東急の車両
東急の車両の噂編集
- やたら新しい技術を車両に導入したがる。オールステンレス車体、ワンハンドルマスコン、界磁チョッパ制御、フルカラーLEDの導入は東急が最初だったし、VVVFインバータ制御の本格採用も比較的早かった。
- グループ企業に車両メーカーの東急車輛製造を擁することも影響している。
- 直流1500VでのVVVF車は改造ではあるが東急6000系が最初。ただ不具合が多かったらしい。
- 9000系じゃないの?
- 6000系は地味ですから・・・。試運転で前進しようと思ったらバックしたのは伝説。配線間違えたらしいがどうやったら間違えるんだろうか?
- (旧)6000系は1台車1モーター方式(台車の真ん中にモーターを付けて、歯車を2つ使って2軸を1モーターで動かす方式)だったから、歯車が一つ増えた(=回転方向が逆になる)影響でそうなったのかも知れない(飽くまで素人なりの推測ですが)。
- 前後して近鉄の1250系(現1420系)が登場したがそちらは完全な新造車。
- 車両をあまり長く使おうとしない。
- その割には7700系はVVVF改造を経て50年間使っていますが。
- しかし,9000系や2000系の中間車は容赦無く解体されてる。ようは形式による差。
- 逆だっての。首都圏の大手私鉄で8500ほど古い車両使ってるとこなんか無いぞ。
- つ東武8000系。
- つ京成3500形。
- つ西武旧2000系
- 8000系シリーズが有名。
- いつの間にか東横ではほぼ全滅で田園都市線も減少傾向にあったりする。後数年で5000系シリーズのほうがメジャーになるんだろうな・・・
- この前竹ノ塚の辺りで東武伊勢崎線走ってたぞ。まわりの東武の車両は、8000系などいなくて、新しい車両ばっかりだった。
- その新しい車両に10000系列と20000系も含まれるのかな?
- この前竹ノ塚の辺りで東武伊勢崎線走ってたぞ。まわりの東武の車両は、8000系などいなくて、新しい車両ばっかりだった。
- 案内表示機付きの8500系が一番良い。東急だけでなく、東京メトロや東武の案内までやってくれる。東武線で東武の自動放送を聞いた時は感動した。
- ただし24編成あるうち2編成と8590系と同じ編成数しかないうえに東武直通運用にも入るためにサークルK運用のみで基本的にラッシュ時しかはいらない8590系よりも遭遇率が低い。
- 8000系シリーズはいろんな所に新しい技術を採用しているが、うるさいモーター音や冷房の効きの悪さから2ちゃんねるなどではよく「汚物」と呼ばれている。
- うるさいのは仕方がないが。冷房がほとんど効いていないのがダメ。真夏のラッシュ時とかサウナ状態。
- いつの間にか東横ではほぼ全滅で田園都市線も減少傾向にあったりする。後数年で5000系シリーズのほうがメジャーになるんだろうな・・・
- 車警のベルはよくぶっ壊れる。
- 9000系はもっともVVVFらしい車だと思う。
- 東急の車両の中で一番乗り心地が良い。
- 良いか悪いか知らないが、ボックスシートがある唯一の東急線車両。
- 7000系(Ⅱ)もボックスシートがあるよ。
- 初期型っぽい音がいいね。
- 兄弟車である2000系も日立GTO後期型としてはなかなかいい音を出す。
- 9000系シリーズ(9000系&1000系&2000系)が一番好きだが、8000系と5000系シリーズの間の谷間世代で不遇な車両ばかりの印象。
- 9000系→空転と誘導障害起こし過ぎで予定だった目黒線に入れず、副都心線直通により東横線からも撤退。
- 1000系→日比谷線直通廃止で東横線から撤退。
- 2000系→3本しか製造されず東武非乗り入れ。
- そして田園都市線撤退。
- そのうえ形式名が9000系の増備車みたいになった。
- そして9000系もろとも全編成早期淘汰。
- 7000系は当時、東急が「60年持つ」とか豪語してたらしいが、18m車であるが故に登場から37年で撤退。
- VVVFインバーターに改造した7700系は現役なのでまだ活躍中。
- この7700系の『7710』編成は元を正せば7001編成・・・
- 7710Fはもう50歳になりました。
- それに関連してか2012年4月16日より帯が撤去され登場当時(7001F)を彷彿させる様相に
- 7710Fじゃなくて7910Fですよ。
- 7710Fはもう50歳になりました。
- この7700系の『7710』編成は元を正せば7001編成・・・
- 東急でなくとも、地方ではバリバリ現役である。
- なぜか大阪にもいる。
- しかし、7700系は近々7000系(2代目)に置き換えられる予定。
- 日比直1000系も入るみたいだから新7000系とN1000N系の2種類で置き換わる可能性は確実。
- 7700減ったけどいまだに現役だぞ
- 日比直1000系も入るみたいだから新7000系とN1000N系の2種類で置き換わる可能性は確実。
- これはむしろ南海が実践しそうな気がする。
- まさかまさかの養老鉄道への譲渡決定。30年は使うつもりらしいが、いくら足回りや内装がほぼすべて取り換えられているとはいってもそんなに持つのか?
- とりあえずは昭和38~41年製の7700系で現行の昭和41~45年の車両を優先的に置き換えていく予定(←ここ重要)。
- VVVFインバーターに改造した7700系は現役なのでまだ活躍中。
- 5050系は最近の新車の中ではかなり良い線行ってると思う。
- でも田園都市線にはさらに良い線を行く故障に強い新しい5000系が入った。
- 目黒線にも5080系と言うのがいる。
- そもそも5000系、5050系、5080系は細部が違うだけでほぼ同じ車両。
- Y500系も忘れずに。厳密に言うと東急の車両ではないが。
- でも田園都市線にはさらに良い線を行く故障に強い新しい5000系が入った。
- 都営新宿線の10-300形の前はどうみても5000系である。
- 10300形を含めて5000系ともども元はと言えばみんなE231ですから。
- 昔から地方ローカル私鉄の中古車の大御所。だから地方にいっても元東急の車両の会社が多い。
- 近々池上線や多摩川線を走ってた1000系が譲渡される可能性が出てきている。
- 上田電鉄に旅立ったという話を聞いた。VVVF車両もついに地方譲渡の時代に・・・
- VVVF車の地方譲渡は東急より名古屋鉄道が先です(と言っても訳アリですが)。
- 2002年に7700系が十和田観光電鉄へ行ったのが最初。
- VVVF車の地方譲渡は東急より名古屋鉄道が先です(と言っても訳アリですが)。
- 上田電鉄に旅立ったという話を聞いた。VVVF車両もついに地方譲渡の時代に・・・
- 昔から東急は中古車両をきれいしにて運んでいた。何しろ中古車が地方私鉄に譲渡するさいに、とある国鉄貨物駅構内に入ったとき、職員が一斉に、「きれいだなあ」と叫んだという伝説がある。
- 一方例えば東武なんか窓ガラスどころか、窓枠からドアや椅子もない車両を押し付けたらしい。
- 地方私鉄どころか、名鉄と阪急にも中古車を譲渡したことがある。
- 近々池上線や多摩川線を走ってた1000系が譲渡される可能性が出てきている。
- 田園都市線の5000系の車内の色使いは男子トイレを思わせる色使いだと思う。
- 古き良き東急は何処へ…
- 逆に5050系は女子トイレっぽい。
- 先日母親に「東急と聞いて連想する車両は?」と質問したら、「青ガエル」と答えて唖然・・・
- 一般の人にも親しまれていたということか。
- それは嬉しいことだけど、「一般の人」じゃなくて「鉄道ファン以外」って言おうぜ(by鉄道ファン)。
- というか、「非鉄の人が愛称で呼べるような東急車が他に無いから」と言うだけかも…
- ペコちゃん…(デハ200形)
- 一般の人にも親しまれていたということか。
- 大井町線に新6000系を投入、ビミョーな外見。
- 変形してロボットになるんじゃないかと思った。
- だんだん慣れてきた。慣れって怖いな…
- ガヤルド。
- 言われてみればたしかに。
- 車内から東急の車両が一番眺めがよく見える場所は、東横線内でもなく池上線内でもなく田園都市線内でもなく、横浜線の車内。
- 成瀬~長津田か。
- 菊名~大口もある。
- 2000年に偶数号車が「携帯電話電源OFF車両」になって、車両にもステッカーが貼られていたが、いつのまにか他の会社と同じく全車両優先席付近電源OFFになった。
- 都内の他の大手さえもほしがるような新しい車両を平気で地方の子会社に放出する。そのせいで地方の私鉄は東急系列とその他で違いが明らか。
- 近鉄系の伊賀鉄道までここの1000系を購入している。近鉄側に放出できる中古車両がないためだが伊賀神戸駅で並ぶ近鉄大阪線の大多数の車両よりも新しい。
- 太平洋セメント系の秩父鉄道は8500系だけでなく8090系を購入した。羽生で接続してる東武伊勢崎線の主力の10000系とほぼ同世代。
- 東急8090系は1980〜1982年生まれだから、東武だとまだ8000系世代なんですけど。
- 一応御花畑で接続している西武秩父線の主力の4000系の機器よりは新しい。
- 大規模なリニューアル工事をしない。東武や西武や京王などは更新前と更新後では内装が明らかに違うのが分かるが、東急の場合、座席の交換やスタンションポール設置ぐらい。しかも8500系初期車は座席のバケット化だけ(モケット柄は変わんない)。
- おかげで8500系は未更新車両のシート(バケットシートじゃないやつ)のクッションが死んでる。いつみても久喜で8500に乗り換えたときの10000系列とのシートの硬さの落差がひどい。
- 運用を離脱した車両は廃車や転用までしばらくは緊急予備車としているが、実質上は休車同然。
- 直通運転先の車両と比べ、つり革の充実度がいつも先を行っている。利用者数の多さはあるだろうが、進行方向と交差する形で組むパイプが多く混雑時にはありがたい。5000系からは長いつり革も設置
- それを踏まえてか、伊勢崎線内ラッシュ時での特急&快速通過でダイヤに穴ができた後の半直列車は東急車担当運用にしている。
- ここでは触れられていないが、気動車を保有していた。
- 戦前に走ったガソリンカー・キハ1形のことか?
- 一時期まだまだ若い車両を廃車にしてまで新車をバンバンいれていたけど、これは当時子会社だった東急車輛の救済の為だったらしい。経営権ごとJR東に売り渡した今となっては、その理由も無くなった事から、新車投入ペースが明らかに鈍っている。
- 上の理由により、他社に発注する可能性も有り得なくはなくなった。日立に乗り換えた東武や西武みたく。
- しかし現行(2020年)の走るんデスの主力ブランド『sustina』が東急車輌時代からの開発で開発費を回収する必要があるためか、当面はJ-TREC製で安泰の模様。
- 社風がとにかく渋い。新車をあまり入れず、既存車両を改造して長持ちさせている。
- 以前はドア上フレームに停車駅案内図を挿入していたが、相互直通運転をしまくった結果ドア上フレームでは収まらなくなり現在は窓上広告スペースに停車駅案内図を置いている。
- ここの車両計画は臨機応変というよりは行き当たりばったり・その時の気分で決めてるのではないかと疑うレベル
- 8500系:過渡期のオールステンレス車ゆえに製造後30年をめどにVVVF化を含めた更新工事を開始→VVVF化を抜きにしても新造するよりも改造費がかかってしまったため5000系での置き換えに計画変更→5000系の投入が思うように進まないため、2018年になっても現役
- 5000系:オール4ドア車でデビュー→田園都市線の混雑対策のため6ドア車投入して当該4ドア車を東横線用に転用→ホームドアに対応できないため6ドア車を4ドア車で置き換え、6ドア車廃車
- 6020系:オール一般車7連でデビュー→デビューして間もなく大井町線に着席サービスを開始すると発表→デハ6320を一般車からL/Cカーに置き換え、一般車デハ6320をデハ2320に改番のうえ2126Fと2127Fに組み込み
- 7000系:老朽化した7600・7700系置き換えのためデビュー→導入しばらくして日々直廃止で1000系が余剰となることが決まり、その1000系の改造転用での置き換えに計画変更、7000系増備が一旦中止→予定通り1000系で7600系は置き換えたものの、結局1000系が足りなくなったために7000系の増備再開。
- 6000系:2008年から6両で登場→2017年に7両化のためロングシート中間車増備→1年後、Qシート導入のための車両差し替えで、早くもロングシート中間車がニートレインに。
- 最新車両の2020系ですら1年足らずで他形式からの編入が発生した上、今後目黒線の8連化も始まるとなると嫌な予感しかしない。
- そして今度は4000系にQシート組み込み。あっ・・・(察し)
- 単純に今の8連へ新車を2両組み込むだけなら何の問題は起きないはずだが、既存の10連に組み込むとか言い出したら目も当てられない。
- ここの中古車は中小私鉄に人気。他の大手私鉄系列の地方私鉄にさえ進出する。
- 池上・東急多摩川線の都合で18m級の中型車がいまだに現役で車両の置き換えも早いので安定して供給できる、しかも狭軌なので関西私鉄や京急などみたいな標準軌の鉄道と比べて改造が最小限で済むことが理由かと思われる。
- 少数精鋭の2000系や3000系、6000系を別の付番にして、千の位を無駄遣いしたおかげで7000系の次の新車の付番に困る。
- 普通に考えれば8000系だが、旧8000番台の8500系がまだ大量に残ってる。
- その中には07xxや08xxなどのアタマ0もいたりするので3桁形式もうかつに設定できなくしていたりする。
- そのため8000・9000・1000を飛ばして2020系。
- 東京オリンピックにちなんだ付番だが実際は3本しかない2000番台くらいしか新しく使えないため。
- その3本しかないやつは後に9000系列へ編入。
- その後大井町線用に6020系、目黒線用に3020系と20系シリーズという意味不明なシリーズスタート。
- それもこれも番台を無駄遣いした上、東武みたいに5桁にも対応してないせい。
- 上に書かれてた3本しかいないやつも改番後は9020系と20系シリーズに含まれている。
- 東京オリンピックにちなんだ付番だが実際は3本しかない2000番台くらいしか新しく使えないため。
- 10000系にすりゃよかったのに。
- 無理、東急の車両管理システムが4桁以下でしか設定できないからこれを改修しない限り永遠に4桁のナンバーの使いまわしになる。
- 普通に考えれば8000系だが、旧8000番台の8500系がまだ大量に残ってる。
- 2000系までは種別灯があったが、のちに廃止。伊賀の1000系や養老の7700系などで復活したが。
- 高級なイメージで知られる阪急とは異なり、車体および内装の高級感は皆無。関西でいうなら南海未満の水準。
- だもんで、田園都市線の車両が東武本線(特に曳舟〜北千住)を走っていても、全く違和感ない。
- 関東の通勤電車で一番高級志向なのは、営団時代も含めて東京メトロだろうな。阪急ほど突き抜けてはいないが、少なくとも関東の他社よりは一段高いレベルにあると思う。
- 東急の内装や座り心地の悪さは、JR東日本・東武と共に関東で最下位争いをするレベル。
- 東急が南海未満というか、南海が平成に入ってから車両の質を向上させているから(黒歴史8000系は別として)、結果的に東急以上の水準になった感じ。特に8300系なんか、内装に関しては阪急と見紛う水準にまで達している。まあ、あそこの問題は質の悪いボロ電車がかなり生き残っていることだが。
- 着席有料列車は既に導入されているのに有料特急の乗入がない。
- 田園都市線の東武特急や東横線のラビューが入らない理由はなぜだろう。
- 直通運転には積極的なのに直通先に結構、文句言っている。
- 東武30000系騒動や副都心線との直通の際に密着電気連結器への交換が良い例。
- 副都心線乗り入れの際、東武、西武、メトロは密着電気連結器の取り替えを東急に求めたが、東急側の文句で自動連結器のままになっている。
- それが原因なのかリバティやラビューも本来なら乗り入れする予定だったが、リバティは乗り入れ不可能な仕様になり、ラビューも地下鉄対応ながら東横線に乗り入れていない模様(ラビューは東横線の乗り入れも想定されている)。
- 副都心線乗り入れの際、東武、西武、メトロは密着電気連結器の取り替えを東急に求めたが、東急側の文句で自動連結器のままになっている。
- それどころか、東急側の設備事情で直通先の輸送力にも支障にきたしている。
- 京急の方が直通先に文句言いまくってる。車体長、高加速性能、高速性能、ボルスタレス台車NG、先頭電動車etc…
- 東武30000系騒動や副都心線との直通の際に密着電気連結器への交換が良い例。
- 田園都市線渋谷方面は無理かもしれないけど他の路線では車端部に転換クロスシートを取り付けるようにしてほしい。
- 東急と相鉄の連結器は柔軟な運用が行える密着型連結器でなく、自動連結器装着が基本の為、特急との併結ができない事情があるかもしれない。
- 同様に京成車輛も連結器が原因で京急蒲田以南に乗り入れない要素となっている。
- Qシートが一部車両のみ有料体系にした背景は、京王ライナーでの失敗が大きいから(特に八王子方面)。
- Qシートが大井町線に導入されたのは京王ライナーの後。
- その後、東横線では新横浜線向けにQシート導入される予定。
- 目黒線だったら新幹線対策の意味でも10両化と併せて導入してほしい所。
- そんな東急もようやく8500系全廃で全車VVVF化達成。次は京急か阪神に。
- 阪神は8000系が大量に生きながらえてるから、あと15年はVVVF率100%達成は無理だと思う。その間に、西武か京成が達成しそう。
- 下枠交差型パンタグラフを毛嫌いする。パンタグラフの換装には消極的な東武に、9000系のパンタグラフの換装を強要する程。
- 東急の車両は基本的に地下鉄直通規格になっている。そもそも東急自体が拡幅車を導入できない為。
- 東急は他の狭軌路線(特に小田急、相鉄、西武、JR)と異なり通勤車で拡幅車両導入実績がないのは拡幅車では東急に直通できない為。
路線別の噂編集
大井町線の車両編集
- 最近のダイヤ改正で、休日に田園都市線直通の列車が中央林間~大井町を走るようになった。そのため、やたら「大井町線」を強調した車両が走るようになった。正直不細工だ。
- 早朝・夜間の鷺沼~大井町直通の列車は結構前から走っている。しかも年々増殖中。
- それ以前に、10両編成の区間に5両編成で走らせるという暴挙をどうにかしないと。
- 10両編成の次に3両編成の列車が来たりする中央線名古屋口よりゃマシ。
- ラッシュ帯は別として日中はそれでもすいているけどね。日中の田園都市線の急行で10両も必要になるのはせいぜい溝の口まで。
- 中央線名古屋口は全て8両編成になりました。
- 9両編成の次に2両編成が来たりする鹿児島本線福岡地区よりゃマシ。
- 入出庫のついでと大井町まで田園都市線だったことが影響してる。
- 20分ヘッドで12/4/6/8/4/6両の赤い電車が同一線路を乱れ飛ぶことだってあるさ。
- 10両編成の次に3両編成の列車が来たりする中央線名古屋口よりゃマシ。
- それでも満員というわけではない
- 9000系が1編成だけある。
- 8000系も1編成だけ。
- その8000系は確かトップナンバーだったと思う。譲渡されずに東急に残っているのがすごい。
- ついに運用離脱。さよなら運転もせずに廃車かもしれない。
- 廃車。しかしクハ8001だけ車籍がある模様。
- 9000系が増えた。(トップナンバーの編成)
- が、また東横線へ帰っていった
- 溝の口延伸で9002Fが東横線から転属。但し、車内LED案内と自動放送は未使用のまま絶賛放置中
- 9009Fも来ました。今度東横に5050系を再投入して9003Fも来るんだと。
- めっちゃ増殖しています。9/15が大井町線で活躍中。
- 9015Fも転属して、10/15になった。
- が、また東横線へ帰っていった
- 9000系以外はすべてほかの路線のお古
- 9000系もお古が流入するようになりました。
- 7200系や8500系など 1979年に 大井町線に改称する前までは 一番最初に導入された路線
- ・・・とは言え 他路線のお古も一緒に流入するので 東急電車まつりになる時も 大井町線の時代を含めて発生する。
- 当時 最新型の8500系と旧型の3000系や 青ガエルの5000系とが すれ違う事もあった。(大井町線になってからも8000系と3000系が・・)
- 急行運転開始後は急行は新型、各停は東横線か田都のお古と格差が広がる一方
- とうとう、6020系5連が新車として投入されるらしい。中古車センターの役目を終えることになる。
- 新6000系がお目見えになったらしいが…なんだかヒーロー番組に出てきそうみたいなデザインだな…
- でもJRE233系を基にしているのなら乗り心地は既存車より格段に良いだろう。特に座席。
- あの襤褸とは比べもんになんないよ
- 登場から数年しかたってないのに「ボロ」かよ(E233のこと)。
- 「既存車」のことだろ。確かに8500のいすは硬い。
- 電車の性能が悲惨な線形を補い切れていない。むしろ中途半端に振動を吸収するので電車酔い報告多数。
- あの襤褸とは比べもんになんないよ
- なんとなく半蔵門線の車両に似てる。二子玉川で並ぶのを見てみたい。
- 長津田の車庫で並んでるの見た。あんまり似てない。
- 車両のデザインが特徴。車内は居心地が良く、座席が良い。こいつとは比べられない。
- でもあの流線形とは裏腹にオールロングシート。
- 初めてみたとき、JR西の683系非貫通先頭車に見えた。
- 無駄に特急車両っぽいデザインw E231系一族で一番個性的?
- でもJRE233系を基にしているのなら乗り心地は既存車より格段に良いだろう。特に座席。
- 6020系にQシート用としてL/Cシートが導入されたが、関東のL/Cシートとしてはなかなかいい座り心地
- 加えて京王ライナーと異なり送り込み列車もあるので乗り得でもある。
- これを日中でもよいから大井町線急行として無料列車として運行してほしい。
- Qシート乗ろうとしてもチケットレス以外の購入がかなり面倒。京王ライナーと同じく問題視されることも。
池上・多摩川線の車両編集
- ほとんどが7200系・7000系からのVVVF改造車…と言っても車体はボロ。まあそのうち姿を消すだろう。
- 7600は全廃、7700も...のはずがしぶとく生存。
- 7700も廃止になって一部を残して養老鉄道へ行きました。
- 椅子のすわり心地はまあいい。
- 田都や東横の車両に比べれば、天井が若干低い気がする。
- 7600は全廃、7700も...のはずがしぶとく生存。
- 最近「新7000系」という新型が入った。
- 地味に1000系も走っている。
- 東横・田都などに比べて地味。それを逆手に取った企画をしたほど。
目黒線の車両編集
- 一部の車両は2段式モニターが付いている。
- 東京メトロ、東京都、埼玉高速の車両ばかりが来てなかなか東急の車両に当たらない。
- 5080系が地味に増えている。あくまで地味に。
- 新3000系は最初の頃は東横線で走っていた。
- 6両化の際に1両新しいのをくっつけて3両を3102Fに組み込んだ
- ていうか18m車しか走ってなかった路線が目黒線に分割されるなり20m車で埋め尽くされてガチで驚愕。
- 2020系(JR E235)の派生型3020系が8両で登場(相鉄直通を既に見据えている。)ただし運用時は4,5号車のサハを抜いた上で運用。サハは長津田に放置プレイ
- どうせ8両になって輸送力に余裕が持てるなら10両化の際にはL/C車を入れて通勤輸送を強化すればよいのになと思う。
- 2023年2月23日東急車は3112Fの8両化工事で全車両8両化。これによって改正前に8両編成化の対応が整った。
- ただ、3020系だけは相鉄線に乗り入れられない。
- しかし、9月26日より相鉄乗り入れを開始した模様。
- 新横浜線が開業してから新横浜線直通列車は8両編成でも混雑が悪化してきた。
- 武蔵小杉駅では東横線と目黒線との乗換客が溢れている。
- 相鉄と東急車が全便8両になっても女性専用車を入れる気配はない。
各系列の噂編集
→東急の車両/形式別を参照。
Qシートの噂編集
- 京王ライナーなどと異なり一部座席指定にした理由はダイヤの余裕のなさと先例の失敗が大きいから。
- 決済方法がかなりシビア。
- インターネットでのクレジットカードメインで楽天ポイントでの対応の無さは勿論、JR東日本、小田急、西武みたいに自社ポイントカードでのポイント決済出来ないので意外と評判悪い。
- 東急ポイント決済すれば効果あると思う住民も多い。
- 券売機で買えない為、他の沿線民(特に小田急、西武、東武、京成)から不評が絶えない。
- 特に以前から有料特急運行している沿線民から見ると値段、決済方法で問題視している人が多い。
- インターネットでのクレジットカードメインで楽天ポイントでの対応の無さは勿論、JR東日本、小田急、西武みたいに自社ポイントカードでのポイント決済出来ないので意外と評判悪い。
- Qシートがわざわざ、種別に入れていないのは別の種別として運行されるから。
- 決済方法が酷いのに大井町線が好調なのは田園都市線の混雑が影響している事は意外と知られていない。
- 逆に東横線では不評なのは東横線自体が混雑せず、急行列車ばかり且つ新横浜駅や相鉄方面に行かない事が要因と言われる。
- Qシート成功すると思う人は東急沿線の高所得さを出す一歩、失敗すると考える人は決済や利便性に問題視する人が多い。
- 東横線のQシートを相鉄方面に入れてほしい声が大きい理由は東横線がそこまで混雑せず、混雑悪化を誘発しかねないから。
- 結果的に失敗したのか東横Qシートは半額化し、投げ売りの250円に。
- それでもガラガラで利用状況はよくない。相鉄に流していずみ野線内無料にした方が良さそう。
- 東横線Qシートが失敗して以来、東急ブランドのイメージも悪化している。
- ガラガラになった上、飲み物なども提供するなどするが利用率が良くない状況。
- 結果的に失敗したのか東横Qシートは半額化し、投げ売りの250円に。
- 同じ時期に有料座席サービスを開始した、西のマルーンの会社がやっている「
アPRIVACE」とは、質が雲泥の差。- あっちはインターネットの予約も可能になるので、システム面でも進んでいる。
- なお、アの料金も500円である。
- 東横線のこの列車の失敗によりS-TRAINが廃止にできない理由が東急側の設備事情である事が白日にさらされてしまった。
- ラビューが地下鉄直通仕様なのは東横線の乗り入れする為に作られたが、東急側が設備事情で乗入れできなかった為、S-TRAINをいまだに運行する要因に。
- 東横線の方は失敗した事を含めて半額セールやキリン系飲料プレゼントしているが、着席率はよろしくない。
関連項目編集
- 総合車両製作所(旧・東急車輛製造)
東急電鉄・横浜高速鉄道 |
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東急東横線 (種別・車両) ・ みなとみらい線 田園都市線 (混雑・車両) 目黒線 大井町線 池上線 多摩川線 世田谷線 こどもの国線 車両 (形式別) 球団 |