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*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。 | |||
== | ==独立項目== | ||
*[[もし「新世紀エヴァンゲリオン」が大ヒットしていなかったら]] | |||
*[[もし「涼宮ハルヒの憂鬱」が大ヒットしていなかったら]] | |||
=== | ==さ== | ||
# | ===PSYCHO-PASS=== | ||
# | #ノイタミナ枠でのプロダクションI.G.製作アニメは本作で最後だった。 | ||
# | #プロダクションI.G.とニトロプラスと以後組むことはなく『翠星のガルガンティア』は製作されることはなかった。 | ||
# | #「たまこまーけっと」と「ビビッドレッド・オペレーション」は史実よりヒットしていた。 | ||
#* | #本広克行がアニメの総監督に進出していたか怪しい。 | ||
#*未だに「踊る大捜査線」と「SP」の監督というイメージだった。 | |||
#朱ちゃんといえば未だに女性声優である神田朱未の愛称というイメージのままだったのは言うまでもない。 | |||
=== | ===最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~=== | ||
# | #『バトルスピリッツ』シリーズは『最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~』で最後だった。 | ||
#* | #*この場合、『バトルスピリッツ』は2014年10月1日に廃止されていた。 | ||
# | ===サイボーグ009=== | ||
# | #スーパー戦隊シリーズやガッチャマンが生まれることはなかった。 | ||
# | #9人で戦うといえば『野球』のイメージがずっと定着するままだった。 | ||
# | #リメイクや2012年の劇場版の制作もなかった。 | ||
# | #大人数で戦うアニメが史実よりも少なくなっていた。 | ||
#石巻市内に立っているこの作品のキャラクターの数は減っていた。 | |||
=== | ===サウスパーク=== | ||
# | #人種差別や{{あきまへん}}などが含まれるアニメは史実よりも少なくなっていた。 | ||
# | #日本での放送はなかった。 | ||
# | #映画化もなかった。 | ||
# | #『星のカービィ』が「和製サウスパーク」と呼ばれることもなかった。 | ||
# | #米国の社会風刺を扱ったアニメは『[[#ザ・シンプソンズ|ザ・シンプソンズ]]』の独壇場だった。 | ||
#*劇中で『シンプソンズ』を取り扱うことはなかった。 | |||
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#* | |||
=== | ===咲-saki-=== | ||
#阿知賀編のアニメ化はなかった。 | |||
#*全国編のアニメ化も無かった。 | |||
#麻雀アニメといったら「勝負師伝説哲也」「アカギ」など硬派な作品のみ。 | |||
#「ムダヅモ無き改革」はもう少しヒットしていた。 | |||
#和(のどか)といえばけいおん!の真鍋和のことだった。 | |||
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#* | |||
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=== | ===サザエさん=== | ||
# | #加藤みどりがあれほど有名になることはなく、完全に過去の声優扱いにされていた。 | ||
# | #*『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションを担当するなどありえなかった。 | ||
# | #*『サザエさん』終了後はテレビドラマや舞台に史実以上に多く出演し、その中から当たり役を得て女優として有名になっていたかも。 | ||
# | #**あるいは、他の仕事をセーブ(実際にスタッフから要請されている)した影響で、終了後は活動の場が少なくなり、無名の存在になっているか引退していたかも。 | ||
# | #『サザエさん症候群』は存在しない。 | ||
#* | #*あったとしても、『[[笑点ファン|笑点]]症候群』になっていた可能性も。 | ||
# | #**『大河ドラマ症候群』になっていたりして。 | ||
#* | #長寿番組として成功できなかったため、下手すれば『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などもヒットしなかった可能性も。 | ||
# | #21世紀を待たずして、日本から「セルアニメ」が消滅していた。 | ||
# | #現在この作品を知っている若者はごく一部の昭和文化ファンくらい。 | ||
#*自宅で[[朝日新聞]]を取っていなかった人は知る機会すらなかった。 | |||
#長谷川町子は国民栄誉賞を受賞できなかった。 | |||
#「桜新町」という場所の知名度が全国区になるわけがない。 | |||
#裏番組の「ファイヤーマン」がヒットする。 | |||
=== | ===ザ・シンプソンズ=== | ||
# | #CCレモンのCMに起用されることはなかった。 | ||
# | #劇場版もなかったため、日本における声優陣変更による騒動はなかった。 | ||
# | #登場人物が『TIME』誌や『MAXIM』誌の表紙を飾ることはなかった。 | ||
=== | ===THE FROGMAN SHOW=== | ||
# | #当然「秘密結社鷹の爪」はシリーズ化されず。 | ||
# | #Flashアニメが大きく注目されることはなかった。 | ||
#DLEはアニメ事業を切っていた。 | |||
#*「這いよれ!ニャル子さん」<!--当時は「這いよる! ニャルアニ」というタイトル。-->「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。 | |||
#**「テルマエ・ロマエ」は実写映画公開後にアニメ化された。 | |||
=== | ==し== | ||
# | ===地獄少女=== | ||
#続編は制作されなかった。 | |||
#*そのため、酒井香奈子や佐藤聡美のブレイクは史実より遅れた。 | |||
#ドラマ版も制作されなかった。 | |||
#能登麻美子、松風雅也、水樹奈々などの代表作が1つ減っていた。 | |||
