「もしあのゲームがコケていたら/ま~わ行」の版間の差分
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#フィーバー2以降の作品は発売されず、ぷよぷよシリーズ自体が完全に過去の遺産になっていた。 | #フィーバー2以降の作品は発売されず、ぷよぷよシリーズ自体が完全に過去の遺産になっていた。 | ||
#ネット内の各所で、もしぷよぷよの版権を他社が持っていたらという想像があっただろう。 | #ネット内の各所で、もしぷよぷよの版権を他社が持っていたらという想像があっただろう。 | ||
#そして、今以上にセガぷよファンとコンパイルぷよファンの対立がひどくなっていた。 | |||
===プリティーリズム=== | ===プリティーリズム=== |
2017年5月30日 (火) 19:13時点における版
- 大ヒットを遂げたゲーム作品が、もしも人気や販売の面でコケてしまっていたらどうなっていたか。
- 新規登録は50音順にお願いいたします。
- 新規ゲームは発売日または正式サービス開始日から約6ヶ月経ってから追加してください。
独立項目
はひ
はじめてのおるすばん
- 以降のアダルトゲーム業界でああいう体型にするのは需要がないとされタブーになっていた。
- アダルトゲームに対する風当たりは史実ほどではなかっただろう。
- ソフ倫が体型に対する規定を厳しくする必要はなかった。
- アダルトではない成人対象のアニメや漫画やラノベにまであのような体型のキャラで売りだされヒットすることは史実ほどなかった。
- 子供向けでしか需要がないままだった。
- 山形県東根市で起きた騒動の原因とされた同人ゲームサークルは創設時にその路線をやめておりその騒動は起きなかった。
- スタジオメビウスの「Snow」は出なかった。
- むんこが自身の同名作品を「ふたりでおるすばん」に改題することはなかった。
- ビジュアルアーツはKeyやBL系以外のブランドを発売ブランド含めて解散させていたか取引を打ち切ったかもしれない。
パズル&ドラゴンズ
- 2013年現在、スマートフォンにてパズルゲームが史実ほど流行していない。
- もしかしたら、現実以上にスマートフォンからガラケーに再び戻すユーザーが増えていたかもしれない。
- ぷよぷよクエストもリリースされていなかったかも。
- プロデューサーによるとパズドラ以前からぷよぷよを携帯で出す構想はあり、パズドラの大ヒットを受けてあの様な形でぷよクエがリリースされたので、もしパズドラがコケてたら「ぷよぷよタッチ」が史実より数年早くリリースされていたかもしれない。
- 『○○&ドラゴンズ』といえば、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社のTRPG『ダンジョン&ドラゴンズ』だった。
- AppBankは株式上場を果たせなかった。
- マックスむらいがYouTuberとしてブレイクしたかどうかも不透明だった。
初音ミク -Project DIVA-
- VOCALOIDが史実ほどブームになっていない。
- 初音ミクなどクリプトンボカロを使用するボカロPの目標になっていない。
- 東方アレンジの天下が音ゲー界でも続いていた。
- セガが協力しているマジカルミライは開催されなかった。
- 日本国外で開催されているMIKU EXPOが国内でも数多く開催されるだろう。
- 当然「初音ミク and Future Stars Project mirai」も発売されない。
- ミクダヨーも誕生しなかった。
- 「ミクダヨーといっしょダヨー」も配信されない。
- 川上ジュリアはJURIAN BEAT CRISISとしての活動を続けていたか?
- リアル等身のミクナノー着ぐるみもなかった。
- 川上ジュリアはJURIAN BEAT CRISISとしての活動を続けていたか?
- ゆるキャラグランプリの出演はありえない。
- ダヨー語尾のキャラといえばデレマスの楊菲菲しか有り得なかった。
- 「ミクダヨーといっしょダヨー」も配信されない。
- ミクダヨーも誕生しなかった。
- 「ミクフリック」も出なかった。
- 国産音ゲーはコナミの独擅場だった。
- コナミの音ゲー歌手の人気が続いていた。
- クリプトン社製のボーカロイドが活用された楽曲が史実よりも早期に、積極的にBEMANIシリーズにも収録される。
- 千本桜はjubeat(アーケード)でもちろん現役だ(あれが2週間で削除されたのは別の要因っぽいけど)
- Idolaの歌唱者もGUMI(Megpoid)ではなかったかも。
- 「Megpoid the Music#」など他社ボカロキャラの音ゲーも当然出なかった。
- 「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」も発売されなかった。
- 初音ミクが追加されることもなかった。
- 「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」も発売されなかった。
- maimai・チュウニズムも開発されなかった場合は、BEMANIシリーズの動向も大きく変化する。
- BeatStreamは登場すらしなかったかもしれない。
はぴねす!
- 女装や男の娘設定は鬼門になっていた。
- 渡良瀬準がNHKで取り上げられることもなかった。
- シュタインズ・ゲートの漆原るかが史実通りでシュタゲが受けたとしても、彼についてはあまり触れられなかったかも。
- 榊原ゆいは史実ほど売れなかった。
- 一般向けアニメに進出しなかった。
- でもエロゲー声優としてトップの人気は保てたかも。
- 一般向けアニメに進出しなかった。
- ういんどみるは現在も続いていたか不透明。
パワプロクンポケット
- GBA以降はパワポタのようにナンバリングタイトルのマイナーチェンジとして発売されていた。
- 売れ行き次第では早くに製作が打ち切りになっていたかもしれない。
- あまりにも「野球ゲーム」から逸脱した内容のせいでファンが寄り付かなかったと見なされていた。
Piaキャロットへようこそ!!
- F&Cはエロゲー業界で大手になれなかった。
- PC-9800シリーズの終焉と共に消えたかもしれない。
- 「Natural」「Canvas」といった人気シリーズも出なかった。
- PC-9800シリーズの終焉と共に消えたかもしれない。
- 萌え系コスプレ喫茶は誕生しなかった。
- メイド喫茶ブームはありえない。
- 甘露樹やみつみ美里は原画家として名声を得られなかった。
- 「こみっくパーティー」は出なかった。
- Leafも史実ほどヒット作を出せなかった。
- 「こみっくパーティー」は出なかった。
beatmania
- これだけでなく、ギターフリークスやドラムマニアなどのコナミ発のリズムゲームはなかった。
- 下手すると「リズムアクション」というジャンル自体が存在しなかった。
- リズムアクションの代名詞はパラッパラッパー・ウンジャマラミーになっていただろう。ACの逆移植もありえた。
- ウンジャマラミーはひっそりとACでありましたけどね・・・ただ、あまり評判は良くなかったのでどうだろう。
- リズムアクションの代名詞はパラッパラッパー・ウンジャマラミーになっていただろう。ACの逆移植もありえた。
- もちろんジャレコが「VJ」や「ステッピングステージ」「ロックントレッド」を作ることもなかった。
- むしろ、ジャレコがこれらと似たようなものを作って、黄金時代を築き上げていた可能性もありえた。
- 下手すると「リズムアクション」というジャンル自体が存在しなかった。
- ゲームボーイの「花さか天使テンテンくん」は別の内容になっていた。
- アーケード・DSの「きらりん☆レボリューション」も。
- PSPの「けいおん!」も。
- DSの「おしりかじり虫」も。
- そもそも上記4つが作られていたかどうか怪しくなる。
- DSの「おしりかじり虫」も。
- PSPの「けいおん!」も。
- アーケード・DSの「きらりん☆レボリューション」も。
- ナムコが「太鼓の達人」を開発していたかは微妙。
- 同じくゲームキューブの「ドンキーコンガ」(ナムコ開発・任天堂販売)も。
- 仮に開発したとしても1作目でコケていた可能性もあった。
- セガが「初音ミク -Project DIVA-」を発売することもなかった。
- あるいは発売されたとしても史実ほど話題にされなかった。
- リズム天国シリーズは存在しない。
- TBSのゲームバラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』で『フール・オン・ザ・ヒル』というアトラクションが存在することはなかった。
- Klab社が『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』なるスマホ用ゲームを開発していたかどうかも怪しい。
ふへほ
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣
- シミュレーションRPGはスーパーロボット大戦の天下になっていた。
- 任天堂の戦略シミュレーションといえばファミコンウォーズだった。
- 当然マルスのスマブラ出演は無かった。
- ゲームの難易度とCM曲だけが印象に残るゲームという扱いだった。
- 戦略を考えてもすぐに死ぬクソゲーだった。
ファミリースタジアム
- スーファミ発売あたりで「パワプロ」が参入してきて、実史より早く天下をとっていた。
- ただし音声実況は「スーパーパワーリーグ」や「ウルトラベースボール実名版」のように2作目からとなる。
- 「ぴの」が有名になることもなかった。
- 足を武器にした選手の比喩として使われることは当然なかった(藤村大介、荻野貴司、早川大輔など)。
- 任天堂の「ベースボール」の立場も変わっていたかも。
- 「燃えプロ」か「ハリキリスタジアム」がもっと注目されていたかも
- その後その流れを汲んだ「ワールドスタジアム」が制作されなかったことを考えると…この後の野球ゲームで応援歌を作成する機能が付かなかったかも。
フェアリーフェンサー エフ
- ガラパゴスRPGは本作で打ち止めになっていた。
- 勿論オメガクインテットやPS4版は発売されなかった。
Fate/stay night
- TYPE-MOONの商業転換は大失敗に終わっていた。
- 以降同人ゲーム壁サークルの商業転換はタブーになっていた。
- コミックマーケットの権威が下がっていた。
- 「マスター」という呼び名が流行ることはなかった。
- 初音ミクがフィギュア等の所有者をマスターと呼ぶネタは出てこなかった。
- 少なくとも「空の境界」が劇場アニメ化など商業展開されることはなかった。
不思議のダンジョンシリーズ
- ローグライクゲームというジャンルが存在していなかった。
- 勿論シレンも出ていない。
- 史実以上に本家ローグが知られていた。
- ドラクエのスピンオフ作品も出ていなかった可能性がある。
- 当時のチュンソフトはサウンドノベルに力を入れていた。
ぷよぷよシリーズ
ぷよぷよ
- 製作会社のコンパイルは今でも地味に存続している。
- ディスクステーションではなく廉価なシンプルゲームばかり作っている。
- 魔導物語やザナック×ザナックを作り続けてたのでは?
- 多分、もものきはうすにねこにゃんが残っていただろう。
- 意外とシューティングに名作が多いので、縦シューの老舗になっていたかも。
- 落ちものパズルといえばテトリスかコラムスになっていた。
- 松本人志は自分の番組で違うゲームをプッシュしていた。
- 「芸能界ときメモ王への道」
- 「レッツゴー陰陽師」の名空耳は「コマンダー常盤」か「徹子」になっていた。
- 魔導物語が「原作よりもその派生作品のほうが有名になってしまったゲーム」として挙げられることはなかった。
ぷよぷよ!!クエスト
- AC版がリリースされることはなかった。
- ゲーセンでも基本プレイ無料の考えが根付くこともなく、基本プレイ無料で多少蘇ったらしいCOJが闇に葬り去られていた。
- パズドラのAC版があんなにコケることもなかったはず。
ぷよぷよフィーバー
- フィーバー2以降の作品は発売されず、ぷよぷよシリーズ自体が完全に過去の遺産になっていた。
- ネット内の各所で、もしぷよぷよの版権を他社が持っていたらという想像があっただろう。
- そして、今以上にセガぷよファンとコンパイルぷよファンの対立がひどくなっていた。
プリティーリズム
- (既存キャラクターを使わない)女児向けアーケードカードゲームといえば未だに「ラブandベリー」のイメージが強くなる。
- アニメ化もなかった。
- 『リルぷりっ』の方がヒットしていた。
ポケットモンスターシリーズ
赤・緑
金・銀
- 極端に発売を延期していたために、ファンや子供達が寄り付かなかったと見なされていた。
- クリスタルバージョンや金銀のリメイク版も発売されなかった。
- アニメ版も金銀の大コケにより路線変更を行っていた可能性もある。
- 最悪の場合、アニメ版の放送が打ち切られていた可能性もある。
- 仮に放送打ち切りがなかったとしても、AG編以降はスタッフを総入れ替えして制作していたかもしれない。
- 最悪の場合、アニメ版の放送が打ち切られていた可能性もある。
ルビー・サファイア
- GBまでの第2世代を切り捨てたせいでファンが移行できなかったと見なされていた。
- この教訓を生かし、以降のシリーズではGBA→DS・DS→3DS間で早期に確実に移行できるようシステムが整えられていた。
- 初代リメイクのファイアレッド・リーフグリーンは史実より早く発売されていた。
- ようやくこの辺りでルビー・サファイアの売上も上がり始めていた。
- エメラルドバージョンは発売されず。
- 某歌い手のあだ名も変わっていた。
- アニメ版「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション」も早期に終了。最悪アニメ版ポケモンが一時的に打ち切られていた可能性も。
- バトルフロンティア編もないので、DP編開始までは過去の人気エピソードを抜粋したり、新規エピソードを不定期で放送するなどして、お茶を濁していたかもしれない。
- 仮に残っていたとしても、時間帯が変わっていた(史実でポケモンサンデーとその後続番組がある日曜朝など)可能性が大。
ダイヤモンド・パール
- ポケモンブームは完全に過去のものとなっていた。
- ニンテンドーDSの売れ行きも失速していた。
- オンラインによる通信機能が注目されることはなかった。
- いわゆるポケモン廃人が台頭することはなかった。
- ダークライやシェイミの人気は下がっていた。
- 例のバグも史実ほど注目されなかった。
- それでも「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」は史実通り発売されていた可能性がある。
- アニメ版「ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」も早々に放送終了していた。
ブラック・ホワイト
- 日本ではなく外国をモデルにしたのがウケなかったと見なされ、「X・Y」では外国ではなく日本をモデルとした地方が登場していた。
- 他に考えられるとしたら「『殿堂入り前まで新ポケモンしか出さない』というコンセプトが従来のユーザーに受けなかった」や「PGL(PDW)は子供達にとっては向いてないんじゃないか」とも言われていた。
- PGLはとっくに衰退していたかも。
- 続編「ブラック2・ホワイト2」は発売されなかった。
- そのかわり「ルビー・サファイア」のDSor3DSリメイクが発売されていた。
- この場合、「ブラック&ホワイト(2010年9月)」→「オメガルビー&アルファサファイア(2012年11月)」→「X&Y(2013年10月)」の順番にリリースされていた。
- もしくは「X&Y」が史実より1年早く発売され、その流れで「オメガルビー&アルファサファイア」も2013年内に発売されていた。
- どのみちマイナーチェンジ版はポケダンの売り上げを流用してでも出していたはずなので、それはなかったと思われる。
- この場合、「ブラック&ホワイト(2010年9月)」→「オメガルビー&アルファサファイア(2012年11月)」→「X&Y(2013年10月)」の順番にリリースされていた。
- そのかわり「ルビー・サファイア」のDSor3DSリメイクが発売されていた。
- アニメ版「ベストウィッシュ」は1~2年で終了し、その後は無印のオレンジ諸島編のようなオリジナルストーリーが放送されていた。
- あるいは「ベストウイッシュ」でシリーズが打ち切られ、その影響で『ポケットモンスター ベストウイッシュ』は最後の『アニメ版ポケットモンスター』シリーズだった。
- アニメ版が無くなることは流石にないだろう。ベストウィッシュが打ち切られた後はポケモンスマッシュのように過去の人気エピソードを抜粋&新規エピソードを不定期に放送していた。
- 『ポケットモンスター XY』は映画またはOVA制作になっていたか、あるいは存在していなかった。
- もしくは主人公を入れ替えた完全な新シリーズとして出直していた。
- あるいは「ベストウイッシュ」でシリーズが打ち切られ、その影響で『ポケットモンスター ベストウイッシュ』は最後の『アニメ版ポケットモンスター』シリーズだった。
- ポケモンシリーズ自体が完全に過去の遺産になっていた。
X・Y
- ブラック・ホワイトと同様、ポケモンシリーズは完全に過去の遺産になっていた。
- ニンテンドー3DSの人気は史実よりもダウンしていた。
- スマブラForにゲッコウガが参戦する事もなかった。
- ゲッコウガの参戦はXYの開発中に決まっていたからそれはない。
- 史実以上に妖怪ウォッチが大ヒットしていた。
- 全体的な3D化が受け入れられなかったと見なされていた。
- 次作以降は2D路線に回帰していたかもしれない。
Pokémon GO
- 任天堂は以降スマホアプリを出すことはなかった。
- 「Super Mario Run」も撤回していた。
- アップルのiPhone 7発表会に登場することはなかった。
- 「ファイアーエムブレム ヒーローズ」も出なかった。
- 史実でスマホアプリとして出されたゲームはSwitchでの発売だった。
- 「Super Mario Run」も撤回していた。
- モバイルバッテリーの売り上げが上がることはなかった。
- アメリカでメートル法への関心が高まることもなかった。
- 「Ingress」の二番煎じという認識で終わっていた。
- 妖怪ウォッチ3の売上は少しは上がっていた。
- 映画の興行収入低下と相まって、ポケモンシリーズの人気は過去のものになったという風潮になっていた。
- 歩きスマホ、ながらスマホの注意啓蒙がそこまで広がらなかったかもしれない。
星のカービィ
- アニメ化は当然なかった。
- なので、「満月をさがして」の視聴者が現実より増えていた。
- サウスパークの地上波放送を求める声が高まるが、やっぱり(ry
- 続編も無く、スマブラにも未登場。
- それ以前にHAL研究所が再建することもなかったためスマブラシリーズ自体生まれていたかどうか怪しい。
- 岩田聡、桜井政博の名声は史実ほど上がらず、特に岩田に関しては任天堂の社長にまでなっていたかどうかも怪しい。
- パルテナの新作が作られたどうかも微妙。
- 岩田聡、桜井政博の名声は史実ほど上がらず、特に岩田に関しては任天堂の社長にまでなっていたかどうかも怪しい。
- それ以前にHAL研究所が再建することもなかったためスマブラシリーズ自体生まれていたかどうか怪しい。
- 任天堂の黒歴史になっていた。
- HAL研のじゃないか?
- ピンクの悪魔といえば未だに魔人ブウ。
- 世間的に小さくて丸いキャラクターが相次いで乱発することは無かった。
- HAL研究所はメタルスレイダーグローリーの大コケから立ち直ることができず、場合によってはひっそりと看板を下ろしていた。
ま行
Minecraft
- mojangは無い。
- ○○craftといえばlovecraft。
- ニコニコで匠が流行らなくなる。
- terrariaがあったかも微妙。
- 最悪、サンドボックスゲームというジャンルが隆盛しなかった可能性も。
- ドラゴンクエストビルダーズもない。
魔法使いと黒猫のウィズ
- クイズゲームといえば未だに「クイズマジックアカデミー」の一強時代だった。
- 株式会社コロプラの知名度は上がらず。今も位置登録ゲームの印象しかなかった。
- それどころか業績悪化でコロプラ自体が閉鎖されていたかもしれない。
- 無論その後の白猫プロジェクトなどの企画も無くなっていた。もしくは名を変えて他社から発売。
マリオシリーズ
アクション
- スーパーマリオブラザーズ
- スーパーマリオコレクション
- 「リメイクゲームはヒットしない」というジンクスができていた。
- 当然、Wii版の発売もなかった。
- 代わりにスーパーマリオ25周年で発売されたソフトはファミコン版そのもの(リメイクは一切なし)のマリオ作品が数作収録されたものになっていた。
- スーパーマリオ64
- 3Dアクションゲームは存在しなかったかもしれない。
- 流石にそれはないと思うが、PS2が登場するまで存在の薄いジャンルだったかも。
- 『スーパーマリオサンシャイン』・『スーパーマリオギャラクシー』は存在しない。
- 次のマリオの3Dゲームは「スーパーマリオ3Dランド」まで登場しなかったかも。
- 64のアクションゲームも2Dが中心だった。
- 64版「Newスーパーマリオブラザーズ」が製作されていたかも。
- 64自体長続きしたかどうか怪しい。
- 史実では64で発売されていたゲームの大半はPSかSSに移行していた。
- 1998~99年に64自体が生産が終了していたかも。その代わりゲームキューブは1、2年早く発売されていた(史実では2001年)。
- おそらく任天堂はそのまま会社を畳んでいたかも。
- セガがハード業界を撤退することはなかったかも。
- おい、同時期に大ヒットしていたポケモンはどうするんだ?
- キングダムハーツシリーズは普通のコマンド式RPGとなっていた。
- もしかするとマリオ64と同年年末にに発売されたクラッシュバンディクーが史実以上に注目をあびてたかも・・・
- その場合、「がんばれがゴエモンネオ桃山幕府の踊り」もクラッシュのようなステージ形式になっていた
- Newスーパーマリオブラザーズ
- 今更2Dマリオは時代遅れと言うことが分かり、「スーパーマリオ3Dランド」のような2Dマリオの感覚で遊べる3Dマリオゲームが2008年頃に発売される。
- もちろん続編は出ない。
- その代わり、スーパーマリオ3Dランドの続編が出る。
- 3DSやWii市場はそれほど盛り上がらなかったかもしれない。
- スーパーマリオメーカー
- 「自分でコースを作るゲームは売れない」というジンクスができていた。
- 3DS版の発売もなかった。
マリオカートシリーズ
- スーパーマリオカート
- マリオカートシリーズは誕生しなかった。
- レースゲームといえばF-ZERO。
- 今でも新作が作られ続けている。
- 史実のマリオカート7にかわって「F-ZERO 3DEdition」が発売される
- ディディーコングレーシングやチョコボレーシングのようなカートレース系はでない。
- アイテム制レースゲームは少ない。
- ニコニコ動画で流行る事も話題になることも無かった
- 3DSの1年目の売上と赤字分は史実より悪化していた
- F-ZEROがヒットしていた可能性もある
- 最悪の場合、3DSは任天堂の黒歴史と化し、Wii Uの発売と引き換えに製造中止。そして任天堂は携帯機市場から撤退…。
- 史実以上に怪盗ロワイヤル等のソーシャルゲームがブームになっていたかも。
- 任天堂が携帯機市場から撤退…となっていたら、PSPなどのライバルたちが台頭…するはずもなく、スマホ向けゲームも道連れにゲーム業界自体が破滅…なんてことも。
- 場合によってブラック2・ホワイト2の3DS移植版を発売して強引に売り上げを伸ばしていたかもしれない・・・
- マリオカートDS
- マリオカートWiiにカロンがレーサーとして参戦する事はなかった。
- その代わりに、ヘイホーかジュゲムが早い段階でレーサーとして参戦していた。
- 『スーパーマリオカート』を上回って、シリーズ最高の売上を更新する事はなかった。
- 『マリオカート ダブルダッシュ!!』の大コケも相まって、2作連続でマリオカートシリーズで大コケしたゲームになっていた。
- 以後のシリーズにも少なからず影響していた。
- マリオカート7
- 「バクショートカットのコースがあるから売れていない」と見なされていた。実際マリオカート7では問題になっていた。
