「鹿児島/中南薩」の版間の差分

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=== 三島村 ===
=== 三島村 ===
#村役場は鹿児島市にある。
#村役場は鹿児島市にある。
#島内には家風呂はなく、村営の公衆浴場(温泉)が使われている。
=== 十島村 ===
=== 十島村 ===
#七島しかない。
#七島しかない。

2006年9月22日 (金) 13:21時点における版

鹿児島市

鹿児島市

日置市

  1. こけけ王国がある。

いちき串木野市

  1. 日本一の金山があった。
  2. 旧串木野市は全国有数の高齢化都市だった。
    • ガセ
    • 残念だがこれはガセではない・・・
  3. カツオ漁が盛ん。
    • これもガセ
    • おしい、マグロだ。
    • カツオは枕崎のほうでしたか・・・
  4. アメリカのサリナスへの移民が多い

鹿児島郡

三島村

  1. 村役場は鹿児島市にある。
  2. 島内には家風呂はなく、村営の公衆浴場(温泉)が使われている。

十島村

  1. 七島しかない。
    • 昔は三島村とセットで「十島村(じっとうそん)」であった。
  2. 「トカラ列島」は、いつもカタカナで書く。
    • 漢字だとパソコンで打てない。
  3. 日本一「長い」村らしい。
  4. 日本の僻地。
  5. 島内には家風呂はなく、村営の公衆浴場(温泉)が使われている。
  6. にもかかわらず、だいたいの島で携帯(ただしドコモ)が使える。
  7. 村役場は鹿児島市にある。
  8. 鹿児島港から来る村営の貨客船は、銭稼ぎのために航路を貨物取扱い量が多い奄美大島の名瀬港まで延長している。
  9. 修学旅行は各島の生徒が集まって行われる。
    • 学校の制服が無くて修学旅行しか着ないので親戚知り合いに貰って着る。(なのでバラバラ。)
    • 修学旅行時に信号見学もする。

南さつま市

  1. ひらがな市ブームに乗って作られたと思われる・・・
  2. 加世田、坊之津など灰汁の強く口が悪くて気性が荒い同志の合併なので地域としての一体性にやや欠ける。
  3. 南薩出身者は、気が短く喧嘩早い人が多い。威圧的な言動も多く、加治木ザル、川内ガラッパと並び薩摩三羽カラスと曲者扱いされやすい。小泉純一郎も父方から恐らくその血を受け継いだのだろうw

枕崎市

  1. 周辺自治体と仲が悪く、坊之津や川辺、知覧、頴娃などからいづれも合併協議への参加を拒絶されている。
  2. 枕崎ことばは、周辺と大きく異なると云われる。気性も荒く熱しやすく覚めやすい。
  3. 市内の小中学校に赴任してきた教諭が、「歓迎行事」として鰹の頭を丸ごと食わされる通過儀礼がある。今はグルメブームのせいもあり嫌がる人も減りつつあるが、昔の人は戦々恐々していたらしい。
  4. 公共下水道、終末処理場の普及率は100%である。これは鹿児島市よりも高い頻度、かつお節工場などで魚の解体で処理汚水が周辺海浜や河川を直接汚染させない為ではないかと云われている。
  5. ARTSというバンドが大好き。
  6. お魚戦隊カツオジャーが平和を守っている。
  7. 鰹節は使う分だけ家で削るのが基本。パック入りを使うと手抜きをした気分になる
  8. 河口付近ではトビウオを見ることができる
  9. 烏帽子岩、立神海岸を名勝と自慢。カツオラーメンは意外に遠方からのリピーターが多く盛況である。

指宿市

  1. 昔、夏の日中、海岸端の道を蛸が歩いていた。
  2. 本来は温泉地として有名なのだが、最近は砂風呂が脚光を浴びる。そのため、「指宿温泉」というと砂風呂のことだと思われている。
    • でも本当の温泉地は二月田あたりでは・・・
  3. 池田湖の「イッシー」はどうなったんですか?
    • 夜逃げしたらしい。
  4. 美人・かわいい系がまばらながらけっこういる!
  5. ヨソモノには読めない地名。

揖宿郡

頴娃町

  1. ここもお茶畑だらけ。
    • ココのお茶も「静岡茶」と・・・。
  2. これも読めない。
    • えいちょうと読みます。

川辺郡

川辺町

知覧町

  1. 小泉首相がいろいろインスパイヤーされて靖国参拝を決意した地。
  2. いわゆる薩摩の小京都と言われる風光明媚な街。
    • 江戸時代そのままの、風流な武家屋敷郡たくさんのがある。
  3. お茶畑だらけ。
    • ココのお茶を「静岡茶」と銘打って出荷しているという・・・。
    • 実は全国2位。(1位はもちろん静岡。)
  4. 第二次大戦時は陸軍の特攻隊基地があった。今は知覧特攻平和会館がある。