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『JFL』はサッカーの'''日本フットボールリーグ'''であるこの項目にリンクされます。<br />J-WAVEが事実上のキー局である放送ネットワークの'''JFL(JAPAN FM LEAGUE)'''は[[J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE|J-WAVE]]を参照してください。 | |||
==JFLの噂== | |||
[[ | #1992年度~1998年度は、ジャパンフットボールリーグ。 | ||
#*但し、1993年度までは1部・2部とに分かれていた。 | |||
#*1999年度以降は、日本フットボールリーグ。 | |||
# | #Jリーグ入りを目指す準加盟チームとHonda、横河、佐川急便ら「門番軍団」の対決という構図ができている。 | ||
#* | #*大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。 | ||
#* | #**たまに代表に勝っちゃったりしてマスコミを慌てさせたりする。 | ||
# | #[[J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE|こっちのJFL]]は名前が似ているけど関係ない。 | ||
#* | #アマのトップリーグとはいえ、企業チームで愛称を持つチームは少なく、逆に愛称を持つ企業チームがいること自体、あまり知られていない。 | ||
#** | #Jリーグの下部リーグだが、将来のJ2・JFL入れ替え制度により、その立場がより明確にされる予定。 | ||
#[[ | |||
# | |||
# | |||
== | ===J2への加盟(昇格)条件=== | ||
#まずはJリーグ準加盟資格を得る。 | |||
#*資格を得るための条件内容は[[wikipedia:ja:Jリーグ準加盟制度#準加盟資格|こちら]]を参照。 | |||
#*なお、資格を得る場合、JFL・[[サッカー地域リーグ|地域リーグ]]・都道府県リーグのいずれかに所属していなければならない。 | |||
#資格を得た後、次にJFLで年間成績4位以上を収めなければならない。 | |||
#*一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。 | |||
#そして、年間成績の条件をクリアすると、後はJリーグ臨時理事会にて、加盟できるかどうかが決定される。 | |||
== | ===Jへの門番=== | ||
#元々は「別にJを目指しているわけではないがやたら強い」チームへ対する皮肉の表現だったらしい。 | |||
#最近では「門番=ホンダ(徐々に+SAGAWA SHIGAや横河武蔵野…などなど)」のイメージが強いが、'''数年前までは[[徳島ヴォルティス|大塚製薬]]のほうが強かった事実'''。 | |||
== | ==各チームの噂== | ||
<!--並び順は「都道府県の並び順」に準拠してください--> | |||
=== | ===ブラウブリッツ秋田=== | ||
# | #正式名称は'''TDKサッカー部'''だが、現在はプロ契約の選手も多く加入している。 | ||
#* | #*2009年までは。 | ||
#* | #現在J加盟されていないチームでは数少ない、旧JSLを経験しているチームである。 | ||
#** | #地域決勝リーグで優勝するも、昇格後は伸び悩んでいる。 | ||
#*** | #天皇杯でコンサドーレ札幌に勝ったのがきっかけで、地元のサッカー協会と市民団体からJクラブになるべく働きかけられているが、親会社自身、Jリーグ参入の意思は無いことを明らかにしており、現在においても、Jへ行くか行かぬかの境目に立たされている。 | ||
#*'''そしてついに物好き化を検討される。''' | |||
#*Jどうこうという意図ではなく、不況の煽りを喰らって親会社が手を引く模様。 | |||
#*Jを目指すカンビアーレと合併しようかなんて話も。 | |||
#*2010年にJに準加盟申請するそうです。 | |||
#**しないことになりますた。 | |||
#*もしかしたら[[水戸ホーリーホック|ここ]]と同じ経緯を辿るかも。([[サッカー地域リーグ#FC秋田カンビアーレ|ここ]]と合併、秋田市に移転⇒[[サッカー地域リーグ#FC秋田カンビアーレ|ここ]]の歴史'''だけ'''傍系扱いとなる。) | |||
#2010年より「ブラウブリッツ秋田」(「ブラウ」は[[ドイツ語]]で「青」、「ブリッツ」は同じく「稲妻」の意味)に改称予定。 | |||
== | ===ソニー仙台FC=== | ||
#現行のJFLでは皆勤賞。しかもものすごい「中位力」。 | |||
#名前とは裏腹に、'''実際は[[宮城/中部#多賀城市の噂|多賀城市]]が本拠地'''であるが、チーム名の由来は、本社の主要事業所の1つで運営元でもある「仙台テクノロジーセンター」(略して「仙台テック」)に由来すると思われる。 | |||
# | #*だがホームスタジアムは'''仙台スタジアム'''。 | ||
# | #**しかも、'''ユアテック'''スタジアム。 | ||
#*ちなみに仙台テック自体、多賀城市にあるので、このチーム名はしようがないと言えばしようがないかも…。 | |||
#クラブ自体は本社公認でもなく同好会扱いの模様。 | |||
#* | #ここで余談だが、「Jへの門番」は英語で「'''[[wikipedia:en:Honda F.C.#J's Gatekeeper|J's Gatekeeper]]'''」と訳されるわけだが、文字(英語訳)通りの実力を持つようになるのはいつのことやら…。 | ||
#** | #*そしてそれが2009年シーズン。優勝したら[[2ちゃんねる|ココ]]での本スレで「'''GK乙'''」と立て続けるレスされる予定。 | ||
#*2009年は見事に[[#ガイナーレ鳥取|ここ]]のJへの門番となりましたとさ。 | |||
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=== | ===流通経済大学サッカー部=== | ||
# | #現在唯一のJFL所属大学チーム。 | ||
#*かつては[[国士舘大学|ここ]]が在籍していたが、(ry | |||
#* | #*1シーズンだけではあるが、[[wikipedia:ja:静岡産業大学|ここ]]も。 | ||
#付属柏高校は最近ものすごく強くなった。 | |||
#*07年高円宮杯、同選手権、08年インターハイ(市立船橋との両校優勝)と制覇。 | |||
#トップチームは大学サッカーでプレーする側とJFLでプレーする側とに分担されている。 | |||
