ページ「出版社/な~わ行」と「ベタな人造生物・クローン人間キャラの法則」の間の差分

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{{Pathnav2|出版社|な~わ行}}
#生み出した人は大抵[[ベタなマッドサイエンティストキャラの法則|マッドサイエンティスト]]。
==分割済み==
#*道徳や生命倫理に抵触するからか、人格者であることはまずない。
*[[ベネッセコーポレーション]]
#*もしくは倫理観の枠を持たない異文明人。
*[[リクルート]]
#**人間がモルモットなどの実験動物を飼育したり、バイオテクノロジーと称して遺伝子改造した新生物を生み出すような感じか。
#**作品によっては、その異文明人が神・創造主と位置付けられていたりする。
#*例外はロロナかねぇ。
#おおむね人間と変わらぬ容姿なのだが、怪物然とした異形の者も多い。
#*身長が人間離れした巨人だったり。
#*異形の場合、倒すと元の姿に戻る。
#*また、魔力などの能力を使用するための紋章などが身体に刻まれていたりすることも。
#*見た目は人間そっくりでも体がゲル状だったりなど、オリジナルと違う特徴を持つこともある。
#身体能力、戦闘能力は常人を遥かに超えている。
#*生物兵器として生み出されることが多い。
#*口からビームを出したり、肉体を変化させてより攻撃的な形態になる者も。
#造物主には絶対服従だが、たまに反乱を起こす者も。
#*洗脳や刷り込み、薬物などで支配してることが珍しくないが、それが切れたときに悲劇は起こる。
#*反乱に失敗して処分されることも多いが、造物主を殺して一人立ちする場合も少なくない。
#*反乱に備えて身体に爆薬が埋め込まれてることもある。
#**意図的に寿命を短くしている場合も。
#***その代わり成長も早い。試験管から出てきて数時間で独立行動したり。
#**生命維持に高価な設備が必要で、脱走しても生きていけなかったり。
#基本的に知能は簡単な命令を聞く程度だが、学習や進化によって驚異的な知能を持つ場合もある。
#*しばしば造物主の予想を超えて進化しすぎて、手に負えなくなる。
#何かしら致命的な弱点を持っているのが普通だが、不死身と言ってよい再生力を持つ場合も少なからずある。
#*倒したと思ってもパワーアップして復活する。
#**たとえ倒したとしても次の個体はそのときの戦闘データを取り込み欠点を補うため同じ手が通じないため、最後はクローンを生み出す本丸(工場や研究所)を叩かないとならない。
#***そこには今までの戦闘データを網羅した最強の個体が待ち構えている。
#造物主の死んだ子供のクローンとして生みだされ(その記憶まで埋め込まれてる)、言いつけには健気に尽くすのに、出来損ないと呼ばれて虐待される。
#*どこがどう出来損ないなのかは教えてもらえない。
#**どれだけの技術をつぎ込んでも本物の99%までしか再現できない。そして造物主にはなぜ残りの1%が足りないのか分かることはない。わかるとしたら自分が死の淵に追いやられたときだろう。
#***下記にも出ているように「親から子への愛情」という至極単純なものが欠けており、それを理解したとき自分は何もかも間違えていたことを知る。
#*特定の人物のクローンである場合は不測の事態のための影武者や移植臓器の供給元だったり。大概は自身のオリジナルたる人物を憎み、オリジナルを殺して成り代わろうとしたり。
#**何らかの事情で自身の方がオリジナルと思い込まされている事も。
#身体は醜くても並の人間より繊細で善良な心を持ってる場合も。
#*本当の人間になりたくて、その方法を探す旅に出る。
#*感情に乏しい。もしくは感情の一部(恐怖や悲しみ)が欠落している。
#**最後はやはり「LOVE」。
#生命維持装置の中では体育座りで、各部にセンサーが付けられている。
#*ガラス張りっぽい透明のカプセルの中で、全裸でよくわからない液体に浮いていて、時折コポコポと泡が浮いてくる。
#*目覚めると自分でガラスを突き破って出てくることも。
#*え?直立不動じゃないの?
#移植臓器などを提供する一種の予備パーツ的な存在である事もある。
#*例:アイランド(映画)
#量産によって兵器のように使われることも。
#試作型の方が頑丈だったり、パワーが大きいことが多い。
#*量産型はコストパフォーマンスが悪い能力(メンテが複雑とか)の省略などが目立つ。その代わりシンプルながら強力な武装が増えていたり。
#*ソフト面は以外にも量産型の方が強化されてることが多い。命令への理解力や、会話能力など。先行=独立学習型、量産=情報データベースへのリンク能力充実など。
#同じタイプ(同じ造物主)の人造生物同士は兄弟姉妹として基本的に友好的だが、製作時期が大幅に違うと相性が悪いことも。
#*先行試作型を時代遅れの骨董品と見下すとか。
#*「頑丈なだけで非効率的なつくりね」と笑う。自分の方が優秀という自負とプライドがある。
#*でも造物主は「先につくって長く一緒にいた方」に愛着があったりする。
#**そのため、兄姉を敵視する。
#[[ドラゴンボールファン|この漫画]]には多く登場する。


==な行==
==オレ(私)は戦うためだけに生み出されたのか・・・?==
===内外出版社===
<!--新規追加は五十音順で-->
#内外タイムスとは無関係。
*アイアンマスク(ジャングルの王者ターちゃん)
#主力ジャンルは車・バイクと釣り。
**ターちゃんの×××の毛から作り出されたクローン人間。
*アダム・ブレイド他(NEEDLESS)
**キリスト・セカンドのクローン、アークライトはクローンのクローン。
*アスタロス(ソウルキャリバー)
**元々は邪教の神官が死体をつなぎあわせてつくったフレッシュゴーレム。
*AMIDA(アーマードコア ネクサス、ラストレイヴン)
*綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)
**碇ユイのクローン。
*アルカンフェル(強殖装甲ガイバー)
*α-152他(デッドオアアライブシリーズ)
**かすみのクローン。
*イーチィ(ガンダム トゥルーオデッセイ)
*イプシロン(装甲騎兵ボトムズ)
**アーマードトルーパーの操縦に特化された、コンピューターと一体化して戦闘を行う強化改造兵士「パーフェクトソルジャー」の一人で「プロト・ツー」とも呼ばれる。
*イリス(魔法少女リリカルなのはRefrection/Detination)
**フィル・マクスウェルによって生み出された生体テラフォーミングユニット。
*イングラム・プリスケン(スーパーヒーロー作戦)
*ウノ、デュオ、トレス(ザ・ドラえもんズスペシャル)
*M1号(ウルトラQ)
**大型類人猿のような姿をした人工生命体。ゼリー状の物質として生み出され、高圧のカプセルに納められ保管されていたがある手違いから地底特急「いなずま号」に持ち込まれ、カメラのフラッシュを刺激として急成長。<!--類人猿のような姿となって好奇心から「いなずま号」の制御システムを破壊してしまう。最後は暴走の末に爆発炎上した「いなずま号」の機関車から放り出され、宇宙空間まで飛ばされた。
**知能は人間で言えば幼児程度で性格はユーモラスかつ好奇心旺盛。ブルドーザー20台分の怪力を持つ。-->
**「ウルトラマンX」でまさかの再登場を果たした。
*エヴァ=Q(クー)、エヴァ=R(エル)、エヴァ=S(エス)(聖痕のクェイサー)
**エヴァ=シルバーが自分の肉体を若く維持するための予備パーツとして生み出したクローン達。彼女達以前にもA(アー)からP(ペー)が存在したが、既にパーツとして使用されたことが語られている。
*エリオ・モンディアル(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
**同名の子供が病死したのを受け入れられなかった両親が作ったクローン。
***後々研究施設に引き取られるが、その際両親は彼を見捨てた。
*エリス・ショスキー(魔術士オーフェンはぐれ旅)
*刑部蒔絵(蒼き鋼のアルペジオ)
**「霧の艦隊」に対抗する兵器開発だけを目的に生み出されたデザインチャイルド。
*お父様とその子供たち(鋼の錬金術師)
*ORGAの皆さん(Gilgamesh)
**竜也と透は人間の胎内で育ったが、イサムと風子は豚の胎内。
*キシュナとその他モルフの皆さん(ファイアーエムブレム 烈火の剣)
*キマイラ(魔法戦隊マジレンジャー)
*キャシー・H(わたしを離さないで)
**今は介護人をしているが、彼女もそのうちトミーやルース同様「提供者」になるであろう。
*キャミィ(ストリートファイターシリーズ)
**ベガのDNAを用いたクローン……似てねぇ。どうするよ、あの姿で若本声だったら。
***ベガはサイコパワーで他人のボディ(身体)を乗っ取り、使い捨ての様に交換していくという設定があるので、実は乗っ取りを始める前の素の状態ではキャミィそっくりだった、あるいは現在のボディとキャミィ作製に使用したDNAのボディが別物という可能性も…?
*九印(うしおととら)
**強力な武法具「エレザールの鎌」を持つ少年・引狭霧雄(キリオ)につき従うホムンクルス。<!--機械のように正確な分析力を持つ頭脳に加え、伸縮自在で突き刺すことのできる黒い膜、膜内に隠された爪と先端から分泌する溶解液、気を固めて肩から発射する「カノン」、あらゆる攻撃を逸らす「黄金の霧(ゴールドミスト)」など、多彩な能力を持つ。-->
*九条清丸(勇者特急マイトガイン)
**19話に登場。戦国武将のクローン。
*クリーチャー(フランケンシュタイン)
**俗に「フランケンシュタイン(の怪物)」と呼ばれるあれか?
*クリザリッド、K9999、KUSANAGI、草薙京-1、草薙京-2(クローン京)(ザ・キング・オブ・ファイターズ)
**クリザリッドは主人公K’のクローンだったが自分がオリジナルと思い込まされていた。
***クリザリッド以外は草薙京のDNAを用いた純粋なクローン、クリザリッドは草薙京のDNAを赤の他人に移植して改造されたK’のクローンという違いがある。
*クローンゼロ(ザ・キング・オブ・ファイターズ)
*クローンデデデ(星のカービィ ロボボプラネット)
*幻獣(轟轟戦隊ボウケンジャー)
*ゴーレム(轟轟戦隊ボウケンジャー)
*黒衣の歌姫(ダブルクロス)
*コッペ(コッペとBB団)
*涅ネム(BLEACH)
*サンジュ(棺担ぎのクロ)
*ジェイル・スカリエッティ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
**最高評議会がアルハザードの技術を駆使して生み出した人工生命体。
***マッドサイエンティストじみた性格なのは、こいつらがそのように作ったから<!--らしい-->。
*人造人間17号・18号(ドラゴンボール)
*スティッチとそのイトコたち(ディズニーアニメ)
**異星人の科学者ジャンバ・ジュキーバの手で生み出された人工生命体でこれまで628号まで作られている。スティッチはそのうちの626号。
***629では?(628号は627号の回のラストでカプセルだけ出できている。)
**多彩な姿と能力を持つ個性溢れる連中。アクシデントで地球上にばらまかれ、リロとスティッチの助けで自身の能力の使い道を見つけ出して自活を始めた。
**1体の能力で地球を破壊すると心配されていたが、実際は精神攻撃やいたずら系の試作品も多い。
*スバル・ナカジマ、ギンガ・ナカジマ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
**クイント・ナカジマのクローン、なんやかんやで元の鞘に収まっている。
**[[ベタなロボット・サイボーグキャラの法則|サイボーグ]]も兼ねている。
*セル(ドラゴンボール)
*ソリッド・スネーク(メタルギア)
**リキッドもそうだが、ビッグボスのクローン。
***ソリダスも同様。
*ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)
**月影ゆりのクローン。創造主は彼女の父親。
**創造者たる月影博士の娘でありたいがためにオリジナルたるゆり(キュアムーンライト)を執拗に狙った。
*高町ヴィヴィオ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
*W17=ラミア・ラヴレス(スーパーロボット大戦シリーズ)
*ちむ(トトリのアトリエ)
**ちっちゃいホム。ロロナがホムをモデルにつくった。
*デオキシス(ポケットモンスターSPECIAL)
*トミー・D(わたしを離さないで)
*ドルメン大帝&クロッペン(未来ロボダルタニアス)
**エリオス帝国の皇帝パルミオンと王子ハーリン(楯隼人)のクローン。不測の事態に備えた影武者や生体部品であり、家畜以下の悲惨な境遇に置かれていた。
**ドルメンはその恨みから反乱を起こし帝国を制圧、全銀河系の支配をも目論むようになる。
**クロッペンはエリオス王家の名を利用するために自分がオリジナルだと思い込まされていたが、後に真実を知り離反、最後はハーリンの命を救うため生体部品としての役目を果たした。
*三爪痕、蒼炎の騎士(.hackシリーズ)
**アウラが最も強い者というイメージがカイト達だったので、カイト達の残片データを掻き集めて作った。
*ナタク(封神演義)
*ネメシス=追跡者(バイオハザード3)
**追跡者はもともとはタイラントに寄生生物ネメシスを投与した姿なので、必ずしもイコールじゃないんだけどね。
*ノーザ&クライン(フレッシュプリキュア!)
**管理国家ラビリンスの支配者メビウスが、自分の手足とするためにそれぞれ植物とトカゲから作り出した人工生命体。ラビリンスの最高幹部の立場にあった。
*バイオブロリー(映画ドラゴンボールZ 超戦士激闘!勝つのはオレだ)
*B5班メンバー(彼方のアストラ)
**全員オリジナルの記憶移植と若返り(うち1人は臓器移植用)目的で造られた。
*ファンタム・レディ=フィアナ(装甲騎兵ボトムズ)
**ジジリウムの光を浴びないと生きていけない。と言うかもともと短命で、数年しか生きられない。
**ジジリウムはコンピュータ回路の半導体として使われている液体金属の一種で、パーフェクトソルジャーの機能と生命の維持に欠かせない物。
**強化人間パーフェクトソルジャーの試作一号体で、「プロト・ワン」とも呼ばれる。
*フェイト・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのは)
**死亡したアリシア・テスタロッサのクローン。彼女自身はアリシアを「姉さん」と認識している。
*複製ベジータ(ドラゴンボール超)
*ブラックビート(重甲ビーファイター)
**主人公・甲斐拓也=ブルービートのクローン。影として生まれたため、拓也を執拗に付け狙う。
*ブラッド・ファルコン(F-ZERO X)
**キャプテン・ファルコンのクローン。
*ブラッドベリ(火の鳥 未来編)
*フランケンシュタインの怪物(フランケンシュタイン)
*プルツー(機動戦士ガンダムZZ)
**プルツー自体は2番目の個体の意味。全部で12体おり、最終個体(プルトゥエルブ)以外はZZ時代に全滅。
*フローリアン姉妹(魔法少女リリカルなのは)
**GODでの設定。
***なおRefrection/Detonationでは、ちょっと防御力の高い人間に変更されている。
*ホム(ロロナのアトリエ)
**ホムンクルスだから略してホム。つくったのはロロナじゃなくて師匠。
*ベム、ベラ、ベロ(妖怪人間ベム)
*ポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZ(ポケットモンスターシリーズ)
*間芝史郎(勇者警察ジェイデッカー)
**36話に登場。本物の間芝は組織内の抗争で殺害された。
*マリーダ・クルス(機動戦士ガンダムUC)
**クローンプルの生き残りの一人(プルトゥエルブ)。
*ミュウツー(ポケットモンスター)
**及びクローンポケモンの皆さん。
*メスの皆さん(超新星フラッシュマン)
*ラウ・ル・クルーゼ(機動戦士ガンダムSEED)
**ムウ・ラ・フラガの父親、アル・ダ・フラガのクローン。体細胞クローン故にテロメアが短く余命が短いことに絶望し、全人類を滅ぼそうとする。
*リンカーン・6・エコー / トム・リンカーン他(アイランド)
*ルーク・フォン・ファブレほか生体レプリカのみなさん(テイルズ オブ ジ アビス)
**預言(スコア)や被験者(オリジナル)のエゴに散々振り回され、悲惨な最期を迎える場合が殆ど。
*ルース(わたしを離さないで)
*レイ・ザ・バレル(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
**クルーゼ同様、アル・ダ・フラガのクローンとして生み出された存在。
*レギュラーキャラ全て(テイコウペンギン)※YouTube版のみ
**登場キャラのほとんどがクローンという前代未聞の例。


===南方新社===
;種族名等
#鹿児島ローカルの出版社。
*イノベイターのみなさん(機動戦士ガンダム00)
#*とはいっても薩摩・奄美関連の書籍が中心で、大隅関連の書籍はかなり少ない。
**たぶんリボンズとかティエリア達のことを言ってると思うんだけど、連中はイノベイターを僭称する人工生命体「イノベイド」です。イノベイターの概念自体は人造人間じゃありません。
#**当項目の編集者が鹿屋の書店(TSUTAYA)で見掛けたのは1冊だけ。奄美関連は二桁あるのに。
**イノベイターはTV版だと刹那一人だけ。劇場版だと最終的に人類の4割がイノベイターとして覚醒してる。
#社長が筋金入り(2011年以前から)の反原発。2012年の鹿児島県知事選にも出馬。
*巨神兵(風の谷のナウシカ)
#*2016年現在は社長のほうが有名かもしれない。その手の団体のリーダーだし。
**映画版は人格持っているか怪しい。漫画版は人格を有する。
*ギルガメッシュ達(ギルガメッシュ)
**原作でもアニメでも半神半人のクローン、アニメではクローンのクローンも登場する。
*グリニア帝国の皆さん(Warframe)
*クローン・トルーパーの皆さん(スター・ウォーズ)
*ゲイリーの皆さん(Fallout3)
**ハハッ!ゲイリー!
*しゅーまっはのみなさん(しゅーまっは)
**「しゅーまっは」は、おじいちゃんがつくった変な生き物の総称。全て一品もので、それぞれの個体は「○○型しゅーまっは」と名づけられている。
**ほとんどは誕生した回で破棄されるが、最終回近くでごっそりと再登場した。
*スーパーミュータント(Fallout3)
*ストームトルーパーの皆さん(スターウォーズ)
**というかクローン・トルーパーの装甲服のデザインが変わっただけで、中身は一緒。ただし既にクローン製造は中止されているので、時代が進むにつれてクローンではない普通の人間がストームトルーパーとして活動する比率が上がっている。
*セキレイの皆さん(セキレイ)
**原作での展開を見るとむしろ宇宙人の方に入るのではないかという気が…。
*タイラント(バイオハザード)
**Tウイルス適合者のクローンを使い、Tウイルスの作用で生物兵器として量産される。
*ナンバーズの皆さん(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
**こちらもサイボーグを兼ねている。
**なお、生成方法で人造人間とクローンに分けることができる。<!--両方いるってこれだけかも?-->
*ニューマンと呼ばれる皆さん(ファンタシースターシリーズ)
*ミサカシリーズ(シスターズ)(とある魔術の禁書目録)
**オリジナルの御坂美琴とは性格は全くの真逆。口癖か、そういうプログラムかは不明だが「~とミサカは〇〇します」と必ず語尾に自分の状況を説明する発言をする。
*レプリカントのみなさん(ブレードランナー)


===二玄社===
==関連項目==
#元々は書道と日本美術の専門出版社。
*[[ベタなロボット・サイボーグキャラの法則]]
#いまや自動車雑誌の名門出版社である。
#*CGと言ってもコンピュータグラフィックではない。
#*[[女性歌手ファン/た~わ行#松任谷由実ファン|この方]]の旦那を自動車評論家に転職させてしまった。
#*月刊誌を2誌出しているが、一方は編集長を立て続けに競合他社に引き抜かれた過去もある。
#**その引き抜かれた方の月刊誌は2010年にあえなくご臨終。ご愁傷様でした。
#*現在では自動車関係は別会社に移管されている。


===日刊スポーツ出版社===
[[Category:ベタなキャラクターの法則|しんそうせいふつくろおんにんけん]]
#名前の通り[[日刊スポーツ]]系列の出版社。
#二枚舌である。
#*阪神の優勝目前号(あの<s>黒歴史</s>伝説の雑誌『Vやねん!タイガース』)を出した翌月、巨人の優勝記念号を出す節操のなさ。
#**それは勝手にコケた阪神が悪いだけ。
#プロ野球選手のグラビア雑誌と言えなくもない「プロ野球ai」もここ。
#*サッカー版の「サッカーai」もある。
 
===日経BP社===
#Bunsiness Publicationの略称を持つ[[日本経済新聞]]グループの出版社。
#*無論、日本経済新聞出版社(日経新聞の出版部)とは兄弟会社である。
#「日経ビジネス」をはじめ「日経○○」と付く雑誌は基本的にここが発行しているが、各種産業系の専門誌は基本的に定期購読(直販)でしか読むことが出来ない。
#現在の本社は虎ノ門の旧[[テレビ東京]]の社屋だが、その前は白金高輪駅前のプラチナタワー、さらにその前は平河町と転々としていたらしい。
 
===日本ジャーナル出版===
#週刊実話の発行元として有名
 
===日本スポーツ企画出版社===
#元2大週刊サッカー雑誌の片方の出版元がここ(サッカーダイジェストと[[#ベースボール・マガジン社|ベースボール・マガジン社]]のサッカーマガジン)。
#*サカマガもロンドン五輪の際に「Vやねん」的なことをやらかしたが、こちらも実は2013年のJリーグで{{伏字|まだ優勝が決まっていないのにその時点で首位クラブの優勝記念増刊号を出す予告をした|やらかしていた}}のはそんなに知られていない。
#**サカマガと違って予告だけで出版はしていなかったのが知名度の違いかもしれない。
#日本プロ野球関係の雑誌がないのはスポーツ系の出版社にしては珍しい気がする。
#*歴史の長いBBMに敬意を表しているのでは。
#*その代わりなのかMLBやNBAなど、アメリカのスポーツに関する雑誌が出ている。
#*選手名鑑なら出してる。
 
===日本文化出版===
#バレーボールやバスケットボールを中心とするスポーツ専門。
#スポーツ出版社から創刊された月刊バレーボールの発行元として創業したのが始まり。
 
===日本法令===
#法令用紙、実務書などを発行する。
#履歴書用紙や給料袋の類も出している。
#なんと、内定辞退セットまである。
#もともとは印刷所だった。
 
===ニュートンプレス===
#科学雑誌「Newton」の大元。
#*さらに辿ると「トレーニングペーパー」という会員制の学習教材を出している教育社の出版部門(現在も社長は兼任)。
#自然科学関連に興味を持ったきっかけとしては上記の「Newton」やその別冊・ムックからという人もいるだろう。
#*1980年代に起こった科学雑誌創刊ブームのはしり。同時期に創刊したOMNI日本版(旺文社)やQuark(講談社)、Utan(学研)は生き残れなかった。
 
===ネコ・パブリッシング===
#TipoとかRail Magazineとかの雑誌で知られる出版社。
#社名だけを見て誤解されないようにか知らないが、いちおう[[猫]]ちゃんの雑誌「NEKO」も出している。
#エイプリルフール用というよりバカ諸子のための雑誌『FAMOSO』を出して、これがバカ売れした。
#*要するに[[著名人ファン#所ジョージファン|所ジョージファン]]御用達。
#廃業したインフォレストから小悪魔agehaを受け入れた。
#[[TSUTAYA]](傘下のカルチュア・エンタテインメント)に吸収された。
 
==はひ==
===白水社===
#語学、特にフランス語の学習書を多数出している。
#文庫もある。
 
===白泉社===
#「花とゆめ」や「ヤングアニマル」でおなじみ。
#一橋グループ。
#*小学館から別れた集英社から更に独立した。
 
===浜島書店===
#名古屋地区の学校でお馴染みの出版社。
#*「夏の生活」もここ発行だったような記憶。
#*HPでは書かれていないが、小学生向けの教材も発行している。
 
===早川書房===
#SFマガジンとSF文庫。
#*ローダンシリーズの日本での出版元。
#**ハヤカワ文庫SFは2015年にタイトル数2000に到達し現在もその数は増加中であるが、[[宇宙英雄ペリー・ローダンファン|ローダンシリーズ]](こちらも現在タイトル数増加中)はその4分の1を占めている。
#*グイン・サーガが出ていたのもここ。
#ミステリ文庫もね。
#ライバルは東京創元社か。
 
===阪急コミュニケーションズ===
#阪急電鉄の子会社。
#[[宝塚歌劇団]]ファン御用達。
#*かといって宝塚関連の本しか出してないのかと思うと、ニューズウィーク日本版などの普通の雑誌も出してたりする。
#*親会社の鉄道関連の本も出している。
#*現在ニューズウィーク日本版などはCCCメディアハウスが発行している。
 
=== 晩聲社 ===
#奥付が「核時代○○年発行」。
#*価格表記は「本体+悪税」。
#最近は韓国系の本が多いらしい。
 
===白夜書房===
#かつては{{あきまへん}}で一世を風靡した。
#*2011年現在、同部門はコアマガジンに一任させて撤退済み。
#*一方コアマガジンの主力だった「BUBKA」は、AKB48のせいでただのアイドル雑誌になった結果、こちらに移籍。
#現在では上記の辰巳出版以上にパチンコ・パチスロファン御用達。
#*[[競馬ファン]]にもおなじみ。
#*ギャンブルに限らず、エンタテインメント関連では最大手らしい。
#技術面にこだわりのある野球ファンには「野球小僧」でおなじみ。
#*その「野球小僧」は当時の編集長以下主要スタッフが独立した結果、休刊。
#**一方、独立した方々の作った「野球太郎」という雑誌が別の出版社から出され、こちらが旧「野球小僧」の雰囲気を引き継ぐというややこしい事態になっている。
#[[ラブライブ!]]を批判したことで、アニメファンからも知られるようになった雑誌があったな。
#*実話BUNKAタブーのことか?それは関連会社のコアマガジンのほう。
#懸賞雑誌も出ている。(日本で唯一?)
 
===ぴあ===
#雑誌「ぴあ」は当時の中大生が創刊。
#現在は出版より「チケットぴあ」の方が有名だろう。
 
===PHP研究所===
#ある意味、[[パナソニック|松下]]らしいといえば松下らしい出版社。
#*文庫本は古本屋の常連。
#**内容に深みがない本が多いので、すぐ飽きる。
#***仮に飽きはしないでも、意外とすぐ読めたりする。
#**とりあえず「道をひらく」を新卒の社員に読ませる。
#*松下の中の人は、購読を勧められる。
#Personal Handy PhoneをPHSという名前に変えさせた元凶。
#文体がオヤジくさい。
#PHPなる言語を作っていると思われやすい。
#他と比べ、字が大きく余白が多め。読みやすいかもしれないが、その分本が厚くなるのはどうかと。
#何を考えているのか'''「元素周期 萌えて覚える化学の基本」'''などという本を出した。
#*某書店の店員からは「PHPよ、一体どうしたんだ!?」という声が聞かれた。
#*[[元素萌え擬人化|そのパクリ]]。
#*実は[[中日ドラゴンズ/球団マスコット#ドアラファンの噂|名古屋の荒ぶる有袋類]]の本を出したのも、[[VOCALOIDファン|ボカロ]]由来の小説を出したのもここ。
#*まさかの美少女ウルトラマン。しかも'''円谷プロ完全監修'''。
#*[[群馬|魔境グンマー]]を題材にしたラノベが出る。案の定、'''群馬県全面協力・監修'''。
#*某熱い男の日めくりカレンダーを発行したらまさかのミリオン!
#日本博学倶楽部は何者かあまり知られてないが、後ろの参考文献の欄を見るとかなりの努力ぶりを感じさせる(by日本博学倶楽部ファン)
#ここから出ている「歴史街道」は松下らしい、というかPHPらしい本。逸話から人生訓を引き出す様な、上司としてかくあるべし、みたいな話が多い。
#*余談だが、[[講談社]]の「歴史群像」は戦記大好き(特に近現代?)。[[KADOKAWA#中経出版|新人物往来社]]の「歴史読本」は城に強いが、割と全般的に扱っている。後発の歴史街道は両者と上手く競合を避けて棲み分けている、、というよりPHPゆえにその路線か。
#ここは鉄道関連の書籍も出版されてて文庫本も在る。
#*その点で'''交通新聞社'''が'''ライバル関係'''に当る。
 
===日之出出版===
#若い男性向け雑誌が主力。
#ジャニーズ事務所と特に関係が深く、所属タレントを「FINEBOYS」専属モデルとして起用したりしている。Hey!Say!JUMPの中島裕翔もそのひとり。
 
==ふ==
===福音館書店===
#絵本といえばここか偕成社のイメージ。
#[[2ちゃんねる|某所]]では「マターリ高給ホワイト企業」のトップとしてある意味神格化。
 
===扶桑社===
#フジサンケイグループ。
#*主力商品は[[フジテレビ]]の番組関連本。
#「新しい歴史教科書」を出版したことでも知られる。
#*その後「育鵬社」へ移行した。
#大衆や実話などのエロ路線とダイヤモンドなど真面目系路線の中間的週刊誌であるSPA!の発行元。
#*こんなことしてる裏で教科書も書いてたりと実は結構手広い商売。
 
===双葉社===
#[[クレヨンしんちゃん]]と[[ルパン三世ファン|ルパン三世]]があまりにも有名。
#*待て。「じゃりン子チエ」を忘れているぞ。
#*萌え系に目を向ければ[[wikipedia:ja:こどものじかん|こどものじかん]]や[[コミックハイ!ファン#ぽてまよファン|ぽてまよ]]なんかもある。
#ここ近年は、ヒット作に恵まれてないらしい。
#*大ヒットは無いが、たまに良作が乗るので「アクション」はマニアの間では評価が高い。
#**「アクション」は一時期休刊していたが、すぐに復活した。(ただし一部の作品は「まんがタウン」などの同社雑誌や他社の雑誌に移行)
#双葉文庫もある。
#「[[コロコロコミックファン|コロコロ]]」と「[[コミックボンボンファン|ボンボン]]」に対抗して「100てんコミック」を創刊したが、あっさりとポシャってしまった。
#*一応アニメ化された作品もあったけど、1クール終了(黙祷)。
#4コマまんが王国シリーズ
#*[[スクウェア・エニックス|スクエニ]]の4コママンガ劇場と栄枯盛衰を共に。
#4コマ誌としてのライバルはやっぱり[[#芳文社|芳文社]]と[[#竹書房|竹書房]]。
#*3社とも植田まさしの作品が連載している他、竹書房にも臼井儀人の作品が連載されていたという共通点がある。
#モンスター文庫(A6)とMノベルス(四六)と2つラノベレーベルがある。しかし両方ともなろう書籍化なのでどう使い分けてるのかがイマイチ不明。
;関連項目
*[[もしあの漫画雑誌が休刊していなかったら#100てんコミック|もし「100てんコミック」が休刊しなかったら]]
 
===フランス書院===
#三笠書房の夜の顔。「痴的イキ方文庫」または「女王様文庫」らしい。
#最近はラノベのパロディも出している。タイトルからしてかなりきわどい。
#*ラノベのパロディが行き過ぎて「ラノベ専業だった人」が作品提供をし始めた。そして作者名からして隠す気もない。
#*その直前には「他の作品の作者&挿絵コンビ」が提供してたり。
#電子書籍配信にも積極的。
#*ただしKindle版は1ヶ月遅れ、自社での電子書籍配信やってるからしゃーないっちゃしゃーないけど。
#最近は出版されて居ないが、かつてはエロマンガを文庫本サイズで出版する「フランス書院コミック文庫」も多数出して居た。
#*当時の単行本の定価が1,000円前後だったので、定価が半額近い値段で買えたのは嬉しい限り。
 
===フレーベル館===
#児童書を中心とした出版社。特に絵本や幼児教育の専門書の出版で知られている。
#*幼稚園児が必ずお世話になる出版社だが、小学校に進学すると縁がなくなる。
#**幼稚園教諭等幼児教育関連の仕事に就くとまたお世話になる。
#*アンパンマンシリーズの発行元。
#社名は幼児教育に生涯を捧げたドイツの教育者フリードリッヒ・フレーベルの名前に由来する。
#凸版印刷の関連会社。
 
===プレジデント社===
#一ツ橋グループの一角。ビジネス雑誌『プレジデント』で知られる。
#但し、現在の稼ぎ頭はグルメ雑誌『dancyu』のほうかもしれない。
 
===フロンティアワークス===
#アニメイトの出版部門。CDの一部も担当している模様。
#自社単独だと腐向けが多い模様。
#*ただしアリアンローズが異彩、大人の女性向けという名目でなろうから拾ってるけど、半分ぐらいは30~40台男性向けが混ざっている。主人公兼ヒロインが笑顔で林檎を握りつぶすのがどう女性向けなんだろう。
#純男性向けなろうはMFブックス。名称の通りメディアファクトリーとの共同事業。
#*そしてノクタの書籍化もやっている。アニメイトの客層すべてをカバーするというかなんというか。
 
===文藝春秋===
#菊池寛が創業した。
#*第二次大戦の戦争協力を問われ、戦後解散したがまた復活した。
#*その時の恨みを[[朝日新聞]]に持ち続けている。
#年2回の春と秋しか本を出さないわけではない。
#[[日本]]の文学界を支配している(と思っている)。
#本気で[[オタク]]撲滅を狙っている節がある。
#*「右がオタクを擁護し、左がオタクを批判する」の右側の例外の一つ。(左側の例外は例えば[[社会民主党|これ]])
#**左側のオタク擁護派は少ないってわけじゃないような気がする。[[wikipedia:ja:森永卓郎|この人]]とか。右側は麻生氏、…のほかには誰かいたっけ(石破氏は微妙な気が)。
#***石破茂は「オタク」とはいっても[[軍事ファン|軍事オタク]]兼[[鉄道ファン|鉄道オタク]]兼[[アイドルファン|アイドルオタク]]だから[[ファンの噂/漫画|漫画オタク]]の麻生太郎と異なり2次元のオタクではない。
#*あらゆる大手紙メディアを懐柔した[[AKB48]]の唯一の敵。
#**「指原騒動」を機に、ついに軍門に下る?
#***ただ以前から[[ジャニーズ事務所|ジャニーズ]]や[[モーニング娘。ファン|ハロプロ]]への批判的な記事も多く書いてあったので、AKB嫌いと言うよりはただのアイドル(とそのオタク)嫌いでしょう。
#***AKB48の他、SUPER☆GiRLSに関してもメンバー1人を脱退に追い込んだ記事を載せたこともある。
#保守派の出版社。但しオピニオン誌『諸君!』は休刊。
#ユダヤ人を敵に回したことがある。
#*その原因を作った花田編集長は文藝春秋退社後なぜか一時[[朝日新聞]]に就職し、現在は朝日叩きの雑誌を作っている。
#略して「文春」
#*センテンススプリング
#『週刊文春』にスクープされると「文春砲」とか「ゲスノート」とか言われる。
#*2016年にスクープを立て続けに当てて「文春砲」と持てはやされた事もあり、図に乗っている節すらある。
#**しまいには声優ネタにも手を出すもオタクからの受けは非常に悪く、渾身(?)のスクープを出すも[[東京スポーツ|東スポ]]が先に世に出て、オタクにまたあざ笑れてしまった。
#***声優はオタク以外の知名度は一部を除いてないから「文春砲」のメリットが少ないんじゃないの?
#***声優ネタは空砲扱いされるケースがほとんど。声優にとっては『アサヒ芸能』のほうが脅威とされている。
#かつて「文藝春秋漫画賞」という賞があったが2002年を最後に廃止されている。
 
===ぶんか社===
#アダルト雑誌のイメージです。
#*こちらの系統は「楽楽出版」へ移動。
#経営を行き詰まった自動車系の編集プロダクションを系列に入った。
#*これらの「新アポロ出版」から引き継いだ自動車雑誌やファッション誌はほとんど系列の「文友舎」に移動した。
#で、漫画関連だけが残った。
 
===文溪堂===
*文溪堂の噂は[[岐阜の企業#文溪堂|こちら]]
 
==へほ==
===平凡社===
#比較的硬い出版社。
#中心は、「東洋文庫」「平凡社ライブラリー」「別冊太陽」「平凡社新書」あたりか。
#*40歳以上には百科事典のイメージが強い。
 
===ベースボール・マガジン社===
#その名のとおり「ベースボール・マガジン」の版元。
#*今は様々なスポーツの雑誌を出している。
#**「(種目名)マガジン」という名前のスポーツ雑誌の大半はここのもの。
#**例外は「相撲」など。
#看板誌は「週刊ベースボール」なのだが…
#*ここ最近はありとあらゆる球団や選手を呪いまくってるために被害を受けたファンを中心にさっさと廃刊しろと総スカンを食らっている。
 
===KKベストセラーズ===
#頭の「KK」は読まない。
#*登記上の商号は「株式会社ベストセラーズ」。
#**つまり「KK」とはKabushiki Kaishaのこと。
#後に[[#ワニブックス|ワニブックス]]と[[#ワニマガジン社|ワニマガジン社]]が分離独立。
#*独立後は資本上のつながりは無いが、共にワニが本を読んでいるイラストがシンボルマーク。
#創業者は帝拳の会長の大学の先輩であり、その縁で浜田剛史ら帝拳所属選手が勤務していた時期があった。
 
===保育社===
#「カラーブックス」という文庫本サイズの写真入り図鑑が有名だった。
#*価格が安くその割に情報量が豊富なのでマニアに重宝がられた。
#*特に「日本の私鉄」など鉄道関係の書籍が豊富。鉄道以外にも動植物など様々なジャンルがあった。
#**国会が取り上げられたこともある。
#「カラーブックス」以外にも「私鉄の車両」というシリーズもあった。現在は[[出版社/な~わ行#ネコ・パブリッシング|ネコ・パブリッシング]]が復刻版を発売している。
#本社は[[大阪]]にある。
 
===法学書院===
#法律系の専門書の出版社、というとちょっと違う。法律系国家試験の受験参考書、受験者用雑誌を出している。
#司法試験の他、弁理士試験や司法書士試験等にも力を入れている。
 
===芳文社===
[[画像:HoubunshaHO00.jpg|thumb|180px|水道橋の本社]]
#本社は[[東京ドーム]]の目の前。
#「週刊漫画TIMES」は「ゴラク」「マンサン」と共にガテン系御用達。
#*定食屋やラーメン店に高確率で置いてある
#*表紙を1970年から現在まで同じ人が描いていることでギネスブック入り
#いわゆる「萌え系4コマ」の元祖。
#*ここで始まった[[まんがタイムきららファン|雑誌]]が無ければ、[[コミックハイ!ファン#ぽてまよファン|こ]][[GA 芸術科アートデザインクラスファン|の]]アニメは無かった。<!--遠因的な意味で:両方とも同時期に発刊したが休刊した別社の萌え系4コマ誌が初期の掲載誌-->
#**もはやある種のブランドとなりつつある。
#*現在の相手は[[出版社/あ・か行#一迅社|一迅社]]。
#[[植田まさしファン]]御用達。
#*ここの[[まんがタイムファン|おとぼけ課長]]、[[出版社/さ・た行#竹書房|竹書房]]の[[まんがライフ・まんがくらぶファン|フリテンくん]]、[[#双葉社|双葉社]]の[[まんがタウンファン|かりあげクン]]で植田まさし4コマ誌連載御三家。
#**[[読売新聞]]のコボちゃんを加えて連載四天王。
#作品のアニメ化など大きく売り上げ増加が見込めそうな時でも増刷をなかなか行わない。ゆえにアニメ始まってから原作買おうと思うとAmazonとかでは間違いなく売り切れる。
#[[叡山電鉄|ここから出ている雑誌と同じ名前の列車がある鉄道会社]]とコラボしているおかげで、ここの雑誌連載の作品がアニメ化したらポスターが駅に貼られるようになった。
#漫画の殿堂
 
===ぽると出版===
#メインはバス関係や商用車関係の出版会社。
#現在バス専門誌で古くから発行してから26年になります。
#書店は丸善ジュンク堂書店や紀伊国屋書店などの大型書店の扱いが多い。
 
==ま行==
===マイクロマガジン社===
#「日本の特別地域」シリーズで有名。
#[[オリックス・バファローズ#バファローズポンタ|バファローズポンタ]]の本もここから出ている。
#GCノベルズでなろう書籍化に参入。転スラやわしかわ等長期作品が多く、編集部は相当目が肥えていると思われる。
#*ついでにWebコミックマガジンとしてコミックライドも創刊。月イチ更新で、課金すると1ヶ月先行で読めるという制度。無料分はニコニコ静画でも見れる。
 
===マイナビ出版===
#旧「毎日コミュニケーションズ」。その名のとおり[[毎日新聞]]系列。
#*運営している就職情報サイト「毎日就職ナビ」の通称に社名を変更。
#*その後出版事業が分社され現在に至る。本業がネットに乗っ取られるというのはやはり栄枯盛衰というべきか。
#[[将棋ファン]]御用達。
#*日本将棋連盟から出版事業を委託されており、将棋の女流棋戦も主催している。
#[[Macファン]]御用達。
#*以前は他のPC雑誌も発売していた。PCfanを最後にMac以外のPC雑誌市場から撤退した。
#*2016年現在唯一のMac専門誌で同社にとってのパソコン雑誌でもあり、休刊にならないか心配になる。
 
===マガジンハウス===
#旧社名は「平凡出版」。
#*かつて「週刊平凡」や「平凡パンチ」を出していた。
#「平凡社」とは別物。
 
===マッグガーデン===
#元はと言えば[[スクウェア・エニックス#出版部門の噂|ここ]]の[[wikipedia:ja:エニックスお家騒動|お家騒動]]の時に生まれた会社。
#*現在は[[Production I.G|Production I.G.]]の傘下。
#**現在はパチンコメーカーのフィールズの傘下。
#なかなか重版をかけないので書店泣かせ。
#*[[ARIA(AQUA)ファン|ARIA]]とかアニメが絶好調の時にかなり売り逃した気がする
#月天ファンを騙し続けたのは許せない。
#[[ウルトラシリーズ]]やマシンロボや[[スーパー戦隊シリーズ]]の[[バンダイナムコグループ#バンダイ|バンダイ]]コンテンツを中心とした大きな関わりがある。
#円谷プロは、兄弟会社。
#東映の日笠淳が取締役と元サンライズのプロデューサーで現:円谷プロの古里尚丈も取締役。
 
===丸善===
#書店業だけでなく出版もやっている。
#*近年出版事業部が丸善出版株式会社として独立後グループ内に吸収された。
#洋書が有名。
#理科年表は有名な本だが丸善が発行していることはあまり知られていない。
#ハヤシライスを発明したのが創業者という都市伝説がある。それと関連してか、レトルトのハヤシライスやカレーも売ってる。
 
===三笠書房===
#フランス書院の昼の顔。
#「知的生き方文庫」と「王様文庫」を擁する。
#フランス書院の本を通販で頼むと、ここの封筒で送られてくる。
#2015年6月時点で話題の書籍といえば「『いつものパン』があなたを殺す」。
 
===メディアックス===
#鉄道ムックやアダルト主体の出版会社。
#レディースコミックはあおば出版から引き継いだ。
#かつては、「パソパラチャット」を始めとして二次元オタエロも強かった。…はず。
#[[芳文社|まんがタイムきらら]]に喧嘩を売った事があるが、創刊号が休刊号になる体たらく。
 
===森北出版===
#機械・電気などの工学分野専門の出版社。
#*工業系の学校では教科書に使われる。
#大学や高専の先生の書いた本も多い。
 
===モーターマガジン社===
#自動車好き、二輪車好きの人は必ずお世話になっているであろう出版社。
#「モーターマガジン」は編集長が変わると内容もガラッと変わることで有名。
#*「CG」「NAVI」かぶれになったり「ホリデーオート」かぶれになったり忙しい。
#かつては「ラジオマガジン」の出版元だったが編集部員のほとんどが東京のラジオ番組しか取り上げず、他の地方のラジオ局をほとんど無視した紙面だったので、休刊後に創刊された三才ブックスの「ラジオパラダイス」の取り上げ方と比べるとポンコツだった(創刊当初の「ラジオパラダイス」の編集者から、ラジオを聴いていないと指摘される)。
 
==やらわ行==
===山川出版社===
#文系の受験生にはおなじみ。
#*地歴公民の用語集で有名。
#*教科書「詳説世界史」「詳説日本史」はトップシェア。
#**「もういちど読む 詳説~」という本が出るのも、山川ならではかも。
#**センター試験の問題も、これの内容が基準になっているらしい。
#**ニンテンドーDSで準拠のソフトが出ている。
#歴史関連の専門書もちゃんと出している。
#*歴史が絡むゼミに進んだら、まず間違いなくお世話になる。
#**地理学でも古今書院ほどではないが、それなりにお世話になる。
#*「県史」シリーズや「○○県の歴史散歩」シリーズはここ。
 
===山と渓谷社===
#アウトドア系の趣味に関する出版がメイン。
#*かつては鉄道系の本も多数出版していた。
#[[出版社/さ・た行#昭文社|昭文社]]に客の一部を食われている。
 
===有斐閣===
#社会科学系(法・経・商)の学部に進んだ大学生が必ずお世話になる出版社。特に法律関係の出版物には強い。
#*ポケット六法は毎年改訂されている。
#国家・地方上級公務員試験や司法試験を目指す人たちは日々ここの本とにらめっこ。
#経済学にも強く、教科書的なものを多く発行している。
 
===有隣堂===
#本屋がメインだが、[[神奈川]]・[[横浜市|横浜]]に関する出版物を出してる。
#*タイトルが結構マニアックだが、総じて質が高い本が揃ってると思う。
#有隣堂の本は有隣堂か神奈川県内でしか手に入りずらい本が多い。神奈川県外で有隣新書などの有隣堂系の本を購入したい場合、hontoなどのインターネット書店で購入した方が楽な場合が多い。
 
===吉川弘文館===
#[[日本史ファン]]にとっては、足を向けて寝られない出版社。
#*通史からテーマ史、文化史、学術書など、日本史に関するあらゆる本を出してる。
#*会社自体も安政4年創業で、ちょっと歴史のある企業ある。
#*国史大辞典の発行元。
#今の今まで、「きっかわこうぶんかん」だと思ってた。
 
===リイド社===
#[[ゴルゴ13ファン]]御用達。
#*そもそも創業もその作者のプロダクションが起源。
#コンビニでもこの会社が出版している本も多い。
 
===鹿砦社===
#「ろくさいしゃ」と読む。難読な社名。
#多くの暴露本やアイドルの追っかけ本を手掛けることで有名。
#*そのため訴訟沙汰になることも多い。
#**現社長は名誉棄損で逮捕歴あり。
#*中でも[[ジャニーズ事務所]]は最大の敵。
#「紙の爆弾」はここが発行。
#多くの出版社が東京に本社がある中で、ここの本社は兵庫県[[西宮市]]にある。
 
===ワック===
#とりあえず[[ベタな右翼の法則|右]]寄りな本を見かけたら大体ここからだと思ってよし。
 
===ワニブックス===
#下記ワニマガジン社とともに[[#KKベストセラーズ|KKベストセラーズ]]から独立した出版社。
#[[モーニング娘。ファン]]や[[お笑い芸人ファン]]御用達。
#*ハロプロ関連の写真集は角川系の「キッズネット」かここから発売、
#*ジャニーズ関連の写真集や公式カレンダーもいくつか発売
#バーニングプロダクションと密接な関係にある。
 
===ワニマガジン社===
#森公美子のレシピ本などもあるが、{{あきまへん}}の数が圧倒的に多いのにびっくり。
 
{{行別|出版社}}
[[Category:出版社|*な]]

2021年1月5日 (火) 13:45時点における版

  1. 生み出した人は大抵マッドサイエンティスト
    • 道徳や生命倫理に抵触するからか、人格者であることはまずない。
    • もしくは倫理観の枠を持たない異文明人。
      • 人間がモルモットなどの実験動物を飼育したり、バイオテクノロジーと称して遺伝子改造した新生物を生み出すような感じか。
      • 作品によっては、その異文明人が神・創造主と位置付けられていたりする。
    • 例外はロロナかねぇ。
  2. おおむね人間と変わらぬ容姿なのだが、怪物然とした異形の者も多い。
    • 身長が人間離れした巨人だったり。
    • 異形の場合、倒すと元の姿に戻る。
    • また、魔力などの能力を使用するための紋章などが身体に刻まれていたりすることも。
    • 見た目は人間そっくりでも体がゲル状だったりなど、オリジナルと違う特徴を持つこともある。
  3. 身体能力、戦闘能力は常人を遥かに超えている。
    • 生物兵器として生み出されることが多い。
    • 口からビームを出したり、肉体を変化させてより攻撃的な形態になる者も。
  4. 造物主には絶対服従だが、たまに反乱を起こす者も。
    • 洗脳や刷り込み、薬物などで支配してることが珍しくないが、それが切れたときに悲劇は起こる。
    • 反乱に失敗して処分されることも多いが、造物主を殺して一人立ちする場合も少なくない。
    • 反乱に備えて身体に爆薬が埋め込まれてることもある。
      • 意図的に寿命を短くしている場合も。
        • その代わり成長も早い。試験管から出てきて数時間で独立行動したり。
      • 生命維持に高価な設備が必要で、脱走しても生きていけなかったり。
  5. 基本的に知能は簡単な命令を聞く程度だが、学習や進化によって驚異的な知能を持つ場合もある。
    • しばしば造物主の予想を超えて進化しすぎて、手に負えなくなる。
  6. 何かしら致命的な弱点を持っているのが普通だが、不死身と言ってよい再生力を持つ場合も少なからずある。
    • 倒したと思ってもパワーアップして復活する。
      • たとえ倒したとしても次の個体はそのときの戦闘データを取り込み欠点を補うため同じ手が通じないため、最後はクローンを生み出す本丸(工場や研究所)を叩かないとならない。
        • そこには今までの戦闘データを網羅した最強の個体が待ち構えている。
  7. 造物主の死んだ子供のクローンとして生みだされ(その記憶まで埋め込まれてる)、言いつけには健気に尽くすのに、出来損ないと呼ばれて虐待される。
    • どこがどう出来損ないなのかは教えてもらえない。
      • どれだけの技術をつぎ込んでも本物の99%までしか再現できない。そして造物主にはなぜ残りの1%が足りないのか分かることはない。わかるとしたら自分が死の淵に追いやられたときだろう。
        • 下記にも出ているように「親から子への愛情」という至極単純なものが欠けており、それを理解したとき自分は何もかも間違えていたことを知る。
    • 特定の人物のクローンである場合は不測の事態のための影武者や移植臓器の供給元だったり。大概は自身のオリジナルたる人物を憎み、オリジナルを殺して成り代わろうとしたり。
      • 何らかの事情で自身の方がオリジナルと思い込まされている事も。
  8. 身体は醜くても並の人間より繊細で善良な心を持ってる場合も。
    • 本当の人間になりたくて、その方法を探す旅に出る。
    • 感情に乏しい。もしくは感情の一部(恐怖や悲しみ)が欠落している。
      • 最後はやはり「LOVE」。
  9. 生命維持装置の中では体育座りで、各部にセンサーが付けられている。
    • ガラス張りっぽい透明のカプセルの中で、全裸でよくわからない液体に浮いていて、時折コポコポと泡が浮いてくる。
    • 目覚めると自分でガラスを突き破って出てくることも。
    • え?直立不動じゃないの?
  10. 移植臓器などを提供する一種の予備パーツ的な存在である事もある。
    • 例:アイランド(映画)
  11. 量産によって兵器のように使われることも。
  12. 試作型の方が頑丈だったり、パワーが大きいことが多い。
    • 量産型はコストパフォーマンスが悪い能力(メンテが複雑とか)の省略などが目立つ。その代わりシンプルながら強力な武装が増えていたり。
    • ソフト面は以外にも量産型の方が強化されてることが多い。命令への理解力や、会話能力など。先行=独立学習型、量産=情報データベースへのリンク能力充実など。
  13. 同じタイプ(同じ造物主)の人造生物同士は兄弟姉妹として基本的に友好的だが、製作時期が大幅に違うと相性が悪いことも。
    • 先行試作型を時代遅れの骨董品と見下すとか。
    • 「頑丈なだけで非効率的なつくりね」と笑う。自分の方が優秀という自負とプライドがある。
    • でも造物主は「先につくって長く一緒にいた方」に愛着があったりする。
      • そのため、兄姉を敵視する。
  14. この漫画には多く登場する。

オレ(私)は戦うためだけに生み出されたのか・・・?

  • アイアンマスク(ジャングルの王者ターちゃん)
    • ターちゃんの×××の毛から作り出されたクローン人間。
  • アダム・ブレイド他(NEEDLESS)
    • キリスト・セカンドのクローン、アークライトはクローンのクローン。
  • アスタロス(ソウルキャリバー)
    • 元々は邪教の神官が死体をつなぎあわせてつくったフレッシュゴーレム。
  • AMIDA(アーマードコア ネクサス、ラストレイヴン)
  • 綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)
    • 碇ユイのクローン。
  • アルカンフェル(強殖装甲ガイバー)
  • α-152他(デッドオアアライブシリーズ)
    • かすみのクローン。
  • イーチィ(ガンダム トゥルーオデッセイ)
  • イプシロン(装甲騎兵ボトムズ)
    • アーマードトルーパーの操縦に特化された、コンピューターと一体化して戦闘を行う強化改造兵士「パーフェクトソルジャー」の一人で「プロト・ツー」とも呼ばれる。
  • イリス(魔法少女リリカルなのはRefrection/Detination)
    • フィル・マクスウェルによって生み出された生体テラフォーミングユニット。
  • イングラム・プリスケン(スーパーヒーロー作戦)
  • ウノ、デュオ、トレス(ザ・ドラえもんズスペシャル)
  • M1号(ウルトラQ)
    • 大型類人猿のような姿をした人工生命体。ゼリー状の物質として生み出され、高圧のカプセルに納められ保管されていたがある手違いから地底特急「いなずま号」に持ち込まれ、カメラのフラッシュを刺激として急成長。
    • 「ウルトラマンX」でまさかの再登場を果たした。
  • エヴァ=Q(クー)、エヴァ=R(エル)、エヴァ=S(エス)(聖痕のクェイサー)
    • エヴァ=シルバーが自分の肉体を若く維持するための予備パーツとして生み出したクローン達。彼女達以前にもA(アー)からP(ペー)が存在したが、既にパーツとして使用されたことが語られている。
  • エリオ・モンディアル(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
    • 同名の子供が病死したのを受け入れられなかった両親が作ったクローン。
      • 後々研究施設に引き取られるが、その際両親は彼を見捨てた。
  • エリス・ショスキー(魔術士オーフェンはぐれ旅)
  • 刑部蒔絵(蒼き鋼のアルペジオ)
    • 「霧の艦隊」に対抗する兵器開発だけを目的に生み出されたデザインチャイルド。
  • お父様とその子供たち(鋼の錬金術師)
  • ORGAの皆さん(Gilgamesh)
    • 竜也と透は人間の胎内で育ったが、イサムと風子は豚の胎内。
  • キシュナとその他モルフの皆さん(ファイアーエムブレム 烈火の剣)
  • キマイラ(魔法戦隊マジレンジャー)
  • キャシー・H(わたしを離さないで)
    • 今は介護人をしているが、彼女もそのうちトミーやルース同様「提供者」になるであろう。
  • キャミィ(ストリートファイターシリーズ)
    • ベガのDNAを用いたクローン……似てねぇ。どうするよ、あの姿で若本声だったら。
      • ベガはサイコパワーで他人のボディ(身体)を乗っ取り、使い捨ての様に交換していくという設定があるので、実は乗っ取りを始める前の素の状態ではキャミィそっくりだった、あるいは現在のボディとキャミィ作製に使用したDNAのボディが別物という可能性も…?
  • 九印(うしおととら)
    • 強力な武法具「エレザールの鎌」を持つ少年・引狭霧雄(キリオ)につき従うホムンクルス。
  • 九条清丸(勇者特急マイトガイン)
    • 19話に登場。戦国武将のクローン。
  • クリーチャー(フランケンシュタイン)
    • 俗に「フランケンシュタイン(の怪物)」と呼ばれるあれか?
  • クリザリッド、K9999、KUSANAGI、草薙京-1、草薙京-2(クローン京)(ザ・キング・オブ・ファイターズ)
    • クリザリッドは主人公K’のクローンだったが自分がオリジナルと思い込まされていた。
      • クリザリッド以外は草薙京のDNAを用いた純粋なクローン、クリザリッドは草薙京のDNAを赤の他人に移植して改造されたK’のクローンという違いがある。
  • クローンゼロ(ザ・キング・オブ・ファイターズ)
  • クローンデデデ(星のカービィ ロボボプラネット)
  • 幻獣(轟轟戦隊ボウケンジャー)
  • ゴーレム(轟轟戦隊ボウケンジャー)
  • 黒衣の歌姫(ダブルクロス)
  • コッペ(コッペとBB団)
  • 涅ネム(BLEACH)
  • サンジュ(棺担ぎのクロ)
  • ジェイル・スカリエッティ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
    • 最高評議会がアルハザードの技術を駆使して生み出した人工生命体。
      • マッドサイエンティストじみた性格なのは、こいつらがそのように作ったから。
  • 人造人間17号・18号(ドラゴンボール)
  • スティッチとそのイトコたち(ディズニーアニメ)
    • 異星人の科学者ジャンバ・ジュキーバの手で生み出された人工生命体でこれまで628号まで作られている。スティッチはそのうちの626号。
      • 629では?(628号は627号の回のラストでカプセルだけ出できている。)
    • 多彩な姿と能力を持つ個性溢れる連中。アクシデントで地球上にばらまかれ、リロとスティッチの助けで自身の能力の使い道を見つけ出して自活を始めた。
    • 1体の能力で地球を破壊すると心配されていたが、実際は精神攻撃やいたずら系の試作品も多い。
  • スバル・ナカジマ、ギンガ・ナカジマ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
    • クイント・ナカジマのクローン、なんやかんやで元の鞘に収まっている。
    • サイボーグも兼ねている。
  • セル(ドラゴンボール)
  • ソリッド・スネーク(メタルギア)
    • リキッドもそうだが、ビッグボスのクローン。
      • ソリダスも同様。
  • ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)
    • 月影ゆりのクローン。創造主は彼女の父親。
    • 創造者たる月影博士の娘でありたいがためにオリジナルたるゆり(キュアムーンライト)を執拗に狙った。
  • 高町ヴィヴィオ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
  • W17=ラミア・ラヴレス(スーパーロボット大戦シリーズ)
  • ちむ(トトリのアトリエ)
    • ちっちゃいホム。ロロナがホムをモデルにつくった。
  • デオキシス(ポケットモンスターSPECIAL)
  • トミー・D(わたしを離さないで)
  • ドルメン大帝&クロッペン(未来ロボダルタニアス)
    • エリオス帝国の皇帝パルミオンと王子ハーリン(楯隼人)のクローン。不測の事態に備えた影武者や生体部品であり、家畜以下の悲惨な境遇に置かれていた。
    • ドルメンはその恨みから反乱を起こし帝国を制圧、全銀河系の支配をも目論むようになる。
    • クロッペンはエリオス王家の名を利用するために自分がオリジナルだと思い込まされていたが、後に真実を知り離反、最後はハーリンの命を救うため生体部品としての役目を果たした。
  • 三爪痕、蒼炎の騎士(.hackシリーズ)
    • アウラが最も強い者というイメージがカイト達だったので、カイト達の残片データを掻き集めて作った。
  • ナタク(封神演義)
  • ネメシス=追跡者(バイオハザード3)
    • 追跡者はもともとはタイラントに寄生生物ネメシスを投与した姿なので、必ずしもイコールじゃないんだけどね。
  • ノーザ&クライン(フレッシュプリキュア!)
    • 管理国家ラビリンスの支配者メビウスが、自分の手足とするためにそれぞれ植物とトカゲから作り出した人工生命体。ラビリンスの最高幹部の立場にあった。
  • バイオブロリー(映画ドラゴンボールZ 超戦士激闘!勝つのはオレだ)
  • B5班メンバー(彼方のアストラ)
    • 全員オリジナルの記憶移植と若返り(うち1人は臓器移植用)目的で造られた。
  • ファンタム・レディ=フィアナ(装甲騎兵ボトムズ)
    • ジジリウムの光を浴びないと生きていけない。と言うかもともと短命で、数年しか生きられない。
    • ジジリウムはコンピュータ回路の半導体として使われている液体金属の一種で、パーフェクトソルジャーの機能と生命の維持に欠かせない物。
    • 強化人間パーフェクトソルジャーの試作一号体で、「プロト・ワン」とも呼ばれる。
  • フェイト・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのは)
    • 死亡したアリシア・テスタロッサのクローン。彼女自身はアリシアを「姉さん」と認識している。
  • 複製ベジータ(ドラゴンボール超)
  • ブラックビート(重甲ビーファイター)
    • 主人公・甲斐拓也=ブルービートのクローン。影として生まれたため、拓也を執拗に付け狙う。
  • ブラッド・ファルコン(F-ZERO X)
    • キャプテン・ファルコンのクローン。
  • ブラッドベリ(火の鳥 未来編)
  • フランケンシュタインの怪物(フランケンシュタイン)
  • プルツー(機動戦士ガンダムZZ)
    • プルツー自体は2番目の個体の意味。全部で12体おり、最終個体(プルトゥエルブ)以外はZZ時代に全滅。
  • フローリアン姉妹(魔法少女リリカルなのは)
    • GODでの設定。
      • なおRefrection/Detonationでは、ちょっと防御力の高い人間に変更されている。
  • ホム(ロロナのアトリエ)
    • ホムンクルスだから略してホム。つくったのはロロナじゃなくて師匠。
  • ベム、ベラ、ベロ(妖怪人間ベム)
  • ポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZ(ポケットモンスターシリーズ)
  • 間芝史郎(勇者警察ジェイデッカー)
    • 36話に登場。本物の間芝は組織内の抗争で殺害された。
  • マリーダ・クルス(機動戦士ガンダムUC)
    • クローンプルの生き残りの一人(プルトゥエルブ)。
  • ミュウツー(ポケットモンスター)
    • 及びクローンポケモンの皆さん。
  • メスの皆さん(超新星フラッシュマン)
  • ラウ・ル・クルーゼ(機動戦士ガンダムSEED)
    • ムウ・ラ・フラガの父親、アル・ダ・フラガのクローン。体細胞クローン故にテロメアが短く余命が短いことに絶望し、全人類を滅ぼそうとする。
  • リンカーン・6・エコー / トム・リンカーン他(アイランド)
  • ルーク・フォン・ファブレほか生体レプリカのみなさん(テイルズ オブ ジ アビス)
    • 預言(スコア)や被験者(オリジナル)のエゴに散々振り回され、悲惨な最期を迎える場合が殆ど。
  • ルース(わたしを離さないで)
  • レイ・ザ・バレル(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
    • クルーゼ同様、アル・ダ・フラガのクローンとして生み出された存在。
  • レギュラーキャラ全て(テイコウペンギン)※YouTube版のみ
    • 登場キャラのほとんどがクローンという前代未聞の例。
種族名等
  • イノベイターのみなさん(機動戦士ガンダム00)
    • たぶんリボンズとかティエリア達のことを言ってると思うんだけど、連中はイノベイターを僭称する人工生命体「イノベイド」です。イノベイターの概念自体は人造人間じゃありません。
    • イノベイターはTV版だと刹那一人だけ。劇場版だと最終的に人類の4割がイノベイターとして覚醒してる。
  • 巨神兵(風の谷のナウシカ)
    • 映画版は人格持っているか怪しい。漫画版は人格を有する。
  • ギルガメッシュ達(ギルガメッシュ)
    • 原作でもアニメでも半神半人のクローン、アニメではクローンのクローンも登場する。
  • グリニア帝国の皆さん(Warframe)
  • クローン・トルーパーの皆さん(スター・ウォーズ)
  • ゲイリーの皆さん(Fallout3)
    • ハハッ!ゲイリー!
  • しゅーまっはのみなさん(しゅーまっは)
    • 「しゅーまっは」は、おじいちゃんがつくった変な生き物の総称。全て一品もので、それぞれの個体は「○○型しゅーまっは」と名づけられている。
    • ほとんどは誕生した回で破棄されるが、最終回近くでごっそりと再登場した。
  • スーパーミュータント(Fallout3)
  • ストームトルーパーの皆さん(スターウォーズ)
    • というかクローン・トルーパーの装甲服のデザインが変わっただけで、中身は一緒。ただし既にクローン製造は中止されているので、時代が進むにつれてクローンではない普通の人間がストームトルーパーとして活動する比率が上がっている。
  • セキレイの皆さん(セキレイ)
    • 原作での展開を見るとむしろ宇宙人の方に入るのではないかという気が…。
  • タイラント(バイオハザード)
    • Tウイルス適合者のクローンを使い、Tウイルスの作用で生物兵器として量産される。
  • ナンバーズの皆さん(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
    • こちらもサイボーグを兼ねている。
    • なお、生成方法で人造人間とクローンに分けることができる。
  • ニューマンと呼ばれる皆さん(ファンタシースターシリーズ)
  • ミサカシリーズ(シスターズ)(とある魔術の禁書目録)
    • オリジナルの御坂美琴とは性格は全くの真逆。口癖か、そういうプログラムかは不明だが「~とミサカは〇〇します」と必ず語尾に自分の状況を説明する発言をする。
  • レプリカントのみなさん(ブレードランナー)

関連項目