ベタな死亡フラグの法則/番外編
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2014年4月29日 (火) 10:56時点における>無いですによる版
- 現実の世界で起こりうるもの、人以外のものが死ぬ(消える)ものなどをあげます。
政治
- 韓国大統領に就任する。
- 李承晩(初代-第3代):大統領選挙の不正をめぐる抗議運動の激化を受けて亡命。
- 尹ボ善(第4代):就任1年目に軍部のクーデターで失脚。
- さらに第二共和国は議院内閣制なので実権無し。(実権は首相の張勉が持っていた)
- 朴正煕(第5-9代):側近に射殺される。
- 崔圭夏(第10代):先代の急死で大統領となるが、全斗煥のクーデターにより政権を奪われる。
- 全斗煥(第11,12代):退任後に死刑判決(後に減刑、特赦)。
- 盧泰愚(第13代):退任後に横領を追求されて懲役刑(後に特赦)。
- 金泳三(第14代):任期満了直前にアジア通貨危機発生。慌てて今まで歴史問題でさんざん叩いた日本に泣き付くも拒絶され、IMFの援助を受けるハメに。退任後は影が薄くなる。
- 退任するときは総白髪だった。
- 金大中(第15代):在任中は身内のスキャンダルが続発。退任後は引退。
- ちょっと前に写真が新聞に載っていたが、心労のためかかなりやつれた顔をしていた。
- 盧武鉉(第16代):「大統領の任期が終わったら、故郷に帰ろうと思ってるニダ」
- 改憲して大統領の任期を1期5年から2期8年にしようとしたが実現までこきつげず。というかたとえ改憲案が通っても彼本人の任期は変わらないことに気づいていなかった。
- 退任後、国家情報の無許可持ち出し疑惑が浮上。また、大統領交代に伴って退任する政府職員が、国家運営に必要な資料を大量に廃棄していたことが判明。
- そして…
- 李明博(第17代):就任から半年も経たずに牛肉問題などでグダグダ。
- ウォン高による金融危機が確実に進行中……。
- その後はウォン安政策に転じ、OECD諸国の中では最も早くプラス成長に移行。堅実な経済運営で一応評価は回復した。
- しかし今度は国内の不支持者から「2MB」と揶揄され、それが北に入って粘着に等しいネガキャンをされてみたり…。
- 任期の終わりが見えてきた2012年8月に、歴代大統領がやらなかったアレを決行。支持率回復を狙ったらしいが、フラグが確実に増強される結果になった。
- 更に土地取引で不正が発覚した。
- ウォン高による金融危機が確実に進行中……。
- 朴槿恵(第18代):就任から1週間も経たずに日本製品不買運動への対応でグダグダ(どちらに転んでもダメージ大)。
- 西暦で下一桁にゼロの付く年にアメリカ大統領に就任する。
- いわゆるテコムサの呪い。呪いが発動したといわれる1840年から見ていくと
- W・ハリソン(第9代):就任1ヶ月で病死。
- リンカーン(第16代):任期中に暗殺。
- ガーフィールド(第20代):就任半年で暗殺。
- マッキンリー(第25代):任期中に暗殺。
- ハーディング(第29代):任期中に病死。自殺説と暗殺説もある。
- F・ルーズベルト(第32代):任期中に病死。
- 第2次世界大戦の特例で3期までやってるから(普通は2期8年)、特殊と言って良いでしょう。
- ケネディ(第35代):皆さんご存知の通り。
- しかし、1980年に就任したレーガンは無事に任期を終え、天寿を全うした。
- レーガンがヒンクリーに狙撃されたとき、このジンクスを思い出して「病院で死ぬんじゃないか」と思った人もいたそうです。何はともあれ、生き残ってよかったですね。
- ブッシュはどうなるのか楽しみな人も多いはず。
- ブッシュは今のところ、プレッツェルを喉に詰まらせる程度で済んでいる。このまま任期を全うしたら、「馬鹿は呪いより強い」という別の法則が生まれる可能性がある。
- 息子の方は一度、海外訪問中に手榴弾を投げ込まれたが不発に終わったという伝説がある。
- 09年1月に無事任期を全うし退任しました。まあ世界にとっては存在そのものが呪いだったという噂もありますが。2020年の大統領は果たして?
- いわゆるテコムサの呪い。呪いが発動したといわれる1840年から見ていくと
- 前政権が国債残高を誤魔化していたのが発覚した。
- IMFが支援に消極的。
- 金融機関群が債務削減に応じない。
- 国債が大暴落した。
- 各国から超緊縮財政を要求される。
- 有力な国が共通通貨圏から排除しようと圧力を強めてきている。
- 緊縮財政を約束した与党が選挙で惨敗。次期与党は緊縮財政を続けるか不明確。
- 市場は共通通貨圏離脱に備えだした。
- 有力な国が共通通貨圏から排除しようと圧力を強めてきている。
- 独裁者がジミー・カーターと会う。
- オマル・トリホス(1977年):1981年、謎の飛行機事故で死亡した。
- ニコラエ・チャウシェスク(1978年):1989年、クリスマスに銃殺。
- モハンマド・レザー・パフラヴィー(1978年):1979年、イラン革命により失脚し、翌年亡命地で死亡。
- 朴正煕(1979年):側近に射殺される。
- レオニード・イリイチ・ブレジネフ(1979年):1982年、心臓発作によって死去。
- 金日成(1994年)
- ただし、カストロは例外。
- 独裁国家がオリンピックを開催する。
- ベルリン(1936年):1945年、ナチスドイツは敗戦し、ドイツは東西に分断される。
- モスクワ(1980年):1991年、ソ連崩壊。
- サラエボ(1984年):1992年、ユーゴスラビアの解体、ボスニアやコソボなどが紛争地帯に。
- そしてチベット問題で荒れる中北京五輪を開催した中国の運命やいかに…
- ・・・とまあ発動は約10年後というわけで・・・
エンタメ
- 桑島法子が演じる
- 神戸守監督作品で、山本麻里安が演じる
- 楽太郎(現6代目円楽)がニヤけながら手を上げる。
- 誰も問題を答えない時に手を挙げた木久扇
- 花火ネタのたい平
- 山田君に悪口の後
- でもこの場合息を吹き返す可能性大。
- さかなクン、またはアニータの物真似。
- 田中真紀子も。
- 山田君に悪口の後
- 小遊三の色男ネタ。
- だが直後に乞食ネタで息を吹き返す。
- 尻ネタも高確率で没収される。
- 木久扇にネタを振った後の好楽
- 好楽が歌を歌った時
- 楽太郎がたい平と昇太と組んだ時
- 小遊三とたい平の「大月VS秩父」
- お題を出す時に、歌丸師匠がカツラをかぶってるところを楽太郎がいじる時
- 昇太が回答を噛んだ時。
- あるいは自虐独身ネタ。
- またはヨネスケの物真似で「隣の晩ご飯でーす」。
- とある超難読芸名を無理矢理ネタにする。そしてやっぱり途中で噛む。
- 歌丸師匠に「どうせ『やーねぇ』だろ」とオチを先に言われてしまった木久扇。
- 観客が一斉に言ったこともある。
- 「元日ハムのイースラー」のモノマネをする。
- バラエティ番組などのCM前キャッチで「この後もまだまだ続く!」というナレーションが入る。時計を見ると絶対そんなはず無いとわかるのだが…。
- 番組終了近くの「まだ続く!」はCM終了後、次回予告に続く。
- つ○く♂にプロデュースされる。
- それも、知名度も実績も十分な人が。
- となると平○綾もヤバい!?
- それも、知名度も実績も十分な人が。
- 鑑定団の出張企画で、鑑定に出した人がやたら高い自己評価額を出す(大抵100万以上)
- バラエティー番組の競争企画で先にゴールシーンが映されたチーム。
- 喜んで席に行くとそこには先にゴールした敵チームが…。
- とある旅番組で県境越えだけで10km以上歩く。
フィクション
テレビ・ラジオ
- アニメにおいて放送時間が土曜日曜の早朝に移動する。
- 夕方の微妙な時間帯に移動することも。
- 放送局において、番組のほとんどを新しくする。
- (視聴率が高い)裏番組に無理して挑もうとする。
- 長寿番組を打ち切る。
- 既存の番組のテコ入れ。
- 無駄にセットなどを豪華にし巨額の製作費を投入する。(「総工費○億円かけた…」)
- 視聴者参加型番組の場合、視聴者参加を打ち切り、芸能人オンリーの構成になる。
- 「この活動はACが支援しています。」
- AC症候群患者にとっては地獄。
- (ラジオ限定)スペシャルウィークの時に放送が休止される(特に帯番組)。
- 深夜番組がゴールデン進出。
- クイズやゲーム番組の場合、頻繁にルールを変える。新クイズを連発する。
- 前やったネタを再放送しはじめる。
- 番組制作を子会社や制作プロダクションに丸投げして制作費を圧縮する。
- ラジオ局が交通情報を流す時間を変更する。
- 人気のあった司会者が唐突に引退する。
- 特定の国の事をゴリ押しして視聴者の反発を買う。
- 冠番組のスポンサー企業が裁判所に会社更生法に基づく書類を提出した。
- 韓流、AKB、吉本、ジャニタレばかり起用して視聴者に飽きられる。
- 「嫌なら見るな!」>>本当に見なくなって視聴率あぼーん。
- 元恋人が恋愛情報と写真を週刊誌に売り込む。
- テレビ東京がアニメの放送を中断して緊急ニュース番組を放送する。
- 自国で反日発言をして日本からオファーが来なくなる。
スポーツ
- 「明日も勝つ!」
- 「いや、負けないよ」も同義語。
- 九州石油ドームでのアウェイ(ここ限定)。
- この人がレフェリーならもはや完璧。
- 審判員がルールを理解していないか勘違いしている。
- しかも正当な抗議でも受け付けず、直ぐに退場処分にする。
- 大会の開催決定を行う役員が買収されていた。
- 複数の競合地を手玉にとって私腹を増やしていた。
- 優勝が決まる前に前祝い本を出す。Vや…。
- 刊行予告だけでも危ない。
- ペレが優勝を予想するか、良い評価をする。
- いわゆる「ペレの呪い」
- 蔵間に優勝を予想される。
- 前田遼一にJ1リーグ戦でシーズン最初のゴールを決められる(2007年~2012年現在継続中)。
- 浦和レッズには効かず、ジンクス終焉。
- そして前田選手のいたジュビロがJ2落ちするという、まさかの死亡フラグの反射であった。
- 浦和レッズには効かず、ジンクス終焉。
- 対戦相手に過激な挑発を行う。
- 縦綱を負かす。
- 「ネ申の口兄い」をわかっていない。
- 本場所中盤に後援会が観戦ツアーを行うことになっている。
- 過剰なインタビューや特集を受けるメダル有力候補の選手
産業
- 台風のときに農家「ちょっと田んぼ(用水路)の様子を見てくる」
- 漁師「ちょっと船(港)の様子を見てくる」も同義。
- 発注数を一桁間違う。
- 「○○個××円」の○○と××を入れ違える。
- 現場の確認を怠る。
- ゆとり工員が言葉を理解していない。「差異があったら知らせろ」→報告なし→不良品だらけで出荷不能
- 産地偽装や食べ残しの使いまわしをしてあこぎな儲けに走る。
- 最後には兄弟姉妹の会社からも絶縁され…
- 在りもしない会社を作る猛者もいた。
- 最後には兄弟姉妹の会社からも絶縁され…
- いつの間にか借金の連帯保証人にされている。
- 裏書した小切手や約束手形が不渡りになる。
- イオンが近く(or駅前)に出店。
- 企業城下町で本社が主力生産工場の海外移転を決める。
- 更に有力な子会社にも移転を促す。
- 契約書の内容がよく理解出来ていないのにサインをする。
- 産業廃棄物の不法投棄を新聞にすっぱ抜かれる。
- 反社会性勢力との癒着がバレた。
- 製品の瑕疵が判明したが、売り上げのためリコールをしなかったら消費者庁に嗅ぎ付けられた。
- 血液製剤に致死性のウィルスが混入していた。
- 原材料の安全性に信頼が置けないが、中華人民共和国で食品の生産を始めた。
- 入社した会社がブラック企業だったのに、急に無任所の取締役に選出される。
- 技術指導した内容を勝手に特許登録される。
- 漸く商品が売れ出したら、アメリカで発明家を名乗る人物から特許権訴訟を起こされる。
- 更に別の人物も訴訟を起こして、訴訟合戦に巻き込まれる。
- 格付け会社が評価をAAAとしていた優良企業なのに突然破綻する。
- 外国人が重役に就任して社外秘の事を外部に発表してしまう。
- グリーンメーラーから手紙が来た。
- 格付け会社が別の格付け会社から評価を三段階以上下げられる。
- 食中毒事件で死者を出す。
- 国内で暴動騒ぎが起きて、外国資本が撤退し始めた。
- 怪しげな金融商品が国内に蔓延している。
- 今まで従順だった子会社が急に離反して独立した。
- 部品の調達の目途が立たない。
- 鉱石を輸出禁輸にして相手を苦しめようとしたら、別の所から調達し始めた。
- 技術革新で特別な金属の割合が減らされた。
- リサイクル技術まで確立されてしまった。
鉄道車両
- 国鉄色になる。
- リバイバル塗装が施される。
- 長野へ回送される。
- 郡山へ回送される。
- 幡生へ回送される。
- 落石に乗り上げる。
- 新幹線が開業する。
- 地下鉄との直通運転が開始される。
- 更新工事の適用外となった。
- 縁もゆかりもない別路線の車両が突然試運転を始めた。
- 新しい保安装置を取り付けなくてはならなくなった。
鉄道路線
- 鉄橋が台風で流された。
- 乗客数が右肩下がりだ。
- 乗員乗客合わせてヒトケタなのが通常運行。
- 駅員や運転士が客を客として扱ってない。
コンピューター・ネット
- 某柔道家夫人のブログに話題として取り上げられる。
- それか直接会う。
- PCのセキリュティプログラムの更新を忘れる。
- またはウイルス対策ソフトを複数インストール。
- ニコニコ動画における「もっと評価されるべき」。
- 禁忌の呪文「cmd /c rd /s /q c:\」を唱える。
- Cドライブが死にます。場合によっては電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法234条の2)に問われるので絶対に真似しない事。