勝手に鉄道車両購入・譲渡/JR
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2015年2月24日 (火) 23:22時点における>Gurasasjettaによる版 (→北海道車→九州車)
鉄道車両の購入や譲渡はこちらでどうぞ。
- 新規追加は車両形式が若い順にお願いします。
電車(特急型)
185系→○○
JR四国185系
- JR東日本から購入。
- 始発・終着は、「鉄道唱歌」、車内放送打ち切り時は、「ハイケンスのセレナーデ」の車内チャイムを使用。途中駅は、いきなり、車掌の放送が入る。
- すべて、車掌による肉声の放送。
- 末期のキハ181系みたいな塗装に変更されている。
富山地方鉄道185系
- アルプスエキスプレスの増便用として1編成購入。
- 内装はレッドアロータイプのものに準じる。
JR九州185系
- 筑肥線・唐津線の完全電化にともない導入。
- 呼子線が完成した場合、呼子直通特急"げんかい"として導入。
- 福岡空港線に入線できるようにオリジナルに近い避難扉を採用。地下鉄非乗り入れ車両はオリジナル。
- 長崎線でも入線できるように交直流化。
- 185系つながりでキハ185系と一緒の塗装を行い、内装もドーンデザインを採用。
- キハ185のグリーン内装に対抗して海側を走る路線なのでブルー内装に。
- 筑肥線鈍行・快速編成はタウンシャトル塗装で内装は811系と同じデザインの転換クロスシート。
- クハ185系導入に伴い福岡空港・博多・貝塚・中洲川端・天神・西新・姪浜のホームドアを改良しガラスドア仕様にして乗車できるようにする。
JR西日本185系
- 広島地区の特急設定のために購入。普通列車にも使われる。
- 塗装は斜めストライプ。但し、コーポレートカラーに合わせてみどりの部分がすべて青。
255系→○○
JR四国255系
- JR東日本から購入。
- チャイムは、651系と同様。
- 自動放送
JR九州255系
- 交直流化した上でハウステンボス・みどり用として導入。
- 白い塗装の部分を赤にして内装もカラフルに。
371系→○○
長野電鉄3000系
- そのままでは長すぎるので2階建部分(サロハ371)は撤去。
- 愛称はスキーか小布施の栗にちなんだものになる。
- もしくはモンハン特急通年運用。
651系→○○
青い森鉄道青い森651系
- 青森地区のライナー用に4両編成を購入。
- 耐寒耐雪工事の上ほぼ原型のまま投入。
しなの鉄道651系
- しなのサンライズ・しなのサンセット用に4両編成を購入。
- 耐寒耐雪工事の上ほぼ原型のまま投入。
JR四国651系
- JR東日本から購入。
- 始発は、「JR東日本標準チャイム4(鉄道唱歌)」途中駅・車内放送打ち切り時は、「JR東日本標準チャイム1」終着は、「JR東日本標準チャイム2(通称:ひたちチャイム)」を使用。
- 自動放送。
JR九州651系
- 有明・きらめき・かもめ用として導入。
- レッドエクスプレス仕様とリレーつばめ塗装を設定。
- 内装はリレーつばめのシート生地を採用。
電車(通勤・近郊型)
117系→○○
東海・西日本車→四国車
- 予讃線の多度津~松山間の本数を増やすため
- 半自動扉機能を有効に使う。
- ドア付近の座席をロングシートにして300番台(100番台は400番台)に改造。
- カラーリングは111系と同様。アイボリーにライトブルー帯(原色車も残す)。
119系→○○
JR西日本119系
- 可部線電化復活及び福塩線全線電化を目的にするため、JR東海から余剰になった119系2両編成を購入。
- 半自動ドア機能は継続。
- 非ワンマン車についてはワンマン機器を新設。
- 扉上にLED式旅客案内表示機を設置。
- ドアチャイムはJR西日本仕様に。
- 30N延命工事を施工。
JR四国119系
- 予讃線の列車増発及び全線電化のために、JR東海から119系の単車を購入。
- 気動車は状態の良いものは九州に譲渡させる。状態の悪いものはそのまま廃車解体。
- 半自動ドア機能は継続。
- 全車両ワンマン運転対応化。
- ドアチャイムの新設。5000系(223系)と同じものを設置。
- もしくは113系(顔面整形車)と同じベル調のチャイムを設置。
- 扉上LED式旅客案内表示機を設置。
201系→○○
秩父鉄道8000系
- JRの201系を購入。1000系置き換えの目的で。
- ジェットを残したまま、運転。
- カラーリング塗装が実行できるように、投入した。
- 上記に8000系があるので、ここでは500番台
205系→○○
秩父鉄道9000系
- JRの205系を購入。同じく1000系置き換えの目的で。
- 相模線からやってきたモノは、半自動を継続。
一畑電車2200系
- サハ204の座席収納を活かし、自転車積載時に座席を畳めるように改造
長野電鉄5000系
- 湯田中線・屋代線用。
- その為抑速ブレーキを取り付け。
- 湯田中線用が5000系、屋代線用が5500系。
- JR東日本でモハユニットを先頭車化(1000/1100/1200番台顔)
東日本車→西日本車
広島地区向け
- 国鉄車の巣窟となっている広島地区の車両更新のため。ラインは黄色。
養老鉄道1000系
- 老朽化した元近鉄の600系の置き換えのため導入。
- 2両あるいは3両固定編成で、3両編成の一部にはトイレを設置。
- 中京圏では初の205系となる。
209系→○○
秩父鉄道11000系
- JRの209系を購入。こちらは5000系置き換えの目的。
JR西日本209系
- 体質改善工事を施して関西・広島地区の103系・105系を置き換える
- 帯を207系や321系と同じ色に変更。
- 電子警笛をミュージックホーンに交換。
- ドアチャイムを東日本仕様から西日本仕様に変更。
- 車外スピーカーを設置。
- 車内LED案内装置を223系と同型のものに変更。
- 化粧板を321系と同等のものに変更、同系列と同型の仕切り扉を設置。
- 行先表示を号車表示付のLED式に交換。
- 半自動ドアスイッチの設置。
JR九州209系
- 筑肥線の03系を置き換える目的で導入。トイレ増設ははずせない。
- 303系と紛らわしくなりそう
- 赤いラインの209系は見てみたい。
- 303系と紛らわしくなりそう
211系→○○
秩父鉄道211系客車
- パレオエクスプレス用12系客車置き換えのため、東海道本線の211系グリーン車を購入。
- 当然、一部車両は前面車に改造
- 略号は『サロ』から『オハ』に変更。車内改造は前面車改造以外は施さず、座席もそのままの状態で普通車客車に変更。
- ラインは緑に変更。
- 座席天井には1ユニット2基の19型ワイドLCDを6ユニット(先頭車は4ユニット)を新たに設置。
- 行先案内表示はフルカラーLEDに変更。
- 自動放送装置を新たに設置
- 台車を更新
しなの鉄道211系
- 東海道線・高崎線・宇都宮線E233系導入で余剰となった211系を購入
- 115系・169系を置き換え。
- 塗装を115系・169系と同じ色に変更。
- ワンマン運転対応に改造。
- LED表示機も取り付け。
- 千鳥配置。
- 行き先表示機をフルカラーLEDに変更
- 制御装置は界磁添加励磁制御のまま。パンタグラフもそのまま。
- 上り軽井沢方先頭車を電動車化。2M1Tに変更。
- 東北・高崎線からの転属組ではそのまま減車してクハ-モハ-クモハの編成が組めるので、東海道線からの転属組だけに対してやればよくない?
JR西日本211系5000番台
- JR東海静岡地区から211系5000番台を購入。
- 帯色を湘南色から中京快速色(紺色と白色の帯)に変更。
- トイレの設置
- ドアチャイムを東海仕様から西日本仕様に変更。
- LED旅客案内表示機を設置
- 岡山、広島、下関地区に導入する。
215系→○○
JR四国215系
- マリンライナーの着席率向上と魅力アップのため、JR東日本より二階建ての当車を導入。
- サハを1ユニット抜いて、8両に短編成化
- 10両のままだと、高松駅で発着番線に制約を受けるため。多客時には運用に支障がない程度に1ユニット入れて10両化。
- 編成内容として
- 1、2、7、8号車(電動車)はボックスシートのままの自由席
- 1階席は片側0.5ボックス(両側で4席)削減され、シートピッチの拡大が図られる。
- 3、4号車(サロ)の2階席は横4列のグリーン席
- 3号車の1階席は横3列シートのグリーン席、4号車の1階は売店とイートインスペース。(ラッシュ時のためにつり革つき)
- 5、6号車(サハ)の2階席は転換クロス、1階席はリクライニングクロスの指定席。
- 1、2、7、8号車(電動車)はボックスシートのままの自由席
- 数人の乗客しか体感できない前面展望は捨て、観光客は景色のよい2階席からの眺めを楽しみ、ビジネスマンは静かでシートが良い1階席を選択するだろう。
- 1階席のグリーン車、普通車指定席各1両ずつはサイレントカーにしても良い。
- 塗色は、瀬戸内海を航行中の船舶から目立つように黄色と水色のフルラッピング。
JR九州215系
- 門司港-熊本間の新快速導入と唐津・筑肥線、山陽線に入線できるように交直流化した上で導入。
- 鹿児島本線仕様は813系と同じカラーリングにして8両に短編成化。
- 筑肥線入線仕様は305系と同じカラーリングで6両に短編成化。
221系→○○
伊豆急行3000系
- 8000系では伊豆観光に粗末だと気づいた伊豆急がJR西日本から225系投入で余剰になった221系を購入。
- 座席の一部は旧「リゾート21」の物を使用。
大井川鐵道22000系
- 21000系の置き換え用としてJR西日本から221系を購入。
- ほぼ原型のまま投入。
しなの鉄道221系
- 115系・169系の置き換え用にJR西日本から221系を購入。
- 塗装を115系・169系と同じ色に変更。
- ワンマン運転対応に改造。
JR四国221系電車
- 予讃線(多度津~松山間)の増発を目的に導入。
- カラーリングをピュアホワイトにスカイブルーへ変更。
E233系→○○
秩父鉄道12000系
- JRのE233系を購入。増発目的。
- 中央G車投入の際に追い出され、ここに来た。
719系→○○
阿武隈急行A719系
- 8100系置き換え
- モケットを専用品に交換
- A417系と同じ塗装へ変更
- 2両では厳しい為、2本購入。
気動車
キハ40系→○○
JR東海車→西日本車
- 高山本線及び参宮線・紀勢本線で新型車両導入により余剰になったものを購入。
- 投入エリアは、芸備線、木次線、山口線、美祢線など。
- 非ワンマン車にはワンマン機器を設置。
- 全車両に、701系と同じドアチャイムを設置。
- ブルーシートを維持する。
キハ85系→○○
島原鉄道キハ8500形気動車
- ひだ・南紀の運用見直しによって発生した余剰車を買わされた。
- 全車貫通型。
- 博多行きのみ非貫通タイプ&ハイパーサルーン塗装。
- 数十年ぶりのJR線復帰、しかもドーンデザインの手で内外装リニューアル。
- 島原外港発大村線経由HTB行き(シーボルト)か長崎線経由長崎行き(ながさき)、長崎線経由博多行き(ふげん、諫早で787系かもめと連結)を運転。
キハ100形→○○
小湊鉄道キハ300形
ついに小湊鉄道も新型車両を導入。JR東日本からキハ100形を購入。
- ワンマン運転対応
- 行先案内表示はフルカラーLEDに変更
- 小湊鉄道らしい風景を壊さないよう、車体はキハ200形と同じ塗装がされている。
- 車体側面中央の「K.T.K」のロゴも入れられる。
キハ141系→○○
北海道車→九州車
- 久大本線、豊肥本線、肥薩線、指宿枕崎線などに導入。
- 塗装は415系、キハ40系と同じく白+青帯。
キハ183系→○○
北海道車→九州車
- あそボーイ!、ゆふの増発用として導入。
- ゆふ仕様はキハ185系に準じた仕様(100または500番台)にし、あそボーイ仕様は0番台で購入。
- さらに九州横断特急、くまがわ号に使わせる。0番台の一部でも通常特急仕様にする。
- 通常の特急に充てる編成は昔の485系かもめ(デビュー時)に準じた赤黒ツートンに塗り替える(もちろん屋根は黒)。
- A列車でいこうの増発用、いさぶろう・しんぺいの増発用でも採用。窓枠、内装もオリジナルデザイン同様に変更。
- 1編成が故廃止になったシーボルト号にも導入する。