絶対条件/関東
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2007年1月24日 (水) 05:01時点における>スタチンによる版
- Suica利用時にタッチし損ねて止められるなど論外。
- そういう人の後ろで、黙って待たなければいけない。
- 真の東京都民は、東京タワーや都庁に登ったことがない。
- 原則、特に用がない限り地元か沿線のターミナル駅までが行動範囲だ。
- それは東京で生まれ育った田舎者。地縁・血縁にしがみついて生きているから知らない駅で降りられない。
- この傾向は東京生まれで東京育ちで物心ついてから一度も引越し経験がない人に多い。例えば世田谷在住者が日本橋や亀戸に行ったことがないとか、池袋に出向かない等が事例である。
- 渋谷のハチ公前で待合せしてもモヤイ像では待ち合わせない。
- 通勤電車ですし詰めにされても泣かない。
- なるべく異性の隣で、空間を楽しむ。
- 電車は駆け込まず次を待つ。
- 駆け込んでも、他の乗客、ドア係の車掌さんに迷惑を掛けない事。
- 夏は猛暑(車やエアコンの排気、人口密度、ビルに反射する日光、湿気)と冷房効き過ぎの室内の温度差に耐えなければならない。服装などでうまくコントロールするのが東京都民。
- 関西の方が暑い。
- もちろん、冬は暖房効き過ぎの室内と(ry
- 更に、多摩西部─23区内を通勤通学で行き来する人々は、2〜3℃の気温差に順応すること。
- 震度3や4程度で騒がない。いつものこと。
- ただし台風や雪にはうきうきすること。
- そして少しでも雪が降ったらビビること。
- いやいや、昔は都内で雪が積もっても電車が止まるくらいだったぞ。今の人(後から来た人&若い人)が都会を信奉しすぎて自然を舐めすぎてる。
- ↑何が言いたい?
- ほとんどが田舎の人.....純粋培養種は天然記念物
- そんなことはない。
- 江戸弁がマスターできること
- 江戸弁の使い手を自負するひとは何故か東京弁の存在を頑なに否定する。皇居の向こうには違う東京文化があることを知ろうとしない。
- 東京土産といわれて、たいしたものを思い浮かべない。
- なぜか東京バナナを連想する。ネーミングは上手いが、旨いかどうかは不明。
- しかし自分は食べたことがない。
- 時間がない時の食事は、無条件に吉野家に出来ること。
- それだけ店舗が多いことの証。
- それだけ食うものがないことの証、でもある。
- 自販機のジュース、スープ、ミルクティもいい。
- それだけ食うものがないことの証、でもある。
- 全国のどの地域より中毒者が多い。(東京に次ぐのは仙台市)
- 店内で食べるのが恥ずかしい女性なら弁当などにして持ちかえりしてでも食べたいと思うらしい。
- ラーメンの方がいい。
- それだけ店舗が多いことの証。
- じつは、どじょう鍋が東京の郷土料理。でも、都民も案外それを知らない。
- 知らなかった。