東京/北区

< 東京
2012年10月21日 (日) 04:46時点における>拾六ヒ゛ットによる版 (→‎北区の噂)
ナビゲーションに移動 検索に移動

主な街の噂

北区の噂

  1. 北区民は足立区が嫌い。
    • 当たり前だー。一緒にしないでくれー
      • 地図を見ると荒川に取り残された足立区の一部が目に付く。「入れてくれ」と叫んでいるように見える。
        • でも絶対反対!河川改修「難民」は浮間(埼玉あがり)だけで沢山。
    • でも「北区に北千住レベルの繁華街ないじゃん」って言われると言葉に詰まる。
      • 確かに悔しいがそれは認めざるを得ない。が、逆にあっちは「北千住だけじゃん」。少なくとも鉄道駅から大きく離れた不便な地は北区にはなかったと思う。
        • 豊島5丁目団地は、陸の孤島じゃなかったけ?
      • 北千住なんてむしろ何もないじゃない。
    • 昭和40~50年代にはマンガにしか出てこないような不良たちが実際に居ましたが、足立や荒川の猛者にボコられすぎました。しかも足立や荒川の不良の真の目的は、越境してきて某国系の学校とのケンカですから、地元北区の不良連中は肩身が狭かったのです。その名残で足立がキライなんです。
  2. 川口市民に対して、かろうじて都民という優越感を持っている
    • ていうかアノ川口だから…(鋳物の川口)
      • 不動産の価格は赤羽のほうが川口よりも高い。
    • 荒川を渡って北区に入ると、同じ住宅街でも空気が変わった感はある。(by川口市民)
  3. 創価学会の勢力が強い
    • 強いねぇ。自民が分裂してるから、第1党が公明党だし(笑
      • どうでもいいけど、TVの代表質問に立つあのオッサンが十条の中華屋で隣り合わせになる違和感をなんとかしてくれ(笑)おまいさんはほんとに偉いんかと小一時間(ry
        • 昨今の北区と足立区の一部の衆議院の小選挙区にも、自民ではなく公明党のO氏が立候補している。
          • O氏のポスターがそこらじゅうに貼ってある。
            • そこから、岩手の小沢一郎氏が出馬をするらしい。
              • 小沢じゃなくて、元キャバ嬢で一躍有名になった「太田」和美氏の出馬の噂も。公明党は「あきひろ」を全面に出したポスターを準備中かも。
                • 太田あきひろのポスターには、「(地元の代表)」などと赤い字で書かれているが、どこにも公明党などとかかれていないから要注意!!
                  • しかも太田は生まれが豊橋市なので、北区とはもともと縁もゆかりもない。
      • 2011年4月の統一地方選で自民が第1党に。
    • やっと2009年の衆院選で太田の呪いが解けた!
      • 民主党議員の地元なのに、区議会では第4党とはこれいかに(第1党:自民、第2党:公明、第3党(1議席差):共産)
  4. 「北区に帰宅」と言うと怒られる
    • でもベッドタウンのイメージしかない。
      • それは事実…
  5. 埼玉」と言われることに腹が立つ。
    • 赤羽あたりだと新聞折込の広告の一部が埼玉と同じだったりする。(不動産・求人など)
    • 私はまえ赤羽のある書店においてバイトをしていたら、某氏から「赤羽って埼玉だよね?」などと言われてしまった(鬱)
  6. なぜか「萩の月」「阿部かま」といった仙台に関する広告が新幹線から見える。
    • 新幹線などを対象にした広告は行き先のものが多い。東海道新幹線からは東海・近畿以西の広告が結構あるはず。
    • そして住民もそれぞれの方面の地方出身者が多い。(一応該当するか?反対側にも縁があるけど)
  7. 内田康夫の著作、『浅見光彦シリーズ』の浅見光彦は北区西ヶ原在住の設定で、区役所では住民票も発行されている。
    • 現代美術家の沼田識史氏の出身地の住所は、『浅見光彦シリーズ』の浅見光彦の住所(北区西ヶ原)と同じ。
  8. 23区で山手線ゲームをするとまずあげられない。最も影の薄い区。
