近鉄特急
2015年12月28日 (月) 05:31時点における>SEDASTERによる版 (→近鉄特急の噂)
- 近畿日本鉄道の有料特急列車、通称:近鉄特急について。
近鉄特急の噂
- ノンストップ(甲特急)とそうじゃない特急(乙特急)を間違える利用客が後を絶たない。
- その客を降ろすため、時々ノンストップを途中の駅に停める。
- 乙特急ですら停まらない駅に停めたりする。
- 間違えた客が希望すると、その駅で降ろしてくれるらしい。
- タクシーかよ!
- 国会議員や受験生でなくてもOKなのか?
- 江戸橋駅で降ろしてたのを目撃!
- 乗り間違えた場合、臨時停車しての降車駅は大阪線内は榛原、名古屋線内は江戸橋がデフォのようだ。
- 2012年3月20日に行われるダイヤ変更で、名阪甲特急全列車が津駅に停車するようになるから江戸橋臨時停車は消滅する見込み。
- 間違えた客が希望すると、その駅で降ろしてくれるらしい。
- そんな乗り違えを防ぐため、甲特急はそろそろ「超特急」もしくは「快速特急」と改称すべき。
- かつては「準特急」が存在した。今は営業上は「特急」としているが、内部では停車駅の違いにより「甲特急」「乙特急」と呼んでいる(内部用語なので正式な列車種別ではない)。
- 長野電鉄にも似たような運転形態としてA特急・B特急がある。
- 最近、ネットの乗換検索でも「甲特急」「乙特急」の呼称が表示されるので、以前よりも一般に浸透しつつある。
- 笑い飯が「上流階級の人しか味わえない近鉄特急の心地よさ」と言っていたが、誰でも乗っている。
- レギュラーだけでなくデラックスも一般的に使われる。奈良線では料金不要、それ以外でも410円ではねえ……
- しかし2011年3月から奈良線でも特急料金のほかデラックス料金200円が必要になった。
- 鶴橋から急行でも30分しかかからない大和八木駅から大阪方面に行く特急に乗る人の多いこと。近鉄沿線の人間は特急料金を払うのに抵抗感ないんだな(有料特急のない京阪沿線民)。
- 奈良県民のプライドは、「次は鶴橋」の電車に乗ることで満たされる。
- つまり生駒市民は快速急行でもプライドが満たされるのか。
- 三重県民のプライドも、「次は名古屋」の電車に乗ることで満たされる。
- 桑名より南の四日市・津とかではどうなんの?名阪甲特急は三重県内で津にしか(それも一部のみ)止まらんよ。
- レギュラーだけでなくデラックスも一般的に使われる。奈良線では料金不要、それ以外でも410円ではねえ……
- 昔からとんでもない高出力。
- 戦前の車両で150kw主電動機。最近では230kwを採用。
- 旧国鉄の151系が22.5‰上り勾配で補機が必要だったのに、同時期の近鉄(10100系)は33.3‰を100km/h
- 今でも抵抗制御。
- え? 抵抗制御の残り組みはもうビスタIII世とサニーカーぐらいのはずだけど……
- ビスタ延命の目的で、部品提供のために廃車されるスナックカーもある(ドナー)。
- 最後に製造された抵抗制御車の特急車両はアーバンライナー(現、アーバンライナーPLUS)です。
- 吉野特急のさくらライナー(1990年デビュー)が最後ですけど。
- え? 抵抗制御の残り組みはもうビスタIII世とサニーカーぐらいのはずだけど……
- 橿原神宮前~吉野間では特急としての役割を果たさなくなる。
- ただし、所要時間は特急40分、各停(急行)55分と、結構短縮できる(各停は行違い待ちが多い)。
- この区間だけ乗るなら特急料金300円の回数券があるが、あまりPRしない上、橿原神宮前の吉野ゆきホームから自動特急券売機がなくなった(ビスタ系のカードを使う場合、駅の窓口に行かないといけない)。
- 吉野線用特急回数券は、紙タイプなので券売機があっても・・・
- ただし、所要時間は特急40分、各停(急行)55分と、結構短縮できる(各停は行違い待ちが多い)。
- 私鉄では唯一、路面電車の有料特急があった。
- 近鉄奈良線、西大寺-奈良間。軌道法準拠で敷設された奈良線で、併用軌道が結構遅くまで残っていたため。路面電車を「軌道法準拠」に限定しないなら、名鉄特急の犬山橋とかも該当しそうだが。
- ちなみに1964年から地下化される1969年までは、大型車両を投入するため「800mの長大踏切」扱いとした(犬山橋も同じ)。奈良線自体は1942年に鉄道事業法準拠の鉄道線となっていたが。
- 難波-奈良間という短い距離での有料特急は存在自体が疑問視されている。関西私鉄の中で他にそんなことをしている会社は無い。冬の寒空の中、或いは真夏の蒸し暑い夜、鶴橋駅のホームの上で、疲れた体でどうにか立ちながら、過ぎ去っていく有料特急を恨めしく見送る者は多い。
- 特急料金500円払いましょう。嫌なら近鉄に直接クレームを入れましょう。
- 奈良線みたいな過密ダイヤでは特急のすぐ後に快急が走るダイヤになっている。数分も待てないようで文句を言うような人間はクレーマーと呼ぶ。
- デラックス料金が不要なため、京都線とか大阪線に比べたら優遇されていると思う。近鉄は短距離(名古屋・桑名など)でも特急を使う人が多い。
- しかし上でも書いたように2011年3月から奈良線でも特急料金のほかデラックス料金200円が必要になった。
- まぁ、常磐線に比べたらどこも可愛いもん。
- ラッシュ時はほぼ満員なのに、存在自体が疑問視されてるとかあんた…。
- 着席保証では?
- 高級住宅地最寄り駅の学園前駅辺りから大阪に通勤するお金持ちや、一般庶民でもたった数百円で快適に通勤出来るという事で通勤客や土日の観光客には利用者多しで普通に受け入れられている。朝ラッシュ時には特急10両編成で満席御礼はよくある事。
- 阪奈特急は明らかにJRのホームライナー的性格が強い。JRの「はるか」や南海の「りんかん」だって同様じゃないかと。
- 関東では快適に“立つ”ために普通列車でもグリーン券を求めざるを得ないのです。TJライナーでも料金を徴収するんです。あちらで京阪8000系や阪急9300系みたいな車両はありえない…
- 特急料金500円払いましょう。嫌なら近鉄に直接クレームを入れましょう。
- 近鉄社員は有料特急の割引券をもらっているという噂。本当だとしたら、客より社員を優遇していることになる。
- 阪京特急があった。
- 奈伊特急もあった。今は両者ともナイ。
- 奈橿急行も…って、特急のページでしたね。
- 直通乗客は京阪とかとの競合を考えるといなそうなものだが、それでも少しはいたらしい。
- むしろ生駒や学園前から京都に行くために設定されていたように思う。
- スナックカーなのに、スナックコーナーがない。
- 過去には存在していたが利用客の減少などが原因で廃止。
- あんまり知られていない「さくらライナー」、もっと陰が薄い「サニーカー」。
- 共通運用車の知名度は「スナック」「ACE」どれも同じ程度ではないかと。26000系は運用本数の少なさが致命的。
- 22600系を「ACE」というオタが結構居るから、汎用特急の愛称の中でも「Ace」が最も陰が薄いと思う。
- エースカーと言えば10400系、新エースカーと言えば11400系。この2系列は2~4両まで1両単位で需要に合わせて編成が伸ばせるのでトランプの切り札エースを愛称の由来にしたらしい。後年は固定編成になっちゃったけど。
- 共通運用車の知名度は「スナック」「ACE」どれも同じ程度ではないかと。26000系は運用本数の少なさが致命的。
- テーブルの出し方は、慣れてないと戸惑う。
- 新幹線に乗り慣れていると、「特急の癖に弁当を置く場所も無いのか!」とクレームをつけようかと一瞬思ってしまう。
- 古いタイプの場合、「TABLE」と書いてある奴を手前に引っ張りテーブル板を上に180度回して内側に倒す。それ以外はグリーン車とかにあるタイプと同じ。
- 乗り換えシステムがかなり高度。
- 京都線・橿原線沿線で伊勢・名古屋方面の特急券を買うと、3列車(大和八木・伊勢中川乗換え)の指定座席番号が1枚の券に表示されることも珍しくない。
- システム的には4列車乗継まで対応可能。湯の山特急廃止で使わなくなったけど・・・(吉野→橿原神宮前→大和八木→伊勢中川→四日市→湯の山温泉)
- 伊勢中川に乙特急が停まるのは、乗り換えのため。それ以上の理由は無い。
- 戦後、有料特急が生まれたときからの伝統。当初は名阪間のみだったが、大阪-伊勢と名古屋-中川の2系統になったことで、3方向相互連絡という現行形態に。
- 遅れたりしたらどうやって対処するんだろう。
- 接続待ちすることは結構あったりする。
- 鉄道側の事情(人身事故なども含む)で大幅に遅れて次の特急に乗り換えできなかった場合は、基本的には代わりの席を案内してくれる。
- 京都線・橿原線沿線で伊勢・名古屋方面の特急券を買うと、3列車(大和八木・伊勢中川乗換え)の指定座席番号が1枚の券に表示されることも珍しくない。
- 初めて南大阪線の特急を見た人は度肝を抜かれる。大都市圏なのに最低2両編成。
- 山陰の人はあまり驚かない。
- 東口改札から入ると、エスカレーターを上がったところに電車がない…。
- 西大寺→天理の終電が2輛(今も??)。
- 今まで名阪特急、阪伊特急は、大阪線で走っていたが、今回2009年3月の改正で、奈良線を走るようになる。そして、21020系は奈良線を通るのは初めて?
- 何のため?橿原線(当時は畝傍線)開業時は確かに上本町-西大寺-橿原神宮前の経路で電車があったが、大阪線を経由しないメリットなんてほとんどないと思うが…特に甲特急。
- 乙特急ならば、生駒および奈良の客取り込みということで分かりやすい話だけど。
- 一応難波方面から東花園までを東花園車庫への回送(ほぼ毎日)でと、西大寺~奈良をお召しで走ったことはある。
- 名阪特急は近鉄難波(大阪線経由)ー近鉄名古屋を通る2時間特急です。
- が、2009年3月改正では、近鉄難波(奈良線経由)ー近鉄名古屋を結びます。
- 実現することはついに無かった。
- 20~25年前の近鉄特急の指定席の自動券売機は、変わったメロディーが鳴って発券していた
- ピーピー、ピーロロピーロリピー。ピロリロピローリピーピーピー。
- さくらライナーのドア開閉の空気音は妙にうるさい。
- 「♪南海電車はボロ電車~、近鉄特急2階建て~」この名文句も今となってはうるわしき思い出。
- 「♪近鉄特急2両だけ~、特急四国が蛇のよう~」
- 近鉄京都線は何か特急誘導しているような感じがする。
- 観光客が多いので最も金が取りやすい区間であることは間違いなさそう。
- (近鉄)京都・近鉄奈良間運転の急行がやたら少ない。京都線に日中毎時6本ある急行のうちの1本のみで、他は5本は京都・橿原神宮前、国際会館・近鉄奈良、(近鉄)京都・天理だし。そして1本(国際会館・近鉄奈良)を除いて皆特急に抜かれる。
- こんなんだからJR奈良線に逃げられるのかと…(それとも棲み分けのつもり?)
- 特急を重きにおいているようなところがJR九州にそっくり。
- 阪急に勝るとも劣らぬブランド志向。このご時世にも伝統的なオレンジ色に紺色の帯で、しかも軽量化や低コストを目指したアルミやステンレスではなく、鋼製の車両を新造してしまう。
- 優等列車用だから阪急と同列に考えるのはどうかと。小田急の50000形とか……
- 大晦日・元日の終夜運転では、できそうでできない名古屋-大阪の深夜移動が可能。
- 阪神乗り入れに伴い、2010年からは三宮まで行けるようになりました。
- 実は完全に全車指定席ではない。
- 自由席かなんかあったっけ?
- 乗り遅れに対する救済措置?
- 以前指定された列車に乗り遅れたことがあったが、追加料金なしで後続の列車に乗れた。
- それは、座席の確保しないと言う条件で駅員が認めた場合に後続の特急への乗車を認める特例措置。駅員の許可を得ずに乗車した場合、車掌に通常の特急料金を支払わされても文句は言えない。
- 以前指定された列車に乗り遅れたことがあったが、追加料金なしで後続の列車に乗れた。
- 新ACE22600系のトイレにウォシュレットがついている。鉄道車両のトイレではこれとE2-1000のG車だけ。
- 26000系「さくらライナー」と23000系「伊勢志摩ライナー」のリニューアル車と狭軌の新ACE16600系にも取り付けられました。
- どうでも良いことだが、22600系・16600系の愛称は新ACEではなくAceなんだよな
- 30000系「VistaEX」や21020系nextにも設置された模様
- 26000系「さくらライナー」と23000系「伊勢志摩ライナー」のリニューアル車と狭軌の新ACE16600系にも取り付けられました。
- 26000系「さくらライナー」がリニューアルされたが、短距離特急なのに何とデラックスシートがついた。
- 以前行なわれた特急利用者へのアンケートで、従来よりも料金が安ければ短距離でもデラックスシート利用したいとの意見が上位にあったとか。
- それでも、夕ラッシュ時に一般席が売り切れていると特急乗車自体をあきらめてしまう人が殆ど。さらに200円追加してまでは… と云うことか。“半室デラックス”でもよかったね。
- 以前行なわれた特急利用者へのアンケートで、従来よりも料金が安ければ短距離でもデラックスシート利用したいとの意見が上位にあったとか。
- 車内の自動放送は21000系アーバンライナー(現・アーバンライナーplus)が初採用。担当は津田英治。各駅ごとに異なるメロディーも初めて鳴らしていた。
- のちに22000系「ACE」や23000系「伊勢志摩ライナー」でも採用された。しかし、1999年に特急券の回収方法が変わった際に、22000系の津田英治による放送が無くなった。さらに、伊勢志摩ライナーのサロンカーが禁煙車化された際に、津田英治の放送が聞けなくなった。
- 22600系・16600系から担当が有田洋之に変わった。主要駅以外はアーバンライナーplusの肉声チャイムに、一部主要駅は別な音楽に変わってしまった(例・京都駅:「サンタルチア」→「大きな古時計」)。
- その際に、22000系と23000系の自動放送が再び鳴るようになった。
- 23000系「伊勢志摩ライナー」の自動放送は正直、津田英治のほうが好きだった。今のは、以前聞けたメロディーの数も減少したのでつまらない。
- 車両の向きは名阪特急を基準に設定されているので、山田・鳥羽・志摩線内では大阪(難波・上本町)発と名古屋発では互いに向きが逆になる。
- あと大阪発の場合アーバンライナーと伊勢志摩ライナーとではデラックスシートの位置が逆(アーバンライナーは名古屋寄り先頭車なのに対し伊勢志摩ライナーは大阪寄り先頭車)になる。
- 名阪系統(甲特急・乙特急とも)といえば大阪難波発着のイメージが強いが、平日8時台に大阪市内に発着する乙特急1往復は大阪上本町地上ホーム発着である。
- 名阪乙特急は名古屋線では停車駅が多いが、大阪線に入ると鶴橋まで名張・大和八木のみ停車と意外と速い。三重県内主要都市と大阪方面を結ぶ列車という性格がよく現れている。
- 特に津~名張間54kmはノンストップ。
- 大阪・名古屋双方で名阪甲特急に乗り遅れた場合、30分後の乙特急に乗ったほうが終点まで先に着く。車両は必ずしもアーバンライナーとは限らないが。
- いや、それよりも近鉄名古屋と大阪難波であれば5・10分後(近鉄名古屋毎時10分、大阪難波毎時5分)に出る名伊特急・阪伊特急に乗って伊勢中川で乗り継ぐほうが早い。
- 名阪甲特急が名古屋~難波間2時間6~9分なのに対し、乙特急は2時間19~23分。名阪と阪伊の乗り継ぎではそれより3~10分位余計にかかる。
- この乗り継ぎも含めることで名阪間は毎時3本が確保されている。急行もそうだが中川の乗り換えは現在も機能している。
- 名伊特急も阪伊特急も毎時2往復なのに名阪間が毎時4本でないのは、もう片方は中川での乗継時間中に名阪甲特急に抜かれるダイヤとなっているため。
- それを知ってなのか、このパターンでの阪伊特急は大阪上本町発着で難波に入らない。名古屋から奈良県内へ向かう場合には使えるが。
- 名阪甲特急が津停車となったので、津駅で名伊特急と乗り継ぐことにより三重県北中勢から大阪へのアクセスも毎時3本体制となっている。
- いや、それよりも近鉄名古屋と大阪難波であれば5・10分後(近鉄名古屋毎時10分、大阪難波毎時5分)に出る名伊特急・阪伊特急に乗って伊勢中川で乗り継ぐほうが早い。
- 伊賀神戸や榊原温泉口の乗客は阪伊特急で賄う方針になっている。
- 全面禁煙がデフォになりつつある日本の特急列車において、わざわざ既存車にまで改造して喫煙ルーム設ける辺りが何かね。
アーバンライナー(名阪甲特急)の噂
しまかぜの噂
- 2013年の伊勢神宮式年遷宮にあわせて新型特急車両が投入されることになった。しかもオール3列シート(アーバンライナーのデラックスシートのような感じ)でビュッフェもつくという。
- 鉄道ファン8月によると、展望車はともかくなぜか食堂車がつくらしい。
- かつて12000系(名阪特急・スナックカー)で失敗した経緯があるのに、懲りていないという印象も受けてしまうんだが……
- 以前特急利用者を対象に行なわれた伊勢志摩方面への特急に関するアンケートでは、食事施設の設置を求める意見が上位(TOP3)にあったらしい。さらに、稼働率が悪くなった(不採算)時に備えて別の用途へ改造する図面が用意されているとか・・・
- スナックカーの他、アーバンライナーや伊勢志摩ライナーでも過去に実施されていたらしい。二度あることは三度……となるか?
- 式年遷宮イベントの終わった2014年以降、どうなるか注目……
- 食べログ見た範囲では、受けてるらしい。
- かつて12000系(名阪特急・スナックカー)で失敗した経緯があるのに、懲りていないという印象も受けてしまうんだが……
- 車両愛称は「しまかぜ」に決定。個室やサロンシートも連結される。
- 八木・四日市にも停車するらしい。そこは鶴橋・名古屋-宇治山田ノンストップにして欲しかった。
- 四日市はともかく、八木に停車するのは、奈良・京都方面からの客を拾うため。
- 四日市は北勢からの客を拾うためだろう。名阪甲特急や名伊甲特急は先行・後続する乙特急と連絡する(三重県内の客を広く拾う)から中勢の津に停車するが、特別料金を要する「しまかぜ」だと津から利用するには割高感がある(特に伊勢市・宇治山田・鳥羽までだと)。
- 四日市はともかく、八木に停車するのは、奈良・京都方面からの客を拾うため。
- 八木・四日市にも停車するらしい。そこは鶴橋・名古屋-宇治山田ノンストップにして欲しかった。
- 鉄道ファン8月によると、展望車はともかくなぜか食堂車がつくらしい。
- カフェ車両を2階建てにしたのはビスタカーの伝統継承の為にも見える。
- 特に初代、10000系の影響を強く受けてるような感じが。
- 10000系は座席指定予約管理システムに組み込めないという理由で運用上厄介がられたが、50000系も自動特急券売機には対応していないらしい。同じ道を辿らないだろうかと不安になる。
- 現状の1日1往復で専用のスジでしか走らないならネックにはならない。10000系ビスタカーは運転区間は決めらていたものの限定運用でも無かったようだらかそこが大きな違い
- また全席デラックスというのは名鉄8800系(パノラマDX)が80年代バブル期にやったが、その崩壊後には一般特急車に改造された。この道も辿るかどうか要注目(あるいは8800系の1編成が辿ったように、「楽」の後継として団体用になるかもしれない)。
- 10000系は座席指定予約管理システムに組み込めないという理由で運用上厄介がられたが、50000系も自動特急券売機には対応していないらしい。同じ道を辿らないだろうかと不安になる。
- 伊勢志摩ライナーのより豪華版という要素も確かに強いが。
- 電算記号SVの由来は「しまかぜビスタカー」らしいからビスタカーの系譜に入ると思う
- 特に初代、10000系の影響を強く受けてるような感じが。
- 鵜方の曲がいつの間にか、以前の志摩磯部の曲に変わっていた。
- 鵜方はやはり「いそしぎ」でしょ。あれは、志摩磯部の案内で鳴らしたほうがいい。
- 登場した時期がこのゲームと同じなため、「しまかぜ」と聞いて駆逐艦と勘違いする人が増えた。
- 余りの盛況ぶりに京都発着便設定決定。
阪神直通特急の噂
- 阪神なんば線開業後は、三宮や姫路まで乗り入れるという噂まである。
- そうなったとしても、並行する新快速には間違いなく敗北。山陽須磨から舞子公園にかけては快速にまで追い抜かれそう。
- 新快速に抜かれるのに、それでも特急料金を取るつもりだろうか?
- 取ったら間違いなく閑古鳥が鳴く。難波以西は乗車券だけで乗れる快速急行として走らせた方がいいだろうな。
- 抜かれるのは、線形のせい? 車両のパワーはあるよね…?
- 新快速どころか快速、阪急特急にも負ける。
- 新快速に抜かれるのに、それでも特急料金を取るつもりだろうか?
- 阪神の通勤車の特急とで乗客が混乱する可能性が・・・
- むしろ名阪特急を阪神三宮に延伸し、「名神特急」にした方が需要がありそう。三宮と新神戸駅は離れていることだし。
- 三宮まで行くなら高速神戸か新開地まで行って欲しい。
- 特急種別に関しては、三宮以西の姫路などへは行かずに、三宮止まりのほうがいいに決まってますよ。
- いやいや、それなら阪伊特急を阪神三宮まで延伸で「神伊特急」のほうがよっぽど需要がありそうでしょう。「名神特急」じゃ新幹線には勝てませんし。
- 名古屋~三宮なら既に名神ハイウェイバスがほぼ2時間間隔で運行されてるからねえ。しかも所要時間3時間で同じ名神バスの名阪間と大差ない(一般道を走る区間が短いからだろうが)。バスは運賃3,300円(往復だと5,500円)だから仮に名阪特急が三宮に延伸された所で、時間・料金的にもメリットあるかどうか微妙(現在の快速急行に倣えば概ね2時間30~40分となるだろうが)。
- 神戸三宮までは直通しないが、ついに名古屋-甲子園直通は実現する模様。
- 三宮まで行くなら高速神戸か新開地まで行って欲しい。
- そうなったとしても、並行する新快速には間違いなく敗北。山陽須磨から舞子公園にかけては快速にまで追い抜かれそう。
- 2014年3月22日、予定通り団体臨時列車という形で神戸三宮-賢島間直通列車が運行開始。テンプレート:wikipedia L
- 4月以降のツアーでは定期列車が通らない八木西口連絡線を通って神戸三宮-橿原神宮前間直通をする模様(目的地は吉野だがご承知の通り標準軌/狭軌の境であるこの駅で乗換)。
- 阪神側で乗降を取り扱うのは西宮、尼崎のみ。テンプレート:wikipedia L
- 直通車両はACEの最新型、22600系に限られる模様。テンプレート:wikipedia L
- しまかぜの50000系やアーバンの21000系、伊勢志摩の23000系は対応工事がされず。やはり御影が通過できないのだろうか。
- しまかぜはともかくアーバンや伊勢志摩は車体前面に貫通扉が無い為、阪神の地下を通れない。
- 阪神3011形は前面非貫通でしたが
- 山陽電鉄からも非貫通の2000系初期車が神戸高速鉄道に乗り入れていた。
- しまかぜは重量の関係で伝法~福間の新淀川鉄橋を渡れないらしい。
- 貫通扉ついてなくてもトンネル断面の幅を横に広く取って横の乗降扉から脱出出来れば非貫通でも問題ないらしい。(本家Wikipediaより)但し、架線集電方式(パンタから電気を取るやつ)のみ、第三軌条方式(線路の横の変な棒から取る「御堂筋線とか」)は横に降りて棒に触って感電しちゃ駄目だから貫通扉をいやでもつけなければいけない。
- しまかぜはともかくアーバンや伊勢志摩は車体前面に貫通扉が無い為、阪神の地下を通れない。
- しまかぜの50000系やアーバンの21000系、伊勢志摩の23000系は対応工事がされず。やはり御影が通過できないのだろうか。
近畿日本鉄道 |
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路線/奈良線系列(京都線/けいはんな線) 大阪線系列(山田線系列)・名古屋線系列 南大阪線系列・勝手に新路線 車両(形式別・特急型・大阪線・名古屋線用 奈良線・京都線用・勝手に開発) 列車種別(特急(名阪)) 球団 偽モノの特徴 |