「国道425号」の版間の差分

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#**425走行と思いきや(当初のルートマップがそうだった)、「425ではぬる過ぎる」という出演者からの抗議を受け、険道733号にルート変更。その後R371の分断区間を走行する。
#**425走行と思いきや(当初のルートマップがそうだった)、「425ではぬる過ぎる」という出演者からの抗議を受け、険道733号にルート変更。その後R371の分断区間を走行する。
#印南~真妻間は近年、快走路に生まれ変わりつつある。それ以前はトレース困難な生活道路があちこちにあり、別の意味の険道区間だった。
#印南~真妻間は近年、快走路に生まれ変わりつつある。それ以前はトレース困難な生活道路があちこちにあり、別の意味の険道区間だった。
#*N階パワーで整備されたから。N階王国恐るべし。
#十津川村の平谷から小山手手前までは、熊野古道「小辺路」の一部。重里あたりではハイカーやマラソンランナーをよく見かける。(byこの辺りに祖父の家がある大阪府民)
#十津川村の平谷から小山手手前までは、熊野古道「小辺路」の一部。重里あたりではハイカーやマラソンランナーをよく見かける。(byこの辺りに祖父の家がある大阪府民)



2021年8月20日 (金) 20:21時点における最新版


一般国道425号線の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 一応は紀伊半島横断国道と位置づけている(御坊~田辺市龍神~十津川~下北山~尾鷲というふうに紀伊山地を横断していく)
    • しかし、国道42号で行くより時間がかかる。理由は下記。
    • 国道42号で行く場合と総距離はあまり変わらない。
    • 御坊~尾鷲へ紀伊山地を縦断しているからといって、決して近道だろうなどと考えてはいけない。実行するなどもっての他。
  2. ほぼ全線が元林道の酷道であり、キングオブ酷道・日本三大酷道のひとつ。
    • まさに、酷道探検のメッカのひとつで、酷道ファンでもお腹いっぱいになる道。なので、興味本位・国道で近道そうだという安直な気持ちで行ってはいけない道。
    • 勿論、夜間走行する人・ペーパードライバー・若葉マークには絶対オススメできない。
      • とりあえず、サイドミラーを見ないと車を路肩に寄せられない人とバックに自信がない人は通っちゃいかんと思う。あと、カーブをハングオンして突っ込んでくるバイクはすごい迷惑。
        • 無駄にでかいRVやミニバンもね……
    • 特に龍神~十津川間は酷い。旧・龍神村からの場合、どこが大型バス通行不能なの?と突っ込みたくなるような2車線の新しいトンネルからはじまる・・・がトンネルを抜けるとそこは(以下略
      • 同じく十津川村方面から竜神に行くのにもまず県道735号との分岐点に新しい二車線トンネルと昴の里が出迎える。そこから「転落事故多発」の赤い看板のあるヘアピンカーブから先は・・・。
        • 十津川側はその手前に一度細くなる区間があるので、むしろ昴の里やr735方面に行こうとした人がR168からの分岐直後に途方に暮れてることもある。
    • 牛廻越には行かないほうがいい。(勾配がきついわけではないが)
    • 「転落死亡」という看板が出てくる。
      • 牛廻越の区間を中心に、他の国道との重複区間以外のほぼ全区間ガードレールがほとんどない。
      • 実際、転落死亡事故が発生したことがある。
  3. 龍神~十津川間はよく通行止めになるが、迂回路となる県道735号もほぼ林道である。
    • しかも、R425の時間帯通行止めを回避するためr735へ廻ろうとすると、そっちにも時間帯通行止めが……
  4. 今は無き知る人ぞ知る伝説の東の川簡易郵便局への唯一のアクセス道路で有名だった
    • しかし、国道425号らしく尾鷲からでも下北山からでも県道分岐点までの酷道区間が長い。
    • しかも、東の川簡易郵便局への県道もまた酷い険道である。
      • 東の川簡易局があった集落跡まではかなりマシ。あの険道が本領を発揮するのはその先。
  5. ダムの堰堤上を通る区間も存在する。
    • 巨大アーチダム「池原ダム」の上を通る区間。バス釣りの名所らしい。
  6. 他の国道との重複区間のみがまともな2車線道路。
    • R371とR424との間の単独区間のこともたまには思い出してあげてください・・・。あと、印南~御坊市内とか。
      • ↑の区間にはペンションレストラン「とおせんぼ」が存在する。R425が大抵どこかで全面通行止めになっていたり、東側のR371がまもなく分断されていることを皮肉っているのだろうか。
  7. 素人にとっては、まさに死にGO!線。転落事故多発区間通行注意の看板もよく見かける。
    • 起点の尾鷲市には墓場があるのだからねぇ…
    • プロの運転者も認める「二度と走りたくない道」
  8. しかし、ここを通る人は地元民か酷道ファンのみ。・・・てか、ド素人の紀伊山地横断にはR311使いなさいというこった。
    • いや、何故かここに迷い込む観光客が意外と多い。(特に牛廻越を挟む龍神~十津川間)
  9. 紀伊山地の秘境ばかり通るので、この区間でのガソリンスタンドはほぼ皆無に近い。ここの探検通行の際は事前にガソリンをフルに入れて。
    • コンビニも一軒もない。
      • 日中なら十津川温泉によろず屋さんがある。
  10. 意味不明なトンネルやダムが多い。命名意図は全て謎。
    • トボトトンネルやクチスボダムなど。
      • 「クチスボ」は「口窄」と書くらしい。
    • カナウナギトンネル
    • ナゴセ(地名)
  11. 起点である尾鷲の坂場交差点で案内標識を見るとこの国道が指す地名はカタカナでクチスボダムである。
    • ↑R42 を北から下ってきた場合。東からだと「下北山」。南からだと、「下北山」がなぜか消されている。
  12. 池原ダム付近のR169との分岐の標識には、「県道425号」と誤表記されていた時期があった。
    • いっそのこと、県道表記でも違和感ないと思う。少なくとも国道とは思いたくない。
      • いや。県道とも思いたくない。
  13. 十津川村内には、R425のおにぎりマークはやたらとちんちくりんで目立たなく、R168のおにぎりマークはやたらとでかい分岐標識が存在する。R168のような国道とは思うなということだろうけど、少なくともk(以下同文
  14. 425を文字って、死にGO!などと呼ばれている。マジでシャレにならない。
  15. 北海道のテレビ局は「酷道だから」として425の走行を諦めた。一方で、福岡のテレビ局は「酷道だから」と言って425走行(しかも龍神-十津川間)が最終目的となった。
    • 北海道のテレビ番組では、425の代わりに371経由で龍神へ。
    • 福岡のテレビ番組では、その前座として府道61号(大阪・和歌山県境のダート険道)を走行している。
      • 425走行と思いきや(当初のルートマップがそうだった)、「425ではぬる過ぎる」という出演者からの抗議を受け、険道733号にルート変更。その後R371の分断区間を走行する。
  16. 印南~真妻間は近年、快走路に生まれ変わりつつある。それ以前はトレース困難な生活道路があちこちにあり、別の意味の険道区間だった。
    • N階パワーで整備されたから。N階王国恐るべし。
  17. 十津川村の平谷から小山手手前までは、熊野古道「小辺路」の一部。重里あたりではハイカーやマラソンランナーをよく見かける。(byこの辺りに祖父の家がある大阪府民)