「音楽ゲームファン」の版間の差分
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#*アプリ版ならカンニング可能。 | #*アプリ版ならカンニング可能。 | ||
#アーケード版にさりげなくRyu☆の楽曲が収録されている。 | #アーケード版にさりげなくRyu☆の楽曲が収録されている。 | ||
#*コナミ社員[[レコード会社# エグジットチューンズ|ではない]]から大丈夫ってか。 | #*コナミ社員[[レコード会社#エグジットチューンズ|ではない]]から大丈夫ってか。 | ||
#*該当曲はBEMANIシリーズにもアプリ版(jubeat plus)には収録されている。 | #*該当曲はBEMANIシリーズにもアプリ版(jubeat plus)には収録されている。 | ||
#Play merrilyとIt's a pit worldばかり遊ぶ(アプリ版限定) | |||
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#コラボ[[魔法少女まどか☆マギカ|第1弾]]&[[〈物語〉シリーズファン|第2弾]]の5人目が[[女性声優ファン/さ行#斎藤千和ファン|千和]]キャラなのはたぶん偶然。 | #コラボ[[魔法少女まどか☆マギカ|第1弾]]&[[〈物語〉シリーズファン|第2弾]]の5人目が[[女性声優ファン/さ行#斎藤千和ファン|千和]]キャラなのはたぶん偶然。 | ||
#最高速度が[[ソニックシリーズファン|SONIC]]表記なあたり、やはりこれはセガのゲームだと実感する。 | #最高速度が[[ソニックシリーズファン|SONIC]]表記なあたり、やはりこれはセガのゲームだと実感する。 | ||
#maimaiと同じく、複数プレイ前提の称号が多く用意されている。 | |||
#*maimaiは必然的に2人プレイが可能な仕様だからまだしも、チュウニズムは1台だけで稼動できるから不遇度はこちらのほうが大きい。 | |||
#*一部のキャラクタースキルも複数プレイ前提で、1台だけ設置している店舗では無意味。 | |||
===maimaiファン=== | ===maimaiファン=== |
2015年8月27日 (木) 10:54時点における版
全般
- とりあえず知ってる曲からスタート。
- 過去作の収録曲を見るとその時代を反映しているのがよくわかる。
- 夏祭り、天体観測みたいにシリーズ定番曲もある作品もあるけど。
- 自分の好きな曲が削除されるとしょんぼり。
- 収録曲でプレイヤー層が何となく分かってくる。
- 楽器が演奏できるかどうかとは無関係。
- 呼称がいろいろ不統一。
- AnotherとかEXHAUSTとかEXTREMEとかMASTERとか。
- チャージノートとHOLDとか。
- ゲーム音楽ファンではない…が、音楽ゲームの音楽ファンももちろんいる。
作品別
- 新規追加は五十音順にお願いいたします。
独立済み
押忍!闘え!応援団ファン
発売:任天堂
- 応援団に入りたいと思っている。
- カラオケに行ったら収録曲を歌う。
- 応援ひとつで地球が救われると思っている。
- チアガールズは可愛いと思っている。
- 何度も地球をぶっ壊しながらも、気合いで団長をクリア。しかしチアガールズで絶望する。
- 気がついたらDSの下画面に貼ってある保護シートに円の跡が…
- チュートリアル中、一度はスリープ状態にしてみる。
GROOVE COASTERファン
発売:タイトー
- 祝・アーケード稼働。
- 元々はiPhoneなどで配信されていたのだが…
- 液晶画面をフリックするのとブースターをスライドさせるのは感覚が少し違うと思う。
- 譜面(コース)そのものが演出にあふれていて楽しい。
- コース全体が何かの形になっているのを見るとちょっと感動。
- ムービーを使用せずに曲PVを再現しようとしているのは評価する。
- SAFEとEASY TARGETは使わないようにする。
- COOLってGREATより上じゃないの?
- AD-LIBが結構無理ゲーだったりする。
- アプリ版ならカンニング可能。
- アーケード版にさりげなくRyu☆の楽曲が収録されている。
- コナミ社員ではないから大丈夫ってか。
- 該当曲はBEMANIシリーズにもアプリ版(jubeat plus)には収録されている。
- Play merrilyとIt's a pit worldばかり遊ぶ(アプリ版限定)
crossbeats REV.ファン
発売:カプコン
- 「これ、どこのメーカーが作ってるんだ」とは、一度は思ったことがあるはず。
- 収録曲を見て知ってる曲の少なさに愕然とする。
- iOS版のGLAYとかきゃりーぱみゅぱみゅとかも収録してほしいと思った。
- まさか「海色」の存在に助けられるとは思わなかった。
- むしろアーティスト名に並んでいるNAOKIが…
- 操作感覚の面でシンクロニカと比較してしまう。
シンクロニカファン
- 「太鼓の達人に続く!!」というキャッチフレーズを見るとそうでもない、と思ってしまう。
- 一応こっちにも「夏祭り」はあるんだけどね。
- BeatStreamから流れてきた。
- リザルト画面で積極的なダメ出しをされてへこむ。
- ナムコの店舗でも一部しか設置されない辺り、本当に普及させるつもりがあるのか心配だ。
- 同じ台数あるのにCHUNITHMとの差がひどい…
大合奏!バンドブラザーズファン
発売:任天堂
- エディットモードは今思えば時代を先取りしていたように思う。
- お願いタッチ♪タッチ♪ここにタッチ♪
- ニンテンドーDSロンチタイトルでもあるのでこんな形でもタッチスクリーンをアピール。
CHUNITHMファン
発売:セガ
- ボルテっぽく感じる。
- 収録楽曲はこっちの方が一般的。
- SCATMAN (Ski-Ba-Bop-Ba-Dop-Bop)を収録。(knit以前の)jubeatファンの琴線に触れるか?
- もうちょっと頑張れば、初期のjubeatやリフレクのような感じになれそう。
DoRaeMooooooooooooN!!!!ALL I WANTが何故か収録されて懐かしく感じた。確かにクレイジタクシーはセガのゲームだけど。- 鋼錬ネタの称号が(READY STEADY GOやLinkならまだしも)STAY AWAYで手に入るのがちょっと不可解。
- 収録楽曲はこっちの方が一般的。
- まさかの空中にも判定が。
- とりあえず何かを押さえつけるようなアクションをする。
- ボカロ曲がniconicoカテゴリなのは何でだろ。
- 露骨なソーシャルゲーム化が進行し憔悴しているBEMANIシリーズのプレイヤーからも、かなり期待されている。
- まさかのちくパ収録でいろんな意味で驚かせる。
- FLOWERはmaimaiにもあるから、まだ想定できたけど。
- もしかして、アドバタイズ時のALL.Netロゴの横に協力会社としてコナミがあったのは…
- スライダーがデコボコしてそうに見えるが、プレイしてみるとそうでもないと感じる。
- 遅れて設置された店舗でプレーしようと、Aimeカードをかざすと「バージョンが違う」と言われ、戸惑う。
- 店内にいた4人中(自分含め)3人がこの事象に該当して、遊べなかったというね。
- 他の音ゲーと比べて音量が小さそうに思いかけたが、プレー中は案外そう感じない。
- コラボ第1弾&第2弾の5人目が千和キャラなのはたぶん偶然。
- 最高速度がSONIC表記なあたり、やはりこれはセガのゲームだと実感する。
- maimaiと同じく、複数プレイ前提の称号が多く用意されている。
- maimaiは必然的に2人プレイが可能な仕様だからまだしも、チュウニズムは1台だけで稼動できるから不遇度はこちらのほうが大きい。
- 一部のキャラクタースキルも複数プレイ前提で、1台だけ設置している店舗では無意味。
maimaiファン
発売:セガ
- 初めて見たときは洗濯機かと見間違う。
- カゴは荷物を入れるためのものですよ(念のため)。
- 2013年にProject DIVAとの連動イベントがあったが、ポスターに描かれていたミクの衣装は、洗濯物を今にも干しそうな感じだった。
- 一方でプレイされてるともう一方でプレイできないのがもどかしい。
- しかも筐体は(物理的に)分割できる。
- 2人プレイやSYNCモードでないと入手できない特典が大量に用意されている辺り、公式側が2人プレイを推奨しているのは明らか。
- タッチ派とボタン派に分かれる。
- ニコニコ動画に投稿できることもあり、ボカロ曲、東方アレンジ曲なども収録されている。
- J-POP・アニソンも収録されている分、SOUND VOLTEXに比べて入りやすい気がする。(向こうもボカロ・東方曲が多いので)
- さすがにアイマス曲は無理だけど…
- と思ったらGreeN Plusで収録。これでニコニコ御三家を制覇。
- ついに陰陽師さんも追加されたのか...
- まさかのシャープとのコラボには驚きを隠せない。
- BeatStreamはパクリだと思っている。
- 実際は、ノーツの現れ方(maimaiは中心から外へ、ビーストは画面外から中心へ)やスライドの処理方法が異なっていたり(maimaiは案内に従ってなぞるが、ビーストはそうでもない)で、ゲーム性は全く異なる。
- 向こうのリップルに該当するノーツがmaimaiには無いしな…
- 2台で1台のように稼動しているせいか、最近の音ゲー(jubeat以降のBEMANIシリーズやグルーヴコースター)と比べて筐体が横にでかい。
- さすがにギタドラXGで登場したデラックスキャビネットほどではない。
- 常連プレイヤーになると手袋は必需品らしい。
- 店舗によっては常備されていたりする。
- 地域差はあるだろうが、客層が2010年頃のjubeat (knit) に近づいてきている。
- 要は中高生が多かったり、グループの回しプレーが目立つということです。
ミュージックガンガン!ファン
発売:タイトー
- ガンシューティングゲームと言っても差し支えない。
- 音ゲーでもありながら、ガンシューファンも少し取り込んだと思いたい。
- シリーズ稼働が2でストップして残念。
- 結構場所取るからなー。
- あと、200円2曲をデフォにしてしまったのと作品ごとの迷走が最大の敗因。
- 一応、初めて東方系の曲を収録した機種。収録数が多いボルテのイメージがあるけど。
- ミュージック・リボルバーやExtreme MGG★★★の初収録はこの機種だが、移植された太鼓とGROOVE COASTERの両方で大暴れしているため、その2機種のどちらかが初収録だと思っている人が非常に多いのが残念。
- 後発音ゲーの選曲をみていると、結局は「時代が早すぎた」という結論に達してしまう。