もしあの地区のJR線が別のJRの管轄だったら/北海道
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2020年12月2日 (水) 07:26時点における>Tc79929による版
- お願い
- 広い視野を持って現実を想定することもお願いします。
- ゴリ推し行為はご遠慮願います。
全般
- ≒JR北海道は存在しない。
- 北海道の北東部がおろそかになりがち
JR東日本
さっぽろ | |||
札幌 | |||
● | Sapporo | ● | |
そうえん Soen |
なえぼ Naebo |
- 一般型車両は701系&キハ110系が基本に。
- だけど701系は雪でトラブル連発。数年で専用車両「721系」導入へ
- 当然、仙台地区のE721系は別形式名に
- E731系になる
- 723系で済むだろ。
- キハ281系、キハ283系、キハ261系、キハ201系、789系などはそれぞれ先頭に"E"が付く形式名を名乗る。
- それらも史実とは異なり、車体はE751系辺りがベースになりそうな気がする。
- ただし1両の長さは21.3mで出入口はステップ付。
- それらも史実とは異なり、車体はE751系辺りがベースになりそうな気がする。
- 札幌近郊ではE531系を北海道向けにアレンジした車両が運行される。
- 快速エアポートには2階建てグリーン車を組み込んだ編成が使用される。普通車は先頭車のみセミクロスシートで、中間車はロングシートとなる。
- むしろグリーン車を境に片方はセミクロスシート車、もう片方はロングシート車で挟む形の7両編成に。つまり1-3号車がセミクロスシート車、4号車が2階建てグリーン車、5-7号車がロングシート車になる。普通車のトイレは両先頭車に設置。
- 札幌近郊は快速エアポートも含めて2階建てグリーン車連結の7両編成が基本で付属編成は普通車のみの4両で正面貫通型。ただし交流専用で1両当たりの長さ21.3m、ステップ付の2or3ドアでデッキ付きの全席転換クロスシート車だけど。
- 快速エアポートには2階建てグリーン車を組み込んだ編成が使用される。普通車は先頭車のみセミクロスシートで、中間車はロングシートとなる。
- 特別快速きたみには特急で使い古したキハ183系0番台が使用され、普通車指定席とグリーン車指定席も設定されていた。
- 札幌駅ビルにルミネが入る。
- 東室蘭~函館間も電化され、盛岡~札幌間に電車特急が走り始める。
- 当然「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」も全線電気機関車で運転。
- 小樽~余市間と旭川~永山間、学園都市線も電化。
- これらの区間は廃止になっていた。
- 札沼線:浦臼~新十津川間
- 留萌本線:留萌~増毛間
- 石勝線:新夕張~夕張間
- 江差線:木古内~江差間 残りの区間は津軽海峡線と統合。
- 日高本線:静内か浦河~様似もやばいかも?
- 東日本は廃止しないでしょ。でも山線(長万部~余市)は北海道新幹線で終了。
- 山線は有珠山の噴火に備えて電化される。
- 日高本線の廃止の可能性があるとすれば2015年以降。
- 東日本は廃止しないでしょ。でも山線(長万部~余市)は北海道新幹線で終了。
- 逆に根室線の富良野~新得間は廃止されない。
- さも当然かのように発車メロディーが主要駅などで使われている。
- 函館駅では「はーるばるー来たぜ函館ー♪」があのメロディで流れる。
- 現実では「旅立ちの鐘」。
- 小樽駅:「蛍の光」。
- 札幌駅:「虹と雪のバラード」。
- 札幌近郊の各駅には東京圏と同じ、五感工房やテイチクなどの曲が導入される。
- 函館駅では「はーるばるー来たぜ函館ー♪」があのメロディで流れる。
- 2005年頃に札幌圏でSuicaが導入された。
- 同時に自動改札も導入される。
- ただし函館や旭川では2007年地点でもまだ導入されていない。導入される予定も無い。
- 2010年代になってから特急停車駅限定で旭川や室蘭あたりまで導入されているかもしれない。
- 函館エリアでも北海道新幹線開業に伴って函館〜新函館北斗間で導入されている。
- 仙台・新潟エリアですら入っていなかったりして。
- ただし函館や旭川では2007年地点でもまだ導入されていない。導入される予定も無い。
- 札幌圏でもPASMOが電子マネーを含めて共通利用可能になっている。
- 同時に自動改札も導入される。
- 快速海峡と快速ミッドナイトは今でもまだ現役。
- 「海峡」は90年代に早々と客車列車から電車に置き換えられている。
- 快速のままだったら、近郊型電車で置き換えられてたりして・・・。
- 215系の車体に701系の下回りを付けた交流型電車でも作ってたとか?
- むしろ781系を転用していた可能性もある。東日本は地方の快速に国鉄特急型の中古を転用する傾向があるため。
- 快速のままだったら、近郊型電車で置き換えられてたりして・・・。
- 「海峡」は90年代に早々と客車列車から電車に置き換えられている。
- 現実よりも早く新函館駅まで新幹線が開通していた。
- 宗谷本線や石北本線、釧網本線などは超ローカル線扱いとなり、現実よりもさらに運転本数が削減される。
- 普通列車の運転本数は岩泉線並みに。
- 東京では現実以上に北海道の宣伝がさかんに行われている。
- その分、東北の宣伝が減る事になる。結果、東京では「東北=何も無い田舎」というイメージが益々定着する事に。
- JR北海道バスは「JRバス北海道」という名称だった。
- 2014年現在、相次ぐ不祥事によりJR北海道をJR東日本に吸収合併させろという主張も出てきた。
- ちなみに、2013年度のJR北海道の営業赤字は241億円、対するJR東日本は3975億円の営業黒字であり、赤字分の補填は余裕である。
- JR北海道だけでなくJR貨物もだろ。
- そんなことしたら東海、西日本、四国、九州管内で貨物輸送が疎かになる。
- 快速エアポートにはuシート車ではなくグリーン車が連結されていた。特急形使用の新千歳空港直通列車は全列車特急となっていた。
- 快速エアポートはグリーン車の連結と同時に普通車はロングシートに変更される。
- JR北海道とJR貨物をJR東日本の傘下に組み入れる。
- 海峡線津軽今別駅は津軽線の津軽二股駅に併設され、駅名も「津軽二股」となっていて相互の乗り換えも可能になっていた。なお、北海道新幹線開業後は「奥津軽」駅に改称されていた。
- TRAIN SUITE 四季島の運行ルートに北海道大周遊コース(函館→室蘭→帯広→釧路→網走→旭川→札幌→函館)ができる。
- 特急宗谷は現在も急行のまま。
- むしろ快速に格下げされていた。
- 旭川で系統分割され、「礼文」に統合されていた。
- その「礼文」にはキハ183系が運用されていた。
- 旭川で系統分割され、「礼文」に統合されていた。
- 「オホーツク」の一部も「きたみ」に統合されていたかもしれない。
- むしろ快速に格下げされていた。
- 「北斗星」のうち1往復は旭川まで直通していた。「はまなす」は東北新幹線新青森開業まで八戸発着(2002年までは盛岡発着)で運行されていた。
- 秘境駅の廃止は史実と変わらず。
JR東海
- 東海道新幹線の黒字が北海道の在来線でだいぶ削られることに
- 海峡線と津軽線の接続駅で、JR北海道とJR東日本の境界駅の中小国駅が、JR東海とJR東日本の境界駅となる。
- JR東日本が日本海側を除いて、JR東海に囲まれる
- 北海道新幹線を重視する一方で、北海道内の在来線が軽視される。
- 千歳空港支線は建設されなかった。
- 意外だが、実際にJR東海がJR北海道を買い取れという意見がある。
- デンマーク国鉄を通じた関係から。
- 2000年代以降もビード付きのステンレス車を製造し続けたのはJR北海道とJR東海の2社だけだった。
- 道内完結の夜行客車急行はキハ85系に置き換えられていた。
- キハ85系ではなくキハ183系増備車。
- キハ85系は製造されなかったか、または史実と異なり史実の785系をベースにしたものになっていた。このためキハ85系が登場したとしても785系より後の登場であり、785系と同様正面貫通型でステップ付の2扉になっていた。
- キハ281系やキハ283系は登場しなかった。
- 場合によっては史実のJR東日本が存在せず、史実のJR東海がJR東日本エリアをも管轄していた。
- この場合北陸地区もJR東海管轄になる。
- キハ261系の北海道への投入の際、キハ183系が特急ひだに回る。
- 快速「ミッドナイト」が今でも残っている。
- 一般型気動車置き換えがおざなりになることはなく、今頃はキハ25型に置き換えられていた。
- 多くの秘境駅が廃止に追い込まれることはなかった。
JR西日本
- 基本的にはJR東海の場合に同じ。
- SLの動態保存運転が行われる。
- 711系にまさかのN40施工(笑)。
- 1968年製の初期車も2000年代後半まで活躍を続けた。
- 「ホワイトアロー」・「ライラック」の増発には485系を北海道向けに魔改造のうえ転属させて使用。2010年代に入って789系(683系ベースの北海道向け交流専用車、史実とは別)が投入されて781系・485系を淘汰。
- ここはむしろ785系と789系を史実通りに投入していた。
- いくらなんでも北海道への485系転用はないと思う。485系1500番台で失敗した過去を知らないのか?
- 宗谷本線・石北本線・根室本線の特急への新車投入は地元自治体の負担で行なわれ、キハ281系(キハ187系の北海道版、史実とは別物)が投入される。
- 現実のJR北海道よりは経営が楽だったので、地元自治体の負担も軽減され、史実通りにキハ261系が投入されたが、史実のキハ281系とキハ283系は投入されなかった。
- 気動車特急も短編成化・モノクラス化が行われていた。
- 北海道はグリーン車が根付かないと言われていた。
- 一方、電車特急は全列車グリーン車連結。カムイはライラックに統合されていた。すずらんにもグリーン車が連結されている。
- 津軽海峡線・千歳線・函館本線(除長万部~小樽)以外の路線では保線運休が行われる。
- 福知山線脱線事故の教訓が生かされ、石勝線特急列車脱線火災事故は発生しなかった。
- 733系は225系とほぼ同一の全面形状で登場していた。
- 227系と同様に転落防止幌も設置されていた。
- 白石駅は「JR白石駅」、琴似駅は「JR琴似駅」になってた
JR四国
- 「本線」という概念がなくなる。
- 2000系・2600系が北海道にも導入されている。
- 2600系は史実のキハ261系のポジションについており、2000系を置き換えていた。
- 一方、キハ183系は0番台は置き換えられるが500・550番台は放置プレイ。
- 1000系・1500系の北海道版が導入されている。
- 大幅な減便はなさそう。
- ノロッコ号はキハ183系+キクハ32だった。
- SLの動態保存には消極的。
- グリーン車は普通車との合造車になっていた。
- 特急はともかく、エアポートにも半室ながらグリーン車が連結されている。
JR九州
- 一般型はキハ200かキハ40がメイン。
- ディーゼル特急は史実通りだが塗装は185系仕様。
- 「ホワイトアロー」・「ライラック」は最初は781系をレッドエクスプレス化させた後に785系(史実とは別物の783系の北海道版)を導入し、ラインカラーは黄緑・ラベンダーに。さらに789系(史実とは別物の883系の北海道版)も導入。
- ドーンデザインの魔改造を北海道でも。
- 札幌駅は阪急、アミュ、マイング、0101(地場企業の丸井今井じゃないほう)が入居。
- 大丸は大通りに移転。
- D&S列車の宝庫になっていた。
- 721系はリニューアルに合わせて転換クロスシートからロングシートに改造されていた。
- やはり2018年3月に大規模な減便が実施された。
JR貨物
- キハ281・283系気動車は投入されなかった。
- 非電化区間は客車列車の溜まり場。
- 下手したら「宗谷」は特急格上げまで14系を使い続ける。
- 「カシオペア」の牽引機は最初からDF200だった。
- 他の夜行列車も担当していた。
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