東急池上線
- 路線記号はIK。
池上線の噂編集
トークに、東急池上線に関連する動画があります。
- 「池上線」というタイトルのフォークソングがある。
- その歌のカラオケ(プレミアDAM)の映像に久が原駅と今はなき3450系が登場したりする。
- その昔雪谷大塚から吉祥寺方面へ行く電車の計画があったが、買収されておじゃんに。駅にはまだその時の遺構が残っている。
- その計画を潰す為に乗っ取られたとも言う。
- 手始めに大井町線という壁を築かれ、計画を阻止され…
- 吉祥寺ではなく国分寺。まあどの道中央線へ繋げようとしてた事には変りないが。
- その計画を潰す為に乗っ取られたとも言う。
- 東京都内じゃ珍しい3両編成でのんびりと走っている。
- 山手線内で乗り換えが出来るJR以外の鉄道のなかでは、1両編成の都電荒川線(大塚駅で乗り換え可能)の次に編成が短い。
- 五反田-大崎広小路間は、地震がきたら、多分線路が崩れるか電車が地上に落ちる。
- あの区間の高架橋は開業当時のままで、「歴史的建造物」扱いされているらしい。
- 高度成長期に造ったものよりは丈夫そうな気が…
- 山手線で五反田に下りたら、大崎広小路までは池上線に乗り換えるよりも歩いたほうが明らかに早く着ける。
- それもそのはず、池上電気鉄道時代は国鉄五反田駅から大崎広小路駅まで徒歩連絡だった。
- 大崎広小路駅で、川の上を通るところで落ちそうで怖い。
- 泉岳寺線が予定通り作られていたらとっくになかった。よって再び延伸計画が持ち上がってもおかしくない。
- あの区間の高架橋は開業当時のままで、「歴史的建造物」扱いされているらしい。
- そんなこんなでイメージがプラレールだ。
- 戸越銀座から地下にもぐり五反田駅は浅草線と同一上ホーム乗り換え、品川まで延伸計画があるというデマがかなり昔流れた。
- 通は五反田駅ではなく、戸越銀座駅→戸越駅で浅草線に乗り換える。
- 実は、欧州では有名な路線である。
- 欧州ではLRT扱いされているため。(むしろ世田谷線の方がLRTなのに)
- LRTの発祥の地??
- まあ高架駅も少ないし3両だしホームも狭いし(御嶽山以南なぞ特に)
- 駅の雰囲気がなんとなく都電と通じるものがあるのは気のせいだろうか。
- 後は駅間隔が短いというところかな。
- 3ドア車の高床式LRTなら香港に軽鉄があるので、少なくとも車両的にはここがLRTでもおかしくはない。
- 欧州ではLRT扱いされているため。(むしろ世田谷線の方がLRTなのに)
- 池上駅に池上本願寺というデカイお寺がある。
- 池上本門寺では?
- 大田区に記述があるが、「本門寺」が正しい。
- 日蓮宗の大本山ですね・・・お会式は洒落にならんレベルの参詣客ですよ。
- 邪魔という理由で東急に買収された。
- 本線に接続していないため独特の東急らしさがある
- 東武や京成よりも沿線が下町っぽい
- 東急沿線は高級イメージがあるが、池上線の場合は元々他社線だったから?
- でも雪が谷大塚~御嶽山の南雪谷あたりは東武や京成なんざ足元に及ばないイイ家多いよ。田園調布も近いし。他はまあ、そうだなあ、、、、
- ワンマンカー。でも運賃箱はない。
- 全駅有人だしね。
- 全体的にコンパクト、駅の設備が地味に充実
- ただ、改札内で上下線がつながっていない駅が多い。これは多摩川線も同じだが。
- 補足:東急多摩川線は中間駅が全部上下つながっていない。
- ホームごとに改札口があるって、結構珍しい気がする。
- ただ、改札内で上下線がつながっていない駅が多い。これは多摩川線も同じだが。
- 千鳥-池上間で第二京浜(ニコク)と交差している、距離がそこだけ長く感じる。
- 戸越銀座-大崎広小路間でも第二京浜(ニコク)と交差している。距離は↑と同じく1.1km。
- 蒲田から120円→150円、五反田からは150円→190円と値上がりの境にいる久が原がなんか哀れ。
- 東急多摩川線と近く、セットのような気がしている蒲田側駅の周辺住民。
- さりげなく20世紀のうちに交流モーターの電車(VVVF車)に統一された。
- 旧型の7000系と7200系をサイボーグのように改造したのが何両かいたような?そろそろ全滅かな..
- 旧7000系は15本存在していたが1本(7915)は機器の整備が面倒、もう1本は単に新7000系導入で廃車された。うち3本は十和田観光電鉄へ譲渡された。
- 7200系は3本。うち3編成目が唯一中間車を持ってて且つシングルアームパンタというちょんまげ電車だったが7915と同じ感じで早くもお役御免に。
- 旧型の7000系と7200系をサイボーグのように改造したのが何両かいたような?そろそろ全滅かな..
- 開業当初は五反田で山手線をオーバーパスし、品川まで延伸する予定だった。五反田の池上線ホームがあんなに高い所にあるのはそのため。
- 東急ストアをぶっ壊せば延伸出来なくはなさそう・・・。
- というより、延伸を諦めて、その土地を使ってビルを建てた。
- 阪神なんば線が難波まで到達する前の西九条も五反田と同じような感じだった。
- 東急ストアをぶっ壊せば延伸出来なくはなさそう・・・。
- 五反田から蒲田に行く場合はJRがもちろん早い
- なのにホームのJR側に「蒲田行き近道」という大きな看板を掲げていた
- 嘘はついていない(距離的な意味で)
- なのにホームのJR側に「蒲田行き近道」という大きな看板を掲げていた
- 池上~蓮沼間にズバリ「池上線」という名の喫茶店がある。池上から蒲田行き電車に乗って、左側車窓・ローソンの並びに見える。
- 御嶽山駅に降りても登山はできない。
- でも新幹線は見られる。
- 駅前商店街が元気。美味い、安い惣菜売ってる店がある。
- 都内ののどかな路線というイメージで語られる池上線だが、何気に朝ラッシュ時の旗の台→大崎広小路の混雑がえげつない。田園都市線に勝るとも劣らずである。
- 台風の時五反田のホームで待つことは命がけ。油断すると吹っ飛ぶ。
- あまり酷いと電車が来るまで改札の前で待たされることがある。
- 池上線を都営三田線に乗り入れさせ、さらに田園都市線と池上線をつないで、神奈川方面からの都心直通路線を作るという壮大な計画があったが、結局東急は田園都市線を半蔵門線に直通させることとして、手間と費用がかかる池上線の三田線直通計画はご破算となった。
- 三田線はそのお陰で、1067mm軌間に架線集電方式という規格(しかも浅草線とも新宿線とも異なる独自軌間)を長らく持て余す羽目になった。
- 東急百貨店(渋谷)と東武百貨店(池袋)が原因。
- 結局、その三田線は東急目蒲線改め目黒線と直通運転することになり、「神奈川方面からの直通路線形成」という構想は形を変え実現した。
- 三田線はそのお陰で、1067mm軌間に架線集電方式という規格(しかも浅草線とも新宿線とも異なる独自軌間)を長らく持て余す羽目になった。
- 地元の荏原中延の駅はどうも有人Toksがあったらしいが、いまは名前だけtoksの自動販売機が2台www
- 7600系・7700系・1000系のみ「次は、旗の台、旗の台です。大井町線は乗り換えです。」の部分の放送だけなぜか新7000系の自動放送の声と同じ。
- 今(2016年6月現在)で東急唯一の構内踏切があるのが池上駅。地平駅だし、正月・お会式を考えると構内踏切維持の方が安全性が高いんだよな。
- 2020年7月に橋上駅舎化されて、構内踏切は廃止されました。
- 蒲蒲線計画が実現したとしても、池上線とは線路が繋がらないので全く恩恵を受ける事が出来ない。
- 2017年10月9日に1日限り無料の「池上線(限定)1日フリー乗車券」を配布する試みを。
- 将来の少子化で稼ぎ柱の東横・田都の利用客が減る可能性に対する危機感から、池上線の認知度を上げて面的な展開を広げる狙いもあるらしい。
- 急行運転したら,井の頭線くらいの認知度と速達性になりそう。
- 廃線するのかよ並みに人が来た。多分二度とやらない気がする。
- 池上や旗の台など昭和以前の趣を残す駅が多く東急でもたびたびPRしている。一方で戸越銀座のように、そんな趣を意識しながら現代技術・美術の粋を究めた駅も・・・
- とうとう15駅全てPRするようになった。
- 沿線は地味にJR駅まで東急バスで行く住民が多かったりする。大森あたりに出る住民が多いそうだ。
- 東横線との接続は無いが、すぐ隣に並行する道路は東横線沿線との関係が深い。
- というか、田園調布と雪が谷なんてすぐ近くである。歩いてでも行けるくらい。
- 2008年に目黒線と大井町線で急行運転が開始されてから東急の10km以上ある路線で唯一急行運転がない路線に。
- 東横線や田園都市線のバイパスルートから外れたため多摩川線とともに見捨てられがち。
- 営業キロの割に地形の変化が激しい。
- 11kmの中に地平も高架もトンネルも高台もある。
- 近年は木をウリにしている。
- 内装が木の電車や木の駅が出て来た。
- 池上線と池上駅では同じ「イケガミ」でもイントネーションが違う。前者はアクセントが無いが、後者は「ケ」にアクセントが来る。
- 大井町線と同じくここも品川駅に乗り入れて欲しい。そうすれば池上線の価値もあがるから。
- 大井町線はともかく、ここを乗り入れさせるくらいなら浅草線を京急の品川(地上駅化するみたいだから、それが前提になるが)経由に付け替えた方が、効果が高いと思うんだが…。
駅編集
東急電鉄・横浜高速鉄道 |
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東急東横線 (種別・車両) ・ みなとみらい線 田園都市線 (混雑・車両) 目黒線 大井町線 池上線 多摩川線 世田谷線 こどもの国線 車両 (形式別) 球団 |