    • 山手線も通ってる(田端)のにねえ。
    • 他県民に東京の北区に住んでるって言ったら「よく知らないけど23区じゃないよね?」と言われた。
    • 荒川区辺りとは最下位で並べるんじゃないか
      • 悔しいが同意せざるを得ない(by 荒川区出身)
  9. JRの駅の数が23区内で最も多い。(計9:田端・尾久・上中里・王子・十条・東十条・赤羽・北赤羽・浮間舟渡)
    • 駅が多いのに、6月オープンの新しい中央図書館はどこの駅からも平均して遠い。赤羽駅ビルにでもしたほうが結局は便利だったのにと今から批判あり。
      • 王子から北区コミュニティバスを利用するのが吉(帰りが大変だけど)
  10. 全国各地の北区のうちで人口が最も多いのだが、知名度は人口が最も少ない大阪市北区より低いと思う。→現在東京都北区は人口が減少中。2002時点。
    • 参考資料: 北区の人口
      東京都北区 330092人(2006年9月1日)
      神戸市北区 226045人(2006年5月1日)
      名古屋市北区 166619人(2003年10月1日)
      堺市北区 151143人(2006年3月1日)
      さいたま市北区 135016人(2006年9月1日)
      京都市北区 123753人(2006年8月1日)
      札幌市北区 122595人(2006年9月1日)
      大阪市北区 100392人(2005年10月)
      • どうでもいいが札幌の北区の数字がおかしい。倍くらいはいるはず。
        • 札幌市北区 275386人(2007年8月1日)
      • 大阪の北区はまさに都心なのにねぇ。
        • 都心だから少ない。あそこは仕事したり買い物に行く所で住む所じゃない。
  11. あの有名なトンボ鉛筆、カルビーの本社があるのを忘れてはいけない。
    • 昔は赤羽らへんに雪印工場もあった
      • 今は20階建ての「東京メガシティ」。北赤羽が最寄だが、志村坂上駅(板橋区)利用者が多い。
        • 珍味で有名な「なとり」を忘れてもいけない。本社は王子消防署の対面、一族のお屋敷は神谷あたりにあったような気がする。うちの母が内職で割きイカ割いてた。昔はホントに手で割いてたんだよ
          • その「なとり」本社前から赤羽方面に少し歩くと「ニトリ」東京本部(赤羽店)。本社は札幌だが、本社機能の大半が北区神谷に移転してきた。
    • カルビーは丸の内に移転。空いた赤羽の旧本社ビルにはなぜか吉牛が。
    • KYこと西友も忘れないで。かつてセゾン時代サンシャイン60にあった本社は西友赤羽店内に移転統合済み。
      • まあ、今や北区というよりアメリカの会社なんだけど。
  12. 23区の研究学園都市。日本特殊塗料開発本部、日本製紙研究開発本部、国立国語研究所、大日本印刷の技術開発センターと包装研究所、日本化薬の機能化学品と医薬研究所、東京都立産業技術研究センター、東京外語大(現在は移転)、国立スポーツ科学センター等、国や民間のつくばへ移転しきれなかった研究所が多数存在する。
  13. 明治通り沿いに昭和町がある。
  14. 国立スポーツ科学センター、ナショナルトレーニングセンター、西が丘サッカー場がある西が丘地区は、日本の競技スポーツの総本山であり、虎の穴とでもいうべきところである。
    • 国立スポーツ科学センターは、フェンシング銀メダルの太田雄貴選手の練習拠点である。
  15. 同じ北区だけに、西が丘と西ヶ原は間違われやすい。
  16. 番長が弱い
    • 金剛?
  17. 浦和レッズのサポーターが意外と多い。
  18. 雑誌によっては、「東京都」も「区」も略され、単に「北」と書かれる場合があり、一瞬何のことなのか戸惑う。(例:北・匿名希望)
  19. 荒川に面するため、荒川区と混同されやすい(荒川区は荒川に面していない)
  20. 小池清と児玉清、名前もよく似ていて2人とも在阪局制作のクイズ番組の司会者だが、2人とも出身が滝野川。

王子の噂

北とぴあから臨む王子の街並み
  1. 王子製紙発祥の地だが、ここにはもうない。あるのは紙の博物館。
    • 駅前にアイスホッケー部が練習していたスケートリンクが残っていたんだけど、ゲーセンになってしまった。王子中(現王子桜田中)の校歌は「煤煙匂う工業地」と唄ってる。王子製紙や十条製紙の工場が誇らしい時代があった名残。
    • 旧王子製紙の王子・十条地区の工場や諸施設は旧王子の分割後、十條製紙が引き継いだ。今も日本製紙(旧十條製紙)関連の研究所や系列運送会社などが多数残っている。
      • 日本製紙の登記上の本店は、王子駅前のサンスクエア(の住所)。
  2. 北の二子玉川と呼ばれるほど高校が多い
    • でも、女子高生目当てで群がる男子のレベルは格段に低い(泉麻人「東京23区物語」参照)。
      • 「北の二子玉川」なんて聞いたことない。どこの情報ですか?だいたい高校は2つしかないし。
      • 厳密に言えば王子ではないが、王子界隈(西ヶ原や滝野川を含む意味で)となると高校がやはり多い。
        • 厳密に言わず王子だけでも,都立飛鳥,順天,駿台,成徳とやっぱり多い.
          • 昔は朝、王子駅から北に向かって、成徳、駿台、都立北(現飛鳥)へ向かう高校生の大行軍が見られた。途中にあるコンビニでバイトしていたが、朝は戦場だった。今は南北線が通ったから鎮静化したかもしれない。
        • 昔は学区制があってあまり気にしてなかったが都立高は少ないかもね。北高(現飛鳥高)ももはや伝説だしな。
  3. 駅前の歩道橋に落書きされ「玉子駅前」になっていた時期がある
  4. 赤羽と比べると店があんまりなく寂しい。意外に池袋が近いためバスで行くことができる。
  5. 深田恭子の原産地。
  6. 「みのめんた」というラーメン屋がある。マスコミにも度々取り上げられてる。
    • 有名だが、そのわりにはうまくはない。しかし、王子にはラーメン屋が少ないのでここで食べることになる。
      • ただ、最近は結構増えてきた。
      • 量は結構多い
      • もともとは、「味の麺多」らしい
    • 「平澤かまぼこ店」という名前の立ち飲み屋もある。赤羽の「丸健水産」と並んで、ここら辺では知られたおでんの店。
  7. 王子の由来は、割烹「扇屋」が訛ったとも、扇屋で売ってる玉子焼きが名物でそれが変化して王子になったとも言われている。
    • 扇屋ってそんなに古い?王子神社が1322年にできて地名の由来になったはずだけど(小学校の社会科で習った)。
  8. 王子稲荷神社というかなり大きなお稲荷さんがある。また、そこを舞台とした古典落語で「王子の狐」というのもある。
    • あったねぇ、そんなの。区役所側から見た鳥居の左下あたりに「都指定無形文化財」と主張した看板があった気が。(by神社近所の高校卒業生)
    • 紀州熊野の若王子社を勧請したが、これが後の王子神社である。また、飛鳥山の地名も紀州熊野の飛鳥明神に由来する(奈良の飛鳥ではない)。
  9. 桜の名所飛鳥山公園がある、ここに置いてある都電は悲惨なことになっている。
    斜行モノレール
    • 飛鳥山とJR線路の間にある「さくら新道」は、ここだけ時が止まったかのような凄い空間だ。飲み屋もやってるのか、怪しい。
      • 王中時代の同級生の実家がそこの飲み屋のひとつだけど。30~25年前は営業してた。今はどうなのかね。
        • 何故か入口辺りにはダース・ベイダー似の銅像がある。そして飲み屋には今時流しが現れるという。
      • しかし2012年初頭に…
    • 入り口にモノレールとエレベーターの中間みたいな乗り物ができた。
      • 名前はアスカルゴ(飛鳥山+エスカルゴ)
  10. 都電荒川線ならびに営団の南北線が停車する。
    • 都電荒川線の駅名は「王子駅前」であり、営団の南北線の王子駅とJRの王子駅は非常に近くにあるため、埼玉の鳩ヶ谷とかからJRに乗り換えたい人にとっては王子が便利だけど高い(汗)。赤羽岩淵と赤羽の間は、少し遠いため雨天のときが大変になる。
      • 埼玉からここまでは武蔵野線・京浜東北線を回ってくる人も多い。
    • 70年代初めまで、王子駅前から分かれて北本通り上を赤羽(今の赤羽岩淵あたり)まで行く都電の路線があった。南北線の王子~赤羽岩淵間に相当。
  11. 東北道方面からの高速バス利用者にとっては馴染みの深い場所。ここで降りて渋滞回避という裏技が使える。
  12. 平成12年ごろに移転してしまった東京外国語大学は王子から近い西ヶ原にあった。文系だけの大学だったので、ぼろい公立高校のような雰囲気だった。
    • 現在は府中市に所在。移転して日が浅いので建物はすごく綺麗。
  13. 「王子」って、東京を知らない人からしたら何気に変な名前だよね。
    • 王子なんて熊野古道沿いにはなんぼでもある。地名にも残っている。大阪・和歌山の人(と歴史オタ)からは珍しくもなんともないはず。
    • 下記のように「八王子」があるからそこまで変だとは思われないと思うが…
  14. JR王子駅前のマックは色々と凄い。普通に店内に鳩がいる。
    • マックが珍しいって時代からあった古い店で、売上が都内上位だった時期があったはず。昭和末期かもしれないが。
  15. かつて、「キャバレー女の世界」という店が、駅前の象徴のように存在していた。昼間からスピーカーで宣伝アナウンスが流れていて、某小学校の新卒新任女性教師曰く「とんでもない町に赴任してしまった」と思ったそうだ。
  16. バスのハブターミナルとしては、JRで複数接続が無い駅としての格に見合わぬほど昔から規模がでかい。都電や南北線があったとしても、やはりでかい。バス天国。
  17. 埼玉スタジアム2002(浦和レッズのホーム)へ行くにはここで乗換となるため、レッズの試合がある日は駅北口が真っ赤に染まる。
  18. まず八王子と勘違いされる。都民でも二人に一人は八王子と勘違いする。
  19. 駅前にサンスクエアという長い歴史を持つ複合レジャー施設がある。
    • 上の方にもあるように、そこは日本製紙の会社登記上の本店所在地。
  20. 昔からある不二泉という洋菓子店には、巨大なフクロウの看板がある。
    • 「ミミちゃん最中」と呼ぶ。
  21. 大晦日かから新年にかけて「狐の行列」というイベントがあり、結構な人が集まる。内容は狐の扮装をした参加者が街を練り歩くというもの。
    • 33ケ国から狐がやってくるとウィキ「王子の狐の歴史」に。
  22. おまいら「石鍋屋」を忘れてないだろうな。稲荷神社の屋台が出ると普通に行列。ちなみに某新聞に載りました。どでーんと。
  23. 「狸家」という和菓子やもある。狐・狸・ふくろうと動物天国王子。
  24. なにげに故小渕元首相の邸宅がある。官房長官になったら、門の横に詰所が作られて、警官が常駐していた。邸宅はいまもある。

十条の噂

十条駅前
  1. 十条駅の駅員は痴漢を突き出しても駅長自ら勝手に逃がす。駅前交番の警官も呆れ顔。
    • 小学生男子への痴漢をした男が捕まったことがある。
  2. 十条銀座周辺における物価は東京23区内とは思えない水準。マンションの家賃もやたら安い。住みやすいのはいいんだけどさ。
    • 密かに大山商店街がライバル。
  3. なぜか2ちゃんねるでは上京者に人気のエリアになっている。物価と新宿・池袋への距離のせいか?家賃上がると困るからあんまり勧めんな(笑)
    • その破格の家賃により近年外国人労働者が急増中。
      • 外国人でも一緒に神輿が担げれば無問題。アフリカ系もベトナム人もコリアンも土着民も、みんな同じように混ざれるのがいいとこかと。
  4. 最近はアド街やみのさんなどメディアが取り上げてくれたおかげで「観光客」が増加。なんとなく地方有名都市在住の方々の気持ちがわかるような気がするよ。行きつけの店に入れなくてトホホですよ。
  5. 十条駅~東十条駅間の道は狭く入り組んでいる
    • これって噂?
    • その間にある讃岐うどん店「すみた」は東京で一番うまい讃岐うどんって言われています。
      • すみたは2009年3月より赤羽に移転しました
    • 激安とんかつ定食の「みのや」も有名。昼の時間帯には店の前に行列ができている。
      • 不況の煽りかメニューが減ってしまった(看板のとんかつは健在)
      • ここは普通の人にとっては豚汁とご飯だけでもう十分な気がする。
      • 豪快な量の定食を出す。豚汁は丼によそうのが基本。
  6. 草月の『黒松』(黒糖と蜂蜜入りの皮がふんわりしたどら焼き)は名物。
    • 開店までけっこう時間がある平日の朝、ものっそい人が並んでてビビッタ。
    • 岸朝子著の”東京5つ星手土産”の表紙になっている。
      • 1個105円はさすがに安い。
  7. 今はなき東十条のサウナ☆☆☆、一部の間で熱烈なファンが多かった。
    • そのサウナとパチンコ屋の建物は、以前ダイエーだった。
  8. 京都人からしてみれば、地味な地名。
    • だからどうした。
      • 一条~九条はどこ?
  9. 稲荷台の住民は板橋区民という理由だけで駐輪場の値段が高い。なんと理不尽な。
  10. 大衆演劇のメッカ、篠原演芸場がある。
  11. 十条駅から歩いて赤羽のほうにいくと途中ででかい道路があり、そこから右(東)のほうにいくと、ガス●という美味しい家庭食堂があったけど、かなり前に潰れてしまった。
  12. 十条のN崎屋。
    • 十条銀座は一度N崎屋を追い払った事がある。十条銀座の核になっている「よしだフード」と「アサイ」の所にある空き店舗がその名残。
  13. 6月30日と7月1日にある通称「お富士さん」の盛り上がり方は異常。屋台もこれまた異常に種類と数が出るので必ず一度は行くべき。
    • そしてどこからかDQNが沸いてくる・・・どこでもそうなのかもしれんが。
    • 的屋で買った焼きそばなどを食べる場所が殆ど無いので通り沿いの路地は悲惨な事になっていたりする。
  14. 自転車で東十条から十条へ行くには必ずきつい坂を登らなければならない。赤羽に行った方が楽。

浮間の噂

舟渡も参照。浮間舟渡駅の噂は23区の駅の噂まで。

  1. 浮間舟渡駅は浮間(北区)と舟渡(板橋区)にまたがっているが、駅は北区に属す。荒川花火大会の際には最寄り駅であるのも関わらず、ほとんどの人がこの地名を知らない。
  2. 浮渡公園を心から愛している。
    • 浮間公園じゃないのか?
  3. 荒川が改修されるまでは埼玉(現・川口市)と地続きだった。
    • ていうか当時は埼玉に属した。荒川改修後に編入。「埼玉あがり」「中途採用」と揶揄される(泉麻人「東京23区物語」より)
  4. 若干だが、舟渡には優越感を感じる。
    • あっちはれっきとした「東京府北豊島郡」だったのに…「元・埼玉」に見下されるとは(憐)
  5. 浮間島。

田端の噂

  1. 実は北区。
  2. ばたばた
  3. 昔のテレビ番組「11PM」のテーマ曲を連想させる。
    • 人によってはゴールドブレンドを連想させる。
  4. 田端駅の南口で降りると誰でも田舎に帰ったような気分になるらしい。
    • 理由は行ってみればわかる。
  5. 実は隠れた鉄ヲタの聖地
  6. JR東日本の東京支社の建物もここにある。
  7. 芥川龍之介をはじめ、かつては文人が多く住んでいた。(田端文士村)
  8. 田端八幡神社と赤札不動ぐらいしか見所がない
  9. 北区の住民は「文京区と北区で、北区を選んでやった」と思ってる、
    • 別に誰もそんな事は思っていない。
  10. 文芸評論家である福田和也の出身地
    • キライなので知りたくなかった
  11. 昔から山手線沿線の中でも「屈指の地味さを誇る(by POPEYE)」地区だったが、ここ数年、更にその風格を増している。
    • かつての商店街にはやたらビルだけが増えているが、日々の食料を買うにも生協くらいしかなく、生活するには確実に不便な地区になっている。
  12. 上から読んでも下から読んでも「たばた」
  13. 駒込近くに謎の中華料理店「萬来軒」がある。昼も夜も営業していないが、早朝5時以前に営業の目撃例がある。客は一心不乱に餃子を食っていたらしい。なお会員制である。
    • 「会員制」としているのには別の事情があるらしい。
  14. かつて存在したデニーズはコインパーキングに変貌を遂げ、土佐屋商店さんは区画整理でなくなってしまった・・・ここで生まれ育った者として、さみしい。
  15. 山の手が田端で下町が田端新町。なんで坂の下のが洗練されてそうな名前なのか疑問に思う。

上中里の噂

  1. 上中里駅は都内でも屈指の利用者が少ない駅。ちなみに近くにある南北線の西ヶ原駅も少ない。
    • 上中里は京浜東北線・根岸線で、西ヶ原は東京メトロでともにダントツの最下位。
    • 毎日京浜東北線を利用しているが、上中里駅は3本に1本くらいの割合で停車すれば十分だといつも思う。
      • むしろ「必要ないだろ」とつくづく思う。
  2. 宇都宮線・高崎線の沿線民にとって有名な「腸にミヤリサン」は上中里にある。
    • 尾久近辺で真っ先に思いつく車窓のランドマークといえばミヤリサンのネオン、というイメージがある。
      • わからない人のためにYouTubeのリンク貼っとく。[1]
  3. 駅前にある某中華屋は大盛がデフォルト。かた焼きそばを注文すると、のり切らない具が小どんぶりに盛られてついてくる。
  4. マージャン用具のかきぬま発祥の地