#*「クラブ・ドラゴンズ」というチーム名で関東社会人リーグにも参加している。 | |||
#JFLの試合に大学サッカー側のメンバーが入ると鬼のような強さを発揮する。 | |||
#*あのHonda FCやSAGAWA SHIGA FCに対してさえ圧勝するほど。 | |||
#* | #**さすが、練習試合で日本代表に勝った実績は伊達じゃない。 | ||
#*たまにこの状況になると“'''大学生に舐められるほど、日本の3部リーグ'''(2009年現在)'''であるJFLはレベルが低い'''”とか言われることもしばしば。 | |||
#*調整の場にされるようで対戦相手にとっては堪ったもんじゃないorz | |||
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=== | ===日立栃木ウーヴァスポーツクラブ=== | ||
#[[ | #「ウーヴァ」とは[[ブドウ]]の意味。 | ||
#*大平町の特産だそうです。 | |||
#*略称は「姥」 | |||
#* | #**二文字だと「葡萄」 | ||
#* | #*当然ながら、UVERWorldと言うバンドとは無関係。 | ||
#* | #前身は日立栃木サッカー部。 | ||
#JFL昇格決定。 | |||
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=== | ===アルテ高崎=== | ||
# | #ちょっと前まで[[ザスパ草津]]のライバル的存在だった・・・ | ||
#* | #*が、今やJ2昇格チームのおかげでJFLに残留できているほど弱くなってしまった。 | ||
#*ザスパの2004年度の天皇杯での活躍が伝説的とされているのに対して、アルテが前身時代に天皇杯で当時J1所属の[[柏レイソル]]を破ったことは、そろそろ無かったことにされそうだな…。 | |||
#旧名は「群馬FCホリコシ」 | |||
#*「堀越学園」が経営しているが、東京の[[堀越高等学校|堀越高校]]との関係はない。 | |||
#*旧名は「マッキーFC」「FCフォルトゥナ」「FCホリコシ」。↑は「FCホリコシ」の後の名称。 | |||
#2008年最終戦、いくら[[#Honda FC|1位]]との対戦とは言え1-11…唖然。 | |||
#*34試合で107失点…これでよく最下位にならないものである。 | |||
#勝ち点7、'''最終節に負けることでJFL残留'''となった2007年はある意味伝説。 | |||
#2009年シーズン、'''覚醒しました'''。 | |||
#*夏から見事に息切れ・・・とうとう二桁順位。 | |||
#**それでも、ここ数シーズンと比較すればかなり進歩した。 | |||
#*見事に[[モンテディオ山形|ココ]]と同じ経緯を辿っとる…。 | |||
=== | ===ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ=== | ||
#[[ | #文字通り[[ジェフユナイテッド市原・千葉]]の下部組織。 | ||
# | #*チーム自体は別団体であった市原スポーツクラブが前身で、後にジェフの下部組織として改組される。 | ||
#*[[ | #セミプロないしアマチュア、つまり、社会人チームである。(一応) | ||
#** | #*なお、ここから[[ジェフユナイテッド市原・千葉|トップチーム]]へ昇格することが可能。 | ||
# | #**「リザーブズ」とチーム名を変更してから、その立場がより明確に。 | ||
#2009年シーズン、週刊サッカーマガジンの「サッカーの素」という項目で“'''今はトップチームより強い'''”という内容が投稿された。 | |||
=== | ===横河武蔵野FC=== | ||
# | #現在のJFLの中では歴史が長いクラブである。(創設が1939年) | ||
# | #現チーム名に前身である横河電機サッカー部の名前が入っているが、実は今では純粋なアマチュアクラブチームで、いわゆる「脱企業チーム」となっている。 | ||
#* | #最近「門番」と呼ばれかけている。 | ||
#サッカー漫画「GIANT KILLING」内にて、当クラブがモチーフであろうと思われる「FC武蔵野」というクラブが登場。 | |||
#東京第三勢力と呼ばれているが町田のJFL昇格で勢力図が変わるかも。いや、町田は神奈川第五勢力か? | |||
#ラグビーチームも横河武蔵野。 | |||
#最近、下部組織が上り調子である。 | |||
#*ユースが[[浦和レッドダイヤモンズ|ココ]]を破って日本クラブユース選手権に出場するわ、ジュニアが全日本少年サッカー大会でベスト4に入るわ………あれ、'''ジュニアユースは?''' | |||
=== | ===FC町田ゼルビア=== | ||
[[ | #2008年、戸塚哲也が監督に就任。 | ||
#*2009年で退任。後任は元W杯日本代表の相馬直樹氏。なお、W杯日本代表経験者の監督就任はこれが初めて。 | |||
#**戸塚は岐阜とかの実績はあるけど、ライセンスがJ基準に満たないことが原因だとか。 | |||
#* | #***武田でも取れちゃったせいでS級の基準が難しくなったからって話を聞くが。 | ||
#**相馬監督はいいが…コーチ経験皆無だし、いささか心配だなぁ。 | |||
# | #2011年のJリーグ昇格を目指している。 | ||
#* | #*2009年のJFL参戦が決定。 | ||
# | #**さらにはJリーグ準加盟も決定。 | ||
# | #***あとはそれに似合うだけのスタジアムを…。 | ||
#* | #「ゼルビア」とは町田市の木・ケヤキと、花・サルビアの合成。 | ||
#*フットサル・Fリーグの「ペスカドーラ町田」は市の鳥・カワセミからなので、3つのシンボルが揃う。 | |||
#**マスコットはカワセミになった。 | |||
#**最終候補の中には[[狸]]も。危うく[[FC東京|ここ]]とかぶるところだった。 | |||
#*[[セルビア|ピクシーの故郷]]ではない。 | |||
#[[小田急電鉄]]がスポンサーについた。 | |||
#*背中スポンサーは玉川大学。 | |||
#FC町田・相模原ゼルビア。 | |||
#*でもFMさがみはゼルビアを応援してるのにゼルビアは相模原を相手にしていないご様子。 | |||
#**町田市章と町田市域図がシンボルマークだったぐらい、「町田市民の、町田市民による、町田市民のための」を強調したクラブだからな。 | |||
=== | ===ツエーゲン金沢=== | ||
# | #[[天皇杯全日本サッカー選手権大会|天皇杯]]では、たまに番狂わせを起こすクラブ。 | ||
#* | #*2008年度では、[[カターレ富山|ここ]]を倒して3回戦に進出。 | ||
#* | #**早くも実現してしまった北陸ダービー。それぞれのホームだったらもっと盛り上がっただろうけど、会場は残念ながら[[加古川市|加古川]]だった。 | ||
# | #**このおかげで当時「'''JFLキラー'''」と呼ばれるようになる。ちなみに富山戦では、富山のサポーターが、金沢を煽るような文章が書かれたミニボードを試合前に掲げていたために、[[2ちゃんねる]]の実況スレでは「'''(富山の)<s>死亡</s>負けフラグ'''」という書き込みが多く見られた。そして結果は即出の通りである。 | ||
#歴史は古く、1956年創設の金沢SCが起源。 | |||
#北信越社会人リーグに所属しているが、なかなか地域リーグ決勝大会に進めない。 | |||
#*現状では残念ながら'''「ヨエーゲン」'''と言わざるを得ない…。 | |||
#*2009年にようやく進出。 | |||
#将来的にJリーグ入りを目指している。 | |||
#チーム名の由来は、「強いんだ」という金沢弁「つえーげん」かららしい。 | |||
#*補足すると、ドイツ語のZwei(2)とgehen(行く)の造語Zweigenを金沢弁の「つえぇ」的に読んでツエーゲン。 | |||
#*「ツ'''ェ'''ーゲン」ではなくて「ツ'''エ'''ーゲン」。 | |||
#[[サッカー地域リーグ#FC刈谷|FC刈谷]]との入れ替え戦にて、1勝1分で2010年よりJFLに昇格した。 | |||
#*昇格関連の記事で[[スポーツ報知|ここの新聞]]が、事もあろうに誤って[[カターレ富山|ここ]]の写真を掲載してしまった(実話)。 | |||
#2010年にドラゴンこと元日本代表FW久保竜彦を獲得。 | |||
== | ===松本山雅FC=== | ||
# | #名前の由来は創設メンバーのたまり場だった喫茶店('''今はありません''')。 | ||
#* | #*「まつもとやまが」と読む。 | ||
#**いわゆる「湯桶読み」。 | |||
#*[[京都サンガF.C.|サンガ]]ではない。 | |||
#*中山雅史の略ではない。もちろん福山雅治の略でもない。 | |||
#**「山雅」で検索すると、福山雅治が大量にHITするのがサポの悩みの種。 | |||
#*ましてや本山雅志の略でもない。 | |||
#*当然、'''山'''崎'''雅'''人([[ガンバ大阪|G大阪]])の略でもない。 | |||
#**なお、山崎は2010年は[[サンフレッチェ広島|広島]]でプレー。 | |||
#1965年創設。 | |||
#愛称は雷鳥を意味する「ターミガンズ(Ptarmigans)」。 | |||
#*そろそろ「松本ターミガンズFC」に変更したほうがよくね?…愛称より「山雅」のほうが浸透しているだろうけどさ。 | |||
#ここもJリーグ入りを目指している。 | |||
#*2008年も、北信越社会人リーグ4位、全国社会人サッカー選手権大会4位と今年もJFLへ昇格の道が絶たれたかと思われた矢先、すでに地域リーグ決勝大会出場が決まっていた「NECトーキンサッカー部」が出場を辞退する事が急遽決定した為、繰上りで奇跡的に地域リーグ決勝大会出場を果たした。 | |||
#**そして敗退・・いい加減上がってくれ・・・ | |||
#*ついにJFLへ‥さびしくなるなぁ。 | |||
#**地域決勝の最終戦の観客1万人超えは地元開催とはいえ驚きますた。 | |||
#**県勢で初の全国リーグ昇格なので地域決勝翌日の地元メディアは上を下への大騒ぎw | |||
#*というより大きな収入である[[長野vs松本]]の入場料収入がなくなって大丈夫だろうか? | |||
#**JFL昇格後はJ準会員同士との対戦でそれなりに集客は見こめるであろう。むしろ、心配なのは長野の方。 | |||
#メインスタジアムはアルウィン(J1規格)。 | |||
#*[[ヴァンフォーレ甲府|ここ]]のサポから「このスタ持って帰りたい」と言われた(実話その1)。 | |||
#胸スポンサーは[[セイコーエプソン|ここ]](の子会社)。 | |||
#*[[FC岐阜|ここ]]のサポから「その胸スポンサーくれ」と言われた(実話その2)。 | |||
#*しかし何故、'''[http://www.epson-imaging.com/company/outline/index.html 鳥取が本拠]'''の子会社が胸スポンサーなのだ?地域密着を謳うなら、地元・長野の[[セイコーエプソン|親会社]]([[諏訪市]])が胸スポンサーでよかろうに。 | |||
#**鳥取に移転する前(豊科にあった)から胸スポンサーだったもん。あと、地元民は「長野」とは言わず、「信州」と言うのでヨロシコ。 | |||
#**そうなのか。あと、地元民以外の殆どは『地元民は(長野県を)「信州」という』ことについて'''知らない'''と思われるので、そこらへんの配慮は宜しく。 | |||
#[[天皇杯全日本サッカー選手権大会|天皇杯]]で番狂わせを起こした事がある。 | |||
#*2008年では、[[湘南ベルマーレ|ここ]]を倒して4回戦進出。 | |||
#*2009年は[[浦和レッドダイヤモンズ|ここ]]。 | |||
#最大のライバルはやはり[[サッカー地域リーグ#AC長野パルセイロ|長野]]。 | |||
#サポーターは「地域リーグでは日本一」と称されるくらい熱狂的。 | |||
#*YouTubeを見ると熱気が伝わってくる。 | |||
#近い将来の、[[FC岐阜|ここ]]や[[カターレ富山|ここ]]との「飛騨ダービー」に期待している(旧筑摩県の関係で)。 | |||
#*せめて「雷鳥ダービー」か「北アルプスダービー」にしてくれんか…。 | |||
#*前者との対戦は2009年天皇杯で実現。但し、会場は[[秋田]]…。 | |||
#**練習試合やプレシーズンマッチはその前に何回かやってるけどね。 | |||
#物好き化する前から既に下部組織をユースからジュニアまで完備しております。 | |||
=== | ===Honda FC=== | ||
# | *関連項目:[[もしあのチームがJリーグに参入していたら#Honda FC]] | ||
#* | #「門番」の代表格。 | ||
#** | #*ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。 | ||
# | #*元Jリーガーを擁するところも含む他のJFL以下のリーグに所属するクラブと比べてみて、早い話が'''(その中では)総合的に別格過ぎるので、Jリーグを「目指さない」アマチュアクラブとは到底思えなかった'''のも事実。 | ||
# | #天皇杯で[[名古屋グランパス]]と当たると「F1ダービー」と呼ばれたりする。 | ||
#*そして2007年度の5回戦で対決し、後半に2点を奪って、終わってみれば完封勝ち。 | |||
