もしあの番組が別の時代に放送されていたら/テレビ朝日系

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あ行

愛のエプロン

2000年代後半
  1. 史実通り城島茂になりそうな気がする。放送も土8か。
    • 2009年の春から夏にかけてTBSの土8ドラマと愛のエプロンでジャニーズ番組人気争いが行われる。
  2. 番組が終了したとしても特番として放送していた可能性が高い。
  3. ゲストがメチャクチャな料理を作ることに対し「食べ物を粗末にしている」などの抗議がネットから発生し打ち切られた恐れあり。
  4. 食育絡みのもう少し固めの内容になっていたかもしれない。

ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!

2000年代
  1. 多分、そんな長いタイトルにならないと思う。ぜいぜい「炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!」か「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」。
    • あるいは「ウンナンの炎のチャレンジャー」。
  2. インターネットゲームで当番組のイライラ棒をモチーフしたゲームが沢山作られていた。
    • 3DSやWiiUでこの番組を題材としたゲームソフトもリリース。当然イライラ棒も入っている。
  3. プリキュアや平成ライダーシリーズとセットになっていたのは確実。
  4. チャレンジの内容によって賞金額が変わっていた可能性も。目玉となるイライラ棒は100万円。その場合番組タイトルは1の後者となっていた。
  5. チャレンジャーは芸能人が主体。
  6. 東日本大震災後に内容を考慮して封印された競技があったかもしれない。

か行

クイズプレゼンバラエティー Qさま!!

1990年代
  • 史実の初期同様深夜帯を想定。
  1. タイトルは「クイズバカルディ」略して「Qバカ」になっていたかも。
    • 従ってコンセプトは「クイズバカ(プレゼンター)がプレゼンしたクイズを審査する」という事になっていた。
  2. プレゼンするクイズは史実以上に過激且つ過酷な物ばかりになっていた。
    • 史実とは違い、ゴールデン反対の声が多数上がっていたはず。
    • でも史実同様ゴールデンに昇格した場合は、教育色強めの内容になっていた。

グット!モーニング

2011年
  1. 恐らく、テレ朝のマスコットキャラクター「ゴーちゃん。」の誕生準備として放送になりそうな気がする。
    • 誕生の瞬間もここで放送されていただろう。
    • ZIP!のあさアニメを対抗するために「ゴーちゃん。」のアニメコーナーが設けられていたかも。
      • そして2014年にはTBSとテレ朝のサンリオアニメコーナー人気争いが実行されていただろう。
    • やじうまテレビは放送されておらず、2011年までやじうまプラスが放送されていた…?
  2. 2011年は「モーニングバード!」も放送されているので、史実の2014年のTBSみたいな編成になっていたかも。
  3. 視聴率については史実とほぼ変わらないと思われる。
  4. 林修は新メンバーとして出演していた。

芸能人格付けチェック

2002年
  1. 恐らく、人気者でいこう!終了後の2002年元旦に放送されていただろう。
    • 場合によっては秋期での放送も史実より早まっていたかもしれない。
  2. 番組内容と視聴率についてはほぼ変わらない。
    • ただし、伊東四朗は出演しなかった可能性が高い。
  3. プレバト!!のような採点する番組の放送が早まっていたかもしれない。

さ行

サンデーLIVE!!

1997年
  1. 名古屋テレビのアニメ・スーパー戦隊シリーズ・メタルヒーロー(平成仮面ライダー)シリーズなどは別の時間で放送されていた。
  2. やじうまワイドの日曜版的な位置づけだった。
  3. テレビ朝日単独製作かつ全編ローカル枠になっていた。
  4. 実際のようにテレ朝・ABC・NBNの3局共同制作の場合、司会者は3局からアナウンサー1人ずつの3人体制となりそう。
    • その場合は、ABCから宮根誠司アナ(当時)が送り込まれていた可能性が高い。

しくじり先生 俺みたいになるな!!

2000年代
  1. オリエンタルラジオやタカアンドトシあたりが進行役を務めていた。
    • この場合の進行役は2000年代後半限定。2000年代前半ならココリコか爆笑問題。
  2. 番組内容はほぼ史実通りだった。
    • 田代まさしや江角マキコや稲垣吾郎やあびる優などがしくじり先生として登場していただろう。
    • 番組の雰囲気からすれば2000年代に放送されていてもおかしくない。
  3. ネオバラエティの枠で放送されていた。
    • そして人気を博してゴールデンで特番が組まれる
      • そして人気があったのでゴールデン進出。
        • そして企画がマンネリ化、視聴率が下がって打ち切られていた。
  4. 日7か史実通り月8に放送されていた。史実通り月8なら「F.B.EYE!!」の後番組として放送されていた。
  5. 史実みたいに3時間SPを連発するような展開は無いと思う。あっても2時間SPが限界か。
    • たぶんレギュラーではなく改編期や年末年始に特番として放送されていたかも。

情報整理バラエティー ウソバスター

2000年代前半
  1. ブログ捏造問題はもちろん無い。
  2. 変わりに掲示板で書き込まれた内容は嘘か本当かという番組になっていただろう。
  3. 恐らくゴールデンでオンエアされていたかもしれない。
2010年代半ば
  1. この頃になると、ブログではなくツイッターや知恵袋の書き込みが嘘か本当か検証する番組になっていた。
    • 番組内容によるが、自作自演問題は史実通り起きていた可能性も否定出来ない。
  2. 「イカさま☆タコさま」と「究極の○×クイズSHOW!!超問!真実か?ウソか?」とネタが被っていた可能性がある。
    • もしかするとこれらの番組もネットの情報を嘘か本当か検証するコーナーが出来ていたかもしれない。(特に後者。)

人生の楽園

他の放送時間帯も想定するが、主に現在の放送時間帯(土曜午後6時)を想定。

  1. 開始時期は、1970年代前半(高度成長末期~オイルショック)/1979年頃(史実では「バトルフィーバーJ」放送)/1989年頃(史実では「ザ・スクープ」放送)が妥当か?
  2. この番組で扱われるような、「都会暮らしに疲れた人達の田舎暮らし」が、史実より著しく早くなる。
  3. 上述の番組は、放送時間帯が変わるか、存在しない。
  4. 子供のいる世帯では、ほとんど見られない。大人だけの世帯ですら、「料理天国」と激しく競合する。

スーパーJチャンネル

1980年代末期
  1. 19:20から「ニュースシャトル」を新設する構想が系列局やプロ野球中継を担うスポーツ局などからの強い抵抗により立ち消えになる。
  2. 上記構想の代替案として17:30-18:50で「ニュースレーダー」を30分拡大した新番組として開始。
  3. 初代キャスターは史実と同じ星野知子と朝岡聡。のちに小宮悦子・渡辺宜嗣コンビに交代する。
  4. 17:30-18:00はローカル枠で、18:00-18:50を全国枠とする。このため18:50からの藤子不二雄アニメ枠が全国ネット化される。
  5. 裏番組の「ニュースプラス1」や「ニュースの森」「スーパータイム」もみな17:30からの横並びで対抗するようになる。
  6. 17時開始になるのは1990年代中盤に入ってからになる。
  7. 土日版も史実より早く17:30開始の30分番組として揃えられる。枠交換により名古屋テレビ土曜17:30のアニメ枠も18:30に移動する。

た行

大改造!!劇的ビフォーアフター

他の放送時間帯も想定するが、主に現在の放送時間帯(日曜午後8時)を想定。

  1. 開始時期は、1970年頃(史実では「遠山の金さん」放送)/1979年頃(史実では「西部警察」放送)/1984年頃(史実では「私鉄沿線97分署」放送)が妥当か?
  2. 古民家や戦後以来のバラックを、当時の世情にあったモダンな住宅にリフォームするケースが多い。
  3. 史実(近年・現状)の同番組と異なり、高齢の家族向けではなく、若い親とその子供向けの番組になる。
  4. 裏番組「オールスター家族対抗歌合戦」や直前の「スターものまね大作戦」を真似、最優秀のリフォーム業者には海外旅行がプレゼント。
  5. リフォーム前の引っ越し業者はどこが担当していたのだろうか。
  6. この番組で活躍した建築家が人気者になりバブル期などに大きな作品を残すことができたケースもあった。
    • バラエティ番組などへの出演機会を得て人気者になる建築家もいた。
  7. 芸能人によるリフォーム後の家への訪問か依頼者のスタジオ来訪がお決まりになっていた。

タイムショック21

2010年代
  1. 恐らくリメイク番組が多発していた2012年に放送されていた可能性が高い。
    • 史実のミラクル9の水8に放送されていたかもしれない。
  2. 史実とは異なり「快脳!マジかるハテナよりはマシなクイズ番組」と大ヒットしていたかもしれない。
  3. 史実の2002年8月から2012年に放送されていたタイムショックSPは放送されなかった。
  4. タイトルは単に「タイムショック」だったかもしれない。

な行

ナニコレ珍百景

1990年代
  1. 改造前の阪神春日野道駅が「日本一せま~いホーム」として紹介されていた。
    • 大阪球場の住宅展示場も「グラウンドに選手ではなく住宅がある風景」として取り上げられていた。
  2. 日テレの「投稿!特ホウ王国」とネタがかぶっていた。
    • 2000年代も続いていた場合、「トリビアの泉」ともかぶっていた。
    • 「探偵!ナイトスクープ」とのネタ被りもより多くなっていた。
  3. 深夜枠ではなく当初からゴールデンでオンエアされていた可能性もある。
    • もしくはPM9:00くらいだったかも。
  4. 司会者は史実通りネプチューンか?
  5. 90年代前半から放送されていた場合はテレビ朝日系の新局誕生記念に放送エリアの県を特集した回が何度も放送されていた。
「愛のエプロン」の後番組として放送されていたら
  1. 史実ほど大ヒットしていなかった可能性がある。(裏番組にクイズ!!ヘキサゴンIIがあるため。)
    • ただ、史実通り後に視聴率上昇していたのでは?元々この番組はゴールデン向けに制作されていたので。
      • 「ヘキサゴン終了まで持たなかった」とするべきかと。
  2. くりぃむナントカのゴールデン昇格は火7辺りだろう。(まあ、どっちみち視聴率低迷していただろうな…。)
  3. 史実通り、大ヒットすればほぼ史実通りだと思う。

ニュースステーション→報道ステーション

1970年代

当時この時間帯に女性アナウンサーが出演でき、かつカジュアルな報道番組が存在できたという想定。それ以外(ネット局/放送技術/当時の時事問題等)は史実通りとする。

  1. 開始時期は、1970年頃(ANN発足時)/1973年頃(NETの総合放送局に移行時)/1975年頃(関西地区での腸捻転解消時)が妥当か?
    • 1975年3月以前に存在した場合、毎日放送が「朝日新聞論説委員」のレギュラー出演する番組にどう反応したかが興味深い。
      • 関西地区だけ別番組だった可能性もある。
  2. キャスターは、女性はNET/テレ朝の局アナ。メインキャスター(男性)は?NET/テレ朝の局アナ?TBS出身者?NHK出身者?
  3. 「23時ショー」から「トゥナイト2」まで続いたお色気番組は放送されない。
  4. 史実では平日22時台に放送された番組はどうなるか?
  5. 各局で平日夜のニュース枠が拡充された時代が著しく早くなる。
  6. 史実の放送開始後と同様、青少年への視聴が推奨される。
  7. 史実と同様、当時もリベラル(進歩的)な論調。故に、公害問題や交通戦争への報道では被害者に同情的。ベトナム戦争反対運動や学生運動等についても同情的?
  8. それ故、史実と異なり、1980年代以降の世論の保守化はみられなくなる?
    • 昭和のANNはカバー地域が狭かったためそこまで大きな影響を与えられたかどうかは微妙。
    • それどころか番組が革新勢力の退潮と運命を共にしていてもおかしくない。
  9. プロ野球のセ・パ格差が史実より早く縮小していた。
    • 80・90年代のスポーツコーナーは西武ライオンズの話題が中心。
  10. 1972年5月15日の沖縄が本土に復帰した日は、『○○ステーションスペシャル』として、沖縄から生中継を行っていた。(当時沖縄にはテレビ朝日系列局は存在しない。)
  11. 77年の「テレビ朝日」への社名変更に伴ってスタジオなどがリニューアルされていた。

ネオバラエティ

1980年代
  • 放送時間帯は平日23時台を想定。
  1. テレビ朝日系列深夜ニュース番組と「トゥナイト」の間にやっていた。
    • 1980年代前半ならミニ番組を挟まずにやっていた。
    • 1980年代後半なら前枠との間に7分のミニ番組がやっていた。
  2. 「トゥナイト」の開始時間が23:55になっていた。
  3. 大相撲開催中は休止していた。
    • 甲子園開催中は30分繰り下がっていた。
  4. この枠から史実通りにゴールデンやプライムに進出した番組が出たかもしれない。
  5. 史実と同じ兄弟番組が始まっていたかもしれない。
    • その場合、「トゥナイト」は史実よりもっと早く終わっていた。
  6. 「ネオドラマ」は無かったかもしれない。
    • あったとしても「ネオバラエティ」の後や金曜の同じ時間帯にやっていたかもしれない。
    • 前者の場合は「トゥナイト」の開始時間が0:25になっていた。
    • 後者の場合は金曜23時台が史実より早くドラマ枠になっていた。
      • 研ナオコ司会のバラエティは早く終了していた。
      • 2000年春には「金曜ナイトドラマ」に改題していた。
  7. 愛のエプロンやウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーなどもここで放送されていた。

は~行

ビートたけしのスポーツ大将

2000年代
  1. 五輪やW杯などのスポーツの一大イベントが開催されるとこの番組でも特集されていた。
  2. 陸上競技は史実と同様、当時の100m世界記録保持者をイメージした人形と対決していたかも。
  3. 『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』とコラボがあったかもしれない。

もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!

2000年代前半
  1. 当初は史実通りネオバラとして放送していたが、そして、史実通りゴールデン昇格される。放送時間は水8か日7に放送されていたかも。
    • でも、結局ゴールデン後はやはりメイン企画は「帰れま10」…。史実通り、「愛のエプロン」と「いきなり!黄金伝説」と共に「食べ物を粗末する番組」として叩かれる。
  2. 進行役は恐らくココリコかウッチャンナンチャン?そうなると、放送時間は火7か。
    • 「黄金伝説」か「炎のチャレンジャー」の少なくともどちらかは存在しなかった。
もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら