週刊少年サンデーファン
2013年5月15日 (水) 17:27時点における>崖っぷちの歩女による版
- 作品別のファンの噂はこちら。
- あだち充の最後のオチがなによりの楽しみ。
- オチだけ集めた本が出るらしい。
- コナンの行く末が気になっている。
- コナンの人気っぷりを見ると往年のサンデーファンは「青山剛昌も良く成長したものよ」と微笑む。
- 読者であってもファンであると公言することがない。
- 最近は「ハヤテのごとく!」のお陰でヲタクファン増加中。
- サブタイトルがパクり。
- で、後発の「神のみぞ知るセカイ」とか狙い過ぎ。
- 正直マガジンもそんなに変わらない。
- 小学生の読者が多い。
- そうなの?25年前はジャンプ=小学生、マガジン=中学生、サンデー=高校生ってイメージだけど。
- 今はジャンプとマガジンが中高生、チャンピオンは大学生あたりまで上昇。サンデーは…。
- そうなの?25年前はジャンプ=小学生、マガジン=中学生、サンデー=高校生ってイメージだけど。
- 結局は高橋留美子ファンとあだち充ファンで構成されている。
- 50周年記念CMに出てくる作品名が全部分かるのは30代後半以上か。
- 錚々たる面々の中、高橋留美子だけ2作品入っている。
- 作家・編集部と同じぐらいファンもプライドが高い。
- 野球漫画を同時にいくつも連載しても問題ない。
- 2009年現在、3つも保持。
- 「銀の匙」でも野球シーンが…
- サッカー漫画と言えば岡村賢二のゴール。爆裂消球!
- はしれ走もたまには思い出して下さい。ウンたまシュート!
- ラブコメ全盛期を知らないとにわかファン扱いされる。
- 「サバイバル」「青春動物園ズウ」「漂流教室」「男組」を連載中から知っていて、今なおファンの人は絶滅危惧種。
- マガジンが最大のライバルのハズが、今はチャンピオン。ジャンプを脅かした1983年を懐かしむファンは多い。少年サンデー1983年などと言う雑誌まで出た。
- 最近の編集部の暴走には辟易している。
- 雷句誠など逃げ出してしまった・・・
- そのほか西条真二はチャンピオンへ、久米田康治と飯島浩介はマガジンへ。
- 吹き出しの中でも句読点を付けるのが普通だと思う。
- コナンは句点を付けることはほぼ無い。三点リーダや感嘆符、疑問符でセリフを区切っている。
- 「漫画」でも「マンガ」でもなく「まんが」と表記する。