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#**24時間テレビの時にもらった団扇にはしっかり「全国31局ネット」とネット局一覧の一番最後に「OTV」の文字が。 | #**24時間テレビの時にもらった団扇にはしっかり「全国31局ネット」とネット局一覧の一番最後に「OTV」の文字が。 | ||
#**安室奈美恵やSPEEDなど出演者に沖縄出身が多かった「THE夜もヒッパレ」はレギュラー放送はRBCだったのだが、24時間テレビで一度スペシャル版を放送した際にOTVで流れる、という珍現象も(後の「しゃべくり007」も同様) | #**安室奈美恵やSPEEDなど出演者に沖縄出身が多かった「THE夜もヒッパレ」はレギュラー放送はRBCだったのだが、24時間テレビで一度スペシャル版を放送した際にOTVで流れる、という珍現象も(後の「しゃべくり007」も同様) | ||
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#*実は日テレニュース24も流したことがある。 | #*実は日テレニュース24も流したことがある。 | ||
#*開局直前まで日本テレビの系列に入ることも検討されていたが日テレ側が乗り気ではなかったため諦めた。 | #*開局直前まで日本テレビの系列に入ることも検討されていたが日テレ側が乗り気ではなかったため諦めた。 | ||
#*QAB開局前はRBCで流すフジテレビ系番組もいくつかあった。俺たちひょうきん族、夕焼けニャンニャンは沖縄県では放送されなかった。ドリフ大爆笑は末期の1995年ネット開始。 | |||
#新キャラクターのゆ~たんというキャラクターがいる。 | #新キャラクターのゆ~たんというキャラクターがいる。 | ||
#*[[wikipedia:ja:キジムナー|キジムナー]]である | #*[[wikipedia:ja:キジムナー|キジムナー]]である | ||
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#**というか、もし「ワンナイ」がTBS系の番組なら「琉球放送」(実在局には承諾)が使われてるはず。 | #**というか、もし「ワンナイ」がTBS系の番組なら「琉球放送」(実在局には承諾)が使われてるはず。 | ||
#***「琉球TV」になりそう。 | #***「琉球TV」になりそう。 | ||
# | #略称はかつての大阪テレビ放送(現ABC[[朝日放送]]テレビ。1954~1959)に使われていた。 | ||
#実は沖縄で最初に開局した日本語テレビ放送である。(KSDW-TV) | #実は沖縄で最初に開局した日本語テレビ放送である。(KSDW-TV) | ||
#*米軍の放送はその4年前に始まっている。RBCテレビが半年以上あと。 | #*米軍の放送はその4年前に始まっている。RBCテレビが半年以上あと。 |
2021年4月26日 (月) 08:24時点における版
沖縄テレビぬ噂
- かつてのフジテレビの「8」マークと関西テレビの「8」マークを足して2で割ったような「8」のマークである。
- 全体的なデザインは関テレに近いが、丸みがあるのでフジのマークにも似てる。
- そして、本土復帰から数年後、まだ沖縄テレビが久米にあったとき、近くの辻にあるステーキハウスにマークがぱくられた。
- フジ資本だから8になったのではなく、米占領下の電波割り当ての都合。
- 意外と日本テレビと仲がいい。
- 24時間テレビも流している
- 毎年24時間テレビの時はOTVに苦情が来てるらしいwあんな中途半端なことするからw
- しかし、系列局でありながら全部放送しないどこぞの放送局よりはマシ。
- 某ちゃんで「24時間テレビTシャツ着ながらスパニューに出るな」と言われていた。
- 24時間テレビの時にもらった団扇にはしっかり「全国31局ネット」とネット局一覧の一番最後に「OTV」の文字が。
- 安室奈美恵やSPEEDなど出演者に沖縄出身が多かった「THE夜もヒッパレ」はレギュラー放送はRBCだったのだが、24時間テレビで一度スペシャル版を放送した際にOTVで流れる、という珍現象も(後の「しゃべくり007」も同様)
- 毎年24時間テレビの時はOTVに苦情が来てるらしいwあんな中途半端なことするからw
- 高校生クイズに高校サッカーも沖縄テレビ。
- 世界丸見えや笑ってこらえても沖縄テレビ。
- いつみても波瀾万丈に至っては日テレ系列局と同じ時間帯に放送されていた。
- 笑点はかつてこの局で放送されていたが現在はRBCでの放送。
- テレビ東京の番組も多い。
- かつて「おまかせ!山田商会」が本局放送末期から放送を開始した。司会者(番組では社長)である山田邦子女史の功績もあるが、レギュラーで沖縄出身の渡嘉敷勝男氏の影響も大きいと思われる。金曜日の夕方に放送されていた。
- NNNには加盟していないものの、番組供給上は事実上フジと日テレのクロスネットである。
- 番組供給系列であるFNSとNNSとの事実上のクロスネット状態。
- OTVのとある幹部も「沖縄の人たちは系列の意味が分かっていないのではないか」という発言をしていた。
- 以前は火曜22時に関西テレビ制作のドラマの同時ネットでなく日テレの土曜21時のドラマを遅れネットで放送していた。
- 実は日テレニュース24も流したことがある。
- 開局直前まで日本テレビの系列に入ることも検討されていたが日テレ側が乗り気ではなかったため諦めた。
- QAB開局前はRBCで流すフジテレビ系番組もいくつかあった。俺たちひょうきん族、夕焼けニャンニャンは沖縄県では放送されなかった。ドリフ大爆笑は末期の1995年ネット開始。
- 24時間テレビも流している
- 新キャラクターのゆ~たんというキャラクターがいる。
- RBCと同様に、沖縄復帰のときにコールサインが変わっている(KSDW-TV→JOOF-TV)
- 復帰前は10チャンネル。
- もちろん開局から映像193.25MHz、音声197.75MHz、復帰による放送機器取替えはしなかったが、1985年に首里崎山からRBC同様NHK沖縄に同居となり、送信機をNECから東芝製に変えた。
- 「郷土劇場」は日本一の長寿番組らしい
- 本土復帰前には視聴率80%を記録したという伝説すらある。
- 大東諸島在住の人が本島在住の親戚にビデオを送ってもらって見ていたという事例もあったとか。
- BOOM BOOM
- NHKの番組を流していた時期があった。(NHK沖縄放送局より先に開局したため)
- 同時ネットで無理やりCMをねじ込んで放送したこともあったとか。
- 現在は廃止されたが、Jリーグ黎明期に「おきぎん(沖縄銀行)カップ」という地元サッカークラブと名古屋グランパスエイトによるプレシーズンマッチを主催・放映していた。
- 局風が地味、RBCが派手。まるでキー局と逆だ。(このためネットチェンジしたらどうかというが、沖縄テレビのJNN系は琉球新報-毎日新聞の友好関係からあっても、琉球放送のFNN系は120%ありえない(フジメディアHDと沖縄タイムスは極右極左になるため)、それ以前にフジとの関係からネットチェンジをほのめかすほどの仲ではない。)
- 那覇市久米で開局、久米にあったときは復帰後は半分切られたいびつなタワーのおかげでみんな場所がわかった。
- このまま久茂地1丁目で定着するかと思われたが・・・・・・
- 2010年2月、県立郷土劇場跡地を落札したというニュースが飛び込んできた。
- そこって那覇港のそばじゃないか。津波が襲ってきたら現在地(久茂地川のすぐそば)よりも先に被災する恐れがある。郷土劇場再建も含め、エッカホテル跡地あたりに計画変更なんてなりそう。
- 2010年2月、県立郷土劇場跡地を落札したというニュースが飛び込んできた。
- このまま久茂地1丁目で定着するかと思われたが・・・・・・
- ニュースはレズギンカ、天気予報は何とかと海、ああ懐かしい。
- 「詩人と私」でしたね。
- 「ワンナイR&R」に登場した「沖縄TV」とは直接の関係はない。
- 「ギノ&マンタ」はもちろんいない。
- しかし、ネットしていたのは勿論この局である。
- というか、もし「ワンナイ」がTBS系の番組なら「琉球放送」(実在局には承諾)が使われてるはず。
- 「琉球TV」になりそう。
- というか、もし「ワンナイ」がTBS系の番組なら「琉球放送」(実在局には承諾)が使われてるはず。
- 略称はかつての大阪テレビ放送(現ABC朝日放送テレビ。1954~1959)に使われていた。
- 実は沖縄で最初に開局した日本語テレビ放送である。(KSDW-TV)
- 米軍の放送はその4年前に始まっている。RBCテレビが半年以上あと。
- このために、米軍がUS8ch、OTVがUS10ch、RBCがUS12chと割り当てられ、復帰後OTVのチャンネルが日本の8chと同じ周波数なので偶然で8になったのである(同様にRBCも10と同じだったのでそのまま)。
- RBC役員の無断交渉により別会社として誕生、そのときからバックに琉球新報がかかわっていたといわれているらしい。
- 2009年11月まで会社が続けばめでたく開局50周年。
- 続かなければ、「フジテレビジョン沖縄局開局50周年」
- その直前に、ストで電波が止まりそうだ・・・・・・
- ちなみに86年4月にはストのため丸1日フジテレビ(ローカルニュースはTNC)垂れ流しの放送になったこともあった。
- 当然ながら、やることなすこと新聞同様いたちごっこである。
- 米軍の放送はその4年前に始まっている。RBCテレビが半年以上あと。
- ドラゴンボール改がUMKより遅い。なぜ?
- アーカイブという考えに最近まで無頓着だった。
- 一番古い残存番組が「10時です!OTVです!(1980年~1986年)」
- 久米時代にもRBCにそこそこに対抗した自主制作があったのだが、フィルムは産業廃棄物として持っていかれたか、旧社屋のあったワシントンホテルの地下に埋蔵されているのか?
- 映像としては開局前の59年6月の宮森小学校米軍機墜落事故現場を撮影したものが現存しているらしい。
- ここはFNS系列局の中では数少ない民教協に加盟している局。
- しまじろうはテレ東で其の日の朝に流した物をその日の夕方に放送(時差ネット)するのは以前はテレビ金沢もそうだったが、テレビ金沢は木曜の午前に移動したため、系列外で最速の座を手にすることができた。
- 「ひーぷーホップ」というラジオみたいなテレビ番組(自称)がある。
- 最初は30分番組だったが、現在は1時間に拡大。ああいう感じの番組が沖縄では受けるらしい。
- 提供紹介は、事前にフリップにスポンサー名を載せておいたのをセットにおいて、それをカメラで映すという斬新な形式。
- 2009年の年明けに全国放送されたことがある。
- ライバル・RBCのご当地ヒーロー「琉神マブヤー」に対抗(?)して、OTVもオリジナル特撮ドラマを自社制作で放送。
- その名は「ハルサーエイカー」。ただ、ヒーローには珍しい女性である。
- テレ玉など関東の独立U局も番販で放送していた。かつては「BOOMBOOM」もやっていたし意外と友好関係があるのかな、と。
- そもそも、マブヤーはRBC制作ではない。あくまでもRBCで放送されているだけ。
- なお、どちらにも地元の監督である岸本司氏が深く関わっている(マブヤー:監督/演出 ハルサーエイカー:監督)
- 競馬中継はフジテレビのもの(2016年はみんなのKEIBA)を流している。西日本はほとんど関西テレビ(競馬BEAT)なので例外。
- これは、かつて大東島で、東京・小笠原向けに送信した在京テレビ局(ただしNTVとTXを除く)を視聴できるようにした事による。
- 正月は「イチャリバチョーデーJAL琉球民謡大会」で始まる。県外出身の政財界関係者による沖縄民謡大会。
- 実は「埼玉の奇祭」こと「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」よりもわずかに古い。
- かつての放送開始映像ではCGで「局舎→送信所→各地の中継局」と電波が伝わる様子を表現していた。
- 海底ケーブルを使う宮古・八重山へは光が海底を這って伝わるという芸が細かいOPだった。
- 本社の移転先を2010年に確保するも2018年現在のところ具体的な建築計画はない。フジテレビが低視聴率すぎてスポンサー収入も減る一方だからかも。
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