「もし今でもメタルヒーローシリーズが続いていたら」の版間の差分
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#*二代目ギャバンの活躍はこの枠か30周年記念のTV作品として作られていた。 | #*二代目ギャバンの活躍はこの枠か30周年記念のTV作品として作られていた。 | ||
#**史実ではVシネマ限定だった『シャリバン』『シャイダー』の「NEXT GENERATION」も、「二代目ギャバン」の後番組として放送されていたかもしれない。 | |||
#***もちろん、石垣佑磨も再ブレイクしていたかもしれない。 | |||
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#「仮面ライダー アギト」のスピンオフ作品「仮面ライダー G3(仮)」がメタルヒーローとのコラボで製作されてるかも。 | #「仮面ライダー アギト」のスピンオフ作品「仮面ライダー G3(仮)」がメタルヒーローとのコラボで製作されてるかも。 | ||
#*案外ソルブレインと繋がっているかも・・・。時代設定もG3のできる少し前だと思うし。 | #*案外ソルブレインと繋がっているかも・・・。時代設定もG3のできる少し前だと思うし。 | ||
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#**その場合、平成ライダーは日曜8:30枠で放送。 | #**その場合、平成ライダーは日曜8:30枠で放送。 | ||
#ロボタックの後番組が史実通りロボコンだった場合、カブタック~ロボコンの路線をメタルヒーローとするか不思議コメディと見なすかで東映特撮ファンの間に議論が起きる。 | #ロボタックの後番組が史実通りロボコンだった場合、カブタック~ロボコンの路線をメタルヒーローとするか不思議コメディと見なすかで東映特撮ファンの間に議論が起きる。 | ||
#*実際、東映ビデオからリリースされたVHSソフト「HERO CLUB」の『なかよしロボット大集合』では、新旧ロボコンをはじめ、歴代の「ロボットコメディシリーズ」のキャラクターが登場していたが、その中に『カブタック』『ロボタック』も含まれていた。 | |||
#『平成仮面ライダーシリーズ』は、当初の予定通り『クウガ』『アギト』『龍騎』の三作で完結していたかもしれない。 | |||
#「超光装555」「音撃戦士響鬼」「時間特急電王」などの番組が放映されている。 | #「超光装555」「音撃戦士響鬼」「時間特急電王」などの番組が放映されている。 | ||
#*『超魔騎士キバ』『探偵ブラザーW』『メダルバトラー・オーズ』なども放送される。 | #*『超魔騎士キバ』『探偵ブラザーW』『メダルバトラー・オーズ』なども放送される。 | ||
#*『宇宙高生フォーゼ』も。 | #*『宇宙高生フォーゼ』も。 | ||
#**「フォーゼ」は、「仮面ライダー誕生40周年」を記念して名付けられた(「フォー」と「ゼロ」の造語)ヒーローだから、「オーズの後番組」は「宇宙高生」は使われていたものの、全く違う名前になっていただろう。 | |||
#**次作は『魔導騎士ウィザード』? | #**次作は『魔導騎士ウィザード』? | ||
#***その次作は『戦国武将鎧武』あたりになっていた? | #***その次作は『戦国武将鎧武』あたりになっていた? | ||
#****そのまた次作は『高速刑事ドライブ』と言ったところか? | #****そのまた次作は『高速刑事ドライブ』と言ったところか? | ||
#****以下、『グレートアイコン・ゴースト』『ドクターゲーマー・エグゼイド』『IT(または社長)戦士ゼロワン』『作家剣士セイバー』『悪魔バディ・リバイス』か? | |||
#*****『リバイス』の登場が史実通りだったものの、「メタルヒーローシリーズ」に組み込まれた場合、ベルトのフロントデザインは「50」をモチーフにしたものにはならず、大幅に変わっていただろう。 | |||
#*史実の「剣(ブレイド)」や「カブト」は旧シリーズで使われていた(どちらもモチーフが「甲虫」だった)ので、さすがに使われなかっただろう。 | |||
#*同じく史実の「ジオウ」も、「平成仮面ライダーシリーズ20作記念」で作られた作品なので、「メタルヒーローのモチーフ」には使われなかっただろう。 | |||
#*アクセル、バース、デューク辺りはメタルヒーローの没デザインの流用扱いになっていただろう。 | #*アクセル、バース、デューク辺りはメタルヒーローの没デザインの流用扱いになっていただろう。 | ||
#*『スーパー戦隊シリーズ』に登場したキャラクターだが、『天装戦隊ゴセイジャー』に登場したゴセイナイトのデザインは「メタル成分が多い」という事でメタルヒーローの一人として扱われ、史実のドラマ内に登場したゴセイナイトは番外戦士ではなく、正式に追加戦士として他の5人同様、戦隊スーツ(史実通りシルバーが有力)を纏い、人間体も存在していただろう。 | |||
#*史実ではお蔵入りとなった「シャローン」・「シーファイター」が名称を変えて実現していたかも。 | #*史実ではお蔵入りとなった「シャローン」・「シーファイター」が名称を変えて実現していたかも。 | ||
#**同様に「メタルダー」の本編未登場軍団員であるバクリカーや謎の軍団員をリメイクしたデザインの敵怪人が登場していたかも。 | #**同様に「メタルダー」の本編未登場軍団員であるバクリカーや謎の軍団員をリメイクしたデザインの敵怪人が登場していたかも。 | ||
#***さらには「ビーファイターカブト」の史実にてお蔵入りとなったメルザード怪人や「カーレンジャー」のボーゾックの荒くれ者の没デザインをリメイクしたデザインの敵怪人も登場したかも。 | #***さらには「ビーファイターカブト」の史実にてお蔵入りとなったメルザード怪人や「カーレンジャー」のボーゾックの荒くれ者の没デザインをリメイクしたデザインの敵怪人も登場したかも。 | ||
#*ここまで来て元も子もない書き込みをするのも何だが、おそらく平成ライダーとは全然違うヒーローになっていたと思う。あったとしてもデザインモチーフが一緒くらい。 | #*ここまで来て元も子もない書き込みをするのも何だが、おそらく平成ライダーとは全然違うヒーローになっていたと思う。あったとしてもデザインモチーフが一緒くらい。 | ||
#史実では『エクシードラフト』〜『(燃えろ!)ロボコン』までしか全話リリースされなかったVHSソフトもDVD化され、VHSではとうとうテレビシリーズがソフト化されなかった『時空戦士スピルバン』『世界忍者戦ジライヤ』〜『特救指令ソルブレイン』は勿論、中途半端のリリースに終わった『ジャスピオン』『メタルダー』『特警ウインスペクター(史実では傑作選のみのリリース)も最後までリリースされていただろう(未だにDVDの単巻リリースがない『ジライヤ』〜『ソルブレイン』も全話DVD化されていた)。 | |||
#メタルヒーローと戦隊ヒーローのコラボが実現していた。 | #メタルヒーローと戦隊ヒーローのコラボが実現していた。 | ||
#*まさかの『ゴーカイジャーVS'''ギャバン'''』実現の運びに。 | #*まさかの『ゴーカイジャーVS'''ギャバン'''』実現の運びに。 | ||
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#**高寺成紀もスーパー戦隊中心に活躍していた。 | #**高寺成紀もスーパー戦隊中心に活躍していた。 | ||
#*石森リメイク的作品もテレ東で放映していた。 | #*石森リメイク的作品もテレ東で放映していた。 | ||
#* | #*毎日放送の旧土6・現日5は、2012年現在・ずっと平成ウルトラマン枠になっていた。 | ||
#**ガンダムSEED以降のガンダム作品は全てOVAでの製作になっていた。むしろメ~テレ枠で放映されていたかも。 | #**ガンダムSEED以降のガンダム作品は全てOVAでの製作になっていた。むしろメ~テレ枠で放映されていたかも。 | ||
#**鋼の錬金術師、BLOOD+、天保異聞 妖奇士、STAR DRIVER 輝きのタクト、青の祓魔師は深夜枠での放送。 | #**鋼の錬金術師、BLOOD+、天保異聞 妖奇士、STAR DRIVER 輝きのタクト、青の祓魔師は深夜枠での放送。 | ||
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#**シン・ZO・J「解せぬ」 | #**シン・ZO・J「解せぬ」 | ||
#**THE FIRSTが深夜に連続ドラマとして放映されていた可能性もある。 | #**THE FIRSTが深夜に連続ドラマとして放映されていた可能性もある。 | ||
#*ビーファイターカブトの序盤辺りで大ヒットしていたら、ゲンジとミンとアゲハとビークラッシャーとカブテリオスとクワガタイタンは当初の予定通り、幻の三作目「昆虫大戦争」に登場していた。 | |||
#ゴーバスターズはメタルヒーローとして製作された。 | #ゴーバスターズはメタルヒーローとして製作された。 | ||
#*ウインスペクター、ソルブレイン、エクシードラフトに次ぐレスキューポリスシリーズとして、だな。 | #*ウインスペクター、ソルブレイン、エクシードラフトに次ぐレスキューポリスシリーズとして、だな。 | ||
#*二代目ギャバンとの共闘があった事を考えると戦隊のままの可能性が高い。その年のメタルヒーローを巻き込んだコラボになっていたのは確かだろうが。 | #*二代目ギャバンとの共闘があった事を考えると戦隊のままの可能性が高い。その年のメタルヒーローを巻き込んだコラボになっていたのは確かだろうが。 | ||
#*「金田一少年の事件簿N(neo)」は製作されなかった(史実では、「ゴーバスターズ」のスタッフ陣が監督に参加している為)。 | |||
#現在のニチアサキッズタイムはこうなっていたかも(2013年現在)。 | #現在のニチアサキッズタイムはこうなっていたかも(2013年現在)。 | ||
#*日曜AM6:30~7:00:聖闘士星矢Ω | #*日曜AM6:30~7:00:聖闘士星矢Ω | ||
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#所謂「春映画」は制作されずその代わり「スペース・スクワッド」が5年早く春映画の枠で作られていた。 | #所謂「春映画」は制作されずその代わり「スペース・スクワッド」が5年早く春映画の枠で作られていた。 | ||
#「[[勝手に仮面ライダー]]」どころか「勝手にメタルヒーロー」というページがありそう。 | #「[[勝手に仮面ライダー]]」どころか「勝手にメタルヒーロー」というページがありそう。 | ||
#「トミカ絆合体 アースグランナー」はメタルヒーローシリーズ扱いされていた可能性も。 | |||
#*その可能性は低いというか、あり得ないと思う。何故なら、それぞれの作品のバックについている玩具メーカーがバンダイとタカラトミーと違うので。 | |||
#トッキュウジャーとゼンカイジャーはメタルヒーローとして製作された。 | |||
#00年代以降はCGを使う描写が多くなっていた。 | |||
#2期版の宇宙刑事シリーズとレスキューポリスシリーズとBFシリーズが作られていた。 | |||
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2023年8月12日 (土) 18:49時点における最新版
- 1998年の「テツワン探偵ロボタック」で終了したメタルヒーローシリーズ。今でも続いていたらどうなっていただろうか?
- 【メタルヒーローシリーズの最終作については『ビーファイターカブト』とする説、『燃えろ!!ロボコン』とする説など諸説ありますが、ここでは製作会社・東映の公式見解に従うものとします】
- 少なくとも21世紀に入ってからは再び人がアーマーを装着するようになる。
- 但し、カブタックやロボタックの様なサポートロボも一体ぐらいなら残存する。
- 平成ライダーの影響で、放送時間は日曜AM7:00~7:30となる。
- いや、『平成仮面ライダー』シリーズは毎週土曜日夕方18:00~18:30、『スーパー戦隊』シリーズは毎週日曜日朝07:30~08:00、『メタルヒーロー』シリーズは毎週日曜日朝08:00~08:30に放送されている-。
- 史実の「スーパーヒーロータイム」にはメタルヒーローも含まれていた。
- 「仮面ライダーThe First」の如く、宇宙刑事シリーズのリメイク映画が製作されていた。
- 二代目ギャバンの活躍はこの枠か30周年記念のTV作品として作られていた。
- 史実ではVシネマ限定だった『シャリバン』『シャイダー』の「NEXT GENERATION」も、「二代目ギャバン」の後番組として放送されていたかもしれない。
- もちろん、石垣佑磨も再ブレイクしていたかもしれない。
- 『宇宙刑事シリーズ』のリメイク版にあたる「NEXT GENERATION」がテレビシリーズで放送された場合、「8」の項目にある史実の『ウィザード』『鎧武』『ドライブ』に相当する三作品は存在しなかったか、或いは『シャイダー』終了後に改めて放送されていたかもしれない。
- 史実ではVシネマ限定だった『シャリバン』『シャイダー』の「NEXT GENERATION」も、「二代目ギャバン」の後番組として放送されていたかもしれない。
- 二代目ギャバンの活躍はこの枠か30周年記念のTV作品として作られていた。
- 「仮面ライダー アギト」のスピンオフ作品「仮面ライダー G3(仮)」がメタルヒーローとのコラボで製作されてるかも。
- 案外ソルブレインと繋がっているかも・・・。時代設定もG3のできる少し前だと思うし。
- ディケイドでも「メタルヒーローの世界」のストーリーが製作される。
- というか日曜8:00枠のままで続いてたら、普通に考えて「平成ライダー」が存在しないのでは?
- ということは、オダギリジョー以下「平成ライダー」出身のイケメン俳優はブレイクの機会を失うことになる。
- というかそもそも、今の「イケメンブーム」自体が存在しないのでは?
- AM7:00からライダーを始めれば大丈夫だけど・・・。それぐらいやっていける予算があるのかどうかが問題・・・。
- 1993年まで戦隊・メタル・不思議コメディーをやっていたのだから大丈夫。
- 1987年秋~89年秋にはライダー・戦隊・メタル・コメディ4本柱がそろって放送。
- 1993年まで戦隊・メタル・不思議コメディーをやっていたのだから大丈夫。
- 「ライダーによるイケメンブーム」が「メタルヒーローによるイケメンブーム」になるだけかも。
- AM7:00からライダーを始めれば大丈夫だけど・・・。それぐらいやっていける予算があるのかどうかが問題・・・。
- 不思議コメディーは土曜日夕方18:00枠に移動されていたかもしれない。
- その場合、平成ライダーは日曜8:30枠で放送。
- ロボタックの後番組が史実通りロボコンだった場合、カブタック~ロボコンの路線をメタルヒーローとするか不思議コメディと見なすかで東映特撮ファンの間に議論が起きる。
- 実際、東映ビデオからリリースされたVHSソフト「HERO CLUB」の『なかよしロボット大集合』では、新旧ロボコンをはじめ、歴代の「ロボットコメディシリーズ」のキャラクターが登場していたが、その中に『カブタック』『ロボタック』も含まれていた。
- 『平成仮面ライダーシリーズ』は、当初の予定通り『クウガ』『アギト』『龍騎』の三作で完結していたかもしれない。
- 「超光装555」「音撃戦士響鬼」「時間特急電王」などの番組が放映されている。
- 『超魔騎士キバ』『探偵ブラザーW』『メダルバトラー・オーズ』なども放送される。
- 『宇宙高生フォーゼ』も。
- 「フォーゼ」は、「仮面ライダー誕生40周年」を記念して名付けられた(「フォー」と「ゼロ」の造語)ヒーローだから、「オーズの後番組」は「宇宙高生」は使われていたものの、全く違う名前になっていただろう。
- 次作は『魔導騎士ウィザード』?
- その次作は『戦国武将鎧武』あたりになっていた?
- そのまた次作は『高速刑事ドライブ』と言ったところか?
- 以下、『グレートアイコン・ゴースト』『ドクターゲーマー・エグゼイド』『IT(または社長)戦士ゼロワン』『作家剣士セイバー』『悪魔バディ・リバイス』か?
- 『リバイス』の登場が史実通りだったものの、「メタルヒーローシリーズ」に組み込まれた場合、ベルトのフロントデザインは「50」をモチーフにしたものにはならず、大幅に変わっていただろう。
- その次作は『戦国武将鎧武』あたりになっていた?
- 史実の「剣(ブレイド)」や「カブト」は旧シリーズで使われていた(どちらもモチーフが「甲虫」だった)ので、さすがに使われなかっただろう。
- 同じく史実の「ジオウ」も、「平成仮面ライダーシリーズ20作記念」で作られた作品なので、「メタルヒーローのモチーフ」には使われなかっただろう。
- アクセル、バース、デューク辺りはメタルヒーローの没デザインの流用扱いになっていただろう。
- 『スーパー戦隊シリーズ』に登場したキャラクターだが、『天装戦隊ゴセイジャー』に登場したゴセイナイトのデザインは「メタル成分が多い」という事でメタルヒーローの一人として扱われ、史実のドラマ内に登場したゴセイナイトは番外戦士ではなく、正式に追加戦士として他の5人同様、戦隊スーツ(史実通りシルバーが有力)を纏い、人間体も存在していただろう。
- 史実ではお蔵入りとなった「シャローン」・「シーファイター」が名称を変えて実現していたかも。
- 同様に「メタルダー」の本編未登場軍団員であるバクリカーや謎の軍団員をリメイクしたデザインの敵怪人が登場していたかも。
- さらには「ビーファイターカブト」の史実にてお蔵入りとなったメルザード怪人や「カーレンジャー」のボーゾックの荒くれ者の没デザインをリメイクしたデザインの敵怪人も登場したかも。
- 同様に「メタルダー」の本編未登場軍団員であるバクリカーや謎の軍団員をリメイクしたデザインの敵怪人が登場していたかも。
- ここまで来て元も子もない書き込みをするのも何だが、おそらく平成ライダーとは全然違うヒーローになっていたと思う。あったとしてもデザインモチーフが一緒くらい。
- 史実では『エクシードラフト』〜『(燃えろ!)ロボコン』までしか全話リリースされなかったVHSソフトもDVD化され、VHSではとうとうテレビシリーズがソフト化されなかった『時空戦士スピルバン』『世界忍者戦ジライヤ』〜『特救指令ソルブレイン』は勿論、中途半端のリリースに終わった『ジャスピオン』『メタルダー』『特警ウインスペクター(史実では傑作選のみのリリース)も最後までリリースされていただろう(未だにDVDの単巻リリースがない『ジライヤ』〜『ソルブレイン』も全話DVD化されていた)。
- メタルヒーローと戦隊ヒーローのコラボが実現していた。
- まさかの『ゴーカイジャーVSギャバン』実現の運びに。
- 案外デカレンジャー辺りでもうやっていたかもしれない。
- 実はアトラクションショーで実現している。
- 案外デカレンジャー辺りでもうやっていたかもしれない。
- まさかの『ゴーカイジャーVSギャバン』実現の運びに。
- 歴代のメタルヒーローごちゃまぜの作品が出来ていたかも。
- 仮面ライダーで言う所の「ディケイド」みたいなやつ。
- 昔の「西部警察」みたいに日本全国縦断ロケが行われるかも。
- もちろん、その地元のテレビ朝日系列局が制作協力。
- また「西部警察」同様、ご当地の地元企業が協力。物語の最後に協力した地元企業の商品を宣伝するセリフがある。
- ご当地出身のタレントがゲスト出演したり、メタルヒーローがそのご当地にちなんだ怪人と対戦。
- 地元のプロ野球チームを模した怪人がベターか?(関西編…虎、福岡編…鷹、広島編…鯉、北海道編…熊、仙台編…鷲など)
- 平成ライダーは、テレ東で放送していた。
- テレビ東京の宮城県新局の設置も早かった。
- 高寺成紀も日笠淳と入れ替えでメタルヒーローも担当した。
- 高寺成紀もスーパー戦隊中心に活躍していた。
- 石森リメイク的作品もテレ東で放映していた。
- 毎日放送の旧土6・現日5は、2012年現在・ずっと平成ウルトラマン枠になっていた。
- ガンダムSEED以降のガンダム作品は全てOVAでの製作になっていた。むしろメ~テレ枠で放映されていたかも。
- 鋼の錬金術師、BLOOD+、天保異聞 妖奇士、STAR DRIVER 輝きのタクト、青の祓魔師は深夜枠での放送。
- もちろんギアスR2やBASARA弐も前シリーズ同様、深夜枠での放送となる。
- いのくままさおもずっとスーパー戦隊のカメラマンも担当した。
- ゴーカイジャーのカメラマンもいのくままさおのままだった。
- 平成ライダーがテレ東で放送されていた場合、『トミカヒーローシリーズ』は存在しなかった。
- 『魔弾戦記リュウケンドー』も存在していない。
- テレ東は、「ウルトラマン列伝」ではなく「仮面ライダー列伝」か「石ノ森章太郎列伝」を放送していた。
- その場合、「ウルトラマン列伝」はTBSで放送。
- むしろ平成ライダーは昭和ライダー同様毎日放送製作で、ウルトラシリーズがテレ東の方がしっくりくる。
- 「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」は「仮面ライダー×スーパー戦隊×メタルヒーロー スーパーヒーロー大戦」となっていた。
- 大ショッカーが全滅を狙うのはメタルヒーロー。スーパー戦隊の全滅を狙うのは大マクー。
- ビッグマシンにはスピルバンのスカルドンがメタルヒーローの敵メカ代表として合体していた。
- 大ショッカーが全滅を狙うのはメタルヒーロー。スーパー戦隊の全滅を狙うのは大マクー。
- 『ビーロボカブタック』と『テツワン探偵ロボタック』と『燃えろ!!ロボコン』と『平成仮面ライダー』シリーズは存在せず、『メタルヒーロー』シリーズは今でも続き、現在の東映特撮ヒーローは『スーパー戦隊』シリーズと『メタルヒーロー』シリーズの二つだった。
- 「シーファイター」は『ビーファイターカブト』の後番組として放送されていた。
- 石ノ森章太郎氏の死去後、『仮面ライダーBLACK RX』は最後の『仮面ライダー』シリーズだった。
- シン・ZO・J「解せぬ」
- THE FIRSTが深夜に連続ドラマとして放映されていた可能性もある。
- ビーファイターカブトの序盤辺りで大ヒットしていたら、ゲンジとミンとアゲハとビークラッシャーとカブテリオスとクワガタイタンは当初の予定通り、幻の三作目「昆虫大戦争」に登場していた。
- ゴーバスターズはメタルヒーローとして製作された。
- ウインスペクター、ソルブレイン、エクシードラフトに次ぐレスキューポリスシリーズとして、だな。
- 二代目ギャバンとの共闘があった事を考えると戦隊のままの可能性が高い。その年のメタルヒーローを巻き込んだコラボになっていたのは確かだろうが。
- 「金田一少年の事件簿N(neo)」は製作されなかった(史実では、「ゴーバスターズ」のスタッフ陣が監督に参加している為)。
- 現在のニチアサキッズタイムはこうなっていたかも(2013年現在)。
- 日曜AM6:30~7:00:聖闘士星矢Ω
- 日曜AM7:00~7:30:メ〜テレ制作の男の子向けアニメ枠
- 日曜AM7:30~8:00:スーパー戦隊シリーズ(スーパーヒーロータイム第1部)
- 日曜AM8:00~8:30:平成仮面ライダーシリーズ(スーパーヒーロータイム第2部)
- 日曜AM8:30~9:00:メタルヒーローシリーズ(スーパーヒーロータイム第3部)
- 日曜AM9:00~9:30:プリキュアシリーズ(30分繰り下げ)
- その代わり題名のない音楽会は日曜AM9:30~10:00(30分繰り下げ)の放送となり、史実で日曜9:30~10:00に放送されている朝日放送制作のバラエティ番組は放送されない。
- 所謂「春映画」は制作されずその代わり「スペース・スクワッド」が5年早く春映画の枠で作られていた。
- 「勝手に仮面ライダー」どころか「勝手にメタルヒーロー」というページがありそう。
- 「トミカ絆合体 アースグランナー」はメタルヒーローシリーズ扱いされていた可能性も。
- その可能性は低いというか、あり得ないと思う。何故なら、それぞれの作品のバックについている玩具メーカーがバンダイとタカラトミーと違うので。
- トッキュウジャーとゼンカイジャーはメタルヒーローとして製作された。
- 00年代以降はCGを使う描写が多くなっていた。
- 2期版の宇宙刑事シリーズとレスキューポリスシリーズとBFシリーズが作られていた。