アニメ・同人ショップ
2011年8月28日 (日) 13:29時点における>I.T.Revolutionによる版
アニメショップ・同人ショップ全般の噂
- オタクの巣窟。
- 一般人が入店するのにはかなりの勇気がいる。あんまり勇気がいらないのはアニメイト位。
- 何も知らない一般人が入店すると、店内の光景にカルチャーショックを受ける。
- 「とら」と「メロン」の共通点が分かるのはオタクだけ。
- 来店する人のみならず、中の人(店員)も間違いなくオタクである。
- というより、中の人はオタクじゃないと仕事にならない。
- ちなみに店員になると今度はコミケに行けなくなるらしい。
- というより、中の人はオタクじゃないと仕事にならない。
- 一般人が入店するのにはかなりの勇気がいる。あんまり勇気がいらないのはアニメイト位。
- 秋葉原・日本橋ではでかい姿勢で構えているが、それ以外の場所では肩身を狭くしている。
- 大抵はテナントビルの1フロア。
- それも路面店ではなく、2階や3階に入居している場合が多い。
- ビルの階段の壁には、ビッシリとチラシやポスターが貼られている。
- それも路面店ではなく、2階や3階に入居している場合が多い。
- 地方都市だと普通の商店街の一角にあったりするので、オタクでも周りの目線が気になって入りにくい。
- 場所によっては地下に入居していたりする。
- 神戸の三宮センタープラザ西館・栃木のFestaビル・札幌の丸大ビルなど、地方によっては1個のビルに複数店舗が密集している。
- しかし何故かゲマズだけは独立したがる。
- 大抵はテナントビルの1フロア。
- 店の出入口付近には交流ノートが置いてある。
- 関西じゃ見た事ねぇぞ。
- 日本橋のメロンブックスにはあったと思う
- まんだらけ梅田店の階段の踊り場、とらのあな梅田店の入口付近にも置いてありますよ。
- ありますた。
- 内容はカオスなことが多い。
- 若しくは同人絵師が降臨し、神業を披露する。
- 場合によってはひろゆき教信者が占領することも・・・
- ×××××なイラストが大量に描かれている場合も…。
- 当然の事ながら、来店客数の多い店のノート程レベルが高い。
- 切り抜きを貼り逃げしていくバカも。
- 交流ノートのそばには、アニメ関連や同人イベントのチラシも大量に置かれている。
- こういったショップのサイトに限り、ユーザー同士の交流が図れるBBS(掲示板)がないので不便この上ない。
- レジ袋が黒色。
- そんなことない。
- 濃い色であることが多い。理由はいうまでもなく。
- そんなことない。
- オリジナルのキャラクター(勿論二次元)が設定されている。
- 夏場は店内が全体的に汗臭くなる。
- 夏コミ直後の同人ショップ店内は特に…。
- 何故か何処の店も万引き対策にやたらと力を入れている。
- 出入口への防犯ゲート設置は当たり前。
- しかもやたらによく反応する。
- 他店で買った商品を持って通っただけで警報音がなったりする。
- 場合によっては、携帯電話やPC用のパーツといった電子機器でも警報音が鳴ることがある。
- 店内で30分位いると、必ず1回は警報音が鳴り響く。
- しかもやたらによく反応する。
- 店内には至る所に「万引きを見つけた場合、即警察に通報します!」といった様な貼り紙が…。
- そんなに万引きが多いのだろうか?
- 繁華街に立地している店が多いから。
- そんなに万引きが多いのだろうか?