- 64の方がバクショートカットがあるのになぜ7の方は売れていないかと疑問に思っていた人が沢山いただろうが。
- 他に考えられるとしたら「海に潜るシステムやカイトは他の人には受けないんじゃないか」とか「ワルイージがリストラされているため」とも言われていた。
- さらに言えば、VSモードが1人プレイでは遊べなくなってしまった事もコケた要因の一つに挙げられていたかもしれない。
- 続編のマリオカート8では海に潜るシステムとかカイトは無かったかもしれない。ただ、重力は史実通りあったかもしれない。
- マリオカート アーケードグランプリDXにおいても海に潜るシステムやカイトを実装する事はなかった。
- マリオカートダブルダッシュ!!と引き続くマリオカートシリーズで大コケしたゲームになっていただろう。まあ、マリオカートダブルダッシュ!!のような売上になることはまず無いだろうが。
みずいろ
- 後藤邑子の大ブレイクはなかった。
- 持病の関係で声優を辞めていたかもしれない。
- 佐藤ひろ美もブレイクしなかった。
- 歌手活動は続けたかもしれんがエロゲーからは離れていたのは確実。
- 「まじかる☆ひよりん」は誕生しなかった。
- 「にゃうーん」が流行語になることはなかった。
みんなのGOLF
メイド イン ワリオ
- 任天堂が「短く軽くわかりやすい内容のゲームで初心者を引き込む」という方向性を見出すことはなかった。
- その結果、いわゆる重厚長大なソフトを中心として出す結果になった。
- 下手をするとWiiも生まれず、単なる性能重視のゲーム機を作っていたかもしれない。
- ワリオは今でも「マリオの色違いの服装」のままだった。
- 最悪の場合スマブラに参戦出来ないかも知れない、DX当時も参戦の話があったがマリオキャラばかりになるという理由で不採用、Xに参戦したときはメイドインワリオシリーズからの参戦扱いだったので
- (ちなみにヨッシーもヨッシーアイランドシリーズからの参戦扱いでマリオシリーズから別作品扱いでの参戦になったいる)
- 代わりにキングクルールかむらびとが参戦していた
- 当時は「むらびと」は参戦できないキャラの一人として挙げられていたので、代わりに登場するのはディクシーコングあたりだろう。
- 最悪の場合スマブラに参戦出来ないかも知れない、DX当時も参戦の話があったがマリオキャラばかりになるという理由で不採用、Xに参戦したときはメイドインワリオシリーズからの参戦扱いだったので
- ワリオには現実での「(いい意味での)下品・ポップ担当」という役柄は与えられず、ワリオランド系の「豪快なキャラ」で通していたかも。
- 公式サイトのブログは最初からネガティブな発言だった。
- 「メイドイン 俺」は発売されなかった。
女神転生
- モンスターを仲間にするゲームはなかった。
- ドラクエV・VIは人間のみで冒険をするゲームになっていた。
- ポケモンもどうか?
- それはなかったと思うが、史実以上に少なくなっていた可能性はある。
- ドラクエV・VIは人間のみで冒険をするゲームになっていた。
- それよりも、初代プリクラのイメージキャラがジャックフロストではなかった。
- デビチルのアニメ化もなかった。
- アトラス社の女神転生系RPGはなかった。
- ペルソナも
- デビチルも
- デビルサマナーも
- というかアトラス社そのものが存在しない。(第1作はナムコのはず)
- 豪血寺一族シリーズもないので、「レッツゴー!陰陽師」という曲は誕生しなかった。
- ニコニコ動画の黎明期における人気動画が一つ減っていた。
- 豪血寺一族シリーズもないので、「レッツゴー!陰陽師」という曲は誕生しなかった。
- というかアトラス社そのものが存在しない。(第1作はナムコのはず)
- デビルサマナーも
- デビチルも
- ペルソナも
- ギリメカラはあそこまでメジャーにならなかった。
メジャーWii パーフェクトクローザー
- 「クソゲー的人気がなかったら?」と仮定します。
- クソゲーオブザイヤー2008(据え置きハード版)の大賞に選ばれる事はなかった。
- 「ジャンライン」が史実以上に注目を上げていた。
メタルギア
- アクションゲームは敵をたくさん倒していくゲームじゃないとヒットしない風潮が出来た。
- 日本でステルスアクションゲームが定着する事は無かった。
- コジマプロダクションは設立されなかった。
- 小島秀夫自身はコナミ退社が早まっていた。
- スネークと言ったらただ単に蛇を指していた。
- ネット界隈であの動詞的用法は生まれなかった。
- スマブラXに参戦することも無かった。
- FOX ENGINEが開発されない為、ウイイレとパワプロの画質がここまで向上しなかった。
- ゲーム関連で「メタル○○」といえば「メタルマックス」という認識だった。
- 「メタルスラッグ」も。
モータルコンバット
- 大江戸ファイト、ジャッキー・チェン等の類似品は出なかった。
- 実写取り込みのゲームといえば、未だにピットファイター、悟空伝説が挙げられる。
- 逆にレア社開発・任天堂発売のキラーインスティンクトが日本でも発売され、そちらの方が大ヒットになっていた。
