ページ「もしあの国鉄路線が廃止されていなかったら/西日本」と「もしあの企業が○○に参入したら」の間の差分

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==北陸==
==独立項目==
===三国線===
*[[もしあの企業が球団を保有したら]]
#芦原-三国港間は史実通り京福に移管されていた。
**[[もしあの鉄道会社が球団を保有したら|/鉄道会社]]
#*もしくは歴史的経緯から線路を共用する形になっていた。
**[[もしあの企業が球団を保有したら/工業|/工業]]
#**この場合だと京福が衝突事故を起こして運行を休止した時にも、あわら湯のまち-三国港だけは列車が走っていた。
**[[もしあの企業が球団を保有したら/商業|/商業]]
#*どのみち京福三国芦原線の東尋坊口方面への区間は廃止されていた。
**[[もしあの企業が球団を保有したら/メディア|/メディア]]
#金津-芦原間を電化しようにも、京福→えちぜん鉄道が直流600Vなので現在でも非電化のまま。
**[[もしあの企業が球団を保有したら/運輸業|/運輸業]]
#*現在ではキハ120が単行で芦原温泉と三国港を往復している。
**[[もしあの企業が球団を保有したら/アニメ・ゲーム|/アニメ・ゲーム]]
#*流石に600V電化の上で京福→えちぜん鉄道の車両しか走らない路線にはならないはず。永平寺線(東古市以北)が残っていたら経営移管されていたかもしれないけど。
**[[もしあの企業が球団を保有したら/インフラ|/インフラ]]
#**但し北陸新幹線開業後にはJR単独の区間が金津―芦原間だけになってしまうので、北陸本線の3セク移管と同時に経営移管を実行する案が急浮上していた可能性もなくはない。
**[[もしあの団体が球団を保有したら]]
#金津駅は芦原温泉駅に改称されなかった。
*[[もし日本の鉄道事業者が航空事業にも参入したら]]
#*JR化後「新芦原」駅に改称されていた。
*[[もしあの企業があのスポーツに参入したら]]
#芦原〜三国港間が京福に移管していた場合、同区間は私鉄と国鉄(JR)の共用区間である以上に、かつて国鉄だった私鉄(私鉄由来の三セク)路線に国鉄(JR)の列車が乗り入れるという全国的に極めて珍しい光景が見られることに。ただ実際は京福の三セク移管と同時に直通運転をやめて全列車が金津〜芦原間の折り返し運転になってそう。正直これだけでもサンダーバードでやってきた観光客をあわら温泉・東尋坊まで運ぶのに一役買えそう。
#北陸新幹線は芦原駅を通っていたか・・・?


===柳ヶ瀬線===
==二輪車業界==
#キハ120による単行運行。
===自動車メーカー===
#*電化エリアの関係で、管轄は金沢支社。
====乗用車メーカー(日本)====
#*小浜線非電化時代は共通運用もあった。
#[[トヨタ自動車|トヨタ]]は最初、[[ヤマハ発動機|ヤマハ]]のOEM供給を受ける。
#*敦賀地域鉄道部は忠実より早くから存在した。
#*その後、[[本田技研工業|ホンダ]]の[http://www.honda.co.jp/GOLDWING/ ゴールドウイング]を凌ぐ2000cc超級の超豪華ツアラーを開発し、[[レクサス]]店に投入。
#*2003年以降は平日通学時間帯のみの運行に削減・縮小され、同時に極端なスピードダウンが実施される。
#**これにホンダが対抗。ゴールドウイングにVICS対応のHDDナビと後席テレビモニタ、地デジ/BS・CS/[[モバイル放送|モバHO!]]チューナー、DVDチェンジャーを標準装備し、アキュラで販売を開始。
#本線からの直通もなさそうなので、ラインカラーはグレーでICOCAも導入の話もなく放置。
#***次世代光ディスク競争の決着がついた2008年現在ではSACD対応のブルーレイチェンジャーに変更されている。
#2006年の本線敦賀以南の直流化の時に廃止されていた可能性も。
#*とりあえず一通りのカテゴリはラインナップするが、原付・実用車クラスは製造・販売実績もある[[ダイハツ工業|ダイハツ]]に任せる。
#*その時残ったとしても北陸新幹線敦賀延伸時に廃止される可能性がある。
#**むしろトヨタは実用主義一辺倒なバイクばかりしか作らなそうな気がする。昔あったトヨモータースもそうだったし。
#新快速乗り入れが要望される。
#*きっとハイブリッド・モデルも出してくるでしょう。
#*乗り入れるとしたら中ノ郷、良くて柳ヶ瀬までか。
#[[日産自動車|日産]]もMOCOの関係で、最初は[[スズキ]]のビッグスクーター「スカイウェイブ」をOEM。日産ブランドで販売する。
#北陸本線の支線という扱いになっていた。
#*その後はスカイラインの4WDシステムを用いた2WDスクーターを開発し、レッド・ブルーステージ両店に投入。
#**ブリジストンと日産プリンスの共同開発で往年のチャンピオンブランドが復活する。
#*他にも超豪華ツアラーを開発し、インフィニティで販売を開始。
#*リーフの技術を活かした電動バイクも開発。
#*愛知機械工業の富士AEも日産ブランドとして復活する。
#[[三菱自動車工業|三菱]]はかつてのブランド「シルバーピジョン」を復活させる。
#*また全ラインナップにGDIを用意する。
#*ミニカ以来の5バルブエンジンも開発しようとするが、ヤマハからの苦情で断念する。
#*全ラインナップに2WDを用意する。
#*i-MiEVの技術を活かした電動バイクも開発。
#[[SUBARU|スバル]]も「ラビット」を復活させる。
#* レトロチックなデザインの車体に、ロビンエンジンをECVTと組み合わせて搭載。特にサイドバルブのEYエンジンを使用したグレードに人気が集まる。
#**EYシリーズ生産終了です…。
#*ラビットとは別に水平対向エンジン&シャフトドライブのロードスポーツ車も発表するが、「車体レイアウトがゴールドウイングに酷似している」という理由でUSホンダから訴えられてしまう。
#*'''50cc2気筒'''に挑戦してしまう。
#**スバリストで無くとも興味は湧くよな、50cc'''水平対向'''2気筒エンジン。
#[[マツダ]]はスズキのRE-5以来となる、ロータリーエンジン搭載のスーパースポーツを開発する。
#*ロータリー搭載の豪華ツアラーも計画するが、エンジンは13Bの流用になる。
#[[自動車メーカー#光岡自動車|光岡]]は既存4社のいずれかの車種に、オリジナルの外装を取り付けてオリジナルブランドで販売するところから始める。
#*その後はメインフレームを含む車体を完全新設計し、エンジンのみ他社からOEM供給を受ける。現実世界の[[wikipedia:ja:ビモータ|ビモータ]]に類似する。
#**「特にマニアックな車種をベースに」と言う理由で、提携先は[[川崎重工業|カワサキ]]となる。


==近畿==
====商用車メーカー====
===福知山線(塚口・尼崎港)===
#[[日野自動車|日野]]はとりあえず自社開発車両をパリダカに投入し、実績が出たところで量産モデルを発売。
{{駅名標/西日本|name=尼崎|ruby=あまがさき|roma=Amagasaki|back=つかぐち|back2=Tsukaguchi|next=きんらくじ|next2=Kinrakuji}}
#[[いすゞ自動車|いすゞ]]は日本の二輪車市場にディーゼルエンジンを定着させようとする。
#現在はもちろん電化されている。
#[[UDトラックス|日産ディーゼル]]は二輪車用のユニフローエンジンを開発する。
#運行は塚口~尼崎港間で、1時間に3本程度に増発されている。
#*むしろ伊藤機関工業と合併しているので、かつてのIMC号が復活する。
#現在もJR尼崎駅の西方に立体交差があり、尼崎港線専用のホームが設けられている。
#[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]は[[二輪車メーカー#ボスホス|ボスホス]]並みの超大型車、または[[wikipedia:ja:ローコン|ローコン]]のような2WDトラック型オートバイを発表する。
#阪神本線との交点の近くに「JR大物」駅が新設されている。
#*鬼加速は間違いなし。
#湾岸地区の開発に伴い、松下PDPの工場まで延長されている。
#2005/5の脱線事故が無かった。
#*つまりあの事故は廃止された尼崎港線の怨念だったのか…
#尼崎臨時乗降場(3.の専用ホーム?)から本線の尼崎駅まで自由通路が建設される。
#尼崎市を南北に移動する鉄道路線として重要な存在となっていた。
#「西の[[南武線]]浜川崎支線」と呼ばれていた。
#*むしろ関西人なら、南武線支線を「東の福知山支線」と言いそう。
#車両は和田岬線と共通運用か、または207系3~4両編成が使われている。
#もしかしたらJR東西線のルートに組み込まれていたかも。


===播但線(姫路・飾磨港)===
====海外メーカー====
#姫路リバーシティ開業の時に大増発されていた。本数は1時間に2本。
#[[現代財閥|現代]]はYAMAHA・Mateのようなホンダ・スーパーカブと同じコンセプトで(外見もよく似た)モデルを出してくる。
#*姫路港発の船に合わせたダイヤになっている。
#[[自動車メーカー#フェラーリ|フェラーリ]]はV6エンジンを搭載した”ディーノ”というスポーツ・ツアラーを発売し、(二輪車としては飛びぬけているが)四輪車よりはるかに手ごろな価格で人気を呼ぶ。
#姫路駅高架化の時に、山陽電鉄と路盤を交換していた。
#[[自動車メーカー#ブガッティ・オトモビル|ブガッティ]]はエンジン音の極端に静かな超高級ツアラーを発売し、[[本田技研工業|ホンダ]]のゴールドウィングに真っ向勝負を挑む。
#山陽電鉄亀山駅の駅名は「山陽亀山」となっていた。
#[[自動車メーカー#ポルシェ|ポルシェ]]は強制冷却ファンつき空冷水平対向6気筒エンジンを搭載したツアラーを発売し、そのモデルは[[本田技研工業|ホンダ]]のワルキューレのライバル的存在となる。
#*当然、飾磨も「山陽飾磨」。
#[[自動車メーカー#ボルボ|ボルボ]]はとにかく頑丈なバイクを作る。
#*JR化後に播但線の亀山駅も「播磨亀山」もしくは「JR亀山」に改称されていた。
#[[自動車メーカー#タタ・モーターズ|タタ]]は新車価格2万円台の超激安スクーターを発表し、世界の度肝を抜く。
#**三重県に亀山駅があるからいっそ「JR播磨亀山」なんて可能性も。
#ロールス・ロイスは当初(現在の親会社である)BMWからのOEM供給を受ける、
#姫路~寺前間の電化時にこの区間も電化されていた。
#*基本的に大型の高級車ばかりを発表。
#*その後、山陽電鉄との競合対策で一部の新快速の始発駅になる。
#**山陽網干線から本線に乗り換えて神戸・大阪方面に向かっていた客がJR新快速に流れていた。
#富山港線や吉備線と同様にLRT化が検討される。


===篠山線===
===農機・建機メーカー===
{{駅名標/西日本|name=福住|ruby=ふくずみ|roma=Fukuzumi|back=|back2=|next=むらくも|next2=Murakumo|color=#ffcc00|text=black}}
#[[ヤンマー]]は[[wikipedia:ja:ローコン|こんな感じ]]のディーゼル車を作る。
#電化され、「丹波路快速」やJR東西線直通の快速電車が直通している。
#*上記[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]とダブるが、小型汎用エンジンを作っている経験があるだけ、こっちに分がありそう。
#*丹波路快速は全便が篠山乗り入れ。半数が福住まで直通。
#[[井関農機]]は往年の「ヰセキペット」を復活させる。
#*線内完結の鈍行はサンパチが担当して最後の活躍線区となり、マニアの注目を浴びる。
#*かつての縁でポルシェと水平対向エンジンを共同開発し、スポーツモデルも出してくる。
#*大阪-篠山には特急「デカンショ」も定期1往復、臨時1往復が運転されていた。
#[[小松製作所]]はディーゼルエンジン搭載の中型オフロード車を製作。軍用車として、まずは[[イギリスと戦争|イギリス軍]]へ売り込みを図る。
#*本格開発はJRになってから…では競合路線もないから開発するのは謎。国鉄時代にちゃんと手入れされているのが前提。
#*その後は[[自衛隊]]に売り込みを開始する。
#*逆に篠山口、篠山まで4ドア車は乗り入れず、直通するのは丹波路快速だけだったかも。
#*これにカワサキが対抗。KLXシリーズ用の400~500cc級水冷単気筒ディーゼルエンジンを開発し、採用合戦に参加。
#*路線記号は大阪-福住は「G」、福知山-篠山口間は「L」、舞鶴線は「M」だった。
#*往年の名門ガスデンブランドが復活する。
#篠山駅は篠山市の中心部に移設される。
#*現実には今一つ交通が不便な篠山の町が大阪から身近な観光地として一気に注目される。
#*急カーブ+人口密集地ということで現実的ではない。
#*実際の廃止当時は寒村だった沿線がやがて住宅地として発展し逆転現象が起こる。
#*篠山町は平成の大合併を待たずして市制を施行していたかも。
#**平成の大合併で周辺町村と合併し、その時点で「丹波篠山市」になっていたかも。
#*恐らく丹波日置駅は黒岡駅になってたであろう
#間違いなく大阪近郊区間に含まれていた。


===鍛冶屋線===
===家電メーカー===
{{駅名標/西日本|name=中村町|ruby=なかむらまち|roma=Nakamura-machi|back=そがい|back2=Sogai|next=かじや|next2=Kajiya|color=#00BAA5}}
#[[パナソニック]]は電気で走るスクーターを作る。
#加古川線と同時に電化される。
#[[三洋電機]]はお家芸の「エネループ」ブランドを冠した電動スクーターを発売。(エネループ・スクーター)
#西脇市の玄関口は今も西脇駅。
#[[ソニー]]はホンダのゴールドウィングに対抗すべく、7.1chオーディオシステム・VAIO及びPS3組み込み(エクスペリアやPS VITAの接続も可能)・液晶テレビ「ブラビア」の技術を応用した表示パネル・SACD対応のブルーレイチェンジャーなどを装備した超豪華グランドツアラーを投入する。
#*西脇市駅は現在も野村駅を名乗っている。
#[[日立製作所]]はとにかく頑丈で寿命の長い電動バイクを投入。特にモーター部分には絶対の自信を持つ。
#西脇市~谷川間は廃止されていた。
#カシオはG-SHOCKの技術を転用した、凄まじい耐久力を誇るオフロードバイク「G-SHOCK MOTO」を発表。
#*阪神淡路大震災前に廃止されていた場合は震災直後の迂回輸送で播但線がパンクした危険がある。
#[[シャープ]]は太陽電池で電力をまかなうソーラースクーターを発表。
#加古川線は大阪近郊区間に含まれなかったかもしれない。
#*速度計などを表示するモニターの部分はZaurusのOSをベースとしたものを採用。電源投入すると、例の「ピポッ」という音が出る。
#*福知山線の大阪近郊区間も篠山口までだった。


===高砂線===
===自転車メーカー===
{{駅名標/西日本|name=高砂|ruby=たかさご|roma=Takasago|back=|back2=|next=たかさごきたぐち|next2=Takasago-Kitaguchi}}
#[[wikipedia:ja:ブリヂストンサイクル|ブリヂストンサイクル]]は参入当初ヤマハのOEMを受ける。
#本数は1時間に2本。
#*モペッドを作っていた過去もあるので、それを大いに活かす可能性も十分ありうる。
#山陽高砂・尾上の松の利用客数は現実より少ない。
#[[wikipedia:ja:ホダカ|ホダカ]]はそのまま「ホダカ」ブランドで売り出し40代をターゲットにする。
#*山陽電鉄の高砂駅はJRに「高砂」駅があったので「山陽高砂」が正式駅名となっていた。
#*旧穂高工業所関係者の協力を受ける。
#**JR化後に高砂北口駅が「JR高砂」に、高砂駅が「本高砂」に駅名改称されていた。
#[[wikipedia:ja:宮田工業|宮田工業]]はスバルと親密なのでやはりラビットを復活させる事になるだろう。
#山陽電鉄は、高砂~神戸方面の客をいかにして(加古川でなく)明石で乗り換えさせるかを重要視する。
#*阪神梅田~山陽姫路間の[[直通特急 (阪神・山陽)|直通特急]]も史実よりも早く運転開始していたかもしれない。
#高砂の中心アーケード街は、寂れてはいるものの照明は明るかった。
#加古川線と同時に電化されていた。
#場合によっては別府鉄道も残っていた。
#路線記号は「J」。他の路線もずれる。
#機関車、気動車用の高砂総合車両センターも存在していた…か。
#*広大な土地を生かし、JR西日本全体の気動車客車を引き受ける基地となっていたかも。
#**その場合、トワイライトエクスプレスの客車や瑞風の所属基地となっている。
#*そのため加古川線や播但線は電化されなかった。


===有馬線===
===鉄道車両メーカー===
#福知山線から直通していた。
#[[総合車両製作所]]は寿命や部品コストなどを徹底的に見なおした超軽量・安価な50cc車を発表。スズキのチョイノリに真っ向から勝負を挑む。
#*国鉄時代は大阪から気動車が直通していて、大阪-三田は篠山口発着の快速列車に併結運転していた。
#[[アルナ車両]]は阪急車両のイメージを持つビッグスクーターを投入。
#*週末及び観光シーズンには臨時気動車急行「ありま」(大阪-三田は急行「丹波」に併結)も運行されていた。
#[[日本車輌製造]]は新幹線の技術を転用したスポーツモデルを発表。
#**1975年の[[中国自動車道|中国道]]開通後は利用者が激減したため大阪からの臨時急行の運行は1980年10月に廃止されていた。
#[[近畿車輛]]は登攀能力や走破能力の非常に高いオフロードバイクを投入。[[ニコニコ動画ファン|某所]]の「酷道ラリー」シリーズの投稿者御用達に。
#**2000年代以降は有馬線利用の観光客を対象とした往復割引きっぷ「有馬温泉きっぷ」が発売されていた。特急「こうのとり」(新大阪・大阪・尼崎-三田間)の自由席も利用でき、有馬温泉地区の主要施設が割引で利用できるようになっていた。
#113系が使われていた。
#*JR化後は221系による「有馬快速」(大阪-三田は丹波路快速に併結)が運行されていた。通勤時間帯には207系による東西線直通の快速も運行されていた。
#*2010年代に入ると昼間の線内普通は223系6000番台2両編成に置き換えられた。
#その名前からして、「現存するのに『ありません(有馬線)』とはこれいかに」という具合に鉄道小咄に使われてる。
#1986年の福知山線電化と同時に電化され、JR化後は列車の増発や大阪直通の拡充などで沿線は急速に大阪のベッドタウン化が進んで利用者が激増した。神戸三田アウトレットモール開業後はアクセスにも利用されていた。
#*その反面[[神戸電鉄#三田線|神鉄三田線]]は現実ほど利用客が増えず、公園都市線が乗り入れる横山~三田間を除くとローカル線のままだった。
#**現実の粟生線志染以西と同レベルの運行状況になっている。
#**岡場~田尾寺の複線化もなかった。
#JR化後は大阪から有馬温泉へはJRを利用するのが常識になっていた。
#*[[阪急バス]]の梅田~有馬温泉間の高速バスもなかった。
#**1975年の中国道開通で梅田発着の高速バスは史実同様に設定されていた。特に1976年の国鉄運賃値上げから1986年の電化までの間(国鉄時代末期)は対大阪での輸送はむしろ高速バスに完敗していた。
#**JR高速バス「有馬エクスプレス号」は当然ながら設定されなかった。
#神戸電鉄の有馬口駅は唐櫃駅のままだった(こちらの有馬線にも有馬口駅があったため)。
#*その場合、隣の唐櫃台駅は別の駅名を名乗っていた可能性が高い。
#国鉄→JRの有馬駅が存続しているため、ミントリゾートインというホテルは別の場所に建設されていた。また、有馬駅舎はJR化後に建て替えられ、足湯などの観光施設も併設されていた。
#*JR化後に駅名も「JR有馬温泉」駅に改称されていた。


