「もしあの番組でこんな有り得ない展開があったら/日本テレビ系」の版間の差分
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*わさび寿司ロシアンルーレット対決は途中で全員が同時に食べるルールになったためダウンタウンの両者が同時に敗北する可能性がありました。 | *わさび寿司ロシアンルーレット対決は途中で全員が同時に食べるルールになったためダウンタウンの両者が同時に敗北する可能性がありました。 | ||
#わさび寿司は4個しかなかったと思われるので当然ながら残ったメンバーが仕掛け人になっていた。 | #わさび寿司は4個しかなかったと思われるので当然ながら残ったメンバーが仕掛け人になっていた。 | ||
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#当該の回の放送中止が真剣に検討される。 | #当該の回の放送中止が真剣に検討される。 |
2021年1月1日 (金) 18:54時点における版
- 追加は五十音順で。
- 箱根駅伝についてはもし箱根駅伝でこんな有り得ない展開があったらへ。
アメリカ横断ウルトラクイズ
- 過去にあった記録
- アメリカ本土、かつニューヨークより東にある都市がチェックポイント(第2回・第7回、いずれも準決勝でボストン)
- 途中で勝ち残った参加者が女性のみになる(第4回(準決勝以降))
- ドクターストップによる途中リタイア(第7回)
- 複数回アメリカ本土に上陸(「第8回(第9CP敗退)→第12回(準決勝敗退)」など)
- ニューヨーク以外での決勝戦開催(第9回(パリ)、今世紀最後(西インド諸島))
- 女性のアメリカ本土上陸なし(第13回)
- 第一次予選で通過枠100人が特定の1問で決定(第14回、7問目でぴったり100人が残った)
- カリフォルニア州を訪れない(第14回)
第一次予選で…
- 参加者全員正解が続く
- 「史上最もハイレベルな第一次予選」と言われるより大規模な問題漏洩疑惑を疑う声の方が大きそう。
- 「問題が簡単すぎたのではないか」と出題スタッフを批判する声も上がる。
- 放送ではかなりの部分がカットされる。
- 第1問で全員間違える
- 厳密に言えば全員失格だがさすがにそうはならないだろう。でないと暴動もの。
- 最初の問題はなかったことにして改めて第一問を出題する。ただしペナルティとして第一次予選での敗者復活はなしということになりそう。
- 第1問でちょうど勝ち抜け枠と同じ人数(基本的に100名)が正解
- 1問で決着してしまうのでやはり大騒ぎになってしまう。
- 補欠を決定するために続行する可能性が高い。
それ以降のラウンド
- 400問ペーパークイズで全員が同じ成績
- 飛行機が着いてから機内でプレーオフを行う。通過者だけが降りられる。
- 第11回大会準決勝で初代チャンピオンが全敗
第11回大会準決勝は初代チャンピオンと1対1で対戦し勝てば無条件で決勝に進める方式でした。
- なお、決勝進出者が1名以下だった場合は初代チャンピオンとの対戦で獲得した点数を持ち越して挑戦者同士で延長戦を行う予定でした。
- 当然罰ゲームは無し…と思いきや、挑戦者に全敗した責任を取る形で初代チャンピオンが代わりに罰ゲームを受けていた。
音が出たら負け
- 最初のステージでクリアなし
- 最初のステージに仕掛けがどうやっても音が出てしまうところがあったらこうなる可能性がある。
- この場合バナナマンに次はやさしくしてと願っていたかもしれない。
欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞
- 全作品合格は87回大会(棄権者は除く)で発生済み。
- 0点は95回大会で発生。
- 全作品不合格
- 合格点の引き上げと審査の極端な厳格化が同時に行われたらありうる。
- 特別賞以外の賞はおそらく全て該当者なしとされる。
- 番組史上初めての0点を記録する作品が出てもおかしくない。
- 万一一切の基準変更なしでこうなったら番組の存続自体一気に怪しくなる。
- 欽ちゃんがゲストに怒鳴り散らす場面ばかり放送されそうだ。
- 合格が3作品以下でも合格作品と同じ数の順位賞しか表彰されなさそう。
- 優勝作品が放送されず
- おそらく収録からオンエアまでの間にその作品の題材になった物事に関する事故か事件が発生したことが原因。
- 例:旅客機関連の作品で優勝→大規模な航空事故発生
- ドラマや映画が題材のネタでその作品の出演者の不祥事発覚というパターンも考えられる。
- この回に限り表彰式がナレーションと静止画または字幕だけで片付けられてしまう。
- 出場者自身の不祥事によるものでない限り該当の作品が「悲劇の作品」として語り伝えられる。
- 一部から「ほとぼりが冷めたころに放送すればよかったのに」という声も上がる。
- 「出場者の衣装がナチス風だった」など国際問題に発展しそうなことが放送までに発覚すればあり得る。
- 全作品満点
- やらせ疑惑が浮上する。
- 採点ボタンの故障の可能性もある。
クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?