- ↑に伴い、ジェイゴ(キラインの主人公)がスマブラに出てたかも知れない。
- 究極神拳なんて言葉は流行らず、その演出がヒットしなかった原因とみなされていた。
- 勿論、映画化なんてありえない。
- ミッドウェイゲームスはかなり速く倒産していた。
桃太郎電鉄
- 桃太郎ランドという言葉は出来なかった。
- 日本を舞台にした双六は初代桃鉄以降無かったかも・・・・
- ボードゲームといえば普通に人生ゲームという位置づけになっていた。
- 日本地理に興味を持つ人間が減り、Chakuwiki人口も減少…
- デービーソフト、アトラスの「鉄道王」がもう少しメジャーに・・・ならんかったか。
- 本当に「イトーヨーカード」というカードが出来ていた。
- 「桃太郎伝説」の続編・新作がPS2やDSなどでも制作されていた。
- ゆべしもちの売上が落ちる。
- 「エロマンガ島」の知名度は今よりもっと低かった。
- 「イトーヨーカドー」と「イトーヨーカード」の混用は今よりも減っていたかもしれない。
- 関東以外でのイトーヨーカドーの知名度は低いままだった。
- 桃太郎伝説が「原作よりもその派生作品のほうが有名になってしまったゲーム」として挙げられることはなかった。
モンスターストライク
- ミクシィの経営は間違いなく悪化していた。
- App Storeのゲームトップセールスランキングでは未だにパズル&ドラゴンズが首位を独走していた(2014年9月現在)。
- 2015年に幕張メッセでイベントを開催しなかった。
- 熱中症など様々な騒動が起こることもなかった。
- ゲーム関連で「モンスター○○」といえば未だに「モンスターハンター」一択だ。
- 「モンスターファーム」もね。
モンスターハンター
- PSPのヒット作が事実上0になってしまったので多くの作品が開発中止に追い込まれる。
- メタルギア、イレギュラーハンターX、極魔界村などの一部のメジャータイトルはPS2版に移植して発売
- PSPがソニーの黒歴史と化し、PS3の発売と引き換えに製造中止
- ファミ通PS2の発行部数がwiiに押される形で下落する。
- ファミ通PS3は実史(予定)よりも早く月刊誌に格下げ。
- 名称は違うが現実でもファミ通PLAYSTATION+は07年6月に月刊誌に格下げになった。
- DSだけではなくポケモンも品薄状態に
- 下手するとPSPは1年で終わる、売上は精々200万台程度
- 無論、PSPvitaは開発されない。
- DSがグラフィック路線に行っていたかもしれない。するとつられてWiiもそこそこグラフィック(GC<x<PS3/x360)の上位機種を出していたかも。
- 史実以上に怪盗ロワイアル等の携帯電話ゲームがブームになっていたかも。
- 3DSのソフトで最初に100万本ヒットを達成したのはマリオ3Dランド・マリオカート・ストリートファイター4の3本となっていた。
- カプコンの経営は間違いなく悪化していた。最悪同じ大阪に本社を置いていたSNKの後を追う形になっていたかもしれない。
やらわ行
歪みの国のアリス
- サン電子のゲーム事業からの撤退もありえた。(当時低迷が続き事実上休止に近い状態だったそうで)
- アリスネタのゲームといえばEAの「アリス イン ナイトメア」。
- 携帯アプリ・スマホアプリの長編ストーリー物はダメという定説は覆らず、他社の携帯向け長編ゲームアプリも史実より少なかった。
- その結果、携帯アプリ・スマホゲームと家庭用ゲーム機とのジャンルによる住み分けができ、家庭用ゲーム機もそこそこ生き残ってた。
- ナイトメア・プロジェクトのメインスタッフは「クロックタワー3」に続く失敗となり、ゲーム業界に残れなかったかも。
妖怪ウォッチ
- レベルファイブのクロスメディアは大きく見直されることになった。
- 未だにポケモンの時代が続いていた。
- 2014年上半期、日本国内で最も話題をさらったゲームソフトは『パズドラZ』だった。
- 『機動戦士ガンダムAGE』での一件もあり、日野晃博は更なるバッシングを受けていた。
LINE:ディズニーツムツム
- ぬいぐるみの「TSUM TSUM」の売上が落ちていた。
- 「ツムツム」といえばエンスカイの玩具『つむつむパズル』のことだった。
ラブプラス
- KONAMIのラブゲーといえば「ときめきメモリアル」というイメージがいまだに強かった。
- 丹下桜(小早川凛子役)は、「カードキャプターさくら」の木之本桜役というイメージがいまだに強かった。
- 「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」の羽鳥カノン役も別の人になっていた。
- 早見沙織(高嶺愛花役)が史実ほどブレークすることもなかった。
- あるいは俺妹orあの花、遅くとも俺ガイルあたりでようやくブレイクしていた可能性もある。
- 皆口裕子(姉ヶ崎寧々役)は、史実とあまり変わっていない・・・はず。
- ただ、皆口のナレーションが「寧々さんのナレーション」と言われることはなかった。
- 当然のことながら「ラブプラス+」は発売されていない。
