東日本旅客鉄道/東北地区
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太平洋側を通る路線
主な路線
磐越東線の噂
- (北)郡山-いわき間は高速バスに完全に喰われているが、殆ど手を打っていない。
- 高速バスが小野インター停留所に全便停車するようになっても動きなし。小野新町で完全に分断されそうな勢い。
- 私が乗ったときは郡山発車時点で4両編成でも立ち客が多数出ていて、小野新町あたりでやっと空いたと思ったら、珍しくツーマン列車で、空くのを待ってましたとばかりに検札が来た。
- 運転本数が少ないためか、いつ乗っても混雑しているという印象がある。
- 昔は人よりも石灰石を運ぶほうが大事な路線だったのではないか。
- ここを走る車両はイスが硬いと評判が悪いらしい。まあ、首都圏の通勤型よりマシだとは思うが。
- 2009年3月14日より郡山〜船引でSuica利用開始。
- 船引からいわきにSuicaで乗っちゃう人が出てきそう。
- 小川郷の駅前にナヤ11形のカットボディがある。個人所有らしく色も塗り替えられていて何かに使ってるっぽい。
大湊線の噂
- とにかくいつも混んでいる。
- 本数が少なすぎるから。
- キハ100系1両で捌くこと自体が問題だから。
- 多客期になるとキハ48系2両が応援にやってくる。
- 大湊駅から常楽寺まで行列ができたという記録がある。距離にして1.1km、恐るべし大湊線。
- だが終戦直後の話である。
- 単線非電化路線のわりにはかなり速い。
- 単線非電化路線のわりに線形が良いから。
- 強風で年に10日はバス代行。
- 10日?いやいや20日はバス代行している。
- 代行しなくても、遅れることがしばしば。大抵有戸~吹越間の海沿いを走る景観の素晴らしい区間が原因である。
- むつ市内中心部へ行く人は下北駅で降りる。
- が、下北駅から乗車しようとすると座れない。
- 大湊駅で満杯になった列車に更に下北駅から乗ってくるともう大変。
- たまに大湊行で大湊まで行って、席にありつこうと頑張る人が居るが、一旦改札の外に退去させられる。
- 大湊駅で満杯になった列車に更に下北駅から乗ってくるともう大変。
- が、下北駅から乗車しようとすると座れない。
- 「きらきらみちのく」が走る。
- 別名「がらがらみちのく」。運転開始当初は本当にがらがらだった。
- 今は自由席が出来たからそこそこ乗ってるかもしれない。
- 別名「がらがらみちのく」。運転開始当初は本当にがらがらだった。
- 快速「しもきた」が他の列車との接続が悪すぎて、果たして意味があるのか疑問。
- 新幹線開業後もここには引き継がれない。よって離れ小島になってしまう。
- そこに引き継ぐわけ無いだろ!
- よって、JRで初めての独立路線になる予定。
- ぶっちゃけJRで運営する意味がない。三セク化した方が幾分かメリットがあると思う。
八戸線の噂
- たまに大雨で鮫~久慈間が運休になる。
- 並行する国道45号を車で順調に走行して行くと、列車を軽く追い越すことが出来る。
- 何気にJRで最後まで腕木式信号機を使っていた路線。
- タブレットもあった。こっちは今もあるのかな?
- 腕木式信号やタブレット閉塞による安全確保の方法が2005年までとられており、JR最後として、好事家にとっては垂涎ものであった。夏場に仙台~八戸を三陸鉄道・山田線経由で走る「リアス・シーライナー号」は、鉄道ファンを当て込んだものでもあったため、腕木式信号の撤去やタブレット閉塞の廃止は、もったいないことである。
- CTC化により階上、陸中八木駅が無人化。
- 時刻表にも書いてある「うみねこ」は、車両は従来と同じだが、車内がリクライニングシート。
- 車内トイレも洋式になってます。
- 64.9kmを約2時間かけて走る。34.5kmを60分で走る山手線よりも遅い。
- 非電化単線だったら、そんなモノでは?私は大まかに約30km/hで見てます(18きっぱー歴12年)
岩泉線の噂
- 岩泉駅は馬鹿みたいにデカイ。
- 1日3往復ほどの超ローカル線。それが鉄道ファンの人気になり「秘境駅号」が走ることがある。
- 並行道路が整備されてないから残されたらしい。
- 未だに1車線区間や1.5車線区間がある。が、そもそも岩泉←→旧新里・川井という需要がほとんどないので整備される気配もない。
- 盛岡方面は455号線、宮古方面は455~45号線を使う。
- 日本を代表する乗りつぶしが困難な路線として、鉄道ファンにつとに有名である。旅行シーズンの臨時列車「秘境駅号」は、押角駅や、山田線の大志田駅で長時間の停車をし、鉄道ファンに写真撮影の余裕と与えている。更に、この臨時列車は、旧式の車両が指定席で新式の車両が自由席であり、鉄道ファンをうならせている。
- 未だに1車線区間や1.5車線区間がある。が、そもそも岩泉←→旧新里・川井という需要がほとんどないので整備される気配もない。
- 岩手県沿岸北部地震の震源が押角駅の近く。
- 盛岡~岩泉ならJRバス早坂高原線の方が便利。
- 便利といっても1日4往復。やっぱり少ない。
- 「岩手」が付く駅が3駅(岩手刈屋・岩手和井内・岩手大川)あるが、「岩手」の付かない刈屋駅と和井内駅はどこにも存在しない。
- 元々の計画では、小鳥谷から葛巻・岩泉を経由して小本へ至る事になっていた。誰が乗るんだよ。
- 土砂崩れで運休。
- この時乗っていたわずかな客のほとんどが他の地域から訪れた観光客だったらしい。
- 乗り合わせていた乗り鉄観光客は図らずも救援車(救難車?)に乗ることが出来たために大喜びだったとか。
- ほとんどというか全員。。。
- 2012年にそのまま廃止の予定…。
- この時乗っていたわずかな客のほとんどが他の地域から訪れた観光客だったらしい。
- 押角駅は国道から徒歩一分以内の場所にある。但し、付近に民家は存在しない。
- 駅前の広場から小川を渡る橋があるのだが工事現場の足場にしか見えない。
- しかも微妙に傾いているw
- 駅前の広場から小川を渡る橋があるのだが工事現場の足場にしか見えない。
- 日本で一番乗客が少なかった路線だということが発覚。
石巻線の噂
- 石巻~女川を直流電化して仙石線と直通させる要望があるらしい。
- 宮城県内一地味な路線。今となってはどうしてこのルートが仙石線より早くできたか誰もわからない。
- 気仙沼線は?
- 大船渡線を忘れてるような
- 石巻では通称「巻線」。
- 石巻市民の多くは石巻線を使ったことがない。
- 人間より紙パルプの輸送量のほうが多い。
- 石巻線が止まると仙石線電車の回送ができなくなるので、車両運用面からは重要な路線である。
- 線路脇に置かれたホタテの貝殻が旅情を誘う。
気仙沼線の噂
- ほとんどが石巻線小牛田駅まで直通、中には仙台駅まで行く快速もある。
- ↓の南三陸の事ね。
- 宮城県内にもかかわらず、盛岡支社管轄の駅もある。
- 東北本線有壁みたい。
- 大船渡線の中間駅の気仙沼だけならまだしも、わざわざ南気仙沼まではみ出している。だから「岩手県気仙沼市」なんて呼ばれるんだよ。
- 実際は本吉まで管轄。ホリデーパスは気仙沼~南気仙沼までだが。
大船渡線の噂
- どうしてドラゴンレールなのかがよく分からないのだが。スーパードラゴンっていう快速まであるし。
- ↓を見ろ。
- 「我田引鉄」の典型。
- 地図でみると路線がグネグネしてるものな。
- 大阪の朝日放送の「探偵!ナイトスクープ」でグネグネ区間を走って列車に追いつけるかを実験する企画が行われ、探偵3人を投入、ヘリコプターが飛び、沿線住民が応援する大企画となった。
- 国語辞典の「鍋弦線」(なべづるせん)の例に引用される。
- 工事中に有力議員が強引にルートを曲げて自分の地元に摺沢(すりさわ)駅を作らせた。
- 直後その議員は落選し、別の有力議員が同様の事をしてルートを再び曲げた。
- 埼京線の「浮間舟渡」を知っていると「おおふなどせん」って読みたくなるのは自分だけか?(正しくは「おおふなとせん」)
- 逆に「うきまふなと」と素で呼んでいた(宮古と気仙沼に親戚がいる、埼京線利用者)
- 俺もだ(by盛岡支社管内在住者)。
- 逆に「うきまふなと」と素で呼んでいた(宮古と気仙沼に親戚がいる、埼京線利用者)
- この路線を聞くと大船を思い浮かべる。(by神奈川県民)
- スーパードラゴンはJR東の時刻表で「Sド」って書いてある。逆に読まぬよう。
- ちょっと話がそれるが、もし列車が山陰本線の「スーパーまつかぜ」だったら、×××××に・・・
- 「Sま」じゃないの?
- ちょっと話がそれるが、もし列車が山陰本線の「スーパーまつかぜ」だったら、×××××に・・・
- 大船渡線に対し、大船渡駅の隣駅の駅名を取った盛線がかつて存在したが、国鉄にあっさり捨てられた。
- その「捨てられた盛線」は第三セクター鉄道第一号が引き取って全線開通。
- ダイヤ改正毎に無人駅が増えており今では有人駅の方が珍しい。
- ディーゼル車には珍しい後乗り前降りだ。
- 乗り遅れても列車がホームの範囲にいる時は止まって乗せてくれる。
- 微妙にバックもOK。
- 終点は盛(さかり)駅。盛岡と紛らわしいので、駅の発車案内板も列車の行き先表示も「さかり」とひらがなで表記される。
- 一ノ関駅では同じホームの両側から盛岡行きと盛行きが出るので両方漢字だと本気で紛らわしい。
- 何かのビデオを見ていて、盛駅を「もりえき」と誤読していたものがあった。
釜石線の噂
- 何といってもエスペラント語である。全駅エスペラント語で言えたら立派なマニアかと。
- ちなみに山田線両石~浪板海岸の各駅にもエスペラント駅名がある。
- 花巻駅は「Cielarko(=虹)」、遠野駅は「Folkloro(=民話)」、「釜石駅はLa Oceano(=太洋)」
- しかし地元民には見向きもされていない。
- 愛称「銀河ドリームライン釜石線」。前身の岩手軽便鉄道が銀河鉄道の夜のモデルらしい。
- 快速はまゆりは、2002年まで急行陸中だった。
- 急行陸中はかつてガス欠で立ち往生したことがある。
- 何年か前に北上線でもあったね。しかも真冬だったから、救援の列車が来るまで乗客は寒い思いをしたという・・・
- 急行陸中はかつてガス欠で立ち往生したことがある。
- 新花巻駅のしょぼさは笑えてしまう。
- 三陸鉄道北リアス線はほとんどの駅に日本語で愛称がついている。
- 久慈駅は「琥珀いろ」、田野畑駅は「カンパネルラ」、宮古駅は「リアスの港」
- 急行陸中が近年まで走っていたが、快速はまゆりに格下げされた。
- D51498の出張第一回目の運行がこの路線だった。
- 初年は遠野折り返しのため、帰路は逆機牽引だった。2年目からは釜石まで走るようになった。
- 陸中大橋→足ヶ瀬間はDE10の助けを借りる。
- 2012年、8年ぶりの運行。
- 2013年冬からC58239で蒸機の定期運行スタート。
東北を横断する路線
- 日本海側・太平洋側の両県を通る路線です。
主な路線
陸羽東線の噂
- こちらは「奥の細道湯けむりライン」。
- 「温泉」のつく駅がやたら多い。
- 吾妻線のライヴァルか?
- 鳴子温泉駅で運転がほぼ分断されている。全線直通はごくわずかである。
- 古川から仙台までの直通快速列車があればすごい楽。新幹線じゃ金が飛ぶ。
- いっそのこと小牛田から古川まで電化で。区間運転も多いし。
- 直通の高速バスがあるじゃないか。
- 非電化路線で初めて「MOTER MAN」の題材になった。
- 小牛田から新庄行きに乗って、新庄で陸羽西線の酒田行きに乗り換えようと降りる準備をしてたら、「この列車は新庄から陸羽西線酒田行きになります。陸羽西線をご利用のお客様はそのままご乗車ください」と案内。だったら最初から「陸羽西線直通酒田行き」で運行すればいいじゃん。
- 直通列車あるんすね!
- 東北本線にはそんなことを繰り返しながら黒磯から一ノ関まで行く通勤型電車があってなあ…。
- 直通列車あるんすね!
北上線の噂
- 昔は東横黒線、西横黒線と分かれていて、全線開業後に横黒線となり、更に北上線に改称されて現在に至る。
- 寝台特急あけぼのが迂回するときに使われる。あと陸羽東線は?