- 過去にあった記録
- どの学年にも属さない問題が出題される
- 6年生の問題が出題される
- 1問目で不正解(乃木坂46(佐々木美玲・渡邉美穂)、春風亭昇吉)
- 救済を使わずに10問連続正解し、最終問題も正解する
- それでも、救済を残していた場合でも使用することはできないのであまり変わりは無いかも。
- ただし、スタジオは盛り上がりそうだ。
- 劇団ひとりが「本当に使わなくて良いんですか?」と言われるのは確実。
- プレイヤーをいじりにくくなってしまう。
- 「10問目時点の賞金を持ち帰る」を選択する
- 10問目を正解すると「最終問題で最高賞金」と「賞金を持ち帰る」の二択を選ぶ事が出来ますが、2020年2月の時点で「賞金を持ち帰る」は選ばれたことは1度もありません。
- 理由によってはネット上で炎上する可能性がある。
- 特に「単に賞金が欲しい」「間違えるのが怖い」とかだったら…
- 「私は小学5年生より賢いです」の宣言は無し。
- 一般視聴者が参加
- もし、99人の壁みたいに一般視聴者も参加出来たら?
- まあ、予選があるのは確実だろう。最低でも1名なら出演可能かも。
- 上記の『「10問目時点の賞金を持ち帰る」を選択する』が実現するか?
- 中学生の問題が出題される
- 小学生が正解しただけでも大いに盛り上がるはず。
- 出題されるなら最終問題が一番あり得る。
ぐるぐるナインティナイン
グルメチキンレース・ゴチになります!
- 実現済み
- 複数ピタリ賞
- 「奇跡の回」として語り継がれるだろう。
- 賞金はどうなる?
- 2020年2月13日放送分で、本当になってしまった。
- 1戦で…
- 全員同率
- 全員の食事代が設定と同じ差額になる。
- 過去に2人が同率で並び該当2名で折半して支払ったことがありました。
- 全員で割り勘になりそう。
- おみや代はどうなる?
- 全員ピタリ賞なら全員自腹免除もあり?
- 但し賞金もなし。
- おそらくその場合はスタッフが負担する感じになるんじゃなかろうか。その分ピタリ賞の賞金は減額
- 全員ピタリ賞かつ全員最下位だから、(賞金-食事とおみや代)÷参加人数を各々が獲得。
- 全員ニアピン賞
- 複数ピタリ賞ほどではないが、同様に「奇跡の回」として語り草になる。
- 前代未聞の「ニアピン自腹」が出現、該当者は頭を抱え込むことにな。
- 全員の誤差が1万円以上
- 複数ピタリ賞や全員ニアピン賞とは違う意味で「奇跡の回」になるだろう。
- 設定金額によっては超高額自腹になり、最下位がレギュラーだったらクビレースに大きく影響する。
- シーズンで…
- 自腹全戦VIPのみ
- おみや代でクビレースが決着することになる。
- 翌シーズンはVIPのオファーを断るケースが続出するだろう。
- さらにおみやもVIPのみ
- すべておみや代が最下位にあたるか複数VIPで一方におみや代を支払う羽目に。
- クビはどうなる?
- こうなったらクビなしの可能性も。
- VIPを呼ばない回をやるだろう。
- 最終戦を残し1人が全戦自腹
- 最終戦で清算できなければ確実にクビ。
- 清算金額も半端ない額に。
- 仮に清算できた場合でも、やらせが疑われそう。
- もし清算できれば自腹になった者がクビだが、VIPだったら上の自腹+おみやVIPのみと同じ事態に。
- 最終戦まで無敗&おみや代の支払いなしだが最終戦でクビになる
- 理論上クビレースが混戦状態であり、該当者が最終戦自腹(それも全員が設定オーバー)&おみや支払いし、その時にクビレース1位が精算した場合にありえます。
- 最も不幸なレギュラーと呼ばれるようになる。
- あまりの出来過ぎた展開にヤラセなのではと疑われるようになる。
- ナイナイ2人がクビ
- 過去にクビ枠が2人になることはありましたが、その時は矢部がクビになっていたためナイナイ2人が外れることはありませんでした(岡村・矢部がクビになった場合は、1年間の出場停止扱いになり次シーズンには復帰)。
- ただし新メンバーが2人になったパート18ではクビ枠が2人になり、2人ともクビになる可能性がありえました(結果は矢部・国分クビ)。
- なお矢部はパート18が4回目のクビということもあり、復帰課題が用意され21まで復帰できなかった。
- 流石に番組タイトルまで変わることはないだろう。
- 矢部がおみや代ルーレット担当、岡村がビリの肩を叩く役割をそれぞれ担当していた。
- その場合コーナータイトルをいう役割は国分か羽鳥が担当しているかも。
- そして次のシーズンはクビ枠が3枠というとんでもないシーズンに・・・。
- 年間クビレースで複数がボーダーラインで同額
- 想定される裁定としては最終戦成績の悪い人がクビor両者クビ。
- もしくはシーズン内で自腹を切った際の最高額が高い方がクビになるとか。
- レギュラーが全員100万円越え
- この年はレギュラーが苦戦し、VIPが大活躍したゴチになっていた。
- その翌年のゴチにVIPオファーが殺到していたはず。
- それとは逆にゴチの新レギュラー選考が例年以上に難航していただろう。
- 間違いなく同時に「100万円越えでも残留」が発生する。
笑点
- 全員座布団10枚は達成例あり。
- 2週連続で座布団10枚が出る
- 休演から復帰の快気祝いなどの特別な状況ではない場合とします(第2418回(たい平)・第2419回(木久扇)は事実上その状況)。
- 発生したとしても収録日が同じ回で連続ということはないと思う。
- 当時の司会者を象徴するエピソードとして後々までネタにされる。
- 万一2週とも同じ回答者が達成していたら確実に何らかの作為を疑われる。
- 特に前の週が豪華で翌週がしょうもない物の場合。
- 座布団の増減が発生せず
- 2回録り1週目の最後で司会者の怒りを買うなどして、2週目に誰にも座布団を与えないなど特別な状況ではない場合とします。
- 第2384回最後で六代目円楽師匠による歌丸師匠他界ネタで全員没収→第2385回は誰にも座布団を与えないということがありました。
- 五代目の円楽師匠が司会の時に発生していたら「ずっと居眠りしていた」などと他のメンバーに言われていた。
- 歌丸か楽太郎に言われて座布団を没収していた。
- 内容としてはかなりつまらないものになると思われる。
- 小遊三師匠の下ネタ、好楽師匠の歌、円楽師匠の歌丸他界ネタなどの定番が一切見られない可能性大。
- 1回の放送で座布団0枚から10枚達成
- つまり毎回面白い回答するだけでなく手を挙げたら常に司会者から指される必要がある。
- 一問目から地道ではなく一発で「山田君!座布団10枚!」と言わせるほどの超傑作回答の場合もある。
- 回答にもよるかもしれんとはいえ他出演者や視聴者が「依怙贔屓が激しすぎる」「こんな司会で大喜利が出来るか!」とガチで激怒するだろう。
- 山田隆夫らが座布団を持ってくる時に他出演者から妨害や略奪されるのは間違いない。
- その後にメンバー間の確執が発生するとすれば間違いなくこの件が原因。
- むしろ休演から復帰の快気祝いという場合に他出演者が自分の座布団を渡す形で一気に10枚になる可能性がありそう。
世界まる見え!テレビ特捜部
断りがない限りミステリークイズを指します。
- 全問正解
- 誰にもわかるような問題ばかり出されていたかもしれない。
- ただし賞金は100万もいかない。
全国高等学校クイズ選手権
- 法則を見つけるクイズで全チームクリアは第38回で実現済み。
こんな学校・チームが優勝したら
- 偏差値30台
- 第37回の優勝校である三重・桜丘高校は偏差値41だそうですが…
- ネット上で大騒ぎになる。(学歴厨が多いと思われる2ちゃんねるなどでは特に)
- 知の甲子園路線の頃に起きていたらもっと大変なことになっていただろう。
- 「知力・体力・時の運」の後ろ2つだけで勝ち上がったと言われる。
- 但し、全国模試で1位をとれるような生徒が家から近いからという理由等でその高校に通っていて、その生徒が参加していた場合だったら話は別。
