偽楽器の特徴

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偽鍵盤楽器の特徴

偽アコーディオンの特徴

  1. Made by HONDA
  2. 大石内蔵助が討ち入りの時に持っていた。
  3. 漢字表記は口風琴。
  4. 和田アキ子氏がフランス・リヨンに留学して演奏技術を習得した。
  5. 分解すると布部分はカーテンとして利用できる。
  6. 赤穂市にあるDION(現在のau one)のサーバのことだ。

偽エレクトーンの特徴

  1. 鍵盤は1段だけしかない。
    • 足まで演奏に使うなんてもってのほか。
  2. エレクトーンという名前は河合楽器の商標。
  3. 音色は豊富だが、矩形波や鋸歯波はない。三角波なんてもってのほか。
  4. 逆立ちして両足で鍵盤を弾き、手でペダル(ベース)を弾くのが基本スタイル

偽オルガンの特徴

  1. 銃の一種だ。
    • 折りたたみ式だ。
  2. とても高価で教室なんかに置かれるような代物ではない。

偽カリヨンの特徴

  1. キリスト教の教会によくある。
  2. カリイチからカリサンまで黒歴史。

偽鍵盤ハーモニカの特徴

  1. 88鍵。
    • とても小学校低学年が扱える代物ではない。
  2. 音を出すのに肺活量が2500ml以上必要。
  3. 音色はハーモニカと類似。単にインターフェイスが鍵盤なだけである。

偽パイプオルガンの特徴

  1. とてもコンパクト。
    • 1オクターブと少しの鍵盤に、息を吹き込むチューブがついている。
      • チューブはオプション。鍵盤に吹き口を直接付けても演奏可。
  2. どこの学校にも1台は置いてあるくらいメジャーな楽器だ。
  3. 音は1種類しか出ない。
    • 一人が1本のパイプを担当し、大人数で演奏する楽器だ。
    • 音程はパイプを折って調整する。
  4. ホームセンターで買える。
  5. お寺によくある。
  6. パイプの下の方には蛇口がついていて、パイプによって様々な飲料が出てくる。

偽ピアノの特徴

  1. ミとファの間、シとドの間にも黒鍵が存在する。
  2. かつて「フォルテピアノ」という名前だった。
    • 事実な件について
      • 昔は「ピアノフォルテ」だったと思いますが…
  3. 白鍵と黒鍵の他に灰鍵がある。
  4. おもちゃ屋で売っている。
    • おもちゃのピアノなら、実際に売っているかも?
  5. とっても軽い。
  6. 弾くと聴衆がドン引き。
    • そして翌日は風邪惹き。
  7. ピアノの音は何処を弾いても同じである。
  8. すごいうるさい。
  9. 鍵盤がQWERTY配列だ。
    • DVORAK配列もある。
    • 五十音順もある。
    • 親指シフトもある。
  10. 黒鍵を追加する。元あった黒鍵とはさまれた白鍵は裏返し、新たに黒鍵となる。
  11. ペダル鍵盤があり、おもにベース音の演奏に使う。
  12. ピッコロ大魔王の部下だ。

偽管楽器の特徴

偽オーボエの特徴

  1. 夜にイヌ科の生物が主に崖の上でこの楽器を吹く。
  2. 吹くと横暴になってしまう。
  3. 何かに応募してからでないと吹けない。
  4. 思いの外心強い音が出て、演奏が容易。
  5. 楽譜を自動で覚えてくれて、吹くマネだけしていればあとは自動演奏される。
  6. エーボエからエヌボエまで黒歴史。

偽オカリナの特徴

  1. 何の変哲もない形だ。
  2. このゲームとは何ら関係がない。
  3. 実は「オカルト」だ。
  4. 実は「オガタリナ」だ。
  5. その形が似ているスライムから作られる。
  6. 岡理奈さんという人が発明した。
  7. 丘の上で吹く楽器だ。

偽クラリネットの特徴

  1. C管の楽器である。
  2. ルイ16世の妃だ。
  3. 金管楽器だ。
  4. 壊れて出ない音がある。
  5. よく見たらこれだ。
  6. 曲がってる。
    • バスクラは曲がってるが。
  7. 塩素(Cl)だ。
  8. 実はネットワークの会社の名前だ。

偽サクソフォーンの特徴

  1. 木製だが金管楽器。
  2. テナーサクソフォーンが最もよく演奏されている。
  3. リードがいらない小型の楽器。
  4. 武田信玄も愛用していた。
  5. 実は「セクソフォーン」。
  6. 音が小さい。
  7. 受験シーズンには「サクヨフォーン」になる。

偽尺八の特徴

  1. 名前の通り、尺が8つ分=八尺(約2.4m)ととても長い。
    • なので演奏するのは数人がかりである。
      • でも案外簡単に吹きこなすことは出来る。
  2. 座れば牡丹で、歩く姿は百合の花なら、立てばこれになる。
  3. 尺一から尺七まで黒歴史。

偽笙の特徴

  1. 音楽関係の賞の副賞として貰える。
  2. 演奏するときは「イッツ笙タイム!」と宣言するのが常識。
  3. 実はパイプオルガンの模型である。

偽チューバの特徴

  1. 甲信越・北陸・東海地方でよく演奏される。
  2. とても高音が出る。
  3. 音楽を奏(かな)でたいと思ったときに、口の中からダラダラと出てくる。
    • よく見ると「ツーバ」だ。
  4. 前田亘輝氏が歌の合間に演奏している。
    • 自転車に乗りながら演奏している。
      • たまに発生する、「パーン!」という破裂音が聴衆を魅了。
  5. チューバを製造しすぎて世界の金属資源が底をつく。
  6. スターウォーズの登場人物がこの楽器を得意としている。

偽トランペットの特徴

  1. 実はナランペット。
    • タランペットだ。
  2. リコーダーのように穴をふさいだり開けたりして音を出す。
  3. まっすぐだ。
  4. よくお葬式で演奏される。
  5. 木管楽器
  6. 先祖はトヨペット。
  7. 音が極めて小さいため、球場等で演奏するには不向きであるといわれている。
  8. 誰も知らない無名な楽器。
  9. 虎の寝床。
  10. 別名が「はっぱ」だ。
    • その名の通りとても軽い。
  11. ペットと付くだけに、ポリエチレンテレフタラートでできている。

偽トロンボーンの特徴

  1. アメリカの刑事ドラマの主人公だ。
  2. 「太陽がいっぱい」に主演したフランスの名俳優。
  3. ボーンが付く名前の通り、原材料は一般に骨。
  4. スライドを操作して出る摩擦音で演奏する。吹くことでその摩擦音が増幅される。

偽ハーモニカの特徴

  1. とても大きい。
    • ギターを弾きながら吹くなどもってのほかだ。
  2. 吉川晃司が得意とする楽器だ。

偽ピッコロの特徴

  1. 音はとても低い。
  2. とても重い。
    • 落ちると地面が揺れるくらい。
  3. 黄緑色の森の精で主に愛知にいた。
    • 稀に他のカラーバリエーションも見られる。
  4. 緑色の大魔王だ。

偽ブブゼラの特徴

  1. ボリュームは電気自動車の走行音並みに静かだ。
  2. サッカーよりも野球の応援でよく使われる。
  3. よく聞いてみたら部分全裸だ。
    • 矛盾してるけど気にしたら負け。
  4. 京都の人からこれを勧められたら暗に「帰れ」と言われていると受け取ろう。
  5. よく見たらブルセラだった。
    • あるいはブラゼルだった。
      • むしろブラジルだ。
        • なので、吹く音を文字で書けば「ボ~ボ~」だ。

偽フルートの特徴

  1. 縦に持って演奏する。
    • とても演奏が簡単。
  2. 金管楽器だ。
  3. 冥王星が名前の由来。
  4. ポパイのライバル。
  5. 振ると音が出る。
  6. 恐ろしいほど大きな音が出る。
  7. この楽器に対する新しい楽器「アタラシート」が開発中である。
  8. 果物だ。

偽ホルンの特徴

  1. この楽器で掘削もできる。
  2. オカマの楽器だ。
  3. 普通にホルンと言えば、フレンチホルンのことではなく、イングリッシュホルンのことだ。
  4. 豪州にメールを送れるやつもある。
  5. 従来は捨てていた部品を組み合わせ、新しく楽器としたことから、この名が付いた。
  6. 手を突っ込んで演奏するのは、スワブ(楽器の内側を拭く布)代を節約するため。(手をスワブ代わりに使う)
  7. 大阪人が「捨てるのか?」と聞いてくる。→「放るん?」
  8. 突っ込んだ右手を様々なフォームに変えて、コードが演奏できる

偽ユーフォニウムの特徴

  1. UFOを呼びだすための楽器だ。
    • 楽器そのものが、こりん星からやってきた。
  2. 元素の一種だ。
    • 金属元素で、金管楽器の主成分である。
  3. 制服。
  4. 前にベルがある。
  5. ビブラートなんてかけられるわけがない。
  6. 某アニメに登場する。
  7. 知名度が高い。音楽の教科書の金管楽器の項で、省かれることはまずない。

偽リコーダーの特徴

  1. 吹くのにはかなりの技術が必要。
  2. 精巧なつくりのため、とても高価。
    • 小学校の教材になんてなるはずもない。
      • 増してや、学校放送でこれを題材にした番組なんてあるはずもない。
  3. 自前で録音できる。
  4. 「あの人、賢いよねぇ」「うん。ほんと、(ry
  5. 日本名:「山口淑子」
  6. コピー機等を製造販売している。

偽コルネットの特徴

  1. トランペットと似ているが、より暗い音がする。
  2. 有名そうだが、思いの外無名。
  3. アメリカを代表するスポーツカー。

偽打楽器の特徴

偽ウッドブロックの特徴

  1. 別名はヌケサク鳥だ。
  2. どぶろくを作る際に演奏される。

偽カスタネットの特徴

  1. 実は「粕田」さんが作ったインターネットのプロバイダだ。
  2. 主に金属製。
    • 又は二枚貝を加工して作る。
  3. 火の用心の時には、これを鳴らす。
  4. あ、わたし、シュークリームに入ったやつが好き❤️。
  5. 軽音部で実際に使われた。
  6. 「~ネット」と名が付くこの楽器と同じ管楽器だ。

偽鐘の特徴

  1. 和式の結婚式によく似合う楽器だ。
  2. 一般に1つの鐘で複数の音階を出すことができる。
  3. 漢字とは裏腹に主に木製。
  4. 多くの人がこれの生る木を一度は望んだことがある。

偽カウベルの特徴

  1. 「ウルベル」という楽器とワンセットで売られている。
  2. 羊に付けられることが多い。

偽チューブラーベルの特徴

  1. 仮装大賞での合格不合格の発表に使われる。
  2. 実はヌーブラーベルだ。
  3. 平沢進のライブで使われている。

偽釣鐘の特徴

  1. 法隆寺にはそもそもこれは置いていない。
    • なので柿を食って鳴るはずがない。
  2. 全国の火の見櫓で多数見られる。
  3. 短冊をつけると、風でチリンチリンと鳴る。
  4. 溶かすと戦車や軍艦になる

偽半鐘の特徴

  1. 競艇で周回数を知らせるために使われる。
    • 一般にこれを鳴らす担当の人を「ジャン士」と言う。
  2. 大晦日に全国各地で鳴らされる。
  3. せまい正方形の和室の隅で演奏する。
    • 立って演奏する。
      • 寝て演奏するには、倍の楽器が必要。

偽ハンドベルの特徴

  1. その名の通り手の平サイズだ。
  2. お正月によく似合う楽器だ。
  3. 一式揃えるのにそんなに金は掛からない。

偽ギロの特徴

  1. 誰かを睨みつけながら演奏する。
  2. 麦芽のパワーで音が出る。
  3. なつみぃ~
  4. 処刑用の道具。
  5. 笛の形をしたこれの音を聞くと苦しみだす人造人間のヒーローが居る。

偽シンバルの特徴

  1. JR東日本のCMに使われたことなどない。
  2. 鳴らしてもとても静かなので目立たない。
  3. 明治5年10月14日(太陽暦)、ここを起点に日本の鉄道は始まった。
    • ひょっとして「JR東日本のCMで使われた」理由って…(違うよな…)
  4. 古いものは、旧バル。
  5. 五段活用の終止形だ。
    • シンバらない、シンバります、シンバる、シンバるとき、シンバれば、シンバれ

偽鈴(すず)の特徴

  1. 元素サイズだ。
  2. この楽器をいっぱい集めると跳び箱などと交換できる。
  3. 同情すると金を要求してくる。
  4. 漫画などで描かれる場合にこの楽器が枠内に見えないと↓このへんに鈴と必ず表示される。

偽太鼓の特徴

  1. 太古の昔から存在する楽器だ。
  2. 豊臣秀吉が旗印の代わりに1000個ぶら下げていたことで有名。

偽大太鼓の特徴

  1. 大きな音は出しにくい。
    • 応援団になんて使われることはまず無い。
  2. 太大鼓とも表記される。

偽小太鼓の特徴

  1. ガンダーラで作られている。
    • それを奏でればどんな夢でも叶うと言う。
  2. 小太りの人しか演奏できない。

偽ティンパニーの特徴

  1. オードリー・ヘップバーンが朝食を摂るときに食器代わりにした。
  2. 類人猿の一種らしい。
  3. 細野晴臣が好んで使用していた。

偽和太鼓の特徴

  1. 主に女の人が叩く。
  2. とても叩くのが難しいので、これを題材にしたゲームなどあるはずがない。

偽タンバリンの特徴

  1. 鳴らすことで霊界と通信ができる。
  2. 唾を垂らすだけでバリンと割れてしまう。
  3. 主な生産地はこのあたり

偽鉄琴の特徴

  1. 楽器でありながらビルの建材の一つである。
  2. 音がとても柔らかい。
  3. 「琴」という名の通り、音の出る部分はとても細い。

偽銅鑼の特徴

  1. どら焼きを作る時に使われる。
  2. これを持っている数だけ、麻雀で和了したときに+1翻される。

偽トライアングルの特徴

  1. その名とは違い四角形。
  2. 主に木製。
  3. 1個で音階を出すことが出来る。
  4. 近くにいる飛行機が落ちたり、船舶が沈んでしまう

偽マラカスの特徴

  1. まつ毛を彩ることもできる。
    • なのでとても小さい。
  2. 叩いて音を出す楽器だ。
  3. プロレスのマスクマンだ。
  4. ベネズエラの首都だ。
  5. xxxのカスを集めて作るからこういう名前になった。

偽木琴の特徴

  1. 演奏は週に2日、毎週(ry
  2. 楽器なのに『おくりびと』に主演した。
  3. 肥料を与えたりして世話をすると花が咲いて実がなる。

偽鼓の特徴

  1. 小鼓が高い音を出し、大鼓が低い音を出す。
  2. 鼓自体がかけ声を出す。
    • 囃子方の扱い方があまりにひどいと「モーイヤー!」と叫ぶ。
  3. 叩き方がボンゴに同じ。

偽弦楽器の特徴

偽ウクレレの特徴

  1. 北国で演奏するのにとても似合っている楽器。
    • 演歌には欠かせない。
  2. この楽器の演奏で有名なドリフメンバーと言えば加藤茶だ。
  3. 漫談のために開発された楽器で、舞踊に用いられることはあり得ない。
  4. 漫画「タッチ」のヒロインが弾いていた。
  5. 漫画「天才バカボン」のヒーローが弾いていた。

偽ギターの特徴

  1. 演奏するためには弓が必要。
    • なので演奏には熟練した腕が必要。
  2. オーケストラで一番目立つ楽器である。
  3. 電気を使って音を出す種類なんて存在しない。
  4. 履き物。
  5. 昔は 侍 が演奏していた。
  6. 有名な演奏家はギタ・タロー。
  7. 演奏が終了したら叩き壊すのがルール。
    • なのでバンドでは一番の不人気楽器。
  8. エレキギターは弦に高圧電流が流れているので、感電するとハイになる。

偽琴の特徴

  1. クリスマスやバレンタインにぴったりの楽器である。
  2. 演奏する時は素手で弦をはじく。
  3. 大相撲で佐渡ヶ嶽部屋に入門すると習わされる。
  4. 離れ小島だ。
    • そこの医者がよく演奏する。
  5. 昔、某球団にいた助っ人外国人だ。
  6. 京都や奈良、神戸や明日香村で主に演奏される。
  7. 琴と箏はよく似た楽器。

偽コントラバスの特徴

  1. ブラックバスの一種だ。
    • とても大きく引きが強い。
  2. あまりにも大きすぎるので、移動のためにエンジンが内蔵されている。
    • 人もたくさん乗せられる。
  3. 決して「アコースティックベース」「ウッドベース」「ダブルベース」と呼ばれることなどない。
    • 「ベース」はあくまでもベースギター(エレクトリックベース)に対してのみ使われる呼び名。
  4. 反政府勢力の移動用に使われるため、常に政府軍からマークされていて生きた心地がしない。

偽三線の特徴

  1. これを野球選手が聴くと全く打てなくなる。
    • 投手が聴くと好投できる。
  2. 椅子に置こうとしても簡単に転がって落ちてしまう。
  3. キョンの家で飼われている猫の名前だ。
  4. 北海道で有名な楽器だ。

偽三味線の特徴

  1. 弦はそれぞれ「甘味」・「酸味」・「苦味」の3つの味がする。
    • 最近は「辛味」や「塩味」や「旨味」の弦も出た。
  2. 弓を使って演奏する。
  3. これを野球選手が弾くと、八百長扱いされることもある危険な楽器。
  4. 津軽三味線は、JR五能線の愛称である。

偽チェロの特徴

  1. 中欧でよく演奏される。
  2. 出雲崎で海雪に晒されている。
    • 演歌の伴奏には、つきもの。
    • 演奏はおばあちゃんから習うと、なおよし。
  3. 「耳なし芳一」で芳一が得意としていた楽器だ。
  4. お菓子だ。
    • TDRで、みんな食べてる。
    • カロリーは? 糖分は?
  5. 後ろに引きずってから演奏する。

偽ハープの特徴

  1. 悪魔に似合う楽器だ。
  2. 乾燥させてお湯に入れるとお茶になる。
  3. 広島の野球チームの名前に入っているので、応援に使われる。
  4. 4人で演奏するゲームとしてWindowsパソコンに内蔵されている。
  5. ヤバい物質を大量に含む脱法ハープが蔓延している。

偽バイオリンの特徴

  1. とても弾くのが簡単。
  2. 弦は6本ある。
  3. とても大きいので肩で支えるなんてもってのほか。
    • 床において、指で弾いて演奏する。
  4. おりんがふたつで「倍おりん」だ。
  5. 最先端のバイオ技術によって製造されている。
  6. 中にウイルスや細菌が入っており、管理が杜撰だとバイオハザードが起きる。

偽バラライカの特徴

  1. 新種のイカだ。
  2. 形は四角い。
  3. 原材料は植物カメラだ。
  4. とある自動車整備工が公園で演奏。「ウホッ!いい楽器…」「ばららいか」
    • お腹がパンパンになってから演奏するのがおすすめ。

偽バンジョーの特徴

  1. バンジージャンプをする時には欠かせない楽器だ。
  2. 銀河にある。

偽ヴィオラの特徴

  1. 重たくて持てる物ではない。
  2. 中身は花王のボディーソープだ。
  3. スミレ科の植物が材料だ。
  4. 怪獣と戦った。
  5. これより少し小さいのはヴィオ、少し大きいのはヴィオナズン、更に大きいのはヴィオグランデと呼ばれる。

偽琵琶の特徴

  1. バラ科の木本で初夏に黄色い実がなる。
  2. 「源氏物語」の語りに使われる。
  3. 滋賀でしか作られない楽器だ。

偽ベースの特徴

  1. 野球をする時には欠かせない楽器だ。
    • 赤ヘルの指揮官が投げた。
  2. 芸人で俗に「ベース侍」と言われる人がいる。
  3. 弦が6本。
    • 6弦ベースならフュージョンorジャズ系の人が使ってるぞ…。
      • 12弦ベースなんてキ○ガイ仕様も。
        • 世の中はさらに広く、2弦レフティーベースを使う変態ベーシストもいたりする。
      • フュージョン・ジャズ系ベーシストは音域の関係よりも、むしろ運指の関係で5弦・6弦ベースを好んで使うらしい。
  4. 魚介類を煮込んで作ったスープに弦を浸して使う。
  5. コレクタやエミッタと呼ばれるものがあり、それらとセットで使われる。
  6. 英語で「base」と書く。
  7. ベースギター(エレクトリックベース)の別名であり、コントラバスのことはこう呼ばない。
    • 従って「アコースティックベース」「ウッドベース」「ダブルベース」という呼び名はない。
  8. 阪神タイガースで活躍した伝説的な助っ人外人。

偽マンドリンの特徴

  1. 猿の一種だ。
  2. りんを1万度演奏すると、これも弾きこなせるようになる。
  3. 大型の木琴だ。

偽モリンホール(馬頭琴)の特徴

  1. 日本では誰も知らない無名の楽器だ
  2. 森さんが作ったホールの愛称である。
    • または森ビルにあるホールの愛称だ。
  3. 演奏者が下手だと罵倒してくるので「罵倒琴」とよばれる。

偽リュートの特徴

  1. 日本ではwikipedia:ja:新潟市民芸術文化会館でしか演奏が出来ない。

関連項目