ゲゲゲの鬼太郎ファン
2018年6月5日 (火) 10:10時点における>ひにかけの人による版
- 境港市は勿論、行った。
- もちろん「鬼太郎列車」で行った。
- 何かモノマネしてみてと言われて目玉オヤジの「おぃ!鬼太郎」しか出来ない人はファン失格。
- 最近になって実写版の映画が公開したらしいが、キャスティングが明らかににわか向けなので賛否両論。
- ウエンツはねえだろ、ウエンツは・・・
- 大泉洋のねずみ男はベストマッチ。
- しかし、水曜どうでしょうでは、ミスター鈴井がねずみ男をやっていた。
- 京極夏彦氏がうらやましい。
- TVアニメ最新版(第五期)はEDが「カランコロンのうた」でないのは納得がいかない。
- しかし新参や高知の人は納得している。
- ついでに、主題歌もなんか納得いかない。
- 鬼太郎の原作でのやる気の無さがたまらなく良い。
- それゆえアニメファンと意見が分かれる。
- 水木しげるは正に『神』と呼ぶに相応しい。
- 故に現在ボンボンで連載中のほしの竜一Ver.は認めがたい。
- しかし、アニメの猫娘はどう見てもほしの竜一版。
- 故に現在ボンボンで連載中のほしの竜一Ver.は認めがたい。
- アニメ鉄道ヲタが言うには、第4期の幽霊電車が人気。
- 登場車両は元鶴見線
- 第5期では鉄道唱歌と共に最新型お召し電車が登場。
- 第6期ではいじめパワハラブラック企業と現代の闇ネタてんこ盛り。一部萌えキャラ化しようと、元来のブラックユーモアっぷりを手加減しない所は流石としか。
- 第5作のねこ娘にはさすがに驚愕。
- 萌えキャラ(ヒロイン)化、概ね好評。
- 元々美人設定だったとはいえ、まさかあんなにキュートになるとは。
- しかしどんなコスプレより、普段の格好が一番可愛く思えるのが真のファン。
- 3期の夢子ちゃんのほうが好き。
- その後、6期の制作そのものもそうだが、ねこ娘がオタク心に突き刺さる属性てんこ盛りになろうとは誰も思わなかっただろうな。夢子以来の人間ヒロイン「犬山まな」もなかなかの逸材だけどw
- 萌えキャラ(ヒロイン)化、概ね好評。
- 主題歌といえば、吉幾三。
- 吉幾三ファンを兼ねてたら特に。
- 飲み物はゲゲゲの鬼太郎ドリンクだ
- 正直、今の鬼太郎(五期)がバーロー(江戸川コナン)にしか聞こえない。
- 正直、3期の鬼太郎がアンパンマンとトーマスにしか聞こえない。
- 今となっては旧トーマスだね…
- 正直、5期の鬼太郎を見て「名探偵鬼太郎」「ゲゲゲのコナン」と呼びたくなった。
- 正直、3期の鬼太郎がアンパンマンとトーマスにしか聞こえない。
- 正直、今の猫娘(五期)が今神あきらにしか聞こえない。
- 正直、墓場鬼太郎(ノイタミナ)に乗り換えた。
- 正直、今のネズミ男(五期)が元太(or高木刑事)にしか聞こえない。
- バックベアードがふたばから発展して、ある人々を叱っていることに納得しない。
- 一時期、鬼太郎カラーの高速バスを日本交通が運行していた。
- 東京線からは姿を消したが、現在も大阪線に少数残っている。
- 米子に配置されている貸切バス版もある。
- 改称される前の原作タイトルを知っている。
- 墓場の...墓場の...なんだっけ。
- 平手打ちをするときはビビビビビビ ビン!
- 鬼太郎役の声優の答えで年齢が分かる。
- テレビアニメ第5期の中途半端な打ち切られ方に納得がいかない。
- 視聴率は比較的高かったのに…
- 映画「日本爆裂」での短編に歴代鬼太郎が勢揃いしたのを見て、放送当時を思いだし感涙。
- しかし「墓場鬼太郎」版がいなかったのが若干心残り。
- 田の中さん亡き後の目玉おやじどうすんだ?と思ったら、まさかの野沢さん起用。田の中さんに変に似せずにしっかりキャラを演じた所は流石だ、と唸らされた。