「もし○○をつくろう!シリーズの新作が出るとしたら」の版間の差分

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(→‎人気番組をつくろう!: NHKは国営放送ではないので勝手に設定を作る。)
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#プレーヤーはテレビ局のプロデューサー。ありとあらゆるものを駆使してテレビ史に残る人気番組を作る。
#プレーヤーはテレビ局のプロデューサー。ありとあらゆるものを駆使してテレビ史に残る人気番組を作る。
#*所属するテレビ局は、[[NHK|国営放送]]・民放キー局・民放準キー局・民放地方局の4つから決められる。
#*所属するテレビ局は、[[NHK|国営放送]]・民放キー局・民放準キー局・民放地方局の4つから決められる。
#**テレビ局の名前は実名ではないのでNHKをモデルにした放送局は「国営放送」という設定になっている。
#*最初は、ローカルの深夜枠からスタート。最後には全国ネットのゴールデンタイムの番組を制作できる。
#*最初は、ローカルの深夜枠からスタート。最後には全国ネットのゴールデンタイムの番組を制作できる。
#**作れる番組は「ドラマ」「バラエティ」「ニュース」「スポーツ」「音楽」「子供向け」などから選択可能。
#**作れる番組は「ドラマ」「バラエティ」「ニュース」「スポーツ」「音楽」「子供向け」などから選択可能。

2011年3月4日 (金) 18:23時点における版

もしプロサッカークラブをつくろう!のように全く新しい○○をつくろう!シリーズが発売されたら・・・

レーシングチームをつくろう!

  1. 最初はFJ1600からスタート。
  2. スーパー耐久、スーパーGT、F3、フォーミュラ・ニッポン、GP2と次々ステップアップしていき最終目標はプライベーターでのF1優勝。
  3. 光プレイがあり光プレイが出るとほぼ高確率でオーバーテイクできる。

国家をつくろう!

  1. 何時代に作るか、何処の地域に作るかを選べる。
    • もちろん現存の国家でもプレイ可能。
  2. 何もないところから作るのが表。一度クリアすると既存の国家をひっくり返すことが目的となる裏モードが使えるようになる。
    • 初期状態は主要国を模した国々が選べる。もちろん、表で自分が作った国家から始めることもできる。
  3. 軍隊も作れる。

鉄道会社をつくろう!

  1. どこの地域に作るかを最初に決める。
    • 競合路線の多い東京、大阪が最も難易度高い。
    • かといって地方だと利用客が見込めない。
  2. 非電化単線がデフォルトで、電化や複線化はオプション。
    • 最終的には複々線にできる。
  3. ある程度の資金があれば新幹線を建設できる。
    • リニアも建設できるが、まず技術開発に投資しなければいけない。
  4. ゲームオーバー条件は倒産か買収される。

子どもをつくろう!

  1. それなんてエロゲ?)w
  2. やることやりゃできるもんができる。
    • 「できちゃうかできないか・・・」よりも己の性欲に忠実なエロゲの登場人物連中(男女問わず)。
    • 避妊やら女性の体調管理やらその他もろもろまで考えてたら、「ふたりエッチ」みたいなストーリーのゲームになってしまう。
    • DSで「子育てソフト(ゲームとは言いづらい)」が出るくらいだから、そのうち「少子化対策」の名の下に「子作りソフト」くらい出て来そうだな。
  3. ミッションがある。
    • ミッション1:子ども1人 ミッション2:子ども5人 ミッション3:子ども7人・・
      • そのうち子ども100人とかになるか。

放送局をつくろう!

  1. 最初に年代や放送対象地域を選択する。
    • その次にどの系列でスタートするかを選択。もちろんJNN以外はクロスネット可。途中でネットチェンジしたり特定の系列に一本化することもできる。
      • 独立局もOKだが、年代を現代に設定すると茨城県しか作れない。
    • JNNを選択した場合でも、最初のうちは一般番組のクロスは可だが・・。
      • 老舗局は地デジ化にお金がとぶ。平成新局でも中継局新設に四苦八苦する。
  2. 様々な番組編成で視聴者に受け入れられるか鍵。
  3. 不祥事が起きると一定期間民放連を除名されてほとんどの活動ができなくなる。
    • もし放送免許を剥奪されるとゲームオーバーになる。

漫画雑誌をつくろう!

  1. 最初に漫画ジャンル(青年・少年・少女・4コマ専門…×××××もある)を選択する。
    • その次に発刊ペースと(とりあえず創刊号に)載せる漫画家、値段設定を決定する。もちろん途中で変更することも可能。
  2. 読者のニーズをキャッチした漫画家の取捨選択の仕方が鍵。
    • 加えて、漫画家に原稿を落とさせないこと(もちろん適度に休載させて休ませることも必要)も重要になってくる。
      • むしろ「入社させる編集者」が重要になるのではないかと。運よく鳥嶋氏モデルの編集者を見つけられればあとはEDまで一直線。理由は「彼でないと発掘できない漫画家が最強だから」。
  3. 休刊や廃刊になって、1冊も出せなくなったらゲームオーバー。
  4. 増刊や別冊などでそのジャンルの新雑誌などを出し、ジャンル最大手になったらクリア。

バス会社をつくろう!