- 陸羽東線は迂回に使われない。ただし一時期、定期列車として陸羽西線経由だったが。
- 2010年7月のいわて銀河鉄道沿線で大雨の際、下り北斗星が迂回してきた。2010年3月までは貨物列車も毎日1往復運転していた。奥羽線新庄以南や田沢湖線改軌により、仙山線も含めて利用できなくなった現在、太平洋側と日本海側の連絡路線(在来線)として貴重な存在になっている。
- 「ゆだ」が好きだなあ。
- 「ゆだ高原」は無理矢理つけた感ありすぎ。奥羽山脈の中ではどっちかというと「高」ではなく「低」の部類だし、「原」も見た目からいって違う。
- 旧駅名の「岩手湯田」にも違和感(こんな駅が湯田を代表する駅なんて思えない)。
- 「ゆだ」とはいってもユダヤとは関係ない…はず。
- 「ゆだ高原」は無理矢理つけた感ありすぎ。奥羽山脈の中ではどっちかというと「高」ではなく「低」の部類だし、「原」も見た目からいって違う。
- ほっとゆだ駅に温泉がある。
- ほっとゆだ駅は温泉のある駅の代表格である。
- 一時期、北上線経由の急行「おが」が走っていた。さらに秋田新幹線工事中には、特急「秋田リレー号」が走っていた。しかし秋田リレー号の車両は・・・
- 錦秋湖の湖底に、湯田ダム完成以前の旧軌道跡や旧大荒沢駅跡が眠っている。
花輪線の噂
- 愛称は「十和田八幡平四季彩ライン」。
- 最近はあまり聞かなくなった。
- ちなみに「四季彩」という列車は花輪線にはなく、遠く離れた関東の青梅線を走っている。
- 全線盛岡支社だが、盛岡支社の他路線と接続なし。
- 十和田南駅でスイッチバック。
- いわて銀河鉄道に直通する。
- 快速「八幡平」は八幡平駅に停車しない。
- キハ52・58からキハ110に変わったのはいいが、座席数が少なくなったのは闇に葬られている。
- CTC化のせいで松尾八幡平・田山・大滝温泉が無人駅になった。
- 荒屋新町駅の駅員のやる気の無さ。
- 2008年3月改正で旧「よねしろ」の鹿角花輪~秋田間快速が廃止。終に完全にキハ58系が引退。
- そういえば、急行よねしろって、いつなくなったの?
- 堂々たる設備の東北自動車道と平行して走るので貧弱さが際立つ。
田沢湖線の噂
- 地方交通線なのに新幹線が走る。
- 田沢湖線が正式名称であって「秋田新幹線」は愛称だから であろう
- まぁ、フル規格の山陽新幹線も岩徳線(地方交通線)経由で計算したりしてるし・・・
- あれは山陽本線がそうだから。でもってそれは、岩徳線経由の方が距離がずっと短いから。
- 新幹線の列車が直通してくるというのが正しい。
- 普通列車の県境付近はものすごく本数が少ない。
- まあ新幹線優先ダイヤだから普通列車は虐げられるよな…
- いや、大曲側も盛岡側も普通列車自体はそこそこ走っているが、県境を越える旅客流動が無いから県境付近だけ本数が少ないんよ。
- まあ新幹線優先ダイヤだから普通列車は虐げられるよな…
- 新幹線が走る前は普通列車は気動車だったというが・・・
- L特急<たざわ>が居た時代の普通列車は全部気動車。特急だけの為に電化したようなものだった。
- L特急〔たざわ〕時代の急行〔こまくさ〕も気動車だった。
- 秋田県が変電所の数を最低限に設定したため、特急に加えて普通列車が使えるだけの電力を供給できなかった。
- L特急<たざわ>が居た時代の普通列車は全部気動車。特急だけの為に電化したようなものだった。
- 前潟(盛岡~大釜間)に駅があれば便利だと思うのだが…
- 1996年時点で前潟・長橋台地区が現状ほど発展していれば駅の新設も容易だったと思われるが、何せ当時は見渡す限り田んぼしかなかったから…。
- 幹線と地方交通線が1980年基準で設定されたため、1982年に電化し、幹線の基準を満たすようになってからもずっと地方交通線となっている。
- 全線東日本の管轄なんだから、幹線に格上げしてもいいような。
- 前潟にも駅を造る計画が持ち上がっているようです。地元新聞より。
- 新幹線が走っているためレール幅が他の在来線より広く「もっとも贅沢な単線」と言える。
- 実際、大曲の花火大会などのとき、臨時新幹線が在来線ホームから発着することがある。
- かつては、秋田内陸縦貫鉄道から角館で本路線に乗り入れる臨時列車が存在したと記憶しているが、改軌工事に伴ってそれが物理的に不可能になってしまった。
日本海側を通る路線
- 新潟の路線は東日本旅客鉄道/信越地区も参照。
主な路線
米坂線の噂
- 米坂の「米」は米沢駅だと想像はつくが、「坂」は・・・?
