>Amberangel |
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| ==紀勢本線の噂== | | == 概要 == |
| #なんと、全線開通したのは戦後のことである。
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| #*1959年ですね。
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| #*日本国土の幹線レベルでは最後の開業。そんだけ紀勢半島の地形が厳しかったことのあらわれでもある。
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| #*ちなみに全通の50年近く前から敷設運動は上がっていたそうです。
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| #国鉄型の車両が最後の活躍(運用)することが多かった路線である。
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| #形式に「58」とつく車両の活躍が目立っていた路線。
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| #*今あるJR東海の特急車の形式をひっくり返すと…
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| #鹿との衝突事故が頻繁に発生する。特に三重県側。
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| ==三重県内(JR東海区間)==
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| [[ファイル:キハ85.jpg|thumb|240px|特急南紀]]
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| #てっきり海沿いを走るのかと思いきや、紀伊長島のあたりは結構な山の中を走る。日南線の青島~日南みたいな印象。
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| #*松阪~紀伊長島間は、R42にそって走っているので山を通ることになる。
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| #梅ヶ谷駅はR42のすぐそばにあるので中を見ることができるが、あるのはホームだけである。
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| #*夜中この駅に停車したときの雰囲気が怖い。心霊スポットらしい。
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| #[[東海旅客鉄道|JR東海]]の管轄区間は非電化である。
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| #*故に、「汽車」と呼ぶ。
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| #*その割には和歌山県側より高速運転ができる。
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| #*ディーゼルの存在もお忘れなく。
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| #特急通過駅は大半が無人化したけど、神志山駅や阿田和駅など駅舎が健在の駅も多い。
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| #ずっと昔列車事故が起こった六軒駅は、参宮線と記録にあるが、のちに紀勢本線に変わったため。
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| #途中の駅で1時間半近くも止まる列車がある。
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| #*そんなの当たり前。南紀特急バスのほうが早い。
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| #**系統分割がなされたが、実態に変わりはない。
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| #[[東海旅客鉄道|JR東海]]は1往復残る鵜殿行きの貨物列車を出来れば廃止したいと考えてるらしい
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| #*東海が勝手に廃止できるわけはない。
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| #**だから「出来れば廃止したい」という願望に留まっている。
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| #「相賀」と「相可」をつい間違えてしまう。
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| #*あと「三瀬谷」と「三野瀬」もよく似ている。
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| #津~多気間は、快速「みえ」も加わるため単線の割には本数が多い。そして数分遅れが常態。乗り継ぎによっては、その数分が命取りになるため冷や冷やもの。
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| #「快速みえ」と「ワイドビュー南紀」は名古屋から多気まで停車駅がおんなじなので多気まで普通料金で行ける
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| '''駅'''
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| *亀山-下庄-一身田-(伊勢鉄道←)'''津'''-阿漕-高茶屋-六軒-'''松阪'''-徳沢-'''多気'''(→参宮線)-相可-佐奈-栃原-川添-三瀬谷-滝原-阿曽-伊勢柏崎-大内山-梅ヶ谷-紀伊長島-三野瀬-船津-相賀-尾鷲-大曽根浦-九鬼-三木里-賀田-二木島-新鹿-波田須-大泊-熊野市-有井-神志山-紀伊市木-阿田和-紀伊井田-鵜殿-新宮
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| *'''太字''':快速みえ全列車停車駅
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| ==和歌山県内(JR西日本区間・きのくに線)==
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| [[ファイル:スーパーくろしお.jpg|240px|thumb|right|「スーパーくろしお」のパノラマグリーン車]]
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| #紀伊有田駅の住所は[[和歌山/紀中#有田市の噂|有田市]]ではない。
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| #*串本町です。
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| #*有田市の主要駅は「箕島」駅
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| #*ちなみに読み方は「きいありた」。有田市の方は「ありだ」。
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| #駅名の漢字に「さんずい」の入ったものが多い。さすが土地柄。
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| #「ゲロしお」の名前は一般人も結構使う。
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| #*導入当初は車掌も酔ったとの噂。また、揺れることで、ギネスにも載ったとの噂もある。
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| #**酔いやすい車掌は常務の際仁丹を携帯していたらしい。乗客のために酔い止め薬を置いていたとの話もある。
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| #*僕は大阪から帰ってくるときに乗ったけど、疲れていたからかなり酔った。
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| #**その時、あまりにも揺れるので小便が出来なかった。
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| #*さっさと新型車両に置き換えてくれ。
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| #**置き換え決定。ただ、振り子がない分スピードダウンになる気が・・・。
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| #**ある筋の話によると今より2~3分余裕を持たせるのではないかという話もあるが、遅くなってもその程度、車両のグレードアップの方が効果が大きいかも。
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| #*座っている限りは気にならないが、トイレに行く際立つとよろめく。
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| #*381系は制御付じゃない自然振り子式の電車だからね、車酔いし易い人には厳しいかもね。本当によく揺れて、トイレで小便する時は壁に片手を当てて身体を支えていても便器から外しそうだった。
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| #*ついに381系の置き換え車両が発表された。ただ振り子式ではない287系・・・。
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| #**287系は低重心設計のため振り子なしでもカーブの通過速度は381系とほぼ同等。ゲロがなくなる代わりにテーブルの上の弁当やジュースが横へ吹っ飛ばないかが心配。
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| #*1年だけだが、485系のくろしおが走っていた。だが、置き換えられた急行きのくにより所要時間が伸びた奴も居た。
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| #かつて普通列車なのに寝台車もあれば愛称もある列車が存在した
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| #*「はやたま」。紀伊半島の外周を通って[[大阪]]・天王寺へ。釣り客に人気だったらしい
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| #**昔は「南紀」の愛称で、天王寺から名古屋まで運転されていた
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| #*現在、深夜に新大阪→紀伊田辺を走る列車があるが、これはその名残。
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| #**1990年に「普通」から「快速」に種別変更された際、停車駅が逆に6駅増えたという矛盾した現象が起きた列車。
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| #*国鉄時代には「ながさき」「山陰」「からまつ」なんて夜行普通もあった
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| #*165系の引退と同時に「はやたま」の末裔で片道だけの変則運行で残っていた[[新大阪駅|新大阪]]→新宮の夜行(2921M?列車番号忘れた)は紀伊田辺までの短縮で夜行列車からただの終電の延長列車に転落(221系化)。さらには並行して走っていた大阪~新宮の夜行高速バスも廃止で一気に紀伊半島西岸へは昼間の交通手段しか無いことに・・・高速バスはJRバスがやってたから夜行列車と共に自決?
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| #**2010年3月改正で御坊までに縮小されて、ますますただの最終電車化色が強まった。
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| #***さらに2010年12月からは225系に変更。最新型車両が真っ先に乗り入れることなった。
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| #*他にも国鉄末期まで、京都~出雲市間の「山陰」、博多~長崎間の「ながさき」など寝台車の付いた普通列車が存在した。
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| #和歌山市-和歌山間は折返し運転できのくに線の愛称は与えられていないけど、支線では無い。[[阪和線・関西空港線|阪和線]]が途中の和歌山から分岐している形(東京の都営地下鉄浅草線の途中泉岳寺に京急線が分岐する形に近い)か。
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| #*と言うか、このセクションで「きのくに線」がやっと出て来たw IMEではあっさり変換されるけど、鉄道ファンたちには不評なのかな?
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| #*実は紀和~和歌山市間の一部はかつて南海の路線だった。現在は正真正銘JR紀勢本線となっているが、土地は南海のものだと聞いたことがある。
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| #オーシャンアローは当たり、くろしおははずれ?
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| #*そもそもオーシャンアローが少なすぎる。
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| #**トラブル続きでオーシャンアローに一本化できなかったらしい。
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| #*くろしおとスーパーくろしおの違いがよくわからない。
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| #**基本的にパノラマグリーン車の有無。(しかしたま~に検査などの都合でパノラマグリーン車を連結したくろしおが走ることもある。)
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| #***あともう一つの違いは白浜駅での分割併合の有無の違い。「スーパーくろしお」は半端編成3両を使って混雑期は新大阪から白浜まで9両、白浜から新宮は6両といった運転をするが「くろしお」は中間車を増結するためそれができない。
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| #***2011年3月のダイヤ改正で「くろしお」の新宮直通がなくなった。「オーシャンアロー」も白浜で分割併合を行うようになったためスピードダウンに。
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| #**元々はリニューアル車とそうでないもの(現在の「はんわライナー」用車両)の違いがあったが、後に「くろしお」もリニューアルされたので差がなくなったため。
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| #昔は上りと下りが逆だった(阪和線は今と同じ)。天王寺の連絡線ができて「くろしお」が新大阪・[[京都駅|京都]]に直通したときに今のようになった。
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| #*ただし上りと下りが逆なのは特急列車だけ。厳密にはきのくに線下りを上り特急列車が、同上りを下り特急列車が走っていると言った方が正しい。普通列車は現在も新宮方面行きが上りで和歌山方面行きが下り。
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| #*「くろしお」は元々は南紀方面への観光列車だったが、高速道路の影響で特に白浜~新宮間がヤバいくらい空いてる状態。きのくに線メインの特急だったはずが今では新大阪や天王寺から乗車した人が和歌山で降りる人が多数。
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| #**↑通勤時間帯の新宮行きの場合「満席の状態で天王寺を出発」→「和歌山で約半数が下車」→「紀伊田辺を出発する頃には乗車率2割以下」というのが当たり前。「本日満席のため~」とアナウンスされる日でもそんな具合。
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| #**2011年からスタートしたカード会員専用特急券(e5489)の料金設定が、50km増える毎に「630円/880円/1100円/1200円/1250円」と、101km以上の区間からほとんど上がらなくなる。長距離客からの収益を諦め、阪和線内利用客からの収益でカバーしようということなのだろう。
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| #ワンマン区間を走る113系2000番台は、3800番台並の変貌を遂げている。最初「何この103系?」と思った。
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| #天王寺から白浜・新宮・松阪を通って名古屋まで行く特急が走っていた。
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| #白浜まで南海なんばから直通の急行が走ってた。なんばー和歌山市の南海線内は特急(新今宮・堺・岸和田のみ停車),和歌山で天王寺からの急行と連結して紀勢線内は急行。JRの急行とよく似た色だったが冷房がなかった。
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| #*何故、湊町<!--現:JR難波-->〜(関西線)〜天王寺〜(阪和線)〜和歌山〜(紀勢線)〜白浜があるのにわざわざライバル路線から直通した?!
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| #**戦前の阪和電鉄時代から南紀旅客の争奪戦の名残り。昭和30年代まで「きのくに」「くろしお」は特急、急行券のダフ屋が現れるぐらい人気だったらしい。
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| #夏になると紀伊田辺~新宮の普通の紀伊田辺~白浜間が混雑する。
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| #*浮き輪を膨らませたまま持ち入っている人もいる
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| #ここを走る105系は登場時の飯田線119系にそっくりである。
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| #*帯の色は白かと思いきや薄い紫色である。
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| #*ちなみに、紀伊田辺~新宮を普通列車で乗り通す場合は105系で3時間も過ごさなければならない。
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| #**かつてはトイレもなかったが、'''地元負担'''でトイレを設置した。
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| #**加古川線や小浜線で運用されている125系を投入してほしいと思う。
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| #阪和線の人身事故などの影響で確実にこの路線も遅れる。
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| #実は早朝に白浜に223・225系が顔を出す(下り1本のみ)。
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