==中国==
===その他の業種===
===大社線===
#[[wikipedia:ja:シマノ|シマノ]]はカーボンやアルミの成型技術を活かした車両で参入。
{{駅名標/西日本|name=大社|ruby=たいしゃ|roma=Taisha|back=|back2=|next=あらかや|next2=Arakaya}}
#*車名には自転車パーツや釣具で既に使用している商標を流用。
#電化されて岡山から特急「やくも」が乗り入れていた。
#*第1弾として、フレームやカウルにカーボンをふんだんに用いたスーパースポーツ「デュラエース」を開発。
#*東京から寝台特急「出雲」も来るはず。車両は現実の285系だろうけど。
#*電動スクーター「電動丸」も開発。
#**サンライズエクスプレスも大社まで乗り入れる
#* だが、新製品をどんどん出すので、少し古くなると保守できない、と一部で文句を言われる。
#***WESTEXPRESS銀河の山陰ルートの発着駅も大社駅だった。
<!--自転車関連の業種ですが、フレーム・完成車は作っていないのでその他の業種としました-->
#*特急はさすがに途中駅無停車か。
#[[良品計画]]はアルミニウムや皮革の質感を活かした、シンプルで安価な50cc車を発表する。
#逆に[[一畑電車]]出雲大社線が廃止になっていた。
#*販売はネット通販のみ。
#*こっちのほうが大社に近いからどっこいどっこいでは。
#*当初はガソリンエンジンモデルのみであるが、後に家庭用電源で充電可能な電動モデルも追加される。
#**確かに大社駅より出雲大社前駅の方が出雲大社までの距離は近いけど、ばたでんは遠回りだし基本乗換えが必要になるし運賃も高いからかなり厳しい状況になりそう。やくもやサンライズでやってきた観光客は皆大社線を使うだろうし尚更。
#ダイソーは「ザ・バイク」と称して、10500円(税込)の激安スクーターを発売。ちなみにダイソーで初の1万円台の商品になる。
#「出雲大社口」の駅名問題は起こらなかった。
#[[イオン]]は台湾またはインドのメーカー製の安価な50cc車をトップバリュブランドで発売。
#*大社駅舎が重文から国宝になってたかも。
#*[[wikipedia:ja:ユニオート・みんなのバイク|似たような例]]。ちなみにこれは[[香港]]製125ccのギア付き。
#*実際に大社駅舎は重文になっている。
#[[化学メーカー#積水化学工業|積水化学工業]]はオールプラスチックボディの50ccスクーターを発表。
#*「大社」駅は観光客にわかりやすくするために「出雲大社」駅に駅名が変更されていた。
#**あえてそのままになっていた気がする。
#**こっちが「出雲大社口」を名乗っていたかも。
#通常ダイヤに加えて「10月ダイヤ」ができる。
#*JR西日本米子支社により「神在月ダイヤ」と命名される。
#出雲大社の正式名称が「いずもおおやしろ」であることから、読みを「たいしゃせん」から「おおやしろせん」に変更する要望が出る。
#*大社駅を出雲大社(いずもおおやしろ)駅にする要望も。(出雲大社前駅とややこしいか?)
#車両基地も多分この沿線に出来ている。
#*西出雲駅は電化されなかった。
#大社駅は史実通り重要文化財に指定されている。
#*現役の駅であることから史実以上に人気が高かった。
#*しかし、実際の出雲大社からはやや遠いのでバスが出ていた(あえて歩く人も少なくなさそうだが)。
#ここにもキハ120系が導入されていた。
#*電化されていた場合、やくもやサンライズが電車なのは勿論だが、普通は気動車が多くなりそう。伯備線直通の普通は電車だろうけど。
#路線記号は「E」で木次線は「F」になる。
#*(浜坂~)米子~出雲市~大社が「A」で、出雲市~益田が「D」になるというパターンも。


===宇品線===
==自動車業界==
{{駅名標/西日本|name=宇品|ruby=うじな|roma=Ujina|back=|back2=|next=しもたんな|next2=Shimo-Tanna}}
===二輪車メーカー===
#電化されている。
====[[ヤマハ発動機]]====
#富山ライトレールのようになっていた。
#2000GTは名実共にヤマハの車となっていた。
#*おそらく、営業が行き詰ったら[[広島電鉄]]に買い取ってもらい、宇品への第2ルートとしていた。
#OX99-11が予定通り発売されていたかも。
#[[広島市民球場|マツダスタジアム]]へのアクセス駅ができていた。
#音響機器は(音楽の方の)[[ヤマハ]]製になる。
#*駅名は「球場前」か?
#おそらく実際に車両を製造しているのは子会社のヤマハモーターパワープロダクツと思われる。
#*この場合山陽線からの直通電車が運転されることも考えられる。
#*実際、この会社の前身の「昌和製作所」はかつて「昌和ミニカ」という軽自動車を制作している。
#*そもそもマツダスタジアムは別の場所にできていたかもしれない。できたとしたら安芸愛宕駅を移転して「球場前」に改称かな。
#國鐵廣島の路線だった。
#*電化されていた場合、末期色の車両が日常的に走っていた。
#*非電化だったら朱色のディーゼルカーが運用されていた。
#「山陽本線・可部線との直通運転を行うべきだ」という提言が出る。
#*しかし実現には広島駅構内の改修工事が必要なので実現の見込みは皆無。
#*どの道サティやマツダスタジアムが出来たので、黒字には転換できたかもしれない。
#[[もしあの区間に国鉄が連絡船を運航していたら#広島~松山|松山まで国鉄の連絡船があれば]]残っていた可能性が高い。
#宇野駅と混同されないよう宇品駅の「広島港」駅への改称が検討される。山陽新幹線全通後も松山連絡の為東京-宇品(広島港)の寝台特急が運行される。これが「安芸」を名乗るか


===倉吉線===
====[[川崎重工業]]====
{{駅名標/西日本|name=山守|ruby=やまもり|roma=Yamamori|back=|back2=|next=たいきゅうじ|next2=Taikyuji}}
#「マニアックな車種がメイン」ということで、3ナンバースポーツカーばかりのラインナップ。
#鳥取からの直通列車がある。
#*本格的オフロード4WD車もラインナップする。
#*その場合は米子への直通列車もあっただろう。どっちが多いかは分からないが。
#*逆に4ドアセダンや3ドアハッチバックは意地でも作らない。
#山守まで残っているかどうか・・・
#*しかし、日本という土地柄ゆえ、スポーツカーメーカーは売れず、新しいジャンルに進出するも、「新しいジャンルのスポーツカー」と言い張る(ポルシェやアストンマーティンでさえ新ジャンルに進出した)
#*特急乗り入れと引き換えに打吹以南廃止。
#**実際のKZ360計画や吸収合併した汽車製造のナニワ号を見るに軽自動車に特化したメーカーになりそうな気がする。
#関金温泉の観光客が多く利用している。
#KZ360の現代版リメイクを発売していたかも。
#特急「スーパーはくと」も乗り入れている。
#*それに伴い路盤や線路の改良も行われていた。
#打吹駅が「本倉吉」駅に改称されていた。
#路線記号は「C」で境線と山陰線安来~益田、木次線はずれる。


===可部線(可部・三段峡)===
====ハーレーダビッドソン====
{{駅名標/西日本|name=河戸|ruby=こうど|roma=Kōdo|back=かべ|back2=Kabe|next=いまいだ|next2=Imaida|color=#09C0B0}}
#ツインカム96(1584cc)を4機つなげた馬鹿でかいV8エンジン(6336cc)を乗せたビッグサルーンやSUVを発売。
#三段峡が大河原に改称され、三段峡の手前まで線路が延びる。
#小型車を出すつもりは一切ない。
#*大河原駅はJRで全国に3駅(残りの2つは[[関西本線]][[東北本線]]にある)あることになっていた。このため切符には「(可)大河原」と印字されるようになっていた。
 
#*「安芸大河原」かもよ。
====ボスホス====
#三段峡行きの観光列車が増発されて、一気にクロになる。
#トラック用大型エンジンを積んだフルサイズセダンを発売。
#周遊きっぷに加わる。
 
#河戸まで電化されている。
===家電メーカー===
#*可部駅から旧河戸駅の少し先までの1.6キロが電化復活正式決定。河戸駅までの間に中間駅1つが新設で2015年開業予定だと。
====[[パナソニック]]====
#*もしかしたら一部電車が可部発着で残っていた。
#電気自動車が中心になる。
#北広島町が芸北までの延長を要望している。
#[[女性歌手ファン/た~わ行#浜崎あゆみファン|これ]]つながりで[[本田技研工業|ここ]]から[[wikipedia:ja:ホンダ・ゼスト|これ]]をOEMする。
#ICOCAのエリアには入っていない。
#*ただし音響機器は自前。
#*河戸までは電化開業時に入ったのでは。
 
#特定都区市内の広島市内に安野、水内駅が追加されていた。
====[[三洋電機]]====
#「あの問題」が発覚してから加計駅が何かと注目されていた。
#エネループのブランドを冠した電気自動車を発売。
#*「風評被害だ」と反発される。
#太陽電池で電力をまかなうソーラーカーも発表。
#あき亀山駅、河戸帆待川駅は存在しない。
 
#*可部~河戸~今井田間に駅ができるにしても、少なくとも「安芸亀山」ではなかった。
====[[東芝]]====
#*現実のあき亀山駅は河戸駅の移転扱いされていた。
#鉄道車両などのノウハウを生かして参入。
#河戸駅以北にラインカラーは設定されない。
#電気自動車が中心となる。
[[カテゴリ:もしあの路線が廃止されていなかったら|*こくてつにしにほん]]
#当然、電装品は自社製。
 
===農機・建機メーカー===
====[[小松製作所]]====
#不可能ではないはず。
#建機のエンジンを流用するので、エンジンはディーゼルが中心となる。
#かつて国民車構想が出た際の計画と同様、ポルシェと提携して参入。
#*あるいは富士自動車(現コマツユーティリティ)が製造していたガスデンミニバンやフジキャビンのリバイバル版を製造。
 
====[[ヤンマー]]====
#ヤンマーポニーをリメイクして参入。
#*もちろん軽自動車規格でのディーゼルエンジン搭載などやはり他社とは違うこだわりを持っているだろう。
#なぜか[[ミャンマー|国名の頭文字が社名に無い国]]に工場を造りそこで生産。
#*発展途上国の4輪シェアをいくらか取っているだろう。
 
===鉄道車両メーカー===
====[[総合車両製作所]]====
#トラック車体製作のノウハウを活かし参入。
#コスト重視で寿命・価格・重量半分の軽自動車を発売。
 
====アルナ工機(現[[アルナ車両]])====
#こちらもトラック車体製作のノウハウを活かし(ry
#阪急車両譲りの「木目内装・緑色シート」が基本。
#*さらに基本カラーもマルーン
#電装品は東芝製。
#「リトルダンサー」の技術を転用した超低床乗用車・バスも製作。
 
====[[近畿車輛]]====
#かつての二階建てバス「ビスタコーチ」よろしく、二階建て自家用車「ロード・ビスタ」を発売。
#*但し[[トヨタ自動車]]も「ビスタ」という車を発売しているために色々厄介なことに・・・
#近鉄特急譲りの強力な登攀性能を持つ車を出し、走り屋御用達に。
 
===造船業===
====サノヤスホールディングス====
#遊園地機器のノウハウを活かして参入する。
#但しおもちゃっぽい見た目にはせず、割と普通の外見の車を作る。
====マリン・タービン・テクノロジー====
*ガスタービンバイク「MTTタービン・スーパーバイク」(Y2K)を作った会社です。本業はモーターボートなどらしい。
#当然、ガスタービン車を製作。
#*エンジンはライカミングT53 ターボシャフトエンジン(800-1800馬力)辺りを採用する。
#*名称は「MTTタービン・グランドツアラー」。
 
===その他の業種===
====シマノ====
#自転車用パーツや釣具のノウハウを活かし、当初からオリジナル車を自社生産。
#*第1弾はスーパースポーツカー。
#**アルミやカーボンといったシマノが加工技術で強みを持つ素材をふんだんに使用。
#車名には自転車や釣具で既に使用されている商標を流用。
#*一例として、上述のスーパースポーツカーの場合、ロードバイク用ハイエンドコンポーネントから「デュラエース」を流用。
#*電気自動車の場合、船釣り用電動リールから「電動丸」を流用。
#古野電気(魚群探知システムをシマノと共同開発)も開発に参加。
#*GPSやETC車載器といった電装品は古野電気製のものが用いられる。
 
====[[バンダイナムコグループ]]====
#「リッジレーサー」シリーズに登場した車を'''本当に'''作ってしまう。
#*但し核融合エンジンや完全電動車といったようなものはさすがに作らず、通常のガソリンエンジン車となる。
#*もちろんパックマンカーも作ってしまう。
 
====[[良品計画]]====
#金属やプラスチック、木材の質感を活かしたシンプルなデザインのハッチバック車を作る。
#*カラバリは白・黒・メタリックシルバーの3種。
#さすがに全ての店舗で展示するというわけには行かないため、有楽町の店のようにスペースに余裕のある店だけで展示販売を行う。
#昔日産マーチを無印良品に仕立て上げた「Mujicar1000」って車があったと思うんですが・・・。
 
====[[大阪の企業#積水化学工業|積水化学工業]]====
#住宅製作のノウハウを生かして参入。
#コスト重視で価格・重量半分、2人乗りの軽自動車を作る。
#*セキスイが強みを持つプラスチックをふんだんに使用。
#**プラスチックは安全性に欠けそうなので、これ以上大きな車は作らないだろう。
#セキスイハイムで培った安全技術が生かされるかもしれない。
#ついでに水上オートバイも作る。
 
==鉄道業界==
===鉄道路線運営===
====オリックスグループ====
#恐らくはJR東西線のように路線を保有しながら他社に運行してもらう 「第三種鉄道事業者」 として参入するだろう。
#もとは大阪で創業した経緯や、オリックス・バファローズの本拠地が大阪ドームであることから、有力な参入の仕方としては1997年にOTSテクノポート線かJR東西線の開業、あるいは2006年の近鉄けいはんな線生駒~学研奈良登美ヶ丘駅間開業時にその区間を保有していた。
 
==家電業界==
===任天堂===
#任天堂製の掃除機や洗濯機、冷蔵庫などが発売される。
 
==航空業界==
===バス・タクシー会社===
====[[ウィラートラベル]]====
#鉄道・バスに次ぐ交通事業として[[航空会社#LCCの噂|LCC]]事業に参入。
#*ハブは[[関西国際空港|関西空港]]。
 
==食品業界==
===インスタントラーメン業界===
====東洋水産====
#レストラン事業に参入。
 
===ファーストフード業界===
====日本マクドナルド====
#スーパーマーケット事業に参入。
#マックカフェ バイ バリスタ2号店がOPEN!!。
#マクドナルドダイニングが2027年に24年ぶりに復活。
#コンビニ事業に参入。
 
====吉野家====
#「吉野家どんぶり本舗」として設立。
 
====そば吉====
#コンビニ事業に参入。
 
[[カテゴリ:もしも借箱/企業|あのききようさんにゆう]]

2021年6月17日 (木) 16:39時点における版

独立項目

二輪車業界

自動車メーカー

乗用車メーカー(日本)

  1. トヨタは最初、ヤマハのOEM供給を受ける。
    • その後、ホンダゴールドウイングを凌ぐ2000cc超級の超豪華ツアラーを開発し、レクサス店に投入。
      • これにホンダが対抗。ゴールドウイングにVICS対応のHDDナビと後席テレビモニタ、地デジ/BS・CS/モバHO!チューナー、DVDチェンジャーを標準装備し、アキュラで販売を開始。
        • 次世代光ディスク競争の決着がついた2008年現在ではSACD対応のブルーレイチェンジャーに変更されている。
    • とりあえず一通りのカテゴリはラインナップするが、原付・実用車クラスは製造・販売実績もあるダイハツに任せる。
      • むしろトヨタは実用主義一辺倒なバイクばかりしか作らなそうな気がする。昔あったトヨモータースもそうだったし。
    • きっとハイブリッド・モデルも出してくるでしょう。
  2. 日産もMOCOの関係で、最初はスズキのビッグスクーター「スカイウェイブ」をOEM。日産ブランドで販売する。
    • その後はスカイラインの4WDシステムを用いた2WDスクーターを開発し、レッド・ブルーステージ両店に投入。
      • ブリジストンと日産プリンスの共同開発で往年のチャンピオンブランドが復活する。
    • 他にも超豪華ツアラーを開発し、インフィニティで販売を開始。
    • リーフの技術を活かした電動バイクも開発。
    • 愛知機械工業の富士AEも日産ブランドとして復活する。
  3. 三菱はかつてのブランド「シルバーピジョン」を復活させる。
    • また全ラインナップにGDIを用意する。
    • ミニカ以来の5バルブエンジンも開発しようとするが、ヤマハからの苦情で断念する。
    • 全ラインナップに2WDを用意する。
    • i-MiEVの技術を活かした電動バイクも開発。
  4. スバルも「ラビット」を復活させる。
    • レトロチックなデザインの車体に、ロビンエンジンをECVTと組み合わせて搭載。特にサイドバルブのEYエンジンを使用したグレードに人気が集まる。
      • EYシリーズ生産終了です…。
    • ラビットとは別に水平対向エンジン&シャフトドライブのロードスポーツ車も発表するが、「車体レイアウトがゴールドウイングに酷似している」という理由でUSホンダから訴えられてしまう。
    • 50cc2気筒に挑戦してしまう。
      • スバリストで無くとも興味は湧くよな、50cc水平対向2気筒エンジン。
  5. マツダはスズキのRE-5以来となる、ロータリーエンジン搭載のスーパースポーツを開発する。
    • ロータリー搭載の豪華ツアラーも計画するが、エンジンは13Bの流用になる。
  6. 光岡は既存4社のいずれかの車種に、オリジナルの外装を取り付けてオリジナルブランドで販売するところから始める。
    • その後はメインフレームを含む車体を完全新設計し、エンジンのみ他社からOEM供給を受ける。現実世界のビモータに類似する。
      • 「特にマニアックな車種をベースに」と言う理由で、提携先はカワサキとなる。

商用車メーカー

  1. 日野はとりあえず自社開発車両をパリダカに投入し、実績が出たところで量産モデルを発売。
  2. いすゞは日本の二輪車市場にディーゼルエンジンを定着させようとする。
  3. 日産ディーゼルは二輪車用のユニフローエンジンを開発する。
    • むしろ伊藤機関工業と合併しているので、かつてのIMC号が復活する。
  4. 三菱ふそうボスホス並みの超大型車、またはローコンのような2WDトラック型オートバイを発表する。
    • 鬼加速は間違いなし。

海外メーカー

  1. 現代はYAMAHA・Mateのようなホンダ・スーパーカブと同じコンセプトで(外見もよく似た)モデルを出してくる。
  2. フェラーリはV6エンジンを搭載した”ディーノ”というスポーツ・ツアラーを発売し、(二輪車としては飛びぬけているが)四輪車よりはるかに手ごろな価格で人気を呼ぶ。
  3. ブガッティはエンジン音の極端に静かな超高級ツアラーを発売し、ホンダのゴールドウィングに真っ向勝負を挑む。
  4. ポルシェは強制冷却ファンつき空冷水平対向6気筒エンジンを搭載したツアラーを発売し、そのモデルはホンダのワルキューレのライバル的存在となる。
  5. ボルボはとにかく頑丈なバイクを作る。
  6. タタは新車価格2万円台の超激安スクーターを発表し、世界の度肝を抜く。
  7. ロールス・ロイスは当初(現在の親会社である)BMWからのOEM供給を受ける、
    • 基本的に大型の高級車ばかりを発表。

農機・建機メーカー

  1. ヤンマーこんな感じのディーゼル車を作る。
    • 上記三菱ふそうとダブるが、小型汎用エンジンを作っている経験があるだけ、こっちに分がありそう。
  2. 井関農機は往年の「ヰセキペット」を復活させる。
    • かつての縁でポルシェと水平対向エンジンを共同開発し、スポーツモデルも出してくる。
  3. 小松製作所はディーゼルエンジン搭載の中型オフロード車を製作。軍用車として、まずはイギリス軍へ売り込みを図る。
    • その後は自衛隊に売り込みを開始する。
    • これにカワサキが対抗。KLXシリーズ用の400~500cc級水冷単気筒ディーゼルエンジンを開発し、採用合戦に参加。
    • 往年の名門ガスデンブランドが復活する。

家電メーカー

  1. パナソニックは電気で走るスクーターを作る。
  2. 三洋電機はお家芸の「エネループ」ブランドを冠した電動スクーターを発売。(エネループ・スクーター)
  3. ソニーはホンダのゴールドウィングに対抗すべく、7.1chオーディオシステム・VAIO及びPS3組み込み(エクスペリアやPS VITAの接続も可能)・液晶テレビ「ブラビア」の技術を応用した表示パネル・SACD対応のブルーレイチェンジャーなどを装備した超豪華グランドツアラーを投入する。
  4. 日立製作所はとにかく頑丈で寿命の長い電動バイクを投入。特にモーター部分には絶対の自信を持つ。
  5. カシオはG-SHOCKの技術を転用した、凄まじい耐久力を誇るオフロードバイク「G-SHOCK MOTO」を発表。
  6. シャープは太陽電池で電力をまかなうソーラースクーターを発表。
    • 速度計などを表示するモニターの部分はZaurusのOSをベースとしたものを採用。電源投入すると、例の「ピポッ」という音が出る。

自転車メーカー

  1. ブリヂストンサイクルは参入当初ヤマハのOEMを受ける。
    • モペッドを作っていた過去もあるので、それを大いに活かす可能性も十分ありうる。
  2. ホダカはそのまま「ホダカ」ブランドで売り出し40代をターゲットにする。
    • 旧穂高工業所関係者の協力を受ける。
  3. 宮田工業はスバルと親密なのでやはりラビットを復活させる事になるだろう。

鉄道車両メーカー

  1. 総合車両製作所は寿命や部品コストなどを徹底的に見なおした超軽量・安価な50cc車を発表。スズキのチョイノリに真っ向から勝負を挑む。
  2. アルナ車両は阪急車両のイメージを持つビッグスクーターを投入。
  3. 日本車輌製造は新幹線の技術を転用したスポーツモデルを発表。
  4. 近畿車輛は登攀能力や走破能力の非常に高いオフロードバイクを投入。某所の「酷道ラリー」シリーズの投稿者御用達に。

その他の業種

  1. シマノはカーボンやアルミの成型技術を活かした車両で参入。
    • 車名には自転車パーツや釣具で既に使用している商標を流用。
    • 第1弾として、フレームやカウルにカーボンをふんだんに用いたスーパースポーツ「デュラエース」を開発。
    • 電動スクーター「電動丸」も開発。
    • だが、新製品をどんどん出すので、少し古くなると保守できない、と一部で文句を言われる。
  2. 良品計画はアルミニウムや皮革の質感を活かした、シンプルで安価な50cc車を発表する。
    • 販売はネット通販のみ。
    • 当初はガソリンエンジンモデルのみであるが、後に家庭用電源で充電可能な電動モデルも追加される。
  3. ダイソーは「ザ・バイク」と称して、10500円(税込)の激安スクーターを発売。ちなみにダイソーで初の1万円台の商品になる。
  4. イオンは台湾またはインドのメーカー製の安価な50cc車をトップバリュブランドで発売。
  5. 積水化学工業はオールプラスチックボディの50ccスクーターを発表。

自動車業界

二輪車メーカー

ヤマハ発動機

  1. 2000GTは名実共にヤマハの車となっていた。
  2. OX99-11が予定通り発売されていたかも。
  3. 音響機器は(音楽の方の)ヤマハ製になる。
  4. おそらく実際に車両を製造しているのは子会社のヤマハモーターパワープロダクツと思われる。
    • 実際、この会社の前身の「昌和製作所」はかつて「昌和ミニカ」という軽自動車を制作している。

川崎重工業

  1. 「マニアックな車種がメイン」ということで、3ナンバースポーツカーばかりのラインナップ。
    • 本格的オフロード4WD車もラインナップする。
    • 逆に4ドアセダンや3ドアハッチバックは意地でも作らない。
    • しかし、日本という土地柄ゆえ、スポーツカーメーカーは売れず、新しいジャンルに進出するも、「新しいジャンルのスポーツカー」と言い張る(ポルシェやアストンマーティンでさえ新ジャンルに進出した)
      • 実際のKZ360計画や吸収合併した汽車製造のナニワ号を見るに軽自動車に特化したメーカーになりそうな気がする。
  2. KZ360の現代版リメイクを発売していたかも。

ハーレーダビッドソン

  1. ツインカム96(1584cc)を4機つなげた馬鹿でかいV8エンジン(6336cc)を乗せたビッグサルーンやSUVを発売。
  2. 小型車を出すつもりは一切ない。

ボスホス

  1. トラック用大型エンジンを積んだフルサイズセダンを発売。

家電メーカー

パナソニック

  1. 電気自動車が中心になる。
  2. これつながりでここからこれをOEMする。
    • ただし音響機器は自前。

三洋電機

  1. エネループのブランドを冠した電気自動車を発売。
  2. 太陽電池で電力をまかなうソーラーカーも発表。

東芝

  1. 鉄道車両などのノウハウを生かして参入。
  2. 電気自動車が中心となる。
  3. 当然、電装品は自社製。

農機・建機メーカー

小松製作所

  1. 不可能ではないはず。
  2. 建機のエンジンを流用するので、エンジンはディーゼルが中心となる。
  3. かつて国民車構想が出た際の計画と同様、ポルシェと提携して参入。
    • あるいは富士自動車(現コマツユーティリティ)が製造していたガスデンミニバンやフジキャビンのリバイバル版を製造。

ヤンマー

  1. ヤンマーポニーをリメイクして参入。
    • もちろん軽自動車規格でのディーゼルエンジン搭載などやはり他社とは違うこだわりを持っているだろう。
  2. なぜか国名の頭文字が社名に無い国に工場を造りそこで生産。
    • 発展途上国の4輪シェアをいくらか取っているだろう。

鉄道車両メーカー

総合車両製作所

  1. トラック車体製作のノウハウを活かし参入。
  2. コスト重視で寿命・価格・重量半分の軽自動車を発売。

アルナ工機(現アルナ車両

  1. こちらもトラック車体製作のノウハウを活かし(ry
  2. 阪急車両譲りの「木目内装・緑色シート」が基本。
    • さらに基本カラーもマルーン
  3. 電装品は東芝製。
  4. 「リトルダンサー」の技術を転用した超低床乗用車・バスも製作。

近畿車輛

  1. かつての二階建てバス「ビスタコーチ」よろしく、二階建て自家用車「ロード・ビスタ」を発売。
    • 但しトヨタ自動車も「ビスタ」という車を発売しているために色々厄介なことに・・・
  2. 近鉄特急譲りの強力な登攀性能を持つ車を出し、走り屋御用達に。

造船業

サノヤスホールディングス

  1. 遊園地機器のノウハウを活かして参入する。
  2. 但しおもちゃっぽい見た目にはせず、割と普通の外見の車を作る。

マリン・タービン・テクノロジー

  • ガスタービンバイク「MTTタービン・スーパーバイク」(Y2K)を作った会社です。本業はモーターボートなどらしい。
  1. 当然、ガスタービン車を製作。
    • エンジンはライカミングT53 ターボシャフトエンジン(800-1800馬力)辺りを採用する。
    • 名称は「MTTタービン・グランドツアラー」。

その他の業種

シマノ

  1. 自転車用パーツや釣具のノウハウを活かし、当初からオリジナル車を自社生産。
    • 第1弾はスーパースポーツカー。
      • アルミやカーボンといったシマノが加工技術で強みを持つ素材をふんだんに使用。
  2. 車名には自転車や釣具で既に使用されている商標を流用。
    • 一例として、上述のスーパースポーツカーの場合、ロードバイク用ハイエンドコンポーネントから「デュラエース」を流用。
    • 電気自動車の場合、船釣り用電動リールから「電動丸」を流用。
  3. 古野電気(魚群探知システムをシマノと共同開発)も開発に参加。
    • GPSやETC車載器といった電装品は古野電気製のものが用いられる。

バンダイナムコグループ

  1. 「リッジレーサー」シリーズに登場した車を本当に作ってしまう。
    • 但し核融合エンジンや完全電動車といったようなものはさすがに作らず、通常のガソリンエンジン車となる。
    • もちろんパックマンカーも作ってしまう。

良品計画

  1. 金属やプラスチック、木材の質感を活かしたシンプルなデザインのハッチバック車を作る。
    • カラバリは白・黒・メタリックシルバーの3種。
  2. さすがに全ての店舗で展示するというわけには行かないため、有楽町の店のようにスペースに余裕のある店だけで展示販売を行う。
  3. 昔日産マーチを無印良品に仕立て上げた「Mujicar1000」って車があったと思うんですが・・・。

積水化学工業

  1. 住宅製作のノウハウを生かして参入。
  2. コスト重視で価格・重量半分、2人乗りの軽自動車を作る。
    • セキスイが強みを持つプラスチックをふんだんに使用。
      • プラスチックは安全性に欠けそうなので、これ以上大きな車は作らないだろう。
  3. セキスイハイムで培った安全技術が生かされるかもしれない。
  4. ついでに水上オートバイも作る。

鉄道業界

鉄道路線運営

オリックスグループ

  1. 恐らくはJR東西線のように路線を保有しながら他社に運行してもらう 「第三種鉄道事業者」 として参入するだろう。
  2. もとは大阪で創業した経緯や、オリックス・バファローズの本拠地が大阪ドームであることから、有力な参入の仕方としては1997年にOTSテクノポート線かJR東西線の開業、あるいは2006年の近鉄けいはんな線生駒~学研奈良登美ヶ丘駅間開業時にその区間を保有していた。

家電業界

任天堂

  1. 任天堂製の掃除機や洗濯機、冷蔵庫などが発売される。

航空業界

バス・タクシー会社

ウィラートラベル

  1. 鉄道・バスに次ぐ交通事業としてLCC事業に参入。

食品業界

インスタントラーメン業界

東洋水産

  1. レストラン事業に参入。

ファーストフード業界

日本マクドナルド

  1. スーパーマーケット事業に参入。
  2. マックカフェ バイ バリスタ2号店がOPEN!!。
  3. マクドナルドダイニングが2027年に24年ぶりに復活。
  4. コンビニ事業に参入。

吉野家

  1. 「吉野家どんぶり本舗」として設立。

そば吉

  1. コンビニ事業に参入。