# | |||
# | |||
# | |||
=== | ===シスター・プリンセス=== | ||
# | #続編である『シスター・プリンセス RePure』は存在しなかった。 | ||
#* | #*『シスター・プリンセス2』が発売されてたかも怪しい。 | ||
# | #桑谷夏子が一躍ブレイクすることはなかった。 | ||
# | #堀江由衣は『ラブひな』の成瀬川なる役という知識で終わっていた。 | ||
# | #その後の深夜アニメの歴史は大きく変わっていた。 | ||
#*「涼宮ハルヒの憂鬱」もなかったか、あったとしても朝倉涼子の声の人が変わっていた。 | |||
#*[[らき☆すたファン|こ]][[とある魔術の禁書目録ファン|れ]][[けいおん!|ら]]のアニメ化は無かったかも。 | |||
#電撃G'sマガジンのリニューアルがかなり早く行われていた。最悪休刊かも。 | |||
#『HAPPY☆LESSON』や『双恋』、『ストロベリー・パニック!』など後続する読者参加企画のアニメ化プランもお流れになった。 | |||
#*『[[ラブライブ!]]』は企画されなかったかもしれない。 | |||
=== | ===CITY HUNTER=== | ||
# | #冴羽商事は設立しなかったか、別の名前になっていた。 | ||
# | #神谷明といえばケンシロウ。 | ||
# | #*あるいは毛利小五郎。 | ||
#* | #**ギャグキャラを演じることはなく、「スーパーロボット大戦」に出るような熱血キャラ専門だった。 | ||
# | #続編が出ることはなかった。 | ||
# | #小室哲哉のブレイクは90年代まで遅れてたかも。 | ||
#冴羽商事はキン肉ハウスになっていた。 | |||
== | ===ジュエルペット=== | ||
#1年で終わっていた。 | |||
# | #* 史実通り2年目があったとしても『キティズパラダイス』内のミニアニメになっており、2011年3月の『キティパラ』終了と共に本シリーズも終了していた。 | ||
# | #** 逆に『キティズパラダイス』が継続していた可能性もある。 | ||
# | #製作局がテレビ大阪から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。 | ||
# | #テレビ東京土曜9時30分枠は現在に至るまで原作付き少女向けアニメが放送し続けていた。 | ||
# | #*上記の『キティパラ』が継続した場合、『マイリトルポニー』は本枠だった。 | ||
# | #「おねがいマイメロディ」シリーズが再開されていたか、別のサンリオキャラクターを起用したアニメが放送されていたか。 | ||
# | # 裏番組だった『銀河へキックオフ!』や『団地ともお』はヒットしていた。 | ||
# | |||
=== | ===しゅごキャラ!=== | ||
* | #第2期はおろか、その後のゲーム化はなかった。 | ||
# | #*結局主題歌を担当したBuono!の知名度上がらないのでBuono!が趣旨通りにアニメ終了と同時に活動終了し嗣永桃子の知名度は史実よりも低いままで、ももち結びやゆるしてニャンも無かった。 | ||
# | #*しゅごキャラエッグ!の結成も無かったので、スマイレージも結成されなかったし、譜久村聖のモーニング娘。の加入も無かった。 | ||
# | #**リルぷりっ!無かった。 | ||
# | #***仮に「リルぷりっ!」のアニメ版があったとしても主要キャラの声優は原作ゲーム版と同じになるため、声優変更で批判させずに済んでいたかも。 | ||
#* | #*きらりん☆レボリューションの人気は史実よりも上だった。 | ||
# | #テレビ東京土曜9時30分枠で原作のない少女向けアニメが放送される時期が史実より早くなっていた。 | ||
#*「ジュエルペット」は初めからテレビ東京土曜9時30分枠で放送されていた。 | |||
#伊藤かな恵、阿部敦のブレイクは史実より遅れていた。 | |||
#中村悠一、水樹奈々、千葉紗子、矢作紗友里などの代表作が一つ減っていた。 | |||
#*阿澄佳奈、豊崎愛生の知名度は史実よりも低かった。 | |||
#PEACH-PITといえば『ローゼンメイデン』のイメージのままだった。 | |||
=== | ===少女革命ウテナ=== | ||
# | #その後の映画化やミュージカル、ゲーム化はなかった。 | ||
# | #川上とも子のブレイクは史実より遅れた。 | ||
# | #*幾原邦彦と仲良しになることもなかったかも。 | ||
#奥井雅美のブレイクも史実より遅れた。 | |||
#渕崎ゆり子、子安武人、草尾毅などの代表作が1つ減っていた。 | |||
#幾原邦彦はアニメ業界から'''完全に'''撤退していた。 | |||
#*「輪るピングドラム」も制作されていない。 | |||
#「こち亀」で革命刑事や〆宮庵水のキャラクターは登場しなかった。 | |||
=== | ===進撃の巨人=== | ||
# | #石川由依は無名のままだった。 | ||
# | <!--#梶裕貴、井上麻里奈の代表作が1つ減っていた。--> | ||
# | #うたプリ、超電磁砲、俺妹、宇宙戦艦ヤマトなど続編作品・リメイク作品が2013年春アニメの話題の中心だった。 | ||
# | #うたプリが社会現象になっていた。 | ||
# | #ウィットスタジオは設立早々苦難に立たされていた。 | ||
# | #企画されていた実写劇場版は製作中止となっていた。 | ||
#* | #同じくマガジン連載作品である『ダイヤのA』のアニメ版にも影響を与えていた。 | ||
#** | #紅蓮の弓矢もヒットせず、CDの売り上げが10万枚突破することもなかった。 | ||
# | #*Linked Horizonは2013年の紅白歌合戦に出場することはなく、泉谷しげるかサカナクションが話題になっていた。 | ||
# | #**Revoが佐村河内守に間違われる事は無かった。 | ||
# | #「しんげきの○○」と言えば「神撃のバハムート」のことを指していた。 | ||
# | #2013年後半にローソンとのタイアップも無かった。 | ||
#* | #*JRAとコラボした「進撃のジャパンカップ」「進撃の有馬記念」も無かった。 | ||
# | #*「Shick」とのコラボレーションも無かった。 | ||
# | #*味覚糖「ぷっちょ」のCMで、パロディ「進撃の'''ちょ人'''」が流れる事も無かった。 | ||
#下手すれば原作自体にも何らかの悪影響を与えていた。 | |||
#2013年春クールの新作アニメは「はたらく魔王さま!」の一人勝ちになっていた。 | |||
=== | ===侵略!イカ娘=== | ||
#テレビアニメ第2期の制作が発表されることは無かった。 | |||
# | #某MMORPGにおいてコラボレートイベントが行われることも無かった。 | ||
# | #『俺妹』が史実以上に大ヒットしていた。 | ||
#みつどもえの一件もあり秋田書店はランティスと仲が悪くなってた。 | |||
#「禁書目録」のインデックスが余計地味に…。 | |||
#金元寿子は史実ほど売れていなかった。 | |||
#それでもなんJでは大正野球娘並に盛り上がっていた。 | |||
# | |||
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# | |||
# | |||
# | |||
== | ==す== | ||
=== | ===翠星のガルガンティア=== | ||
#石川界人はブレイクしなかった | |||
# | #金元寿子、杉田智和、伊藤静、阿澄佳奈、小西克幸らの代表作が減っていた | ||
# | #OVA化もなかった | ||
# | #「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、「革命機ヴァルヴレイヴ」は史実以上にヒットしていた。 | ||
# | #「輪廻のラグランジェ」と悪い意味で比較されていた。 | ||
=== | ===School Days=== | ||
#最終回が某事件の影響で放送休止になった際、そこまで大きな騒ぎになることはなかった。 | |||
# | #*当然「Nice boat.」という言葉も存在しない。 | ||
#* | #ニコニコ動画でのネタが一つ減っていた。 | ||
# | #Overflowは史実より早く解散していたかもしれない。 | ||
# | #*CROSS DAYSは発売されなかったかもしれない。 | ||
#* | #**Summer Daysもなかった。というよりOverflowが曲芸商法に走っていなかった可能性が高い。 | ||
#* | |||
=== | ===STAR DRIVER 輝きのタクト=== | ||
*DVDの売れ行きが好調だった本作だが、もしそれも叶わなかったら? | |||
#日5でオリジナルアニメを放送するのは鬼門となった。 | |||
#劇場版は公開されなかったかもしれない。 | |||
# | |||
# | |||
=== | ===ストライクウィッチーズ=== | ||
# | #二期も映画版も勿論制作されてない。 | ||
#* | #福圓美里は史実ほど売れてない。 | ||
# | #*大橋歩夕は完全に消えてた。 | ||
#* | #*場合によっては、野川さくらも危うかったかもしれない。 | ||
# | #*千葉紗子、田中理恵、名塚佳織、沢城みゆき達の代表作が一つ減っていた。 | ||
#* | #ゴンゾの寿命がやや短くなってた。 | ||
# | #*咲は最初からピクマで制作されてたか、ストパン二期の代わりにAICで制作してた。 | ||
# | #*LAST EXILEのニ期も発表されなかったか、別の会社で制作していた。 | ||
#*「君のいる町」や「ブレイドアンドソウル」のアニメ化もなかった、史実通りアニメ化されたとしても別の会社で制作していた。 | |||
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/さ行#スカイガールズ|スカイガールズ]]の二番煎じとしての評価しかされなかった。 | |||
#*「パンツじゃないからはずかしくないもん!」のセリフのみがネタ的な評価をされる程度だった。 | |||
#[[ガールズ&パンツァー|ガルパン]]と[[Wikipedia:ja:ビビッドレッド・オペレーション|ビビオペ]]は誕生しなかった。 | |||
#*うぽって!もアニメ化されなかった可能性も。 | |||
#「ストパ○」といえばストパニ(ストロベリーパニック)だった。 | |||
#*「ストパン」という略称すらなかったかもしれない。 | |||
#「ストライク」といえば野球かボウリングの方だった。 | |||
#*ポケモンの方の{{Pokemon-link|一|ストライク}}も忘れないでください。 | |||
#「スト○○」といえばストリートファイターだった。 | |||
#島田フミカネ氏が[[艦隊これくしょん -艦これ-|このゲーム]]の新キャラのイラストを担当していなかったかもしれない。 | |||
#*もし担当した場合もキャラデザは変わっていた。 | |||
#*そもそも艦これ自体存在してなさそう。上記のガルパンや艦これが世に出れたのも大本を辿ればストパンがあったからこそだし。 | |||
#**あったとしても現実以上にキワモノ扱いされて流行らなかったかも。 | |||
=== | ===スポンジ・ボブ=== | ||
# | #ニコロデオンの代表作とは呼ばれなかった。 | ||
#* | #*ニコロデオンの代表作は「ドーラといっしょに大冒険」あたりになっていた。 | ||
# | #日本での放送はなかった。 | ||
# | #映画化もなかった。 | ||
# | #ハッピーセットのおもちゃになるなど有り得なかった。 | ||
# | #例のCMをアメリカ人が動画ネタにする事もなかった。 | ||
== | ===SLAM DUNK=== | ||
#原作は史実より早く完結していた。 | |||
# | #草尾毅の知名度が大きく下がっていた。 | ||
# | #*それは緑川光(流川)にも当てはまる。 | ||
#* | #バスケブームは地味なものになっていた。 | ||
#* | #*黒子のバスケもそれほどヒットせず、アニメ化もなかった。 | ||
# | #**というか黒子のバスケ自体存在しない。(バスケというだけで連載却下だった) | ||
#* | #***あるいは別のスポーツになっていた。 | ||
# | #「ロウきゅーぶ!」は誕生しなかったか、別のスポーツになっていた。 | ||
# | #*作者の蒼山ザクが、スラダンに感化されて書いた旨の発言をしていたため。 | ||
# | #*ご時世的に考えれば、なでしこジャパンがらみでサッカーになっていたかもしれない。 | ||
#* | #**その場合、ジャイキリやエリアの騎士などと合わせ、サッカー作品の出版ラッシュになったかも。 | ||
=== | ==せ== | ||
===聖闘士星矢=== | |||
#ギリシャ神話の知名度は図書室の文学程度だった。 | |||
#十二宮編で打ち切りとなっていて、ポセイドン編やハーデス編は誕生しなかった。 | |||
# | #少年漫画に女性ファンは登場しなかった。 | ||
# | #テレビ朝日土曜19時台はバラエティに戻っていたか、史実より早く少女向け路線になっていた。 | ||
# | |||
# | |||
=== | ===世界名作劇場=== | ||
# | ;アルプスの少女ハイジ | ||
# | #裏番組の『侍ジャイアンツ』と『宇宙戦艦ヤマト』は大ヒットしていた。 | ||
# | #当然、家庭教師のトライとコラボすることは無かったかもしれない。 | ||
# | #2chで「クララが立った」を茶化した「駄スレが立った」AAはなかった。 | ||
# | #『低燃費少女ハイジ』もなかっただろう。 | ||
# | ;フランダースの犬 | ||
#ラストシーンが悲劇の代表格として語られることはなかったかもしれない。 | |||
#『超ゼンマイロボ パトラッシュ』もなかっただろう。 | |||
#企業のイメージキャラクターやCMに起用されることもなかったかもしれない。 | |||
;あらいぐまラスカル | |||
#日本での原作の知名度はかなり低かった。 | |||
#ラスカルが日本アニメーションのマスコットにならなかった。 | |||
#企業のイメージキャラクターやCMに起用されることもなかったかもしれない。 | |||
#「ご当地ラスカル」もなかっただろう。 | |||
#『ぽかぽか森のラスカル』『めいたんていラスカル』もなかっただろう。 | |||
=== | ===ぜんまいざむらい=== | ||
#『ぜんまいざむらい』は2007年3月30日に打ち切られた。 | |||
# | #*その影響で『はなかっぱ』は『ぜんまいざむらい』の後番組として2007年4月2日から放送開始され、今でも続いていた。 | ||
# | #*『はなかっぱ』に登場するキャラは現実と同様だった。 | ||
#* | |||
=== | ==そ== | ||
# | ===装甲騎兵ボトムズ=== | ||
#アニメは早々に打ち切られ、その後のOVAや漫画版などの展開も全てなくなっていた。 | |||
#郷田ほずみは無名のまま埋もれていた。 | |||
# | #* 多分芸人活動に戻っていた。 | ||
#リアル設定なロボット作品はもはや受けないと判断され、その後のガンダムシリーズにも少なからず影響を与えていた。 | |||
#* | |||
# | |||
=== | ===創聖のアクエリオン=== | ||
# | #主題歌がニコ動で脚光を浴びることもなく、埋もれていた。 | ||
# | #言うまでも無くCRアクエリオンは作られなかったので、お茶の間に「あなたと、合体したい」というフレーズが流れるという事はなかった。 | ||
# | #『アクエリオンEVOL』も製作されず、テレビ東京日曜深夜アニメ枠の復活もなかった。 | ||
=== | ===ソードアート・オンライン=== | ||
#ホライゾンが史実以上にヒットしていた。 | |||
# | #*新作アニメはTARI TARIの1人勝ちであとはホライゾン、DOG DAYS'、ゆるゆりなど続編作品が2012年夏の話題の中心だった。 | ||
#* | #松岡禎丞はあまり有名になれなかった。 | ||
#* | #*俺妹の真壁やまどマギの中沢のイメージだった。 | ||
#* | #**さくら荘と神メモも忘れないで下さい。 | ||
# | #**アイマスの御手洗翔太もあった。 | ||
#戸松遥の代表作が1つ減っていた。 | |||
<!--#*竹達彩奈、伊藤かな恵も代表作が1つ減っていた。--> | |||
#*平田広明らも(ry | |||
#*竹達彩奈、伊藤かな恵も同じ。 | |||
#「アスナ」と言ったらネギまの神楽坂明日菜のことを指していた。 | |||
#架空のネトゲを舞台にした作品と言えば「.hack」シリーズという認識だった。 | |||
#同じ作者の作品である「アクセル・ワールド」にも少なからず影響が出ていた。 | |||
#*アクセルワールドの方がヒットしてた可能性もある。 | |||
#原作が1100万部売れることはなかった。 | |||
#電撃文庫といえば「とある魔術の禁書目録」か「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が現在でもナンバー1だった。 | |||
#「.hack」といい意味で比較されることは無かった | |||
=== | ===そらのおとしもの=== | ||
# | #原作漫画版も史実より早く完結していた。 | ||
#* | #早見沙織や野水伊織、美名や大亀あすかはあまり有名になれなかった。 | ||
#* | #*特に早見は未だにセキレイの結のイメージが強いままだった。 | ||
# | #**早見が大ブレイクするには俺妹まで待たなくてはならなかった。 | ||
#* | #第2期は放送されず、アストレアの登場もなかった。 | ||
# | #*当然劇場版もなかった。 | ||
#[[ | |||
#* | ===それいけ!アンパンマン=== | ||
#* | #日テレと言えばのアニメではなかった。 | ||
#* | #*[[日本テレビ|日テレ]]のアニメにとっては最大の黒歴史となっていた。 | ||
#* | #*「日テレのアニメといえば『名探偵コナン』」と言われていたかも。 | ||
# | #**コナンは讀賣テレビ放送制作だろ。日テレ制作限定としたら『ルパン三世』とか『シティーハンター』などがあるぞ。 | ||
#***シティーハンターも讀賣テレビ放送制作なので、日テレ制作限定としたらルパンの他にも『ベルサイユのばら』とか『キン肉マン』もある。 | |||
#映画もなかった。 | |||
#日本テレビで金曜夕方の「NNNニュースプラス1」⇒「NNN Newsリアルタイム」の放送時間が、月曜から木曜と同じ16時53分開始となった。 | |||
#JR四国の特急は全て普通の車両。アンパンマン車両は存在しなかった。 | |||
#*例え高知・四国の地元愛で実現しても、2012年にアンパンマントロッコがJR東に出張することはなかった。 | |||
#やなせたかしの知名度は史実よりかなり低かった。 | |||
#*やなせたかしに関する一般的な認識は未だに「『手のひらを太陽に』の作詞者」。 | |||
#*作詞家や絵本作家として[[NHK教育テレビジョン|Eテレ]]に出ることはあっても、民放のバラエティ番組に出ることはほとんど無かっただろう。 | |||
#当初の予定通り、関東ローカル・半年で終了していた。 | |||
#日本テレビ版ドラえもんの二の舞になっていた。 | |||
#*打ち切りの数年後、新作がテレ東あたりで放送されて今度は大ヒット。そして「幻の日テレ版」が話題になるという、ドラえもんのような展開に。 | |||
#知る人ぞ知る笑いのネタ的な存在になっている。 | |||
#*後年、アンパンマンが自分の顔を食べさせる場面が「アニメ名場面・珍場面集」的な番組の、珍場面の定番になる。 | |||
#**それを見て、女性タレントが悲鳴を上げたりお笑い芸人がツッコんだりするのも定番に。 | |||
#*そして、『ニコニコ動画』や『YouTube』といった動画共有サイトであのアニメ本編が投稿されたのを機にこの作品が再び評価され、DVD化。 | |||
#2008年7月29日に放送された『スッキリ!!』の特集で、1987年に製作された「幻の第1回」が放送される事も無かった。 | |||
#日本の連続テレビアニメの中では有数の知名度の低い作品になっていた。 | |||
#*視聴対象の幼い子供たちは物心がつくかつかないかなので記憶に残らない。 | |||
#*オタクの間で人気が出るわけでもない。 | |||
#*比較的年長の幼児や、一緒に見ていた親や祖父母、兄姉の中で記憶力の良い人、アニメに関心がある人がなんとなく覚えている程度だったかも。 | |||
{{もしあのアニメが大ヒット}} | {{もしあのアニメが大ヒット}} | ||
[[Category: | [[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*さ]] |
2014年9月28日 (日) 11:23時点における版
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
独立項目
さ
PSYCHO-PASS
- ノイタミナ枠でのプロダクションI.G.製作アニメは本作で最後だった。
- プロダクションI.G.とニトロプラスと以後組むことはなく『翠星のガルガンティア』は製作されることはなかった。
- 「たまこまーけっと」と「ビビッドレッド・オペレーション」は史実よりヒットしていた。
- 本広克行がアニメの総監督に進出していたか怪しい。
- 未だに「踊る大捜査線」と「SP」の監督というイメージだった。
- 朱ちゃんといえば未だに女性声優である神田朱未の愛称というイメージのままだったのは言うまでもない。
最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~
- 『バトルスピリッツ』シリーズは『最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~』で最後だった。
- この場合、『バトルスピリッツ』は2014年10月1日に廃止されていた。
サイボーグ009
- スーパー戦隊シリーズやガッチャマンが生まれることはなかった。
- 9人で戦うといえば『野球』のイメージがずっと定着するままだった。
- リメイクや2012年の劇場版の制作もなかった。
- 大人数で戦うアニメが史実よりも少なくなっていた。
- 石巻市内に立っているこの作品のキャラクターの数は減っていた。
サウスパーク
- 人種差別や×××××などが含まれるアニメは史実よりも少なくなっていた。
- 日本での放送はなかった。
- 映画化もなかった。
- 『星のカービィ』が「和製サウスパーク」と呼ばれることもなかった。
- 米国の社会風刺を扱ったアニメは『ザ・シンプソンズ』の独壇場だった。
- 劇中で『シンプソンズ』を取り扱うことはなかった。
咲-saki-
- 阿知賀編のアニメ化はなかった。
- 全国編のアニメ化も無かった。
- 麻雀アニメといったら「勝負師伝説哲也」「アカギ」など硬派な作品のみ。
- 「ムダヅモ無き改革」はもう少しヒットしていた。
- 和(のどか)といえばけいおん!の真鍋和のことだった。
サザエさん
- 加藤みどりがあれほど有名になることはなく、完全に過去の声優扱いにされていた。
- 『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションを担当するなどありえなかった。
- 『サザエさん』終了後はテレビドラマや舞台に史実以上に多く出演し、その中から当たり役を得て女優として有名になっていたかも。
- あるいは、他の仕事をセーブ(実際にスタッフから要請されている)した影響で、終了後は活動の場が少なくなり、無名の存在になっているか引退していたかも。
- 『サザエさん症候群』は存在しない。
- あったとしても、『笑点症候群』になっていた可能性も。
- 『大河ドラマ症候群』になっていたりして。
- あったとしても、『笑点症候群』になっていた可能性も。
- 長寿番組として成功できなかったため、下手すれば『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などもヒットしなかった可能性も。
- 21世紀を待たずして、日本から「セルアニメ」が消滅していた。
- 現在この作品を知っている若者はごく一部の昭和文化ファンくらい。
- 自宅で朝日新聞を取っていなかった人は知る機会すらなかった。
- 長谷川町子は国民栄誉賞を受賞できなかった。
- 「桜新町」という場所の知名度が全国区になるわけがない。
- 裏番組の「ファイヤーマン」がヒットする。
ザ・シンプソンズ
- CCレモンのCMに起用されることはなかった。
- 劇場版もなかったため、日本における声優陣変更による騒動はなかった。
- 登場人物が『TIME』誌や『MAXIM』誌の表紙を飾ることはなかった。
THE FROGMAN SHOW
- 当然「秘密結社鷹の爪」はシリーズ化されず。
- Flashアニメが大きく注目されることはなかった。
- DLEはアニメ事業を切っていた。
- 「這いよれ!ニャル子さん」「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
- 「テルマエ・ロマエ」は実写映画公開後にアニメ化された。
- 「這いよれ!ニャル子さん」「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
し
地獄少女
- 続編は制作されなかった。
- そのため、酒井香奈子や佐藤聡美のブレイクは史実より遅れた。
- ドラマ版も制作されなかった。
- 能登麻美子、松風雅也、水樹奈々などの代表作が1つ減っていた。
シスター・プリンセス
- 続編である『シスター・プリンセス RePure』は存在しなかった。
- 『シスター・プリンセス2』が発売されてたかも怪しい。
- 桑谷夏子が一躍ブレイクすることはなかった。
- 堀江由衣は『ラブひな』の成瀬川なる役という知識で終わっていた。
- その後の深夜アニメの歴史は大きく変わっていた。
- 電撃G'sマガジンのリニューアルがかなり早く行われていた。最悪休刊かも。
- 『HAPPY☆LESSON』や『双恋』、『ストロベリー・パニック!』など後続する読者参加企画のアニメ化プランもお流れになった。
- 『ラブライブ!』は企画されなかったかもしれない。
CITY HUNTER
- 冴羽商事は設立しなかったか、別の名前になっていた。
- 神谷明といえばケンシロウ。
- あるいは毛利小五郎。
- ギャグキャラを演じることはなく、「スーパーロボット大戦」に出るような熱血キャラ専門だった。
- あるいは毛利小五郎。
- 続編が出ることはなかった。
- 小室哲哉のブレイクは90年代まで遅れてたかも。
- 冴羽商事はキン肉ハウスになっていた。
ジュエルペット
- 1年で終わっていた。
- 史実通り2年目があったとしても『キティズパラダイス』内のミニアニメになっており、2011年3月の『キティパラ』終了と共に本シリーズも終了していた。
- 逆に『キティズパラダイス』が継続していた可能性もある。
- 史実通り2年目があったとしても『キティズパラダイス』内のミニアニメになっており、2011年3月の『キティパラ』終了と共に本シリーズも終了していた。
- 製作局がテレビ大阪から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
- テレビ東京土曜9時30分枠は現在に至るまで原作付き少女向けアニメが放送し続けていた。
- 上記の『キティパラ』が継続した場合、『マイリトルポニー』は本枠だった。
- 「おねがいマイメロディ」シリーズが再開されていたか、別のサンリオキャラクターを起用したアニメが放送されていたか。
- 裏番組だった『銀河へキックオフ!』や『団地ともお』はヒットしていた。
しゅごキャラ!
- 第2期はおろか、その後のゲーム化はなかった。
- 結局主題歌を担当したBuono!の知名度上がらないのでBuono!が趣旨通りにアニメ終了と同時に活動終了し嗣永桃子の知名度は史実よりも低いままで、ももち結びやゆるしてニャンも無かった。
- しゅごキャラエッグ!の結成も無かったので、スマイレージも結成されなかったし、譜久村聖のモーニング娘。の加入も無かった。
- リルぷりっ!無かった。
- 仮に「リルぷりっ!」のアニメ版があったとしても主要キャラの声優は原作ゲーム版と同じになるため、声優変更で批判させずに済んでいたかも。
- リルぷりっ!無かった。
- きらりん☆レボリューションの人気は史実よりも上だった。
- テレビ東京土曜9時30分枠で原作のない少女向けアニメが放送される時期が史実より早くなっていた。
- 「ジュエルペット」は初めからテレビ東京土曜9時30分枠で放送されていた。
- 伊藤かな恵、阿部敦のブレイクは史実より遅れていた。
- 中村悠一、水樹奈々、千葉紗子、矢作紗友里などの代表作が一つ減っていた。
- 阿澄佳奈、豊崎愛生の知名度は史実よりも低かった。
- PEACH-PITといえば『ローゼンメイデン』のイメージのままだった。
少女革命ウテナ
- その後の映画化やミュージカル、ゲーム化はなかった。
- 川上とも子のブレイクは史実より遅れた。
- 幾原邦彦と仲良しになることもなかったかも。
- 奥井雅美のブレイクも史実より遅れた。
- 渕崎ゆり子、子安武人、草尾毅などの代表作が1つ減っていた。
- 幾原邦彦はアニメ業界から完全に撤退していた。
- 「輪るピングドラム」も制作されていない。
- 「こち亀」で革命刑事や〆宮庵水のキャラクターは登場しなかった。
進撃の巨人
- 石川由依は無名のままだった。
- うたプリ、超電磁砲、俺妹、宇宙戦艦ヤマトなど続編作品・リメイク作品が2013年春アニメの話題の中心だった。
- うたプリが社会現象になっていた。
- ウィットスタジオは設立早々苦難に立たされていた。
- 企画されていた実写劇場版は製作中止となっていた。
- 同じくマガジン連載作品である『ダイヤのA』のアニメ版にも影響を与えていた。
- 紅蓮の弓矢もヒットせず、CDの売り上げが10万枚突破することもなかった。
- Linked Horizonは2013年の紅白歌合戦に出場することはなく、泉谷しげるかサカナクションが話題になっていた。
- Revoが佐村河内守に間違われる事は無かった。
- Linked Horizonは2013年の紅白歌合戦に出場することはなく、泉谷しげるかサカナクションが話題になっていた。
- 「しんげきの○○」と言えば「神撃のバハムート」のことを指していた。
- 2013年後半にローソンとのタイアップも無かった。
- JRAとコラボした「進撃のジャパンカップ」「進撃の有馬記念」も無かった。
- 「Shick」とのコラボレーションも無かった。
- 味覚糖「ぷっちょ」のCMで、パロディ「進撃のちょ人」が流れる事も無かった。
- 下手すれば原作自体にも何らかの悪影響を与えていた。
- 2013年春クールの新作アニメは「はたらく魔王さま!」の一人勝ちになっていた。
侵略!イカ娘
- テレビアニメ第2期の制作が発表されることは無かった。
- 某MMORPGにおいてコラボレートイベントが行われることも無かった。
- 『俺妹』が史実以上に大ヒットしていた。
- みつどもえの一件もあり秋田書店はランティスと仲が悪くなってた。
- 「禁書目録」のインデックスが余計地味に…。
- 金元寿子は史実ほど売れていなかった。
- それでもなんJでは大正野球娘並に盛り上がっていた。
す
翠星のガルガンティア
- 石川界人はブレイクしなかった
- 金元寿子、杉田智和、伊藤静、阿澄佳奈、小西克幸らの代表作が減っていた
- OVA化もなかった
- 「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、「革命機ヴァルヴレイヴ」は史実以上にヒットしていた。
- 「輪廻のラグランジェ」と悪い意味で比較されていた。
School Days
- 最終回が某事件の影響で放送休止になった際、そこまで大きな騒ぎになることはなかった。
- 当然「Nice boat.」という言葉も存在しない。
- ニコニコ動画でのネタが一つ減っていた。
- Overflowは史実より早く解散していたかもしれない。
- CROSS DAYSは発売されなかったかもしれない。
- Summer Daysもなかった。というよりOverflowが曲芸商法に走っていなかった可能性が高い。
- CROSS DAYSは発売されなかったかもしれない。
STAR DRIVER 輝きのタクト
- DVDの売れ行きが好調だった本作だが、もしそれも叶わなかったら?
- 日5でオリジナルアニメを放送するのは鬼門となった。
- 劇場版は公開されなかったかもしれない。
ストライクウィッチーズ
- 二期も映画版も勿論制作されてない。
- 福圓美里は史実ほど売れてない。
- 大橋歩夕は完全に消えてた。
- 場合によっては、野川さくらも危うかったかもしれない。
- 千葉紗子、田中理恵、名塚佳織、沢城みゆき達の代表作が一つ減っていた。
- ゴンゾの寿命がやや短くなってた。
- 咲は最初からピクマで制作されてたか、ストパン二期の代わりにAICで制作してた。
- LAST EXILEのニ期も発表されなかったか、別の会社で制作していた。
- 「君のいる町」や「ブレイドアンドソウル」のアニメ化もなかった、史実通りアニメ化されたとしても別の会社で制作していた。
- スカイガールズの二番煎じとしての評価しかされなかった。
- 「パンツじゃないからはずかしくないもん!」のセリフのみがネタ的な評価をされる程度だった。
- ガルパンとビビオペは誕生しなかった。
- うぽって!もアニメ化されなかった可能性も。
- 「ストパ○」といえばストパニ(ストロベリーパニック)だった。
- 「ストパン」という略称すらなかったかもしれない。
- 「ストライク」といえば野球かボウリングの方だった。
- ポケモンの方のストライクも忘れないでください。
- 「スト○○」といえばストリートファイターだった。
- 島田フミカネ氏がこのゲームの新キャラのイラストを担当していなかったかもしれない。
- もし担当した場合もキャラデザは変わっていた。
- そもそも艦これ自体存在してなさそう。上記のガルパンや艦これが世に出れたのも大本を辿ればストパンがあったからこそだし。
- あったとしても現実以上にキワモノ扱いされて流行らなかったかも。
スポンジ・ボブ
- ニコロデオンの代表作とは呼ばれなかった。
- ニコロデオンの代表作は「ドーラといっしょに大冒険」あたりになっていた。
- 日本での放送はなかった。
- 映画化もなかった。
- ハッピーセットのおもちゃになるなど有り得なかった。
- 例のCMをアメリカ人が動画ネタにする事もなかった。
SLAM DUNK
- 原作は史実より早く完結していた。
- 草尾毅の知名度が大きく下がっていた。
- それは緑川光(流川)にも当てはまる。
- バスケブームは地味なものになっていた。
- 黒子のバスケもそれほどヒットせず、アニメ化もなかった。
- というか黒子のバスケ自体存在しない。(バスケというだけで連載却下だった)
- あるいは別のスポーツになっていた。
- というか黒子のバスケ自体存在しない。(バスケというだけで連載却下だった)
- 黒子のバスケもそれほどヒットせず、アニメ化もなかった。
- 「ロウきゅーぶ!」は誕生しなかったか、別のスポーツになっていた。
- 作者の蒼山ザクが、スラダンに感化されて書いた旨の発言をしていたため。
- ご時世的に考えれば、なでしこジャパンがらみでサッカーになっていたかもしれない。
- その場合、ジャイキリやエリアの騎士などと合わせ、サッカー作品の出版ラッシュになったかも。
せ
聖闘士星矢
- ギリシャ神話の知名度は図書室の文学程度だった。
- 十二宮編で打ち切りとなっていて、ポセイドン編やハーデス編は誕生しなかった。
- 少年漫画に女性ファンは登場しなかった。
- テレビ朝日土曜19時台はバラエティに戻っていたか、史実より早く少女向け路線になっていた。
世界名作劇場
- アルプスの少女ハイジ
- 裏番組の『侍ジャイアンツ』と『宇宙戦艦ヤマト』は大ヒットしていた。
- 当然、家庭教師のトライとコラボすることは無かったかもしれない。
- 2chで「クララが立った」を茶化した「駄スレが立った」AAはなかった。
- 『低燃費少女ハイジ』もなかっただろう。
- フランダースの犬
- ラストシーンが悲劇の代表格として語られることはなかったかもしれない。
- 『超ゼンマイロボ パトラッシュ』もなかっただろう。
- 企業のイメージキャラクターやCMに起用されることもなかったかもしれない。
- あらいぐまラスカル
- 日本での原作の知名度はかなり低かった。
- ラスカルが日本アニメーションのマスコットにならなかった。
- 企業のイメージキャラクターやCMに起用されることもなかったかもしれない。
- 「ご当地ラスカル」もなかっただろう。
- 『ぽかぽか森のラスカル』『めいたんていラスカル』もなかっただろう。
ぜんまいざむらい
- 『ぜんまいざむらい』は2007年3月30日に打ち切られた。
- その影響で『はなかっぱ』は『ぜんまいざむらい』の後番組として2007年4月2日から放送開始され、今でも続いていた。
- 『はなかっぱ』に登場するキャラは現実と同様だった。
そ
装甲騎兵ボトムズ
- アニメは早々に打ち切られ、その後のOVAや漫画版などの展開も全てなくなっていた。
- 郷田ほずみは無名のまま埋もれていた。
- 多分芸人活動に戻っていた。
- リアル設定なロボット作品はもはや受けないと判断され、その後のガンダムシリーズにも少なからず影響を与えていた。
創聖のアクエリオン
- 主題歌がニコ動で脚光を浴びることもなく、埋もれていた。
- 言うまでも無くCRアクエリオンは作られなかったので、お茶の間に「あなたと、合体したい」というフレーズが流れるという事はなかった。
- 『アクエリオンEVOL』も製作されず、テレビ東京日曜深夜アニメ枠の復活もなかった。
ソードアート・オンライン
- ホライゾンが史実以上にヒットしていた。
- 新作アニメはTARI TARIの1人勝ちであとはホライゾン、DOG DAYS'、ゆるゆりなど続編作品が2012年夏の話題の中心だった。
- 松岡禎丞はあまり有名になれなかった。
- 俺妹の真壁やまどマギの中沢のイメージだった。
- さくら荘と神メモも忘れないで下さい。
- アイマスの御手洗翔太もあった。
- 俺妹の真壁やまどマギの中沢のイメージだった。
- 戸松遥の代表作が1つ減っていた。
- 平田広明らも(ry
- 竹達彩奈、伊藤かな恵も同じ。
- 「アスナ」と言ったらネギまの神楽坂明日菜のことを指していた。
- 架空のネトゲを舞台にした作品と言えば「.hack」シリーズという認識だった。
- 同じ作者の作品である「アクセル・ワールド」にも少なからず影響が出ていた。
- アクセルワールドの方がヒットしてた可能性もある。
- 原作が1100万部売れることはなかった。
- 電撃文庫といえば「とある魔術の禁書目録」か「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が現在でもナンバー1だった。
- 「.hack」といい意味で比較されることは無かった
そらのおとしもの
- 原作漫画版も史実より早く完結していた。
- 早見沙織や野水伊織、美名や大亀あすかはあまり有名になれなかった。
- 特に早見は未だにセキレイの結のイメージが強いままだった。
- 早見が大ブレイクするには俺妹まで待たなくてはならなかった。
- 特に早見は未だにセキレイの結のイメージが強いままだった。
- 第2期は放送されず、アストレアの登場もなかった。
- 当然劇場版もなかった。
それいけ!アンパンマン
- 日テレと言えばのアニメではなかった。
- 日テレのアニメにとっては最大の黒歴史となっていた。
- 「日テレのアニメといえば『名探偵コナン』」と言われていたかも。
- コナンは讀賣テレビ放送制作だろ。日テレ制作限定としたら『ルパン三世』とか『シティーハンター』などがあるぞ。
- シティーハンターも讀賣テレビ放送制作なので、日テレ制作限定としたらルパンの他にも『ベルサイユのばら』とか『キン肉マン』もある。
- コナンは讀賣テレビ放送制作だろ。日テレ制作限定としたら『ルパン三世』とか『シティーハンター』などがあるぞ。
- 映画もなかった。
- 日本テレビで金曜夕方の「NNNニュースプラス1」⇒「NNN Newsリアルタイム」の放送時間が、月曜から木曜と同じ16時53分開始となった。
- JR四国の特急は全て普通の車両。アンパンマン車両は存在しなかった。
- 例え高知・四国の地元愛で実現しても、2012年にアンパンマントロッコがJR東に出張することはなかった。
- やなせたかしの知名度は史実よりかなり低かった。
- やなせたかしに関する一般的な認識は未だに「『手のひらを太陽に』の作詞者」。
- 作詞家や絵本作家としてEテレに出ることはあっても、民放のバラエティ番組に出ることはほとんど無かっただろう。
- 当初の予定通り、関東ローカル・半年で終了していた。
- 日本テレビ版ドラえもんの二の舞になっていた。
- 打ち切りの数年後、新作がテレ東あたりで放送されて今度は大ヒット。そして「幻の日テレ版」が話題になるという、ドラえもんのような展開に。
- 知る人ぞ知る笑いのネタ的な存在になっている。
- 後年、アンパンマンが自分の顔を食べさせる場面が「アニメ名場面・珍場面集」的な番組の、珍場面の定番になる。
- それを見て、女性タレントが悲鳴を上げたりお笑い芸人がツッコんだりするのも定番に。
- そして、『ニコニコ動画』や『YouTube』といった動画共有サイトであのアニメ本編が投稿されたのを機にこの作品が再び評価され、DVD化。
- 後年、アンパンマンが自分の顔を食べさせる場面が「アニメ名場面・珍場面集」的な番組の、珍場面の定番になる。
- 2008年7月29日に放送された『スッキリ!!』の特集で、1987年に製作された「幻の第1回」が放送される事も無かった。
- 日本の連続テレビアニメの中では有数の知名度の低い作品になっていた。
- 視聴対象の幼い子供たちは物心がつくかつかないかなので記憶に残らない。
- オタクの間で人気が出るわけでもない。
- 比較的年長の幼児や、一緒に見ていた親や祖父母、兄姉の中で記憶力の良い人、アニメに関心がある人がなんとなく覚えている程度だったかも。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
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