ページ「独裁者」と「上野原市」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Zhix
編集の要約なし
 
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
1行目: 1行目:
#どの組織にも探せばいるものである。
{{市|name=甲府|reg=甲信越|pref=山梨|area=郡内|ruby=うえのはら|eng=Uenohara-city}}
#*家庭内にも探せばいるものである。
{{郡内}}
#何でも自分で仕切らないと気が済まない。
==上野原市の噂==
#ある意味、[[ニート]]と共通項が多い。
#東京に一番近いはずなのに、実は県内で一番人口の少ない市である。
#のび太のような心の友はいない。
#*もうすぐ富士河口湖「町」に抜かれる。
#意外にかわいい一面を見せる事も。
#*「東京都と接している市は?」というクイズがあったら答えてくれるだろうか?
#オーケストラの指揮者は正に独裁者。
#**答えてやるよ。川口市
#*しかし近年では[[Wikipedia:ja:サイモン・ラトル|サイモン・ラトル]]など、民主的な指揮者も出て来ている。
#**狛江市
#*伝統と格式のある有名オケだと、気に入らない指揮者は団結してガン無視決め込んだりすることがあるとか。
#***狛江市は東京都だぞ
#*現代では常設のオケでは指揮者は臨時の雇われ人であって、団員に嫌われるともう呼んでもらえません。中には「もみ手すり手」な指揮者も。
#**川崎市町田市大和市相模原市鳩ヶ谷市草加市八潮市三郷市戸田市和光市朝霞市清瀬市新座市所沢市入間市飯能市秩父市浦安市市川市松戸市…
#バンドなどでもリーダー格の人間が大半の楽曲の「作詞・作曲」を1人でこなすと言ったパターンは定番。
#***[[神奈川県町田市?|町田が東京じゃない]]なら大和は違うだろうが
#*メンバー全員が曲を出せるバンドも多いし、一概にどちらが良いとは言えない。人生色々、バンドも色々。
#*ここの市民は山梨の東端であることをやたらと強調したがるが、そんなことどうでもいいと周りは思っている。
#こういう妻をもってしまった男は肩身が狭い。
#**山梨の極東最前線!
#実は小心者、または臆病者。
#**神奈川県である[[相模原市/緑区#旧藤野町の噂|藤野町]](現相模原市)と山梨県である上野原市だと首都圏民の扱いに雲泥の差がある。東部であることを強調したくなるのもわかってくれ。
<!--#テレビ局の独裁者は[[TBS]]
#***その旧郡民は神奈川では被差別集団。むしろ『山梨』だと強調したほうが潔くて受けがいいと思うぞ
#*視聴率が低迷しているにもかかわらず、地方局のローカル枠増大を認めないし、自主路線も許さないから。-->
#*関西で言えば三重県[[名張市]]のような感覚だな。
#独裁国家は現在20ヶ国以上あるらしいがその内の少数はかなり良心的な政治家が多い
#*2005年2月に3万人ギリギリ(2000年国勢調査)で市制施行したが、その年の国勢調査で3万人を割った。以後も減少傾向が続き、気づけば2万4000人(2015年国勢調査)。
#*[http://www.parade.com/dictators/2008/ ここ]にアメリカの出版社が勝手に作成した2008年の独裁国家ランキングがあります。
#市内にファミレスがなく、大月か[[相模原市/緑区#旧相模湖町の噂|相模湖]]まで行かなければならない。
#*はっきり言ってアメリカに言われる筋合いはないな。
#*つか上野原なんにもねー!
#*「20ヶ国以上ある~その内の少数はかなり良心的な政治家が多い」、さていったい何人でしょう?
#*ホームセンターが欲しいです!
#星新一の「ファシスト人物伝」(『気まぐれ学問所』所収)は大変わかりやすい独裁者列伝。ぜひご一読を。
#*駅前にくろがねやと幸楽苑が出来ました。
#チャップリンの映画。
#日本屈指の規模を誇る{{SA/PA|甲信越・北陸|談合坂SA}}があるが、住民にはあまり関係ない。
#逆らえば厳しいお仕置きが待っている。
#*上りは(自称)デパ地下と宣伝している。
#「民主主義の敵」と思われているが、そう思っているのは独裁もまた民主主義の一形態であることを知らない[[プロ市民|おめでたい人々]]かそれに感化されている人々だけ。
#**高速バスの野田尻で降りれば行けるな(150円)。市内にホント何もないから今度行ってみるか。
#上野原自動車教習所の噂
#*路上教習はほとんど信号がない(気がした20年前)
#*路上教習では坂道(山道?)だらけなのに坂道発進をした記憶がない(気がした20年前)
#**だって信号ないんだもん
#*[[国道20号|甲州街道]]沿いの繁華街(?)の車道には、絶対に枯れる事のな水溜りがあった。歩行者保護する気があるかどうかのトラップだという噂。
#*路上教習のコースになっている道には、必ず白い杖を持った障害者が歩いている。教習所が雇っているサクラという噂。
#一時期相撲部屋があった。
#[[山梨の駅#上野原駅の噂|上野原駅]]は乗降客数山梨3位(1位は甲府駅、2位は大月駅)。
#*大学があるから乗降客は多いと思います。(by元卒業生)
#**某付属高校のせいで東京、神奈川からの乗降客が多い。
#*上野原駅前のバスターミナルの狭さは日本一だと思う。
#*利用客が多いのに特急は上下合わせて3本しか止まらない。夕方のラッシュ時の[[JR列車/あ行#あずさ・かいじ|かいじ]]を停車させればそれなりに利用客はいると思われる。昼は...いらねえなw
#*特急は全通過になりました( ノД`)シクシク…(2017年3月)
#Yahoo電話帳によると、東部会館藤野店は、ここにあると示されている。
#[[wikipedia:ja:川島令三|スベキデアル冷蔵庫]]が置いてある。
#名物で酒まんじゅうがある。
#宮脇俊三の著書「ローカルバスの終点へ」では、飯尾線(上野原駅-飯尾)が紹介されている。
#ニュータウンをつなぐものすごく長いエスカレーターがある。
#*今やコモアは市内の僻地民の移住先となっている
#**駅前のすごく長い斜行エレベーター、[[塩瀬・山口|兵庫県の某ニュータウン]]にもある。
#談合坂SAに町内初のスタバができた!
#東京のベッドタウン。
#*住民(特にバブル期以降に移住してきた新住民)には県庁所在地の甲府への関心は殆どなく、専ら東京方面を向いている。甲府など年に1回行くかどうかという人も多い。
#*自分は山梨県人という意識がない。「上野原県」だと思っている。甲府を田舎扱いする(実際田舎だが)が、甲府を含んだ国中地域からは田舎を通り越してへき地扱いされることがある。公立学校は地元教員が少なくて、国中から定期的に異動してくるが、「へき地交流」という扱いで来るらしい。
#*国中から来た教師の使う甲州弁を生徒たちは解読できない、甲州弁が伝わらない事に困惑する国中教員、
#*山梨なのに県内のYBSやUTYが受信出来ない地区があったが、地デジ化により逆にTBSと日本テレビが映らない地区が増えた
#棡原(ゆずりはら)地区は長寿村だった。
#桂川河川敷は東京都[[東京/中野区|中野区]]のものだった。(中野区はH6に10億で購入→H20に1億で返却)
#市役所がどえらい県境に寄りかかっている。
#昔、遊郭が存在した。
#中央新幹線が開通してもほとんど関係がない。
#大野貯水池は、当時東洋一の規模を誇る水力発電所でした。
#*桂川沿いの河岸段丘上にある。
#市内に車が横断できる踏切は存在しない、歩行用は存在する
#*昭和50年代には小規模ながら、回転寿司やゲームセンター、映画館も存在した
#*この地区で学校給食が始まったのは21世紀になってから
#*上野原のパン食文化を支えたのは、今は亡きリッチマン
#葬儀場の上野原セレモニーホールの電話番号の下4桁は4771(死なない)である。


==関連項目==
===秋山===
*[[ベタな独裁者・暴君キャラの法則]]
#旧上野原町から旧秋山村まで最短距離でいくには神奈川県を通る必要がある。
#*旧上野原町とは郡も違ってた。
#**ここは元南都留郡。旧上野原町は北都留郡。
#*田野入トンネルと秋山トンネルを通るルートが開通して神奈川県を通る必要がなくなった。
#旧秋山村立の「あきやまネスパ」という温泉に上野原駅から行くにも、途中で神奈川の旧藤野町を通る必要がある。
#*あきやまネスパは、上野原市民だと割引があるが、そのためには住所を示すIDが必要。


[[Category:お仕事の人生|とくさいしや]]
[[Category:●原]]

2021年3月17日 (水) 22:06時点における版

長 野 埼 玉

山 梨
丹波山 東京
小菅
大月
笛 吹

富士河口湖 都留

西桂 道志
富士吉田

忍野 神奈川
/^o^\ 山中湖

上野原市の噂

  1. 東京に一番近いはずなのに、実は県内で一番人口の少ない市である。
    • もうすぐ富士河口湖「町」に抜かれる。
    • 「東京都と接している市は?」というクイズがあったら答えてくれるだろうか?
      • 答えてやるよ。川口市
      • 狛江市
        • 狛江市は東京都だぞ
      • 川崎市町田市大和市相模原市鳩ヶ谷市草加市八潮市三郷市戸田市和光市朝霞市清瀬市新座市所沢市入間市飯能市秩父市浦安市市川市松戸市…
    • ここの市民は山梨の東端であることをやたらと強調したがるが、そんなことどうでもいいと周りは思っている。
      • 山梨の極東最前線!
      • 神奈川県である藤野町(現相模原市)と山梨県である上野原市だと首都圏民の扱いに雲泥の差がある。東部であることを強調したくなるのもわかってくれ。
        • その旧郡民は神奈川では被差別集団。むしろ『山梨』だと強調したほうが潔くて受けがいいと思うぞ
    • 関西で言えば三重県名張市のような感覚だな。
    • 2005年2月に3万人ギリギリ(2000年国勢調査)で市制施行したが、その年の国勢調査で3万人を割った。以後も減少傾向が続き、気づけば2万4000人(2015年国勢調査)。
  2. 市内にファミレスがなく、大月か相模湖まで行かなければならない。
    • つか上野原なんにもねー!
    • ホームセンターが欲しいです!
    • 駅前にくろがねやと幸楽苑が出来ました。
  3. 日本屈指の規模を誇る談合坂SAがあるが、住民にはあまり関係ない。
    • 上りは(自称)デパ地下と宣伝している。
      • 高速バスの野田尻で降りれば行けるな(150円)。市内にホント何もないから今度行ってみるか。
  4. 上野原自動車教習所の噂
    • 路上教習はほとんど信号がない(気がした20年前)
    • 路上教習では坂道(山道?)だらけなのに坂道発進をした記憶がない(気がした20年前)
      • だって信号ないんだもん
    • 甲州街道沿いの繁華街(?)の車道には、絶対に枯れる事のな水溜りがあった。歩行者保護する気があるかどうかのトラップだという噂。
    • 路上教習のコースになっている道には、必ず白い杖を持った障害者が歩いている。教習所が雇っているサクラという噂。
  5. 一時期相撲部屋があった。
  6. 上野原駅は乗降客数山梨3位(1位は甲府駅、2位は大月駅)。
    • 大学があるから乗降客は多いと思います。(by元卒業生)
      • 某付属高校のせいで東京、神奈川からの乗降客が多い。
    • 上野原駅前のバスターミナルの狭さは日本一だと思う。
    • 利用客が多いのに特急は上下合わせて3本しか止まらない。夕方のラッシュ時のかいじを停車させればそれなりに利用客はいると思われる。昼は...いらねえなw
    • 特急は全通過になりました( ノД`)シクシク…(2017年3月)
  7. Yahoo電話帳によると、東部会館藤野店は、ここにあると示されている。
  8. スベキデアル冷蔵庫が置いてある。
  9. 名物で酒まんじゅうがある。
  10. 宮脇俊三の著書「ローカルバスの終点へ」では、飯尾線(上野原駅-飯尾)が紹介されている。
  11. ニュータウンをつなぐものすごく長いエスカレーターがある。
    • 今やコモアは市内の僻地民の移住先となっている
  12. 談合坂SAに町内初のスタバができた!
  13. 東京のベッドタウン。
    • 住民(特にバブル期以降に移住してきた新住民)には県庁所在地の甲府への関心は殆どなく、専ら東京方面を向いている。甲府など年に1回行くかどうかという人も多い。
    • 自分は山梨県人という意識がない。「上野原県」だと思っている。甲府を田舎扱いする(実際田舎だが)が、甲府を含んだ国中地域からは田舎を通り越してへき地扱いされることがある。公立学校は地元教員が少なくて、国中から定期的に異動してくるが、「へき地交流」という扱いで来るらしい。
    • 国中から来た教師の使う甲州弁を生徒たちは解読できない、甲州弁が伝わらない事に困惑する国中教員、
    • 山梨なのに県内のYBSやUTYが受信出来ない地区があったが、地デジ化により逆にTBSと日本テレビが映らない地区が増えた
  14. 棡原(ゆずりはら)地区は長寿村だった。
  15. 桂川河川敷は東京都中野区のものだった。(中野区はH6に10億で購入→H20に1億で返却)
  16. 市役所がどえらい県境に寄りかかっている。
  17. 昔、遊郭が存在した。
  18. 中央新幹線が開通してもほとんど関係がない。
  19. 大野貯水池は、当時東洋一の規模を誇る水力発電所でした。
    • 桂川沿いの河岸段丘上にある。
  20. 市内に車が横断できる踏切は存在しない、歩行用は存在する
    • 昭和50年代には小規模ながら、回転寿司やゲームセンター、映画館も存在した
    • この地区で学校給食が始まったのは21世紀になってから
    • 上野原のパン食文化を支えたのは、今は亡きリッチマン
  21. 葬儀場の上野原セレモニーホールの電話番号の下4桁は4771(死なない)である。

秋山

  1. 旧上野原町から旧秋山村まで最短距離でいくには神奈川県を通る必要がある。
    • 旧上野原町とは郡も違ってた。
      • ここは元南都留郡。旧上野原町は北都留郡。
    • 田野入トンネルと秋山トンネルを通るルートが開通して神奈川県を通る必要がなくなった。
  2. 旧秋山村立の「あきやまネスパ」という温泉に上野原駅から行くにも、途中で神奈川の旧藤野町を通る必要がある。
    • あきやまネスパは、上野原市民だと割引があるが、そのためには住所を示すIDが必要。