部屋が汚くなる法則

1. 片付けが苦手かそもそも面倒でやっていない。
   • 「住むことが出来れば汚かろうが何とかなる」と開き直っている。
   • 「今度やればいい」と言うが、いつになってもその「今度」が来ない。
     • 忙しいだけなのか、本当に片付ける気がないのかは人それぞれ。
2. ゴミをまとめたのは良いが、出す暇がなく気づけば溜まっていた。
3. 通販や引っ越しの段ボールを放置した結果、段ボールの山が出来る。
4. 置き場を考えないまま頻繁に物を買う。
   • 買ったらとりあえず適当な場所において放置→また新しいものを買うの繰り返しだ。
   • 押し入れやクローゼットに片っ端から物を突っ込んでいる。
     • その為、押し入れを不用意に開けると雪崩が発生する。
   • そもそも収納スペース自体が不足している。
   • 使わないなら捨てるor貰うなり言っても、「いつか使うから」「捨てたら勿体無い」など理由を付けて断る。
   • トランクルームは「金がかかるから」と言う理由で借りない。
5. 換気をロクにしていない。
6. ペットを野放しにしている。
7. 片付けや掃除をしても数日で元通りになる。
8. 部屋の大きさに対して物が多すぎる。
   • コレクター気質である。
     • 本人はきちんと整理しているつもりだが、細かいものが多すぎて他人からはそうは見えない。
       • 大きさがバラバラだと余計に散らかって見える。
9. 理由や理屈を付けて捨てようとしない。
   • 断捨離は乱暴な手段だと思っているので頑なに拒否する。
10. 綺麗にしたのは良いが、赤ちゃんがそこを元気よく暴れ回ってしまった。

関連項目

• 探し物が見つからなくなってしまう法則