ゲームクリエイター

2008年12月7日 (日) 11:13時点における>Cyanによる版
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  1. ヒットを当てないと大金が手に入らない。
    • 現在はパチンコや携帯コンテンツが狙い目。
      • ケータイも環境プアだし機種多いし大変そうだけど。
  2. 忙しくて大変な割にはあまり儲からない。
    • 一般の人が一部有名クリエイターを見て「ゲームクリエイター=バンバン当てて儲かる仕事」みたいな変な思い込みをする。IT業界を皆ビル・ゲイツだと思うようなもの。
  3. 四六時中パソコンと向き合ってるから目が悪そう。
  4. ひとくくりにされがちだが、実は様々なスキルを持った人たちがいる。(ディレクター、シナリオライター、グラフィッカー、プログラマー、作曲など)彼らは十把一絡にされるのを不満に思っているらしい。
    • 今でこそ分業制だが、昔は一人の人間がシナリオ・ドット絵・作曲・プログラムなどを一手に持つなど当たり前だった。その頃の名残か?
      • 今でもフリーゲームは一人が多いですよ。
      • 分業制ではあるが他の分野に手を出す人も多い。また他の分野を知っていると仕事の効率が上がる。
  5. 若いうちは会社にいられるが、年をとると偉い人しか残れない。
  6. 欧米ではcreatorとはいわずdeveloperということが多い。createという単語は「(神が)創造する」という意味合いがあり、おおげさなため。
    • ゲームの世界観を作るうえでは創造主というのも間違いではない。
      • RPGツクールのサンプルゲームでそれをネタにしていたものがあった。
  7. 一発ヒットしてしまうとその作品にしがみつく人があまりに多い。
    • 例:シャイニングシリーズ
    • 会社の上からの圧力がかかり、自由な物が作れなくなってしまう場合が多い。
  8. 下手に大風呂敷を広げたために、取り返しのつかない×××××ことをしでかす。
    • 例:ありすインサイバーランド