もしあの番組が大コケしていたら/TBS系

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もしあの番組が大コケしていたら

あ行

ATARU

  1. 劇場版が作られることはなかった。
  2. 中居正広の主演作は『婚カツ』での失敗もあり今後なかったかもしれない。
  3. 裏番組だった『家族のうた』は史実とは違い大ヒットしており打ち切りになることはなかった。

Around40〜注文の多いオンナたち〜

  1. 天海祐希の代表作が減っていた。
    • 天海祐希は過去の女優扱いされていた。
    • 『演歌の女王』の二の舞になっていた。
  2. 「アラフォー」は流行語にならなかった。

ウンナンのホントコ!

  1. 未来日記といえば本番組の看板企画ではなくこれを指す。
  2. 大半の未来日記の出演者は「あいのり」の方に出ていた。
    • TBSのアナウンサーの蓮見孝之もあいのりに出演。「ハスミー」というあだ名でいじられる。
  3. サザンオールスターズの「TSUNAMI」や福山雅治の「桜坂」もヒットしなかった。
    • サザンオールスターズは再ブレイクすることはなく、福山雅治は俳優業に絞ることになる。
  4. 「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」は史実より長く続いており、「ザ・世界仰天ニュース」は別の時間帯だったかもしれない。
  5. 「未来日記」の映画化もなかった。

か行

ガチンコ!

  1. 「ガチンコ」「ガチ」は流行語にならなかった。
    • ガチガセ」は別のタイトルになっていたか「なるほどハイスクール」のままだった。
  2. 大和龍門の「お前らホームラン級のバカだな」は有名にならなかった。
    • 某掲示板のAAのネタにされることもなかった。
  3. 竹原慎二の再ブレイクはなかった。
  4. 当然、やらせ疑惑もなかった。
  5. 子供に見せたくない番組にランクインすることもなかった。

金曜日の妻たちへ

  1. 主題歌を歌う小林明子はブレイクしなかった。
    • 小坂明子と間違えられることもなかった。
  2. 「中居正広の金曜日のスマたちへ」のタイトルが変わっていた。

クイズダービー

  1. 大橋巨泉のセミリタイアが史実より早まっていた。
    • 「世界まるごとHOWマッチ」や「巨泉のこんなモノいらない?」といった番組もなかった。
  2. はらたいらはここまで有名にならなかった。
    • 嘉門達夫の替え歌のネタにされることもなかった。
    • はらたいらといえば、漫画家という認識で終わっていた。
  3. 竹下景子は女優のイメージが強いままだった。

クイズ!!ひらめきパスワード

  1. 裏番組の「世界一周双六ゲーム」「ヤンヤン歌うスタジオ」はもう少し長く続いていた。
  2. 野村啓司アナの関西以外での知名度は低いままだった。

恋するハニカミ!

  1. ロッテ西岡とモデル・タレントのさくらが交際することはなかった。
  2. 石川遼が「ハニカミ王子」と呼ばれることもなかった。
  3. 番組アシスタントだった蛯原友里のブレークが史実より遅くなっていた。
    • さらにスポンサー競合社と契約し番組を強行卒業することもなかった。
    • もうひとつ言えば、彼女が久本雅美と関係悪化することもなく、これこれにゲスト出演していたかも。

高校教師

  1. 桜井幸子は人気を得ることはなかった。
    • 桜井幸子は『おんなは度胸』程度の知名度と認識で終わっていた。
    • 野島ドラマ常連になることはなく、むしろ橋田ドラマ常連になっていた。
    • 妹が映画版『家なき子』に出演することもなかった。
  2. 野島伸司はその後の作品で性的・暴力的路線に走ることはなかった。
    • 子供に見せたくない番組に野島ドラマがランクインすることはなかった。
  3. 主題歌を歌う森田童子は注目されなかった。
  4. 2003年のリメイク版は制作されなかった。
    • それでも上戸彩のその後と現在は史実とあまり変わってはなさそう。
  5. 謎本ブームに便乗して「高校教師の謎」という本を発売することはなかった。
  6. みなみけ」の劇中ドラマである「先生と二宮くん」の元ネタになることはなかった。
  7. 京本政樹が現代劇へ本格的に進出することはなかった。
    • バラエティに進出することもなかった。
  8. 映画版も製作されることもなく、遠山景織子がデビューすることはなかった。
  9. フィクション作品の女子校はお嬢様学校が定番になることはなかった。

さ行

3年B組金八先生

  1. 武田鉄矢の代表作にはならなかった。
    • 武田鉄矢といえばマルちゃん赤いきつねと緑のたぬきのCM程度の知名度と認識で終わっていた。
    • GReeeen「緑のたけだ」のネタにされることもなかった。
    • 「金八先生」より前に「幸福の黄色いハンカチ」で良い評価を得ているので、俳優としてそれなりに実績を挙げただろうが現実よりはやや地味な存在に。
  2. 「贈る言葉」はロングヒットしなかった。
    • 卒業式の定番ソングになることもなかった。
    • FLOWがパンク調でカバーすることもなかった。
  3. 「このバカチンが!!」「いいですか~…」は有名にならなかった。
    • ペプシのCMでもこのネタは使われなかった。
  4. 多くの若手俳優は史実よりブレイクしていない。
    • 上戸彩は女優として評価が高まることはなく、Z-1程度の知名度と認識で終わっていた。
  5. 「1年B組新八先生」「2年B組仙八先生」「3年B組貫八先生」も制作されなかった。
    • さとう宗幸は「青葉城恋歌」程度の知名度で終わっていた。
      • ミヤギテレビ「OH!バンデス」の司会に抜擢されることもなかった。
  6. ファンタのCMのネタにされることもなかった。

さんまのからくりテレビ

  1. 「トロイの木馬」の放送開始時のキャッチフレーズ(明らかにからくりテレビを意識したもの)が変わっていた。
  2. 中村玉緒はバラエティに進出することなく、勝新太郎の妻という認識で終わっていた。
  3. さんまと浅田美代子は関係を持つこともなかった。
    • 両氏が共演するドラマである「恋も2度目なら」は制作されなかった。
  4. 「笑ってコラえて」の幼稚園の旅で「ご長寿早押しクイズ」のパロディである「幼稚園早押しクイズ」はなかった。

JNNニュースコープ

  1. 当然のことながら、27年半に渡る長寿番組にはならなかった。
  2. 田英夫氏の政界入りはなかったかも。
  3. 民放各局は夕方18時台にニュースの編成がなく、NHK7時のニュース同様に19時台で編成されていた。
  4. キャスターが顔出しで伝える習慣がなく、現在でもVTRにナレーションが付くだけのニュースが主流になる。

スチュワーデス物語

  1. 堀ちえみは女優として評価が高まることはなかった。
  2. 片平なぎさが叩かれることもなかった。
    • 現在でも悪役キャラをし続けていた。
  3. 口で手袋を外す真似をすることが流行らなかった。
  4. 「ドジでのろまな亀」は流行語にならなかった。
  5. 「トップスチュワーデス物語」も制作されなかった。
  6. 「フラッシュダンス」といえばアイリーン・キャラの歌う映画主題歌というイメージが強くなっていた。

ずっとあなたが好きだった

  1. 冬彦さんが社会現象になることはなかった。
    • マザコン変態男の典型になることはなかった。
  2. 「誰にも言えない」は制作されなかった。
  3. 佐野史郎が注目されることはなく、彼の代表作になることはなかった。
  4. サザンオールスターズ「涙のキッス」はロングヒットすることなく、サザン初のミリオンセラーになることはなかった。

世界の中心で、愛をさけぶ

  1. 大ヒットした映画のドラマ化は大コケするジンクスができていた。
    • 「電車男」もドラマ化されることはなかった。
      • 「いま、会いにゆきます」も。
    • それ以前には「ウォーターボーイズ」が・・・。
  2. 綾瀬はるかの代表作にはならなかった。
    • 彼女の代表作といえば「ホタルノヒカリ」だった。
  3. 「秘密のケンミンショー」で「県の中心で、愛をさけぶ」というドラマはなかったかもしれない。
  4. 長澤まさみがヒロインというイメージが強いままだった。

関口宏の東京フレンドパークII

  1. 芸能人の自己満足番組と揶揄されることはなかった。
  2. 「マジカル頭脳パワー!!」がゲーム中心の路線に走ることもなかった。
  3. 裏番組の「クレヨンしんちゃん」の独走状態が続いていた。
    • 度重なる枠移動もなかった。

た・な行

男女7人夏物語

  1. トレンディドラマブームは起らなかった。
  2. 明石家さんまは俳優業に進出することはなかった。
    • 俳優としての評価が高まることもなく、コメディアンか司会者という認識で終わっていた。
  3. 明石家さんまと大竹しのぶが結婚することはなかった。
    • 娘のIMARUも誕生することなく、芸能界入りすることもなかった。
  4. 主題歌である『CHA-CHA-CHA』もヒットすることなく、石井明美はブレイクしなかった。
  5. 続編である『男女7人秋物語』も制作されることはなかった。
    • 主題歌を歌う森川由加里もブレイクしなかった。
      • さらにその縁で『まんがはじめて面白塾』のお姉さんに起用されることもなく、男性的な態度に対して「お姉さんらしくない」とクレームが寄せられることもなかった。
  6. ケツメイシ『男女6人夏物語』のタイトルが変わっていた。

ちちんぷいぷい(毎日放送)

  1. 角淳一の人生は大きく変わっていた。
    • 定年退職後は、宮根誠司みたくフリーアナとして活躍していただろう。
      • ラジオに戻っていた。
  2. 関西ローカル番組のままで終わっていただろう。
    • もちろん、TBSで金曜分が逆ネットされることもなかった。
  3. 朝日放送の「ムーブ!」はもう少し長く放送継続された。
  4. ABCDE~すが続いているため、三代澤アナウンサーがラジオに戻っていなかった。
    • 浦川アナがラジオの帯番組をやっていた。
    • 「ムーブ」が放送されないため、「ニュースAnchor」が放送されたかは微妙。
  5. 「うたぐみ」「たびぐみ」の企画はあっただろうか。

てなもんや三度笠

  1. 藤田まことはコメディアンという認識で終わっていた。
    • 『必殺シリーズ』の中村主水役や『はぐれ刑事純情派』の安浦刑事役は別の人になっていた。
    • 夭逝することもなかったため、2013年現在でも健在だった。
      • 史実通り夭逝したとしても、大きな話題にはされない。
  2. 前田製菓は現実以上に地味な会社となっていた。
  3. 同じく道中ものの『水戸黄門』は、東野英治郎が降板した時点で終了していた
  4. 全国的に知られた関西の芸人の一部は、関西ローカルでの活躍に留まっていた(この番組には、関西の芸人を全国に紹介するという役目もあった)。

人間・失格~たとえばぼくが死んだら

  1. Kinki Kidsのブレイクが遅れていた。
  2. Kinki KidsはTBSと関係を持つこともなかった。
    • 「若葉のころ」「青の時代」はそもそも制作されなかった。
    • バラエティ番組である「バリキン7 賢者の戦略」「Toki-kin急行 好きだよ!好きやねん」も制作されなかった。
  3. 斉藤洋介が注目されることはなかった。
    • その後のバラエティ進出もなく、脇役俳優に専念していた。
    • 息子の斉藤悠も芸能界入りすることもなかった。
  4. 加勢大周のイメージ悪化もなく、脇役俳優に陥落することもなかった。
    • クスリに走ることもなかった。
  5. いじめ描写で視聴者が離れていったと見なされ、以降のドラマでいじめを取り上げるのはタブーとされた。
    • 「ライフ」のドラマ化もされず。
    • 「家なき子2」も制作されることはなかった。

は行~

8時だョ!全員集合

  1. クレージーキャッツの天下がもう少し長く続いていた。
  2. ドリフターズは1970年代半ば頃から個人での仕事が中心になる。
    • 子供にはあまり人気が出なかった。
    • いかりや長介の俳優としての評価は史実より更に高かったかもしれない。
    • 志村けんはマックボンボンの解散後は個人で活動。ドリフのメンバーになっていなかった。
      • 史実ほどの人気を得られなかったかもしれない。
        • ライブを中心に活動。テレビはBSやCSにたまに出演。マニアの間では人気だが、世間にはそれほど知られていなかったかも。
  3. ドリフターズはバンドとしての活動をずっと続けていた。
    • あるいは、1980年頃に解散。

はなまるマーケット

  1. 史実の『ジャスト』開始前の昼帯枠同様、半年周期で番組を変えていた。
    • しばらくして芸能ニュースを復活させる。
  2. 薬丸裕英はシブがき隊の中でも地味な存在になっていた。
  3. 岡江久美子は『天までとどけ』の丸山定子役のイメージ。
  4. 「おめざ」という言葉は一般に定着しなかった。
  5. 斉藤哲也アナウンサーは『ひるおび!』でやっとブレイクした。

花より団子

  1. アニメ版の二の舞になっていた。
  2. 井上真央といえば未だに『キッズ・ウォー』の印象が強いままとなっていた。
    • 『おひさま』のヒロインは別の女優になっていた。
  3. つくし役は映画版の内田有紀のイメージが強いままとなっていた。

半沢直樹

  1. 30%以上を記録した民放ドラマは『家政婦のミタ』が最後だった。
    • 関西地区において、ビデオリサーチがオンライン調査を開始した1980年3月以降の民放ドラマとして最高視聴率を記録することもなかった。
  2. 堺雅人は地味な存在で終わっていた。
    • 彼の代表作といえば「リーガル・ハイ」のままだった。
  3. 日曜劇場枠で小説を原作にしたドラマは本作が最後だった。
  4. 「倍返しだ」は流行語にならなかった。
  5. 黒崎駿一のオネエ口調が注目されることもなかった。
  6. スピードワゴンの井戸田潤が、『半沢直樹』の原作者池井戸潤と名前が似ているということで話題になることはなかった。
  7. 2013年参院選特番や世界陸上は現実よりも叩かれなかった。
  8. 原作が大売れすることはなかったが、銀翼のイカロスは史実通り連載している。
  9. 2013年のドラマは「あまちゃん」の一人勝ちだった。
  10. TBSは史実通り『ぴんとこな』を推すが、パッとしない結果に終わった。

ハンチョウシリーズ

  1. パナソニックドラマシアターは「水戸黄門」終了の時点で枠終了していた。
  2. 佐々木蔵之介のドラマでの代表作は『医龍』シリーズの藤吉圭介役。
  3. 塚地武雄は芸人活動を中心にしていた。
  4. 「警視庁」編は無かった。
  5. 特撮出身者が多数出演する刑事ドラマといえばいまだ『特捜最前線』のイメージが強い。

ひるおび!

  1. TBS昼12時台は未だに鬼門枠となっていた。
  2. 裏番組の『笑っていいとも!』の視聴率低下は起きなかった。
    • 打ち切りの噂やデマががささやかれることもなかった。
    • 『ヒルナンデス』の台頭もなかったかもしれない。

窓をあけて九州(RKB毎日放送)

  1. 九州地区でも『サンデージャポン』が放送されていた。
    • ただ、 琉球放送(沖縄県)では相変わらず「開運!なんでも鑑定団(テレビ東京)」や「ウチナー紀聞」を放送している。
    • 他系列番組の遅れネットを実施している局(熊本放送他)では10時29分にそのまま飛び降り。

ママはアイドル

  1. 中山美穂といえば「毎度おさわがせします」「ビーバップハイスクール」といった不良少女役の印象が強いままだった。
    • その後トレンディドラマに進出することはなかったかも。その場合は年月が経つにつれ「女優」よりも「元アイドル」のイメージが強くなっていた。
      • 女優としてよりも歌手としての活動をメインとしていたかもしれない。
    • 「ミポリン」という愛称も生まれなかった。
  2. 後藤久美子はブレイクしなかった。
    • 美少女ブームは起らなかった。
      • 美少女クラブ31自体企画されなかったかもしれない。
      • 「美少女戦士セーラームーン」はなかったかあっても「セーラームーン」になっていた。
    • ゴクミは流行語にならなかった。
      • ゴクミをもじったニックネームもなく、遠藤久美子が「エンクミ」、後藤真希が「ゴマキ」と呼ばれることもなかった。
        • 堀北真希も「ゴマキ」にあやかって「ホマキ」と呼ばれることもなかった。
        • 「ごくせん」の山口久美子も「ヤンクミ」と呼ばれることもなかっただろう。
    • 国民的美少女コンテストはなかったかもしれない。
      • 同コンテスト出身の米倉涼子・上戸彩・福田沙紀・武井咲・剛力彩芽などは芸能界入りしなかったか、あるいは違った形でのデビューとなっていた。
      • オスカープロモーションは史実ほどの大きな芸能事務所にはなっていなかった。
    • 後藤久美子といえば1960年代に活躍した同姓同名のジャズ歌手という認識で終わっていた。
  3. 「若奥さまは腕まくり!」は制作されなかった。
    • リメイク版である「パパドル!」も制作されなかった。
  4. 永瀬正敏は中山美穂と関係を持つこともなかった。
    • その縁で「卒業」でも共演することはなかった。
    • 中山美穂「Mellow」のPVで監督を務めることもなかった。

水戸黄門

  1. 水戸光圀役といえば月形龍之介というイメージがいまだに強かった。
  2. 『大岡越前』や『江戸を斬る』は製作されなかったor他局で放送されていた。
  3. 由美かおるは、アース渦巻のホーロー看板の女性というイメージがいまだに強かった。
  4. 「徳川光圀」という人物の知名度は確実に落ちていた。

みのもんたの朝ズバッ!

  1. 「ズームインSUPER!」は現在でも続いていた。
  2. TBSの朝の時間帯は現在も迷走状態のまま。
    • 東北放送の「ウォッチン!みやぎ」のようにローカルワイドを放送する地方局が増えていた可能性も。
      • MBSCBCあたりは確実。うまく行けば裏番組と互角の視聴率を取れていたかも知れない。
  3. もちろん「サタデーズバッと!」の放送もない。
  4. 「めちゃイケ」で岡村が「8時またぎ」のパロディをすることもなかった。

三宅裕司のいかすバンド天国

  1. 1990年代初頭のバンドブームはなかったか、あっても小規模なものだった。
    • アイドル冬の時代が早く終結していたかもしれない。
    • 1990年代前半にモーニング娘。やAKB48のようなアイドルグループが大ブレイクしていたかもしれない。
      • 乙女塾出身グループが史実よりも大ブレイクしていたかも。
      • 東京パフォーマンスドールや桜っ子クラブも史実より人気があったかもしれない。
        • その場合、篠原涼子・菅野美穂・中谷美紀などは早くから人気アイドルになっていたかも。仲間由紀恵も史実よりも早く知名度が上がっていた。
  2. 「たま」はブレイクしなかったかもしれない。
    • BEGINも売れずに解散していたかも。
  3. BLANKEY JET CITYなども注目されることはなかった。
  4. GLAYの黒歴史になることはなかった。

ROOKIES

  1. 週刊少年ジャンプの実写化作品は大コケするジンクスが今でも続いていた。
    • 「こち亀」のドラマ化もなかった。
  2. 市原隼人の再ブレイクはなかった。
    • 物まねのネタにされることもなかった。
      • 市原隼人のブログで物まねを批判して炎上することもなかった。
    • 市原隼人といえば「ウォーターボーイズ2」のイメージが強いままだった。
  3. GReeeen「キセキ」はロングヒットしなかった。
    • 翌年の選抜高校野球の入場行進曲に選ばれることもなかった(おそらくメンバー2人が元高校球児でもある「羞恥心」あたりになっていたはず)
  4. TBS土曜8時枠は史実より早くバラエティ枠に戻していた。

渡る世間は鬼ばかり

  1. 橋田寿賀子の代表作が1つ減っていた。
  2. TBS木9は史実より早く若者向けドラマに転向していたかバラエティ枠になっていた。
    • テレ朝の木9ドラマの視聴率も現実よりはアップしていたはず。
  3. 角野卓造はここまで有名にならなかった。
    • ハリセンボン近藤は角野に似ていることをネタにされ、それを逆手に取ったギャグである「角野卓造じゃねーよ」はなかった。
    • 渡鬼おやじバンドが企画されることもなかった。
    • えなりかずきも有名になることもなく、バラエティに進出することもなかった。
      • その縁で『えなりかずき そらナビ』も制作されることはなかっただろう。
  4. バラエティ番組でこの番組のタイトルをネタにすることはなかった。
    • クイズ!渡る世間は金ばかり?!」のタイトルの元ネタにされることはなかった。
    • 「マジカル頭脳パワー!!」のあるなしクイズで「世間」にあるが「鬼」にはないという用法が使われることもなかった。
    • 「スーパークイズスペシャル」でビートたけし率いるスーパージョッキーチームが「渡る世間は馬鹿ばかり」という架空の番組に改竄する悪ふざけもなかった。
もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら