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==独立項目==
==視聴覚室==
*[[偽魔法少女まどか☆マギカの特徴]]
<!--*津軽弁×Romanticが止まらない
*[[偽プリキュアの特徴]]
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*[[偽名探偵コナンの特徴]]
*津軽弁×ジャズ
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==偽爆走兄弟レッツ&ゴーの特徴==
[[Category:視聴覚室/方言|あおもりのことは]]
#マグナムが安定性重視でソニックがスピード重視。
[[Category:音楽室|あおもりのことは]]
#ハマーDがやたら落ち着いている。
#*それどころかブレットが「落ち着けブレット!」とたしなめられる。
#大神軍団のマシンには攻撃装置なんてない。
#マシンのコントロールはガイドスティック。
#全員本物のレーサー。
#ジェットエンジンを積んでる。
#ロッソストラーダのリーダーはルキノ。
#*そして監督は大神博士。
#「じゅん」でぇ~す。
#*「長作」でぇ~す。
#タイヘイ夢路一門である。
#「何だこれは、グリスが溶けてるじゃねぇか!!」
#*「{{あきまへん}}が固まってるじゃねぇか!!」
#**「シャーシが溶けてるじゃねぇか!!」
#**↑違反モーターを使ったらこうなった。
#アストロレンジャーズのリーダーはハマーD。
#MAXになってからも主役は烈と豪のままだった。
#TRFビクトリーズに手越がいる。


== 改名提案 ==


==偽パタリロ!の特徴==
タイトルを短縮して「津軽弁」にすることを提案します。--[[利用者:かちゅう|かちゅう]] ([[利用者・トーク:かちゅう|トーク]]) 2021年10月31日 (日) 21:56 (JST)
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽パタリロ!の登場人物の特徴]]にお願いします。
#実は「パタリロ」と書くのが正しい。
#*断じて感嘆符はつかない。
#アニメはテレビ朝日系列で放送された。
#マリネラ王国のモチーフは[[新潟]]の本土側である。
#「パタリロ平家物語!」や「パタリロ水滸伝!」などの派生作品がある。
 
===マリネラ王国===
#寒い。
#マリネラ王国は、姉妹作品「翔んで[[新潟]]」や「美少年的大佐渡」にも登場する。
#税金が高いので、貧乏人は住めない。
 
==偽パプリカの特徴==
#1回の視聴で意味が理解できる。
#主題歌は米津玄師の「パプリカ」だ。
#タイトルの通り、劇中に野菜のパプリカが出てくるシーンがある。
#序盤で所長が転落死した。
 
==偽破裏拳ポリマーの特徴==
#実は「ハリケーンポリマー」だった。
#主人公は高校生である。
#舞台の国名がニメリカ国トウントン市だ。
#設定を使って「ヤットデタマン」にリメイクなんてとんでもない。主演声優が同じことも決してない。
#[[TBS]]系列で放送していた。
#*むしろ[[フジテレビ]]系列。
#前身に「破裏拳モノマー」という作品があった。
#実写版の主演者は神木隆之介。
 
==偽はりもぐハーリーの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽はりもぐハーリーの登場人物の特徴]]にお願いします。
===全般===
#放送開始から22年経った今も、放送が継続されている(2018年時点)。
#*おじゃる丸は放送されていない。
#実は「はり'''ねず'''ハーリー」だ。
#*または「'''やまあら'''ハーリー」。
#DVDが存在する。
#原作は現代芸術家の村上隆。<!--実際は4コマ漫画家の村上たかし-->
#*または[[偽アンパンマンの特徴|やなせたかし]]。
#はりもぐファーリー。
#*ファーリー・ファンダムの世界を描いた作品。よって登場キャラクターは動物の着ぐるみを着た人間。
 
==偽パンダコパンダの特徴==
#実はOPの歌詞の「パンダパパンダコパンダ」が正しいタイトルだ。
#続編が存在しない。
#ママパンダも出てくる。
#「となりのトトロ」とは一切接点がない。
 
==偽美少女戦士セーラームーンの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽美少女戦士セーラームーンの登場人物の特徴]]にお願いします。
#アニメ版は[[TXN]]系で、実写版は独立U局でそれぞれ放送された。
#*第1シリーズの最終2話は、地方では放送自粛された。
#武内直子の黒歴史だ。
#*よって武内直子は「PQエンジェルス」以降の作品に力を入れている。
#実は[http://kenmon.hp.infoseek.co.jp/contents/suneohtml/001.jpg こいつら]が主役である。
#[[ラジオ番組ファン#Suntory Saturday Waiting Bar "AVANTI"ファン|このラジオ番組]]と正式コラボした回が存在する。
#アニメ版はプリキュアシリーズと世界観が繋がっていて、プリキュアシリーズの作中では都市伝説として語られてる。
#死者が生き返ることなど絶対にない。その代わりに新メンバーが参入となる。その結果、序盤と最終回ではセーラーチームの顔ぶれが変わってしまう。
#実写版でもブラックムーン編以降を映像化した。
#ヒーロー大戦で仮面ライダー&スーパー戦隊&宇宙刑事と共演してる。
#新作アニメは日曜にテレ朝で放送。主題歌は桃井はるこが担当。
 
==偽ひだまりスケッチの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽ひだまりスケッチの登場人物の特徴]]にお願いします。
#よく見たら「'''水たまり'''スケッチ」だ。
#*「'''[[wikipedia:ja:美川憲一|おだまり]]'''スケッチ」だ。
#*むしろ「'''血だまり'''スケッチ」だ。とか言ってたら[[偽魔法少女まどか☆マギカの特徴|そう呼ぶにふさわしい作品が本当に出来てしまった]]!
#*実は「'''火だまり'''スケッチ」という熱血美術漫画だ。
#アニメはテレビ東京系で放送された。
#*深夜アニメとはほとんど無縁のBSジャパンでも放送された。
#*原作を描いた本人を声優として出演させるなどもってのほか。
#**ましてやCDを出すなんて言語道断だ。
#登場人物全員にちゃんとフルネームがある。
#主題歌はル・クプルのひだまりの詩だ。
#連載は短命で、小説なんて1冊も出ていない。
#*アンソロジー?何それ。
#作品の舞台のアパートは学校から徒歩30分。
#*その上何故か自転車通学は禁止されており、遅刻のシーンが多い。
 
==偽秒速5センチメートルの特徴==
#あらゆるものが秒速5センチメートルで動いたらどうなるかを描いたシミュレーション作品だ。
#鬱になる要素が一切ない。
#最後まで一貫して岩舟が舞台だ。
#*もしくは種子島。
 
==偽ふしぎ星の☆ふたご姫の特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽ふしぎ星の☆ふたご姫の登場人物の特徴]]にお願いします。
===偽作品の特徴===
#ふしぎ星は地球のまわりを回っている衛星の事。
#*またはスペースコロニー。
#各国が激しい戦争を行う物語。
#*それってバイストン・ウェルの戦争だよね。
#プリキュアシリーズの作品の一つ。
#*または聖闘士星矢シリーズの作品の一つ。
#ジャンルはSFファンタジーロボットバトル。
#*オーラマシンを使う。
#**またはモビルスーツ。
#提供:小学館。
#弾幕を撃ちまくっている。
#*東方Projectとのコラボが再現した。
#*ゆっくりキャラが登場する。
#オープニング曲は「チルノのパーフェクトさんすう教室」だ。
#*後半のオープニング曲は「究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!」だ。
 
==偽ペンギンの問題の特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽ペンギンの問題の登場人物の特徴]]にお願いします。
#南極の環境問題について取り上げるシリアスな漫画だ。
#下ネタはほとんど出てこない。
#動物のキャラクターはすべてただの動物として描かれる。
 
==偽星を追う子どもの特徴==
#スタジオジブリ制作。
#「ほしのこえ」の続編だ。
#子供が星に向かってひたすら走るだけの内容だ。
 
==偽マクロスシリーズの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽マクロスシリーズの登場人物の特徴]]にお願いします。
#韓国で製作されたものはクオリティが高い。
#ロボテック?何それ?
#全シリーズともタツノコプロが制作した。
 
==偽魔法少女ララベルの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽魔法少女ララベルの登場人物の特徴]]にお願いします。
===全般===
#'''バーバララ'''と'''バーバベル'''(共にバーバパパに登場するキャラクター)が主人公。
#*略して「ララベル」。
#*魔法の呪文は「バーバトリック」。
#平成期に放送された。
#*もち、主人公は萌えキャラ。
#ラストで紹介することわざが、よりによって韓国のことわざ。
#『ファイアーエムブレム』シリーズのララベルが魔法少女化した作品。
#実は「魔法少女クララベル」。
#*クララベル・カウが魔法少女化する作品。
 
==偽魔法少女リリカルなのはシリーズの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物の特徴]]にお願いします。
===作品全般===
#テレビ東京系で放送された。
#*StSはマジでテレ東系列で再放送されてしまった件。
#よく見たら「コミカルなのは」だ。
#*それはそれで見てみたい。
#新房昭之がA's以降も監督を務める
#*「魔法少女まどか☆マギカ」はこの作品のスピンオフ作品である。
 
==偽魔法のプリンセスミンキーモモの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽魔法のプリンセスミンキーモモの登場人物の特徴]]にお願いします。
#海モモもテレビ東京系列で放送。
#*「空モモも日本テレビ系列で放送」もあり。
#海モモの最終回の当日に、阪神淡路大震災が発生。
#オタクからの人気は全くない。このため、ファンの100%が女児。
#主人公のモモは「'''人々から夢を消し去るため地球にやってきた'''」という設定。
#海モモに登場するもう一人のモモは「'''偽モモ'''」と紹介される。
#じつはZガンダムに登場する'''ハマーン・カーン'''だった。
#空モモはトラックに跳ねられていない。
#魔法で大人になる事がない。
#お供は「ブレーメンの音楽隊」がモチーフ。
#短編映画でクリィミーマミと訳が分からない市街戦をやらない。
#30周年の節目に向けての企画はまったく行われない。
#*ミュージカルすら行われない。
#果物
 
==偽未来ロボダルタニアスの特徴==
#『闘将ダイモス』の後番組として放送された。
#主要人物は全員孤児ではない。
#長浜忠夫が最終回まで監督をしている。
 
==偽味楽る!ミミカの特徴==
#FLASHアニメではなく、れっきとしたデジタルアニメだ。
#アニメーション制作はスタジオ雲雀が担当。
#劇場版も作られた。
 
==偽メイプルタウン物語の特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽メイプルタウン物語の登場人物の特徴]]にお願いします。
===作品全般===
#エポック社、テレビ大阪、京都アニメーションが制作した。
#*「シルバニアファミリー」のリメイク版だ。
#続編でキャラクター編成が一新することはなかった。
#*多くのキャラは続編でも出番があった。
#**逆に続編ではパティは登場せず、新たな主人公キャラが設定された。
#メイプルストーリーの原作となった物語だ。
 
==偽メガゾーン23の特徴==
#当初の予定通り『機甲創世記モスピーダ』の後番組として放送された。
#キャラデザはイヴも含めて平野俊弘が担当。
#'''本当に'''1980年代の東京が舞台だ。
#実はロボテックシリーズに編入されている。
#スパロボの常連作品だ。
 
 
[[Category:偽作品の特徴|あにめはま]]

2021年11月7日 (日) 22:39時点における版

視聴覚室

  • 津軽弁×ジャズ

改名提案

タイトルを短縮して「津軽弁」にすることを提案します。--かちゅう (トーク) 2021年10月31日 (日) 21:56 (JST)