大阪の商業施設
2017年3月28日 (火) 12:52時点における>中之島線による版 (→イオン甲子園店)
- 商店街もこちらに含めます。
滋賀
イオンモール草津
- ここの屋上から眺める景色がサイコー。
- フードコートにも琵琶湖を眺められる大きな窓がある。
- 鉄道で来れないため、4000台以上の広い広い駐車場がある。
- 実は昔、ここはジャスコじゃなくてサティだった。
- 実は昔、ここと大津市を結ぶ近江大橋は有料だった。
- なぜかイオンモール京都五条、桂川、KYOTO,洛南、久御山と一緒に広告に載ることが多い。
- 実は商業施設面積桂川くらいあったりして。
- ここが86,137 m2、桂川が77,000m2でこっちのほうが大きい。敷地面積などこっちのほうが圧倒的に広い(むこう平面駐車場ないもんな)
- 本館からスポーツゼビオなどがある棟へ行こうとする場合、いったん外に出なければならない。
京都
大阪
アクト・ア・モーレ&アクトモール
- 高槻市
- 高槻駅北口
- 下記の西武百貨店などと連絡橋でむすんでいる。
- アクト・ア・モーレの5階に映画館がある。
- アクトモールはアーケード街。間違えないように。
- 再開発前はごく普通の商店街だった。
- ここのメインテナントはアルプラザである。
- 本屋の話、下記の西武百貨店は大阪の紀伊国屋書店だが、ここは京都の大垣書店。
- この北側の再開発施設が出来たおかげで、南側の再開発施設である「グリーンプラザたかつき」がさらに斜陽になってしまっているとか。
あべのハルカス近鉄本店
- 近鉄百貨店の噂
- タワー館とウィング館の2棟からなる。
- ウィング館はあべのハルカスができる前からあり、今は専門店街になっている9階建ての旧棟(近鉄百貨店はタワー館に移った)。
- 百貨店も一部ウイング館に入っています。
- ウィング館は1988年の増床の時近鉄大阪阿部野橋駅の真上にできた。
- タワー館とウィング館では同じフロアでも高さが違うところがあり、ウィング館⇔タワー館の間にエスカレーターや連絡エレベーターががあったりする、面白い構造。
- そのためウィング館には3.5階なんていうフロアがあったりもする。元は4階だったがタワー館ができた時に階層を合わすために改称した。
- 一方タワー館は、B2階から14階(60階)まである新棟で、11階までが百貨店。
- ウィング館はあべのハルカスができる前からあり、今は専門店街になっている9階建ての旧棟(近鉄百貨店はタワー館に移った)。
- ここのセンターEVの窓の話、9階あたりまではウィング館が見えるが、10階以降は急に外の景色になりびっくりする。
- センターEV,西EVには混雑緩和のためか種別があり、表を見て目的地のフロアに停まるエレベーターに乗らないといけないのでちょっと面倒。
- センターEV(各階停車)の中に案内のお姉さんがいた。
- センターEV,西EVには混雑緩和のためか種別があり、表を見て目的地のフロアに停まるエレベーターに乗らないといけないのでちょっと面倒。
- ほかの近鉄は非常に誰でも入りやすい(庶民的)イメージがあるが、ここは少し高級感が出ている(それでも都心にあるほかの百貨店に比べれば入りやすい)。
- 15階以上の噂
- 16階は美術館、オフィスをはさみホテルがあり、その上に展望台が。
- 天気が良かったら展望台から関空等がよく見えるそう。
- 2階から直結EVがある。
- 展望台からは通天閣をはるか下に見下ろせる。
- オフィス部分にはシャープの本社が入るという話もあった。
イオン京橋店
- 旧・ダイエー京橋店。
- ダイエーとしては屈指の規模・売上を誇り、甲子園店などとともに旗艦店とされていた。
- 3・4階には不自然な段差がある。
- 同じ階でも西館よりも東館の方が高い。そのためか東館には5階がない。
- あれはかつてボウリング場だった名残りだとか。
- 2階の東端に南北を結ぶ通路があるが、南側はJR京橋駅の西改札口やOBPへの連絡通路、北側は京阪京橋駅方面に向かう陸橋に接続しているため、これらを結ぶ通路としても利用されている。
- その構造上、事実上2階がメインの入口になっている。
- 西館の5階はマツヤデンキと100円ショップのキャンドゥ。
イオン高槻
- これでも6,7年前は大きいといわれていたそう。
- 阪急京都線がすぐ隣に走っているが、駅からすごく離れている。
- この辺では珍しくスガキヤがある。
- 1~2階、吹き抜けのところにたくさん椅子が並べてある。(並べてるって言っていいのか…)
- R171沿いにあり、結構使い勝手が良い。
- むかしはボウリング場があったみたい。
イオン東大阪店
- 珍しい、2階に食料品売り場があるスーパー。
- 各階はオートスロープでつながっている。エスカレーターはない。
- 1階は専門店街。
- 近くに阪神高速の出口、近畿道のICが両方あるため、車利用がすごく便利。
- 鉄道だとけいはんな線の荒本駅が最寄り。
- 近くに結構高い東大阪市役所がある。
- 大阪府立中央図書館もある。
- 元はカルフールだった。
イオン古川橋駅前店
- 元・ダイエー古川橋駅前店。
- 開店当時はダイエーとは思えないほどセンスの良い店舗だった。
- 内装だけを見ると百貨店かと思うほどだった…。
- 店名が「古川橋駅前店」なのはダイエー時代に近隣に「古川橋店」があったため。
- 「古川橋店」は一時期ディスカウントストアのトポスになっていたが、最盛期にはどちらも賑わっていた。多分棲み分けていたのだろう。
- 開店当時はダイエーとは思えないほどセンスの良い店舗だった。
- イオンモール大日ができてからは比較的近くにあるので競合が気になる。
イオンモール茨木
- 向かい側のコナミとつながっている。
- 京都の項目で2回ほどゲーセンが2つあるとか言っていたが、ここはなんとMollyfantasyが2つある。
- 古いほうが4階にあるfのほうで、新しいほうはリニューアル工事によってできた。(さらに前にはMollyfantasyではなくダイナレックスだった。)
- むかし、ビブレがあった。
- 2、3階に図書館がある。イオンモールとしては珍しい。
- かつてのマイカル茨木。マイカルのショッピングモールでは最大級だった。
イオンモール大阪ドームシティ店
- 大阪市西区
- ゲームセンターを核テナントとした複合施設「パドゥー」の跡地に開業。大阪ドームと阪神なんば線ドーム前駅と直結している。
- パドゥーにはバファローズのグッズショップがあったのに対し、今のここにはバファローズショップがない。
- 4階のフードコートの柱と壁にはオリックス・バファローズや阪神タイガースのユニフォームが飾られている。
イオンモール四條畷
- 第二京阪道路のすぐそばにあるイオンモール。すぐ近くにはイオンモール寝屋川がある。
- イオンモール寝屋川はいったん閉店、中規模スーパーとして再スタートするのであろう。
- 最寄駅は萱島駅だが、フロアガイドや公式ホームページには載っておらず、寝屋川市駅または四条畷駅からバスで来てくださいと案内している。
- テーマは「オトナドキ」で、子供が入りづらいエリアがある。
- 4階には映画館がある。
くずはモール
- くずはモールは一日7万人の来場者のかなりの盛況である。
- 樟葉駅から淀川の向こう側に阪急上牧駅が見えるが、橋がないので行けない。
- 対岸の国道171号線から見ても樟葉の都会差を感じる。
- はっきり言って市の中心といえる枚方市駅周辺より樟葉の方が商業地として発展している。
- 現在は引退したテレビカーの車両が保存されている。
- 車内に入って座席に座ることも可能。テレビも液晶テレビではあるが再現されている。
- 車内はデビュー当時に近付けてはいるが、諸事情で完全には出来ていない。
- その周辺は「SANZEN-HIROBA」というミニ鉄道博物館となっている。
- 車内に入って座席に座ることも可能。テレビも液晶テレビではあるが再現されている。
- ロンドンにあるbombay duckの世界初の直営店もある。
- くずはモールのスーパーにはダイエーグルメシティとイズミヤが入っているがダイエーグルメシティが食料品を受け持っているためイズミヤに食料品売場がない。イズミヤは衣料品が主体。
- くずはモールは建て替え時に駐車場に一旦移転した。
- リニューアル前のくずはモールにはD51が保存されていたが今はない。
- 嵯峨野観光鉄道のトロッコ嵯峨駅に移転したらしい。
- 2014年春にくずはモールが増床されるらしいが、そこに京阪旧3000系が保存されるとか。
- くずはモールはリニューアルで綺麗になったが旧松坂屋の入っていたビルはボロい。でも建替えが決定した。
- あそこだけ明らかにバランスを欠いていたからねえ。
- リニューアル前・くずはモール街時代は松坂屋があったが、リニューアル後は京阪百貨店が入った。
クリスタ長堀
- その名の通り、長堀通の地下にある地下街。
- 四ツ橋から長堀橋を結ぶ。
- 結構広く感じる地下街。
- 下記のなんばウォークとの共通点は結構ある。
- 四ツ橋駅付近には長いムービングウォークがある。
- 駐車場がある。
- というか駐車場の方が先で、地下鉄長堀鶴見緑地線建設と同時に地下街を併設した。
- なんばウォークにも言えることだが、全部走破するのが楽しい。もちろんムービングウォークのところからじゃないと走破したことにならない。
- 旧心斎橋部分の天井は明り取りになっていて、かつてはそこを川が流れるという演出が行われていた。
グランフロント大阪
- 北と南で明らかに活気が違う。色々な意味で。
- 南はファッションビル、北は工場や研究所、といったところ。
- 北はコカコーラ、野菜工場サブウェイといったイロモノテナントが多い。
- その点パナの家電モデルルーム(?)が南にあるのはちょっと意外。
- さらに北側にはクライミングの施設や芸術家の展示スペースもあったりとモールの割に一風変わっている。
- なぜか3大キャリアの旗艦店はココに集中している。
- MVNOの店やスマホグッズ専門店があったりとガジェオタにはたまらないエリア。
- 阪急三番街にもある紀伊國屋書店がここにもある。
- しかもかなりでかくて、三番街の梅田本店に本がなくてもここにはあったりする。ただし、6階なのでたどり着くまでに時間がかかるのは難点。
- 北館と南館の間にある道を東に行くと阪急三番街のバスターミナルに行ける。
- 逆に西に行くと地下道を経て梅田スカイビルに行ける。
- 近大の養殖マグロ云々の店もこの中にあったりする。
サウスゲートビルディング
- 大阪市北区
- 大丸、東急ハンズ等から。
- 似たようなコンセプトのロフトとは真反対なのでハシゴは大変。
- 1983年開業の「アクティ大阪」が前身。
- ノースゲートビルディング開業に合わせ南側に増床された。東急ハンズがあるのはその増床部分。
- 「アクティ大阪」時代はABCが運営するスタジオ「エキスタ」があり、テレビ番組の生放送や公開録画なんかが行われていた。
- かつては最上階に展望台があったが、いつしか閉鎖されてしまった。
- 阪急グランドビルの展望台よりはやや低かった。
ノースゲートビルディング
- 大阪市北区
- ルクアとルクアイーレ等から成る。
- なんでルクアが明らかに同時期に建てているのに、こんな不自然な名前かはご存知の通り。
- 13F (映画館) に行くのがちょっと面倒。素直にエスカレーターから上がれない。
- 蔦屋書店は構造上、何度言っても道に迷う。たぶんそれが狙いなんだろうけど。
- 意識高い系はApple好きが多いから、という理由だけでAppleコーナーが充実している模様。
- iPhoneの修理待ちを本を読みながらできるという画期的な構造。その上、カスタマイズMacの注文ができたりとヨドバシカメラより本格的。
- 人が多い上、電源が取れる席が少ないので、単純なコワーキングスペースとしては使いづらい。
- ここが人気なのか、スタバ+蔦屋が茶屋町にもできた。人が少ないので狙い目。
- 蔦屋書店ができて三省堂書店が2度目の撤退を強いられた。
- ここに出店する前にもディアモール大阪に出店していたことがある。
- 意識高い系はApple好きが多いから、という理由だけでAppleコーナーが充実している模様。
- レストラン街には大阪で有名なラーメン店「神座」がある。
西武高槻店
- 高槻市
- 高槻駅北口
- 上記のアクト・ア・モーレなどと連絡橋でむすんでいる。
- 5階に紀伊国屋書店があるが、ここは京都市から一番行きやすい紀伊国屋書店。
- 京都に紀伊国屋書店はない。大垣書店があるからな。
- 京都から一番近い関西スーパーがある。B1階に。
- ここの駐車場は比較的安い。
- B1階、関西スーパーの反対側にギフトコーナーみたいなところがあり、そこには、庶民的な店が入ってたりする…
- 長岡京の小倉山荘もありました。
- オープン前に火災に遭ったことがある。
- 同じ府内にある八尾店は閉店の予定だが、こっちはどうなるだろうか。
なんばウォーク
- なんとなくクリスタ長堀に似てる。
- 千日前通の地下で、東西に長いから。
- ここも広く感じる。
- その名の通り日本橋駅からJR難波駅を結ぶ、なんばの地下街。
- 日本橋駅堺筋線の2番ホームからなんばウォークがよく見える。
- 堺筋線2番線へは上り下りせずに直接ホームへたどり着ける地下街というのも珍しかったりする。
- クリスタ長堀にも言えることだが、全部走破するのが楽しい。でも、四つ橋線のなんば駅からじゃないと走破したことにならない。
- かつては「虹のまち」と呼ばれていた。
- 実はなんばウォークのロゴを見ると今も小さく「虹のまち」と書かれていて、まだこの名前を捨てていない模様。
- 真下を大阪市営地下鉄千日前線と近鉄難波線の2路線が通っている。
- 地下街は地下1階にあるが、トイレは地下2階に降りる構造。
- 「探偵!ナイトスクープ」でのロケで、ここのまっすぐの通路を使ってボウリングをしていた。 結果は1本も倒せなかった。
阪急うめだ本店
- とにかくおしゃれ、高級感意識の百貨店。
- とはいえ小林一三によって開店した当時は庶民派だったらしい。
- 9階に大きなイベントスペースがあるのだが、ついここが1階だと勘違いしてしまう。
- 14階でオフィスビルとつながっている。
- さすが、ここのエレベーターの案内がすごく丁寧。ちなみに三菱、フジテック製。
- 「ドアが開きます、2階です」→「ドアが開きます、ドアから離れてください。二階でございます。」
- EVの中に案内の店員がいる。
- 「ドアが開きます、2階です」→「ドアが開きます、ドアから離れてください。二階でございます。」
- クリスマスになると「0号線のPLATFORM」というイルミネーションが行われる。
- 珍しい?室内のイルミネーション。
- 建て替え前の店舗は何度も増改築が行われたためか、店内が迷路のように入り組んでいた。
- 同じ階でも細かい段差があったり、トイレがフロアの真ん中に堂々とあったりした。
- 1階には教会を思わせるドームがあったが、建て替えでなくなったのは残念。阪急の高級イメージを象徴する存在だったのに。
- 旧梅田駅改札口にあったドームの方は建て替え後のレストラン街に移設されている。
- 大食堂のカレーライスが有名。建て替え後は大食堂はなくなったが、店内にあるレストランで今でも食べられる。
松坂屋高槻店&グリーンプラザたかつき1号館、3号館
- 高槻市
- 高槻駅南口
- 松坂屋とグリーンプラザ高槻は歩道橋or地下通路でつながっている。(駅とも。)
- この地下通路がこれまたボロイ。歩道橋はきれいで屋根もついていて、新しいエレベーターもあって、絶対歩道橋をお勧めする。
- 中はレトロ・モダンだ。(両方とも)
- 名前似てるしこの項目にくっつけたが、松坂屋・グリーンプラザたかつき1号館とグリーンプラザ高槻3号館は別物。内装も全く違う。
- 松坂屋の屋上にはミニゲームコーナーがある。イズミヤの北野白梅町店みたいだ。
- グリーンプラザたかつき1号館の屋上はあるが何もない。エレベーターでつながっているのが不思議。
- 今や大阪の百貨店では唯一の屋上遊園地とか。
- 唯一であるのだが、1990年台と比べると規模は縮小されていて閑散としすぎているのは時代の流れか。1990年台はエレメカやメダルゲーム機が所狭しと並んでいた。
- 今や関西で唯一残る松坂屋。
- 閉店時間も昔から早めでそんなに客付きが良いわけでもなく、なぜ高槻に出店したのか、そしてなぜしぶとく残っているのかはよくわからない。
- 「あれ?グリーンプラザって2号館がないじゃん」と思われるだろうが、実は松坂屋の建物自体がグリーンプラザ2号館で松坂屋はその1テナントというカラクリ。
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田
- 大阪市北区
- 大阪駅北口の一等地に巨大な店を出店した為、大阪では大人気。
- 大阪どころか関西一円で大人気。お陰で地元家電量販店が大変な事に…。
- ココも大変な事になっている。
- 電器だけではなくオタクまで吸収してしまいそうだ
- 大阪での成功を受けて、京都にも出店する事が決まった。
- しかし梅田に出店する前は「値切り交渉が基本の関西で、ポイント制なんて受ける訳が無い」と言われていた。
- そもそも梅田に出来る前は、ヨドバシの知名度自体が関西では殆ど無かった。
- 関西独自の量販店は危機感が薄かったが、脅威を知っていたソフマップは出店前から警戒していた。
- そいういう意味でもヨドバシ梅田の影響力恐るべし、と言える。
- ビッグカメラ京都駅店に喧嘩を売る気満々である。
- そもそも梅田に出来る前は、ヨドバシの知名度自体が関西では殆ど無かった。
- 京都、巨大なのができたはいいが、京都タワーに隠れて、駅前からは殆ど見えないことに。
- ポルタとの間にある案内標識には「丸物・近鉄百貨店跡」との表示が。
- しかし梅田に出店する前は「値切り交渉が基本の関西で、ポイント制なんて受ける訳が無い」と言われていた。
- ココも大変な事になっている。
- 日本一デカい電気屋なんだとか。ここに慣れると、よそのヨドバシがショボく見える。
- 「ヨドバシの店舗は何処でも梅田クラスの規模」だと勘違いしている人が近畿圏には結構いる。
- 京都店は、梅田店やAkibaと似たような外見に。規模も、まあかなり大きめ。
- 「ヨドバシの店舗は何処でも梅田クラスの規模」だと勘違いしている人が近畿圏には結構いる。
- しかし、店員がなかなか捕まらないのが困る。
- 大阪駅新北ビルが完成したらさらに集客に拍車がかかりそう。
- しばしばヨドヤバシカメラと称される
- これ見たせいでほうじ茶吹きかけた
- 梅田・京都ときたら、次は神戸の三宮に出店か。
- 三宮はLABIに先を越されてしまった。
- ヨドバシ梅田は阪急梅田駅とJR大阪駅を結ぶ連絡橋からは目の前に見えるが、連絡橋自体はヨドバシ梅田に繋がっていないため、そこに行くには一旦地下に降りなければならない。
- 2階部分にガラス面の場所があるが、この部分から連絡橋で直接入店という構想があったらしい。
- その為「竜王の城」なる名誉なんか不名誉なんか分からんあだ名を頂く。
- グランフロント大阪の方からだと歩道橋の方からしか行けない。どっちみち地上からは無理。
- 地上経由だと、店がすぐ目の前にあるのに…ってもどかしい思いをする。
- JRユーザーなら、連絡橋改札を使うのがオススメ。エスカレーター使えばそこまで負担じゃない。
- ヨドバシ梅田をみてから京都や博多のヨドバシへ行くと、梅田のヨドバシに人が集まっていることを実感できるらしい。
- 大阪どころか関西一円で大人気。お陰で地元家電量販店が大変な事に…。
- ヨドバシ梅田のある梅田の隣の駅が「淀屋橋(よどやばし)」、時々間違えて淀屋橋でヨドバシを探してる人がいる。
- ヨドャバシカメラ
- それなんてQMA?・・・と思ったけどアレなら「ヨトャバシカメラ」になるか。下手すると「ヨトャハャシカメ」にょっ♪どーん♪→orz
- 「目の前にあるのに大阪駅からたどり着けない」は最早あるあるネタと化している。
- アップル製品コーナーが分散している。本部から指導が入ったりしないのだろうか。
- 1階…iPhone、B1…mac、B2…修理専門店。
- 駐車場の辺りに専門店兼オフィスビルを立ち上げる気らしい。テナント何入れるんだろ?
ららぽーとEXPOCITY
- エキスポランドの跡地にできた。
- エキスポランドがいなくなってから、パラマウントが参入と思ったら諦めたりでこれが出来るまでかなり時間がかかったのは内緒。
- 大型観覧車まであるので、なんだか「エキスポランド2」が出来たみたいな感じになっている。
- 大型スーパーは入らず、イズミヤが食品スーパーを入れている。
- 大阪万博の跡地らしく、館内には万博のパンフレットやコンパニオンのユニフォームなどを展示するスペースがある。
- 周辺は住宅地ではなく公園で、商業施設としてはかなり特殊な立地。
- 実は梅田から有料ではあるがバスが出ているようで、これに乗れば万博記念公園もそんなに遠くない。
ららぽーと和泉
- 何気に大阪府内初のららぽーと。
- 最寄駅は泉北高速鉄道の和泉中央駅だが微妙に距離がある。
- そのため駅から直行バスが運転されてるが、本数が1時間に2本程度と少ない。
- 明らかにクルマでの来店を念頭に置いている。近くに阪和自動車道のインターチェンジとかもあるし。
- ららぽーとEXPOCITY同様、メインテナントが何なのかよくわからない。
- 周囲は工業団地といった感じで、住宅地はちょっと離れている。
兵庫
イオン甲子園店
- 開店当時はプランタン甲子園店で、ダイエーを経てイオンになった。
- 甲子園球場の野球観戦客が弁当を買ったりするため、ダイエーでは全国有数の売上げを誇る店舗だったらしい。
- とは言え賑わっているのは食品売場だけで、それ以外のフロアは比較的空いている。
- フロア構成は地上3階、地下2階という変わった構造。
- 食品売り場が地下にあるため、地上フロアの影が薄い。書籍売り場や家電売場も地下にある。
- さすが甲子園らしく、元阪神タイガースの川藤幸三氏がプロデュースするラーメン店もある。
- 開店当初は入口に回転ドアがあったが、事故(ここではなかったが)が起こったので撤去。今もその名残りが残る。
- ららぽーとができたりして売り上げが低迷したためか2017年5月いっぱいでまさかの閉店…。野球観戦客はどこで弁当を買ったらいいのか?
- プランタン時代には1階にシャンデリアまであった。
イオンモール伊丹
- むかしダイヤモンドシティだった店舗。
- ダイヤモンドシティテラス。
- 地下駐車場と1階を結ぶオートスロープがある。
- JR伊丹駅直結。
- 伊丹、川西の花火がよく見えたりする。
- 伊丹空港がよく見えるが、伊丹空港から歩いて来ようとすると45分以上かかる。
- イオンモール伊丹昆陽というのが近くにある。少し紛らわしい。
- 4階はTOHOシネマズのみ。
三井アウトレットパークマリンピア神戸
- 神戸市垂水区
- 舞子公園に隣接するアウトレットパーク。
- いくつかの棟があり、その中は開放的な2階建ての店内となっている。
- 明石海峡大橋が間近で見ることができ、淡路島もよく見える。
- 魚の学校という施設があり、さすが、海を意識して作られているなと思った。
- ここのマックはいつも満員御礼。
- ハンバーガーほしかったが、買えるまで30分くらいかかりそうだったので、近くの店でアイス買った。
- AdidasやPumaなどブランド専門店がたくさんあるが、普通のスポーツショップより少し高く感じるのは気のせいか。
- あまりない駅の近くのアウトレットパーク。
- その割には駐車場がたくさん設けられている。
- アウトレットモールは荷物が多くなるから車で行ったほうが断然便利やし。
- その割には駐車場がたくさん設けられている。
- 国道2号線の舞子〜垂水付近が渋滞する原因の一つ。
ららぽーと甲子園
- 阪神パークの跡地に建設された。
- ららぽーと近くの道路沿いには、パークのあった頃に造られた動物像が今でもそのまま残っている。
- その名の通り甲子園の直ぐ隣。
- レフトスタンドの向こう側位に店舗がある。
- 心配しなくても場外ホームランは飛んでこない…と思う。
- 野球観戦目的の駐車を排除する為に、試合開催日用の特別料金制度が設けられている。
- 試合開催日に車を3時間以上停めた時の駐車料金はなんと、通常の駐車料金+特別料金6000円。
- ちなみにこの特別料金はプロ野球の時のみならず、高校野球の時にも適用されるので要注意。
- 高校野球開催中は、出場している高校の保護者や後援会の人達がよくフードコートで食事をしている。
- フードコートは専門店側とイトーヨーカドー内の2ヶ所ある。
- 車で行くよりも公共交通で行く方が便利な珍しいショッピングセンター。
- 上記の特別料金制度といい、「車で行きたくないショッピングセンターNo.1」の様な気がする。
- ある意味、環境に優しいショッピングセンターである。
- その割には阪神甲子園駅に隣接していない。
- 上記の特別料金制度といい、「車で行きたくないショッピングセンターNo.1」の様な気がする。
- ライバルは「阪急西宮ガーデンズ」。
- でもあっちは阪急沿線、こっちは阪神沿線なので、隣接している割にはそんなに競合していない様に見える。
- JR沿線の住民はJR尼崎駅前に建設中の「キリンガーデンシティ」に期待を寄せている。
- 阪急西宮ガーデンズに行った後にここに行ったら小さく感じたのだから不思議。
- それにしても次々と大型商業施設ができる阪神間が羨ましい。(近くに大型商業施設のない京阪沿線民)
- 西日本初のキッザニアが出来たおかげで、最近は遠方から来る人も徐々に増えてきているらしい。
- 建物が妙に細長い。
- ぐねぐねと曲がったメインの通路が延々と続いている。
- その通路をずーっと歩いていくとイトーヨーカドーに辿り着く。
- イトーヨーカードーの場所からだったら甲子園駅よりもむしろ鳴尾駅の方が近かったりする。
- その通路をずーっと歩いていくとイトーヨーカドーに辿り着く。
- ぐねぐねと曲がったメインの通路が延々と続いている。
- 実は敷地内に川が流れている。
グリーンプラザべふ
- 別府鉄道廃止で余った土地に多木化学がイトーヨーカドーを誘致したのが始まり。
- 後に別館(スポーツデポとかがあるほう)ができて規模が拡大した。
- グリーンマートには個人商店の八百屋や肉屋、駄菓子屋などがあって「ショッピングモールの中にある商店街」といった雰囲気がある。
- 別府駅至近だが、悲しいかな大型ショッピングモール故に大半の客は車で来ている。土地は充分にあるので駐車場も広い。
- 地元民でグリーンなんちゃらと呼ぶ人はほとんどいない(例外はグリーンマートの建物を指してグリーンマートと呼ぶ時くらい)。全体的に「別府のヨーカドー(イトヨー)」で通じる。
- あとグリーンプラザとグリーンモールの違いがややこしい。どうやら前者が敷地全体の総称で後者が専門店街の通称らしい。
和歌山
イオンモール和歌山
- 和歌山県で2番目のイオン。イオンモールだと初。
- 構造が面白い。ここの1階は多少高く、駅の2階とここのB1階が同じ高さ。
- そして和歌山大学前駅には同じイオングループのMaxvaluがある。
- 第二阪和国道とのランプウェイの途中に、屋上駐車場の出入り口がある。
- ほかのイオンモールのメンバーズカードが、ここでも使えた。(桂川イオン 検証済み)
- ここに押される形で和歌山市駅ビルの髙島屋が閉店してしまった。