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==字・仮名・本姓・諱が使い続けられていたら==
{{Pathnav|大阪市高速電気軌道}}
===全て残っていたら===
*路線記号:Y ラインカラーは'''<font color="#0078ba">ブルー</font>'''
昔の日本人名は苗字(家名)、仮名、本姓、諱の四つでできていましたが明治維新の時に苗字と本姓、諱と仮名の別を廃して姓名のみを名乗るようになりました、もしこの習慣が続いていたら?<br>
==四つ橋線の噂==
ちなみに『[[織田信長]]』として知られている人物は『織田弾正忠平朝臣信長』という名前で織田が家名、弾正忠が仮名、平が本姓、信長が諱でした。
[[ファイル:四つ橋線.jpg|240px|thumb|西梅田駅に停車する23系電車]]
#本姓のほとんどが源平藤橘となる。
[[ファイル:三号線西梅田大国町開通記念.jpg|240px|thumb|大国町から西梅田まで延伸して50年が経った。]]
#夫婦別姓、別苗字が普通
#北側は伸ばそうにも伸ばせない。壁の向こうに[[阪神電気鉄道|阪神電車]]が走ってるから。
#印鑑登録(現在は実は印影登録)が大変になる。機械が読み取れないので印鑑が大きくなる。
#*そのため阪神[[梅田駅]]の乗り換えは四つ橋線の方が御堂筋線より楽。すぐそば。
#*契約時のサインがまた大変。
#**御堂筋線も、最南端なら阪神のすぐそばだが。
#*史実では江戸時代の時点で姓がほとんど使われなくなっていたのでそれはない。
#*ところが、[[阪急電鉄|阪急]]と手を組んで十三・新大阪まで伸ばすコトがほぼ決定したらしい。
#**外国企業との契約では全部記入を求められるのかなぁ?
#**阪急側はなにわ筋線計画に鞍替えした。
#子供の小学校入学時にノイローゼになる母親が出てくる。これが「スクールブルー」と言われる様になる。
#*南側にも延ばしたいけど、大阪市が'''財政難'''なもんで・・・。
#*なんせ子供の持ち物全部に名前を書かなくてはならないから。
#**御堂筋線延伸で苦労したので、[[堺市]]方面への延長は嫌になったらしい。
#*実際に書くことになるのは苗字と諱くらいかと。
#***大浜まで地下鉄が延びると、堺市民は、南海本線に乗らずに梅田に行けてしまうから・・・という理由で辞めているらしい。
#**鈴木や斉藤とかの同じ苗字が多い地域だと名前の記入も求められますよ。
#****ラインカラーが青色なのは御堂筋線よりも海側を通るからだが、大浜に延伸する予定だったからだとも言われている。大浜はかつて海水浴場があることで有名だった。
#**現実の「名前(personal name)」に相当するのが諱ですよ。
#*****まぁ、旧三宝線だから。
#**同じクラスに万が一、苗字と諱の漢字での書き方、または読みがなが同じ生徒が複数いる場合、仮名の記入も求められるかもしれない。
#******元々は浜寺公園まであったけど、最終的には大浜。用地取得する手間が少なくて済むとか言うのも、その延伸計画の理由だそうで。
#*多分元服前なら幼名(例:「◯◯平」「◯◯助」「◯◯丸」「◯◯郎」)になるのでは?そして元服の時に名前を付ける。
#*****ラインカラーの青は、大動脈の御堂筋線に対して、四つ橋線は静脈の位置付けやからという説もあるね。
#頭が良くてもテスト用紙に名前を書いていて時間切れになる子供が多数出る。
#**なにわ筋新線(南海汐見橋線の転用)との兼ね合いも絡んでいるから。
#*上記の理由によりそれもない。
#**開通していたら梅田近くに行けるから南海の客がごっそりとられそうだ。(実際にJR阪和線の環状線乗り入れが増えたら客が減ったらしい)
#自分がどのような人々の末裔だったか知っている人の数が増加している。
#*北側も延ばしたいけど・・・。
#家系図を調べる商売が成り立たない。
#*阪急ならあの「ダイヤモンドクロス」を梅田の地下に再現してくれると信じてる。
#他人と見分けるためにDQN名が増える。
#**むしろホーム半分壊して下り坂の用地にしそう。
#同姓同名同仮名同諱の人が三人以上居ると珍名さん扱い。
#御堂筋線のバイパス路線として作られた。故に、昼間と週末はガラガラ。
#[[東武鉄道]]の社長は2011年現在も「根津嘉一郎」。
#*但しガラの悪そうなオッチャンがたくさん乗り込む日とタイミングが存在する。
#基本的に本姓や諱は使われない。あったとしても労働契約書や入学契約書のサインぐらいか。
#**特徴として皆さん同じような新聞を持って乗車している。
#**一般の客は理解に苦しむが、新聞もみて納得する。
#***住之江競艇か。
#*しかし建設自体は谷町線よりも早く、戦前に出来た(ただし大国町以南)
#*2022年5月31日に地下鉄3号線→四つ橋線は開業80周年、同年11月9日に全通50周年を迎える。
#*谷町線は地下鉄2号線だが、地下鉄4号線(中央線)より後に開業している。
#*また、競艇帰りのオッチャンたちの中には、花園町で下車する人も少なくない。
#*御堂筋線の定期券でも乗れますということを必死にアピールしている。
#*しかし、これでも[[西日本鉄道/路線別#天神大牟田線|一応大手私鉄の本線格]]とほぼ同等の1日平均利用者数を誇っている。(約27万人/日)
#北加賀屋の2番線は何のためにあるかよくわからない。
#*堺筋線天下茶屋駅の1番線も同じ。
#**天下茶屋駅は、南海と乗り入れするという想定で造ったらしい。しかしいまや、夕方の一本程しか使っていない。
#*天下茶屋駅と違って車庫があるから予備だと思われる。ダイヤ上、たまに全てのホームに列車が止まる。
#*運が良ければ、2、3番線同時に電車が来ることもある。
#*たまに御堂筋線用の車両が2番線に停まっている時がある(御堂筋線の車両の検査や修繕を車庫の横にある工場で行っているため)。
#*たぶん駅過ぎてから車庫線作ったんじゃ立体交差が間に合わないんじゃない?
#四つ橋線一本で(西)梅田まで行けるのがわかっているが、皆さん大国町が大好きなようで。
#*大国町で降りた人はお隣のホームへ移動。
#**同じプラットホームの反対側、と言ったほうが分かりやすいような・・・
#***確かにそうですね。(書いた本人。)
#*その大国町のホームはやたらと狭い。こうなることは予想してもうちょっと広くとっておけば…。
#**西九条みたいに3線しかなかったのを無理やり4線に拡張したから。
#***大国町が終点じゃ中途半端すぎると作った時に何故気づかなかったんだろうか。
#****岸里方面はしょせん御堂筋線の分岐程度にしか思ってなかったから・・・・仕方ないよ。その割に戦前に花園町駅は開業しているけど。
#*****大国町~花園町が建設されたのは戦時中で物資が不足したため、鉄筋や鉄骨を使わないアーチ型のトンネルが採用された。一見複線シールドトンネルに見える。
#******御堂筋線の天王寺~昭和町にも同様の構造のトンネルがある。
#******四つ橋線でシールド工法が採用されたのは最後に開業した区間にある北加賀屋~住之江公園だけ。住吉川の下をくぐることや住之江競艇場が近接しているため単線シールドが採用された。
#**北加賀屋駅の西梅田方面の島式ホームも狭い。
#*実際大国町-難波を境にこの線の客層・雰囲気は全く違うからな。難波以北はビジネスライクな雰囲気なのに対し、大国町以南は庶民的な下町の路線。
#**元の岸里とかあの辺は、船場の金持ちが移住してきた天下茶屋とか、ナンキン畑とかが多かった名残じゃないのかなぁ。
#*西梅田は微妙に遠いのよね
#**阪神梅田駅に近いメリットがあったのに、[[阪神なんば線]]の開業で梅田・難波間の需要は殆ど無くなった。残るは[[JR東西線]]の北新地駅を使う乗客か。
#**阪急との乗り換えには、早足で歩いても10分、普通に歩けば15分はかかる。花園町以南から阪急沿線に行くには大国町で乗り換える方が早くて便利なのは明らか。
#***谷町線東梅田駅もかなり遠い。
#**西梅田もそうだが難波も地味に遠い。あの位置ではほとんどJR難波と変わらん。
#***ここから南海難波駅に行くには隣の四ツ橋駅に行くのと同じくらい歩くハメになる…。
#***とは言え近鉄・阪神の大阪難波駅の西改札へはそれほど遠くない。
#**JRであれば、桜橋口があるから不便な印象はないけれどもね。
#*逆に[[泉北高速鉄道|この沿線]]から四つ橋線沿線に通勤する人は、中百舌鳥で御堂筋線に乗り換え、そして大国町で四つ橋線に再度乗り換える人が多い。
#*おかげで、西梅田まで座っていけるので楽。
#[[大阪市/西成区|玉出]]と[[大阪市/住之江区|北加賀屋]]はよく人が降りる。
#北加賀屋駅(3番口)の再開発は目を疑うほどすごい。
#住之江公園駅のエスカレーターは、立ち止まる人が左に立つ。なぜか近畿地方の標準(右立ち左空け)とは逆。
#*フェリーターミナルから来た、他県の人が多いからじゃないのか?僕が見たときは右立ち左空けだったが。
#*[[新大阪駅]]や[[京都駅]]でも同様の現象が。
#*近畿以外で逆の現象は関西人の利用者が多い[[名古屋駅|メ~エキ]]、[[博多駅]]、[[新横浜駅|新横]]、[[東京駅]]、外国人観光客が多い[[成田国際空港|成空]]etcで生じる。何故か[[仙台市地下鉄]]も。
#中央線とニュートラムがコスモスクエアまでの延伸後は中央線に客を奪われ、阪神なんば線開業後は阪神に客を奪われた。京阪中之島線と肥後橋で接続できるようになったかと思えば、新朝日ビル解体のため、連絡通路が塞がれる始末。まさに千日前線にも勝る超不運な路線。
#*今では南港ポートタウンの住民が梅田・本町・難波へ行く時は、コスモスクエアまで自転車で行って、そこから中央線に乗るケースが多い。住之江公園経由だと遠回りになるから。
#**コスモスクエアがOTSだった頃は住之江公園経由の方が通し運賃になって安くなるので四つ橋線利用がしばらくあったらしいけど、大阪市営編入後は…。
#*さらに堺筋線の天下茶屋延伸では四つ橋線の岸里駅にもダメージを与えた。天下茶屋・岸里界隈から堺筋線・阪急千里線・阪急京都線沿線に行く場合は、四つ橋線の岸里から乗るより、堺筋線の天下茶屋から乗る方が便利なのは確かである。
#**[[大阪市高速電気軌道谷町線|谷町線]]の都島以北に行く場合も。西梅田⇔東梅田の乗換えはかなり遠い。むしろ天神橋筋六丁目の堺筋線⇔谷町線の乗換えの方が楽。
#*なにわ筋線計画がそれに拍車を掛けかねない勢い。御堂筋線やなにわ筋線と完全な並行路線ゆえ、棲み分けも千日前線以上に難しそう。
#**四つ橋線に配慮したのか、なにわ筋線では途中駅が中之島と西本町の2駅に削られている。予算の都合も大きいだろうが。
#この線(四ツ橋以北)から[[南海電気鉄道|南海]]に乗り換えるには、難波で乗り換えるよりも岸里で下りて、天下茶屋まで歩いた方がかえっていいぐらい。
#*ついでに、西梅田⇔梅田⇔東梅田って言う感じで堺筋線の天下茶屋駅と乗り換え可能にすれば良いのに。
#**この両駅がもう少し距離近ければ、南海と堺筋線の天下茶屋駅で「四ツ橋線はお乗り換えください」、四ツ橋線の岸里駅で「堺筋線と南海線はお乗り換えです」とアナウンスされていたかもしれない。
#*南海の岸里玉出駅よりも天下茶屋駅の方が近い。
#*かつて南海は「岸ノ里」と「ノ」が入っていたが地下鉄は開業当初から「岸里」だった。ちょうど「三ノ宮」と「三宮」の関係と同じ。
#*住之江公園から南海電車に乗りに行く時も、難波まで行かずに岸里で乗り換える。
#大国町以北の各駅は出入口が前後に偏るためラッシュ時は先頭車両と最後尾車両だけが思いっきり混雑する。
#2010/11/13 今日乗ると車内の自動放送が御堂筋線などと同じ'''高音質'''になってた。
#2012年5月11日、ついにこの路線の[[大阪市交通局20系電車#新20系|23系]]にもリニューアルの手が施されました。
#*時を同じくして駅構内放送がリニューアルされたが、他の路線に比べて声のトーンが高い。そして英語放送が早口。
#**日本語放送も早口。特に男声はテンション高い。
#本来は御堂筋線の急行線になるはずだった為、ホームが10両分ある。
#*緑木(最寄り駅は北加賀屋)に車両工場があるため、御堂筋線の車両が試運転を行なっている。
#**森之宮の車両工場が廃止されて緑木に統合されたため、谷町・中央・千日前線の車両も見られるようになった。ただ今まで御堂筋・四つ橋線と谷町・中央・千日前線は線路が繋がっていなかったため、四つ橋線本町~中央線阿波座間に連絡トンネルが新設された。
#十三に延長して阪急新大阪線と接続する計画があったが、阪急がなにわ筋線に参加する方向となり頓挫しそう。
#*そもそも西梅田で阪神の地下線が真正面にあり延伸がそのままでは不可能だった。
#*そのなにわ筋線計画具現化で、いずれは阪神なんば線に対する千日前線ポジに転落しそうな悪寒もする。
#**タダでも阪神なんば線により、西梅田での阪神乗り換え客が減っていた所へのダブルパンチ。
#**まだ独占区間がある千日前線よりこっちはどこも並行しているので余計分が悪い。
#案外地味な路線だが、実は大阪を代表するコンサートホール(フェスティバルホール・オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館))が2つもこの沿線にある。
#*フェスティバルホールは肥後橋駅が最寄り駅で、オリックス劇場は本町駅と四ツ橋駅のちょうど中間くらいにある。
#この路線の地上を走っていた市電は大阪市のドル箱路線だったが御堂筋線開通で凋落してしまった。
#*そもそも御堂筋自体、もとは淀屋橋から北で架橋がされておらず地味な通りだった。地下鉄とセットで新たな基幹道路とすべく整備されたもの。四つ橋筋自体も基幹道路を御堂筋に奪われた格好となる。
#**淀屋橋以北はもともと梅田新道。
#***淀屋橋以南の御堂筋には市電が走ったことがない。
#**とはいえ御堂筋は南行の一方通行なんで、自動車の北行は四つ橋筋か堺筋を通る必要があり。御堂筋と比較すると狭いので渋滞もしやすい…
#大国町以北では駅名改称がされた駅が2つ。御堂筋線の駅名に飲まれた格好になっている。
#*信濃橋:中央線ができたことで改札内で本町駅とつながったため
#**実は中央線が先に開業したが、仮駅だったから。
#*難波元町:千日前線が(以下略
#*同じ理屈で長堀鶴見緑地線ができたときには「四ツ橋駅」が「心斎橋駅」に飲まれるかもしれなかった…が、四つ橋線なのに四ツ橋駅がないのはあかんやろという理由でポシャった模様。
#**梅田3駅と並んで「駅名が違うけど同一駅扱い」に落ち着いた模様。
#***梅田3駅と異なり心斎橋駅と改札内で繋がっている。
#***長堀鶴見緑地線が開業した時にはもう四ツ橋駅の駅名が定着していたこともある。
#*御堂筋線との並行区間で残った肥後橋駅は、京阪中之島線では乗換駅が御堂筋線の淀屋橋駅とは別になったので救われた。
#**というか淀屋橋駅とは改札内で繋がっていない。
#都心部を通っていない今里筋線と南港ポートタウン線を除くと唯一中央区を通っていない。
#23系は奇数編成が可能とあって1999年まで5両編成だった。大阪メトロで奇数編成が運行されたことあるのは他に御堂筋線(1998年まで9両編成だった)、中央線(1961年の開業当初1両編成だった)、堺筋線(1979年まで5両編成だった)がある。
#*谷町線、千日前線、長堀鶴見緑地線、今里筋線は開業以来偶数ユニット式であり奇数編成の運行実績はない。中央線も1967年以降は偶数ユニット構造となった。


===姓だけ残っていたら===
====
名字は同じ姓が増え過ぎたために考え出されたもので、氏族格式そのものよりもその本人が属する家系や家族の方が重要になってきており、従来の氏(うじ)の中でもその家を区別する必要が現れたために誕生した、漢字圏の国でも日本独自の考えですが仮に日本で名字が誕生せず漢字圏の国である中国・朝鮮半島・ベトナムのように姓のみのままだったらどうなっていたと思いますか?
[[梅田駅#大阪市高速電気軌道西梅田駅|西梅田]] - [[大阪市の駅/西区・港区・大正区#肥後橋駅の噂|肥後橋]] - [[大阪市の駅/中央区#本町駅の噂|本町]] - [[大阪市の駅/中央区#心斎橋駅・四ツ橋駅の噂|四ツ橋]] - [[難波駅|なんば]] - [[大阪市の駅/浪速区#大国町駅の噂|大国町]] - [[大阪市の駅/西成区・住之江区#花園町駅の噂|花園町]] - [[大阪市の駅/西成区・住之江区#岸里駅の噂|岸里]] - [[大阪市の駅/西成区・住之江区#玉出駅の噂|玉出]] - [[大阪市の駅/西成区・住之江区#北加賀屋駅の噂|北加賀屋]] - [[大阪市の駅/西成区・住之江区#住之江公園駅の噂|住之江公園]]
#おそらく日本は今でも夫婦別姓のまま
#姓の無い家柄は功績を挙げた際に天皇から授与されるか、他家の養子になる
#同姓と区別するため奥州藤原、伊勢平氏のように伊豆源氏や村上源氏のような呼び名が有名になる
#*(韓国で言う全州李氏のような感じで)
#織田信長は家臣に独自の姓を与えていた
#*後に秀吉や家康も真似しだす
#戦国時代の大名家の名前がややこしいことになる
#*駿府源氏(今川)、甲斐源氏(武田)、三河源氏(徳川)、常陸源氏(佐竹)、鹿児島源氏(島津)、など大名家の同姓が乱立することになる
#*さしずめ大名家の過半数近くが源氏で占められそうな気がするんだが・・・
#公家はほとんどが藤原氏。
#*そんなことはない。過半数近くは藤原氏だろうが、宇多源氏・村上源氏・桓武平氏高棟流(ちなみに武士の平氏は高望流)・橘氏・在原氏・菅原氏・高階氏等他にも貴族の姓は存在する。
#朝鮮半島での「創氏改名」はなかった。
#前近代に庶民が使っていた名字はどうなっていたことか…。
#*そのような概念自体存在せず、代わりに屋号が一般的に使われる。
#源平交代思想がより広く認知されている。
#*ただし内閣制度成立後は藤原氏や安倍氏も絡んでややこしいことに。
#[[NHK]]のあのレギュラー番組は存在しなかった。


==もし日本の名字の制度が○○だったら==
{{Osaka Metro}}
===一つの名字ごとの世帯数に制限があったら===
[[Category:大阪市高速電気軌道|よつはしせん]]
====全般====
[[Category:大阪の鉄道|おおさかめとろよつはしせん]]
#まず、国勢調査で苗字ごとの人口及び世帯数を完璧に調査する必要がある。
#必然的に大家族や大所帯が多い苗字の一族が有利(?)になる。
#家から独立してしまうと規定世帯数を超えてしまう場合は創姓・創氏が認められるかも。
#*逆に規定世帯数を割ってしまう場合は分家を統合しないとならないだろう。
#規定世帯数が「xx世帯未満」であれば同姓制限と呼ばれる。
#*また日本一多い名字の概念が無くなる。
;1万世帯以上
#日本での名字の数が少なくなり、特定の名字への集中度が高くなる。
#*同姓同名の人も全国にいっぱい居る。
#この制度の導入時に多くの名字が葬り去られていた。
#新設が認められない場合、1万世帯を切った名字が消されるため名字の数はだんだん減ることになる。
#*新設するにしても1万世帯以上いないとならなそうだが……
#本名をそのまま四股名に使う力士が減る。
<!--;1万世帯未満
#同姓同名の人は現実よりやや少ない。
;1000世帯未満
#同姓同名の人はかなり少ない。
;100世帯未満
#この場合も同姓同名の人はかなり少ない。-->
;10世帯未満
#日本の名字は珍しい名字だらけになっていた。
#*同姓同名の人もほとんど居ない。
#*名字の数も300万~500万程度ある。
#名字だけでしか使用されない漢字ももっと増えていた。
 
===○○を名字にすることが禁止されたら===
====都道府県名====
#出身県を間違えられることは現実より少ない。
#場合によっては都道府県名と同じ下の名前も禁止されていたかも。
#高円宮妃の旧姓は別の名字になっていた。
#この制度の導入時期は廃藩置県直後が有力か。
#*この場合「三潴」「犬上」「入間」など消滅した県名の扱いがややこしいことになっていた。
#山口さんが存在しない以上、佐賀・長崎両県で一番多い名字は田中さんになっていた。
#名字のせいで県名がマイナーになる県もなかった。
#*アメリカのワシントン州のように偉人に因んで名付けられた県名と勘違いされる県もなかった。
#出身県名を芸名や筆名にする芸能人や芸術家が現実より多かった。
#日本最大の暴力団の名前も変わっていた。
 
====ひらがな・カタカナ====
#万葉仮名や暴走族の当て字のような名字が増える。
#*これによりDQNネームも現実よりもっと酷くなっている。
#*仮名が入る名字はそんなに多くないのでそれはない。
#**せいぜい「一ノ瀬」などが「一之瀬」に代わるくらいだと思う。
#ダルビッシュ有の名字も変わっていた。
#*ハーフやクオーターは日本人の親・祖父母と同じ名字になっただろう。
#日本に帰化した人も漢字の名字を名乗る事が義務づけられる。
#サザエさんの名字である「フグ田」は「河豚田」になっていたかもしれない。
 
====市名====
#この場合も出身地を間違えられることは少ない。
#消滅市名についてはやはりややこしくなる
#新規市名が実在する名字だったら該当名字の人が全員変えないといけなくなる
#*もしくは実在名字の市名が禁止される。
#**よって、つくばみらい市のような市名が増える。
#さすがに区町村はセーフか?
#[[もし自治体名に偉人の名前が使われていたら|このページ]]は存在しない。
#出身地名を芸名や筆名にする芸能人や芸術家が現実より多かった。
 
====漢字====
#ほとんどの日本人の名字は現実と変わっていた。
#日本人の名字はひらがなになる
#*ついでに名前もひらがながデフォになるかもしれない。
#ひらがなやカタカナが読めない他の漢字圏の外国人が困る
#印鑑の普及率が下がる。
 
====自治体名====
#この場合も出身地を間違えられることは少ない。
#都道府県名と市名については上記の通り。
#やはり消滅した自治体名についてはややこしくなる。
#新規自治体名が実在する名字だったら該当する名字の人が全員変えないといけなくなる。
#*もしくは実在名字の自治体名が禁止される。
 
====表外漢字====
#常用漢字の字数が現実よりも多い。
#*場合によっては常用漢字と人名漢字が統合されていたかも。
#旧字体や「立つの崎」や「はしご高」を使用する事も禁止されている。
#この制度を導入したのはGHQが有力か。
#Wikipediaで機種依存文字のテンプレートを使用する記事が減っていた。
 
===一つの学校で一つの学年の児童・生徒の名字の重複が禁止されたら===
#入学した時点で即時、親の旧姓に替えられる。
#*変更対象は抽選で決まるが旧姓で対応できない(また別の名字と被る)人は選ばれにくいらしい。
#**[[もし日本で名字を自由に変えられたら|名字を自由に変えることができる]]。
#*同じ名字が多すぎて対応できない場合のみミドルネーム対応を認める<small>(一例:田中・A・太郎、田中・F・花子)</small>。
#*一つの名字ごとの世帯数に制限がある。
#例外として双子以上は禁止されない。
#字が違っても読みが被っている場合はセーフである。
#*字が同じで読みが違う場合もセーフである。
 
===名字の新設が可能だったら===
#フィクション作品に登場する架空の名字にする人が増える。
#それでも一定の条件はあるだろう。
#おそらく新設するとしたら家族全員巻き込むことになるだろう。
 
===元から夫婦別姓が選択可能だったら===
*イタリア・フランス・韓国等、世界の多くの国では結婚しても名字は変わらないor変える変えないを選択できるのが一般的です。
#旧姓という概念が日本からなくなる
#珍しい苗字が消える可能性が低くなる。
#(これは夫婦別姓論全般にも言えるが)子供の苗字をどうするかで一悶着ありそう。
 
==関連項目==
[[もし子供の名付けにこんなルールができたら]](今からルールが追加される場合はこちらへ)
 
[[カテゴリ:もしも借箱/日本|しんめいひようき]]
[[カテゴリ:人名|もし*]]

2021年8月18日 (水) 13:21時点における版

  • 路線記号:Y ラインカラーはブルー

四つ橋線の噂

西梅田駅に停車する23系電車
大国町から西梅田まで延伸して50年が経った。
  1. 北側は伸ばそうにも伸ばせない。壁の向こうに阪神電車が走ってるから。
    • そのため阪神梅田駅の乗り換えは四つ橋線の方が御堂筋線より楽。すぐそば。
      • 御堂筋線も、最南端なら阪神のすぐそばだが。
    • ところが、阪急と手を組んで十三・新大阪まで伸ばすコトがほぼ決定したらしい。
      • 阪急側はなにわ筋線計画に鞍替えした。
    • 南側にも延ばしたいけど、大阪市が財政難なもんで・・・。
      • 御堂筋線延伸で苦労したので、堺市方面への延長は嫌になったらしい。
        • 大浜まで地下鉄が延びると、堺市民は、南海本線に乗らずに梅田に行けてしまうから・・・という理由で辞めているらしい。
          • ラインカラーが青色なのは御堂筋線よりも海側を通るからだが、大浜に延伸する予定だったからだとも言われている。大浜はかつて海水浴場があることで有名だった。
            • まぁ、旧三宝線だから。
              • 元々は浜寺公園まであったけど、最終的には大浜。用地取得する手間が少なくて済むとか言うのも、その延伸計画の理由だそうで。
            • ラインカラーの青は、大動脈の御堂筋線に対して、四つ橋線は静脈の位置付けやからという説もあるね。
      • なにわ筋新線(南海汐見橋線の転用)との兼ね合いも絡んでいるから。
      • 開通していたら梅田近くに行けるから南海の客がごっそりとられそうだ。(実際にJR阪和線の環状線乗り入れが増えたら客が減ったらしい)
    • 北側も延ばしたいけど・・・。
    • 阪急ならあの「ダイヤモンドクロス」を梅田の地下に再現してくれると信じてる。
      • むしろホーム半分壊して下り坂の用地にしそう。
  2. 御堂筋線のバイパス路線として作られた。故に、昼間と週末はガラガラ。
    • 但しガラの悪そうなオッチャンがたくさん乗り込む日とタイミングが存在する。
      • 特徴として皆さん同じような新聞を持って乗車している。
      • 一般の客は理解に苦しむが、新聞もみて納得する。
        • 住之江競艇か。
    • しかし建設自体は谷町線よりも早く、戦前に出来た(ただし大国町以南)
    • 2022年5月31日に地下鉄3号線→四つ橋線は開業80周年、同年11月9日に全通50周年を迎える。
    • 谷町線は地下鉄2号線だが、地下鉄4号線(中央線)より後に開業している。
    • また、競艇帰りのオッチャンたちの中には、花園町で下車する人も少なくない。
    • 御堂筋線の定期券でも乗れますということを必死にアピールしている。
    • しかし、これでも一応大手私鉄の本線格とほぼ同等の1日平均利用者数を誇っている。(約27万人/日)
  3. 北加賀屋の2番線は何のためにあるかよくわからない。
    • 堺筋線天下茶屋駅の1番線も同じ。
      • 天下茶屋駅は、南海と乗り入れするという想定で造ったらしい。しかしいまや、夕方の一本程しか使っていない。
    • 天下茶屋駅と違って車庫があるから予備だと思われる。ダイヤ上、たまに全てのホームに列車が止まる。
    • 運が良ければ、2、3番線同時に電車が来ることもある。
    • たまに御堂筋線用の車両が2番線に停まっている時がある(御堂筋線の車両の検査や修繕を車庫の横にある工場で行っているため)。
    • たぶん駅過ぎてから車庫線作ったんじゃ立体交差が間に合わないんじゃない?
  4. 四つ橋線一本で(西)梅田まで行けるのがわかっているが、皆さん大国町が大好きなようで。
    • 大国町で降りた人はお隣のホームへ移動。
      • 同じプラットホームの反対側、と言ったほうが分かりやすいような・・・
        • 確かにそうですね。(書いた本人。)
    • その大国町のホームはやたらと狭い。こうなることは予想してもうちょっと広くとっておけば…。
      • 西九条みたいに3線しかなかったのを無理やり4線に拡張したから。
        • 大国町が終点じゃ中途半端すぎると作った時に何故気づかなかったんだろうか。
          • 岸里方面はしょせん御堂筋線の分岐程度にしか思ってなかったから・・・・仕方ないよ。その割に戦前に花園町駅は開業しているけど。
            • 大国町~花園町が建設されたのは戦時中で物資が不足したため、鉄筋や鉄骨を使わないアーチ型のトンネルが採用された。一見複線シールドトンネルに見える。
              • 御堂筋線の天王寺~昭和町にも同様の構造のトンネルがある。
              • 四つ橋線でシールド工法が採用されたのは最後に開業した区間にある北加賀屋~住之江公園だけ。住吉川の下をくぐることや住之江競艇場が近接しているため単線シールドが採用された。
      • 北加賀屋駅の西梅田方面の島式ホームも狭い。
    • 実際大国町-難波を境にこの線の客層・雰囲気は全く違うからな。難波以北はビジネスライクな雰囲気なのに対し、大国町以南は庶民的な下町の路線。
      • 元の岸里とかあの辺は、船場の金持ちが移住してきた天下茶屋とか、ナンキン畑とかが多かった名残じゃないのかなぁ。
    • 西梅田は微妙に遠いのよね
      • 阪神梅田駅に近いメリットがあったのに、阪神なんば線の開業で梅田・難波間の需要は殆ど無くなった。残るはJR東西線の北新地駅を使う乗客か。
      • 阪急との乗り換えには、早足で歩いても10分、普通に歩けば15分はかかる。花園町以南から阪急沿線に行くには大国町で乗り換える方が早くて便利なのは明らか。
        • 谷町線東梅田駅もかなり遠い。
      • 西梅田もそうだが難波も地味に遠い。あの位置ではほとんどJR難波と変わらん。
        • ここから南海難波駅に行くには隣の四ツ橋駅に行くのと同じくらい歩くハメになる…。
        • とは言え近鉄・阪神の大阪難波駅の西改札へはそれほど遠くない。
      • JRであれば、桜橋口があるから不便な印象はないけれどもね。
    • 逆にこの沿線から四つ橋線沿線に通勤する人は、中百舌鳥で御堂筋線に乗り換え、そして大国町で四つ橋線に再度乗り換える人が多い。
    • おかげで、西梅田まで座っていけるので楽。
  5. 玉出北加賀屋はよく人が降りる。
  6. 北加賀屋駅(3番口)の再開発は目を疑うほどすごい。
  7. 住之江公園駅のエスカレーターは、立ち止まる人が左に立つ。なぜか近畿地方の標準(右立ち左空け)とは逆。
  8. 中央線とニュートラムがコスモスクエアまでの延伸後は中央線に客を奪われ、阪神なんば線開業後は阪神に客を奪われた。京阪中之島線と肥後橋で接続できるようになったかと思えば、新朝日ビル解体のため、連絡通路が塞がれる始末。まさに千日前線にも勝る超不運な路線。
    • 今では南港ポートタウンの住民が梅田・本町・難波へ行く時は、コスモスクエアまで自転車で行って、そこから中央線に乗るケースが多い。住之江公園経由だと遠回りになるから。
      • コスモスクエアがOTSだった頃は住之江公園経由の方が通し運賃になって安くなるので四つ橋線利用がしばらくあったらしいけど、大阪市営編入後は…。
    • さらに堺筋線の天下茶屋延伸では四つ橋線の岸里駅にもダメージを与えた。天下茶屋・岸里界隈から堺筋線・阪急千里線・阪急京都線沿線に行く場合は、四つ橋線の岸里から乗るより、堺筋線の天下茶屋から乗る方が便利なのは確かである。
      • 谷町線の都島以北に行く場合も。西梅田⇔東梅田の乗換えはかなり遠い。むしろ天神橋筋六丁目の堺筋線⇔谷町線の乗換えの方が楽。
    • なにわ筋線計画がそれに拍車を掛けかねない勢い。御堂筋線やなにわ筋線と完全な並行路線ゆえ、棲み分けも千日前線以上に難しそう。
      • 四つ橋線に配慮したのか、なにわ筋線では途中駅が中之島と西本町の2駅に削られている。予算の都合も大きいだろうが。
  9. この線(四ツ橋以北)から南海に乗り換えるには、難波で乗り換えるよりも岸里で下りて、天下茶屋まで歩いた方がかえっていいぐらい。
    • ついでに、西梅田⇔梅田⇔東梅田って言う感じで堺筋線の天下茶屋駅と乗り換え可能にすれば良いのに。
      • この両駅がもう少し距離近ければ、南海と堺筋線の天下茶屋駅で「四ツ橋線はお乗り換えください」、四ツ橋線の岸里駅で「堺筋線と南海線はお乗り換えです」とアナウンスされていたかもしれない。
    • 南海の岸里玉出駅よりも天下茶屋駅の方が近い。
    • かつて南海は「岸ノ里」と「ノ」が入っていたが地下鉄は開業当初から「岸里」だった。ちょうど「三ノ宮」と「三宮」の関係と同じ。
    • 住之江公園から南海電車に乗りに行く時も、難波まで行かずに岸里で乗り換える。
  10. 大国町以北の各駅は出入口が前後に偏るためラッシュ時は先頭車両と最後尾車両だけが思いっきり混雑する。
  11. 2010/11/13 今日乗ると車内の自動放送が御堂筋線などと同じ高音質になってた。
  12. 2012年5月11日、ついにこの路線の23系にもリニューアルの手が施されました。
    • 時を同じくして駅構内放送がリニューアルされたが、他の路線に比べて声のトーンが高い。そして英語放送が早口。
      • 日本語放送も早口。特に男声はテンション高い。
  13. 本来は御堂筋線の急行線になるはずだった為、ホームが10両分ある。
    • 緑木(最寄り駅は北加賀屋)に車両工場があるため、御堂筋線の車両が試運転を行なっている。
      • 森之宮の車両工場が廃止されて緑木に統合されたため、谷町・中央・千日前線の車両も見られるようになった。ただ今まで御堂筋・四つ橋線と谷町・中央・千日前線は線路が繋がっていなかったため、四つ橋線本町~中央線阿波座間に連絡トンネルが新設された。
  14. 十三に延長して阪急新大阪線と接続する計画があったが、阪急がなにわ筋線に参加する方向となり頓挫しそう。
    • そもそも西梅田で阪神の地下線が真正面にあり延伸がそのままでは不可能だった。
    • そのなにわ筋線計画具現化で、いずれは阪神なんば線に対する千日前線ポジに転落しそうな悪寒もする。
      • タダでも阪神なんば線により、西梅田での阪神乗り換え客が減っていた所へのダブルパンチ。
      • まだ独占区間がある千日前線よりこっちはどこも並行しているので余計分が悪い。
  15. 案外地味な路線だが、実は大阪を代表するコンサートホール(フェスティバルホール・オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館))が2つもこの沿線にある。
    • フェスティバルホールは肥後橋駅が最寄り駅で、オリックス劇場は本町駅と四ツ橋駅のちょうど中間くらいにある。
  16. この路線の地上を走っていた市電は大阪市のドル箱路線だったが御堂筋線開通で凋落してしまった。
    • そもそも御堂筋自体、もとは淀屋橋から北で架橋がされておらず地味な通りだった。地下鉄とセットで新たな基幹道路とすべく整備されたもの。四つ橋筋自体も基幹道路を御堂筋に奪われた格好となる。
      • 淀屋橋以北はもともと梅田新道。
        • 淀屋橋以南の御堂筋には市電が走ったことがない。
      • とはいえ御堂筋は南行の一方通行なんで、自動車の北行は四つ橋筋か堺筋を通る必要があり。御堂筋と比較すると狭いので渋滞もしやすい…
  17. 大国町以北では駅名改称がされた駅が2つ。御堂筋線の駅名に飲まれた格好になっている。
    • 信濃橋:中央線ができたことで改札内で本町駅とつながったため
      • 実は中央線が先に開業したが、仮駅だったから。
    • 難波元町:千日前線が(以下略
    • 同じ理屈で長堀鶴見緑地線ができたときには「四ツ橋駅」が「心斎橋駅」に飲まれるかもしれなかった…が、四つ橋線なのに四ツ橋駅がないのはあかんやろという理由でポシャった模様。
      • 梅田3駅と並んで「駅名が違うけど同一駅扱い」に落ち着いた模様。
        • 梅田3駅と異なり心斎橋駅と改札内で繋がっている。
        • 長堀鶴見緑地線が開業した時にはもう四ツ橋駅の駅名が定着していたこともある。
    • 御堂筋線との並行区間で残った肥後橋駅は、京阪中之島線では乗換駅が御堂筋線の淀屋橋駅とは別になったので救われた。
      • というか淀屋橋駅とは改札内で繋がっていない。
  18. 都心部を通っていない今里筋線と南港ポートタウン線を除くと唯一中央区を通っていない。
  19. 23系は奇数編成が可能とあって1999年まで5両編成だった。大阪メトロで奇数編成が運行されたことあるのは他に御堂筋線(1998年まで9両編成だった)、中央線(1961年の開業当初1両編成だった)、堺筋線(1979年まで5両編成だった)がある。
    • 谷町線、千日前線、長堀鶴見緑地線、今里筋線は開業以来偶数ユニット式であり奇数編成の運行実績はない。中央線も1967年以降は偶数ユニット構造となった。

西梅田 - 肥後橋 - 本町 - 四ツ橋 - なんば - 大国町 - 花園町 - 岸里 - 玉出 - 北加賀屋 - 住之江公園

大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
御堂筋線 谷町線 四つ橋線 中央線
千日前線 堺筋線 長堀鶴見緑地線 今里筋線
南港ポートタウン線 車両(形式別) 大阪シティバス
大阪市交通局