アイドルマスター ミリオンライブ!
2017年2月10日 (金) 18:20時点における>モンブランによる版 (106.154.66.150 (トーク) による編集を Kの特急 による直前の版へ差し戻しました)
- 楽曲の噂はTHE IDOLM@STERの楽曲へ。
作品全般の噂
- アニメを製作したA-1 Picturesをつなぎ止めた作品とも言われている感じがある。
- シンデレラガールズと違い、絵柄がアニメ準拠になるのでアニメから入った人は入りやすいかも。
- しかし盛り上がりに欠ける。「シンデレラガールズ劇場」のようなキャラ掘り下げ要素がないからか?
- 劇場版で7人がバックダンサーとして出演するが、さぁどうなる?!
- しかし盛り上がりに欠ける。「シンデレラガールズ劇場」のようなキャラ掘り下げ要素がないからか?
- シンデレラガールズと違い、絵柄がアニメ準拠になるのでアニメから入った人は入りやすいかも。
- 少なくとも37人の新キャラを含めて最初からボイス付きという、勝負を仕掛けてきたなと思われる作品。
- 中の人が多い故に、リリイベですら全員最低1回の出演を達成できなかった。果たしてライブで全員揃うのはいつの日か…。
- ちなみに全員集合が決まった3rdライブ以前に登場できなかったのは2人だけである。
- 4thで遂に全員集合!と思ったら…不可抗力だから仕方ないとはいえ、何故Tシャツから琴葉の名前をハブったのか(デレ3rdでの愛梨リウム生産中止の件があるから分からんでもないが)…。
- ジャケットのみとは言えLTF03に琴葉が描かれているから尚更そう思う。
- 中の人が多い故に、リリイベですら全員最低1回の出演を達成できなかった。果たしてライブで全員揃うのはいつの日か…。
- ガミP曰く集めたアイドルを組み合わせて「ミリオンスターズ」を作るらしいが、石川ですか?
- ドナルド教徒から煙たがられている。と言うかいつ全面戦争になってもおかしくない。
- 仕事先にはシンデレラガールズにもある渋谷・原宿・池袋・秋葉原のほかにお台場・汐留・赤坂・六本木なんて場所もある。…ハブられてる所があるな。
- とはいえそのハブられた(?)局も六本木に移転するので、ある意味で帳尻が合うようになった。
- ドラマシアター機能がいろいろとフリーダム。
- 大型アップデートで一気にモバマスとの差別化などの勝負に出た。
- やっと名実共に「ミリオンライブ」の意味が分かった気がする。
- 少なくとも、本家寄りのストーリーモードが出来るのは全員CVが決まってるからこその利点なのは間違いない。
- 765組含めて合計50人+ユニット曲があるので、CDは2シリーズしか出ていないのに合計曲数が既に100曲を突破している。
- 楽曲のタイトルもコロムビア担当の物と比べて変化球なネーミングが多い気がする。
- ちなみにあと3回くらいアルバムを出すと765の楽曲数を上回る計算になるらしい。
- シンデレラのアニメ化以降こっちもアニメ化して欲しいという声が増えているが、そもそもゲーム自体生きていけるかどうか怪しい状況に…
- 但し企画進行中という情報が一部で漏れている。
- TVアニメ化するにせよ、アニデレがムビマスの続き(?)になった以上、こっちも続編として作らないといけないと思う。
- こちらの場合は「劇場版の続き」にするという足枷も。可奈志保含め下手にいじれない設定改変もある気が。
- 上にも書かれているようにここでは「人気がない」という前提で書かれがちだが、各イベントがTwitterのトレンドに上がるなどの事もあるし、ユーザー数に関しては盤石だったりする。
- 要はデレが凄すぎるだけでこちらも普通にヒットはしているという事である。でなければライブも幕張なんかで開けないだろうし。
- 逆に言えば他のGREEのゲームのヒット度が見えてこないのが心配といえば心配。万が一潰れても移籍することで対応するんだろうけど。
- 「グラブルがGREEに対応する」と言うニュースを聞いて、お空の上で346や315のアイドルと共演できるのではないかと勝手に想像している。
- GREEはガラケー時代で止まっているとも聞く…DeNAとの格差は。
- 4thライブの協賛企業からGREEが消えたのでますます不安になる。
- 本家765シリーズもゲーム自体がもの凄く売れているわけではないというのがポイント。アイマス2もOFAも10万そこそこなので、純粋にプレイ人数で見れば中堅クラスのシリーズでしかない。ゲームを核として回っている経済で見ないと意味がないのだ。
- 765プロの社屋がどんどんデフォルトの社屋(雑居ビルのアレ)からかけ離れていく。
- ガチャの企画もぶっ飛んだものが多い。もしかして高木社長のセンス?
- その中でもアイドルヒーローズとミリオンアーマーは、展開も相まって二次創作界隈でも非常に人気。
- なおゲッサン漫画版では、劇場版の流れもあってか間借り社屋に代わりはない模様。
- ガチャの企画もぶっ飛んだものが多い。もしかして高木社長のセンス?
- デレと異なりカードの背景に他のアイドルが描かれている事が多いので、登場間隔の偏りに悩むPは少ない。
- 声豚勢に蹂躙されている。
- 4thの当落で「こんなに落選するほどアクティブユーザーいねーだろ!!」と嘆いていたPが印象に残った…。
元石原曰く、シンデレラの声優は「芸人」でミリオンの声優は「アーティスト」らしいが、約1名だけ例外がいる。
漫画版の噂
ゲッサン版
- 一見アニマスと繋がっているように見えるが、その辺りは意図的に曖昧にしている。
- Pの顔が見えないのでバネPと同一人物かは不明。但し輪郭はよく似ている。
- 最後の最後に別人だと分かったが、これはアニメ化(=ゲッサン版をアニメとは切り離して設定を整理する)の布石か…?
- 未来と静香が同じ学校なのはこの漫画のオリジナル設定なので要注意。
- Pの顔が見えないのでバネPと同一人物かは不明。但し輪郭はよく似ている。
- 「ゲッサンP11位爆死事件」はある意味記録に残る出来事だと思う。
- 9th以来各ライブでも名刺交換に勤しむ姿が見られたので、連載終了後も定期的に続けて欲しい。
- ざわわんやまなマス同様に「元々2巻で完結する予定だったが、人気故に5巻まで延長した」と言う流れらしいので、3巻以降新曲が収録されるようになったのもそのお陰だと思う。
- 逆に言えば2巻で打ち切りだった場合、どのようにして37人全員に見せ場を作ったのやら…。
- あくまでもシアター組の成長の物語なので、AS組は最後まで全員揃わなかった。
みりおんコミックシアター
- 同じ作者で「バックステージ」も連載中。
- どちらも休載が多かったりする。そしてシンデレラガールズ劇場とどうしても対比されてしまう辛さが。
- それゆえ短期ペースで更新されたときは逆に心配されたこともあった。
- バックステージでは2巻で37人出演を達成した。AS含めて50人出演もやるんだろうか。
- どちらも休載が多かったりする。そしてシンデレラガールズ劇場とどうしても対比されてしまう辛さが。
登場人物の噂
- 天海春香ほかAS組13名、765プロ社員についてはTHE IDOLM@STERの登場人物へ。
- 各キャラへのリンクは「テンプレート:IM」をご利用下さい(使用法はリンク先へ)。
Vocal
春日未来
CV:山崎はるか
- 765の春香、モバマスの卯月にあたるメイン枠。
- でも劇場版には出なかった。2期かミリオン独自のアニメに期待しよう・・・。
- Danceに御三家キャラがいないから仕方がないとはいえ、SSAライブではダンス枠になっていた。
- まぁ、どんがらする春香がダンス枠に入っていたのがもっと問題ではあるんだが。
木下ひなた
CV:田村奈央
- 髪型がりんご。持ち歌にも「りんごのマーチ」がある。
- でも誕生日は7/4で梨の日だったりする。
- ひなた好きの記者の話はミリマスの中で少し有名。
- THE@TER ACTIVITIESでは冷酷な悪徳組長役で出演。
- 「あのね、売ってほしい土地があるんだ」
ジュリア
CV:愛美
- 本名が非常に気になる。
- 「ぷぅちゃん」という亜美真美のあだ名から姓が「熊野」なのではないかという説がある
- 趣味:なし…えっ、えっ?
- いや、まぁ趣味の概念すら分からないよりはまだ良いんだろうけど・・・。
- あくまでもロックは特技であり趣味ではないということなんだろうか。
- 少なくともクールでロックなアイドルよりロックなのは確かである。
高山紗代子
CV:駒形友梨
- モデルは何と松岡修造らしい。
- (#0M0)<ザヨゴォォォォォォォォォ!!
- 名前が一緒+熱血というだけでバーニングザヨゴとまで言われる。どうしてこうなった。
- 中の人のブログも誕生日にネタにしていた。
- 担当Pは「紗代子」の三文字だけで会話が成立するらしい。
- 「さよ…さよ…」だけでも会話が成立するらしい。
- なにげにエロ担当。ビキニゴルフとかレインコートの下にビキニとか。
- 貴音より視力ネタが使われやすい印象も。
田中琴葉
CV:種田梨沙
- 優等生なのだが時折自分を追い込みがち。
- そんな事もあってか二次創作ではヤンデレ枠に落ち着きやすい。
- 持ち曲の歌詞も重い
天空橋朋花
CV:小岩井ことり
- 幸子同様、ドMホイホイ。
- ファンを「子豚ちゃん」呼ばわりしているから、この娘のほうが一枚上手か?
- 幸子同様腹パン要員。
箱崎星梨花
CV:麻倉もも
- 初見では趣味の「ハンドラー」が一体何のことか分からなかったPも多かったはずだ。
- モチョモセリカモカワイイネー
- もちょのキャラがあまりにも個性的過ぎるので、中の人補正を加えるのが案外難しそう。
- 実家が豪華なので、水瀬グループとの関係があるのかどうか気になる。
- OFAのDLCでミリオン組一番乗りを果たしたのは、スタッフの中にファンがいたかららしい。
- 事実上信号機トリオの4人目として扱われている感がある。
松田亜利沙
CV:村川梨衣
- アイドルを見たくてアイドルに・・・って、あなたもアイドルデスヨネ?
- 似たように理由でスカウトに応じた子がシンデレラガールズにもいます。
- いずれ中の人補正が強くかかってきそうな娘の一人。
- シンデレラガールズのこの人とは一文字違いで間違えそう。
- なんかおかしいと思ったら見出しから間違ってるけどこっちは松田亜利沙だから二文字違い
- 修正しました。
- なんかおかしいと思ったら見出しから間違ってるけどこっちは松田亜利沙だから二文字違い
- ゲッサン版のあの台詞はライブに行く全国のPを非常に震撼させたと思う。
- よくよく考えてみるとあの妙な形のツインテはどうやって固定しているんだろうか。
- 舞台の上ではアイドルを観察分析した結果を反映させてなり切っている理論派 実は律子の系譜かもしれない
最上静香
CV:田所あずさ
- ミリマスの千早・凛枠は彼女。
- となると本来はクール枠が順当だが、ミリラジでは大体オチ担当である。どうしてこうなった。
- クールなように見えてポンコツ、実は仲間との絆を重視するなど、他の青枠と少しズレているのが特徴。ミリオンの真のクールはドライで天才肌の志保だったりする。
- となると本来はクール枠が順当だが、ミリラジでは大体オチ担当である。どうしてこうなった。
- 一問一答のカードがコラ画像の素材と化している。
- うどん狂でもある。
- その為か上のミリラジネタも含めてギャグキャラ扱いされる傾向が強い。
- うどんのイメージに引っ張られて持ち曲の「PreciousGrain」が「貴重な穀物」と訳されてしまう
- 基本ストイックなゲッサン版の静香ですら「耳をすませばうどんの声が聞こえる」という狂気な台詞がある
- 「時間がない」はもともと彼女の属性だった。劇場版のおかげで志保の印象が強くなってしまったが。
望月杏奈
CV:夏川椎菜
- テンションの切り替わりが色々おかしいヒト。
- どうも高い方はあくまでもキャラらしい。
- これを反映してなのか、劇場版では常に低い方のテンションだった。
- どうも高い方はあくまでもキャラらしい。
矢吹可奈
CV:木戸衣吹
- 音痴なのにVocal枠でいいのか・・・?
- 歌が好きならVo枠だから問題ない
- クラリネットは吹奏楽部からスカウトが来るほど上手いので音感がないわけではない。歌う際に色々制御が出来ていない
- 劇場版では実質主役の一人。
- 但しバックダンサーなので上記の音痴設定はほぼ使われなかった。仕方ないね。
- 劇中後半に出てきた「あの姿」は別の方向からファンを呼ぶんじゃないかと勘繰ってしまう。
- プチシューが食いたくなる。
- 「たくさんどうぞ!!」→「じゃあ一つだけ」の流れは鉄板。
- プチシューを落とした時の謎のヌルヌル作画は一体なんだったんだろうか。
- 間違えられやすいが、尊敬しているアイドルは春香ではなく千早である。
- 尤も、まだミリオンスターズの設定が固まっていない時に劇場版のキャスティングを始めたことを考えると仕方がないのだが。
- 体力もかなりのもので、足も速い。真に教えられてダンスも会得している。
- 何気に絵もやたら上手い。
Dance
エミリー・スチュアート
CV:郁原ゆう
- ヤマトナデシコ・・・ではなく、貴音よりも大和撫子っぽい。
- ローソンのキャンペーンではラジオ枠3人を差し置いてメイン枠を勝ち取った。
- この人の娘ではない。
- スチュ「ア」ートである、スチュワートではない。ココの項目が最初間違えて表記していた。
- ごめんなさいLTP買ったりしてたのに素で間違えてるのに気付かなかった・・・。
- こういう表記ゆれや文字数制限もあってか、カードでの表示はエミリーが基本。
大神環
CV:稲川英里
- Pを何故かオヤブンと呼ぶ。
- お嬢、いい三下が見つかりましたぜ。
- THE@TER ACTIVITIESという映画出演企画で本当にヤクザの三下役を演じた
北上麗花
CV:平山笑美
- 通称「ぷっぷかさん」。
- アイマス2の没キャラ説が挙がっているアイドルの一人でもある。
高坂海美
CV:上田麗奈
- μ'sの2名とごっちゃにしそうな名前だ。
- なおどっちにも似ていない。
- ミリマス組で最初にフィギュアになったのはこの娘。
- と言うか何故うみみだけ先んじてフィギュア化されたのかが非常に謎である。
- 腹筋!背筋!胸筋!
佐竹美奈子
CV:大関英里
- 中華屋の看板娘。
- 勿論リン・ミンメイではない。
- 第二のわっほい使いでもある。
- やっぱり元祖である春香から伝染したものなのだろうか・・・。
- Pにやたら飯を食わせようとする。カロリーが来い。
- おかげでデブ専疑惑が付きまとうようになった。
- 貴音を呼べばきっと永久機関ができる。多分。
- 持ち曲のひたすら食べ物を食べさせている(詰め込んでる)歌は爽やかに狂ってる。最早パッションヤンデレ
- 何かR-18絵が他の娘に比べて多い気がする。
- 実は別のアイドル作品に出張営業したことがある。
島原エレナ
CV:角元明日香
- 長崎に彼女と名前が一致するスーパーがある。
- LTP11でネタにされた。
- エミリー同様数少ない海外出身アイドル。
- 同郷の人と違って日系…というかほぼ日本人(正確にはハーフ)なのが大きなポイント。
永吉昴
CV:斎藤佑圭
- 野球担当。
- ただあっちと違い、こちらは完全に自分でプレーする派。
- 某ノベマスでも2回程勝負している。
- ただあっちと違い、こちらは完全に自分でプレーする派。
野々原茜
CV:小笠原早紀
- ウザい(褒め言葉)。
- 空気を読む能力に長けていて頭の回転も早く。気遣いも忘れない良い子。
- でもやっぱりウザい(褒め言葉)。
- 茜ちゃんメーカーの恒常化を強く望んでいる。
- 同時期のガチャのカードに伏線が仕組まれていると気づいた時には大爆笑した。
- 茜ちゃん人形ついに発売決定。やったねプロちゃん!
馬場このみ
CV:高橋未奈美
- 初めての「雀士」アイドル。
- 苗字からしてお前、バビィだろって思った。
- 年齢は最年長だが、身長は最年少よりわずか1cm高いだけ。
- 上のとおり最年長であるため、あずささんを「あずさちゃん」とちゃん付けで呼ぶ数少ない人物。
- 但し見た目がアレなためそう見えないのも確か。ボイスドラマコンテストの優秀作品でもネタにされていたし。
- 背が伸びなかったのは霊に取り憑かれいているせいらしい。
- 本人はセクシー路線でいきたいのだが、そういう仕事は回ってこない(ランドセル背負わされたり)
- 見た目をネタにされがちだが、彼女の楽曲はミリオンでも1、2を争うほどの良曲揃い。
- ゲッサン版の韓国語訳(公式)で「このみ・お姉ちゃん」が「この・みお・姉ちゃん」と誤訳されるミスがあったらしい。
- 本来765プロには事務員として応募したのだが小鳥さんの手違いでアイドルとして採用されてしまった。
福田のり子
CV:浜崎奈々
- 元々はただのプオタ…のはずがどんどん武闘派にシフトしていません?!
- 何気にスクーターで通勤していることが分かっている。18歳でも高校卒業しているなら問題ないな。
舞浜歩
CV:戸田めぐみ
- 何故か今までのCDシリーズ全てで真と共演している。
- 亜美真美からの呼び名がそれぞれ異なると言う非常に珍しい特徴を持つ。
真壁瑞希
CV:阿部里果
- 真壁だけに壁体型…と思いきや、あの人(最早言わなくても分かるまい)よりもバストは1cm上回っている。
- 七十二歩七十三歩。
- アイドルどころかハム蔵までさん付けで呼ぶ。
- ぷちますとクロスオーバーしたらぷちどるにもさん付けするんだろうか。
- 花婿と花嫁のどっちにもなれる珍しいアイドルでもある。
- 表情があまり変わらないが感情表現は豊かなつもりらしい
- 趣味、特技の手品を色々な場面で披露している
百瀬莉緒
CV:山口立花子
- このみと一緒にことあるごとにやけ酒を飲んでる印象。
- お色気担当だが残念ポジ。小鳥さんをアイドル化したような印象も。
横山奈緒
CV:渡部優衣
- コッテコテの関西人。
- モバマスの関西人枠に比べるとベタっぽさは少ないけどね。
- むしろTシャツの「HARAPEKO」が彼女のキャラを表しているといってもいいくらいである。
- 劇場版でも一貫して関西弁である。
- 中の人も大阪出身である。
- モバマスの関西人枠に比べるとベタっぽさは少ないけどね。
Visual
伊吹翼
CV:Machico
- ミリマスにおける美希・未央枠は彼女。
- 二次では美希に対するヤンデレ化がなぜか恒例に。
- 「美希先輩を愛でるスレ」が発祥っぽい……
- 二次では美希に対するヤンデレ化がなぜか恒例に。
北沢志保
CV:雨宮天
- かなりそっけない。
- 初期の千早やSPでの響きに似たようなものを感じる。
- 劇場版での立ち位置はこの性格ゆえに非常に納得させられるものだった。
- 志保のコラ画像のタイトルは大抵「○○沢志保」である。
- 劇場版の「もう時間がないんです!!」もやたらと改変されてネタにされている。
- 主にプロレスの時の立ち絵が多用されている。
- このカテがネタの餌になるのも時間の問題か…
篠宮可憐
CV:近藤唯
- きらりや美波同様、中の人がアイドルに抜擢される以前にアニマスに出演している。
- クンカー。
- レッスン時のみんなの汗のにおいが好きという旨の発言もある。
- 耳もよく聞こえる。
- もはや五感全てが鋭敏なのでは・・・?
周防桃子
CV:渡部恵子
- 通称:桃子先輩。
- 先輩と呼ばれている理由は岡崎先輩と同じ。但し年齢は桃子先輩の方が下。
- クリスマスや誕生日などのお祝い事が苦手なところも共通してたりする。
- アイマス2の没キャラ案にいた子では無いかという説がある。
- 元子役スターというキャリアでつちかった演技力には自信を持っておりプロ意識もプライドも高い
- 家庭が壊れてしまっているらしく両親のためにアイドルになる道を選んだ。
- 「”元”子役スター」なあたり結構闇が濃い。
- 見下されるのが気に食わないらしく愛用の踏み台を常に持ち歩いている。
徳川まつり
CV:諏訪彩花
- 徳川家ゆかりの地で開催されるイベントみたいな名前だ。
- ほー?
- 生っすかの時のあの表情は一体何だったのか…。
所恵美
CV:藤井ゆきよ
- めぐみーはっぴーいつだってー
- 楽曲「アフタースクールパーリータイム」。俺らパート多め。
- Tシャツの文字は「I Love 105638」。
- 名前ネタかと思われたが、本当に所沢出身であると後に判明。
豊川風花
CV:末柄里恵
- 765勢であずさを凌いだπ枠。そしてToloveる体質
- Pと初対面果たした段階からセクハラ受けすぎである
- あずさ、このみ、莉緒と共に酒m@sグループでもある
中谷育
CV:原嶋あかり-
- ミリオンライブ最年少の10歳、身長は142cm
- しかし中の人のほうがさらに身長が低かったりする
- アニメ好きだったり声優さんのサインをもらって喜んだり
七尾百合子
CV:伊藤美来
- 図書室の暴走特急。
- 何となく暴走云々は察することはできるという・・・。
- 妄想癖があるので、あの事務員が何か吹聴しないかが非常に心配である。
- それゆえ、薄い本人気も高めだったりする。
- 風の戦士が気になる。
- Phatから発売された水着カードのフィギュアのエロさは格別。
- 青山学院大学の某駅伝Pの担当としてより有名になった感が無くもない。
二階堂千鶴
CV:野村香菜子
- 伊織とキャラが被る。
- それゆえか後述の通り「なんちゃってセレブ」のように扱われることも。
- どこかヘタレ臭がする。
- 二次創作等では、「高貴な家の出身を装っているが、実は貧乏人」という設定が付加される事が多い。
- やっぱり実家は肉屋なんだろうか。
- 二次創作等では、「高貴な家の出身を装っているが、実は貧乏人」という設定が付加される事が多い。
伴田路子
CV:中村温姫
- どう聞いてもセリフがただのルー語。
- 差異としては、英単語を文章に組み込んだもの(通称 第一種ロコ語)と、元となる文章の単語から単純に英単語に変換したもの(通称 第二種ロコ語)にわかれるとか。
- 全体的に語彙レベルは高め。
- 差異としては、英単語を文章に組み込んだもの(通称 第一種ロコ語)と、元となる文章の単語から単純に英単語に変換したもの(通称 第二種ロコ語)にわかれるとか。
- 本名が分かっているので、あいうえお順だと「ロコ」表記なのには行にいる時がある。
- それはそうと下の名前の読みは
みちこ本当にロコなのか…?
- それはそうと下の名前の読みは
宮尾美也
CV:桐谷蝶々
- 通称みゃおみゃ。
- 猫衣装のカードも存在する。
- 鯛エビさんなるものを錬成した。
THE IDOLM@STER |
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関連項目 |
バンダイナムコグループ (太鼓の達人 / エースコンバット) / DeNA / GREE ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン ローソン / 帯広競馬場 / 荒尾競馬場 / とかち / 商工会議所(日商簿記検定) |