- ということで、2010年夏に(+のお泊りイベントの舞台となった)熱海市が史実ほど大盛況することはなかった。
- ホテル大野屋の民事再生法申請も史実より早い段階で行われていた。
- 「ラブプラス アーケード カラフル Clip」も「ラブプラス MEDAL Happy Daily Life」も「NEWラブプラス」もなかった。
- ということで、2010年夏に(+のお泊りイベントの舞台となった)熱海市が史実ほど大盛況することはなかった。
- 同時期に発売されていた「ドリームクラブ」が史実以上に注目を浴びていたかもしれない。
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル
- KLab社は赤字を挽回できるほどの収益を確保できず、倒産していた。
- モバマスの存在感が史実よりも少し長続きしていたかも。
- シンデレラガールズに限らず、ミリオンライブも史実以上の人気を得ていたかもしれない。
- 但し「スターライトステージ」が配信されたかどうかは怪しい。
- ラブライブの企画そのものも終了していた。
- アニメ2期も無かった。
- もっとも史実通りの人気なら企画自体が終わらないにしても、その後のメディア戦略に大きな影響があっただろう。
- スクフェスコラボシングル名目のユニットシングルはなかった。
- NHKEテレでの再放送とμ'sの紅白出場は無かっただろう。
- 劇場版は史実ほどヒットしていなかったか、企画そのものが存在していなかった。
- 「シャンシャン」「ドブライブ」といった言葉は生まれなかった。
- ラブライバー人口が増えていたのかどうかも怪しい。
- アーケード移植はなかった。
リトルバスターズ
- 友情モノの恋愛ゲームはウケないと判断されていた。
- アニメ化も無し。
龍が如く
- 続編はおろか、MBS製作でテレビドラマ化なんてのはあり得なかった。
レイトン教授と不思議な町
- レベルファイブの知名度は史実より低くなっていた。
- 「イナズマイレブン」あたりからやっと認知されていた可能性が高い。
- せいぜい、「ドラゴンクエストの下請けをやっていた会社」という認識だった。
- 「イナズマイレブン」あたりからやっと認知されていた可能性が高い。
- 映画化もされなかった。
- 謎解きアドベンチャーゲームのブームも起こらなかった。
- ローグギャラクシーの一件もあり、日野晃博へのバッシングが加熱していた。
ロックマン
- もちろんXシリーズは無い。
- DASHシリーズもなかったため、DASH3発売中止の際にロックマンシリーズが白紙になることもない。
- エグゼシリーズのアニメ化もない。
- PETの商品化もない。
- 「おっくせんまん」や「エアーマンが倒せない」も存在しなかった。
- 「おっくせんまん」と言えば未だに大多数の人が郷ひ○みを連想していた。
- テラ豚丼の事件もなかった。
- それは関係ないかと。(原因は「すき家のメガ牛丼」なので)
- ↑動画内でロックマンのBGMが使われていたので。むしろ動画内で使われていたBGMが別の物になっていたのは言うまでもないだろう。
- それは関係ないかと。(原因は「すき家のメガ牛丼」なので)
- テラ豚丼の事件もなかった。
- 「おっくせんまん」と言えば未だに大多数の人が郷ひ○みを連想していた。
- ボンボンがさらに早く衰退していた。
- カプコンの認可を受けたキャラクターグッズであることを示すライセンス証にはスト2のリュウが描かれていた。
- 2010年代からはアイルーに変更された。
- あるいは魔界村のアーサーになっていた。
- カプコンはおそらく倒産していただろう。
- 格闘ゲーム業界ではSNK及びネオジオの一人勝ちに。
- 悪魔城シリーズが横スクロールアクションの中核になっていた。
ONE 〜輝く季節へ〜
- ブランドであるTacticsの会社はエロゲー業界大手になれなかった。
- 少なくともこの時点でエロゲーから撤退していた。
- 「巫女みこナース」も「恋姫†無双」も出なかった。
- keyは設立されなかった。
- 樋上いたるも麻枝准も折戸伸治もゲーム業界を離れていた。
- 「kanon」や「AIR」もなかった。
- 「Eternal Fighter Zero」という格闘ゲームも存在しない。
- 「kanon」や「AIR」もなかった。
- 樋上いたるも麻枝准も折戸伸治もゲーム業界を離れていた。
- 社長もソフ倫の理事長に就任できなかっただろう。
- Alpha-ROMがメジャーなコピープロテクトになることはなかっただろう。
- 少なくともこの時点でエロゲーから撤退していた。
- ヒロインに障がい者がいることが批判されていた。
関連項目
もしあのゲームが大ヒット | |
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していなかったら | あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |
していたら | あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |