大分/西部

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2021年4月26日 (月) 07:11時点におけるSignalrailfan1206 (トーク | 投稿記録)による版 (→‎玖珠町の噂)
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大分県西部の噂



玖珠

 
   


大分
豊後
大野
  1. 県都の大分市よりも熊本や福岡を向いている傾向だ。
    • 日田市を除けば、そうでもない。トキハをありがたがる傾向が強い。
      • 実際、玖珠にはトキハインダストリーもある。
  2. 大分県庁の考えでは竹田は南部に分類され、日田市と玖珠郡の1市2町が大分西部地域になるらしい。

主な市の噂

玖珠郡の噂

  1. 九重町には飯田高原、玖珠町には新長野交差点がある。まさにリトル信州
  2. 微妙につまみ食いされた事はあるが、2町だけで郡域の殆どを維持し続けている。

九重町の噂

  1. 九重“夢”大吊橋のおかげで過疎の町が一気に観光地に。
    • そして、いきなり自殺者が出てしまった。
    • 町の財政を支える柱の一つに成長。
  2. 実は九重九湯という温泉郷が有るし、スキー場だってある!・・・だから元々観光地ではあった。
    • 由布院、別府、黒川菊池と有名な温泉が近くにありすぎて、全然知られてないが宝泉寺温泉はそこそこ名湯。そこそこ有名な温泉に飽きたから、こじんまりとした温泉街に泊まってみたいという人にはオススメかも。
      • 阿蘇からやまなみハイウェイを使えばそれほど遠くもないし、大分道の九重ICからも遠くなく、車があればとてつもなく不便というわけでもないし。
  3. 駅前の商店街がゴーストタウン化している。
    • 商店街が国道沿いにアミーというスーパーマーケットを作って総移転したせいである。
      • この前19時半過ぎに店の前を通ったら閉まってた。閉店時間が随分早いこと。
  4. 雪が降ったら学校が休みになる。(一部の地区)
    • 飯田高原地区は夏休みより冬休みの方が長い。
  5. 「くじゅうまち」ではない。「ここのえまち」である。近くにある「久住山(くじゅうさん)」と混同されがち。
    • 単独の山を指すときは「久住山」と、周辺の山も含むときは「九重山」と表記するらしい。どちらも読み方が同じ「くじゅうさん」で紛らわしい。
      • かつては県内に「久住町(くじゅうまち)」も存在しており(現在は竹田市と合併)、更にややこしいことになっていた。
  6. くじゅうさんはどっちも竹田市にある。
  7. 九酔峡という渓谷がある。そこそこ谷が深く、高千穂程ではないにしても渓谷美が堪能できる。
    • 以前は人も殆ど来ないようなところだったので気楽に楽しめたが吊り橋のおかげでどうなってるのやら。
  8. 町一番の有名人は、九重悠々亭のエンジェル君
  9. 吊り橋完成後はハンバーガーを売り出し始めた。
  10. なしか!でおなじみ(大分県人限定)、八鹿酒造の本社はここ。

玖珠町の噂

  1. 耶馬日田英彦山国定公園
    • 玖珠町どころかにまたがってるんだけど…
  2. 西椎屋の滝
    • だけでなく他にも町内各地に滝がある。なかでも慈恩の滝のそばには玖珠町2つ目の道の駅が造られた。
  3. 童話の里を標榜している
    • 桃太郎や金太郎とは直接の地縁はない
    • 「日本のアンデルセン」と呼ばれた童話作家・久留島武彦の出身地。ちなみにこの人は8.にある藩主の末裔でもある。
  4. 九重とは犬猿の仲。
    • だから合併など以ての外・・・らしい。
  5. 町中にお地蔵様が立っている。
  6. 借金だらけなのに無駄な運動公園を作ろうとしている。
    • 九重の方が効果的な税金の使い方をしていると思う。
  7. 何故かこんな田舎にフレッシュネスバーガーの店舗がある(日本で唯一、住所が"郡"の店舗)
  8. かつてはこれでも、12000石の小藩とはいえ藩都であった。
    • 結構な山の中だが、その小藩の藩主は瀬戸内で名を馳せた海賊の末裔だったりする。
      • 久留島家といい九鬼家といい、海賊の末裔は山奥に追いやるのが御公儀のやり方。
    • 西軍についたくせに、小藩とはいえよくまあ生き残れたなあと。
  9. 町のシンボルは伐株山(きりかぶやま)。名前のとおり見た目が切り株っぽい。
  10. 観光では九重に負けるが、商業地としてなら勝っている。
  11. 北部の日出生地区だけ水系が違って峠を越えないとたどり着けない。院内町あたりに編入してもらえばいいのに。
  12. 近代化産業遺産「豊後森機関庫」はここ。ラブライブ!サンシャイン!!のPV動画に似た建物が登場したことで、聖地になってしまった。
  13. かつては森町という自治体があったが、森七菜は大分県出身であってもこの町の出身ではない。