横浜の音楽

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横浜の音楽[編集 | ソースを編集]

  1. 横浜市清掃局のゴミ収集車の音楽は、埼玉県入間市の小学校の校歌のメロディ。
    • 青葉区の某小学校でも同じメロディが校歌で使われている。
    • 大阪府豊中市の小学校校歌でもある。作曲者は高木東六。
    • 最近のごみ減量キャンペーン用にクレイジーケンバンドにテーマソングを作らせている。
      • 路上でこれを聞くと普通の車が大音量で音楽をかけているのとよく勘違い。
    • 少なくとも2回は変わってるよね。最初はスコットランド民謡”故郷の空”。
  2. この街で育ったからには、皆ギターを弾けなくてはならない。
    • んなこたぁない。
  3. ★横浜市民は市歌も歌えるらしい。
    • わ~が~ひのもとはし~まぐによ~♪
    • 横浜市民は市歌しか歌えない人も多い(国歌を知らない)。
      • それは言いすぎ。
      • ある時期はそうかな?国歌・国旗なんて卒業式でも使ってなかったし。壇の上には横浜市の旗と校旗が掛けてあって、横浜市歌と校歌しか歌わなかったね。6+3の9年間も歌ったことの無い国歌なんて覚えてないよ。市歌はいまだに歌えるけどね。
      • んなこともない
    • 横浜市立の学校では国歌よりも横浜市歌のほうがよく歌われる/歌わせる。
      • 「君が代」を覚えるのは中学受験で県外に出てから。公立がどこも日教組がやたらと幅を効かせている為。
        • 学校によるが、国歌も市歌もほとんど教えない。校歌は頑張る。
        • 確かに小学卒業式までは教科書の最後で見るだけだった。
        • 公立高校受験の際、学区外受験で市立高校を受けた他市生徒は、入学式で面食らう。知り合いがそうだった。
      • んなこたぁない
    • 特に6月2日(横浜開港記念日)が近くなると、お昼の放送で毎回流れる。
      • 開港記念日直前の全校朝礼の「校長先生のことば」で必ずこの歌の話が出る。
    • 横浜市歌が諳んじられることが横浜市民の判別方法である。(市立小中学校で強制的に覚えさせられる)
      • 横浜市民と言うより横浜出身かどうかの判別方法。
        • さすが横浜。市歌もブルースなんですね。
        • 物心ついた頃から横浜、市立小中出身だが市歌なんて覚えてない。
    • 作詞は森林太郎(後の森鴎外)
      • Y校校歌も彼の作詞。開港150周年記念イベントでは、両方とも歌い慣れているだろうということで、なんとそこの野球部員が市歌と校歌を合唱。
    • 神奈川県歌はもちろん歌えない
      • 神奈川県歌なんて初耳
    • 校歌よりも人気が高い
    • 小学校2年まで横浜市民でしたが、いまだに歌える。
      • 俺は市の体育大会で踊ったなぁ...振り付けはほぼ覚えてないけど。
    • 遂に「秘密のケンミンSHOW」でもネタにされるに至る。もはや「信濃の国」に相当する地位のご当地ソングか。
      • 横浜市歌。今ではだいぶ有名な存在になっちゃった。
    • 最近は市営地下鉄の駅のBGMでも流れてる。他にこんな都市あるかな。
      • 南武線川崎駅の発メロは川崎市歌らしい。
  4. 赤い靴をいつでも口ずさめる。
    • もちろん「異人さん」と「ひいじいさん」「いい爺さん」を間違えたりはしない。間違えるのは非横浜市民。
      • 赤い靴〜はいてた〜女の子〜♪ イージス艦に載せられ〜て 行〜っちゃ〜った〜♪
    • 「美人さん」と出かけてもいいじゃんと思ってた(横浜育ち)
      • 「人参さん」だと思ってた。赤いし。
    • でも歌のモデルが9歳で病死し、実際にはアメリカに行っていない事は意外に知られていない
      • 更に言うと横浜市民でもない。静岡市/清水区
        • 市内にある日本平のてっぺんで母子が再開する像がある。
    • 横浜市民なのに歌えませんが何か?
      • 横浜都民乙。
  5. どんな暑い日でも寒い日でも、駅前にフォークシンガーがたむろしている。
  6. ジャズバンドは洒落にならない位上手い事がある。
  7. ♪山手のドルフィンは〜静かなレストラン〜と「海を見ていた午後」を歌ったユーミン。しかし、小田和正は「あいつは八王子出身でしょ」とバカにしていた。
    • なぜなら小田和正はドルフィンに歩いていける聖光学院に中・高6年間通っていたからである。
      • ♪海に囲まれて こゝで生まれた
    • そして、ドルフィンは山手ではなく、根岸に存在する。
    • ドルフィンがあるのは野毛だろ。先週ライブ見に行ったばかりだよ。
      • それ、「ドルフィン」じゃなくて、「ドルフィー」では?
    • 小田はかなり偏屈な性格らしいが。
    • 小田は横須賀じゃなかった?
    • 小田は磯子区。美空ひばり・ゆずも磯子区。
    • 小田は金沢区が正解。
  8. 横浜銀蝿のことはもう忘れた。
    • まだまだ元気に活動中
    • アルフィーが売れない頃、横浜銀前というパロディをやっていたことはほとんど知られていない。
  9. tvkのsakusakuでかなり作ってる
  10. 柳ジョージが歌った「フェンスの向こうのアメリカ」は今や「マイカル本牧」に成り下がった。
  11. 70~80年代、横浜国大(ザ・スターリン、じゃがたら)、神奈川大学(裸のラリーズ)、慶応大学日吉校舎(フレッド・フリス、非常階段、灰野敬二/不失者)と、市内の大学ではアンダーグラウンド・ロックの歴史に大きな役割を果たしたライブが数多く開催されていた。
    • 知り合いは高校の文化祭でスターリンを呼んだところ、ミチロウがすっぽんぽんになったところで警察に踏み込まれた。ミチロウはタイーホされ、「フォーカス」誌にも取り上げられ、学校を退学うんぬんの騒ぎになった。
  12. ゴールデンカップスも忘れないでください。
    • 本牧の「ゴールデン・カップ」はいまも営業中。一度いってみたいんだが、何せ鉄道の駅から遠いからねえ。
      • 本牧を歌った歌(「本牧ブルース」「本牧挽歌」)は何故か物悲しい。
    • 2009デイブ平尾の追悼ライブは、沢田研二↓も駆けつけ、盛り上がった。
  13. スーパーで買い物をする沢田研二を見かけることがある。
  14. 横浜はブラックミュージック好きが多い。ジャズしかり、R&Bしかり。それでいながら横浜はヒップホップ不毛の地。レゲエは東京より熱いのに。
    • レゲエというと、ボブ・マーレーやジミー・クリフなんかのルーツ・ロックで、ジャーラスタ・ファーライだと思ってしまう素人から見ると、横浜レゲエとヒップホップって音もファッションも区別が付かないんですけど、どう違うんですか?
  15. チャック・ベリーの曲「Too Much Monkey Business」に「yokohama」という歌詞がある。
  16. 湘南の印象が強いサザンオールスターズも、実は横浜の曲は結構多かったりする。
    • そりゃ、原坊がハマっ子ですから。
      • でも、関内駅前の天ぷら屋はそんなに美味しいとは思えないけど。
  17. レゲエ祭が夏にある
    • Konishikiがボブ・マーリーの「One Love」を唄って、浮きまくり。本人も「レゲの鉄板曲なのに何故盛り上がらない?」と困惑しまくり。
  18. 横浜駅の京急乗り場では電車が来るときにブルーライトヨコハマが流れる。{{動画}}
    • 京急主要駅にご当地メロディーを導入した一環。結構最近の話。
    • 上大岡、ゆずが流れとる
    • 文庫は小田和正
  19. 学校ダンスはジンギスカン

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