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#*逆に35系は値段が高すぎたので、まるで売れず。あわてて商用車verのLを出したが効果はイマイチ。 | #*逆に35系は値段が高すぎたので、まるで売れず。あわてて商用車verのLを出したが効果はイマイチ。 | ||
#なんと[http://supergt.net/ 国内最高峰のハコ車レース]に出ることになった。 | #なんと[http://supergt.net/ 国内最高峰のハコ車レース]に出ることになった。 | ||
#フルノーマルでのサーキット全開走行では24km/lくらい出せるらしい。 | |||
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#海外版には5.7L版がある。(レクサスLX570) | #海外版には5.7L版がある。(レクサスLX570) | ||
#*搭載されるエンジンは1VD-FTV V型8気筒DOHC 32バルブ 可変ジオメントリーコモンレイルダイレクトインジェクションインタークーラーツインターボディーゼルエンジン。長い。 | |||
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2013年7月11日 (木) 12:49時点における版
カローラファミリー
AE86 スプリンタートレノ・カローラレビン
- ご存知ハチロク。
- 頭文字Dファン御用達。
- 故に走り屋に未だに大人気。もはやノーマル車は85マニアの家にしかあるまい。
- 名車と呼ばれているが真新しい機構はエンジン以外ない。
- グロス130ps。
- 無理矢理SR20DETぶち込んで600psを搾り出す変態マシンもあった。
- もっと無理矢理2JZ-GTE+T88-38GKぶち込んで800psという変態マシンもあった。
- 確かアレはハチゴーだったと思う。リアのホーシングはランクル用。もちろん直線番長。
- S2000のF20Cをぶちこんだやつがいたぞ。ちなみに250ps。
- 確かアレはハチゴーだったと思う。リアのホーシングはランクル用。もちろん直線番長。
- もっと無理矢理2JZ-GTE+T88-38GKぶち込んで800psという変態マシンもあった。
- 無理矢理SR20DETぶち込んで600psを搾り出す変態マシンもあった。
- グロス130ps。
- リアサスがリジットなので慣れないと変な動きをする。
- 実はカローラ/スプリンターとは別のレビトレ専用シャーシだった。
- この代からノーマルモデルはFF化。
- 実はパリダカに参加したことがある、完走は出来なかったが。
- GT選手権やマカオにも出た。
AE92 スプリンタートレノ・カローラレビン
- キューニー。
- ミニソアラ。
- 中身が途轍もなく豪華になった。
- 売れすぎて値落ちが激しかった悲運の車。
- 初めて過給器がついた。
- ハードチューンの腰下に使うのならこのスーチャーつきのエンジンが良いらしい。
- ヘッドのポート径が絞られてトルクが出しやすいのに加え、SC仕様はピストンもセミ鍛造で強度があったのも原因。
- 極端なフロントヘビー&ハイパワーでジャジャ馬っぷりは半端ない。ハチロクとは違った意味で面白い車なのだが評価されなくて悲しい(by昔乗ってた人)
- ハードチューンの腰下に使うのならこのスーチャーつきのエンジンが良いらしい。
- こんにちはFF、さようならFRだったので色々問題になった。
AE101 スプリンタートレノ・カローラレビン
- トイチ。
- ミニセルシオ。
- ますます豪華に。
- ボディタイプを考慮すれば「ミニセルシオ」の名はE100系のカローラセダンやスプリンターセダンにふさわしい。レビン・トレノなら「ミニZ30ソアラ」だろう。ちなみにAE92レビン・トレノは「ミニZ20ソアラ」。
- 何より5バルブ。
- ただSC付きモデルは92同様の4バルブエンジン。
AE101 カローラFX
- ただでさえ珍しいFX、この型のものはめったに見ない。
- 完璧シビックタイプRに隠れた。
AE111 スプリンタートレノ・カローラレビン
- トイイチ。
- ピンゾロってどっかで見た記憶が。
- バブル崩壊をもろに食らった最後のトレビン。
- 先代に比べかなり安っぽく。
- しかしボディ剛性に定評があり、フルスポット増しのEK9をノーマルで凌ぐらしい。
- 2006年ぐらいからいろんな車にこいつの6MTが移植出来る事が発覚し、ミッションだけ引っ張りだこ。
- 挙句の果てにファンカーゴにつく始末。
- SCがどっかに消えた。
E12# カローラ
- 今までのカローラからガラッと一新。
- あの花冠マークが消えた。
- スプリンターは消滅。
- 実はこのカローラの開発物語のビデオがあるが、どう見ても某プロジェクトXのパクリ。
E14# カローラアクシオ
- この代から、サブネームがついた。
- 実は日本専用車。
- アクシオは5ナンバーサイズだが、海外仕様は3ナンバー。
E15#H オーリス
- カローラランクスとアレックスの後継だが、ネッツ店専売。
- 欧州仕様車をベースにしているため、3ナンバーサイズ。
- 後期型になって、RSなる6MT専用モデルがデビュー。
E15#H ブレイド
- 小さな高級車を目指したオーリスの姉妹車。
E16# カローラアクシオ
- でかくなりすぎたせいか、ダウンサイジング。
- そのかわり、ヴィッツと同じプラットフォームを使用。
- 5ナンバー死守が命題だったからな。トヨタの現行プラットフォームの中だとFFで5ナンバーに抑えようとするとBプラットフォームしかない。
- そのかわり、ヴィッツと同じプラットフォームを使用。
- カローラにしては販売不振。
E18#H オーリス
- クルマより、CMが有名になった。
- あまりにもあれなので、自主規制がかかったほど。
- 珍しく、6MTモデルのRSがメイン。
- シャア専用モデルまで作ってしまった。
マークII4兄弟
#X81
- 背が低い。
- コロナの後の小型タクシーでおなじみ。
- フロントがチェイサー、リアがマークⅡ。
- つまりクレシダ。
- その次の世代のタクシー、コンフォートのベースはこれ。
- フロントがチェイサー、リアがマークⅡ。
- 同時期のカローラよりも売れた。
- ツインターボ車は280馬力達成。
- モクモクつよぽんの車はインパクトあったなぁ…。
#X90
- この代からスポーツ系に「ツアラー」の称号がついた。
- 人気的にはマークIIチェイサークレスタ全部同じぐらい。
- ブーストアップでパワーを出しやすいツインターボ最後の搭載。
- 3ナンバー専用ボディになったので一気にワイドになった印象。ただし室内は旧型と比べて同じくらいの広さ。
- 既に故人であったヒッチコックを起用したCMが斬新だった。
- セフィーロ亡き後のドリ天新デモカーがこいつ、なんとAT仕様。
#X100
- 直線基調。
- GTOファンにとっては教頭の愛車でおなじみ。
- 実写版ではトヨタがスポンサーだったが、メルセデス・ベンツが愛車になっていた。
- 破壊されるシーンがあったため、スポンサーへの配慮らしい。
- 実写版ではトヨタがスポンサーだったが、メルセデス・ベンツが愛車になっていた。
- チェイサーは珍しくマニュアルが多い。
- 次の代の1JZのフライバイワイヤスロットルがダメダメな線形制御のため、この型のが重宝されている。
- それでもサブスロットルの制御はアレ。アミューズのETCSキャンセラーで殺すのが吉。
- 人気的にはチェイサー>マークII>>>クレスタ。
- クオリスは全く別な車。
- あっちはFFでありカムリの仲間。
#X110
- チェイサークレスタ消滅、ヴェロッサ誕生。
- 当時のトヨタにしてはあまりにも情熱的過ぎたデザインでビジネスとしては大失敗。
- 独自チューニングされてもともとよい音と評判の1JZがもっと官能的な音を奏でていたらしい。
- ワゴンのブリットは正真正銘の兄弟だけどすっかり忘れ去られている・・・。
- 日本で最後の直6ターボ。
- ジオよりブリットの方が格好いい。
- 日本で最後の直6ターボ。
- ヴェロッサはコンセプト的にはチェイサーの後継だが、販売店的にはクレスタの後継。
- 当時のトヨタにしてはあまりにも情熱的過ぎたデザインでビジネスとしては大失敗。
- ツアラーも消滅。
- 最後のマークⅡ
- ミッションは100系より強度があるらしい。
- ETCS-iが酷い制御な事で色々有名。
- アクセルを抜いたら加速した、踏んだら減速した。
- フレンズチューンのこいつがチューンドカー最速の349.8km/hをマーク。
- 2JZ-GTE&スープラ用ゲトラグ6速に換装したド変態マシン。
- この代からハードトップをやめ、窓枠をもつセダンになった。
GRX120
- 心機一転マークX。
- 10代目だからX?
- ここから一人っ子。
- 親戚が多いのは変わらず。
- 中国にREIZという(工場的な意味で)異母兄弟が居る。
- 親戚が多いのは変わらず。
- 直6からV6、似て非なるものに。
- セルシオを取られたのでトヨペットが開発にかなり注文を入れたとか。
- VIPカーにさせないためのマフラーがいろんな意味で話題に。
- ジオは全く別な車。
- 車両型式からしてここに当てはまらない。
- 全日空10(2400cc,FF)。
- 車両型式からしてここに当てはまらない。
GRX130
- 11代目だけど引き続きマークX。
- マイナーチェンジ?と思えるくらいキープコンセプト。
- CMまでキープコンセプト。
- デザインは先代に比べて大分安っぽくなった。
- 後期になって大胆になった。
場外(ヘビー系)
#A40/A50 セリカXX
- セリカの上位車種として登場した。
- 本当は海外でもこの車名を通したかったらしいが、米ではXXが成人映画の度合いをしてしていたためにスープラとなった。
- 最初は高級ラグジュアリー路線だった。
- 輸出向けもカウントすれば初代スープラ
- A50はA40のマイナー版だが、9ヶ月くらいしか売られていなかった模様。
#A60 セリカXX
- 先代と打って変わってスポーティーに出た。
- ラグジュアリー向けにはソアラがあったため。
- セリカXXとすればこれが最後。輸出向けも入れれば2代目スープラ。
- 途中からマークII等に載った1G-GEUエンジンを載せたモデルが登場した。
- 1G-GEUモデル登場時のCMにBGMで流れていたのは、後に電車男に使われた『Twilight(ELO)』である。
#A70 スープラ
- ノーマルボディとワイドボディの2種類がある。
- エンジンは昔ながらの1G、名エンジンの一つ7Mに加え1JZが後期型から登場。
- 排気量減っても40馬力アップという不思議っぷりを見せた。
- 7Mには限定版ターボAが存在。
- Gr.A用に作られたがGT-Rの前どころかシエラにも歯が立たず淘汰された。
- このターボAのパーツは車検証が無いと買えなかった。
- が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
- 原因は某Optionが「ターボAのタービンはすげぇ効くぜ!」って記事にしてしまい、1枚の車検証から20機以上のタービンが販売されていたため。
- いまだにダクトは人気。
- が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
JZA80 スープラ
- エンジンが3Lの2JZに一本化された。
- 280馬力って書いてあるけど明らかに400馬力w
- シーケンシャルターボ機構で無理矢理低回転のトルクを引き出している。
- ウィークポイントがこれ、タービン本体の次に壊れる確立が高い。
- ゲドラグ製の6速MTを日本車で初搭載。6速MT自体もこいつが初。
- ちなみに対応馬力は700馬力らしいよ。
- 純正オプションのリアウィングがやたらでかいが、認可に手間取ったという噂も
- 6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
- タイヤとブレーキもらしい。
- 6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
- HKSのGT30Proとの相性がやたら良く、下からビンビンに回る500馬力が50万ぐらいで作れる。
- 長い間JGTC(現SuperGT)の顔だったが、アレには2Lの3S-GTスペシャルバージョンが乗っていた。
- 2003年には大排気量NAに切り替えて旧富士のメインストレートを爆走した。
- 何気にBNR32といい勝負だった。が、ハッチバックの宿命でボディは脆い。
- とはいえメインフレームがものすごく太いので、同年代の車としてはヤレない方。
- スモーキーは、2代目センチュリーのV12エンジンをぶち込んでしまうド変態マシンを作った。マニがまるで肋骨…
- 実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
- 2台製作、1台目はドバイの王様に買われたらしい。2代目はR34の6MTが有るのでスムーズに出来たとか。
- 北海道の若手はSR20DETを載せた。メーカー違うがさながらスーパーGT。
- さらにD1にはセリカ顔…やりたい放題。
- パフォーマンス用としてランボドアキット作ってドアを跳ね上げてみたり、S15のリアテールをクリアレンズ化して移植したりと…いじられ放題。
- 実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
- ソアラ同様ヘッドライトが黄ばむ弱点が前期に…
- 国内仕様は馬力規制いっぱいの280psだが北米仕様は320ps、欧州仕様は330ps出してた。そのためか日本仕様に乗ると力が抑え込まれているような感覚がある。
- シャシーや足回りがソアラからの流用だがリアサスペンションだけ専用設計。ロール時に下向きの力が加わってグリップが底上げされるようになっている。
- 直線番長といわれることが多いがハンドリングは悪くない。
JZS147アリスト
- スープラより先に化け物エンジン2JZを搭載。
- まさかのマジェスタの姉妹車。
- 14クラウン唯一のセダン。
- デザインはあのジュジャーロ様
- ただしデザイン自体はジャガー・ケンシングトンのおさがり
JZS161 アリスト
- 2JZのパワーで2トン近い車重をあっという間にリミッターぶち当たるまでワープさせてくれる素敵なプレミアムセダン。
- 色々かっこいい、うん。
- ネックはATのみということと、コンピューターの制御が未だに解析しきれていない点。
- フルコンでエンジン制御を乗っ取り、80スープラの6MTを押し込んで対処することも可能。
- 今は解析済みのショップもある。
- 実はこのAT、400psくらいまでのチューニングなら耐えてくれる。
- フルコンでエンジン制御を乗っ取り、80スープラの6MTを押し込んで対処することも可能。
- 某Optionで319.9km/h(計測器の計測限界)まで出した記事を載せたら、直後に「そんな古い日本車がそんな出るわけねーだろ!」と突っ込みが来てしまった。読者も読者、突っ込むところが違う。
- もちろんアタックは公道でやったことは言うまでもない。
- 何気にトヨタ社内で270km/h以上を記録している(もちろんどノーマル)。
- 織戸はこれでD1に出るという変人っぷりを発揮。
- トヨタのTVCMが良かったのは、この車まで。アルプス越え。輸送機からの降臨。トヨタの自信が窺える。
- マジェスタの姉妹車でなくなったとはいえ、クラウンシリーズの親戚(型式が然り)。
#Z12ソアラ
- デジタルメーターが話題になった。
- ハイソクーペの走り。
- 族車にも人気。
- カンブ大川がトラスト在籍時代に街乗りOKなのに312km/hを叩き出して色々と話題に。
- ちなみに当時は「300km/h出すなら全部を捨てなければならない」とか言われてた時代。そんな時にエアコンオーディオパワーウィンドウついでにナンバーまで全部付けて300km/hオーバーだったので凄い驚きだった。
- 6M仕様は1年しか販売されてなかったのでレア物。
- それまで高級2ドアクーペ=クラウン2ドア、というジジくさい代物しかなかったので、ファッショナブルで豪華なGTクーペ「ソアラ」の登場は相当にセンセーショナルであった。
#Z20 ソアラ
- ほぼ前作のキープコンセプトだったのに、偉大な母と子を持つせいかあまり話題とならない。
- でも売れまくった。確かソアラシリーズの中では一番数が出てる。
- エンジンは色々と変わりまくった。
- なんと2000GTぶりの前後ダブルウィッシュボーン。
- 一応世界初のエアサス搭載車らしい。
#Z30 ソアラ
- 神奈川の小金持ちの愛車。
- 一時期同時に9台所有していたらしい。
- D1仕様だけで4台、そのうちの1台は-300kg以上のダイエット+2JZ改3.4l載せ替え+ゲドラグ6MTとか色々異常だった。
- JZ系コンポーネントだから載せやすい部類。
- ドアが前にズレながら開くという面白いギミックがある。
- 弱点はヘッドライトの曇り。
- 4lV8仕様も有るが、1JZ仕様があったがために変人に改造されまくった。
- 主な変人が上に書いた小金持ち…。
- 重さには勝てなかった模様。
- 車のキャラクター的には4lV8のUZZの方が重宝されるはず…なのに廉価版JZZが売れるという逆転現象。
- この代より輸出を開始。
- 高速隊パトカーにもなった。
- アクティヴサスペンション仕様が一時期あった。パーツ代だけで数百万単位だったが、何台売れたんだろうか。
UZZ40 ソアラ
- 最終的にレクサス行きとなった。
- メタルトップのオープンカーで2by2シートという無駄満載仕様。
- 2シーターだとアメリカでの保険料が激高なのよ。
- あまりにも30系と変わったので変人達からブーイングを喰らった。
- トムスとかはがんばってスーチャーをつけていた。(byみやは~さんが言うには変人の一人)
- JZZ30で暴れてた変人達の共通意見→マニュアルねーし…。
- 今オートマスポーツが市民権を得たため、当時のようなブーイングは流石に無くなった。
- というかJZZが変人向け過ぎただけに正常進化ではある。
- スポーツとはどう考えても無縁なのに、2ドアの車がこれしかないという理由でSuper GTに採用されてしまった。
- その頃には既にSC430だったが。
- 4ドアでも出れるのに…。
VG20 センチュリー
- 驚きの30年モデル。
- 気づいたらエンジンが1l拡張された。
- センチュリー(=1世紀)のネーミングの由来は、創業者豊田佐吉の生誕100周年に発売された為。
GZG50 センチュリー
- フェラーリもびっくり、5lV12!
- 1JZ-GEを2つくっつけてV12にした物と考えればOK。
- 片側6気筒が停止しても残りの6気筒が生きていれば走行できる安全設計。
- 「神威」「摩周」「瑞雲」「鸞鳳」「精華」とだけ書かれて理解出来る人は皆無。
- 車体の塗装名。
- その艶を出すため、塗装途中に中研ぎするほどの気合いの入れよう。
- 最低価格1130万。
- それでも利益の出ない大出血価格だとか。
- 原価は4000万くらいらしい。
- 皇室ファミリー御用達。
- 秋篠宮家を除く。
BXD20 メガクルーザー
- トヨタ車なのに、公道で見かけたことが一度もない。
- フェラーリよりもレア。
- ダスキンが社用車として保有してた(今でも?)。あの車体全面に(確かホイールも)ダスキンパープル塗装を施した凄まじい車になっていた。しかしなぜダスキンがこの車を所有していたかは謎。
- 価格はセンチュリーやホンダのNSXと同程度。
- このクルマが売れないRVブームなんて、薄っぺらな代物。
- 一応RVに入るクルマ。
- ライバルはハマーH1しか居ない。
- 主な顧客は山間部の自治体。
- 空自と海自。
- 岐阜市の消防署が持ってる。
- いろいろと凄い機能がついているので、独立した車輪が付いている車としての悪路走破性は最強。コレに敵うのはキャタピラ車しかない。
- しかし登坂能力は60%。それでも高い方だがパ○○ロには完全に負けている。(重いから)
カムリ
- アルティス?
- むしろ米国が主流。
- 本国のアメリカにはV6搭載のSEがあったりハイブリッドもあったりする。
- 日本でもハイブリッドを導入。と言うかハイブリッドに統一されてガソリン車は生産終了。
- もともとはセリカ。
- 初代カムリの正式名が「セリカカムリ」。セリカカムリは2代目カリーナ4ドアセダンの姉妹車。最もセリカはカリーナベースのスペシャリティカーなのでカリーナセダンとセリカカムリはともにセリカのセダンヴァージョンであるといえる。
- NASCARファンホイホイ。
- 一部のトラックはペースカーもカムリ・ハイブリッドがベースになりました。
- 元々は大衆車クラスでカローラの上位車種だった。
- 年を追うごとに肥大化していった。
- 現在ではマークXと同格車種として扱われているが、車幅はマークXや上位車種のクラウンよりも広い。
- 車格もカムリ>カローラだったのにいつの間にカムリ>SAI>プリウス>カローラになってる。
- 年を追うごとに肥大化していった。
- トヨタ最後のCと聞いてこの車がでてくればかなりのトヨタファン。
- セルシオやカルディナ、サイノスはカムリのあとに登場した“C”で始まる車名ですが…。最もセルシオはレクサスブランドに移行して現在はレクサスLSとなりカルディナとサイノスは消滅したため現存する車種でCから始まる車名で最後に登場したのはカムリかも知れませんが…。
場外(ライト・ミドル系)
AW11 MR2
- FFのコンポネートをリアに積んで無理矢理ミッドシップにしてみた(ある意味)馬鹿車。
- イメージとしてはカローラを前後逆にした感じかな?
- エンジンは流用だけどパワートレインはほぼ新規開発。なぜなら当時のトヨタにはエンジン横置きのFF車が存在しなかった。
- リアトランクにはゴルフバッグ1本積むのがやっと、フロントはもっと何も入らない。
- シートにリクライニング機構がある意味が無いぐらいスペースがない。
- サスペンション形式がアレすぎて限界で走ろうとすると相当しんどかった。
- そのアレなサスから来る挙動をねじ伏せて走るのが快感と言う人もいる。
- ホイールベースが短いのでジムカーナには良い車だったらしい。
- 後期にはAE92譲りのスーパーチャージャー仕様が登場。
- オーバーレブで主役を張った。
- 炎のチャレンジャーで、ヒャックマンの愛車として登場。
- 20年以上前、とあるミュージシャンがこれに乗ってると言ったら、「え?MarkII?何でそんなオジンくさいの乗ってるの?」と勘違いされたとラジオで喋ってた。
SW20 MR2
- 馬鹿車第二号。
- あまりにも丸すぎたため、発表された瞬間AW11の在庫が干上がった。
- 初期型はAW11に輪をかけてサスペンションがメタメタだった。
- 噂によるとそれを誤魔化すためスプリングレートが前後左右全部違ったとか。
- サスもそうなんだけど、I型のGTに至ってはLSD無しの前後14インチ。それで225psを受け止めようなんて到底無理。
- 14インチタイヤの理由は当時の運輸省が60扁平までしか認めてくれなかったから。
- 3型でサスペンションアームが延長されたり、エンジンがよくなったりして見違えた。
- これ以降の3SGTEのブロックはやたら頑丈なことで有名。500psくらいまでノーマルで大丈夫らしい。
- 5型にVVT-iが採用されたがなぜか自然吸気版のみ。
- NAならば他車種に使い回しが効くから。ターボはあれ以降カルディナしかない。
- 5型に限って言えばターボよりNAのほうが面白いかもしれない。
- 通称「プアマンズ・フェラーリ」
- 実際MR2ベースのテスタロッサレプリカが居る。
- ディアブロもある。
- フィエロの間違いじゃ?
- こんなの。
- F355はむしろこいつを参考にしたという噂
- 実際MR2ベースのテスタロッサレプリカが居る。
- 受注生産のMR-Spiderという(下のMR-Sとは別物)オープンモデルが存在、当然激レア車。
- 昔ヤングキングOURsで連載されていた『ブルヴァール』という漫画を知っていたらかなりの通。
- 所謂「走り屋系漫画」とは対極の作品だったから、知っている人は少ないかも。
- ちなみに作中の「パトリックさん」の正体は黄色のG-Limited、5MTのTバールーフ仕様(I型)。
- 後に作者も同仕様の車を購入したらしい。
ZZW30 MR-S
- あれ?ターボと屋根は?とか言われてしまった。
- なんで1ZZなの?とかも言われてしまった。
- そんなパワー=正義の時代に生まれてしまった悲運の車。
- まあ2ZZとか3ZZとかボルトオンターボとか、店によってはK20Aなんて物を積んだとこもある。楽しみ方はそれぞれ。
- そんなパワー=正義の時代に生まれてしまった悲運の車。
- ただ車重980Kgというポイントに気づかされてから段々人気が出てきた。
- JGTCに出てきたMR-Sは3S搭載。
- たまには日本初の2ペダルMTだったことを思い出してください。
- 壊れやすいのでディーラーは3ペダルMTを薦めてくる有様。
- ボッシュの制御系が弱い。
- 壊れやすいのでディーラーは3ペダルMTを薦めてくる有様。
- まさかの、GRS180系クラウンとのCM共演には度肝を抜かされた。
ST182・ST183・ST185 セリカ
- Wanted
- CMキャラクターはエディ・マーフィー。
- ヌメヌメしたデザインは賛否両論だった。
- GT-FOUR以上に高額だった「アクティブスポーツ」には度肝を抜かれた。
- ハイドロニューマチックサスペンションを採用した300台限定モデル。中古市場ではまずお目にかかれない。
- 実はこいつのコンバーチブル(赤)が妻夫木聡主演のCM「20年後のドラえもん」シリーズに登場している。
- アニメパートの「僕はしずかちゃんとドライブに行く!!」というのび太の台詞の直前に颯爽と走っていく。
ST202・ST205・ST206 セリカ/カレン
- BLITZの手にかかったST202はゼロヨンでFF最速。
- 志村ー、HKS!HKS!
- ちなみにその時のドライバーは単なる雑誌編集者(故人)。
- 志村ー、HKS!HKS!
- セリカコンバチのベースはST202じゃなくST206。
- こういう名前の姉妹がいそうだ。瀬莉香・可憐とか。
- やはりこいつの3SGTEはやたら頑丈。
- ラリーファンには(別の意味で)有名。
- やらかしたという意味で。
- スーパーストラットとかいうサスのせいでアライメントが取りづらい。
ZZT231 セリカ
- MR-S同様あれ?ターボと4輪駆動は?とか言われてしまった。
- ただ2ZZだったのでまだブーイングは少なかった。
- 上質なスポーティクーペとしては非常に良い出来だった。
- ヘッドライトは一部の方々に引っ張りだこ、それくらい日本車らしくなかった。
- 実質AE111の後継でもある。
- 最後のセリカ。
- NASCARに出場してた。
#XE10 アルテッツァ
- コンパクトで自然吸気でFRというだけで、4ドア版ハチロクとか勝手に言われてしまった。
- そして発売してみたらトロイ、重い、走らないでブーイングの嵐。
- そりゃ車重だけ比較したら当たり前だろJKって思うが、当時は仕方なかった…。
- Dual-VVT-iを搭載したが、VTECと比べてボロクソ言われまくった。
- そりゃ可変バルブタイミングと可変バルブリフトを比べられてもな…。
- で、切れたチューニングショップがパワーを上げたらミッションが真っ先にご臨終。
- ミッションは何とか対策してみたら今度はデフがご臨終。
- 最終的には2JZ+ゲドラグ6速しかないだろ、こんな糞車…とか言われてしまう始末。
- ミッションは何とか対策してみたら今度はデフがご臨終。
- そんなこんな有りながら、やっとキャラクターが認知された頃ちょこちょこベースとして使われるようになった。
- ターボやスーパーチャージャーで300馬力前後を狙う快速仕様or4連スロットルと軽量フライホイールでレスポンスビンビン仕様が定番。
- 6速ミッション搭載ながらギアが超ワイドで6速にする意味が無いとか言われてしまった。
- これは流石にトヨタも非を認めて後期型でファイナル落としてクロス寄りに振った。
- 日本版は1G/3Sだったが、海外版には2JZ-GE版が有った。そっち設定してくれればもうちょっとマシだったろうに…。
- ジータが2JZのっけてたからマウント流用とかでセダンに2JZもすぐできた。
- ジータ発売前にもプログレのマウント流用で可能だった。
- ジータが2JZのっけてたからマウント流用とかでセダンに2JZもすぐできた。
- GXEは話題にカスリもしなかった。
- なんで今更糞古い1G…。
- せめて1G-Gならともかく1G-Fじゃ…
- なんで今更糞古い1G…。
- トヨタ的にはBMW 320の対抗で1Gの方を売り出したかったのは黒歴史か…。
- これまたパワー=正義の時代による不当評価・・・。
- いくらVVT-i化したといっても12ソアラに積まれた30年近く前のエンジン使っているわけで。
- 回転フィールは他社のエンジンよりもいいと思うんだけどなあ。レスポンスも悪くないし。
- 一番変人の手に掛かったのはHKSの220Zだと思われる。
- 鳴り物入りでデビューするも、同時期に登場したレガシィB4の前にことごとく惨敗。
EP82 スターレット
- さすがバブル期に出ただけあって内装が豪華だ。
- ツインカムになった。
- 草レースやジムカーナの強い味方。
- 丸目4灯はレアだと思う。
- 4灯は後期型で、今では走っている姿はめったに見られない。と言うよりも、1.3GT自体が市場でも希少になってきた。
- 軽い車体に135馬力でパワーウェイトレシオは6.3kg/ps、コンパクトハッチではダントツ。その気になれば2L車もちぎれる。
- しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
- じゃじゃ馬ハンドリングだったが、この「どっかんターボ」に乗っていた当時はワクワクした。ぜひとも復刻して欲しい。絶対買う。
- しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
NCP13 ヴィッツ
- 出た当時は単なるおばさん車としか見られてなかった。
- スターレットが廃盤になってもまだ並みの車だった。
- その後スイスポなどでコンパクトスポーツブームが来たら一気にブレイク。
- その頃RSが出たのも大きい。
- その前にユーロスポーツエディションというものがあった。
- でも走りはフォレスター並みらしい。
- その頃RSが出たのも大きい。
- そしてAE111の6MTが移植出来る事が判明するとさらに注目株。
- 大がかりなエンジンスワップこそ聞かないが、ターボにスーチャーにハイコンプとメニューは豊富。
- ターボは後にモデリスタが作っちゃった。
- さすがメーカー直系。中東用ラジエターなど普通じゃ手に入らないものを使っている。
- 同様のエンジンが後にカローラに載るとは誰が予想しただろう。
- 1.5リッターの1NZ-FEを搭載したNCP91のRSをベースにターボを追加して150psを発揮。コンパクトハッチではかなり速いが、ボディ形状や車重などでスターレットに負ける。
- 中国では合弁会社が「威姿(Vizi)」として現地生産している。
- コンパクトカーと言われているが、3ナンバーまで初代で4センチ、二代目では5ミリしか余裕のないおデブさん。
- 三代目は後ろに長くなった。
- 海外ではYaris(ヤリス)という名前で販売されている。
- なんでもヴィッツだと×××××の発音に似てるんだとか。
- Xbox Liveでこの車の販促用のゲームを無料で配布したが、あまりのひどさに様々なレビューサイトで酷評された。
- レビューの内容「無料ゲームなのにだまされた気分」「腐敗したくその塊」「"リアルでアホ"の実績をアンロックできる」
- 最終的に北米のXbox Liveクソゲーランキング1位に輝いた。現在は配信終了。
EXY10 セラ
- どこをどうしたらこんな車が出来上がるのだろうか。
- そりゃBMWがカローラと同じ扱いを一部で受けてたようなあの時代ですから…
- 多分例のドアはどこぞのスーパーカーを意識したものだと思われ。
- よく考えずにガラス張りのグラッシャーキャビン採用を決めてしまって後からドアが開かないことに気づいてガルウィングにした。ランボルギーニともメルセデスとも違い新しいガルウィングの形。
- あのトヨタがとち狂った、などと騒がれた。
- それくらいトヨタの頭が柔らかかった古きよき時代・・・
- 通称走る温室。
- 実はあのガルウイング、普通のドアよりも省スペースである。
- メーカーオプションでドアミラーに替わってフェンダーミラーをつけることが出来るが、カタツムリの目ばりに伸びているあの姿は違和感有り。
- ベースがEP9#系スターレットなので、一応エンジンもほとんどポン付けで載せかえられる。そこで4E-FTEを入れた変態が出現。軟弱なボディにこのエンジンは文字通りオーバースペック。
- 登場時期的にEP8#じゃね?
- CMソングはT-SQUAREの『GO FOR IT』。
- デザインセンスは平成のヨタ8。コンポーネンツをパブリカ(スターレット)と共用しているのも一緒。
XS1# コンフォート
- もはや日本の一風景となっている自動車。
- 絶対駅前に行けば見られるはず。
- 自動車教習所もね。
- 20年以上前のX81系をベースに作られた。
- TRDがスーパーチャージャー、ワタナベホイール、3連メーターを着けた馬鹿車を発売。
- タクシーや教習車でよく使われているように、低速時の安定と狭いところでの取り回しの良さは日本一
86
- コンセプトカーとして発表された際の車種名は「FT-86」でした。
- …ハチロク?。
- 個人的には2000ccのエンジン積んでる時点でハチロクじゃねーよとw
- かといってEJ15載せられても…。
- フロントはともかくリアにはちょっとハチロクの面影が見える、その程度。
- 個人的には2000ccのエンジン積んでる時点でハチロクじゃねーよとw
- 前々から登場は噂されていた。
- その通りにスバルのFLAT4+FRパッケージに。
- あのノーズを実現させるにはあとはロータリーか初代エスティマみたいなマウントくらいしか手段が残されていない。
- その通りにスバルのFLAT4+FRパッケージに。
- 3ナンバーと聞いて嘆く素人多発。
- 現行法規制の中で5ナンバーにしたらあと50kgは重たくなっていたことは確実。
- それでもヴィッツ+6.5cmの車幅は十分コンパクト。全長全高はハチロクより小さいのに注目!!
- ファミリーカーのコンポーネントを使ってこそのハチロクだ!!と言いたいが、今のカローラ使ったら確実にサイノスやインプレッサリトナといった状態に…。
- 富士重工がスバルに改名したらST-86になるのだろうか?
- フューチャー・トヨタの略らしいが真実はどうなのやら…。
- スバル版はレオーネにしてほしい・・・AWDターボはもちろんWRXで。
- AE111レビトレの後継が事実上ZZT231セリカなので、次期セリカでもあながち間違いじゃない気がする。
- 邪道とは思いつつも、FT-86 GT-FOURに期待してしまう。
- SUBARUが4WDターボにするらしい。
- ネタ殺しで悪いけど、フロントミッドシップレイアウトの関係上、シンメトリカルAWD化は不可能だって。
- 後からこっそり4WDにしようと隙間開けておいたら、トヨタの社長に一発で見破られて「ここに不要な隙間がある」と怒られたらしい。
- SUBARUが4WDターボにするらしい。
- CUSCOやA'PEXiといったチューニングメーカーが、この時を待ってましたとばかりに早々マフラー、エアクリ等のパーツを開発、販売。HKSに至ってはスーパーチャージャー載せようと奮闘している。
- これまでの考えとは違い、「どんどん改造してくれ」というスタンスなのか、図面を開示するなど、今までではありえなかった戦略が行われた。
- なんだかんだ言われているけど、このご時勢に6MT、FR、ライトウェイトスポーツを出したトヨタは捨てたもんじゃないと思う人も多い。
- 手始めにGAZOO Racing 86が第40回ニュル24時間レースでクラス優勝してしまった。
- 案の定ネット上でBRZを褒めちぎり、86をディスる自称自動車に詳しい人がたくさん登場。
iQ
- 法定定員は4人だが絶対に無理。
- 運転席後席は子供も満足に収まらない。
- カタログでは大人3人にお犬様が乗っていました。
- 安全装備は一応充実。
- 大して乗る機会の無いであろう後部席のエアバッグの充実ぶりは褒めるべきか無駄というべきか。
- 借りて乗って気づいたが、後部タイヤが水を跳ね上げる音が気になる。
- 何故かアストンマーチンがこいつのOEM供給を受けることに。
- DB9のV12を載せる計画があるらしい。
NCP3# bB
- 現代の若者(馬鹿者?)向けに作ったという「ファッションカー」
- トヨタの走る***とか言われてしまった。
- 使い勝手のよさが口コミで広がり、結局幅広い客層で売れるうれしい誤算。
- オープンデッキとか、利用価値に?がつくものも出た。
- スポーツする車じゃないのに、TRDがターボ組み込んで150psとか、訳わからないものを販売。
- 「子供も大人も楽しめる車」ということで、あえて小文字を先にしたとのこと。
- ブラックボックスというだけあって、人気色は黒。
- 見切りの良さからくる運転しやすさと、乗り降りしやすさで福祉車両として大活躍。
QNC2# bB
- トヨタのミュージックプレイヤー。
- 今度はPTクルーザーのパクリと言われてしまった。
- 最上級グレードはなんと9スピーカー標準装備。
- 内訳→Aピラー上部にツィーター×2、サイドレジスターにスコーカー×2、ドアにフルレンジスピーカー×2、インパネ下の足元に30Wウーファー×1、Cピラーにダクトスピーカー×2
- ブルーイルミネーションが更にアレな雰囲気を増幅させる。
- 車内で引きこもる為にマッタリモード(後にリラックスモード)なるシートアレンジを搭載。
- ディーラーで買うと、車内で音楽を楽しむために選曲したというCDが1年間、合計4枚無料で貰えた。ただし好みが分かれる選曲センス。
- キューブに対抗心むき出し。
ビスタ
- 今は亡きビスタ店の看板車種だったが、地味な存在だった。
- なぜかハードトップとワゴンのアルデオが売れ筋だった。
- 近鉄の2階建車両のことではない。
- Windowsの黒歴史といわれたバージョンのことでもない。
- 元々はカムリの姉妹車だったが、5代目で独り立ちした。
ポルテ/スペイド
- 初代は今時珍しく3ドア。
- 明治のチョコレート菓子のことではない。
- プジョーにも似たような車種があった。
- こちらは両側スライドドアとしたため、5ナンバーサイズながら測定方法の関係で3ナンバー登録だった。
- 2代目ポルテのCMのなぜかハトが父親。
- 犬を父親とするここの2番煎じか?
- プチバン。
海外モデル
アイゴ
- 某イギリス番組がこれでサッカーをしたのはあまりにも有名。
- リアハッチは一枚のガラスで出来ており、カバーも、紐でくくりつけているだけ。
マトリックス
- あの有名なアクション映画とは無関係。
- オーリスの米国用。
- 結構早い。スポーツモデルのXRは190馬力。
- たまにはヴォルツのことも思い出してください。
ソラーラ
- ソアラではない。
- カムリのクーペ版、なので厳密にはカムリ・ソラーラである。
- スタイルはよろしい。
- リアのレッグスペースもたっぷりあり、意外と実用的である。
- トランクのリリースボタンがグローブボックスの中にある。
アバロン
- 米国トヨタのフラッグシップセダン。
- レクサスLSよりもデカイ。
- 別名はプロナードだ。
FJクルーザー
- 何の為に作ったかさっぱりわからない車。
- クライスラーPTクルーザーとかシボレーSSRとかみたいなレトロブームに乗っかった車。
- 後方視界は最悪。
- 実用性もよろしくない。
- 内装がビニールで水洗いできるのはアウトドア派には嬉しい。
- ワイパーは3つ。
- ついに日本導入。
- 20年後のスネ夫の愛車。
ハイラックス
- 紛争でも使用される。
- 戦争に日本企業の名前が付いてしまった。
- 日本での販売が終了しても、過酷な土地がある限りは世界での需要は途絶えそうにない。
- 北磁極に着いたことでも有名。
- 海外向けのサブネームがヴィーゴ、日石のガソリンではない。
- またの名を「廃ラックス」
- ここでは水没、放火、果てはビル倒壊などの、起こりえる自然・人工災害を想定した実験をやったが、それでも基本整備だけで自走可能であることを証明して感動させ、「本当に凄い車」という称号まで貰った。
- どうやらドライブコンピュータのような精密機械を搭載していないのが理由らしい。
ハイランダー
- クルーガーである。
- 二代目からは北米専用に。
- ハイブリッドもある。
4-Runner
- ハイラックス・サーフのことである。
- 2010年から北米専用になる。
セコイヤ
- その名のとおり、デカイ。
- 走破性は無いと見られる。
ヴェンザ
- 便座?・・・・。
- 北米用マークXZio。
- タケダの風邪薬?
シエナ
- 北米トヨタのベストセラーミニバン。
- V6しかないのがなんともアメリカン。
- 内装がチープなのもアメリカン。
サイオン・TC
- 事実上ZZT231の後継車。
華麗なるクラウン一族
S15#
- 10代目クラウン
- このモデルから4WD仕様が発売。
- 最後のハードトップ。
S17#
- このモデルから全車サッシュドアになる。
- アスリートはこのモデルから。
- 唯一のターボモデル(1JZ-GTE搭載)がある。
- アスリートは6代目(特別仕様)と7代目(アスリートL)にあったので正式には6代目から。
S18#
- 通称ゼロクラウン
- 「かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる」のキャッチコピーは、「いつかは、クラウン」を払拭するかのような自信の表れか。
- これまでのデザインから改め、スポーティに。
- CMで流れていた曲(How should I my true love know?)があまりにも印象的で、曲名を教えて欲しいという問い合わせが多かったそうだ。
S19#
- ロイヤルシリーズは更にかっこ良くなった
- 逆に、アスリートはダサくなった
- ステアナックルがアルミ製だったり、モノブロックキャリパー使ってたり…色々とおかしい。
ミニバン軍団
アイシス
- スライドドアと助手席側ドアのルーフを取っ払った。
- ガイアの後継車と思われがちだが、後継車ではない。
アルファード
ノートに、初代アルファードに関連する動画があります。
- エルグランドから、LLクラスミニバンの王者の座を奪い取った。
- これの初代モデルは20年後のドラえもん自身の愛車らしい(大嘘)。
- 実際はCMにジャン・レノが出演していただけなのだが、まさかこれが縁で…?
イプサム
- 初代はメルセデス・ベンツAクラスに似ている。
- ただし、発売はイプサムが先。
- フルモデルチェンジで3ナンバーサイズに肥大化した。
- 5ナンバー車のポジションはウィッシュに譲った。
- 同格車種のマークXジオが発売されても併売されていたが、あえなく生産終了した。
ウィッシュ
- トヨタ版ストリーム。
- コンセプト自体ストリームそのもの。
- この車が登場したことにより、ストリームの売上を低迷させた。
- ウィキペディアでは禁句らしい。
- ウィキペディアにこのことを書くと荒れる原因になるらしい。
ヴェルファイア
- 元アルファードV。
初代エスティマ
- 「天才タマゴ」という奇抜なキャッチネームで登場した割には、あまり見向きもされなかった。
- サイズがでけーよバカヤローとか、値段が高ぇよバカヤローとか言われた。
- エミーナ・ルシーダと言う5ナンバーサイズで小さいの作ってみたけど、それでも値段高ぇよバカヤローとか、エンジンうるせぇよバカヤローとかいわれた。
2代目エスティマ
- ミニバンブームのきっかけになって、初代とはうってかわって売れた。
- 調子に乗ってハイブリッドシステム入れてみたけど、お値段600万円。こればかりは無視された。
- エミーナとルシーダが消えた。
- その代わりR(トヨタ店)・L(カローラ店)で販売店を区別していた。
3代目エスティマ
- オプションだけ、クラウン並みの高級志向。
- 衝突安全システムを搭載した。
- 先代同様ハイブリッドシステム搭載仕様もでたけど、かなり安くなった。
- 20年後のジャイアンの愛車らしい。
ガイア
- イプサムの姉妹車。
- イプサムのフルモデルチェンジ後も初代のまま生産し続けた。
- ガイアもフルモデルチェンジされる予定だったが、実現しなかった。
- アイシス発売と共に生産終了。
- アイシスが後継車と思われがちだが、トヨタでは新規車種という扱いとし、ガイアの後継車であることを否定している。
- シャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」やリバティの「パパママリバティ」に対する反動からか、「パパはいらないわ」というCMをオンエアしたら既婚男性から非難された。
- このことでトヨタに問い合わせたことがあるが、トヨタ曰く「恐妻家という設定でパパを虐げている意図はない」とのこと。
- その反動でヴォクシーのCMでは「かっこいいオヤジになろうぜ」「父になろう」と言っていた。
グランビア/レジアス/グランドハイエース/ツーリングハイエース
- 4車種合わせてもエルグランドに勝てなかった。
シエンタ
- ダイハツ製。
- でもトヨタでしか売ってない。
- 一度消えてる。
- コンパクトカーミニバン無理やり7人乗り 3列目は相当狭いらしい
ノア/ヴォクシー
- タウンエースとライトエースから独立した。
- 酒井法子のCMが黒歴史な件。
- 酒井法子はそれ以前にライバル車のCMに出演したことがある。
- ヴォクシーのCMでは「カッコイイオヤジになろうぜ」といっていたが、どう考えてもシャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」の2番煎じとしか思えない。
軽自動車(ピクシス)
- トヨタ初の軽自動車だが全車種ダイハツからのOEMとなる予定。
- 語源は
ストイコビッチピクシーから。
スペース
- ダイハツムーブコンテのOEM。だからといってCMに例の鹿はたぶん……出ないと……まさか……ね。
- 鹿に配慮しすぎた余りに、コマーシャルすら打たないことになった。
- コンテとの違いは、フロントグリル・バックドア・ハンドル・ホイールのマークだけ。あとはグレード・価格・色すら同じ。
エポック
- ダイハツ ミラ・イースのOEM。スペースと同じようにCMにブルースは出ないはず…多分。
プリウスファミリー
NHW10・11
- 世界初の量産型ハイブリッド。
- 21世紀に間に合いました。
- 6インチモニタにわざわざ「今ガソリンで走ってますよー」「今電気とガソリン併用ですよー」と表示させて最先端技術を猛アピール。
- 回生ブレーキシステムがまだ未熟で、ブレーキ踏むと前輪に何か乗り上げたような違和感を感じる。これのせいで買ってもすぐ中古市場に放された。
- 軽量化のために鍛造アルミホイール全グレード標準装備という、スポーツカーも真っ青な気合の入れよう。
NHW20
- この代から5ドアになった。
- 一時的ながら、完全に電気だけで走行するEVモードを世界初搭載。更に駐車位置を指定するだけで何もせず勝手に動いてくれるパーキングシステムを世界初搭載。エンジン切ってもエアコンが使えるインバータエアコンも世界初搭載と、とにかく世界初が目白押し。
- アクアが出たのを機に生産終了。
ZVW30・35
30が既存の正常進化後継モデル、35がプラグインハイブリッドとなる。
- モニタでアレほど自慢していた電気、ガソリンの表示が小さくなった。
- 新プラットフォームのおかげで後部座席がやたらと広い。バッテリ搭載位置も最適化したおかげで荷室も格段に広くなった。
- オプションながらソーラーパネルを世界初採用。ソーラーカーという一面も味わえる。
- 2代目インサイトに真っ向から立ち向かう為に赤字覚悟で大幅値下げ。これのおかげで更に売れたが殆ど利益なし。
- 逆に35系は値段が高すぎたので、まるで売れず。あわてて商用車verのLを出したが効果はイマイチ。
- なんと国内最高峰のハコ車レースに出ることになった。
- フルノーマルでのサーキット全開走行では24km/lくらい出せるらしい。
NHP10 アクア
- 一言で言えば「プリウスの弟分」。
- 北米には「プリウスC」として投入される予定のため、あえてここに記載。
- よく勘違いされるがプリウスベースではなくヴィッツベース。
- 関東自動車工業の岩手工場で生産。
- 震災の被害を受けた岩手・宮城の復興に貢献している。
- プラグインハイブリッドを除けば、世界最高水準の低燃費を達成。おまけに価格設定も(ハイブリッド車としては)良心的ときたもんだ。
- 車両型式は「NHP10」だが、間違って「HNP10」としてしまうと他社の絶版ミドルセダンになってしまうので注意。
- 20年後ののび太が「もしもボックス」で免許を取った世界を見た際、彼の愛車となっていた。ボディカラーはオレンジ。
- セリカのコンバーチブルを見て「しずかちゃんとドライブ」って言っていたから、てっきり86だとばっかり思っていたのだが…。
商用車
タウンエース/ライトエース
- 現在はインドネシア製。
- ダイハツ・グランマックスの日本版。
- 乗用グレードもあったが、タウンエースノア/ライトエースノアを継承したのちにノアヴォクに。
ハイエース
- 日本のバンの代名詞。
- ランクルと共に盗難車の代名詞でもある。
- 高級ミニバンという顔も持っていた。
- 海外での人気がすごい。
- アメリカやヨーロッパ以外でハイエースが走っていない国はない。
- 盗まれたハイエースは大概海外へ渡っちゃうらしい。
プロボックス/サクシード
- プロボックスはカローラバン、サクシードはカルディナバンの後継車種。
- そのためか、サクシードの方が全長が長い。
- 実はCMがオンエアされたことがある。
- 高橋克典が起用されていた。しかもサラリーマン金太郎の格好で。
陸の王者ランドクルーザー卿
ランドクルーザー100
- 上級グレードとしてシグナスが登場。
- バンモデルも100系まで。
ランドクルーザー200
- 海外版には5.7L版がある。(レクサスLX570)
- 搭載されるエンジンは1VD-FTV V型8気筒DOHC 32バルブ 可変ジオメントリーコモンレイルダイレクトインジェクションインタークーラーツインターボディーゼルエンジン。長い。