- 特にメロンブックスが一番酷い希ガス。
- ちなみにゲマ屋の本店となんば店は店の外にも商品を陳列している。なので防犯ゲートの意味は全くない。
- 出入口への防犯ゲート設置は当たり前。
- 店内に設置されているテレビの前で長時間(5分~10分位)立ち止まるのは禁止、という暗黙のルールが存在する。
- 特にアニメを流しているテレビの前。
- 地方では支店がほとんど見られず、今後「とらのあな」「メロンブックス」などの大手が地方へ支店を進出させるといった情報も見られない。
- あったとしても、「とらのあな」や「メロンブックス」のような大手の支店ではない、独自路線の店舗で中古だけしか扱わない(マンガ倉庫/ぐるぐる倉庫など)。
- 特徴として、秋葉原では珍しくない同人誌および中古に対しても、平気で暴利をむさぼって販売する(一般向け18禁を含む同人ソフトであれば、秋葉原の諸店舗とほぼ同じ価格で販売されることが多い)。
- メロンは地方での出店に積極的だと思う。逆にとらのあなは首都圏に集中出店することを優先させているので、割と人口が多い関東以外の都市でも出店していない。
- よしんば地方に出店できても、せいぜい各県の県庁所在地ないし政令指定都市に1店が関の山か。県庁所在地でも政令指定都市でもない「市」(人口10万人未満~50万人程度の市)で同人誌を扱うのはもはや自殺行為といったところだろうか。
- 広島市は異常に少ない。7大都市圏で唯一「ゲーマーズ」がないし、「らしんばん」も隣県の政令指定都市や海はさんだ向かいにあって広島市にない。
- とらのあな、メロンブックス、それにソフマップまで揃っていて少ないだと?
- 鹿児島のひょうたん書店や島根のコミサイトのような地場系も存在し、アニメイトすらない島根はそのおかげで地元のアニメ・同人ショップ数ゼロを免れている。
- しかし、唯一ゼロだった滋賀に「アニメイト アル・プラザ草津店」がオープン。規模と品揃えによっては、島根は滋賀に差をつけられる可能性が高い。
- 2011年6月現在でメロン、とらのあな未出店県は20以上。つまり、半数の県では通販頼みとなる。
- それでも、県庁所在地(ないし政令指定都市)にしか店舗がないことに変わりはなく、当該の県庁所在地から離れた市町村や、離島の住民は通販での購入を余儀なくされているため、県民全てが店舗まで出かけることはほとんど不可能であることは変わらない。
- コミケカタログが発売されると、店の前にカタログ専用の売り場が登場する。
- コミケカタログには購入特典を付けるのがデフォルト。
- コミケ直後の同人ショップの混雑ぶりは異常。
- 下手をすればコミケ会場よりも人口密度が高くなる(基本的に何処の店も売り場が狭い為)。
- レジには長蛇の列が…。
- しかも一人当たりの買う量が多いので、会計に凄く時間がかかる。
- 売りに来る人も多いため、買取レジも対応が大変。
- しかも一人当たりの買う量が多いので、会計に凄く時間がかかる。
- 通称「コミケ4日目」。
- 店員の付けているエプロンの色が派手。
- 店内のBGMは勿論アニソン。
- 民放が4局以下の田舎にある店(例:アニ○イト)では、5年前以前の雑誌などが普通に新品として扱われていたりする。
- 某ニコ生主から「レトロ商品館」と言われる。
- 最近八王子に集中出店し始めた。[1]
- 同じフロアのほかの店がオレンジの照明でも、ここだけ白色蛍光灯。
店舗別の噂
アニメイト
ゲーマーズ
- 関連項目:ブロッコリー (企業)
- アニメイトに比べると規模は小さいが、品揃えはそこそこ良い。
- 秋葉原本店だけは異様に店舗がデカい。
- ゲーマーズ本店の入っているあのビルは通称「でじこビル」と呼ばれている。
- 最近増殖した。
- ……で、また、縮小したw
- 日本橋もアニメイトより目立ってるような気が・・・
- のは外観だけで、中は結構狭い。(特にゲーム館の階段)
- 秋葉原の店はリア充と中高生の割合が他のショップより高いような気がする。駅から最も近いショップのせいか?
- 秋葉原本店だけは異様に店舗がデカい。
- 運営会社の代表キャラクターの1つである「でじこ」がマスコット。
- 京都店は、休日の日もガラガラ。
- 高松店は開店からわずか数年で閉店に追い込まれた。
- 渋谷店は…
- 京都店の従業員のモラルの低さは異常。通路のド真ん中(それも客が通る)に平気でゴミ袋を置いてたりする。
- そんなことはない。
- 高松店は開店からわずか数年で閉店に追い込まれた。
- 食品も取り扱っている。
- ご当地の土産物(オタク向)を扱っている店もある。
- 何故かアニメ・ゲームと何の関係もない政治関係の和菓子が置いてある。
- ご当地の土産物(オタク向)を扱っている店もある。
- 大手アニメショップ・同人ショップの中では今現在、一番迷走気味。
- アニメイトと手を組んだり、秋葉原に突然新ビルを建てたり…。
- 正直、何をしたいのかがよく分からない;。
- ゲーマーズとアニブロゲーマーズの違いがよくわからない。はっきりわかるのはポイントカードのシステムがアニメイトに近いものに変更されたこと。
- なんば店はアニブロゲーマーズになってから、店内の陳列棚がアニメイトっぽいのに変わった。
- どうせなら両店のカードを1枚に統一して欲しかった。
- あれって自社ビルか?あのビルは無線屋とかも入ってた希ガス。
- アニブロ化して特典や限定版がアニメイトと共通化が進んだのはいいのか悪いのか。
- アニメイトと手を組んだり、秋葉原に突然新ビルを建てたり…。
- 通称「ゲマズ」。
- このアニメのお陰で、今まで以上にこの言い方が浸透してきている。
- 店舗ごとにG.G.Fというそれぞれの店舗の地域性に相応しいデザインの守護妖精のマスコットがいる。しかし、公式HPは2006年に予告無く突如閉鎖された。
- その後の店舗の増減に対応できてないのが哀れを誘う。
- アニブロ化に伴ってゲーマーズ公式サイトの店舗紹介からも消えたようだ。
- 最近、SuicaとICOCAが使えるようになった。ただし全店舗で使えるというわけではない。
- PASMOも。少なくともなんば店にはICOCAは対応してなかった。
- 発祥の地は池袋。
- ビルの建て替えを理由に2006年1月をもって閉店するが、一部のテナントが立ち退かなかったため放置されており、ほとんど廃墟のような状態である。
- 2011年に入ってついに1階のABCマート・サンシャイン60通り店が立ち退いたため、ビルが解体された。
- 2008年3月にアニブロゲーマーズ池袋店ができるまでは池袋に店はなかった。
- ビルの建て替えを理由に2006年1月をもって閉店するが、一部のテナントが立ち退かなかったため放置されており、ほとんど廃墟のような状態である。
- ついに「アニブロ全店舗撤退→アニメイトに譲渡」が決まった。
- 多分これでメイトが近所にあるアニブロは全滅だろうなぁ・・・
とらのあな
- 同人ショップの中では最大手・・・らしい。
- 秋葉原の巨大なビルはその象徴的存在。まさに「同人誌でビルが建つ」。
- なんば店も手狭になって来たので、そろそろ自社ビル建設か?
- 空き地が無いので無理です。(by関西人)
- 新ビルを建てなくても、電気店の撤退した空ビルを丸ごと「とらのあな」にすれば良いのでは?
- なんば店も手狭になって来たので、そろそろ自社ビル建設か?
- 創業は1994年。創業当時の店は↑のビルが完成するまで営業していた。
- 秋葉原の巨大なビルはその象徴的存在。まさに「同人誌でビルが建つ」。
- 仙台店の外観がちょこっとだけこのアニメにでてきた。
- 最近のオタクを扱ったアニメにはほぼ確実に出てくる。(出てこなかったのはこれ位)
- 大宮店ができたのが2009年11月だからなぁ。仮にもっと前にできててもメイトから線路挟んで東西南北ともに正反対。
- 最近のオタクを扱ったアニメにはほぼ確実に出てくる。(出てこなかったのはこれ位)
- なんば1号店の品揃えは×××××
- 最近は18禁と全年齢向を分けて置いてあるのでまだマシ。以前は何処の店でもごちゃ混ぜに陳列されていた…。
- 18禁と全年齢向が分けられ出したのは、多分4・5年位前から。
- それでもメロブに比べると、あまりいいとは言えない。
- とらに男性向け一般誌を求めてはいけない。
- んなこたあない。「同人=18禁」決めつけるのはいかん。
- リニューアル後は更に未成年者が入りにくい状態に・・・
- 確かにこれは酷い。
- 最近は18禁と全年齢向を分けて置いてあるのでまだマシ。以前は何処の店でもごちゃ混ぜに陳列されていた…。
- 無料の情報誌「とらだよ」が結構人気。
- 最近は発行直後位でないと、なかなか手に入らなくなってしまった。
- 同人ショップで情報誌を発行しているのはとらだけ!
- オタク向の雑誌の裏表紙によく広告が載っている。
- 「とらのあなの美虎ちゃん」。
- ちなみに中の人はこの人。
- 「とらのあなの美虎ちゃん」。
- 2008年現在、東京以外の店舗は全て人口100万人以上の都市に立地している。
- 意外にも京都には出店していない。
- 2010年12月にようやく出店決定。
- その一方、吉祥寺店は出店からわずか十数ヶ月で撤退するハメに…。
- いくらオタク文化が浸透して来ているとはいえ、何処にでも出店すれば良いという訳ではないみたい。
- 意外にも京都には出店していない。
- 新銀行東京(2009年4月1日より萌銀行東京に名称変更)の簡易ATMを全店舗に展開中。
- 秋葉原本店には猫耳カフェまである。
- ちょっと色んなモノに手を出し過ぎでは…;。
- そのうち球団に手を出しそうで怖い。
- やはり手出しが過ぎたのか、開店から2年で閉店してしまいました。
- そのうち球団に手を出しそうで怖い。
- ちょっと色んなモノに手を出し過ぎでは…;。
- 秋田書店と懇意。チャンピオンコミックスのペーパー率が異常に高い。
- 通常版DVDを納入しないことで有名。
- 大型即売会の後に行くと店内の混雑がすごい。
- 秋葉原や池袋の店舗ではレジ待ちの「最後尾札」も登場する。
- さりげなく中古同人誌の買取・販売も行っている。
- しかし例のごとくall 18禁。
- いや、一般向もそれなりにありますよ。
- そうやって、安易に「同人=18禁」だけだと決めつけちゃいかんって。
- しかし例のごとくall 18禁。
- 店のイメージカラーは別の虎集団でお馴染みの「黄色」ではなく、「オレンジ」。
- なぜか名古屋店は大須ではなく栄に立地している。
- しかもハンズとは目と鼻の先。
まんだらけ
- ブロードウェイのオタク産業の柱。
- オタクにとっては「中野=まんだらけ」。
- 一応他の同業者も数店入っているものの、やっぱりここの面積が一番多い。
- 4階にどでかい倉庫を持ってる。
- 巨大な買取センターもある。
- ただし各店舗がビル内に分散しているので、初心者には分かりにくい。
- まんだらけの店舗からまんだらけの店舗へ行くのに迷ったりする。
- 一応他の同業者も数店入っているものの、やっぱりここの面積が一番多い。
- オタクにとっては「中野=まんだらけ」。
- 1種のデパート。漫画はもちろんソフト・フィギュア・同人誌・玩具などいろいろ扱っている。
- 一般人の利用も意外と多い。少なくとも「とら」や「メロン」よりは客層が多彩である。
- HPが外国語にも対応している為か、外国人の利用も結構多い。
- 外国語に対応できる店員もいる(秋葉原で確認)。
- しかし相次ぐ盗作物の市場流出が原因でアンチも多い。対策が欲しい…orz
- 新品よりも中古モノやレアグッズに力を入れている。
- 次から次に新作を追っかけていく他ショップの雰囲気についていけない人には、ある意味でおススメの場所。
- ここの心斎橋移転が未だに理解できない。
- 移転したお陰で、来店客が大幅に減ってしまったらしい…。
- 日本橋の電気屋跡の空ビルでも丸ごと買い取った方が安上がりやったんちゃうん?
- サブカルチャーとは無縁そうな若いにーちゃん達が、店の前でたむろしていて入りにくい;。
- 移転したお陰で、来店客が大幅に減ってしまったらしい…。
- 中古同人誌は結構ボッタクリ価格だったりする。
- 確かに人気のある作品やサークルは割高なことが多いが、それ以外の物はむしろ割安だったりする。
- 同人誌の100円コーナーは、時々かなりの掘り出し物がある。本の状態にこだわらない人であればオススメ。
- やっぱり何といってもここの名物は「コスプレ店員」。
- しかし、これが一般人の入りにくい原因の一つになってしまっている感は否めない。
- 梅田店にはステージまであり、コスプレ店員が歌って踊る。
- ここもたまにいる。
- 2004~05年頃には熊本市にも進出させる予定があったようだ(ハローワークにも求人の申込があった)。が、いつの間にか頓挫したようだ。熊本に進出してくれれば少しはましになったろうに、実に残念だなあ。
- 買取査定は完全にデータベースと照合して行うため、買取にありがちな、担当員によって価格に差が出るということはまず無い。
- しかし、売値にはばらつきがある。
- 中野店の店内BGMは特定アニメ・ゲーム等シリーズの主題歌集状態。ある時は戦隊モノ、ある時はテイルズ、ある時はアンパンマン…。
- DS用アドベンチャーゲーム「ナナシノゲエム」でよりによってステージとして中野ブロードウェイごと登場。
- しかも店内のBGMはイカレた(突然テンポが変わる)初音ミクの声
- スタッフロールにもクリプトンの名が・・・
- しかも店内のBGMはイカレた(突然テンポが変わる)初音ミクの声
メロンブックス
らしんばん
- アニメイト・メロンブックスにベタ付き。
- 日本橋でも後者がオタロードに移転したと思いきや、追っ掛けてきた。
- 池袋本店は旧アニメイト池袋店の跡地にある。
- ブックオフと同じ感覚で中古品を見てはいけない。(価格的な意味で)
- それは「まんだらけ」等、他の中古同人ショップでも同じ。
- 中古同人ショップの中では、比較的良心的な値段設定になっている方だと思う。
- というより、安価と高価の差が広い広い。
- でもこれのDVDが1000円代で売ってたのにはちとびびった。
- 近年そのブックオフでも、プレミアが付いているCDや本、ゲームは、滅茶苦茶高値で売られるようになった。
- キャラクターグッズ・コスプレグッズにも力を入れている。
- 前者はアニメイト・ゲーマーズよりも強かったりする。
- 未だに九州に出店していない。
- 2010年7月31日に熊本店が九州初としてオープン。福岡じゃないのが意外だった。
- 福岡人ですが、悔しいです。
- 2010年7月31日に熊本店が九州初としてオープン。福岡じゃないのが意外だった。
- 何故かこんな所にもある(どうやらここから移転して来たらしい)。
- オタク向けの店にしては珍しく、秋葉原には出店していない。
- その代わり池袋に店がある。しかし大親友の「めろん」は逆に池袋ではなく秋葉原に出店している。
- 通称「萌えのコンビニ」。
- しかしその通称名を使っている人は誰もいない。
- 一応オリジナルキャラクターがいるのだが、「めろん」や「とら」のキャラに比べるとかなり地味な存在。
- ここの旧大阪店の店員は、何故かよく新撰組っぽい法被を着ていた。
- 店のイメージカラーは水色。
- だったのだが、最近はもうちょっと色が濃くなって青色になりつつある。
- クレジットカード利用だとポイント付かないのがいろいろ不便。
K-BOOKS
- 知名度の割に店舗数は少ない
- 池袋に4店舗、秋葉原に2店舗、大阪に2店舗、名古屋に1店舗
- しかも秋葉原は同じビルの同じフロアに2店舗出店してるため、ほとんど1店舗
- 大阪も日本橋の堺筋に2箇所、それも近い場所なので実質1店舗。
- 日本橋弐番館のビルの2階は月面になっている。
- その日本橋弐番館も壱番館と統合でビルそのものが閉鎖に。
- 日本橋弐番館のビルの2階は月面になっている。
- 大阪も日本橋の堺筋に2箇所、それも近い場所なので実質1店舗。
- しかも秋葉原は同じビルの同じフロアに2店舗出店してるため、ほとんど1店舗
- そこそこ知名度が高いのは、あの有名な「ラジオ会館」の中に入居しているお陰。
- 池袋に4店舗、秋葉原に2店舗、大阪に2店舗、名古屋に1店舗
- アニメイト以上に腐女子思考が強い。
- 池袋の乙女ロードでは、アニメイト本店と同じ位重要な存在である。
- なんばでは「大阪の乙女ロード」と自分のアッー!な本のコーナーを呼んでた。
- 池袋の乙女ロードでは、アニメイト本店と同じ位重要な存在である。
- 元々は巣鴨発祥らしい
- 結構細かくジャンル分けして中古同人誌が陳列されているので、お目当ての同人を探すのには便利な店である。
- ただその中古同人誌には、やたらと「プレミア価格」を付けたがる。
- 他店で数百円だった中古同人誌が、この店では数千円の値段で売られていたりする。
- 地方の店舗だと、こんなぼったくりは日常茶飯事だぞ。
- 他店で数百円だった中古同人誌が、この店では数千円の値段で売られていたりする。
- ただその中古同人誌には、やたらと「プレミア価格」を付けたがる。
- 副業でメイド喫茶、執事喫茶の運営もやってる。
- 最近ホームページが見やすく、きれいになった。
ホワイトキャンバス
- フランチャイズ(FC)の形式で全国的に展開している。
- FC店が多い割に、店舗によって取り扱う商品のばらつきが大きい。
- かつては熊本市でも東京書店(富合店・光の森店)とエビス書房がFC店として営業していたが、昨年(08年)末までに3店とも閉店してしまった。
- 地方のFC店だと、同人誌などおまけ同然でしか扱わない(大半がAVばかり)。
- 東方ファン御用達。
- 特に東方関連の同人グッズの品揃えは各種同人ショップの中でもトップレベル。
- というより最早東方専門店の様相。例大祭の後などはえらいことになる。
- 東方グッズ専門店だから秋葉原店をリニューアルして品ぞろえを増やしてほしい(実際に行ってみたが、狭すぎる件)
- 実際に行ってみたが、売っていた東方グッズは「ガチャ×2・ぬいぐるみ・ステッカー・フィギュア・CD・ポスター・同人誌・DVD・コスプレ・Tシャツetc)東方ばっか
- 直営店があるのは、秋葉原、日本橋、そして何故か金沢。
ひょうたん書店
- 鹿児島中央駅の西側にある、鹿児島のオタクなら一度は足を運んでみたいアニメショップ。
- 須藤真澄がキャラデザを担当したひょうたん鳥(CV:若本規夫)が登場するCMがある。
- と~に~か~く、ひょうたん書店にアクセスして~え。
- 自らがスポンサーとなり、下にあるような深夜アニメを放送している。
- KTSで木曜26時10分から放送しているが、フジテレビ系列なので放送時間変更には要注意。。
- レベルEを最後に、深夜アニメ枠が終了になるという情報があちこちに出ているようだ。ソフマップの鹿児島進出が関係?
過去の主な作品
COMIC ZIN
- 2009年に創業した比較的新しいショップ。秋葉原と新宿に店舗がある。