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== | ==静岡のバスの噂== | ||
== | ==会社別の噂== | ||
===しずてつジャストライン=== | |||
# | #静岡や清水の方では新しいバスがたくさん走っているのに、相良地区や御前崎地区は古いバスばっかり。昭和のバスも走っている。 | ||
#* | #*サスガに銀バスは居ない。アレが居たのは20年くらい前・・・か? | ||
# | #2ちゃんねるの間では「'''屑鉄'''」と呼ばれている。 | ||
# | # 終点まで行かなくて怒られた | ||
# | # 県内のバス会社では唯一特急バス(新宿・東京・御前崎)を走らせている。しかも、特急静岡御前崎線には定期券もあるw | ||
#* | #*昔は静岡~甲府線なんてあった。国道52号を延々と走る路線。平成に入ってからもあったハズ。 | ||
# | #中部国際空港行きリムジンバスも運行している。 | ||
# | #あのCMは、[[西鉄バス]]のCM(井上陽水の歌のヤツ)をパクってる気がする。 | ||
#*しかしクオリティが何か低いのは静岡だからしゃーないら(敢えて静岡弁で書く)。 | |||
#* | #御前崎の静鉄衰退により、浜岡と相良の間の路線は全て自主運行路線になってしまった。 | ||
# | #学校の夏休みや冬休み、GW等にやっていた子供一乗車50円や今年初めて実施された。65歳以上一乗車100円キャンペーンでは、安部線に範囲が全区域から変更され油山までになってせこくなった。 | ||
# | #高速バスのカラーリングが、[[西日本JRバス]]っぽく見える。 | ||
# | #赤信号待ちの時アイドリングストップし、軽音楽を流すが、音楽より運転席から聞こえる業務無線の会話の方が音が大きい。 | ||
#同社の観光バスは、県内の道路事情を知悉しきっているとの自信が過剰。伊豆半島の狭い道でも果敢に突入し、進退窮まった様子を時折見かける。 | |||
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[[Category: | ===遠鉄バス=== | ||
[[Category: | →[[遠州鉄道#遠鉄バスの噂]]を参照。 | ||
===秋葉バスサービス=== | |||
#単純にこの会社が浜松市内も運行していることをどれだけの浜松市民が知っているのだろうか。 | |||
#静岡鉄道の子会社なのに低床車が多い。 | |||
#誕生したときは主に森や春野を走っていたため、山道を走るというイメージが強かったが、現在は森や春野の山奥路線はほとんど廃止され、大須賀や大東などをよく走るので、海沿いを走るというイメージのほうが強い。 | |||
#*杉・川上線は春野の山奥を走っている。 | |||
#**ちなみに杉・川上線は自主運行バスである。合併して浜松市になったからか廃止されずに残っている。 | |||
#磐田線の存在を忘れている人が多い。 | |||
#*2008年10月の改正で土日は運休になってしまい、翌2009年10月の改正で5往復となってしまった。 | |||
#*意外と距離が長い。 | |||
#*かつては山梨止まりが存在した。 | |||
#*昔は森町役場には寄らない森高入口経由などがあったりして系統が複雑であった。また、方向幕のコマ数も多かった。 | |||
#*遠鉄バスの磐田市立病院福田線と競合している。 | |||
#*2009年11月の運賃値上げにより、初乗りが100円・150円から170円に値上げし、上限が600円から700円に値上げした。 | |||
#**遠鉄と競合している磐田駅~旧見付学校間は、遠鉄と合わせるために初乗りが100円だったのに、170円に値上げするなんて不公平。 | |||
#**磐田駅から磐田市立病院、磐田駅から山梨は遠鉄より秋葉の方が安かったのに、値上げで遠鉄の方が安くなってしまった。 | |||
#袋井駅~遠州森町間は秋葉線、秋葉中遠線、可睡の杜線の3路線が重複している。 | |||
#*気多まで行くのが秋葉線、遠州森町止まりが秋葉中遠線、可睡の杜経由が可睡の杜線である。 | |||
===掛川バスサービス=== | |||
#運賃箱がベルトコンベアー式である。500円玉や1000円札を両替しても100円玉をもう1回入れないと10円玉が出てこない。 | |||
#小型側面方向幕の古いバスが堂々と走っている。 | |||
===[[富士急行]]=== | |||
#富士急シティバス(沼津・三島)、富士急静岡バス(富士・富士宮)、富士急行(御殿場)と各分社が入り乱れてる。 | |||
#*富士急山梨バス(富士五湖方面から)や富士急湘南バス(特急富士霊園行)も一部路線が乗り入れてたりする。 | |||
#*「シティバス」の名前は、元来の富士急のエリアで最も人口が多いから名付けられたそうだ。 | |||
#「'''沼2000'''」なんて系統番号がある。4桁って、日本でもココだけでは。 | |||
#昔はワンロマがたくさんあったけど、最近はあまり見なくなって寂しい。 | |||
#吉原中央駅(バスターミナル)が、ヤバいくらいレトロ。 | |||
#*富士市の路線は、ココが中心になっちゃってる。なのでバスで市内を移動しづらい。 | |||
#県内では遠州鉄道の次にノンステの導入に積極的だ。 | |||
#[[静岡/東部|東部]]の高速バスを静岡側事業者として独占してる。中央高速バスのノウハウがあるからだろうけど、イズッパコと東海バスは黙ってて良いのだろうか。 | |||
#*でもフジヤマライナー(大阪便:近鉄バスと共同運航)は山梨の担当。河口湖~富士吉田~御殿場~沼津~新富士と客を拾いつつ・・・。 | |||
#*今の時代なら、かつてあったけどすぐ廃止になった沼津~八王子のバスもまだ見直されてたかも? | |||
#*好調なのか、路線を分割(富士吉田~富士宮~富士と新松田~御殿場~沼津~新富士) | |||
#昔は[[静岡市/清水区|清水]]まで走ってた。最後は何故か片道だけだったような?(復路は由比発、始発は富士駅) | |||
===東海自動車=== | |||
#実は[[小田急電鉄|小田急]]グループ。 | |||
#*強盗慶太VSピストル堤の伊豆戦争を横目に散々迷った挙句、小田急傘下に入ったらしい。本当は自前でやってきたかったとの事。 | |||
#*小田急グループなのが幸いして?営業所でロマンスカーの切符が買える。 | |||
#'''東海'''なのにエリアは伊豆全域+沼津+箱根(のみ) | |||
#*この項目を作った人が遠州人だと丸解りなのがアレだけど、今の沼津地区は「沼津登山東海バス」。なので分けておこう。東海バスが生きてるのは伊豆だけ。 | |||
#**東海バス6社('''沼津登山'''、伊豆、中伊豆、南伊豆、中伊豆、新東海)の統括会社が東海自動車。だから間違いではない。 | |||
#***中伊豆が2つありまっせ…西伊豆ですな。 | |||
#何故か沼津~御殿場線を受け持ってた。富士急と共同で。 | |||
#*東海バスが駅北に唯一顔を見せる路線だった。 | |||
#中扉締め切りなあたりは[[神奈川中央交通|神奈中]]テイスト。 | |||
#*一昔前は、小田急バスや神奈中の中古車ばっかだった。なので異彩を放ってた。 | |||
#小田急箱根高速バスとタッグを組み、「伊豆=新宿ライナー」を開設。'''果たして中伊豆の渋滞に勝ててるのだろうか。''' | |||
#*地元民に好評・・・なんだろうか。因みに停車する旧・伊豆長岡町と旧・修善寺町の人口は合計3万。 | |||
#*この前、修善寺駅で見たけど豪華な二階建てバスだった。 | |||
===沼津登山東海バス=== | |||
#小田急系が無駄に2社もあったので、統合。 | |||
#*新車のカラーリングは、2社のモノを見事に折衷してる。 | |||
#*てか沼津くらいの規模の都市でバス会社が4つもあるのは異常だ。3つでもまだ多い気がしないでもない。 | |||
#ちゃんと「登山」もやってて、沼津・三島から元箱根までバスが出てる。 | |||
#*箱根駅伝の時だけ客満載との噂。 | |||
#清水町徳倉区の住民と沼津市大平地区住民の命綱。 | |||
#*あと沼商の生徒も・・・? | |||
===伊豆箱根バス=== | |||
#御存知、[[埼玉西武ライオンズ|ライオンズ]]カラー。言うまでもなく[[西武鉄道|西武]]系。 | |||
#沼津・三島の路線は、いつの間にか系統番号が消えてた。 | |||
#敢えてココに書くけど、昔は系列に「伊豆下田バス」もあった。でも東海バスに路線譲渡して自主廃業。コチラもカラーリングはライオンズカラーだった。 | |||
#バス共通カードを導入しようとして箱根登山バスやしずてつジャストライン(旧型)と同じ運賃箱を設置したが、カード導入が実現できなかった。PASMOにしても、三島地区に導入する気配がない。 | |||
#*未だに静岡地区導入に疑いの目を向けてるんだが。3年以内に導入されるかなァ。 | |||
#**TOICAと提携しない限り、メリットが薄い気がする。 | |||
#最近オリジナルデザイン(塗色)の新車を見かける。深緑とアイボリーの懐かしいデザインである。西武との関係に変化でもあったのか? | |||
===山交タウンコーチ=== | |||
#静岡営業所で2路線のみ運行。(富士宮駅-蒲原病院、富原橋-蒲原中学校) | |||
===浜松バス=== | |||
[[画像:Hamamatu_bus.jpg|thumb|浜松バスの回数券]] | |||
[[画像:Hamamatsu-bus-01.jpg|thumb|浜松バスの新車、日野リエッセ]]<!--雨の日に目撃してあわてて撮ったので、こんな画像でスマソ--> | |||
#社名だけ見ると浜松全域をカバーしているようにみえるが、実際は[[浜松市]]の[[浜松市/浜北区|浜北区]]のみで運行されている。 | |||
#*元は「ニュー浜松観光バス」と言って、遠鉄系の観光バス会社だったが、独立した。 | |||
#*それを言うなら遠州全域を全然カバーしていない遠鉄も同類です。 | |||
#お客様の乗っていない車も散見するが、大丈夫なのだろうか。開業時に比べればお客さんは増えているが。 | |||
#*休日のサンストリート発着便はそこそこ盛況らしい。 | |||
#*最近は少しずつお客さん増えてきているよ。1回だけだが、全座席埋まったの見たことあるし。(一人で二席使っているのも「埋まった」とみなして) | |||
#**循環線のリエッセは14席しかないので、そろそろ立席乗車が出ているのかも。 | |||
#*浜北駅からくねくねしないでストレートにアピタやサンストに行ってくれた方がよいと思ってる人が多そう。 | |||
#**西高校は外せないのかな、とふと思った。(十全病院はシャトルバスがあるので微妙) せめて、運賃は直線距離で計算してもらいたいものだ・・・<!--無理だと思うけど--> | |||
#**2009年3月の改正で、西高校がルートから外れました。(通学便のみ立ち寄り) | |||
#**同じ改正でなぜか、プレ葉ウォークにはバス停が二つに。でも、どちらも建物から少し歩くので、サンストの方が便利。 | |||
#[[wikipedia:ja:浜松バス|Wikipediaによると]]、車両は全て中古車とのこと。 | |||
#*運賃表示器は液晶の最新式で、遠鉄のものよりかっこいい。 | |||
#*電光式の停留所表示器は、最近ではあまり見られない、次の停留所でなく運賃が切り替わる停留所を表示する。 | |||
#[[遠州鉄道|遠鉄]]のオムニバスの場合、後部座席から前部座席を見下ろす形になるので、階級社会という批判があったような気がするが、浜松バスは車内に段差がなく、みんな平等♪ | |||
#*新車のリエッセですらツーステップ。 | |||
#**↑元横浜市営で、1995年納車なのだが。 | |||
#ナイスパスが遠鉄の独立系のため、ナイスパスは使えない。都会ではPASMOのような便利なカードがあるのに・・・・遠鉄も6台ぐらい読みとり機貸してあげればいいのに。けち。 | |||
#*それよりPASMOそのものを導入した方が早かったりして。TOIKAと共通利用されるみたいだし。 | |||
#浜松バス開業のおかげで、浜北駅のバス乗り場は大にぎわい。浜松バスの循環線に、あらたまの湯送迎バスに、コミュニティバス、遠鉄の浜北医大三方原聖隷線と、森林公園行、十全病院の無料送迎バス。浜松バスのファンプログに、バスが4台並んだ画像も掲載された。 | |||
#*だけど、みんな空気輸送・・・ | |||
#*十全病院も自前でシャトルバス(しかも本数も多い)出してるから、浜松バスの存在意義があまりなかったりする。 | |||
#**それって、病院に行かない人も乗ってよかったっけ?? | |||
#浜松バスの新路線が発表された。あらたまの湯−宮口駅−日赤−<s>浜北区役所-</s>浜北駅−<s>小松駅</s>小松駅入口(ロータリーはスルー)−内野台−染地台 | |||
#*小松駅−内野台はトリプルトラックになるので余計では。ただでさえ、内野台はバスだらけ。 | |||
#*「日赤に乗り入れるのはうちだ」というつもりでしたら、遠鉄は新車を導入して小林駅からピストン輸送するとか。サンストリート乗り入れにしても、何か遠鉄の作為を感じる。 | |||
#*新路線開通の裏で、循環線の東側区間(高畑や善地など方面)は、12.5往復から4.5往復に減便される。もともと、空気輸送だったらしい。(東側区間の乗客は一日 (1便あたりではない) 数人だったとか。) | |||
#*JRと異なり遠鉄は駅間が短いので、多くの区民は徒歩自転車圏の最寄に何かしら遠鉄の駅があるケースが多く、バスを駅まで行ってそこで電車に乗り換えるという習慣が少ないと思う。 | |||
#**その点では、(造成当初から国鉄バスが乗り入れていた) 内野台の住民はバスの使い方が上手だと思う。2006年は2社3路線乗り入れていたため、町内の祭典では屋台の交通整理役員が悲鳴を上げていたらしい。(路線バスは迂回させずに、屋台とすれ違い又は追い抜きさせるため) | |||
#浜松バスの循環線で、小松駅で折り返す便は折り返し時間が2分に設定されている。遅延のことを考えると、もう少しゆとりを持ちたいところだが、小松駅の狭いバス転換所は遠鉄の土地のため、長い時間居られないらしい。 | |||
#Panasonicの機器を使っているため、自動車内放送が、無駄に音質がいい。 | |||
#回数券が紙の11枚綴り。遠鉄がナイスパスを採用し、紙の回数券は過去の遺物だったので、この近辺では妙に懐かしい。(100円券のみなので、差額は現金で支払う) | |||
#2008年1月、開業当初からの譲渡車2台を、<!--新型の-->日野リエッセに置き換えた模様。 | |||
#*リエッセも譲渡車のようです。 | |||
#**それも、20世紀生まれとか……。 | |||
#*これで、6台しかない乗合車の塗装は3種類あることに・・・・。 | |||
#*リエッセのシートには、横浜ベイブリッジ、マリンタワー、帆船日本丸が描かれていて、'''横浜情緒'''がたっぷりだ。 | |||
#**JAWPの横浜市交通局某営業所のページに「経年廃車のためリエッセを日野ポンチョに置き換えた」という趣旨の記事があるような気がしたけど、知らないなぁ・・・ | |||
#2009年3月 循環線の東側半分が実質的に廃止され、「浜北中南部線」と名称変更。 | |||
#*東側は1日1往復までに減便。浜北区役所前もそこに含まれる。 | |||
#*運用上は循環運転しているのだが、通し利用は出来ない模様。 | |||
#*平日の午前中、その1本きりのバスにおばあちゃんが一人、ちょこんと乗っていたのを見た・・・・ | |||
[[Category:バス|しすおか]] | |||
[[Category:静岡|はす]] |
2010年1月10日 (日) 16:04時点における版
静岡のバスの噂
会社別の噂
しずてつジャストライン
- 静岡や清水の方では新しいバスがたくさん走っているのに、相良地区や御前崎地区は古いバスばっかり。昭和のバスも走っている。
- サスガに銀バスは居ない。アレが居たのは20年くらい前・・・か?
- 2ちゃんねるの間では「屑鉄」と呼ばれている。
- 終点まで行かなくて怒られた
- 県内のバス会社では唯一特急バス(新宿・東京・御前崎)を走らせている。しかも、特急静岡御前崎線には定期券もあるw
- 昔は静岡~甲府線なんてあった。国道52号を延々と走る路線。平成に入ってからもあったハズ。
- 中部国際空港行きリムジンバスも運行している。
- あのCMは、西鉄バスのCM(井上陽水の歌のヤツ)をパクってる気がする。
- しかしクオリティが何か低いのは静岡だからしゃーないら(敢えて静岡弁で書く)。
- 御前崎の静鉄衰退により、浜岡と相良の間の路線は全て自主運行路線になってしまった。
- 学校の夏休みや冬休み、GW等にやっていた子供一乗車50円や今年初めて実施された。65歳以上一乗車100円キャンペーンでは、安部線に範囲が全区域から変更され油山までになってせこくなった。
- 高速バスのカラーリングが、西日本JRバスっぽく見える。
- 赤信号待ちの時アイドリングストップし、軽音楽を流すが、音楽より運転席から聞こえる業務無線の会話の方が音が大きい。
- 同社の観光バスは、県内の道路事情を知悉しきっているとの自信が過剰。伊豆半島の狭い道でも果敢に突入し、進退窮まった様子を時折見かける。
遠鉄バス
→遠州鉄道#遠鉄バスの噂を参照。
秋葉バスサービス
- 単純にこの会社が浜松市内も運行していることをどれだけの浜松市民が知っているのだろうか。
- 静岡鉄道の子会社なのに低床車が多い。
- 誕生したときは主に森や春野を走っていたため、山道を走るというイメージが強かったが、現在は森や春野の山奥路線はほとんど廃止され、大須賀や大東などをよく走るので、海沿いを走るというイメージのほうが強い。
- 杉・川上線は春野の山奥を走っている。
- ちなみに杉・川上線は自主運行バスである。合併して浜松市になったからか廃止されずに残っている。
- 杉・川上線は春野の山奥を走っている。
- 磐田線の存在を忘れている人が多い。
- 2008年10月の改正で土日は運休になってしまい、翌2009年10月の改正で5往復となってしまった。
- 意外と距離が長い。
- かつては山梨止まりが存在した。
- 昔は森町役場には寄らない森高入口経由などがあったりして系統が複雑であった。また、方向幕のコマ数も多かった。
- 遠鉄バスの磐田市立病院福田線と競合している。
- 2009年11月の運賃値上げにより、初乗りが100円・150円から170円に値上げし、上限が600円から700円に値上げした。
- 遠鉄と競合している磐田駅~旧見付学校間は、遠鉄と合わせるために初乗りが100円だったのに、170円に値上げするなんて不公平。
- 磐田駅から磐田市立病院、磐田駅から山梨は遠鉄より秋葉の方が安かったのに、値上げで遠鉄の方が安くなってしまった。
- 袋井駅~遠州森町間は秋葉線、秋葉中遠線、可睡の杜線の3路線が重複している。
- 気多まで行くのが秋葉線、遠州森町止まりが秋葉中遠線、可睡の杜経由が可睡の杜線である。
掛川バスサービス
- 運賃箱がベルトコンベアー式である。500円玉や1000円札を両替しても100円玉をもう1回入れないと10円玉が出てこない。
- 小型側面方向幕の古いバスが堂々と走っている。
富士急行
- 富士急シティバス(沼津・三島)、富士急静岡バス(富士・富士宮)、富士急行(御殿場)と各分社が入り乱れてる。
- 富士急山梨バス(富士五湖方面から)や富士急湘南バス(特急富士霊園行)も一部路線が乗り入れてたりする。
- 「シティバス」の名前は、元来の富士急のエリアで最も人口が多いから名付けられたそうだ。
- 「沼2000」なんて系統番号がある。4桁って、日本でもココだけでは。
- 昔はワンロマがたくさんあったけど、最近はあまり見なくなって寂しい。
- 吉原中央駅(バスターミナル)が、ヤバいくらいレトロ。
- 富士市の路線は、ココが中心になっちゃってる。なのでバスで市内を移動しづらい。
- 県内では遠州鉄道の次にノンステの導入に積極的だ。
- 東部の高速バスを静岡側事業者として独占してる。中央高速バスのノウハウがあるからだろうけど、イズッパコと東海バスは黙ってて良いのだろうか。
- でもフジヤマライナー(大阪便:近鉄バスと共同運航)は山梨の担当。河口湖~富士吉田~御殿場~沼津~新富士と客を拾いつつ・・・。
- 今の時代なら、かつてあったけどすぐ廃止になった沼津~八王子のバスもまだ見直されてたかも?
- 好調なのか、路線を分割(富士吉田~富士宮~富士と新松田~御殿場~沼津~新富士)
- 昔は清水まで走ってた。最後は何故か片道だけだったような?(復路は由比発、始発は富士駅)
東海自動車
- 実は小田急グループ。
- 強盗慶太VSピストル堤の伊豆戦争を横目に散々迷った挙句、小田急傘下に入ったらしい。本当は自前でやってきたかったとの事。
- 小田急グループなのが幸いして?営業所でロマンスカーの切符が買える。
- 東海なのにエリアは伊豆全域+沼津+箱根(のみ)
- この項目を作った人が遠州人だと丸解りなのがアレだけど、今の沼津地区は「沼津登山東海バス」。なので分けておこう。東海バスが生きてるのは伊豆だけ。
- 東海バス6社(沼津登山、伊豆、中伊豆、南伊豆、中伊豆、新東海)の統括会社が東海自動車。だから間違いではない。
- 中伊豆が2つありまっせ…西伊豆ですな。
- 東海バス6社(沼津登山、伊豆、中伊豆、南伊豆、中伊豆、新東海)の統括会社が東海自動車。だから間違いではない。
- この項目を作った人が遠州人だと丸解りなのがアレだけど、今の沼津地区は「沼津登山東海バス」。なので分けておこう。東海バスが生きてるのは伊豆だけ。
- 何故か沼津~御殿場線を受け持ってた。富士急と共同で。
- 東海バスが駅北に唯一顔を見せる路線だった。
- 中扉締め切りなあたりは神奈中テイスト。
- 一昔前は、小田急バスや神奈中の中古車ばっかだった。なので異彩を放ってた。
- 小田急箱根高速バスとタッグを組み、「伊豆=新宿ライナー」を開設。果たして中伊豆の渋滞に勝ててるのだろうか。
- 地元民に好評・・・なんだろうか。因みに停車する旧・伊豆長岡町と旧・修善寺町の人口は合計3万。
- この前、修善寺駅で見たけど豪華な二階建てバスだった。
沼津登山東海バス
- 小田急系が無駄に2社もあったので、統合。
- 新車のカラーリングは、2社のモノを見事に折衷してる。
- てか沼津くらいの規模の都市でバス会社が4つもあるのは異常だ。3つでもまだ多い気がしないでもない。
- ちゃんと「登山」もやってて、沼津・三島から元箱根までバスが出てる。
- 箱根駅伝の時だけ客満載との噂。
- 清水町徳倉区の住民と沼津市大平地区住民の命綱。
- あと沼商の生徒も・・・?
伊豆箱根バス
- 御存知、ライオンズカラー。言うまでもなく西武系。
- 沼津・三島の路線は、いつの間にか系統番号が消えてた。
- 敢えてココに書くけど、昔は系列に「伊豆下田バス」もあった。でも東海バスに路線譲渡して自主廃業。コチラもカラーリングはライオンズカラーだった。
- バス共通カードを導入しようとして箱根登山バスやしずてつジャストライン(旧型)と同じ運賃箱を設置したが、カード導入が実現できなかった。PASMOにしても、三島地区に導入する気配がない。
- 未だに静岡地区導入に疑いの目を向けてるんだが。3年以内に導入されるかなァ。
- TOICAと提携しない限り、メリットが薄い気がする。
- 未だに静岡地区導入に疑いの目を向けてるんだが。3年以内に導入されるかなァ。
- 最近オリジナルデザイン(塗色)の新車を見かける。深緑とアイボリーの懐かしいデザインである。西武との関係に変化でもあったのか?
山交タウンコーチ
- 静岡営業所で2路線のみ運行。(富士宮駅-蒲原病院、富原橋-蒲原中学校)
浜松バス
- 社名だけ見ると浜松全域をカバーしているようにみえるが、実際は浜松市の浜北区のみで運行されている。
- 元は「ニュー浜松観光バス」と言って、遠鉄系の観光バス会社だったが、独立した。
- それを言うなら遠州全域を全然カバーしていない遠鉄も同類です。
- お客様の乗っていない車も散見するが、大丈夫なのだろうか。開業時に比べればお客さんは増えているが。
- 休日のサンストリート発着便はそこそこ盛況らしい。
- 最近は少しずつお客さん増えてきているよ。1回だけだが、全座席埋まったの見たことあるし。(一人で二席使っているのも「埋まった」とみなして)
- 循環線のリエッセは14席しかないので、そろそろ立席乗車が出ているのかも。
- 浜北駅からくねくねしないでストレートにアピタやサンストに行ってくれた方がよいと思ってる人が多そう。
- 西高校は外せないのかな、とふと思った。(十全病院はシャトルバスがあるので微妙) せめて、運賃は直線距離で計算してもらいたいものだ・・・
- 2009年3月の改正で、西高校がルートから外れました。(通学便のみ立ち寄り)
- 同じ改正でなぜか、プレ葉ウォークにはバス停が二つに。でも、どちらも建物から少し歩くので、サンストの方が便利。
- Wikipediaによると、車両は全て中古車とのこと。
- 運賃表示器は液晶の最新式で、遠鉄のものよりかっこいい。
- 電光式の停留所表示器は、最近ではあまり見られない、次の停留所でなく運賃が切り替わる停留所を表示する。
- 遠鉄のオムニバスの場合、後部座席から前部座席を見下ろす形になるので、階級社会という批判があったような気がするが、浜松バスは車内に段差がなく、みんな平等♪
- 新車のリエッセですらツーステップ。
- ↑元横浜市営で、1995年納車なのだが。
- 新車のリエッセですらツーステップ。
- ナイスパスが遠鉄の独立系のため、ナイスパスは使えない。都会ではPASMOのような便利なカードがあるのに・・・・遠鉄も6台ぐらい読みとり機貸してあげればいいのに。けち。
- それよりPASMOそのものを導入した方が早かったりして。TOIKAと共通利用されるみたいだし。
- 浜松バス開業のおかげで、浜北駅のバス乗り場は大にぎわい。浜松バスの循環線に、あらたまの湯送迎バスに、コミュニティバス、遠鉄の浜北医大三方原聖隷線と、森林公園行、十全病院の無料送迎バス。浜松バスのファンプログに、バスが4台並んだ画像も掲載された。
- だけど、みんな空気輸送・・・
- 十全病院も自前でシャトルバス(しかも本数も多い)出してるから、浜松バスの存在意義があまりなかったりする。
- それって、病院に行かない人も乗ってよかったっけ??
- 浜松バスの新路線が発表された。あらたまの湯−宮口駅−日赤−
浜北区役所-浜北駅−小松駅小松駅入口(ロータリーはスルー)−内野台−染地台- 小松駅−内野台はトリプルトラックになるので余計では。ただでさえ、内野台はバスだらけ。
- 「日赤に乗り入れるのはうちだ」というつもりでしたら、遠鉄は新車を導入して小林駅からピストン輸送するとか。サンストリート乗り入れにしても、何か遠鉄の作為を感じる。
- 新路線開通の裏で、循環線の東側区間(高畑や善地など方面)は、12.5往復から4.5往復に減便される。もともと、空気輸送だったらしい。(東側区間の乗客は一日 (1便あたりではない) 数人だったとか。)
- JRと異なり遠鉄は駅間が短いので、多くの区民は徒歩自転車圏の最寄に何かしら遠鉄の駅があるケースが多く、バスを駅まで行ってそこで電車に乗り換えるという習慣が少ないと思う。
- その点では、(造成当初から国鉄バスが乗り入れていた) 内野台の住民はバスの使い方が上手だと思う。2006年は2社3路線乗り入れていたため、町内の祭典では屋台の交通整理役員が悲鳴を上げていたらしい。(路線バスは迂回させずに、屋台とすれ違い又は追い抜きさせるため)
- 浜松バスの循環線で、小松駅で折り返す便は折り返し時間が2分に設定されている。遅延のことを考えると、もう少しゆとりを持ちたいところだが、小松駅の狭いバス転換所は遠鉄の土地のため、長い時間居られないらしい。
- Panasonicの機器を使っているため、自動車内放送が、無駄に音質がいい。
- 回数券が紙の11枚綴り。遠鉄がナイスパスを採用し、紙の回数券は過去の遺物だったので、この近辺では妙に懐かしい。(100円券のみなので、差額は現金で支払う)
- 2008年1月、開業当初からの譲渡車2台を、日野リエッセに置き換えた模様。
- リエッセも譲渡車のようです。
- それも、20世紀生まれとか……。
- これで、6台しかない乗合車の塗装は3種類あることに・・・・。
- リエッセのシートには、横浜ベイブリッジ、マリンタワー、帆船日本丸が描かれていて、横浜情緒がたっぷりだ。
- JAWPの横浜市交通局某営業所のページに「経年廃車のためリエッセを日野ポンチョに置き換えた」という趣旨の記事があるような気がしたけど、知らないなぁ・・・
- リエッセも譲渡車のようです。
- 2009年3月 循環線の東側半分が実質的に廃止され、「浜北中南部線」と名称変更。
- 東側は1日1往復までに減便。浜北区役所前もそこに含まれる。
- 運用上は循環運転しているのだが、通し利用は出来ない模様。
- 平日の午前中、その1本きりのバスにおばあちゃんが一人、ちょこんと乗っていたのを見た・・・・