  1. まず、地域を決める。
  2. タクシーや物流、鉄道、ホテルなど多角化経営が可能。
  3. 災害などの要素に加え規制緩和による新規参入や高速道路無料化、石油高騰など様々なマイナスイベントが出現。
  4. 政治家に献金でき影響力を持つことができ、高速道路の誘致や規制強化などをもたらすことができる。
    • 現実同様、政治にかなり影響されやすい。
    • 政権交代すると、路線バスへの補助金が減らされたり高速道路の建設が中止になったりする。
  5. 高速バス、路線バス、観光バス、貸切バスの4種類のバスを運行できる。
    • 共同運行も可能。
    • 路線バスには補助金が手に入る。
  6. 競合相手は鉄道や航空、フェリー、他のバス会社、ツアーバス。

内閣をつくろう!

  1. まず、新人の国会議員としてスタート。
    • 所属政党は、与党・野党・ミニ政党・無所属の4つから決められる。
    • 内閣総理大臣として内閣を組織し、10年以上の長期政権を達成することでクリア
  2. マスコミ関係者、他政党の議員、官僚、業界団体役員など様々な人と交流ができる。
    • いかにうまく近づき、利用できるかが鍵。
    • あまりに近づきすぎると、トラブルに巻き込まれる。
  3. たまに選挙が行われる。
  4. 選挙事務所の経営も行うことができる。
    • 全て秘書に任せることもできる。
  5. 党を離党して新党を結成することができる。

大学をつくろう!

  1. 最初に地域と設置学部を決める。
    • 地方だと学生が集まりにくいが、都心だと地価が高く初期投資にかなりのお金がかかる。
  2. キャンパスを設置できる。
  3. 少子化の中でいかに差別化をはかるかが鍵となる。
  4. 副業として株や先物取引を行うこともできる。
  5. 医学部や獣医学部の設置はかなり難しい。但し、かなり人は集まる。
  6. 倒産、免許剥奪されるとゲームオーバー。

アイドルをつくろう!

  1. 最初に、自分のアイドル(通称・マイドル)をつくる。
    • 容姿・生年月日・出身地という基本的なものから、好きな食べ物・野球のごひいきチームまで組み合わせ次第で無限にできる。
  2. 5年以内にリリースしたCDがオリコン1位を獲得すればクリア。
    • ライバルがいて、その子を蹴散らせばクリアというのもあり。
  3. テレビ出演・イベント出演などのイベントを巧みに使い知名度を上げられるかどうかがカギ。
  4. このゲームで作ったマイドルは、姉妹ゲームの「アイドルグループをつくろう!」に移植することができる。
    • 2~9人までの「スモール」・10~20人までの「ミドル」・20人以上の「ラージ」から人数を選ぶことができる。
      • ラージを選んだ場合、たまにファン投票での選挙が行われる。早い話がこの子たちのパロディ。
    • テレビ出演・イベント出演などのイベントを巧みに使い知名度を上げられるかどうかがカギ。
      • グループ活動もあれば、ソロ活動もあり。
        • ソロ活動で活躍すれば、ファン拡大のチャンス!ファン投票の票数もそれによって左右されるぞ。
  5. なお、このゲームには複数パターンのバッドエンドが存在する。「夢破れて帰郷」というのが一番ソフトで最悪の場合は×××××まである。
  6. 主人公はプロダクションの社長。
    • プロデューサーは「サカつく」における「監督」の立場となる。

人気番組をつくろう!

  1. プレーヤーはテレビ局のプロデューサー。ありとあらゆるものを駆使してテレビ史に残る人気番組を作る。
    • 所属するテレビ局は、国営放送・民放キー局・民放準キー局・民放地方局の4つから決められる。
      • テレビ局の名前は実名ではないのでNHKをモデルにした放送局は「国営放送」という設定になっている。
    • 最初は、ローカルの深夜枠からスタート。最後には全国ネットのゴールデンタイムの番組を制作できる。
      • 作れる番組は「ドラマ」「バラエティ」「ニュース」「スポーツ」「音楽」「子供向け」などから選択可能。
      • 制作にあたり局側から「製作費」が与えられる。ただし、その製作費の範囲内で番組を作らなければいけない。
    • 制作した番組がある一定の視聴率を定められた回数分記録するか、裏番組を終了に持ち込めばクリアー。次に進むことが出来る。
      • ただし、制作した番組が視聴率が3%以下になるか、不祥事が起きたら番組終了。3回番組終了になったらゲームオーバー。
    • 自局はもちろん他局関係者、タレント、アーティスト、アイドル、スポーツ選手、お笑い芸人など様々な人と交流ができる。
    • ときどき、局側からミッションが課せられることも。
      • 例・「特番を作れ!」「社運をかけて売り出すアイドルグループを売り込め!」など。