- 大会中は常にダークホース扱い。
- そして優勝したら下剋上と言われるだろう。
- 八百長や問題漏洩を疑う声も上がる。
- 定時制高校
- 他の高校生とほぼ同年代ならまだいいが、とても高校生には見えない人達だけのチームだったら…
- 人生経験が豊富な分、他校よりも有利だったと(冗談交じりで)言われる。
- 上記の「偏差値30台」を同時に満たしている可能性が高い。
- 高等専門学校
- その高専生に有利な問題(専攻分野に関する問題など)ばかりだったのではと疑われそう。
- ましてや高専4年生以上に出場資格があり、メンバーがそれに該当していれば…
- 高専への進学希望者が増える…かどうかは微妙。
- 通信制高校
- 番組中のどこかでメンバーがどのような経緯で知り合ったのか聞かれそう。
- 学校で表彰される機会があるかどうか気になるところ。
- 同年の高校野球全国大会優勝校
- 春夏どちらでも可とします。
- ちなみに両方で優勝経験があるのは、静岡、西条、慶応義塾の3校です。(2017年現在)
- 「究極の文武両道」と称賛される。
- もし夏の選手権で優勝だったら、夏休みの間に全国制覇を2つ達成したことになり、夏休み明けの始業式は大盛り上がりとなる。
- ただ学内での扱いにはかなり差がありそう。
- 校則で生徒のテレビ出演が禁止されている学校
- 当たり前だがその生徒全員が夏休み明け早々に処分されることに。
- ただ優勝した功績を鑑みて軽めの処分で済まされるかもしれない。同時に校則についても見直しが行われるかも。
- 今の時代なら、誰も損をしない解決方法ということで校則そのものが廃止になる可能性が高いかもしれない。
- ただ優勝した功績を鑑みて軽めの処分で済まされるかもしれない。同時に校則についても見直しが行われるかも。
- その学校の他の生徒がSNSでその校則の存在を明かし、ネット上で議論になる。
- 校則を破った生徒に対する批判が多くなりそうだが、学校に対する批判も少なからず出そう。
- 「そもそもなぜ参加したのか」と言われそう。
- 「まあ予選で落ちるから大丈夫だろう」と思い参加してみたはいいが、あれよあれよという間に本戦出場を決めてしまい後に引けなくなったという展開が考えられる。
- 過去の大会には出場辞退校もあるので予選を突破しても出場辞退するとは思うが。
- 現役の芸能人を擁するチーム
- 学校バレに繋がる為まず有り得ないと思われるが、堀越や日出などのように元々芸能人が多数在籍する学校だったらまだ可能性はあるか。
- 仮に学校が出場を許可しても所属事務所がOKを出すかどうか…。
- 「チームメンバーに元子役がいる」の方が可能性が高いかも。
- この場合は、仮にその生徒が既に芸能界を引退していたとしても、優勝した実績を買われて再度芸能界入りを果たすかもしれない。
- 結局のところ、「芸能人チーム」としての出場が一番可能性が高いだろう。
- 間違いなく、その芸能人にクイズ番組の仕事が殺到する。芸能人じゃないメンバーもこれをきっかけに芸能界入りするかもしれない。
- 留年した生徒を擁するチーム
- 優勝できるほどの知識量を持ちながらなぜ留年したのか不思議がられる。
- まあ結局のところ「クイズにのめりこみ過ぎた」のが留年の原因だろう。(成績は良くても欠席が多かったり授業態度が悪かったりとか)
- 留年の理由が病気であれば感動の秘話になりそう。
- さすがに優勝したからといってもそのまま卒業とはならないだろう。
- 単位制高校なら、必修を全部取っていれば特別活動で足りない単位分の単位を追加してその年(その期)で卒業という配慮も取れると思うが…。
- 同年の高校サッカー優勝校
- この場合も「究極の文武両道」と称賛される。
- 高校サッカーも高校生クイズも日テレ系で放送されるので読売新聞の取材を受けるだろう。
- 取材内容は 「究極の文武両道」 の実現への取り組みについてが中心になるだろう。
- 翌年の3月で廃校が決定している学校
- 優勝を果たした生徒に取材が入るのは間違いない。
- 高校卒業までを密着し、4月頃にその一部始終が放送される。
- 番組内でもそのことについて強調される。
- 日本テレビアートの手により記念碑が作られ、その学校の跡地に建てられる。
- 統廃合の場合は扱われ方が異なってくるが、もし決勝に統合先の学校も残っていたら熱い展開になる。
全出場校・チームが…
- 偏差値50未満
- これの一番上と同様にネット上で大騒ぎになるだろう。
- おそらく本戦はあまり盛り上がらないと思われる。
- 本戦では特定の問題に対して誰も答えられないという事態が1回戦からよく起こりそう。
- 知力の甲子園路線の頃だったらもっと酷いことに…
- 前年度の東大合格者数ゼロ
- 大体は上記偏差値50未満の場合と同じ…と思いきや他大学の附属校・系列校が入る余地がある為、参加校のレベルはこちらの方が遥かに上になるだろう。
- 実際、早稲田実業や慶応義塾あたりはほとんどが内部進学である。
- 関西の高校は東大よりも京大に入る生徒の方が多いと思われるので進学校の参加も有り得る。
- 地方でも東大より県内にある国立大狙いが多いレベルの学校が並べば…。
- 全員男子
- 意外と誰も不思議がらない様な気がする。
- 開成、浦和、東大寺学園、灘、ラ・サールなどの常連校ばかり勝ち上がってつまらないという意見は出るかもしれない。
- 全員女子
- 全員男子と異なり「意図的な女子優遇疑惑」の声がやまないだろう。
- 横浜雙葉あたりが優勝候補。
- 男女混合
- 常連男子校が全滅ということになり、それはそれで面白いかもしれない。
- ネットでは「ナメプですわ!(ポプテピピックより)」というコメントが多数出そう。
- 他県からの留学生
- 「甲子園に次いで高校生クイズもか」といわれる。
- これで全員が同じ都道府県出身とかだったら面白そうな気がする。
- クイズマジックアカデミーの賢者
- これでQMAが再び脚光を浴びることになればいいのだが…
- これで青玉(アニメ系に強い)とか緑玉(芸能系に強い)ばっかりだったらちょっと話題になる。
- とりわけ(設置校が限られる)地方ではなかなか難しいかもしれない。場合によっては隣県への「遠距離通学」をしている可能性も。
その他
- 大会中参加生徒が不純異性交遊
- やはり発覚した瞬間失格になるのだろうか。
- 他チームの生徒とそういう関係になった場合はもちろんのこと、カップルチームだったとしても厳しい処分が待っているだろう。
- 早起きレースを行う為にホテルの部屋に設置したカメラが現場を捉えて発覚、という展開が考えられる。(カメラの存在が生徒たちに事前に伝えられているかどうかはさておき…)
- 学校からも処分を受ける可能性大。
- 次回からは生徒が宿泊するホテルではスタッフが一晩中生徒達の部屋の前を見回ることになる。
- 不純‘同性’交遊の場合はどうなるのか…
- チームメイトとそういう関係である場合は、同じ部屋で宿泊する為に防ぎようが無い。
- スタッフと生徒が不純異性交遊
- 当該スタッフは逮捕、大会は中止となることは確実。
- 法則を見つけるクイズで全チームクリアできず
- こうなると全チームが同時に挑戦して法則になっていないものを選んだチームが敗退という形式になるだろう。
- あるいは抽選で準決勝に行けるチームを選ぶとか。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
- ききシリーズで全員正解
- 全員不正解は何回かありましたが、もし全員が正解していたら?
- 次回から難易度が引き上げらていた筈。
- 罰ゲーム執行人は出番なしになっていた。
- もしくは最後にプロデューサーを滅多打ちにしていた。
- 松本vs浜田対決シリーズで引き分け
- プロ野球のオールスターゲーム勝敗予想対決等ルール上引き分けになりえる対決を行ったことはあります。
- 当然ながら両者罰ゲームまたはそれを免除と、同待遇だろう。
笑ってはいけないシリーズ
これまでに達成されたなさそうであった記録
- 全員SAFEの笑いの罠がネット上で話題に、笑ったことで尻以外をシバカれる(湯河原のジュウシマツ住職)
- 刺客がケツをシバカれる(スパイのせいじ ガサツやからOUT)
- 蝶野が方正以外をビンタ(ホテルマンのバスネタ、但し夜に改めて山崎をビンタ)
- ちなみに名探偵では最初は方正じゃなく浜田が蝶野の標的となりましたが、浜田は蝶野からのビンタを免れ最終的に方正が蝶野からビンタされることになりました。
- ゲストの参加、ハズレ衣装、完全リタイア、及び昼食を賭けたゲームで浜田が最下位脱出(名探偵)
- メンバー以外のタイキック(ベッキー)
- 終了時の外に出るシーンのカット(空港)
- 遠藤がケツしばき、タイキック、ビンタ、キス以外のお仕置きを一回も受けずに回避(アメリカンポリス)
- 芸能人報告会議が存在しない(スパイ)
- 子役の出演(住田萌乃)
- 体張りが未公開で放送、板尾創路、ジミー大西が未出演、一部コーナーが完全廃止(青春ハイスクール)
- 体張り完全廃止、中村喜伸が未出演、松本の笑った回数が1位を下回る(大貧民GoToラスベガス)
- わさび寿司ロシアンルーレット対決でダウンタウンが同時敗北
- わさび寿司ロシアンルーレット対決は途中で全員が同時に食べるルールになったためダウンタウンの両者が同時に敗北する可能性がありました。
- わさび寿司は4個しかなかったと思われるので当然ながら残ったメンバーが仕掛け人になっていた。
- 誰一人として笑わず
- 当該の回の放送中止が真剣に検討される。
- 大幅な仕掛けの変更によってこの事態がもたらされたら翌年からすぐさま元通りに戻される。
- 複数の仕掛け人の芸風に変化が出るきっかけになるかもしれない。
- それでもスタッフが何らかの手を打って最後の方はどうにかして笑いをとろうとする。
- 参加者のリタイア発生
- 参加者の一時リタイアは「病院」の山崎邦正の例がありますが、最後までリタイアするメンバーが現れたら?
- メンバーの高齢化が進めば現実に起こりかねない気がする。
- お仕置によるダメージが原因の場合は番組内容に対する批判が各方面から一気に噴出しかねない。
- 重傷を負うようなことになれば該当回はお蔵入り必至。
- 原因が突発的な緊急事態(親族の不幸)などならその旨をはっきり説明した上で何事もなく放送される。
- 生放送とかでもないわけだし不幸があればニュースにもなりそう…とは思われるが、亡くなったわけでもなければ普通に放送できるか。
- 全員タイキック
- まだ一度も発生していませんがもし発生したら
- VTRネタなどで行われる
- 田中と誰か又は全員というパターンが毎年繰り返される
- お仕置きを受ける側だけでなく蹴るキックボクサーの負担も心配。
- 松本が「捕まってはいけない」に参加
- この回では松本の代役は登場しない。
- 体張りに女性メンバー登場
- 史実の「スパイ」のクリス松村のようにワンピースを着用して登場することになる。
- これで大島美幸が登場したときは確実に裸を披露することに。
- 田中がDVDで一度もタイキックを受けずに回避
- 田中の代わりに誰かがタイキックを受けることになるだろう。
- 藤原が尻をシバカれる
- 確実に「藤原OUT」というアナウンスが流される。
- 蝶野正洋が不在
- この回では方正のビンタは無くなる。
- 蝶野が登場しない代わりに誰かが方正をビンタする可能性も。
- 遠藤がDVDでタイキックを受ける&蝶野に標的にされる
- 遠藤はDVDでタイキックを受けたり蝶野に標的にされたことは未だにありません。
- さすがに返り討ちを食らわすということはないと思う。
- ある意味ネットでは大騒ぎに。
- 結局方正がビンタされる。
- 考えられる原因は元妻の千秋との関わりになるらしい。
- ハズレ衣装無し
- この場合はメンバーの衣装がすべて揃う。
- 蝶野が3回以上登場
- いずれも方正の罪が原因とされるだろう。
- 場合によっては他のメンバーもビンタされる。
鳥人間コンテスト選手権大会
- 荒天による大会中止は1997年(台風9号直撃)に、経済状況による大会中止は2009年にありました。
- 天候による一部競技中止・不成立は何度かあります。
- 全チーム失格
- 史上最悪の大会と言われるのは間違いない。
- 失格理由のほとんどが飛行禁止区域への侵入だった場合は、会場の変更も検討される。
- おそらく放送中止に追い込まれている。
- 人力プロペラ機ディスタンス部門で…
- 全チームプラットフォーム帰還
- 史上最もハイレベルな大会と言われるだろう。
- 次回からプラットフォーム側でも折り返し可能になり、体力の続く限り記録を伸ばせるようになる。
- 収録がかなり長引き、一日では全チームの飛行が不可能に。
- その日飛べなかったチームは翌日以降順延して回される。
- 優勝記録が滑空機部門のそれを下回る
- 全チーム離陸直後に墜落…と思いきやわずかに粘りを見せたチームも。
- 逆に滑空機部門では凄まじい記録が生まれているかもしれない。(1km超とか)
- 優勝チームがダイジェスト
- メンバーの不祥事もそうだが、パイロットが競技中に気持ちが昂り過ぎて放送禁止用語を連発したという可能性も考えられる。
24時間テレビ 愛は地球を救う
- チャリティーマラソンランナーの途中棄権は92年に発生済み。
- 報道特別番組による長時間の中断
番組は違うが2018年のTHE MUSIC DAYでは生放送中に地震が発生した。
- 東日本大震災クラスの国内で発生した災害ならそのまま放送休止に追い込まれるのは避けられない。
- 放送予定だった企画で日の目を見ないものがいくつも出てくる。
- 一部は翌年の放送に回されそう。
- スペシャルドラマは翌月くらいの金曜ロードSHOW!の枠で放送するかも。
- 再開できた場合でもスタジオトークはほとんど当初の予定と変更され該当の出来事の話に埋め尽くされる。
- 「時間内の放送再開は無理」と判断された時点で武道館の観客は全て帰される。
- 募金総額が0円
- 番組打ち切りは免れないだろう。そうでなくとも出演者すら募金していないのだから批判は必至。
- 募金総額が発表された瞬間、会場は一気に凍りつく。もしくは募金総額が発表されないままエンディングを迎える。
- ドラマスペシャルの主演俳優が放送直前に不祥事発覚
- 主演ではないが、2016年のドラマスペシャルでは、出演予定であった高畑裕太が放送直前に強姦致傷容疑で逮捕されるという事例があった。
- ↑の例では、代役に小山慶一郎を起用し、出演シーンを撮り直して放送した。
- さすがに主演ともなると代役を立てて取り直すということも難しいだろうから放送を断念せざるを得ない。
- おそらく番組パーソナリティーも務めるはずだっただろうから、番組全体にも悪影響が及ぶのは間違いない。
- 上記の高畑もパーソナリティーを務める予定だった。
- 下手をすると翌年からドラマの企画自体ドキュメンタリーか何かに差し替えられて消滅しかねない。
- ランナーやパーソナリティへの応援メッセージが送られてこない
- 受信用FAXの故障、回線の異常が疑われる。
- ゴールテープが作れないので、武道館の数十メートル手前から武道館に居る出演者による人間アーチでランナーを迎える。
- 目の前をランナーが通過したら、武道館に復帰、武道館のゴール地点で拍手で迎える。
- 週刊誌等で、そのランナーの過去がさらに暴かれる。
- 応援してくれる者が居ないということは、相当な嫌われ者だったと考えられるから。
- 禊(みそぎ)目的でのチャリティーマラソン参加者の噂はかなり減る。
- 以後、当該ランナーに対する、チャリティーマラソンの話はタブーとなる。
チャリティーマラソンランナーが…
- スタート前にドタキャン
- 理由にもよるが、間違いなく当該ランナーに批判が集まる。
- 体調不良による場合はこの限りではなさそう。(それでも体調管理を怠ったとかで批判はされるかも。)
- とりあえずスタッフが説得に動くことになるが、24時頃になっても走りそうにない場合はそのまま断念となるだろう。
- 途中で失踪
- その時点でマラソンは中断され、スタッフはランナーの捜索にあたることになる。
- 今ならSNSで目撃情報が上がるだろうから簡単に居場所がつかめる。
- しかしそっくりさんなら空振り!
- 今ならSNSで目撃情報が上がるだろうから簡単に居場所がつかめる。
- すぐには番組内でそのことを伝えないが、ランナーがなかなか見つからずマラソンの続行が困難になったらその事実を伝えるだろう。
- 失踪の理由が「逃亡」だった場合はそのランナーに批判が集まる。
- いきなり!黄金伝説。で逃げた河西智美が引き合いに出される。
- 逃亡の理由が番組や企画へのボイコットの場合、逆にSNS上では一部の人から称賛の声が上がる。
- 途中で倒れ危篤状態になる
- そのランナーの生死を問わず、同年限りでチャリティーマラソンは打ち切られる。下手すると番組自体も打ち切られそう。
- 複数の週刊誌が24時間テレビ批判の特集を組む。
- 他局の番組でもマラソンに挑む企画はタブーになりかねない。
- 下手したら経営陣は総入れ替え。ランナーが死亡or後遺症が残った場合放送免許取り消し不可避。
- 松村邦洋が何らかのコメントを残すだろう。
- その年のランナー発表が当日生放送によるものだったら同情されるかもしれない。
- 翌日のかなり早い時間にゴール
- ちなみに100kmマラソンの世界記録は6時間09分14秒(風見尚、2018年現在)です。
- 多分困惑するのは視聴者だろうか。
- 8時にゴールしろといわれるかもしれない。
- それでもランナーをたたえる声が出てくる。特に休憩や歩きがまったくなかったら尚更。
- 休憩がないのでスタッフはたまったものではない。
- 司会者から空気読めとネタにされる。
- あるいは走る距離が短すぎるといわれるかもしれない。
- ゴール後は体力が回復したあとにチャリTシャツに着替えて普通に番組に参加する。
- トークの中で挑戦までの苦労や体力の秘密にも触れることになる。
- 世界記録ペースで走れば翌日未明のゴールも一応不可能ではない。当日はさすがに厳しいにしても。
- それこそ現役のウルトラマラソンランナー(上記の風見など)がやれば可能性はそれなりにありそう。
- 別な意味で 「ゴールテープが作れなくなる」 。
- 生放送によるランナー発表時に挑戦を拒否
- 当該者は日テレを出禁になる。最悪芸能界から干される。
- 最悪の場合、場合によっては芸能界どころか社会全体からも解雇されるかも。
- 番組の放送地域からして海外で暮らす分には何も影響はないのでは。
- 当該者によってはネット上で神扱いされる。
- 年齢によっては 「しょうがないね」 ということになるかも。
- 事前の説明や根回しを怠った番組スタッフも批判される。
- ランナーが当番組や企画に抗議すべくボイコットした場合、逆にランナーの対応に対してSNS上では一部の人から称賛の声が上がる。
- 番組終了から丸一日後にゴール
- 「運動神経の悪いタレント」 として芸能界全体でバカにされることに…。
- 該当者がお笑い芸人なら開き直って運動音痴芸人として売り出す気がする。
- むしろ体力向上トレーニングを行う番組にこのランナーが参加するだろう。
- 番組終了後にさっそく「アメトーーク」の「運動神経悪い芸人」へのオファーが来る。
- 一方で番組が終わってかなり経っても最後まで諦めなかったことを称賛する声もかなり挙がる。
- 例えば「心無い人による妨害」「突然の雷雨(この場合中止される可能性も高いだろう)」「何らかのアクシデント」が襲ってきてもなお走り続けた場合は「リアルメロス」とでも称されるかもしれない。
- 仮に(近年のだいたいの長さである)100kmを48時間で走るということは、平均時速2.8km/hくらいになるわけなのだが…
- 無論ずっと
歩き走り続けるわけでもないので実際はもう少し早くなると思うのだが… - これが「義足のランナー」とか「心臓病を患っているような人(ex:徳光和夫)」ならまだわかるが、それはそれで「ランナーを酷使している」と批判が上がるのは必至。
- 間違ってもワープ疑惑は挙がらないだろう。
- と思いきや「ワープしようとしたが大渋滞」とか「車の故障」とか…
- 無論ずっと
- 翌日の朝昼の情報番組でも中継されているかも。
- さすがにスタッフや実況アナウンサーは途中で交代するだろう。
- 車椅子ランナー
- 過去に車椅子トライアスロンが実施された事があります
- ある意味本来の意味で(?)「チャリティーマラソン」と言えるかもしれない。
- ちなみに車椅子マラソンの世界記録は普通のマラソンよりも早いので、早いうちにゴールしてしまう可能性はそれなりにあるだろう。
- 無論「突然の事故or病気で足を失った少年(少女)が~」とかなら健常者のペースと変わらないと思うが。
マジカル頭脳パワー!!
全パネラーが…
- 990点
- その回の出演者全員に同情が集まる。
- 初出場ゲストがいたら「マジカルデビューはほろ苦い結末だった」といわれる。
- 視聴者からは「勝者なき結末」・「史上まれに見る激戦」と称される。
- マイナス点
- 居残り早押し全盛期にはマイナス点のパネラーが出現していました。
- 「その回の問題は相当難しかった」と話題になる。
密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!
- 団体戦でパーフェクト達成
- バトルシステムでは達成したが、団体戦でも達成していたら?
- 賞金はすごいことになりそう。
- 10人以上だったらとんでもない額になっていた。
- 管理人はすごく頭を悩ませているだろう。
- そして来週以降の難易度が上がっていたかもしれない。
ものまねグランプリ
トルネードそっくりSHOW!で出場者全員…
- ○が0個
- ネプチューンの名倉がスタッフに激怒。そして、出場者全員に謝罪。
- 視聴者から「審査員が厳しすぎる。」と批判される。
- ○が10個
- 視聴者から「審査員が優しすぎる。」と批判される。
初出場で年間完全制覇達成
「ものまねグランプリ」は毎年、春、秋、冬に行われ、2018年、第1回から出場していた神無月が春、秋、冬で優勝し、番組初の年間完全制覇達成しました。もし、初出場で年間完全制覇達成した出場者が現れたら?
- その出場者は来年、大きなプレッシャーがかかってしまう。
- その出場者は神無月より目立ってしまう。
秋のガチランキングスペシャルで…
レジェンド全員脱落
コロッケや神無月などのレジェンドが全員脱落してしまったら?
- 冬の決勝大会の視聴率が悪くなる。
- 敗者復活戦が史実以上に盛り上がる。
- 敗者復活する可能性が高いのはホリと山寺宏一だろう。
もしこんな有り得ない展開・記録があったら | |
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