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(偽百獣王ゴライオンの特徴)
 
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{{Pathnav|新幹線|[[新幹線の車両|車両]]|name=100系}}
==独立項目==
==100系の噂==
*[[偽魔法少女まどか☆マギカの特徴]]
[[画像:Shinkansen-100.jpg|thumb|240px|山陽で現役だった頃の姿]]
*[[偽プリキュアの特徴]]
#東海道山陽新幹線で唯一2階建て車両があった。
*[[偽名探偵コナンの特徴]]
#*[[新幹線300系電車|300系]]以降は2階建てがなくなってしまった。
#90年代前半は「ひかり」といえばこの車両だった。
#*まさかこんなに早く東海道から撤退するだなんて、当時は夢にも思わなかった。
#**以前、同僚が「新幹線の個室を利用したときにいろいろサービスが充実していて…」とか話をしているのを聞いて、「今はそんな車両はない」と言ったら「えっ?」って顔をされた。
#***しかも、そんなに古い話をしたつもりじゃなかったらしい。
#***個室に電話があって、コレクトコールで外線発信できたうえに、食堂車にルームサービスの注文もできた。
#***著名人で愛用者が結構いたようだが…
#****個室っていってもグリーン個室。1人用・2人用・3人用・4人用とあった。その為、運賃+新幹線特急料金+グリーン料金+個室料金と加算され、最終的にはバカ高い値段に…。
#****まあバブルの時代だったからね。今とは違うよ。
#*現在は山陽新幹線の「こだま」でしか走っていない。100系全盛期を知る者としては寂しい限り。
#**[[九州新幹線]]が全通する2011年には全廃されるとの噂も…。
#***これは本当の話になった
#**もちろん[[東海旅客鉄道|ここ]]のせい。
#**現在活躍している車両はすべて2列+2列になっており、しかも「こだま」は空いているので、全ての新幹線のなかで最ものんびり乗ることができる車両でもある。編成が短くなっている反面、ある意味一番優雅。
#***後継者[[新幹線700系電車#7000番台|700系レールスター]]の4・7・8号車がこれに当たる
#**ティーン以上はいまだに『ひかり』だと思い込んでいる。
#***90年代生まれのせいか小さい頃、「はしれちょうとっきゅう」のうち「青いひかりの超特急」という歌詞を聞いた際に100系の顔を頭に浮かばせていた。
#新幹線の車両では一番車内の設備が充実していた。[[ファイル:100kei-Restaurant.jpg|240px|サムネイル|100系と言えばダブルデッカー]]
#*2階建て食堂車、各種個室、カフェテリア…これらは全て過去のものに。
#**ちょっと前まではこれが新幹線の標準装備だったのにねえ・・・。
#**この頃の東海はまだ旅のゆとりがあって良かった…今や…
#***16両全部客席・・・旅情も何もあったもんじゃない・・・。
#**輸送時間短縮も一因かと
#*0系の背景が「高度経済成長」なら、こちらは「バブル前夜」か?
#**バブルの思い出と言えるだろう。なんかちぐはぐに豪華だったあの時代の。
#*0系が当たり前だったときにはじめてこれに乗ったときの衝撃ったら……300系や[[新幹線N700系電車|N700系]]では味わえないもの。
#**グリーン車みたいにゆったりとしたシートピッチ、全部前向きのリクライニングシート。壁にまで貼られた布クロス、大きな窓、LEDによる次駅案内装置、車内ラジオ。
#**2列+3列の3人掛けシートが回転可能になったのは100系から。
#**0系以来20年ぶりのフルモデルチェンジだったが、今から思えば技術的には0系の延長上だった。
#*個人的にカフェテリアって好きだったけどねぇ…その後の300、[[新幹線500系電車|500系]]でも似た様な感じの売店があったけど、300、500は何故売店を閉鎖したんだろうか?
#**売店の品揃えがしょぼい→客は駅で買って持ち込む→買う客が少ないと品揃えを絞る→客は……の無限ループ。
#***キオスクがコンビニみたいになって品揃えが半端ではない。
#*カフェテリアも100系の運用末期にこだまで使われていたときは空きスペースだった。通勤客用にベンチとつり革でも付けてあげればよかったのに。
#**カフェテリア登場当初「100種類におよぶお食事用意して皆様のご利用お待ちしております」と大宣伝してた。その後売れ筋だけに絞られて品数激減→選択肢減って利用客激減→廃止…に。
#国鉄型車両だが、民営化後に製造された車両の方が多い。
#*グランドひかり、カフェテリア付きの車両はJR化後の製造。
#**今の東海からは考えられない・・・。
#**実は<グランドひかり>は世界でも有数の豪華列車。ダテに<グランド>を名乗ってないなw
#***グリーン車にはパーソナルテレビがあった。でも東海区間では常に故障する仕様...
#シンデレラ・エクスプレス。
#*クリスマス・エクスプレス。
#90年代のロボットアニメでおなじみ。
#*ウルトラレイカー?
#*ヒカリアン
#登場当時はまだ「○○○系」という呼び方が一般に広がっていなかったので(一般に知られるようになったのは500系の登場がきっかけ)、一般人に違いを説明する際には「目つきの悪いほう」と呼んだりすることがあった([[新幹線0系電車|0系]]は「愛嬌があるほう」「目がつぶらなほう」など)。[[画像:Fuchu 100kei.JPG|thumb|府中で活躍中の100系]]
#*普通にJR化後前後ぐらいには形式で呼んでいたような…
#*「丸いほう」「とがってるほう」って呼んでたような気がする。
#*自分は「キツネ新幹線」と呼んでいました。
#*いえいえ、国鉄時代でも「200系登場!」とか大々的にテレビでもやってましたよ。「600こちら情報部」とか(懐)。書いた方がお若いのかな。
#*90年代生まれの人なら「ひかり」、「ニューひかり」、「グランドひかり」と呼んでいる。
#*目付きの悪い方つぶらな方で区別するのは223系の0番台とそれ以降。
#試作車は0系の後期車と同じく窓が小窓で、2階建て車両には赤いNSのロゴがあったがロゴはすぐに消えた。このNSとは「New Shinkansen」のことである。
#*ちょっと前まで「Nikaidate Shinkansen」だと思っていた。
#*プラレールにもNSロゴが付いている。
#*他にライトの角度が大きくツリ目になっている。
#300系が登場してからもしばらくの間、VIP輸送は100系の仕事だった。二階建てグリーン車には通り抜けの乗客が立ち入らないため。
#グランドひかり(V編成)は2階建て車4両連結していた。[[鉄道ファン|この趣味人層]]から「4階建て」ともいわれた。1階が2+2指定席(2階はグリーン車)×3と食堂車。
#*グランドひかりの車両は先頭車が[[近畿の博物館・美術館#京都鉄道博物館|京都鉄道博物館]]に保存されているが、肝心の2階建て車が保存されなかったのは残念。
#**車内の座席はグリーン車から流用した2-2列のものに交換された状態であり、オリジナルとは異なる。
#**グランドひかり用として製造された車両は先頭車が電動車で、前頭部のボンネット下部に通気口があるのが特徴。
#遂に引退決定。なんでも、「さくら」に追い出される形で「レールスター」が「こだま」に転用されるとか・・・。
#*[[競馬場/中央競馬#東京競馬場|府中のお馬さんの運動場]]でまだまだ元気に頑張っています。
#すでに引退済みの東海道新幹線でも、乗り場の案内のイラストがこれの駅がある。
#リバイバルカラーに3色LEDという組み合わせに違和感を覚える…
#*末期のグランドひかりも原色+3色LEDの組み合わせであった。
#2012年3月、ついに山陽区間からも引退していしまいました。
#俺にとっての東京~新大阪間のこだま号は0系と本形式が1番だった(飽くまでも思い出)。
#今でも4両編成の車両P2編成が新下関にいる。
#編成記号のほとんどは[[新幹線N700系電車|N700A]](G・X・K)と[[新幹線500系電車|500系]](V)で再登板を果たす事となる。
#2003年までは東海道新幹線のこだま号にも積極的に使われていた。
#*カフェテリアは営業停止をしていた。
#*G編成が担当していた。
#某クイズ番組で正解が「のぞみ」なのになぜか100系の写真が出てきたことがある。
#*なお、本形式が「のぞみ」に充当した実績はない。
#西日本が製造した編成は他の100系と仕様が異なるので100N系と呼ばれることがある。
#*実はのぞみと同じ270km運転が可能な性能を持つが、騒音が問題になって営業運転はMAX230kmに抑えられた。
#*500系開発時の高速走行試験も100N系を用いて行われた。


{{DEFAULTSORT:100けい}}
==偽爆走兄弟レッツ&ゴーの特徴==
[[Category:新幹線]]
#マグナムが安定性重視でソニックがスピード重視。
[[Category:日本国有鉄道の車両]]
#ハマーDがやたら落ち着いている。
#*それどころかブレットが「落ち着けブレット!」とたしなめられる。
#大神軍団のマシンには攻撃装置なんてない。
#マシンのコントロールはガイドスティック。
#全員本物のレーサー。
#ジェットエンジンを積んでる。
#ロッソストラーダのリーダーはルキノ。
#*そして監督は大神博士。
#「じゅん」でぇ~す。
#*「長作」でぇ~す。
#タイヘイ夢路一門である。
#「何だこれは、グリスが溶けてるじゃねぇか!!」
#*「{{あきまへん}}が固まってるじゃねぇか!!」
#**「シャーシが溶けてるじゃねぇか!!」
#**↑違反モーターを使ったらこうなった。
#アストロレンジャーズのリーダーはハマーD。
#MAXになってからも主役は烈と豪のままだった。
#TRFビクトリーズに手越がいる。
 
 
==偽パタリロ!の特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽パタリロ!の登場人物の特徴]]にお願いします。
#実は「パタリロ」と書くのが正しい。
#*断じて感嘆符はつかない。
#アニメはテレビ朝日系列で放送された。
#マリネラ王国のモチーフは[[新潟]]の本土側である。
#「パタリロ平家物語!」や「パタリロ水滸伝!」などの派生作品がある。
 
===マリネラ王国===
#寒い。
#マリネラ王国は、姉妹作品「翔んで[[新潟]]」や「美少年的大佐渡」にも登場する。
#税金が高いので、貧乏人は住めない。
 
==偽パプリカの特徴==
#1回の視聴で意味が理解できる。
#主題歌は米津玄師の「パプリカ」だ。
#タイトルの通り、劇中に野菜のパプリカが出てくるシーンがある。
#序盤で所長が転落死した。
 
==偽破裏拳ポリマーの特徴==
#実は「ハリケーンポリマー」だった。
#主人公は高校生である。
#舞台の国名がニメリカ国トウントン市だ。
#設定を使って「ヤットデタマン」にリメイクなんてとんでもない。主演声優が同じことも決してない。
#[[TBS]]系列で放送していた。
#*むしろ[[フジテレビ]]系列。
#前身に「破裏拳モノマー」という作品があった。
#実写版の主演者は神木隆之介。
 
==偽はりもぐハーリーの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽はりもぐハーリーの登場人物の特徴]]にお願いします。
===全般===
#放送開始から22年経った今も、放送が継続されている(2018年時点)。
#*おじゃる丸は放送されていない。
#実は「はり'''ねず'''ハーリー」だ。
#*または「'''やまあら'''ハーリー」。
#DVDが存在する。
#原作は現代芸術家の村上隆。<!--実際は4コマ漫画家の村上たかし-->
#*または[[偽アンパンマンの特徴|やなせたかし]]。
#はりもぐファーリー。
#*ファーリー・ファンダムの世界を描いた作品。よって登場キャラクターは動物の着ぐるみを着た人間。
 
==偽パンダコパンダの特徴==
#実はOPの歌詞の「パンダパパンダコパンダ」が正しいタイトルだ。
#続編が存在しない。
#ママパンダも出てくる。
#「となりのトトロ」とは一切接点がない。
 
==偽美少女戦士セーラームーンの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽美少女戦士セーラームーンの登場人物の特徴]]にお願いします。
#アニメ版は[[TXN]]系で、実写版は独立U局でそれぞれ放送された。
#*第1シリーズの最終2話は、地方では放送自粛された。
#武内直子の黒歴史だ。
#*よって武内直子は「PQエンジェルス」以降の作品に力を入れている。
#実は[http://kenmon.hp.infoseek.co.jp/contents/suneohtml/001.jpg こいつら]が主役である。
#[[ラジオ番組ファン#Suntory Saturday Waiting Bar "AVANTI"ファン|このラジオ番組]]と正式コラボした回が存在する。
#アニメ版はプリキュアシリーズと世界観が繋がっていて、プリキュアシリーズの作中では都市伝説として語られてる。
#死者が生き返ることなど絶対にない。その代わりに新メンバーが参入となる。その結果、序盤と最終回ではセーラーチームの顔ぶれが変わってしまう。
#実写版でもブラックムーン編以降を映像化した。
#ヒーロー大戦で仮面ライダー&スーパー戦隊&宇宙刑事と共演してる。
#新作アニメは日曜にテレ朝で放送。主題歌は桃井はるこが担当。
 
==偽ひだまりスケッチの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽ひだまりスケッチの登場人物の特徴]]にお願いします。
#よく見たら「'''水たまり'''スケッチ」だ。
#*「'''[[wikipedia:ja:美川憲一|おだまり]]'''スケッチ」だ。
#*むしろ「'''血だまり'''スケッチ」だ。とか言ってたら[[偽魔法少女まどか☆マギカの特徴|そう呼ぶにふさわしい作品が本当に出来てしまった]]
#*実は「'''火だまり'''スケッチ」という熱血美術漫画だ。
#アニメはテレビ東京系で放送された。
#*深夜アニメとはほとんど無縁のBSジャパンでも放送された。
#*原作を描いた本人を声優として出演させるなどもってのほか。
#**ましてやCDを出すなんて言語道断だ。
#登場人物全員にちゃんとフルネームがある。
#アニメは京都アニメーション制作。
#主題歌はル・クプルのひだまりの詩だ。
#連載は短命で、小説なんて1冊も出ていない。
#*アンソロジー?何それ。
#作品の舞台のアパートは学校から徒歩30分。
#*その上何故か自転車通学は禁止されており、遅刻のシーンが多い。
 
==偽百獣王ゴライオンの特徴==
#オスのライオンがモチーフ。
#制作は東映動画。
#アメリカでは全く人気がない。
 
==偽秒速5センチメートルの特徴==
#あらゆるものが秒速5センチメートルで動いたらどうなるかを描いたシミュレーション作品だ。
#鬱になる要素が一切ない。
#最後まで一貫して岩舟が舞台だ。
#*もしくは種子島。
 
==偽ふしぎ星の☆ふたご姫の特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽ふしぎ星の☆ふたご姫の登場人物の特徴]]にお願いします。
===偽作品の特徴===
#ふしぎ星は地球のまわりを回っている衛星の事。
#*またはスペースコロニー。
#各国が激しい戦争を行う物語。
#*それってバイストン・ウェルの戦争だよね。
#プリキュアシリーズの作品の一つ。
#*または聖闘士星矢シリーズの作品の一つ。
#ジャンルはSFファンタジーロボットバトル。
#*オーラマシンを使う。
#**またはモビルスーツ。
#提供:小学館。
#弾幕を撃ちまくっている。
#*東方Projectとのコラボが再現した。
#*ゆっくりキャラが登場する。
#オープニング曲は「チルノのパーフェクトさんすう教室」だ。
#*後半のオープニング曲は「究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!」だ。
 
==偽ブレンパワードの特徴==
#監督は高橋良輔だ。
#主要人物が次々と戦死する。
#地上波で放送された。
#OPで女性キャラの裸が出てくるなんて言語道断。
 
==偽ペンギンの問題の特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽ペンギンの問題の登場人物の特徴]]にお願いします。
#南極の環境問題について取り上げるシリアスな漫画だ。
#下ネタはほとんど出てこない。
#動物のキャラクターはすべてただの動物として描かれる。
 
==偽星を追う子どもの特徴==
#スタジオジブリ制作。
#「ほしのこえ」の続編だ。
#子供が星に向かってひたすら走るだけの内容だ。
 
==偽マクロスシリーズの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽マクロスシリーズの登場人物の特徴]]にお願いします。
#韓国で製作されたものはクオリティが高い。
#ロボテック?何それ?
#全シリーズともタツノコプロが制作した。
 
==偽魔法少女ララベルの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽魔法少女ララベルの登場人物の特徴]]にお願いします。
===全般===
#'''バーバララ'''と'''バーバベル'''(共にバーバパパに登場するキャラクター)が主人公。
#*略して「ララベル」。
#*魔法の呪文は「バーバトリック」。
#平成期に放送された。
#*もち、主人公は萌えキャラ。
#ラストで紹介することわざが、よりによって韓国のことわざ。
#『ファイアーエムブレム』シリーズのララベルが魔法少女化した作品。
#実は「魔法少女クララベル」。
#*クララベル・カウが魔法少女化する作品。
 
==偽魔法少女リリカルなのはシリーズの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物の特徴]]にお願いします。
===作品全般===
#テレビ東京系で放送された。
#*StSはマジでテレ東系列で再放送されてしまった件。
#よく見たら「コミカルなのは」だ。
#*それはそれで見てみたい。
#新房昭之がA's以降も監督を務める
#*「魔法少女まどか☆マギカ」はこの作品のスピンオフ作品である。
 
==偽魔法のプリンセスミンキーモモの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽魔法のプリンセスミンキーモモの登場人物の特徴]]にお願いします。
#海モモもテレビ東京系列で放送。
#*「空モモも日本テレビ系列で放送」もあり。
#海モモの最終回の当日に、阪神淡路大震災が発生。
#オタクからの人気は全くない。このため、ファンの100%が女児。
#主人公のモモは「'''人々から夢を消し去るため地球にやってきた'''」という設定。
#海モモに登場するもう一人のモモは「'''偽モモ'''」と紹介される。
#じつはZガンダムに登場する'''ハマーン・カーン'''だった。
#空モモはトラックに跳ねられていない。
#魔法で大人になる事がない。
#お供は「ブレーメンの音楽隊」がモチーフ。
#短編映画でクリィミーマミと訳が分からない市街戦をやらない。
#30周年の節目に向けての企画はまったく行われない。
#*ミュージカルすら行われない。
#果物
 
==偽未来ロボダルタニアスの特徴==
#『闘将ダイモス』の後番組として放送された。
#主要人物は全員孤児ではない。
#長浜忠夫が最終回まで監督をしている。
 
==偽味楽る!ミミカの特徴==
#FLASHアニメではなく、れっきとしたデジタルアニメだ。
#アニメーション制作はスタジオ雲雀が担当。
#劇場版も作られた。
 
==偽メイプルタウン物語の特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽メイプルタウン物語の登場人物の特徴]]にお願いします。
===作品全般===
#エポック社、テレビ大阪、京都アニメーションが制作した。
#*「シルバニアファミリー」のリメイク版だ。
#続編でキャラクター編成が一新することはなかった。
#*多くのキャラは続編でも出番があった。
#**逆に続編ではパティは登場せず、新たな主人公キャラが設定された。
#メイプルストーリーの原作となった物語だ。
 
==偽メガゾーン23の特徴==
#当初の予定通り『機甲創世記モスピーダ』の後番組として放送された。
#キャラデザはイヴも含めて平野俊弘が担当。
#'''本当に'''1980年代の東京が舞台だ。
#実はロボテックシリーズに編入されている。
#スパロボの常連作品だ。
 
 
[[Category:偽作品の特徴|あにめはま]]

2021年9月3日 (金) 14:12時点における版

独立項目

偽爆走兄弟レッツ&ゴーの特徴

  1. マグナムが安定性重視でソニックがスピード重視。
  2. ハマーDがやたら落ち着いている。
    • それどころかブレットが「落ち着けブレット!」とたしなめられる。
  3. 大神軍団のマシンには攻撃装置なんてない。
  4. マシンのコントロールはガイドスティック。
  5. 全員本物のレーサー。
  6. ジェットエンジンを積んでる。
  7. ロッソストラーダのリーダーはルキノ。
    • そして監督は大神博士。
  8. 「じゅん」でぇ~す。
    • 「長作」でぇ~す。
  9. タイヘイ夢路一門である。
  10. 「何だこれは、グリスが溶けてるじゃねぇか!!」
    • ×××××が固まってるじゃねぇか!!」
      • 「シャーシが溶けてるじゃねぇか!!」
      • ↑違反モーターを使ったらこうなった。
  11. アストロレンジャーズのリーダーはハマーD。
  12. MAXになってからも主役は烈と豪のままだった。
  13. TRFビクトリーズに手越がいる。


偽パタリロ!の特徴

  1. 実は「パタリロ」と書くのが正しい。
    • 断じて感嘆符はつかない。
  2. アニメはテレビ朝日系列で放送された。
  3. マリネラ王国のモチーフは新潟の本土側である。
  4. 「パタリロ平家物語!」や「パタリロ水滸伝!」などの派生作品がある。

マリネラ王国

  1. 寒い。
  2. マリネラ王国は、姉妹作品「翔んで新潟」や「美少年的大佐渡」にも登場する。
  3. 税金が高いので、貧乏人は住めない。

偽パプリカの特徴

  1. 1回の視聴で意味が理解できる。
  2. 主題歌は米津玄師の「パプリカ」だ。
  3. タイトルの通り、劇中に野菜のパプリカが出てくるシーンがある。
  4. 序盤で所長が転落死した。

偽破裏拳ポリマーの特徴

  1. 実は「ハリケーンポリマー」だった。
  2. 主人公は高校生である。
  3. 舞台の国名がニメリカ国トウントン市だ。
  4. 設定を使って「ヤットデタマン」にリメイクなんてとんでもない。主演声優が同じことも決してない。
  5. TBS系列で放送していた。
  6. 前身に「破裏拳モノマー」という作品があった。
  7. 実写版の主演者は神木隆之介。

偽はりもぐハーリーの特徴

全般

  1. 放送開始から22年経った今も、放送が継続されている(2018年時点)。
    • おじゃる丸は放送されていない。
  2. 実は「はりねずハーリー」だ。
    • または「やまあらハーリー」。
  3. DVDが存在する。
  4. 原作は現代芸術家の村上隆。
  5. はりもぐファーリー。
    • ファーリー・ファンダムの世界を描いた作品。よって登場キャラクターは動物の着ぐるみを着た人間。

偽パンダコパンダの特徴

  1. 実はOPの歌詞の「パンダパパンダコパンダ」が正しいタイトルだ。
  2. 続編が存在しない。
  3. ママパンダも出てくる。
  4. 「となりのトトロ」とは一切接点がない。

偽美少女戦士セーラームーンの特徴

  1. アニメ版はTXN系で、実写版は独立U局でそれぞれ放送された。
    • 第1シリーズの最終2話は、地方では放送自粛された。
  2. 武内直子の黒歴史だ。
    • よって武内直子は「PQエンジェルス」以降の作品に力を入れている。
  3. 実はこいつらが主役である。
  4. このラジオ番組と正式コラボした回が存在する。
  5. アニメ版はプリキュアシリーズと世界観が繋がっていて、プリキュアシリーズの作中では都市伝説として語られてる。
  6. 死者が生き返ることなど絶対にない。その代わりに新メンバーが参入となる。その結果、序盤と最終回ではセーラーチームの顔ぶれが変わってしまう。
  7. 実写版でもブラックムーン編以降を映像化した。
  8. ヒーロー大戦で仮面ライダー&スーパー戦隊&宇宙刑事と共演してる。
  9. 新作アニメは日曜にテレ朝で放送。主題歌は桃井はるこが担当。

偽ひだまりスケッチの特徴

  1. よく見たら「水たまりスケッチ」だ。
  2. アニメはテレビ東京系で放送された。
    • 深夜アニメとはほとんど無縁のBSジャパンでも放送された。
    • 原作を描いた本人を声優として出演させるなどもってのほか。
      • ましてやCDを出すなんて言語道断だ。
  3. 登場人物全員にちゃんとフルネームがある。
  4. アニメは京都アニメーション制作。
  5. 主題歌はル・クプルのひだまりの詩だ。
  6. 連載は短命で、小説なんて1冊も出ていない。
    • アンソロジー?何それ。
  7. 作品の舞台のアパートは学校から徒歩30分。
    • その上何故か自転車通学は禁止されており、遅刻のシーンが多い。

偽百獣王ゴライオンの特徴

  1. オスのライオンがモチーフ。
  2. 制作は東映動画。
  3. アメリカでは全く人気がない。

偽秒速5センチメートルの特徴

  1. あらゆるものが秒速5センチメートルで動いたらどうなるかを描いたシミュレーション作品だ。
  2. 鬱になる要素が一切ない。
  3. 最後まで一貫して岩舟が舞台だ。
    • もしくは種子島。

偽ふしぎ星の☆ふたご姫の特徴

偽作品の特徴

  1. ふしぎ星は地球のまわりを回っている衛星の事。
    • またはスペースコロニー。
  2. 各国が激しい戦争を行う物語。
    • それってバイストン・ウェルの戦争だよね。
  3. プリキュアシリーズの作品の一つ。
    • または聖闘士星矢シリーズの作品の一つ。
  4. ジャンルはSFファンタジーロボットバトル。
    • オーラマシンを使う。
      • またはモビルスーツ。
  5. 提供:小学館。
  6. 弾幕を撃ちまくっている。
    • 東方Projectとのコラボが再現した。
    • ゆっくりキャラが登場する。
  7. オープニング曲は「チルノのパーフェクトさんすう教室」だ。
    • 後半のオープニング曲は「究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!」だ。

偽ブレンパワードの特徴

  1. 監督は高橋良輔だ。
  2. 主要人物が次々と戦死する。
  3. 地上波で放送された。
  4. OPで女性キャラの裸が出てくるなんて言語道断。

偽ペンギンの問題の特徴

  1. 南極の環境問題について取り上げるシリアスな漫画だ。
  2. 下ネタはほとんど出てこない。
  3. 動物のキャラクターはすべてただの動物として描かれる。

偽星を追う子どもの特徴

  1. スタジオジブリ制作。
  2. 「ほしのこえ」の続編だ。
  3. 子供が星に向かってひたすら走るだけの内容だ。

偽マクロスシリーズの特徴

  1. 韓国で製作されたものはクオリティが高い。
  2. ロボテック?何それ?
  3. 全シリーズともタツノコプロが制作した。

偽魔法少女ララベルの特徴

全般

  1. バーバララバーバベル(共にバーバパパに登場するキャラクター)が主人公。
    • 略して「ララベル」。
    • 魔法の呪文は「バーバトリック」。
  2. 平成期に放送された。
    • もち、主人公は萌えキャラ。
  3. ラストで紹介することわざが、よりによって韓国のことわざ。
  4. 『ファイアーエムブレム』シリーズのララベルが魔法少女化した作品。
  5. 実は「魔法少女クララベル」。
    • クララベル・カウが魔法少女化する作品。

偽魔法少女リリカルなのはシリーズの特徴

作品全般

  1. テレビ東京系で放送された。
    • StSはマジでテレ東系列で再放送されてしまった件。
  2. よく見たら「コミカルなのは」だ。
    • それはそれで見てみたい。
  3. 新房昭之がA's以降も監督を務める
    • 「魔法少女まどか☆マギカ」はこの作品のスピンオフ作品である。

偽魔法のプリンセスミンキーモモの特徴

  1. 海モモもテレビ東京系列で放送。
    • 「空モモも日本テレビ系列で放送」もあり。
  2. 海モモの最終回の当日に、阪神淡路大震災が発生。
  3. オタクからの人気は全くない。このため、ファンの100%が女児。
  4. 主人公のモモは「人々から夢を消し去るため地球にやってきた」という設定。
  5. 海モモに登場するもう一人のモモは「偽モモ」と紹介される。
  6. じつはZガンダムに登場するハマーン・カーンだった。
  7. 空モモはトラックに跳ねられていない。
  8. 魔法で大人になる事がない。
  9. お供は「ブレーメンの音楽隊」がモチーフ。
  10. 短編映画でクリィミーマミと訳が分からない市街戦をやらない。
  11. 30周年の節目に向けての企画はまったく行われない。
    • ミュージカルすら行われない。
  12. 果物

偽未来ロボダルタニアスの特徴

  1. 『闘将ダイモス』の後番組として放送された。
  2. 主要人物は全員孤児ではない。
  3. 長浜忠夫が最終回まで監督をしている。

偽味楽る!ミミカの特徴

  1. FLASHアニメではなく、れっきとしたデジタルアニメだ。
  2. アニメーション制作はスタジオ雲雀が担当。
  3. 劇場版も作られた。

偽メイプルタウン物語の特徴

作品全般

  1. エポック社、テレビ大阪、京都アニメーションが制作した。
    • 「シルバニアファミリー」のリメイク版だ。
  2. 続編でキャラクター編成が一新することはなかった。
    • 多くのキャラは続編でも出番があった。
      • 逆に続編ではパティは登場せず、新たな主人公キャラが設定された。
  3. メイプルストーリーの原作となった物語だ。

偽メガゾーン23の特徴

  1. 当初の予定通り『機甲創世記モスピーダ』の後番組として放送された。
  2. キャラデザはイヴも含めて平野俊弘が担当。
  3. 本当に1980年代の東京が舞台だ。
  4. 実はロボテックシリーズに編入されている。
  5. スパロボの常連作品だ。