#*その試合は'''本田圭佑'''のグランパスの選手としての最後の試合だった。 | |||
#*もう、両者の親会社はF1から撤退…。 | |||
#かつては北澤豪、呂比須ワグナー、本田泰人なども所属していた。 | |||
#*現JFLのチームで、選手のJクラブへの移籍が最も多いのは、後にも先にもこのチームのみ。 | |||
#練習試合に関しては、Jクラブともやることが多い。 | |||
#*現役時代のJクラブ所属時にホンダとの練習試合を経験した小倉隆史によると“(練習試合で何度か対戦したとき)ホンダはいつもいいチームなんですよ”とのこと。2007年度の天皇杯・名古屋戦の模様がスーパーサッカーで報じられた直後、MCの加藤浩次が“ホンダ強いじゃないですか!”という感想に対する発言である。 | |||
#自前のスタジアムがある。4000人収容だが、記者ブースなどが設けられているなど、本格的である。 | |||
#旧JSL1部での最高順位は3位。天皇杯での最高成績はベスト4。Jリーグカップの前身であるJSLカップでは、最後となる第16回大会にて準優勝の成績を収めている。 | |||
#[[本田技研工業|親会社]]のFI撤退という情報により、一部のJFLウォッチャーからは“今後、Honda FCにいくらか運営費が回るんじゃないの?”という推測がされているが果てさて…。 | |||
#*ちなみにHonda FCの年間運営費は1~5億円辺りとされる。なお、親会社がF1に年間ごとに費やした金は600億円辺りである。 | |||
#*だが不景気の影響は想像以上に大きく、運営費アップどころか、'''廃部の可能性も検討されていたようで…'''。 | |||
#*ハンドボール部も日本リーグ撤退だしな。 | |||
#ついに新(1999年以降の)JFLからの年代別代表第1号の[[wikipedia:ja:村松大輔|村松]]が[[Jリーグ|J]]へ…。移籍先は[[湘南ベルマーレ|湘南]]に決定。 | |||
#*あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。 | |||
#実は親会社自体、チームのJリーグ参入を完全に諦めているわけではない。 | |||
#*厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体'''無かったことにされている'''模様。 | |||
#実は下部組織はJクラブ顔負けの充実ぶり。 | |||
#*ユースチームに居たっては日本クラブユースサッカー選手権大会の予選を[[清水エスパルス|ココ]]のユースに抑えて突破した経歴も持つ。 | |||
#**ただし、プリンスリーグは現在、県リーグに所属。 | |||
#*近々[[ジュビロ磐田|ココ]]に、ホームタウン拡大により丸ごと吸収される…かもしれない。 | |||
=== | ===SAGAWA SHIGA FC=== | ||
#[[佐川急便]]のチーム、佐川急便東京と佐川急便大阪の2つがリーグに所属していた。 | |||
#東京、大阪の2チームが合併。新本拠は、とても中間地とは言えない[[滋賀|場所]]。 | |||
#[[ | #*ちなみにサッカー批評のインタビューを受けた、当時の監督である田中氏が“前よりサッカー環境がグッとよくなった”といっている。 | ||
# | #以前、Jリーグ準加盟セミナーに参加したが、今のところJリーグ参入の意思はない。 | ||
#2007年は佐川急便という名だった。 | |||
#*その年は、ぶっちぎりV。 | |||
#主力が抜けたせいか2008年は1位から12位にダウン。 | |||
#2009年は北九州や鳥取、横河などを振り切って優勝。 | |||
#因みに、[[佐賀]]は[[滋賀]]ではない。 | |||
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=== | ===MIOびわこ草津=== | ||
#MIOは近江をひっくり返したもの。 | |||
#*イタリア語も引っ掛けている。 | |||
#本拠地は滋賀県草津'''市'''。 | |||
#*[[ザスパ草津|もうひとつの草津にあるクラブ]]と「'''草津ちゃうとこダービー'''」と銘打ってプレシーズンを組んだ事がある。 | |||
#* | #クラブのトップチームの前身は佐川急便京都サッカー部。 | ||
#ホームゲームではゆる~いオフィシャルソングを延々と流していて、アウェイサポは洗脳されながら帰路につく。 | |||
# | #*まるで[[水戸ホーリーホック|ここ]]みたいw | ||
#* | #2008年からSAGAWA SHIGAとの滋賀ダービー実現。 | ||
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=== | ===佐川印刷SC=== | ||
* | #正式名称は'''佐川印刷サッカー部'''で、運営元の佐川印刷は佐川急便グループ。 | ||
# | #*なので急便側のチームとは兄弟同士の扱い。 | ||
# | #本拠地は京都府向日市。 | ||
# | #*練習グラウンドは亀岡市。 | ||
#* | #選手全員社員だが、Honda FCとは違い、元Jリーガーを始めとする移籍選手の受け入れも行っている。 | ||
# | #*当然このチームに移籍加入した選手も、入ったからには社員として、仕事と両立させねばならない。 | ||
# | #ソニー仙台FCと同じく、「中位力」が長年発揮されている。 | ||
#* | #チームの愛称は「プリントダイナマイト」。 | ||
#*何を以って「ダイナマイト」なんだ。w | |||
=== | ===ガイナーレ鳥取=== | ||
*[ | #諸般の事情により、ホームタウンを[[米子市]]から[[鳥取市]]に移転した。 | ||
#[[ | #スタジアムがサッカー専用なので、他のクラブから羨ましがられている。 | ||
#* | #*ゴール裏スタンドの近さは尋常じゃない。 | ||
# | #[[湘南ベルマーレ|ここ]]のセカンドチーム。 | ||
#* | #*というか、それは[[ヴィッセル神戸|ここ]]のことだ。 | ||
#** | #チームマスコットは、[[ゲゲゲの鬼太郎ファン|ゲゲゲの鬼太郎]]の「鬼太郎」。 | ||
#*** | #Jリーグ昇格を目標にしているが、JFLに上がれないチームにも負ける。 | ||
#** | #*2008年[[天皇杯全日本サッカー選手権大会|天皇杯]]では[[サッカー地域リーグ#カマタマーレ讃岐|ここ]]に敗れましたね。 | ||
#* | #「金がないからJに入れてやらない」と言われた。 | ||
#*県から寄付金(?)がでたらしいよ | |||
#2008年は、5位で惜しくも届かず。昇格は時間の問題。 | |||
#*そうか?身の丈経営で戦力ダウンは必至だぞ。 | |||
#**戦力は維持したが選手層が薄っぺらくなった。 | |||
#栃木SCと同じく、前身は教員チーム。(鳥取県教員団サッカー部) | |||
#[[2ちゃんねる]]内にて、'''第二の[[ベガルタ仙台|けさい]]'''になりつつある。 | |||
#*そこは、鳥取なだけに「つかんさ位」の方が…。 | |||
#*「五位ナーレ」という名称が定着しつつある。 | |||
#**さらにヘタしたら「下位ナーレ」だな…。 | |||
#胸スポンサーは、大山和牛。 | |||
#*牛も大変だナ。 | |||
#*すいません。大山黒牛でした。 | |||
#砂丘でもトレーニングをやる。 | |||
#監督は、[[タイ]]の国民的英雄だとか。 | |||
#*JFLの全監督が一堂に会した記者会見の場で、チームの弱点を暴露してしまうお茶目なお方。 | |||
#*こうみえても、現役時代は[[ガンバ大阪|松下電器]]や[[セレッソ大阪|ヤンマー]]、さらにはブンデスリーガのチームでプレイ経験のあるストライカーで、引退後は[[ガンバ大阪]]などでコーチをしていた。 | |||
#**そのためか、関西弁がペラペラらしい。 | |||
#*2009年シーズン後に母国で交通事故。重傷を負う。 | |||
#フランスW杯に出場した小村徳男はこのチームで現役生活を終えた。 | |||
#*と言うか、首脳陣と喧嘩別れしたしたらしい。 | |||
#*2010年から同じくフランスW杯に出場した服部年宏が加入。 | |||
#2009年シーズン途中より、野人・岡野雅行が加入した。 | |||
#*同様に2009年途中、広島から『おっさん』こと橋内優也がレンタル移籍。 | |||
#2009年シーズン最終節、ソニーが負けて鳥取が勝てば昇格確実だったが、ソニーも勝ってしまったので結局2年連続5位に終わった。 | |||
#*と言うかその前の試合、試合終了直前に2点差を追いつかれた試合に勝ってりゃ負けても得失点差で昇格だった。 | |||
#*JFL界の[[ベガルタ仙台|けさ位]]。 | |||
== | ===V・ファーレン長崎=== | ||
= | #事実上、「小嶺FC」もしくは「国見FC」である。 | ||
# | #*「国見FC」と「有明SC」が合併したのが「V・ファーレン長崎」なんですが。 | ||
#* | #**というか、「有明SC」が「国見FC」を吸収合併したんだが。 | ||
#** | #将来的にJリーグ入りを目指している。 | ||
# | #*2009年のJFL参戦が決定。 | ||
#* | #**さらにはJリーグ準加盟も決定。 | ||
#** | #メンバーに[[アビスパ福岡|ここ]]出身の選手が多い。 | ||
# | #チーム公認の、「V・ファーレンスナック」が存在する。 | ||
# | #*しかも、カードが1枚付いてくる。 | ||
#* | #*味は、皿うどんのとんこつ風味。 | ||
#* | #胸スポンサーは、[[長崎の企業#親和銀行|親和銀行]]。 | ||
# | #*2009年からは「[[ジャパネットたかた]]」。オフィシャルHPの小嶺&髙田の2ショットは必見。 | ||
# | #2009年シーズン、1ヶ月も経たぬうちに2度の監督交代劇。'''何があった。''' | ||
#*そりゃ、成績不振が理由でしょ。 | |||
#**わずか1ヶ月でとか…大久保監督の場合、絶対身辺上の都合じゃないと思ってしまうんだが。 | |||
#* | |||
# | |||
#* | |||
#** | |||
=== | ===ホンダロックSC=== | ||
#2005年と2006年の2年間JFLに所属していた強豪チーム。 | |||
# | #*[[#Honda FC|HondaFC]]とで、「ホンダダービー」が実現した。 | ||
#* | #*九州社会人リーグに降格した後も、2007年、2008年と地域リーグ決勝大会に出場している。 | ||
#**そして2008年度ではJFL復帰が決定。 | |||
#* | #***JFLに復帰したのは[[ロアッソ熊本|ここ]]につぎ2チーム目。 | ||
#“一緒に[[Jリーグ|J]]を目指してみない?”と宮崎県サッカー協会に打診された。[http://miyazaki-fa.net/2008/11/post-3.html] | |||
#[[シャア|これ]]のコスプレをしたサポがいる。 | |||
# | #*この御仁はJリーグを目指すクラブを「Jリーグ原理主義」と言って忌み嫌っているが、「そっちこそ会社の都合で簡単に潰れる企業チームだろ」とは口だけでなく股が裂けても言えないのは内緒だw | ||
# | #**そのぐらい承知の上で発言しているし、あの人は。 | ||
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# | #元々は別のチームが分裂して発足されたクラブ。 | ||
#* | #*別のチームとは沖縄かりゆしFCのこと。現場とフロントの意見対立が分裂の原因らしい。 | ||
# | #Jリーグ入りも目指しているようだが、いかんせんそれに合うスタジアムがない。 | ||
#* | #*地元自治体が協力して“スタジアムをJリーグ規格に改修する”といったニュースすら聞かれない。 | ||
#* | #**一方で、奥武山'''野球場'''が3万人収容に改修中・・・。(´・ω・`)[http://www.flickr.com/photos/dragonsfanatic/3125179151/] | ||
#***もしJに昇格しても対戦相手からは嫌がられそう(沖縄までの移動費や夏の暑さとかで・・・)。 | |||
#あのトルシエが総監督。 | |||
#日本初のプロハンドボールクラブ「琉球コラソン」の元母体でもある。 | |||
#2009年シーズンの胸スポンサーが[[ニコニコ動画|ここ]]って……本気? | |||
#*袖スポンサーはプジョーに決定。 | |||
#* | #このチームのマスコットがおそらく日本最強。 | ||
#*「'''ちょっちゅねぇ'''」と言って欲しい私は他サポw | |||
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2010年1月14日 (木) 01:26時点における版
『JFL』はサッカーの日本フットボールリーグであるこの項目にリンクされます。
J-WAVEが事実上のキー局である放送ネットワークのJFL(JAPAN FM LEAGUE)はJ-WAVEを参照してください。
JFLの噂
- 1992年度~1998年度は、ジャパンフットボールリーグ。
- 但し、1993年度までは1部・2部とに分かれていた。
- 1999年度以降は、日本フットボールリーグ。
- Jリーグ入りを目指す準加盟チームとHonda、横河、佐川急便ら「門番軍団」の対決という構図ができている。
