ベタな人造生物・クローン人間キャラの法則
- 生み出した人は大抵マッドサイエンティスト。
- 道徳や生命倫理に抵触するからか、人格者であることはまずない。
- もしくは倫理観の枠を持たない異文明人。
- 人間がモルモットなどの実験動物を飼育したり、バイオテクノロジーと称して遺伝子改造した新生物を生み出すような感じか。
- 作品によっては、その異文明人が神・創造主と位置付けられていたりする。
- 例外はロロナかねぇ。
- おおむね人間と変わらぬ容姿なのだが、怪物然とした異形の者も多い。
- 身長が人間離れした巨人だったり。
- 異形の場合、倒すと元の姿に戻る。
- また、魔力などの能力を使用するための紋章などが身体に刻まれていたりすることも。
- 見た目は人間そっくりでも体がゲル状だったりなど、オリジナルと違う特徴を持つこともある。
- 身体能力、戦闘能力は常人を遥かに超えている。
- 生物兵器として生み出されることが多い。
- 口からビームを出したり、肉体を変化させてより攻撃的な形態になる者も。
- 造物主には絶対服従だが、たまに反乱を起こす者も。
- 洗脳や刷り込み、薬物などで支配してることが珍しくないが、それが切れたときに悲劇は起こる。
- 反乱に失敗して処分されることも多いが、造物主を殺して一人立ちする場合も少なくない。
- 反乱に備えて身体に爆薬が埋め込まれてることもある。
- 意図的に寿命を短くしている場合も。
- その代わり成長も早い。試験管から出てきて数時間で独立行動したり。
- 生命維持に高価な設備が必要で、脱走しても生きていけなかったり。
- 意図的に寿命を短くしている場合も。
- 基本的に知能は簡単な命令を聞く程度だが、学習や進化によって驚異的な知能を持つ場合もある。
- しばしば造物主の予想を超えて進化しすぎて、手に負えなくなる。
- 何かしら致命的な弱点を持っているのが普通だが、不死身と言ってよい再生力を持つ場合も少なからずある。
- 倒したと思ってもパワーアップして復活する。
- たとえ倒したとしても次の個体はそのときの戦闘データを取り込み欠点を補うため同じ手が通じないため、最後はクローンを生み出す本丸(工場や研究所)を叩かないとならない。
- そこには今までの戦闘データを網羅した最強の個体が待ち構えている。
- たとえ倒したとしても次の個体はそのときの戦闘データを取り込み欠点を補うため同じ手が通じないため、最後はクローンを生み出す本丸(工場や研究所)を叩かないとならない。
- 倒したと思ってもパワーアップして復活する。
- 造物主の死んだ子供のクローンとして生みだされ(その記憶まで埋め込まれてる)、言いつけには健気に尽くすのに、出来損ないと呼ばれて虐待される。
- どこがどう出来損ないなのかは教えてもらえない。
- どれだけの技術をつぎ込んでも本物の99%までしか再現できない。そして造物主にはなぜ残りの1%が足りないのか分かることはない。わかるとしたら自分が死の淵に追いやられたときだろう。
- 下記にも出ているように「親から子への愛情」という至極単純なものが欠けており、それを理解したとき自分は何もかも間違えていたことを知る。
- どれだけの技術をつぎ込んでも本物の99%までしか再現できない。そして造物主にはなぜ残りの1%が足りないのか分かることはない。わかるとしたら自分が死の淵に追いやられたときだろう。
- 特定の人物のクローンである場合は不測の事態のための影武者や移植臓器の供給元だったり。大概は自身のオリジナルたる人物を憎み、オリジナルを殺して成り代わろうとしたり。
- 何らかの事情で自身の方がオリジナルと思い込まされている事も。
- どこがどう出来損ないなのかは教えてもらえない。
- 身体は醜くても並の人間より繊細で善良な心を持ってる場合も。
- 本当の人間になりたくて、その方法を探す旅に出る。
- 感情に乏しい。もしくは感情の一部(恐怖や悲しみ)が欠落している。
- 最後はやはり「LOVE」。
- 生命維持装置の中では体育座りで、各部にセンサーが付けられている。
- ガラス張りっぽい透明のカプセルの中で、全裸でよくわからない液体に浮いていて、時折コポコポと泡が浮いてくる。
- 目覚めると自分でガラスを突き破って出てくることも。
- え?直立不動じゃないの?
- 移植臓器などを提供する一種の予備パーツ的な存在である事もある。
- 例:アイランド(映画)
- 量産によって兵器のように使われることも。
- 試作型の方が頑丈だったり、パワーが大きいことが多い。
- 量産型はコストパフォーマンスが悪い能力(メンテが複雑とか)の省略などが目立つ。その代わりシンプルながら強力な武装が増えていたり。
- ソフト面は以外にも量産型の方が強化されてることが多い。命令への理解力や、会話能力など。先行=独立学習型、量産=情報データベースへのリンク能力充実など。
- 同じタイプ(同じ造物主)の人造生物同士は兄弟姉妹として基本的に友好的だが、製作時期が大幅に違うと相性が悪いことも。
- 先行試作型を時代遅れの骨董品と見下すとか。
- 「頑丈なだけで非効率的なつくりね」と笑う。自分の方が優秀という自負とプライドがある。
- でも造物主は「先につくって長く一緒にいた方」に愛着があったりする。
- そのため、兄姉を敵視する。
- この漫画には多く登場する。
オレ(私)は戦うためだけに生み出されたのか・・・?
- アイアンマスク(ジャングルの王者ターちゃん)
- ターちゃんの×××の毛から作り出されたクローン人間。
- アダム・ブレイド他(NEEDLESS)
- キリスト・セカンドのクローン、アークライトはクローンのクローン。
- アスタロス(ソウルキャリバー)
- 元々は邪教の神官が死体をつなぎあわせてつくったフレッシュゴーレム。
- AMIDA(アーマードコア ネクサス、ラストレイヴン)
- 綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)
- 碇ユイのクローン。
- アルカンフェル(強殖装甲ガイバー)
- α-152他(デッドオアアライブシリーズ)
- かすみのクローン。
- イーチィ(ガンダム トゥルーオデッセイ)
- イプシロン(装甲騎兵ボトムズ)
- アーマードトルーパーの操縦に特化された、コンピューターと一体化して戦闘を行う強化改造兵士「パーフェクトソルジャー」の一人で「プロト・ツー」とも呼ばれる。
- イリス(魔法少女リリカルなのはRefrection/Detination)
- フィル・マクスウェルによって生み出された生体テラフォーミングユニット。
- イングラム・プリスケン(スーパーヒーロー作戦)
- ウノ、デュオ、トレス(ザ・ドラえもんズスペシャル)
- M1号(ウルトラQ)
- 大型類人猿のような姿をした人工生命体。ゼリー状の物質として生み出され、高圧のカプセルに納められ保管されていたがある手違いから地底特急「いなずま号」に持ち込まれ、カメラのフラッシュを刺激として急成長。
- 「ウルトラマンX」でまさかの再登場を果たした。
- エヴァ=Q(クー)、エヴァ=R(エル)、エヴァ=S(エス)(聖痕のクェイサー)
- エヴァ=シルバーが自分の肉体を若く維持するための予備パーツとして生み出したクローン達。彼女達以前にもA(アー)からP(ペー)が存在したが、既にパーツとして使用されたことが語られている。
- エリオ・モンディアル(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
- 同名の子供が病死したのを受け入れられなかった両親が作ったクローン。
- 後々研究施設に引き取られるが、その際両親は彼を見捨てた。
- 同名の子供が病死したのを受け入れられなかった両親が作ったクローン。
- エリス・ショスキー(魔術士オーフェンはぐれ旅)
- 刑部蒔絵(蒼き鋼のアルペジオ)
- 「霧の艦隊」に対抗する兵器開発だけを目的に生み出されたデザインチャイルド。
- お父様とその子供たち(鋼の錬金術師)
- ORGAの皆さん(Gilgamesh)
- 竜也と透は人間の胎内で育ったが、イサムと風子は豚の胎内。
- キシュナとその他モルフの皆さん(ファイアーエムブレム 烈火の剣)
- キマイラ(魔法戦隊マジレンジャー)
- キャシー・H(わたしを離さないで)
- 今は介護人をしているが、彼女もそのうちトミーやルース同様「提供者」になるであろう。
- キャミィ(ストリートファイターシリーズ)
- ベガのDNAを用いたクローン……似てねぇ。どうするよ、あの姿で若本声だったら。
- ベガはサイコパワーで他人のボディ(身体)を乗っ取り、使い捨ての様に交換していくという設定があるので、実は乗っ取りを始める前の素の状態ではキャミィそっくりだった、あるいは現在のボディとキャミィ作製に使用したDNAのボディが別物という可能性も…?
- ベガのDNAを用いたクローン……似てねぇ。どうするよ、あの姿で若本声だったら。
- 九印(うしおととら)
- 強力な武法具「エレザールの鎌」を持つ少年・引狭霧雄(キリオ)につき従うホムンクルス。
- 九条清丸(勇者特急マイトガイン)
- 19話に登場。戦国武将のクローン。
- クリーチャー(フランケンシュタイン)
- 俗に「フランケンシュタイン(の怪物)」と呼ばれるあれか?
- クリザリッド、K9999、KUSANAGI、草薙京-1、草薙京-2(クローン京)(ザ・キング・オブ・ファイターズ)
- クリザリッドは主人公K’のクローンだったが自分がオリジナルと思い込まされていた。
- クリザリッド以外は草薙京のDNAを用いた純粋なクローン、クリザリッドは草薙京のDNAを赤の他人に移植して改造されたK’のクローンという違いがある。
- クリザリッドは主人公K’のクローンだったが自分がオリジナルと思い込まされていた。
- クローンゼロ(ザ・キング・オブ・ファイターズ)
- クローンデデデ(星のカービィ ロボボプラネット)
- 幻獣(轟轟戦隊ボウケンジャー)
- ゴーレム(轟轟戦隊ボウケンジャー)
- 黒衣の歌姫(ダブルクロス)
- コッペ(コッペとBB団)
- 涅ネム(BLEACH)
- サンジュ(棺担ぎのクロ)
- ジェイル・スカリエッティ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
- 最高評議会がアルハザードの技術を駆使して生み出した人工生命体。
- マッドサイエンティストじみた性格なのは、こいつらがそのように作ったから。
- 最高評議会がアルハザードの技術を駆使して生み出した人工生命体。
- 人造人間17号・18号(ドラゴンボール)
- スティッチとそのイトコたち(ディズニーアニメ)
- 異星人の科学者ジャンバ・ジュキーバの手で生み出された人工生命体でこれまで628号まで作られている。スティッチはそのうちの626号。
- 629では?(628号は627号の回のラストでカプセルだけ出できている。)
- 多彩な姿と能力を持つ個性溢れる連中。アクシデントで地球上にばらまかれ、リロとスティッチの助けで自身の能力の使い道を見つけ出して自活を始めた。
- 1体の能力で地球を破壊すると心配されていたが、実際は精神攻撃やいたずら系の試作品も多い。
- 異星人の科学者ジャンバ・ジュキーバの手で生み出された人工生命体でこれまで628号まで作られている。スティッチはそのうちの626号。
- スバル・ナカジマ、ギンガ・ナカジマ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
- クイント・ナカジマのクローン、なんやかんやで元の鞘に収まっている。
- サイボーグも兼ねている。
- セル(ドラゴンボール)
- ソリッド・スネーク(メタルギア)
- リキッドもそうだが、ビッグボスのクローン。
- ソリダスも同様。
- リキッドもそうだが、ビッグボスのクローン。
- ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)
- 月影ゆりのクローン。創造主は彼女の父親。
- 創造者たる月影博士の娘でありたいがためにオリジナルたるゆり(キュアムーンライト)を執拗に狙った。
- 高町ヴィヴィオ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
- W17=ラミア・ラヴレス(スーパーロボット大戦シリーズ)
- ちむ(トトリのアトリエ)
- ちっちゃいホム。ロロナがホムをモデルにつくった。
- デオキシス(ポケットモンスターSPECIAL)
- トミー・D(わたしを離さないで)
- ドルメン大帝&クロッペン(未来ロボダルタニアス)
- エリオス帝国の皇帝パルミオンと王子ハーリン(楯隼人)のクローン。不測の事態に備えた影武者や生体部品であり、家畜以下の悲惨な境遇に置かれていた。
- ドルメンはその恨みから反乱を起こし帝国を制圧、全銀河系の支配をも目論むようになる。
- クロッペンはエリオス王家の名を利用するために自分がオリジナルだと思い込まされていたが、後に真実を知り離反、最後はハーリンの命を救うため生体部品としての役目を果たした。
- 三爪痕、蒼炎の騎士(.hackシリーズ)
- アウラが最も強い者というイメージがカイト達だったので、カイト達の残片データを掻き集めて作った。
- ナタク(封神演義)
- ネメシス=追跡者(バイオハザード3)
- 追跡者はもともとはタイラントに寄生生物ネメシスを投与した姿なので、必ずしもイコールじゃないんだけどね。
- ノーザ&クライン(フレッシュプリキュア!)
- 管理国家ラビリンスの支配者メビウスが、自分の手足とするためにそれぞれ植物とトカゲから作り出した人工生命体。ラビリンスの最高幹部の立場にあった。
- バイオブロリー(映画ドラゴンボールZ 超戦士激闘!勝つのはオレだ)
- B5班メンバー(彼方のアストラ)
- 全員オリジナルの記憶移植と若返り(うち1人は臓器移植用)目的で造られた。
- ファンタム・レディ=フィアナ(装甲騎兵ボトムズ)
- ジジリウムの光を浴びないと生きていけない。と言うかもともと短命で、数年しか生きられない。
- ジジリウムはコンピュータ回路の半導体として使われている液体金属の一種で、パーフェクトソルジャーの機能と生命の維持に欠かせない物。
- 強化人間パーフェクトソルジャーの試作一号体で、「プロト・ワン」とも呼ばれる。
- フェイト・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのは)
- 死亡したアリシア・テスタロッサのクローン。彼女自身はアリシアを「姉さん」と認識している。
- 複製ベジータ(ドラゴンボール超)
- ブラックビート(重甲ビーファイター)
- 主人公・甲斐拓也=ブルービートのクローン。影として生まれたため、拓也を執拗に付け狙う。
- ブラッド・ファルコン(F-ZERO X)
- キャプテン・ファルコンのクローン。
- ブラッドベリ(火の鳥 未来編)
- フランケンシュタインの怪物(フランケンシュタイン)
- プルツー(機動戦士ガンダムZZ)
- プルツー自体は2番目の個体の意味。全部で12体おり、最終個体(プルトゥエルブ)以外はZZ時代に全滅。
- フローリアン姉妹(魔法少女リリカルなのは)
- GODでの設定。
- なおRefrection/Detonationでは、ちょっと防御力の高い人間に変更されている。
- GODでの設定。
- ホム(ロロナのアトリエ)
- ホムンクルスだから略してホム。つくったのはロロナじゃなくて師匠。
- ベム、ベラ、ベロ(妖怪人間ベム)
- ポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZ(ポケットモンスターシリーズ)
- 間芝史郎(勇者警察ジェイデッカー)
- 36話に登場。本物の間芝は組織内の抗争で殺害された。
- マリーダ・クルス(機動戦士ガンダムUC)
- クローンプルの生き残りの一人(プルトゥエルブ)。
- ミュウツー(ポケットモンスター)
- 及びクローンポケモンの皆さん。
- メスの皆さん(超新星フラッシュマン)
- ラウ・ル・クルーゼ(機動戦士ガンダムSEED)
- ムウ・ラ・フラガの父親、アル・ダ・フラガのクローン。体細胞クローン故にテロメアが短く余命が短いことに絶望し、全人類を滅ぼそうとする。
- リンカーン・6・エコー / トム・リンカーン他(アイランド)
- ルーク・フォン・ファブレほか生体レプリカのみなさん(テイルズ オブ ジ アビス)
- 預言(スコア)や被験者(オリジナル)のエゴに散々振り回され、悲惨な最期を迎える場合が殆ど。
- ルース(わたしを離さないで)
- レイ・ザ・バレル(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
- クルーゼ同様、アル・ダ・フラガのクローンとして生み出された存在。
- レギュラーキャラ全て(テイコウペンギン)※YouTube版のみ
- 登場キャラのほとんどがクローンという前代未聞の例。
- 種族名等
- イノベイターのみなさん(機動戦士ガンダム00)
- たぶんリボンズとかティエリア達のことを言ってると思うんだけど、連中はイノベイターを僭称する人工生命体「イノベイド」です。イノベイターの概念自体は人造人間じゃありません。
- イノベイターはTV版だと刹那一人だけ。劇場版だと最終的に人類の4割がイノベイターとして覚醒してる。
- 巨神兵(風の谷のナウシカ)
- 映画版は人格持っているか怪しい。漫画版は人格を有する。
- ギルガメッシュ達(ギルガメッシュ)
- 原作でもアニメでも半神半人のクローン、アニメではクローンのクローンも登場する。
- グリニア帝国の皆さん(Warframe)
- クローン・トルーパーの皆さん(スター・ウォーズ)
- ゲイリーの皆さん(Fallout3)
- ハハッ!ゲイリー!
- しゅーまっはのみなさん(しゅーまっは)
- 「しゅーまっは」は、おじいちゃんがつくった変な生き物の総称。全て一品もので、それぞれの個体は「○○型しゅーまっは」と名づけられている。
- ほとんどは誕生した回で破棄されるが、最終回近くでごっそりと再登場した。
- スーパーミュータント(Fallout3)
- ストームトルーパーの皆さん(スターウォーズ)
- というかクローン・トルーパーの装甲服のデザインが変わっただけで、中身は一緒。ただし既にクローン製造は中止されているので、時代が進むにつれてクローンではない普通の人間がストームトルーパーとして活動する比率が上がっている。
- セキレイの皆さん(セキレイ)
- 原作での展開を見るとむしろ宇宙人の方に入るのではないかという気が…。
- タイラント(バイオハザード)
- Tウイルス適合者のクローンを使い、Tウイルスの作用で生物兵器として量産される。
- ナンバーズの皆さん(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
- こちらもサイボーグを兼ねている。
- なお、生成方法で人造人間とクローンに分けることができる。
- ニューマンと呼ばれる皆さん(ファンタシースターシリーズ)
- ミサカシリーズ(シスターズ)(とある魔術の禁書目録)
- オリジナルの御坂美琴とは性格は全くの真逆。口癖か、そういうプログラムかは不明だが「~とミサカは〇〇します」と必ず語尾に自分の状況を説明する発言をする。
- レプリカントのみなさん(ブレードランナー)