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#*3セク化されずに現在でもJRの路線として存続している。 | |||
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#*2016年の熊本地震からの復旧が早まっていた。 | |||
#宮崎市は政令指定都市になっていた。都城市と延岡市は中核市に。 | |||
#鹿児島県の大隅地区は現実ほど衰退せず、鉄道空白地帯になることもなかった。 | |||
==鹿児島== | |||
===200万人台だったら=== | |||
#鹿児島市が周辺の自治体と合併して政令指定都市に移行していた。 | |||
#鹿屋市に今でも鉄道があった。 | |||
#民放4局目も昭和のうちに開局していた。 | |||
#三島村・十島村に高速船が就航していた。 | |||
#桜島と鹿児島市が陸続きになった。 | |||
#大阪~鹿児島間を結ぶ夜間高速バスの「さつま号」が2020年時点でも存続していた。 | |||
#関西と鹿児島を結ぶ寝台特急「明星」が1994年までに存続していた。 | |||
#1955年の国勢調査では実際に200万人を超えていたが…。 | |||
#つまり宮城並みの人口だったらという事かな。 | |||
===3分の1だったら=== | |||
#民放は2局しか存在しなかった。 | |||
[[カテゴリ:もしあの都道府県の人口が○○だったら|きゆうしゆう]] | |||
[[カテゴリ:九州地方|もししんこう]] |
2021年9月10日 (金) 09:18時点における版
九州全域
3分の1
- 人口密度は四国と同じぐらいだっただろうか。
- 九州新幹線は2020年代にようやく全線開業する。
- JR九州はJR四国並に苦戦していた。
- 西鉄は大手私鉄ではなかった。
- 他社から譲り受けた車両が走っている。
2倍
- 面積・人口共に台湾と同等なので、chakuwikiで「九州vs台湾」という記事が出来ていた。
- 福岡市は日本第二都市の扱いだったかもしれない。
- 三大都市は東京・福岡・大阪だった。
- 熊本・鹿児島も90年代には政令指定都市になっていた。
- 人口が増えるので香川県以上の水不足になっていた可能性も。
- 筑後川水系の範囲がさらに広がっていた。
- 脱塩施設の整備が進められていた。
- 佐賀に民放テレビ局が4局できていた。
- 大分や宮崎のクロスネットもとっくの昔になくなってた。
- 人口比率が同じ場合、鹿児島や宮崎も政令市になっていた。
- 大分や長崎も政令市になっていた。
- 福岡には西鉄以外にも大手私鉄があった。
- 熊本電鉄が阿蘇・八代方面にも路線を延ばして大手私鉄入りしていた。
- 少なくとも富山地鉄くらいの規模にはなっていた。
- 大分・宮崎でもそれなりの規模の私鉄があったものだと思われる。
- 熊本電鉄が阿蘇・八代方面にも路線を延ばして大手私鉄入りしていた。
- 九州新幹線は国鉄時代のうちに開業していた。
- 東九州新幹線も北陸新幹線と同時期に開業していた。
- 高千穂線と高森線や熊延鉄道が繋がり、宮崎は現実より鉄道交通が便利になっていた。
- JR九州は現実程、特急至上主義に走らなかった。
- 大隅線も生き残っていた。
- 九州の炭鉱が枯渇しなかったらこうなっていたかもしれない。
- 2010年代に入ってから脱炭素意識の高まりにより炭鉱閉山が続出。
福岡
2倍だったら
- 福岡市は日本三大都市に入っていた。
- 日本三大都市は東京・大阪・福岡になっていた。
- 中京圏が「札仙名広」の一角に成り下がっていた。
- 筑後地方は別の県になっていた。
- 三潴県が存続している。
- 豊前も独立した「小倉県」のまま。
- 西鉄は北九州方面にも路線を持っていた。
- 史実の筑豊電鉄計画線と同じような路線を自社で建設していた。
- 西鉄天神大牟田線が全線複線になっていた。
- 北九州市も人口が2倍になるどころか5市合併による成立自体なかった。
- 今でも小倉市のままか。
- 北九州高速道路もなかった。
- 今でも小倉市のままか。
- 玄界灘のどこかを埋め立てて「九州国際空港」が建設されていた。
- ライオンズが福岡を離れることはなかった。
- 場合によっては福岡と博多が別の自治体になっていた可能性すらある。
- 平成の大合併で政令指定都市「ふくおか市」が出来ていた。
- 筑豊地区の旧産炭地だった自治体は福岡や小倉のベッドタウンとして再生している。
100万人を切っていたら
- 現在も小倉県と三潴県が存続している。
- 福岡県の県域は旧筑前国のみ。
- 熊本市は現在も九州の中心都市である。
- テレビ東京系列局は1990年頃に熊本県に開局していた。
- 山陽新幹線は1975年に熊本まで開通していた。
- 福岡市と熊本市の立場が逆になっていた。
- 史実の福岡にある機能はほぼすべて熊本に置かれていた。
- かつて熊本市を拠点にするプロ野球団が存在した。
- HKT48ではなく札幌にSPR48が結成された。
- 「もし熊本市が今も九州の中心だったら」の内容が、ほぼすべて現実に。
- この内容を忘れずに。
- 博多駅は「福岡駅」を名乗った。
- 東北本線(現在のIGRいわて銀河鉄道)の「福岡駅」は現実より早く「二戸駅」に改称。
- 北陸本線(現在のあいの風とやま鉄道)の「福岡駅」は「越中福岡駅」を名乗った。
- 山陽新幹線の駅は福岡駅ではなく、この辺りに建設された。
- 「札仙広熊(読みはさっせんこうゆう)」という呼び方が存在した。
- 県域が現実通りだったら、九州の人口も四国並みになっていた。
50万人以下だったら
- おそらく佐賀県に編入されていた。
5倍だったら
- 現在も多くの炭鉱が存続していた。
佐賀
神奈川並みだったら
- 九州の中心は佐賀県に。
- 県域が肥前全域・筑後・壱岐・対馬くらいまで膨れ上がっていた。
- 大宰府も唐津あたりに置かれている。
- 佐賀空港の必要性を疑う人などいない。
- むしろ福岡空港の移転扱いで九州国際空港になっている。
- 地味な県なんて言わせなかった。
- はなわの「佐賀県」は存在しなかった。
- 佐賀市は人口が300万人に。唐津市も人口が150万人と福岡市並みになっていた。
- 民放がサガテレビ1局だけという事はなかった。
1.5倍だったら
- おそらく佐賀県内に民放は3局持っていた。
- 唐津線と筑肥線は全線電化。また筑肥線は唐津~筑前前原間が複線化していた。
半分だったら
- 肥前全域が長崎県になっていた。
長崎
熊本並みだったら
- 長崎国際テレビor長崎文化放送の開業が史実より早く開業していた。
- 佐世保市も中核市に移行していた。
- 熊本県の人口は200万人を超えていたかもしれない。
- それでも軍艦島の運命は史実と変わらなかった。
- 西彼杵半島を南北に縦断する私鉄があった。
- 北九州と長崎の工業地域をまとめる「九州工業地帯」という言い回しがあった。
- おそらく朝鮮半島の赤化統一や中華人民共和国の台湾支配が実現した。
3分の1だったら
- 佐賀県に編入されていた。
東京並みだったら
熊本
広島並みだったら
- 熊本市の人口が広島市並みになっていた。
- 八代市のそれも福山市並みになっていた。
- 民放も1975年までに4局化していた。
- それでもテレ東系列は来なかった。
- 今でも九州の中心が熊本だったらこのようになっていたかもしれない。
- 西鉄大牟田線の熊本延伸が九州鉄道時代に実現。
2倍だったら
- 当然ながら熊本市はもっと大きな都市になっていた。
- 熊本市電が地下鉄に。
- 熊本電鉄にも乗り入れていた。
- 熊本電鉄が今でも菊池まで営業運転していた。
宮崎
島根並みだったら
- 明治時代、人口が北海道と沖縄を除けば鳥取に次いで少なかった事を考えると有り得たかもしれない。
- 民放が2局しかなくても文句を言われなかった。
- むしろ鹿児島か大分辺りと相互乗り入れをしていた。
- 下手すればテレビ局が1局だけだったかも。
- あっさりとMBCラジオの宮崎進出が認められていた。
- 下手すれば日豊本線の大分以南は非電化だった。
- 人口密度も100人未満となり、西日本最低クラスになっていた。
- 一部では「九州のお荷物」などとさんざんに叩かれていた。
福岡並みだったら
- 東九州自動車道や九州中央自動車道は全線4車線で開通していた。
- 福岡高裁の支部が宮崎に置かれていることに誰も違和感を覚えない。
- 高千穂線は高森まで全通していた。
- 3セク化されずに現在でもJRの路線として存続している。
- 2005年の台風による被害から復旧できていた。
- 2016年の熊本地震からの復旧が早まっていた。
- 宮崎市は政令指定都市になっていた。都城市と延岡市は中核市に。
- 鹿児島県の大隅地区は現実ほど衰退せず、鉄道空白地帯になることもなかった。
鹿児島
200万人台だったら
- 鹿児島市が周辺の自治体と合併して政令指定都市に移行していた。
- 鹿屋市に今でも鉄道があった。
- 民放4局目も昭和のうちに開局していた。
- 三島村・十島村に高速船が就航していた。
- 桜島と鹿児島市が陸続きになった。
- 大阪~鹿児島間を結ぶ夜間高速バスの「さつま号」が2020年時点でも存続していた。
- 関西と鹿児島を結ぶ寝台特急「明星」が1994年までに存続していた。
- 1955年の国勢調査では実際に200万人を超えていたが…。
- つまり宮城並みの人口だったらという事かな。
3分の1だったら
- 民放は2局しか存在しなかった。