- 大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
- たまに代表に勝っちゃったりしてマスコミを慌てさせたりする。
- 大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
- こっちのJFLは名前が似ているけど関係ない。
- アマのトップリーグとはいえ、企業チームで愛称を持つチームは少なく、逆に愛称を持つ企業チームがいること自体、あまり知られていない。
- Jリーグの下部リーグだが、将来のJ2・JFL入れ替え制度により、その立場がより明確にされる予定。
J2への加盟(昇格)条件
- まずはJリーグ準加盟資格を得る。
- 資格を得た後、次にJFLで年間成績4位以上を収めなければならない。
- 一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。
- そして、年間成績の条件をクリアすると、後はJリーグ臨時理事会にて、加盟できるかどうかが決定される。
Jへの門番
- 元々は「別にJを目指しているわけではないがやたら強い」チームへ対する皮肉の表現だったらしい。
- 最近では「門番=ホンダ(徐々に+SAGAWA SHIGAや横河武蔵野…などなど)」のイメージが強いが、数年前までは大塚製薬のほうが強かった事実。
各チームの噂
ブラウブリッツ秋田
- 正式名称はTDKサッカー部だが、現在はプロ契約の選手も多く加入している。
- 2009年までは。
- 現在J加盟されていないチームでは数少ない、旧JSLを経験しているチームである。
- 地域決勝リーグで優勝するも、昇格後は伸び悩んでいる。
- 天皇杯でコンサドーレ札幌に勝ったのがきっかけで、地元のサッカー協会と市民団体からJクラブになるべく働きかけられているが、親会社自身、Jリーグ参入の意思は無いことを明らかにしており、現在においても、Jへ行くか行かぬかの境目に立たされている。
- 2010年より「ブラウブリッツ秋田」(「ブラウ」はドイツ語で「青」、「ブリッツ」は同じく「稲妻」の意味)に改称予定。
ソニー仙台FC
- 現行のJFLでは皆勤賞。しかもものすごい「中位力」。
- 名前とは裏腹に、実際は多賀城市が本拠地であるが、チーム名の由来は、本社の主要事業所の1つで運営元でもある「仙台テクノロジーセンター」(略して「仙台テック」)に由来すると思われる。
- だがホームスタジアムは仙台スタジアム。
- しかも、ユアテックスタジアム。
- ちなみに仙台テック自体、多賀城市にあるので、このチーム名はしようがないと言えばしようがないかも…。
- だがホームスタジアムは仙台スタジアム。
- クラブ自体は本社公認でもなく同好会扱いの模様。
- ここで余談だが、「Jへの門番」は英語で「J's Gatekeeper」と訳されるわけだが、文字(英語訳)通りの実力を持つようになるのはいつのことやら…。
流通経済大学サッカー部
- 現在唯一のJFL所属大学チーム。
- 付属柏高校は最近ものすごく強くなった。
- 07年高円宮杯、同選手権、08年インターハイ(市立船橋との両校優勝)と制覇。
- トップチームは大学サッカーでプレーする側とJFLでプレーする側とに分担されている。
- 「クラブ・ドラゴンズ」というチーム名で関東社会人リーグにも参加している。
- JFLの試合に大学サッカー側のメンバーが入ると鬼のような強さを発揮する。
- あのHonda FCやSAGAWA SHIGA FCに対してさえ圧勝するほど。
- さすが、練習試合で日本代表に勝った実績は伊達じゃない。
- たまにこの状況になると“大学生に舐められるほど、日本の3部リーグ(2009年現在)であるJFLはレベルが低い”とか言われることもしばしば。
- 調整の場にされるようで対戦相手にとっては堪ったもんじゃないorz
- あのHonda FCやSAGAWA SHIGA FCに対してさえ圧勝するほど。
日立栃木ウーヴァスポーツクラブ
- 「ウーヴァ」とはブドウの意味。
- 大平町の特産だそうです。
- 略称は「姥」
- 二文字だと「葡萄」
- 当然ながら、UVERWorldと言うバンドとは無関係。
- 前身は日立栃木サッカー部。
- JFL昇格決定。
アルテ高崎
- ちょっと前までザスパ草津のライバル的存在だった・・・
- が、今やJ2昇格チームのおかげでJFLに残留できているほど弱くなってしまった。
- ザスパの2004年度の天皇杯での活躍が伝説的とされているのに対して、アルテが前身時代に天皇杯で当時J1所属の柏レイソルを破ったことは、そろそろ無かったことにされそうだな…。
- 旧名は「群馬FCホリコシ」
- 「堀越学園」が経営しているが、東京の堀越高校との関係はない。
- 旧名は「マッキーFC」「FCフォルトゥナ」「FCホリコシ」。↑は「FCホリコシ」の後の名称。
- 2008年最終戦、いくら1位との対戦とは言え1-11…唖然。
- 34試合で107失点…これでよく最下位にならないものである。
- 勝ち点7、最終節に負けることでJFL残留となった2007年はある意味伝説。
- 2009年シーズン、覚醒しました。
- 夏から見事に息切れ・・・とうとう二桁順位。
- それでも、ここ数シーズンと比較すればかなり進歩した。
- 見事にココと同じ経緯を辿っとる…。
- 夏から見事に息切れ・・・とうとう二桁順位。
ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ
- 文字通りジェフユナイテッド市原・千葉の下部組織。
- チーム自体は別団体であった市原スポーツクラブが前身で、後にジェフの下部組織として改組される。
- セミプロないしアマチュア、つまり、社会人チームである。(一応)
- なお、ここからトップチームへ昇格することが可能。
- 「リザーブズ」とチーム名を変更してから、その立場がより明確に。
- なお、ここからトップチームへ昇格することが可能。
- 2009年シーズン、週刊サッカーマガジンの「サッカーの素」という項目で“今はトップチームより強い”という内容が投稿された。
横河武蔵野FC
- 現在のJFLの中では歴史が長いクラブである。(創設が1939年)
- 現チーム名に前身である横河電機サッカー部の名前が入っているが、実は今では純粋なアマチュアクラブチームで、いわゆる「脱企業チーム」となっている。
- 最近「門番」と呼ばれかけている。
- サッカー漫画「GIANT KILLING」内にて、当クラブがモチーフであろうと思われる「FC武蔵野」というクラブが登場。
- 東京第三勢力と呼ばれているが町田のJFL昇格で勢力図が変わるかも。いや、町田は神奈川第五勢力か?
- ラグビーチームも横河武蔵野。
- 最近、下部組織が上り調子である。
- ユースがココを破って日本クラブユース選手権に出場するわ、ジュニアが全日本少年サッカー大会でベスト4に入るわ………あれ、ジュニアユースは?
FC町田ゼルビア
- 2008年、戸塚哲也が監督に就任。
- 2009年で退任。後任は元W杯日本代表の相馬直樹氏。なお、W杯日本代表経験者の監督就任はこれが初めて。
- 戸塚は岐阜とかの実績はあるけど、ライセンスがJ基準に満たないことが原因だとか。
- 武田でも取れちゃったせいでS級の基準が難しくなったからって話を聞くが。
- 相馬監督はいいが…コーチ経験皆無だし、いささか心配だなぁ。
- 戸塚は岐阜とかの実績はあるけど、ライセンスがJ基準に満たないことが原因だとか。
- 2009年で退任。後任は元W杯日本代表の相馬直樹氏。なお、W杯日本代表経験者の監督就任はこれが初めて。
- 2011年のJリーグ昇格を目指している。
- 2009年のJFL参戦が決定。
- さらにはJリーグ準加盟も決定。
- あとはそれに似合うだけのスタジアムを…。
- さらにはJリーグ準加盟も決定。
- 2009年のJFL参戦が決定。
- 「ゼルビア」とは町田市の木・ケヤキと、花・サルビアの合成。
- 小田急電鉄がスポンサーについた。
- 背中スポンサーは玉川大学。
- FC町田・相模原ゼルビア。
- でもFMさがみはゼルビアを応援してるのにゼルビアは相模原を相手にしていないご様子。
- 町田市章と町田市域図がシンボルマークだったぐらい、「町田市民の、町田市民による、町田市民のための」を強調したクラブだからな。
- でもFMさがみはゼルビアを応援してるのにゼルビアは相模原を相手にしていないご様子。
ツエーゲン金沢
- 天皇杯では、たまに番狂わせを起こすクラブ。
- 歴史は古く、1956年創設の金沢SCが起源。
- 北信越社会人リーグに所属しているが、なかなか地域リーグ決勝大会に進めない。
- 現状では残念ながら「ヨエーゲン」と言わざるを得ない…。
- 2009年にようやく進出。
- 将来的にJリーグ入りを目指している。
- チーム名の由来は、「強いんだ」という金沢弁「つえーげん」かららしい。
- 補足すると、ドイツ語のZwei(2)とgehen(行く)の造語Zweigenを金沢弁の「つえぇ」的に読んでツエーゲン。
- 「ツェーゲン」ではなくて「ツエーゲン」。
- FC刈谷との入れ替え戦にて、1勝1分で2010年よりJFLに昇格した。
- 2010年にドラゴンこと元日本代表FW久保竜彦を獲得。
松本山雅FC
- 名前の由来は創設メンバーのたまり場だった喫茶店(今はありません)。
- 1965年創設。
- 愛称は雷鳥を意味する「ターミガンズ(Ptarmigans)」。
- そろそろ「松本ターミガンズFC」に変更したほうがよくね?…愛称より「山雅」のほうが浸透しているだろうけどさ。
- ここもJリーグ入りを目指している。
- 2008年も、北信越社会人リーグ4位、全国社会人サッカー選手権大会4位と今年もJFLへ昇格の道が絶たれたかと思われた矢先、すでに地域リーグ決勝大会出場が決まっていた「NECトーキンサッカー部」が出場を辞退する事が急遽決定した為、繰上りで奇跡的に地域リーグ決勝大会出場を果たした。
- そして敗退・・いい加減上がってくれ・・・
- ついにJFLへ‥さびしくなるなぁ。
- 地域決勝の最終戦の観客1万人超えは地元開催とはいえ驚きますた。
- 県勢で初の全国リーグ昇格なので地域決勝翌日の地元メディアは上を下への大騒ぎw
- というより大きな収入である長野vs松本の入場料収入がなくなって大丈夫だろうか?
- JFL昇格後はJ準会員同士との対戦でそれなりに集客は見こめるであろう。むしろ、心配なのは長野の方。
- 2008年も、北信越社会人リーグ4位、全国社会人サッカー選手権大会4位と今年もJFLへ昇格の道が絶たれたかと思われた矢先、すでに地域リーグ決勝大会出場が決まっていた「NECトーキンサッカー部」が出場を辞退する事が急遽決定した為、繰上りで奇跡的に地域リーグ決勝大会出場を果たした。
- メインスタジアムはアルウィン(J1規格)。
- ここのサポから「このスタ持って帰りたい」と言われた(実話その1)。
- 胸スポンサーはここ(の子会社)。
- 天皇杯で番狂わせを起こした事がある。
- 最大のライバルはやはり長野。
- サポーターは「地域リーグでは日本一」と称されるくらい熱狂的。
- YouTubeを見ると熱気が伝わってくる。
- 近い将来の、ここやこことの「飛騨ダービー」に期待している(旧筑摩県の関係で)。
- せめて「雷鳥ダービー」か「北アルプスダービー」にしてくれんか…。
- 前者との対戦は2009年天皇杯で実現。但し、会場は秋田…。
- 練習試合やプレシーズンマッチはその前に何回かやってるけどね。
- 物好き化する前から既に下部組織をユースからジュニアまで完備しております。
Honda FC
- 「門番」の代表格。
- ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。
- 元Jリーガーを擁するところも含む他のJFL以下のリーグに所属するクラブと比べてみて、早い話が(その中では)総合的に別格過ぎるので、Jリーグを「目指さない」アマチュアクラブとは到底思えなかったのも事実。
- 天皇杯で名古屋グランパスと当たると「F1ダービー」と呼ばれたりする。
- そして2007年度の5回戦で対決し、後半に2点を奪って、終わってみれば完封勝ち。
- その試合は本田圭佑のグランパスの選手としての最後の試合だった。
- もう、両者の親会社はF1から撤退…。
- かつては北澤豪、呂比須ワグナー、本田泰人なども所属していた。
- 現JFLのチームで、選手のJクラブへの移籍が最も多いのは、後にも先にもこのチームのみ。
- 練習試合に関しては、Jクラブともやることが多い。
- 現役時代のJクラブ所属時にホンダとの練習試合を経験した小倉隆史によると“(練習試合で何度か対戦したとき)ホンダはいつもいいチームなんですよ”とのこと。2007年度の天皇杯・名古屋戦の模様がスーパーサッカーで報じられた直後、MCの加藤浩次が“ホンダ強いじゃないですか!”という感想に対する発言である。
- 自前のスタジアムがある。4000人収容だが、記者ブースなどが設けられているなど、本格的である。
- 旧JSL1部での最高順位は3位。天皇杯での最高成績はベスト4。Jリーグカップの前身であるJSLカップでは、最後となる第16回大会にて準優勝の成績を収めている。
- 親会社のFI撤退という情報により、一部のJFLウォッチャーからは“今後、Honda FCにいくらか運営費が回るんじゃないの?”という推測がされているが果てさて…。
- ちなみにHonda FCの年間運営費は1~5億円辺りとされる。なお、親会社がF1に年間ごとに費やした金は600億円辺りである。
- だが不景気の影響は想像以上に大きく、運営費アップどころか、廃部の可能性も検討されていたようで…。
- ハンドボール部も日本リーグ撤退だしな。
- ついに新(1999年以降の)JFLからの年代別代表第1号の村松がJへ…。移籍先は湘南に決定。
- あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。
- 実は親会社自体、チームのJリーグ参入を完全に諦めているわけではない。
- 厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体無かったことにされている模様。
- 実は下部組織はJクラブ顔負けの充実ぶり。
SAGAWA SHIGA FC
- 佐川急便のチーム、佐川急便東京と佐川急便大阪の2つがリーグに所属していた。
- 東京、大阪の2チームが合併。新本拠は、とても中間地とは言えない場所。
- ちなみにサッカー批評のインタビューを受けた、当時の監督である田中氏が“前よりサッカー環境がグッとよくなった”といっている。
- 以前、Jリーグ準加盟セミナーに参加したが、今のところJリーグ参入の意思はない。
- 2007年は佐川急便という名だった。
- その年は、ぶっちぎりV。
- 主力が抜けたせいか2008年は1位から12位にダウン。
- 2009年は北九州や鳥取、横河などを振り切って優勝。
- 因みに、佐賀は滋賀ではない。
MIOびわこ草津
- MIOは近江をひっくり返したもの。
- イタリア語も引っ掛けている。
- 本拠地は滋賀県草津市。
- もうひとつの草津にあるクラブと「草津ちゃうとこダービー」と銘打ってプレシーズンを組んだ事がある。
- クラブのトップチームの前身は佐川急便京都サッカー部。
- ホームゲームではゆる~いオフィシャルソングを延々と流していて、アウェイサポは洗脳されながら帰路につく。
- まるでここみたいw
- 2008年からSAGAWA SHIGAとの滋賀ダービー実現。
佐川印刷SC
- 正式名称は佐川印刷サッカー部で、運営元の佐川印刷は佐川急便グループ。
- なので急便側のチームとは兄弟同士の扱い。
- 本拠地は京都府向日市。
- 練習グラウンドは亀岡市。
- 選手全員社員だが、Honda FCとは違い、元Jリーガーを始めとする移籍選手の受け入れも行っている。
- 当然このチームに移籍加入した選手も、入ったからには社員として、仕事と両立させねばならない。
- ソニー仙台FCと同じく、「中位力」が長年発揮されている。
- チームの愛称は「プリントダイナマイト」。
- 何を以って「ダイナマイト」なんだ。w
ガイナーレ鳥取
- 諸般の事情により、ホームタウンを米子市から鳥取市に移転した。
- スタジアムがサッカー専用なので、他のクラブから羨ましがられている。
- ゴール裏スタンドの近さは尋常じゃない。
- ここのセカンドチーム。
- というか、それはここのことだ。
- チームマスコットは、ゲゲゲの鬼太郎の「鬼太郎」。
- Jリーグ昇格を目標にしているが、JFLに上がれないチームにも負ける。
- 「金がないからJに入れてやらない」と言われた。
- 県から寄付金(?)がでたらしいよ
- 2008年は、5位で惜しくも届かず。昇格は時間の問題。
- そうか?身の丈経営で戦力ダウンは必至だぞ。
- 戦力は維持したが選手層が薄っぺらくなった。
- そうか?身の丈経営で戦力ダウンは必至だぞ。
- 栃木SCと同じく、前身は教員チーム。(鳥取県教員団サッカー部)
- 2ちゃんねる内にて、第二のけさいになりつつある。
- そこは、鳥取なだけに「つかんさ位」の方が…。
- 「五位ナーレ」という名称が定着しつつある。
- さらにヘタしたら「下位ナーレ」だな…。
- 胸スポンサーは、大山和牛。
- 牛も大変だナ。
- すいません。大山黒牛でした。
- 砂丘でもトレーニングをやる。
- 監督は、タイの国民的英雄だとか。
- フランスW杯に出場した小村徳男はこのチームで現役生活を終えた。
- と言うか、首脳陣と喧嘩別れしたしたらしい。
- 2010年から同じくフランスW杯に出場した服部年宏が加入。
- 2009年シーズン途中より、野人・岡野雅行が加入した。
- 同様に2009年途中、広島から『おっさん』こと橋内優也がレンタル移籍。
- 2009年シーズン最終節、ソニーが負けて鳥取が勝てば昇格確実だったが、ソニーも勝ってしまったので結局2年連続5位に終わった。
- と言うかその前の試合、試合終了直前に2点差を追いつかれた試合に勝ってりゃ負けても得失点差で昇格だった。
- JFL界のけさ位。
V・ファーレン長崎
- 事実上、「小嶺FC」もしくは「国見FC」である。
- 「国見FC」と「有明SC」が合併したのが「V・ファーレン長崎」なんですが。
- というか、「有明SC」が「国見FC」を吸収合併したんだが。
- 「国見FC」と「有明SC」が合併したのが「V・ファーレン長崎」なんですが。
- 将来的にJリーグ入りを目指している。
- 2009年のJFL参戦が決定。
- さらにはJリーグ準加盟も決定。
- 2009年のJFL参戦が決定。
- メンバーにここ出身の選手が多い。
- チーム公認の、「V・ファーレンスナック」が存在する。
- しかも、カードが1枚付いてくる。
- 味は、皿うどんのとんこつ風味。
- 胸スポンサーは、親和銀行。
- 2009年からは「ジャパネットたかた」。オフィシャルHPの小嶺&髙田の2ショットは必見。
- 2009年シーズン、1ヶ月も経たぬうちに2度の監督交代劇。何があった。
- そりゃ、成績不振が理由でしょ。
- わずか1ヶ月でとか…大久保監督の場合、絶対身辺上の都合じゃないと思ってしまうんだが。
- そりゃ、成績不振が理由でしょ。
ホンダロックSC
- 2005年と2006年の2年間JFLに所属していた強豪チーム。
- “一緒にJを目指してみない?”と宮崎県サッカー協会に打診された。[1]
- これのコスプレをしたサポがいる。
- この御仁はJリーグを目指すクラブを「Jリーグ原理主義」と言って忌み嫌っているが、「そっちこそ会社の都合で簡単に潰れる企業チームだろ」とは口だけでなく股が裂けても言えないのは内緒だw
- そのぐらい承知の上で発言しているし、あの人は。
- この御仁はJリーグを目指すクラブを「Jリーグ原理主義」と言って忌み嫌っているが、「そっちこそ会社の都合で簡単に潰れる企業チームだろ」とは口だけでなく股が裂けても言えないのは内緒だw
FC琉球
- 元々は別のチームが分裂して発足されたクラブ。
- 別のチームとは沖縄かりゆしFCのこと。現場とフロントの意見対立が分裂の原因らしい。
- Jリーグ入りも目指しているようだが、いかんせんそれに合うスタジアムがない。
- 地元自治体が協力して“スタジアムをJリーグ規格に改修する”といったニュースすら聞かれない。
- 一方で、奥武山野球場が3万人収容に改修中・・・。(´・ω・`)[2]
- もしJに昇格しても対戦相手からは嫌がられそう(沖縄までの移動費や夏の暑さとかで・・・)。
- 一方で、奥武山野球場が3万人収容に改修中・・・。(´・ω・`)[2]
- 地元自治体が協力して“スタジアムをJリーグ規格に改修する”といったニュースすら聞かれない。
- あのトルシエが総監督。
- 日本初のプロハンドボールクラブ「琉球コラソン」の元母体でもある。
- 2009年シーズンの胸スポンサーがここって……本気?
- 袖スポンサーはプジョーに決定。
- このチームのマスコットがおそらく日本最強。
- 「ちょっちゅねぇ」と言って欲しい私は他サポw
2023 明治安田生命 Jリーグ
- J1リーグ
- 北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
- J2リーグ
- ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木サッカークラブ ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス 藤枝MYFC ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ
- J3リーグ
- ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
- Jリーグ百年構想クラブ
- ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
- 関連項目
- JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム