- 新規追加は50音順でお願いします。
インフルエンサー (乃木坂46)編集
AKB48が歌っていたら編集
- 曲調的にも違和感はなかった。
- ただAKB48向けに若干のアレンジが加えられていた。
- 2017年の初夏発売シングルになっていた。
- 総選挙券が付くので史実以上の売り上げだった。
- レコード大賞は史実通りに取っていた。
松崎しげるがカバーしたら編集
- オリジナルでも速くて豪快な曲だが、彼が歌うことによってもっと豪快になることだろう。
- もちろんサビでは最初の文字を強く発音する。
海(サザンオールスターズ)編集
シングルとしてリリースしていたら編集
「海」は元々は1984年頃にシングルとしてリリースする予定でしたが、桑田佳祐の都合で「ミス・ブランニューディ」に変更され、アルバム「人気者で行こう」の収録曲となりました。もし、シングルとしてリリースされていたら?
- 「ミス・ブランニューデイ」の知名度は低かった。
- 「彼女が水着にきがえたら」の挿入歌に使われることもなかった。
- ジューシィ・フルーツとの競作になっていた。
およげ!たいやきくん(子門真人)編集
子門真人以外の歌手が歌いレコードを出していたら編集
- 子門真人は昭和後期のアニソン歌手の一人として知る人ぞ知る存在にとどまっていたが、本人の生き方にさほど変わりはなかったと思う。
- ただ、引退時期は史実より遅れていたと思う。
- 子門真人最大のヒット曲は「レッツゴー!ライダーキック」(藤浩一名義)になっていた。
- 子門真人がそれ以後の「ひらけ!ポンキッキ」の歌を担当することもなかった。
- 「ホネホネ・ロック」や「はたらくくるま2」などは別人が歌っていた。
- 他の歌手が「およげ!たいやきくん」を歌ってヒットしていた場合、その歌手が歌っていただろう。
- 「ホネホネ・ロック」や「はたらくくるま2」などは別人が歌っていた。
- 『子門真人がうたう「ひらけ!ポンキッキ」ベストアルバム』、『子門真人ヴォーカル・コンピレーション-ひらけ!ポンキッキ・コレクション』の2枚のアルバムも制作されない。
- 子門真人は1970年代後半のアニメブームで、ささきいさお・水木一郎・堀江美都子らとともに一般に知られるようになる。
- 『星獣戦隊ギンガマン/はだしの心で』(希砂未竜名義でリリース)以降も、(ピーク時ほどではないものの)曲をリリースさせていただろう。
- 定年まで円谷音楽出版(現:円谷ミュージック)の社員のままだったかもしれない。
- 生田敬太郎
- 最初、「およげ!たいやきくん」は生田敬太郎が歌っていたが、諸事情でレコードが出た時の歌手は子門真人に変わっていた。
- その後、2011年に生田が再録音した「およげ!たいやきくん」のCDが発売された。
- それでも買い取り契約にしていたと思われ、生田の歴史は変わらなかった。
- 生田の声と歌い方ではそれほど印象に残らず、売れ行きは同じ頃のポンキッキの他の歌と同程度だったかも。
- そもそも「およげ!たいやきくん」は生田の歌で評判になったことでレコード化が決まった。子門版の歌い方は生田のそれを真似たものといわれている。
- 生田がテイチクと専属契約を結ばなければありえた。
- なぎら健壱
「およげ!たいやきくん」のレコードが出た時、B面の「いっぽんでもニンジン」を歌ったのは彼である。
- それでも買い取り契約にしていたと思われ、なぎらの歴史は変わらなかった。
- 自虐トークが高じて、彼の歌までもが恨み節ばかりになる。
- 佐瀬寿一
「およげ!たいやきくん」の作曲者の佐瀬寿一は歌手としても活動歴がある。
- 佐瀬の歌手活動が活発化していた。
現実より30年遅く(2006年頃)リリースされてヒットしていたら編集
- 2chでAAのネタにされていた。
- iTunesなどでのダウンロード配信が主な販売方法となるためCDは史実ほど売られてない。
キングレコードから発売されていたら編集
『昭和のテレビ童謡クロニクル』によれば、「およげ!たいやきくん」は当初、キングレコードからレコード発売を持ちかけられたそうです。
- キングレコードの学芸セクションが盛り上がっていた。
- 当時キングの童謡・学芸担当ディレクターだった藤田純二氏の代表作はガンダムではなく「たいやきくん」になっていたかも。
- その後、長田暁二時代以来のキング童謡の第二の全盛期を迎えていたかもしれない。
俺は叫んでる(日向麗太)編集
リリースされたら編集
ドラマ「チャンス!」で三上博史が本城裕二という役名で歌った「HANG OUT!」と「夢 with You」はドラマと同じようにシングルでリリースされましたが、東幹久が日向麗太という役名で歌った「俺は叫んでる」はドラマと同じようにシングルでしたが、非売品で視聴者プレゼントになりました。もし、シングル「俺は叫んでる」がリリースされたら?
- 本城裕二と同じくらい売れたはず。
- ダウンタウンの番組で何度も歌わされた。
勝手にシンドバッド(サザンオールスターズ)編集
志村けんがカバーしたら編集
- 振り付けは志村けんのあのギャグを使用。
- 歌詞は志村の出身地に合わせて東村山をイメージしたものになっていた。
唇にBe My Baby/365日の紙飛行機(AKB48)編集
表題曲が365日の紙飛行機だったら編集
365日の紙飛行機は唇にBe My Babyのカップリング曲でしたが、もし、365日の紙飛行機が表題曲だったら?
- 高橋みなみ卒業ソングは影が薄い存在だった。
- 365日の紙飛行機が表題曲になったことで史実以上に話題になっていた。
- 連続ミリオン記録が途切れることはなかった。
- 「君はメロディー」ではOGが選抜入りすることはなかった。
- 2016年のレコード大賞では間違いなく大賞を獲っていた。
- 史実ではカップリング曲故に獲ることが出来なかった。
365日の紙飛行機のセンターが別のメンバーだったら編集
- 全般
- NMB48はセンターの縁で2015年の紅白歌合戦に出場できなかった。
- ソロバージョンは山本彩ではなくここで書かれているセンターのバージョンになっていた。
- AKB48メンバーがセンターなら「AKB48は必要以上に姉妹ユニットへ頼りすぎ」だと言われることもなく、AKB本体のメンバーの影が薄くなることもなかった。
- 柏木由紀
- NGT48との兼任メンバーだったのでNGT48に対する期待が高まっていた。
- 柏木由紀のソロバージョンがソロシングルかNGT48のシングル曲に収録されていた。
- =手越祐也との抱擁写真が流出しなかったら、である。
- 「唇にBe My Baby」ではなくこちらが表題曲になっていた。
- 高橋みなみ
- 高橋みなみの卒業ソングにもなっていた。
- 「唇にBe My Baby」の存在が薄れていた。
- 高橋みなみのソロアルバムにもソロバージョンが収録されていた。
- 松井珠理奈
- 珠理奈がセンターになってくれたお陰でSKE48は2015年の紅白歌合戦に出場することが出来ていた。
- ただし某メンバーのプリクラ流出がなければ別だが。
- 宮脇咲良
- 宮脇がセンターになってくれたお陰でHKT48は2015年の紅白歌合戦に出場することが出来ていた。
- ただし他のAKB姉妹ユニットと比べて平均年齢が低めなので21時までの出演だった。
- 渡辺麻友
- 「戦う書店ガール」が大コケしていなければセンターを外されることもなかったのであり得た。
- 渡辺麻友のソロアルバムにもソロバージョンが収録されていた。
軽蔑していた愛情(AKB48)編集
欅坂46がカバーしたら編集
- 楽曲的にカバーしても違和感はない。
- アレンジは欅坂46を意識したものになっていただろう。
スシ食いねェ!(シブがき隊)編集
『みんなのうた』に採用されなかったら編集
「スシ食いねェ!」は元々、シブがき隊のライブで歌われていた曲でした。
- シブがき隊のファンにしか知られない曲になっていただろう。
- NHK紅白歌合戦で歌われることもなかった。
- それでも、ひっそりとアルバムに入れたかもしれない。
願いごとの持ち腐れ(AKB48)編集
乃木坂46が歌っていたら編集
- 曲調的にもそんなに違和感はなかった。
- AKB48初夏発売シングルは別の曲になっていた。
- 史実のカップリング曲である「イマパラ」あたりになっていたのだろうか。
- 『第84回NHK全国学校音楽コンクール』の中学校の部の課題曲に乃木坂46が起用されたことで話題になっていた。
- 史実とは違い、合唱関係者からの批判はなかった。
- AKB48は姉妹ユニットに頼りすぎだと叩かれることはなかった。
センターが他のメンバーだったら編集
史実のセンターは松井珠理奈と宮脇咲良でしたが、もし、他のメンバーだったら?
- 全般
- 姉妹ユニットのメンバーをセンターにしなかったらAKB48は姉妹ユニットに頼り過ぎだと言われることはなかった。
- それすらなかったのでAKB48本体メンバーは引き立て役のような扱いをされず、影が薄い思いをさせられることはなかった。
- 松井珠理奈と宮脇咲良に激務を強いらせているとみなされることはなかった。
- 2017年のNHK紅白歌合戦ではこの曲を歌っていた。
- 柏木由紀&渡辺麻友
- =柏木由紀が選抜総選挙に意欲的だったら、である。
- 渡辺麻友の卒業コンサートではこの曲も歌っていた。
- 岡田奈々&小嶋真子
- 次世代メンバーなので十分あり得た。
- 初夏発売シングルは次世代メンバーが務めるものと認識されていた。
- 小嶋真子の卒業はなかった。
BakkAみたい(Z-1)編集
歌っていなかったら編集
- NHKで放送禁止されることはなかった。
- そもそも歌っていなかったら紅白歌合戦出場も十分あり得た。
- Z-1が伸び悩むことはなく、フェードアウトされることもなかった。
ハロプロ替え唄メドレー(嘉門達夫)編集
発売されていたら編集
嘉門達夫(現:嘉門タツオ)の替え唄メドレーシリーズの1作として2001年頃に企画されたものですが、嘉門曰く「つんくが多忙で捕まらない」とアップフロントエージェンシーから断られて没案になったそうです。もし発売されていたら?
- そこそこヒットしていた。
- 「特選・替え唄メドレ-〜DANCE MIX〜」にモーニング娘。の楽曲が使われることはなかったかも。
二人セゾン (欅坂46)編集
松崎しげるがカバーしたら編集
- オリジナルだと静かな感じの曲だが、これも彼が歌うとより豪快に感じられることだろう。