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# | [[画像:NM7TWC00.jpg|frame|本人衣装(タワレコ[[新宿駅|新宿]]店展示)]] | ||
#* | <!--[[画像:NanaMizukiIS00.jpg|frame|ファンの[[痛車]]]]--> | ||
#* | #[[阪神タイガースファン|阪神ファン]]は絶対条件。 | ||
#* | #*[[アンチ巨人]]については任意。 | ||
#*さらには星野仙一日本代表監督に忠誠を誓わなければならない。 | |||
#*[[プロ野球選手ファン/引退選手/さ~わ行#矢野燿大ファン|矢野燿大]](2009年まで輝弘)ファンならなお良し。矢野選手、コンサート時にビデオレター送ったそうだし。 | |||
<!--#*でも筆者は[[北海道日本ハムファイターズファン|日ハムファン]]なので特に縛りはない。--> | |||
#* | #*2010年以降の奈々推し選手[[プロ野球選手ファン/セ・リーグ#マット・マートンファン|マートン]]のファンでも可だろうか。 | ||
#* | #週に1度、オリコンのチェックは欠かせない。 | ||
# | #*出演した『[[HEY!HEY!HEY!ファン|HEY!HEY!HEY!]]』は全てチェック・録画済み。 | ||
#* | #*さらに[[文化放送]]の『こむちゃ』も欠かさず録音。 | ||
#*最近あちこちのラジオや雑誌に出ているのでチェックが大変。 | |||
#* | #**パーソナリティをやっているラジオで地方でもチェック可能・・・に絞れば一本ほどになる。 | ||
#** | #***2012年秋からのスマギャンネット局拡大の恩恵にあずかった地方局からのリスナーはキングレコードCMが流れないので困っている。 | ||
#*** | #純粋に歌から入ったファンは、もはや声優として捉えていないのでは。 | ||
# | #*ここでも「Category:アーティストファン」に入れるべきかどうか迷った(by 立てた者)。 | ||
#* | #**独立ページなんだから両方に入れればいいのに…。 | ||
#** | #**入れときました。 | ||
#** | #*一部は[[男性グループ歌手ファン/は~わ行#FENCE OF DEFENSEファン|FENCE OF DEFENSEファン]]も兼ねている。 | ||
#* | #**さらに一部にはJUDY AND MARYファンも。 | ||
#** | #*経歴を知って[[にわかファン|にわか]][[演歌ファン]]になった者も。 | ||
#**企画モノでもいいから、演歌歌手「近藤奈々」の登場を密かに待っているフシあり。 | |||
#* | #***演歌に強い王様レコードだし、いつかやってくれると信じてますよ。 | ||
#** | #***探すと意外とあったりする。 | ||
#*** | #***たまに「NHKのど自慢」に出てることがある。一見違和感あるけど、実は望んでたんだろうなと思う。 | ||
#* | #*アルバム『ULTIMATE DIAMOND』で遂にオリコン1位を獲得(2009年6月)。 | ||
#** | #**声優の経歴を持つアーティストでは初の快挙との事。おめでとうございます。 | ||
#* | #**因みに、このアルバムはカレー粉でできています。<!--ソースはスマギャン--> | ||
#** | #*遂にシングルでも1位獲得(2010年1月)。おめでとうございます。 | ||
#** | #彼女の活躍に憧れて頑張っている声優の卵を肯定的に報道してくれた[[日本テレビ]]に感謝している([[ノート:水樹奈々ファン|ノート]]参照)。 | ||
#* | #*もちろんHEY!HEY!HEY!の[[フジテレビ]]も好き。 | ||
#* | #**2011年以降はCSでのLIVE JOURNEY密着やGIRLS FACTORY、地上波でも[[音楽番組ファン#ミュージックフェアファン|MF]]や僕らの音楽などで太っ腹(?)なプッシュ。 | ||
#* | #**05年エタブレ2位時のHEY!HEY!HEY!では歌えなかったものの、12年FNSうたの夏まつりSPにて7年越しでエタブレを歌唱。 | ||
# | #***きくちPに感謝・・・・。 | ||
#* | #*『New Sensation』を「学生の応援歌」として紹介してくれた[[北海道新聞]]にも感謝。 | ||
#** | #*というより、日テレしか見れなくなってしまった。 | ||
#***[[ | #**日テレといえば2009年秋、まさかの駅伝中継主題歌起用(全日本大学女子駅伝ね)。 | ||
#**[[ | #**そして2010年、ますます日テレには[http://www.youtube.com/watch?v=hLK5mgCqkY8 足を向けて眠れなくなってしまった模様]。 | ||
# | #***あえて[[なのはシリーズファン|キャラクター名]]を噛まれてしまったミスもスルー。 | ||
#* | #***[[ハートキャッチプリキュア!|2010年度の大仕事]]がスルーされたのは「『[[朝日放送|大人の事情]]』だから仕方がない」と黙認。 | ||
#****しかし、[[フジテレビ|フジ]]では『大人の事情』を無視して放送。 | |||
#*** | #*****しかも、ちょっとしたネタバレ有だったりする… | ||
#**** | #***さらに2011年、[[高校生クイズファン|高校生クイズ]]の主題歌を担当することになった。 | ||
#* | #****いくつかの地方予選<!--関東・東海・関西・沖縄-->へと応援に飛びまわったが、最終的に全国大会放送では番組最後の提供テロップ後ろに追いやられた。 | ||
#* | #*[[TOKYO FM]]にも感謝。 | ||
#* | #*最近、CDTVを通じてよく紹介してくれる[[TBS]]にも感謝。 | ||
#** | #**そう言えば[[バラエティ番組ファン/か行#がっちりマンデー!!ファン|某番組]]のEDとして流していた時期があったよな。 | ||
#*** | #*意外と[[テレビ東京|テレ東]]での仕事があまり無いような・・・ | ||
#* | #**やはりスタチャとの関係が影響してるんだろうか・・・(本人はVC部所属) | ||
#* | #***TBS製作アニメも殆ど縁がないような。系列局の[[毎日放送]]製作のには結構出ているけど。ちなみに2013年現在は第三クリエイティブ本部所属。 | ||
#*** | #*土曜の夕方は[[旅・紀行番組ファン#満天☆青空レストランファン|青空レストラン]]を見る。 | ||
#***** | #一時期、自宅にUSENを入れていた。 | ||
# | #*USENで聞けなくなったので(関東だけかな?)[[モバイル放送|モバHO!]]にした。 | ||
#* | #**モバHO!のサービスが終わってしまったので……、どうしよう? | ||
#* | #出身地の[[新居浜市]]はもちろんだが、日本武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナも重要な聖地。 | ||
# | #*幕張メッセも忘れられない。 | ||
#* | #**Live <del>Sensation</del> Skipperは忘れられませんw | ||
# | #*西武ドームは恒例イベントになるかもね。 | ||
#* | #**帰りに西武が臨時のレッドアッローを出してくれるだけど、次位から名前がついたりして。「みずき」とか、1本だけだけど気を利かせて7号とか。 | ||
#** | #奥井雅美女史とプロデューサーの矢吹俊郎氏を「恩師」として崇拝。 | ||
#* | #*矢吹Pは普通に会場で見かけるよw細部の最終チェックなのかもしれないけど。 | ||
# | #*矢吹Pはエレガ勢に対して結構火花バチバチ(ライバル関係)なのかな?とか勝手に想像してたんだけど、TV出演の時「NEXT ARCADIA」で普通にギター弾いてて[http://www.youtube.com/watch?v=2FFVDknw60I&feature=player_embedded]笑った。 | ||
# | #オリジナル曲が大好きなのはもちろんだが、カバーしてほしい曲もたくさん存在。 | ||
#*** | #*個人的にはインストゥルメンタルの曲に奈々ちゃん自身が詞を付けてカヴァーしてほしい。特にニニ・ロッソ、ポール・モーリア、フランク・ミルズ等の[[イージーリスニングファン|イージーリスニング系]]やスパイロ・ジャイラ、T-SQUARE等の[[フュージョンファン|フュージョン系]]のカヴァーを期待。 | ||
#*** | #レコーディングのコーラスに参加していた妹のプロデビューも期待している。 | ||
#**** | #*まだインディーズだと思いますがすでにかなり活動していますね。 | ||
#****** | #**つ[レギオス] | ||
#* | #*2012年春には週刊アスキーに奈々、同誌増刊に妹でほぼ同時期発売号の表紙を飾ったりも。 | ||
#* | #使用する目薬は[[ロート製薬|ロート]]Ziで決まり。 | ||
# | #実写版『[[金田一少年の事件簿ファン|金田一少年の事件簿]]』(第1作)には複雑な感情が。 | ||
# | #*主演の2人(堂本剛、ともさかりえ)が堀越高校の同級生なため。 | ||
#* | #**そんなともさかとは2011年秋にWOWOWプライムショー、剛とは2012年春に新堂本兄弟で再会。 | ||
#** | #***俺の知ってる近藤さんじゃな~い!! | ||
#* | #****しかし、水樹のことをやたら本名で呼ぶ剛にも困ったものだ。 | ||
# | #***2013年春にはMFで奈々と剛のコラボで尾崎豊をカバーしたりも。 | ||
# | #***2015年夏には奈々・ともさかに加え山口紗弥加の3人でフジ「ボクらの時代」にて同級生トークも。 | ||
#某作品のDVD特典インタビューが原因で、ファンから一転担当キャラごとのアンチをプチ量産してしまった。 | |||
# | #*残ったファンは[[女性声優ファン/ま行#水橋かおりファン|水橋かおりファン]]と断交・冷戦状態。 | ||
#* | #**本人も18禁作品に声を当てている声優を見下しているフシがあるのは事実らしい。 | ||
#* | #某アニメの本放送録画は(内容の是非は別として)永久保存。 | ||
#** | #当然、[[Elements Gardenファン]]である。[[画像:BlossomFromEleGa00.jpg|thumb|160px|[[笑っていいとも!ファン|花来てます]]]] | ||
#** | #*『ETERNAL BLAZE』に上松兄の本気を見た。サビで2回も転調する曲なんてオリコンに入ってくる曲では他にないからw | ||
#*** | #**他にいるとしたら[[菅野よう子ファン|菅野先生]]ぐらい。 | ||
#**** | #*実は『Tears' Night』のクレジットにはまだ「(Elements Garden)」の表記が無かった。なので近年お馴染みの「上松兄(Elements Garden)」ではなく単純に「上松兄」と書いてある。 | ||
#***** | #[[京都駅]]に愛着がある。 | ||
#* | #『イタズラなKiss』で[[台湾]]のドラマに目覚めた。 | ||
#* | #09年冬の「オガタ」性のキャラを巡って、[[Leafファン#WHITE ALBUMファン|緒方理奈派]]と[[月刊IKKIファン#RIDEBACKファン|尾形淋派]]で対立。 | ||
# | #「西武ドームで、そこらで売ってるようなクッキーを7個入れた缶を1,800円で買った人々」というのは禁句。 | ||
# | #*本人お手製ならまだしも、ねぇ。 | ||
#* | #[[NHK]]には頭が上がらなくなった。 | ||
#* | #*そして2009年、<!--三十路を前に-->紅白出場決定の一報に狂喜乱舞。 | ||
# | #**よって、受信料は真面目に払うことにした(もちろんBS込みで)。 | ||
#* | #**さらに2012年、のど自慢にゲスト出演。 当分NHKでの仕事には困らないな。 | ||
#***2012年はある意味「ご当地出身」という要素があったが、2013年の2回めは東北! 本当にやらかさない限りNHK絡みの仕事には困らないことになりそうだ。 | |||
#* | #****2014年もゲスト出演。ほぼ年一ベースになりつつある。非演歌の若手で定期的に出る歌手ってほとんどいないからNHKも重宝しているのでは? | ||
# | #*****2015年はなんとゴールデンの「のど自慢チャンピオン大会」・・・しかもそのあと「歌謡コンサート」に出演って。 | ||
# | #*[[東京ドーム]]公演の模様を収めた番組を放送するらしい。しかもBSではなく総合というのがなんとも愛を感じる。 | ||
#* | #水木しげると一緒にしないで。 | ||
# | #*むしろ水木一郎じゃね? | ||
#* | #'''素で眞鍋かをりと間違えたらファン失格。''' | ||
#** | #*[http://www.j-cast.com/tv/2009/12/14056093.html ついに対面しちゃった。] | ||
# | #**胸を見れば一瞬でわか(粛正 | ||
#* | #*[[齧歯類#ビーバー|ビーバー]]は論外。 | ||
# | #カレーは四谷のオーベルジーヌに限る。 | ||
#* | #*オーベルジーヌからのれん分けした浜松町ルルマージュもお忘れなく。 | ||
#*四谷オーベルジーヌが旧奈々スペシャル、浜松町ルルマージュが新奈々スペシャルと区別されている。 | |||
#* | #当然Windows7はインストール済。 | ||
# | #最近、[[ニコニコ生放送]]にて水樹奈々放送増殖中。 | ||
#* | #*ちなみにその放送主は奈々主と呼ばれている。 | ||
#** | #愛称は「奈々ちゃん」「奈々さん」「奈々様」「ヘッド」。 | ||
# | #*最近出演したTVのせいで「エロ師匠」、または単に「師匠」とも呼ばれ始めた。 | ||
#* | #**何でも手相に「生命線」とか「頭脳線」と同じく「エロ線」と呼ばれるものがあって、それが4~5本もある極めて珍しい逸材なんだとか。流石師匠。 | ||
#* | #*実際は最初の「奈々ちゃん」と呼ぶファンがほとんど。興奮すると呼び捨てになるけど。もっと興奮すると「結婚してくれー」とか言うけど。 | ||
#[[ | #*とあるアニメのとあるシーンから「ナナニー」とも呼ばれる様になったけれど、当然ファンは用いない。 | ||
#* | #背番号「7」は永久欠番。 | ||
#* | #*野球やサッカーの背番号7の選手に注目する。 | ||
#* | #*ユニフォームを買う時やゼッケンや下駄箱やロッカーを選ぶ時も迷わず7番。 | ||
# | #水樹奈々に・・・? | ||
#* | #*'''かかってこーい!''' | ||
#* | #**これがないと締まらない。 | ||
#『POWER GATE』は「パワゲー」、『SUPER GENERATION』は「スバジェネ」、『ETERNAL BLAZE』は「エタブレ」などと略すものの、『DISCOTHEQUE』だけは何故か「ちゅるぱや」と略す。 | |||
#*ちなみにエタブレを除いた3曲がPPPH曲。ライヴでも特に盛り上がる。 | |||
#*この4曲は最早ライヴ四天王と言って過言ではない程の定番曲。初めての人はまずこの4曲からチェックすると良いと思う。 | |||
# | #「お奈々キャップ」という[[ユニコーン]]を知っている。 | ||
# | #*「ARCADIA 7(アルカディアセブン)」という[[戦闘機]]を知っている。 | ||
#* | #*SL・LIVE JOURNEY号、帆船ユニオンスター号も知っている。 | ||
#** | #*複葉機SUPERNAL077も・・ | ||
#[[杉田智和ファン|杉田]]のせい[http://www.youtube.com/watch?v=wCnTHsFtT9s]で「恋の抑止力」がまともに聴けない。 | |||
#*しまいには座長公演で本人が歌う始末。 | |||
#挨拶は「シャッス!」。 | |||
#** | #ライヴの必需品は、現地調達品を含めてシャツ類・タオル・ペンライト。ペンライト(サイリューム)は基本色の<font color="Blue">青</Font>とアップテンポな曲で使用する<font color="Orange">オレンジ</font>があれば基本的にはOK。季節によっては500ml以上のペットボトル飲料(持ち込み可能な会場に限り)。あと気合い。[[画像:MN7LG2010BSEquip00.jpg|thumb|120px|装備品一式<!--(UOは消費)-->]] | ||
#*初心者は上で略されている4曲と各アルバムの1・2曲目、あと最新アルバムを押さえて行けば半分以上対応できる(たぶん)。タオル曲([[男性歌手ファン#矢沢永吉ファン|永ちゃん]]みたいなやつ)はどれが来るか分からないので、その場で周りの人をよく見て覚える。 | |||
#** | #ライヴの衣装はヘソ出しに限る。 | ||
#ギターのケニーさん(北島健二)やイタルビッチ(渡辺格)、サックスのファイヤーさん(藤陵雅裕)などを中心にバンドのメンバーももうお馴染み。 | |||
#*** | #*通称「チェリーボーイズ」、略して「チェリボ」。 | ||
#*** | #**ライブの公演によっては「'''音楽戦隊チェリボセブン'''」なる寸劇映像が流れたりする。 | ||
#** | #***2013年の西武ドーム公演では、シグマの大御所・飯塚昭三氏が首領役(グラサン姿)で登場w | ||
#* | #**チェリボの中にケニーとべーあ…阿部様がいる関係上、アニサマの水樹出演日にもしかしたら[[TM NETWORKファン|この人たち]]のサプライズ出演もあるんじゃないかと、内心ちょ〜っとだけ期待しちゃったりもする、兼任ファン<small>クス</small>。 | ||
#* | #***つか! 阿部様ってどうしても慣れねえんだよ! べーあんはべーあんじゃい!! | ||
#* | #『IMPACT EXCITER』は神盤。 | ||
# | #*初のオリコン1位を獲得した『PHANTOM MINDS』や『Silent Bible』などのシングル曲を始めとして、所謂「捨て曲」が殆どない。「もう1曲位キラーチューンあったら良いのに」なんて思っていたら(実質的な)ド頭『NEXT ARCADIA』。 | ||
#* | #**ライヴでは手の込んだ映像の後に「ARCADIA 7」に搭乗しての登場と、一気に人気チューンとなった『NEXT ARCADIA』。今の所シングルも切られていないしタイアップもついてないけど、これは神曲。 | ||
#* | #**『PHANTOM MINDS』が第2の紅白曲に。 | ||
#** | #*個人的には「SCOOP SCOPE」にやられた。1ヶ月余り前にリリースされたT-SQUAREのアルバム「時間旅行」でいえば「Ocean Express」に相当する曲(両曲とも1度聴いただけでハマった)。 | ||
#* | #*だめっ!だめっ!だめっ! | ||
# | #**おーわりーじゃーないー。 | ||
#* | #『ULTIMATE DIAMOND』も負けてない。 | ||
# | #*紅白曲の『深愛』、人気の高い『Astrogation』などのシングルナンバーが充実。元々はキャラソンだった『蒼き光の果て』や、『悦楽カメリア』などのタイアップ曲も強力。ただ『COSMIC LOVE』『ちゅるぱや』『Trinity Cross』は収録されていないので、シングル(『STARCAMP EP』『Trickster』)もきちんと揃えないといけないのが唯一の難点か。 | ||
#* | #**「COSMIC LOVE」も元々収録予定だったが、作詞が{{あきまへん}}してしまったので除外。 | ||
# | #**特に近年ではシングルがミニアルバム化していて、アルバムには収録されないライヴ定番曲やタイアップ曲も多い。 | ||
# | #*シングル収録でもタイアップでもないんだけど6曲目の「沈黙の果実」はヤヴァイ。これは神曲。 | ||
#* | #[[天文学ファン]]を兼ねている。<!--奈々ちゃんが天文・宇宙に興味があるため。ソースは「iPS細胞がわかる本」掲載の奈々ちゃんのインタヴュー--> | ||
# | #*夏の[[恒星]](織姫、彦星、アンタレス、サルガス等)を観るときのBGMは「夏恋模様」。<!--LBV1806-20バーナード星はChakuwiki内に項目がある夏の恒星だけれど肉眼では観られないので除外--> | ||
# | #藤野浩一。 | ||
#* | #*初のフルオーケストラLIVE「LIVE GRACE」で指揮を担当された御大。公演中にマイクを渡されると、水樹奈々はその辺の天狗になっている歌手や女優とは違う(要約)という発言で当人を称え、「水樹奈々は決してファンを裏切らない!」と会場を沸かせた。更に「今度はみんなと同じ目線で」とファンクラブに入る事を宣言。 | ||
#* | #**後日、本当にファンクラブ宛てに用紙が送られて来たと、奈々さん本人のブログで明かされた。漢前すぎる。 | ||
#* | #*ちなみにこのライヴで演奏された『Orchestral Fantasia』はファンの間では『'''Full''' Orchestral Fantasia』と呼ばれている。 | ||
# | #*2013年1月さいたまスーパーアリーナで開催予定のフルオケライブ第2弾でも引き続き指揮をとる予定。 | ||
#* | #**第2弾LIVE GRACE OPUSⅡの一日目での「皆さんの動きは[[北朝鮮]]でもできない」との<del>ブラックジョーク</del>べた褒めには奈々も観衆もヒヤリ・・。 | ||
# | #「紅白に出て子供向け番組(プリキュア)唄ってた人」程度な認識の一般人相手に、「いや声優だから」と言ったら「何の声をやってる人?」と聞かれ、意外に説明が難しいと思ってしまった。 | ||
#* | #*「(ニニンが)シノブ」「…ああ、大竹」 | ||
#* | #*「亞里亞」「…ああ、火星のゴンドラ漕ぎの」 | ||
# | #*「フェイト」「…ああ、聖杯戦争の」 | ||
#* | #*「(南)冬馬」「…ああ、ウルドの人」 | ||
#* | #**おかしいだろ、下3つwwwwwwwww | ||
# | #音声ガイドを聞くためだけにブッダ展に行った。 | ||
#* | #*約20分、計14トラック。音声はモノラルで片方からしか聞こえないのが残念。 | ||
# | #*アニメと違い、声はオトナっぽい女教師風。これはこれで。 | ||
#** | #{{国道|四国|192}}<!--西条市起点→新居浜市経由→徳島市終点-->の起点を奈々ちゃんの出身地・新居浜市に変えたいと思っている。 | ||
#*実は新居浜市を起終点とする国道は1路線もない。 | |||
#*国道192号は起点の[[西条市]]から[[四国中央市]]まで<!--途中新居浜市を通る-->[[国道11号]]との重複区間なので起点を新居浜市に変更しても単独区間のルートの変更は一切ない。 | |||
#* | #東京ドーム公演の発表に熱狂した。[[画像:NM7LC2011SB00.jpg|thumb|160px|前人未到]] | ||
#*「LIVE JOURNEY」[[関東の劇場・コンサートホール#さいたまスーパーアリーナ|さいたま]]公演のMCで初告知。[[声優]]では前人未到の規模でのライヴ発表に大歓声が上がった。水樹本人も涙。 | |||
#* | #**ライブは2011年12月3日と4日なのだが、発表があった次の日に12月3日の東京ドームホテルが満室になってて「奈々様すげぇなぁ」と思ってしまった。 | ||
#**[[ | #*ただ二日目の12月4日は、[[日本武道館]]で行われたリスアニを最大としてアニメ系のイベントが幾つか重なって客を奪い合う残念な形になってしまった。元から決まってたりと諸々の事情はあるんだろうけど、せっかくの出来事なので業界全体で応援してあげて欲しかった。 | ||
#**初日に関して言えば当日券があると言いながらも最上段までちゃんと埋まっていたし、セットリストも、ドームという事で見に来た初心者にはちょっとレベル高かったんじゃないかと思わせるぐらい普段通りの幅広い選曲、かつラストのダブルアンコールまでバラードを一切挟まないという攻めの姿勢を見せてくれた。 | |||
#** | #**二日目も初日と同等の埋まり具合。本人の「KINGは攻め曲多いよ」という宣言通りセットリストは初日をはるかにこえる攻め具合。終焉にプレゼントを投げてる最中に流れるBGMのスパジェネを自然に観客が歌い出し、投げ終わった後は本人も歌いだすというファンサービスも。 | ||
#* | #そして2012年以降、ファンたちの目標は国立競技場での公演実現に移ったか? | ||
#*天然芝保護の関係上、年に1組の公演しかできないのが最大のネック。ちなみに2012年度は[[L'Arc〜en〜Cielファン|ラルク]]が使用済み。 | |||
# | #**国立公演実現において最大のライバルはSMAPと嵐で5年分の実績があるジャニーズ事務所だろうか? | ||
#* | #***[[混成グループ歌手ファン#Dreams Come Trueファン|ドリカム]]もかなぁ…。 | ||
#* | #*仮に実現するとなれば、'''国立史上初のソロアーティスト'''<!--3大テノールは除きます-->という称号も得られる訳で…。 | ||
#*国立ではないが、阪神ファンらしく甲子園球場公演を望む声もあったり。 | |||
# | #他のアニソン歌手でライブマナー悪化への規制が行われる中、ついに奈々サイドでもライブ迷惑行為への規制意思表明(12年8月初旬)がなされYahooトピックス沙汰に。 | ||
#* | #*これは当然。最早業界全体で対策を纏めたり、ブラックリストを作成して共有し合うべき。東京ドームでも1階スタンドでバルログが暴れてるのが目立ってて笑ったけど、あんなのが側にいたらたまったもんじゃない。 | ||
#* | #*関係ないけどこれ凄く記事が良く出来てて、実情や内情とか専門用語がほとんどその通り正確に書いてあって感心した。記者は余程の敏腕か自分自身が[[オタク|詳しい人]]なんだろうなと思ったw | ||
#**しかしながらあの記事の文面はDD層=厄介層と捉えられそうな表現が問題だったり・・。 | |||
#***今時DDなんて『誰でも対応できる人』とか『オールマイティ』的な意味で使われる事なんて殆どない。大抵は騒げれば誰でもいい的な厄介層を指す事が殆ど。 | |||
#石橋貴明が…。 | |||
#** | #ポテトチップスといえば[[カルビー|ポテリッチ]]。 | ||
#*** | #*コンビニでのクリアファイルキャンペーン、UNIONやGRACE2でのポテリッチシート招待キャンペーンといったポテリッチ戦争。 | ||
# | #*2013年「ポテトチップスギザギザ」登場でポテリッチブランドが消滅し、某剛力への統一で奈々のイメージキャラが継続されなかったのを悔やんでいる。 | ||
# | #*しかしポテリッチ消滅後もMの世界でのカルビーコーナーは続いていたり、ポテトチップスギザギザなどを対象商品として2013CIRCUSツアー西武ドーム招待キャンペーンをしたりとカルビーとのパートナーシップは続いている模様。 | ||
#* | #*CIRCUSツアーのライブタイトルもポテリッチを抜いて無事協賛続行された。 | ||
#*2013年秋になんやかんやでポテリッチ復活、2014年のキャンペーンではA賞横浜スタジアムライブ招待の他B賞NANACAN限定封入のルルマージュNew奈々スペシャルカレー味を奈々自ら初監修で製品化した。 | |||
#* | #**奈々対面付きライブ招待目当てのポテリッチ大量不法投棄事件には呆れてしまった。 | ||
#* | #**流石に反省したのかどうかわからないが、2014年秋の第6弾キャンペーンではポテチ袋からの切り取り式ではなくポテリッチ購入レシート送付の手法に変わったが、批判と第二の事件への懸念を抱くファンも。 | ||
#2013年は[[T.M.Revolutionファン|T.M.Revolution]]とのコラボが実現した事に狂喜。 | |||
#*色んな番組で出て歌ったなぁ。 | |||
#**ついに紅白でもやるらしい。 | |||
#* | #*同年のライブツアー西武ドーム公演2日目でもシークレットで実現。 | ||
#* | #**俺はその前日の[[女性声優ファン/は行#日笠陽子ファン|ひよっち]]とのシークレットコラボ見たかったけど、まぁいいか。 | ||
#** | #*TMR西川側の滋賀県イナズマロックフェスでもコラボパフォーマンスを実施。 | ||
#** | #**奈々ファン客がフェスでの使用が認められていないペンライト類をちらほら使用し、西川が某クリステルよろしく『特別なお客様にはな・き・ね・い・りの精神で』とペンライトをしぶしぶ認める一幕もあったが、ファンのマナーの悪さを露呈する形に・・ | ||
# | #2014年のクリスマスは、[[鎌倉市|鎌倉]]へ行く予定。 | ||
#2014年のツアー途中でとうとう体調不良で穴を空ける事態に・・・、流石のアイアンウーマン奈々様でも体が悲鳴あげてしまった事に何とも言えなくなる。 | |||
#牛丼を食べるなら松屋かなか卯。 | |||
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== | ==水樹奈々ファンの本棚== | ||
*Nana's Magazineななマガ(S.C.NANA NET会報) | |||
*声優アニメディア | |||
*自叙伝「深愛」 | |||
*オリコンスタイル増刊「ナナ☆スタ」 | |||
*スマイルギャングCD/DVDブック「シャッス!!」シリーズ | |||
*アーティストスコアブックSing Forever | |||
== | ==関連項目== | ||
*[[なのはシリーズファン]] | |||
*[[戦姫絶唱シンフォギアファン]] | |||
*[[花咲つぼみ]] | |||
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[[Category:声優ファン]] | |||
[[Category:アーティストファン]] | |||
[[Category:愛媛]] | |||
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[[Category: | |||
[[Category: | |||
[[Category: |
2015年8月10日 (月) 17:20時点における版
ファンの噂 > 声優ファン > 女性声優ファン > ま行 > 水樹奈々ファン
水樹奈々ファンの噂
トークに、水樹奈々ファンに関連する動画があります。
- 阪神ファンは絶対条件。
- 週に1度、オリコンのチェックは欠かせない。
- 出演した『HEY!HEY!HEY!』は全てチェック・録画済み。
- さらに文化放送の『こむちゃ』も欠かさず録音。
- 最近あちこちのラジオや雑誌に出ているのでチェックが大変。
- パーソナリティをやっているラジオで地方でもチェック可能・・・に絞れば一本ほどになる。
- 2012年秋からのスマギャンネット局拡大の恩恵にあずかった地方局からのリスナーはキングレコードCMが流れないので困っている。
- パーソナリティをやっているラジオで地方でもチェック可能・・・に絞れば一本ほどになる。
- 純粋に歌から入ったファンは、もはや声優として捉えていないのでは。
- ここでも「Category:アーティストファン」に入れるべきかどうか迷った(by 立てた者)。
- 独立ページなんだから両方に入れればいいのに…。
- 入れときました。
- 一部はFENCE OF DEFENSEファンも兼ねている。
- さらに一部にはJUDY AND MARYファンも。
- 経歴を知ってにわか演歌ファンになった者も。
- 企画モノでもいいから、演歌歌手「近藤奈々」の登場を密かに待っているフシあり。
- 演歌に強い王様レコードだし、いつかやってくれると信じてますよ。
- 探すと意外とあったりする。
- たまに「NHKのど自慢」に出てることがある。一見違和感あるけど、実は望んでたんだろうなと思う。
- 企画モノでもいいから、演歌歌手「近藤奈々」の登場を密かに待っているフシあり。
- アルバム『ULTIMATE DIAMOND』で遂にオリコン1位を獲得(2009年6月)。
- 声優の経歴を持つアーティストでは初の快挙との事。おめでとうございます。
- 因みに、このアルバムはカレー粉でできています。
- 遂にシングルでも1位獲得(2010年1月)。おめでとうございます。
- ここでも「Category:アーティストファン」に入れるべきかどうか迷った(by 立てた者)。
- 彼女の活躍に憧れて頑張っている声優の卵を肯定的に報道してくれた日本テレビに感謝している(ノート参照)。
- もちろんHEY!HEY!HEY!のフジテレビも好き。
- 2011年以降はCSでのLIVE JOURNEY密着やGIRLS FACTORY、地上波でもMFや僕らの音楽などで太っ腹(?)なプッシュ。
- 05年エタブレ2位時のHEY!HEY!HEY!では歌えなかったものの、12年FNSうたの夏まつりSPにて7年越しでエタブレを歌唱。
- きくちPに感謝・・・・。
- 『New Sensation』を「学生の応援歌」として紹介してくれた北海道新聞にも感謝。
- というより、日テレしか見れなくなってしまった。
- 日テレといえば2009年秋、まさかの駅伝中継主題歌起用(全日本大学女子駅伝ね)。
- そして2010年、ますます日テレには足を向けて眠れなくなってしまった模様。
- あえてキャラクター名を噛まれてしまったミスもスルー。
- 2010年度の大仕事がスルーされたのは「『大人の事情』だから仕方がない」と黙認。
- しかし、フジでは『大人の事情』を無視して放送。
- しかも、ちょっとしたネタバレ有だったりする…
- しかし、フジでは『大人の事情』を無視して放送。
- さらに2011年、高校生クイズの主題歌を担当することになった。
- いくつかの地方予選へと応援に飛びまわったが、最終的に全国大会放送では番組最後の提供テロップ後ろに追いやられた。
- TOKYO FMにも感謝。
- 最近、CDTVを通じてよく紹介してくれるTBSにも感謝。
- そう言えば某番組のEDとして流していた時期があったよな。
- 意外とテレ東での仕事があまり無いような・・・
- やはりスタチャとの関係が影響してるんだろうか・・・(本人はVC部所属)
- TBS製作アニメも殆ど縁がないような。系列局の毎日放送製作のには結構出ているけど。ちなみに2013年現在は第三クリエイティブ本部所属。
- やはりスタチャとの関係が影響してるんだろうか・・・(本人はVC部所属)
- 土曜の夕方は青空レストランを見る。
- もちろんHEY!HEY!HEY!のフジテレビも好き。
- 一時期、自宅にUSENを入れていた。
- USENで聞けなくなったので(関東だけかな?)モバHO!にした。
- モバHO!のサービスが終わってしまったので……、どうしよう?
- USENで聞けなくなったので(関東だけかな?)モバHO!にした。
- 出身地の新居浜市はもちろんだが、日本武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナも重要な聖地。
- 幕張メッセも忘れられない。
- Live
SensationSkipperは忘れられませんw
- Live
- 西武ドームは恒例イベントになるかもね。
- 帰りに西武が臨時のレッドアッローを出してくれるだけど、次位から名前がついたりして。「みずき」とか、1本だけだけど気を利かせて7号とか。
- 幕張メッセも忘れられない。
- 奥井雅美女史とプロデューサーの矢吹俊郎氏を「恩師」として崇拝。
- 矢吹Pは普通に会場で見かけるよw細部の最終チェックなのかもしれないけど。
- 矢吹Pはエレガ勢に対して結構火花バチバチ(ライバル関係)なのかな?とか勝手に想像してたんだけど、TV出演の時「NEXT ARCADIA」で普通にギター弾いてて[1]笑った。
- オリジナル曲が大好きなのはもちろんだが、カバーしてほしい曲もたくさん存在。
- 個人的にはインストゥルメンタルの曲に奈々ちゃん自身が詞を付けてカヴァーしてほしい。特にニニ・ロッソ、ポール・モーリア、フランク・ミルズ等のイージーリスニング系やスパイロ・ジャイラ、T-SQUARE等のフュージョン系のカヴァーを期待。
- レコーディングのコーラスに参加していた妹のプロデビューも期待している。
- まだインディーズだと思いますがすでにかなり活動していますね。
- つ[レギオス]
- 2012年春には週刊アスキーに奈々、同誌増刊に妹でほぼ同時期発売号の表紙を飾ったりも。
- まだインディーズだと思いますがすでにかなり活動していますね。
- 使用する目薬はロートZiで決まり。
- 実写版『金田一少年の事件簿』(第1作)には複雑な感情が。
- 主演の2人(堂本剛、ともさかりえ)が堀越高校の同級生なため。
- そんなともさかとは2011年秋にWOWOWプライムショー、剛とは2012年春に新堂本兄弟で再会。
- 俺の知ってる近藤さんじゃな~い!!
- しかし、水樹のことをやたら本名で呼ぶ剛にも困ったものだ。
- 2013年春にはMFで奈々と剛のコラボで尾崎豊をカバーしたりも。
- 2015年夏には奈々・ともさかに加え山口紗弥加の3人でフジ「ボクらの時代」にて同級生トークも。
- 俺の知ってる近藤さんじゃな~い!!
- そんなともさかとは2011年秋にWOWOWプライムショー、剛とは2012年春に新堂本兄弟で再会。
- 主演の2人(堂本剛、ともさかりえ)が堀越高校の同級生なため。
- 某作品のDVD特典インタビューが原因で、ファンから一転担当キャラごとのアンチをプチ量産してしまった。
- 残ったファンは水橋かおりファンと断交・冷戦状態。
- 本人も18禁作品に声を当てている声優を見下しているフシがあるのは事実らしい。
- 残ったファンは水橋かおりファンと断交・冷戦状態。
- 某アニメの本放送録画は(内容の是非は別として)永久保存。
- 当然、Elements Gardenファンである。
- 『ETERNAL BLAZE』に上松兄の本気を見た。サビで2回も転調する曲なんてオリコンに入ってくる曲では他にないからw
- 他にいるとしたら菅野先生ぐらい。
- 実は『Tears' Night』のクレジットにはまだ「(Elements Garden)」の表記が無かった。なので近年お馴染みの「上松兄(Elements Garden)」ではなく単純に「上松兄」と書いてある。
- 『ETERNAL BLAZE』に上松兄の本気を見た。サビで2回も転調する曲なんてオリコンに入ってくる曲では他にないからw
- 京都駅に愛着がある。
- 『イタズラなKiss』で台湾のドラマに目覚めた。
- 09年冬の「オガタ」性のキャラを巡って、緒方理奈派と尾形淋派で対立。
- 「西武ドームで、そこらで売ってるようなクッキーを7個入れた缶を1,800円で買った人々」というのは禁句。
- 本人お手製ならまだしも、ねぇ。
- NHKには頭が上がらなくなった。
- そして2009年、紅白出場決定の一報に狂喜乱舞。
- よって、受信料は真面目に払うことにした(もちろんBS込みで)。
- さらに2012年、のど自慢にゲスト出演。 当分NHKでの仕事には困らないな。
- 2012年はある意味「ご当地出身」という要素があったが、2013年の2回めは東北! 本当にやらかさない限りNHK絡みの仕事には困らないことになりそうだ。
- 2014年もゲスト出演。ほぼ年一ベースになりつつある。非演歌の若手で定期的に出る歌手ってほとんどいないからNHKも重宝しているのでは?
- 2015年はなんとゴールデンの「のど自慢チャンピオン大会」・・・しかもそのあと「歌謡コンサート」に出演って。
- 2014年もゲスト出演。ほぼ年一ベースになりつつある。非演歌の若手で定期的に出る歌手ってほとんどいないからNHKも重宝しているのでは?
- 2012年はある意味「ご当地出身」という要素があったが、2013年の2回めは東北! 本当にやらかさない限りNHK絡みの仕事には困らないことになりそうだ。
- 東京ドーム公演の模様を収めた番組を放送するらしい。しかもBSではなく総合というのがなんとも愛を感じる。
- そして2009年、紅白出場決定の一報に狂喜乱舞。
- 水木しげると一緒にしないで。
- むしろ水木一郎じゃね?
- 素で眞鍋かをりと間違えたらファン失格。
- ついに対面しちゃった。
- 胸を見れば一瞬でわか(粛正
- ビーバーは論外。
- ついに対面しちゃった。
- カレーは四谷のオーベルジーヌに限る。
- オーベルジーヌからのれん分けした浜松町ルルマージュもお忘れなく。
- 四谷オーベルジーヌが旧奈々スペシャル、浜松町ルルマージュが新奈々スペシャルと区別されている。
- 当然Windows7はインストール済。
- 最近、ニコニコ生放送にて水樹奈々放送増殖中。
- ちなみにその放送主は奈々主と呼ばれている。
- 愛称は「奈々ちゃん」「奈々さん」「奈々様」「ヘッド」。
- 最近出演したTVのせいで「エロ師匠」、または単に「師匠」とも呼ばれ始めた。
- 何でも手相に「生命線」とか「頭脳線」と同じく「エロ線」と呼ばれるものがあって、それが4~5本もある極めて珍しい逸材なんだとか。流石師匠。
- 実際は最初の「奈々ちゃん」と呼ぶファンがほとんど。興奮すると呼び捨てになるけど。もっと興奮すると「結婚してくれー」とか言うけど。
- とあるアニメのとあるシーンから「ナナニー」とも呼ばれる様になったけれど、当然ファンは用いない。
- 最近出演したTVのせいで「エロ師匠」、または単に「師匠」とも呼ばれ始めた。
- 背番号「7」は永久欠番。
- 野球やサッカーの背番号7の選手に注目する。
- ユニフォームを買う時やゼッケンや下駄箱やロッカーを選ぶ時も迷わず7番。
- 水樹奈々に・・・?
- かかってこーい!
- これがないと締まらない。
- かかってこーい!
- 『POWER GATE』は「パワゲー」、『SUPER GENERATION』は「スバジェネ」、『ETERNAL BLAZE』は「エタブレ」などと略すものの、『DISCOTHEQUE』だけは何故か「ちゅるぱや」と略す。
- ちなみにエタブレを除いた3曲がPPPH曲。ライヴでも特に盛り上がる。
- この4曲は最早ライヴ四天王と言って過言ではない程の定番曲。初めての人はまずこの4曲からチェックすると良いと思う。
- 「お奈々キャップ」というユニコーンを知っている。
- 「ARCADIA 7(アルカディアセブン)」という戦闘機を知っている。
- SL・LIVE JOURNEY号、帆船ユニオンスター号も知っている。
- 複葉機SUPERNAL077も・・
- 杉田のせい[2]で「恋の抑止力」がまともに聴けない。
- しまいには座長公演で本人が歌う始末。
- 挨拶は「シャッス!」。
- ライヴの必需品は、現地調達品を含めてシャツ類・タオル・ペンライト。ペンライト(サイリューム)は基本色の青とアップテンポな曲で使用するオレンジがあれば基本的にはOK。季節によっては500ml以上のペットボトル飲料(持ち込み可能な会場に限り)。あと気合い。
- 初心者は上で略されている4曲と各アルバムの1・2曲目、あと最新アルバムを押さえて行けば半分以上対応できる(たぶん)。タオル曲(永ちゃんみたいなやつ)はどれが来るか分からないので、その場で周りの人をよく見て覚える。
- ライヴの衣装はヘソ出しに限る。
- ギターのケニーさん(北島健二)やイタルビッチ(渡辺格)、サックスのファイヤーさん(藤陵雅裕)などを中心にバンドのメンバーももうお馴染み。
- 通称「チェリーボーイズ」、略して「チェリボ」。
- ライブの公演によっては「音楽戦隊チェリボセブン」なる寸劇映像が流れたりする。
- 2013年の西武ドーム公演では、シグマの大御所・飯塚昭三氏が首領役(グラサン姿)で登場w
- チェリボの中にケニーとべーあ…阿部様がいる関係上、アニサマの水樹出演日にもしかしたらこの人たちのサプライズ出演もあるんじゃないかと、内心ちょ〜っとだけ期待しちゃったりもする、兼任ファンクス。
- つか! 阿部様ってどうしても慣れねえんだよ! べーあんはべーあんじゃい!!
- ライブの公演によっては「音楽戦隊チェリボセブン」なる寸劇映像が流れたりする。
- 通称「チェリーボーイズ」、略して「チェリボ」。
- 『IMPACT EXCITER』は神盤。
- 初のオリコン1位を獲得した『PHANTOM MINDS』や『Silent Bible』などのシングル曲を始めとして、所謂「捨て曲」が殆どない。「もう1曲位キラーチューンあったら良いのに」なんて思っていたら(実質的な)ド頭『NEXT ARCADIA』。
- ライヴでは手の込んだ映像の後に「ARCADIA 7」に搭乗しての登場と、一気に人気チューンとなった『NEXT ARCADIA』。今の所シングルも切られていないしタイアップもついてないけど、これは神曲。
- 『PHANTOM MINDS』が第2の紅白曲に。
- 個人的には「SCOOP SCOPE」にやられた。1ヶ月余り前にリリースされたT-SQUAREのアルバム「時間旅行」でいえば「Ocean Express」に相当する曲(両曲とも1度聴いただけでハマった)。
- だめっ!だめっ!だめっ!
- おーわりーじゃーないー。
- 初のオリコン1位を獲得した『PHANTOM MINDS』や『Silent Bible』などのシングル曲を始めとして、所謂「捨て曲」が殆どない。「もう1曲位キラーチューンあったら良いのに」なんて思っていたら(実質的な)ド頭『NEXT ARCADIA』。
- 『ULTIMATE DIAMOND』も負けてない。
- 紅白曲の『深愛』、人気の高い『Astrogation』などのシングルナンバーが充実。元々はキャラソンだった『蒼き光の果て』や、『悦楽カメリア』などのタイアップ曲も強力。ただ『COSMIC LOVE』『ちゅるぱや』『Trinity Cross』は収録されていないので、シングル(『STARCAMP EP』『Trickster』)もきちんと揃えないといけないのが唯一の難点か。
- 「COSMIC LOVE」も元々収録予定だったが、作詞が×××××してしまったので除外。
- 特に近年ではシングルがミニアルバム化していて、アルバムには収録されないライヴ定番曲やタイアップ曲も多い。
- シングル収録でもタイアップでもないんだけど6曲目の「沈黙の果実」はヤヴァイ。これは神曲。
- 紅白曲の『深愛』、人気の高い『Astrogation』などのシングルナンバーが充実。元々はキャラソンだった『蒼き光の果て』や、『悦楽カメリア』などのタイアップ曲も強力。ただ『COSMIC LOVE』『ちゅるぱや』『Trinity Cross』は収録されていないので、シングル(『STARCAMP EP』『Trickster』)もきちんと揃えないといけないのが唯一の難点か。
- 天文学ファンを兼ねている。
- 夏の恒星(織姫、彦星、アンタレス、サルガス等)を観るときのBGMは「夏恋模様」。
- 藤野浩一。
- 初のフルオーケストラLIVE「LIVE GRACE」で指揮を担当された御大。公演中にマイクを渡されると、水樹奈々はその辺の天狗になっている歌手や女優とは違う(要約)という発言で当人を称え、「水樹奈々は決してファンを裏切らない!」と会場を沸かせた。更に「今度はみんなと同じ目線で」とファンクラブに入る事を宣言。
- 後日、本当にファンクラブ宛てに用紙が送られて来たと、奈々さん本人のブログで明かされた。漢前すぎる。
- ちなみにこのライヴで演奏された『Orchestral Fantasia』はファンの間では『Full Orchestral Fantasia』と呼ばれている。
- 2013年1月さいたまスーパーアリーナで開催予定のフルオケライブ第2弾でも引き続き指揮をとる予定。
- 第2弾LIVE GRACE OPUSⅡの一日目での「皆さんの動きは北朝鮮でもできない」との
ブラックジョークべた褒めには奈々も観衆もヒヤリ・・。
- 第2弾LIVE GRACE OPUSⅡの一日目での「皆さんの動きは北朝鮮でもできない」との
- 初のフルオーケストラLIVE「LIVE GRACE」で指揮を担当された御大。公演中にマイクを渡されると、水樹奈々はその辺の天狗になっている歌手や女優とは違う(要約)という発言で当人を称え、「水樹奈々は決してファンを裏切らない!」と会場を沸かせた。更に「今度はみんなと同じ目線で」とファンクラブに入る事を宣言。
- 「紅白に出て子供向け番組(プリキュア)唄ってた人」程度な認識の一般人相手に、「いや声優だから」と言ったら「何の声をやってる人?」と聞かれ、意外に説明が難しいと思ってしまった。
- 「(ニニンが)シノブ」「…ああ、大竹」
- 「亞里亞」「…ああ、火星のゴンドラ漕ぎの」
- 「フェイト」「…ああ、聖杯戦争の」
- 「(南)冬馬」「…ああ、ウルドの人」
- おかしいだろ、下3つwwwwwwwww
- 音声ガイドを聞くためだけにブッダ展に行った。
- 約20分、計14トラック。音声はモノラルで片方からしか聞こえないのが残念。
- アニメと違い、声はオトナっぽい女教師風。これはこれで。
- 国道192号の起点を奈々ちゃんの出身地・新居浜市に変えたいと思っている。
- 東京ドーム公演の発表に熱狂した。
- 「LIVE JOURNEY」さいたま公演のMCで初告知。声優では前人未到の規模でのライヴ発表に大歓声が上がった。水樹本人も涙。
- ライブは2011年12月3日と4日なのだが、発表があった次の日に12月3日の東京ドームホテルが満室になってて「奈々様すげぇなぁ」と思ってしまった。
- ただ二日目の12月4日は、日本武道館で行われたリスアニを最大としてアニメ系のイベントが幾つか重なって客を奪い合う残念な形になってしまった。元から決まってたりと諸々の事情はあるんだろうけど、せっかくの出来事なので業界全体で応援してあげて欲しかった。
- 初日に関して言えば当日券があると言いながらも最上段までちゃんと埋まっていたし、セットリストも、ドームという事で見に来た初心者にはちょっとレベル高かったんじゃないかと思わせるぐらい普段通りの幅広い選曲、かつラストのダブルアンコールまでバラードを一切挟まないという攻めの姿勢を見せてくれた。
- 二日目も初日と同等の埋まり具合。本人の「KINGは攻め曲多いよ」という宣言通りセットリストは初日をはるかにこえる攻め具合。終焉にプレゼントを投げてる最中に流れるBGMのスパジェネを自然に観客が歌い出し、投げ終わった後は本人も歌いだすというファンサービスも。
- 「LIVE JOURNEY」さいたま公演のMCで初告知。声優では前人未到の規模でのライヴ発表に大歓声が上がった。水樹本人も涙。
- そして2012年以降、ファンたちの目標は国立競技場での公演実現に移ったか?
- 他のアニソン歌手でライブマナー悪化への規制が行われる中、ついに奈々サイドでもライブ迷惑行為への規制意思表明(12年8月初旬)がなされYahooトピックス沙汰に。
- これは当然。最早業界全体で対策を纏めたり、ブラックリストを作成して共有し合うべき。東京ドームでも1階スタンドでバルログが暴れてるのが目立ってて笑ったけど、あんなのが側にいたらたまったもんじゃない。
- 関係ないけどこれ凄く記事が良く出来てて、実情や内情とか専門用語がほとんどその通り正確に書いてあって感心した。記者は余程の敏腕か自分自身が詳しい人なんだろうなと思ったw
- しかしながらあの記事の文面はDD層=厄介層と捉えられそうな表現が問題だったり・・。
- 今時DDなんて『誰でも対応できる人』とか『オールマイティ』的な意味で使われる事なんて殆どない。大抵は騒げれば誰でもいい的な厄介層を指す事が殆ど。
- しかしながらあの記事の文面はDD層=厄介層と捉えられそうな表現が問題だったり・・。
- 石橋貴明が…。
- ポテトチップスといえばポテリッチ。
- コンビニでのクリアファイルキャンペーン、UNIONやGRACE2でのポテリッチシート招待キャンペーンといったポテリッチ戦争。
- 2013年「ポテトチップスギザギザ」登場でポテリッチブランドが消滅し、某剛力への統一で奈々のイメージキャラが継続されなかったのを悔やんでいる。
- しかしポテリッチ消滅後もMの世界でのカルビーコーナーは続いていたり、ポテトチップスギザギザなどを対象商品として2013CIRCUSツアー西武ドーム招待キャンペーンをしたりとカルビーとのパートナーシップは続いている模様。
- CIRCUSツアーのライブタイトルもポテリッチを抜いて無事協賛続行された。
- 2013年秋になんやかんやでポテリッチ復活、2014年のキャンペーンではA賞横浜スタジアムライブ招待の他B賞NANACAN限定封入のルルマージュNew奈々スペシャルカレー味を奈々自ら初監修で製品化した。
- 奈々対面付きライブ招待目当てのポテリッチ大量不法投棄事件には呆れてしまった。
- 流石に反省したのかどうかわからないが、2014年秋の第6弾キャンペーンではポテチ袋からの切り取り式ではなくポテリッチ購入レシート送付の手法に変わったが、批判と第二の事件への懸念を抱くファンも。
- 2013年はT.M.Revolutionとのコラボが実現した事に狂喜。
- 色んな番組で出て歌ったなぁ。
- ついに紅白でもやるらしい。
- 同年のライブツアー西武ドーム公演2日目でもシークレットで実現。
- 俺はその前日のひよっちとのシークレットコラボ見たかったけど、まぁいいか。
- TMR西川側の滋賀県イナズマロックフェスでもコラボパフォーマンスを実施。
- 奈々ファン客がフェスでの使用が認められていないペンライト類をちらほら使用し、西川が某クリステルよろしく『特別なお客様にはな・き・ね・い・りの精神で』とペンライトをしぶしぶ認める一幕もあったが、ファンのマナーの悪さを露呈する形に・・
- 色んな番組で出て歌ったなぁ。
- 2014年のクリスマスは、鎌倉へ行く予定。
- 2014年のツアー途中でとうとう体調不良で穴を空ける事態に・・・、流石のアイアンウーマン奈々様でも体が悲鳴あげてしまった事に何とも言えなくなる。
- 牛丼を食べるなら松屋かなか卯。
水樹奈々ファンの本棚
- Nana's Magazineななマガ(S.C.NANA NET会報)
- 声優アニメディア
- 自叙伝「深愛」
- オリコンスタイル増刊「ナナ☆スタ」
- スマイルギャングCD/DVDブック「シャッス!!」シリーズ
- アーティストスコアブックSing Forever