- ちなみに「坂」は坂町駅であるが、どこかの市の駅というわけではなく岩船郡荒川町の駅。
- 村上市になりました。
- ちなみに「坂」は坂町駅であるが、どこかの市の駅というわけではなく岩船郡荒川町の駅。
- 快速べにばなが走るが、米坂線内は各駅停車だって。
- 羽越線内だけ飛ばします。しかも途中で交換待ちで運転停車。
- 白新線でもね。米沢-(米坂線各駅)-坂町-中条-新発田-豊栄-新潟だったと思う。
- 最近まで米坂線内でも快速運転を行なっていた上、1日2往復体制だった。
- 羽越線内だけ飛ばします。しかも途中で交換待ちで運転停車。
- ここでもキハ52・58やキハ28を使っているらしいが…
- バリバリ現役。国鉄色の車両もある。キハ58は冷房車のくせに冷房が入ってなくて暑かった・・・
- 10月からキハE120が走るからキハ52、58はあと数年で引退かな。
- '09年3月でキハ110とキハE120しか動かなくなりました。廃車はまだしてない?
- キハ52は未だに新津に留置中。輸出待ち?廃車待ち?
- 小国-越後金丸間の県境付近は携帯電話が圏外。
- 人家も見えないので当たり前と言ったらそれまでだが、国道113号も付近を通っているのに緊急連絡が必要な場合はどうすれば…。
- 本来は仙台と新潟を結ぶ最短ルートの一部だが、山形新幹線のせいで事実上分断されてしまった。
五能線の噂
- 岩館~鰺ヶ沢間は強風・高波・吹雪でよく運休するため、地元から「不能線」「無能線」と呼ばれている。
- 「リゾートしらかみ」も「しがらみ」でしかないってか。
- 「JRは『リゾートしらかみ』ばっかり優遇して普通列車のダイヤをないがしろにしすぎだ」とお怒りの地元民も。
- 余談だが、以前某鉄道雑誌で本当に「リゾートしがらみ」と誤植しているのを見たことがある。
- 「リゾートしらかみ」も「しがらみ」でしかないってか。
- 能代駅や東能代駅にはバスケットボールのゴールがある。
- 水森かおりの歌の舞台の1つ。
- 東能代~能代間だけ本数が多い。
- リゾしらが快速であるために秋田から青森は五能線経由にするケースが多い。
- 701系回避に18きっぷファンに愛用される。
- リゾしら座席も立派なため、特急かもしかに乗るのが勿体無く感じる。
- 車両は弘前や青森まで足を伸ばすが、路線は川部まで。
- 某所より首都圏色車両の投入が早い。
- 寒冷地なのにデッキ無しの車両がいる。
- それはワンマン対応車全車とワンマン非対応のキハ40形1両。
- なので、その車両にはドアボタンが付いている。
- それはワンマン対応車全車とワンマン非対応のキハ40形1両。
- 地味ーに新車が入ったが、その前は国鉄形気動車の巣窟と化していた。
- 川部から奥羽本線に乗り入れ弘前に向かう列車が存在するが、加速度に差がありすぎてダイヤを組む障害になっている。
- 関連項目
津軽線の噂
- 昔は気動車が走るローカル線だったが、津軽海峡線開業前に大規模工事(全面運休してバス代行)を行い、電化路線に変貌を遂げた。
- だが蟹田~三厩間は未だにディーゼルが走るローカル線。
- こっちと同じく、ローカル線から本州-北海道を結ぶ幹線へと変貌を遂げた。
- なぜか地元では「ガニ線」と呼ばれている。
- 蟹田を通るからだろうか…
- 電化後から朝の1往復に特急用の車両が使われている。
- 東北新幹線新青森延伸とともに701系にランクダウン。
- 国鉄時代からの古い放送が未だに使われている
- しかし油川、瀬辺地は置き換えられてしまった(奥内、中沢は不明)
- 中小国までが新しい線路だが、それ以降は昔のまま。
- 新中小国信号場まででは?
- 701系5両編成という分不相応な普通列車が走っている。浅虫温泉方面は基本2両なのに。
- E751系6両、さらには485系3000番台8両の普通も走るぞ!
左沢線の噂
- 読めない。通称「ザワ線」。
- 左沢は「あてらざわ」と読む。通称は「フルーツライン左沢線」。みんなからは「ザワ線」と親しまれている。
- 沿線に果樹園がいっぱいあったからついた「フルーツライン」だったが、今じゃ宅地転換が進んで、フルーツは…。
- 「左沢」はもちろんだが「寒河江」もなかなか難読である。
- 左沢は「あてらざわ」と読む。通称は「フルーツライン左沢線」。みんなからは「ザワ線」と親しまれている。
- 戸籍上は北山形~左沢だが、山形駅発着である。
- 左沢線の山形~北山形、仙山線の山形~羽前千歳は、山形新幹線線路とは異なる狭軌の線路を敷いてある。
- 乗客マナーがいいらしい。
- 運転士さんや車掌さんは親切で丁寧。
- 東日本なのに?
- 東日本だって、DQN社員ばかりな訳じゃないんだよ。
- 東日本にかわりないけど、運営が普通の東日本系列の路線とは違っていたような…
- 東日本なのに?
- 平日の乗客の主役は高校生。朝と夕方に混雑する。これは、学校がほとんど山形市内にしかないから。そして列車がディーゼルというところに親しみを持っている。
- そのため、高校生になって山形に行くようになり、他の線の電車に乗ってみると、電車の音の静かさにとても驚く。
- ワンマン列車が多いけど、降りる人だけでなく何故か乗る人も運転席直後のドアから乗らなきゃいけない・・・ように見えた。
- 「神奈中みたい」と思ってしまった。でも上記の通り接客態度はコチラの方が遥かにマシ。
- 客を荷物のように扱うバス会社と比べても…
- 駅も無人駅が多く、精算が列車内で行われる必要があるから、整理券を取らずに乗るキセルを排除するため。
- 「神奈中みたい」と思ってしまった。でも上記の通り接客態度はコチラの方が遥かにマシ。
- 羽前長崎~南寒河江間の最上川鉄橋は全国的に見て貴重らしい。
- 平日の朝の下りの左沢行は前2両しか左沢に行かないので寒高生などでかなり混む。上りは6両でも山形までぎっつぎつ。
- 羽前高松駅からは、むかーしむかし、西川へ向けて電車が走っていた。
陸羽西線の噂
- 通称「奥の細道最上川ライン」。
- 通称じゃなくて愛称。でもどのみちそんな呼び方してるのを聞いたことはない。
- 羽越本線酒田駅まで乗り入れる。
- 電化なのに普通の羽越本線も乗り入れもみんな気動車…
- ココのキハ110系だけ、何故か幕のフォントが国鉄フォント。
- 最近LEDになってきた。
- この路線を交流電化・改軌して山形新幹線に組み込む構想がある。
男鹿線の噂
- 愛称は「男鹿なまはげライン」だが、定着していないらしい。
- 運転士も車掌もなまはげのいでたちをしている(嘘
- 車両出入口ドアの傍に、なまはげのステッカーが貼られている(これは本当
- 戸籍上は追分~男鹿、運転形態では秋田~男鹿。
- 車両だけは検車区が同じなので川部まで足を伸ばすことが多々ある
- 寝台列車が走っていたなんて…。
- 嘗て走ってた夜行急行<おが>号のことか?昼行ディーゼル急行時代も含めて走行区間は上野~秋田(一部上野~新庄)だったが…。
- なまはげ検定を受けにきた小島よしおが男鹿線を利用したとかで話題もちきり。
- かつて、秋田発の下り列車は朝のラッシュ時を除き毎時40分に発車し、"等時隔ダイヤ"と呼ばれた。盛岡からの特急「たざわ」との接続も比較的良かったが「こまち」開業と共に?解消した模様。
関連項目
東日本旅客鉄道 |
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