東武野田線
- 路線記号はTD。
野田線の噂編集
- 七里~岩槻間の、ちょうど国道16号を超えたあたりから急に縦揺れが起こり、大体の人がその瞬間身体が浮く。
- 岩槻→七里で東北道越える直前のことかな?
- 全線に渡って3D的な揺れであり、捕まらずに立っていることは困難。
- しかしその割には吊革が少ない(特に8000系)。
- 夏場は線路がグニャグニャ。JRのレールと比べると細い。
- それは東武線どこもです。東京メトロ東西線は60kレール(どうやら、新幹線と同じレールらしい)なのに、東武はその2/3である。
- 走行中、進行方向右側のドアのところに立って反対側の線路をながめていると、線路が近づいたり離れたりする。
- 東岩槻-春日部間が複線化して少し早くなった。でもまだまだ遅い。
- 後は春日部・運河間と逆井・六実間が単線なので、ここが複線化すればぐんと早くなる。
- 野田市内だけが単線のまま。
- 柏の一部(六実~逆井)も単線だよ。
- そちらは2019年12月に複線化されたよ。
- そのため行き違いで駅の停車時間が長いことしばしば。冬場は寒い。半自動ボタン付ければいいのに
- 朝は寒く、夜は暑いという自重っぷり
- 複線にすると保線などの維持費がかかるからとのこと。急行(優等電車)を走らせようという考えはさらさら無し。
- その昔、大宮市の要望に応える形で紅葉シーズンのみ日光・鬼怒川方面へ急行を走らせていたが、僅か3年で幕を閉じた。
- その当時はまさかJRの大宮駅から日光・鬼怒川方面へ特急が走るなんて思いもしなかった。
- 単線区間の多い常総線ですら、速達列車があると言うのに…。
- 比較的新しく出来た新鎌ヶ谷駅や流山おおたかの森駅に待避線作っておけば良かったのに。
- 同意。駅自体は自治体や公団などが金出して東武は一銭も出していないんだから待避線部分位は自前で作って欲しかった。
- 高柳駅がその形。留置線の土地も自治体持ちだけど。
- 同意。駅自体は自治体や公団などが金出して東武は一銭も出していないんだから待避線部分位は自前で作って欲しかった。
- 複線にして、新型車入れたほうが収支改善すると思いますけどね~
- 本線は複々線化区間私鉄日本一なのに・・・
- その昔、大宮市の要望に応える形で紅葉シーズンのみ日光・鬼怒川方面へ急行を走らせていたが、僅か3年で幕を閉じた。
- 春日部から向こうも単線だ。。。
- 仮にも「野田」線のくせに・・・
- 2017年までに清水公園~梅郷間は高架複線になるらしい。
- 高架が完成しても単線のままらしい。複線はいつの事に・・・
- 一応複線化のためのスペースは確保しているみたいだ。でなきゃ無能。
- 県道横断橋だけは複線対応。
- 一応複線化のためのスペースは確保しているみたいだ。でなきゃ無能。
- 逆井~六実間も早く高架複線化して欲しい。というか、高柳の西側にある広大な土地はそのためにあるらしいから、あのままだと税金とか無駄に払うことになるはずなのだが。
- いよいよ2019年度末目標で逆井〜六実間の複線化が公式発表された。
- 2019年12月をもって漸く複線化しました。
- 六実駅が棒線化されました。
- 2019年12月をもって漸く複線化しました。
- いよいよ2019年度末目標で逆井〜六実間の複線化が公式発表された。
- 高架が完成しても単線のままらしい。複線はいつの事に・・・
- 春日部~運河は基本的にすべて単線区間だが、10分サイクルのダイヤを組むうえでネックになる部分だけはピンポイントで複線化している(南桜井、梅郷がソレ)。
- 南桜井の複線化起点の踏切近くにはかつて武州河辺駅が存在していた。
- 柏の一部(六実~逆井)も単線だよ。
- 東武野田線沿線にはつくばエクスプレス開業のあおりを食らって移転の憂き目に遇う小学校がある。
- 流山市立小山小学校ですね。
- 共産党は移転に反対しているが、すぐ近くに移転して新築校舎になるので、子供たちは喜んでいる。でも立派な桜の木などは残して欲しい。
- もう移転してる。
- 列車の大半は柏行き。船橋→大宮に行くにも一回柏駅で数分の時間を待たなければいけない。
- むしろ乗り換えたほうが早い。
- 柏のスイッチバックは鉄道ファンにとって貴重な存在。でも利用者にとってはただの迷惑。
- 柏駅を改修してスイッチバックなしにして、大宮~船橋直通をもっと増やせ・・・ないか。
- もともと大宮・柏間と柏・船橋間は別会社で、駅も常磐線を挟んで反対側にあった為。その後駅を北側に集約した為に今のような構造になった。
- 別会社ではなく同一会社。常磐線を跨いで乗り換えるのが面倒の上、メンテナンスのための車両移動も手間取る為。
- 時間帯によっては、同じ柏駅ホームに停車している直通列車より始発列車が先に発車する(もちろん直通列車の客の大半は始発列車に移動)。
- ついでに言うと野田線のツリ駆け5000系も鉄道ファンにとっては嬉しい存在だったのだが8000系へ取替えが進み全滅してしまった。
- 鉄道ファンにとって嬉しい5000系も8000系と同じく一般客にとって単なる旧型車。新型車よ来ておくれ~
- 新型車投入と思ったら、本線のお古も同時投入。それでも8000系が残っている。
- 新型車全面置き換えと共に5両化。
- 新型車投入と思ったら、本線のお古も同時投入。それでも8000系が残っている。
- 柏のスイッチバックは鉄道ファンにとって貴重な存在。でも利用者にとってはただの迷惑。
- 船橋~大宮の電車はほとんどない。全線乗る人が何人いるかどうかも怪しいが。
- それを言うなら、京浜東北線は……事情が違うのはわかるけど
- むしろ乗り換えたほうが早い。
- 終電で居眠りして七光台で降ろされて途方に暮れる。
- 嘗て、柏の終電は、0時6分「六実」行き、0時7分「七光台」行きと言う、時刻と行先がリンクしていた。
- たぶん、3月のダイヤ改正で「六実」行は見られなくなる(柏まで延長すると発表していた)。あとは、清水公園・運河・岩槻行が消滅予定。
- まだ六実行きはある。
- 高柳行きになりました。
- まだ六実行きはある。
- 2016年に、七光台行き0時37分発の最終列車が新設され、語呂合わせ復活! これまでの最終列車を残した上での増発で、11分の繰り下げとなる。終点七光台着は1時過ぎに。
- たぶん、3月のダイヤ改正で「六実」行は見られなくなる(柏まで延長すると発表していた)。あとは、清水公園・運河・岩槻行が消滅予定。
- 近辺に操車場を造ったのにあわせ、高柳駅始発と言うダイヤを無理やり組んだ。
- かなり運が良ければ、回送列車や行き先表示板グルグル回してるときに「高柳」というのを見られる。あんま意味はなさそうだが・・・(高柳利用者にとっては終電が高柳行きになればありがたいだろうけど)。
- 高柳始発、早朝の数本だけだな。逆に高柳駅行は無い。理由は高柳駅駅員の人数が少ないので、駅員の人数の多い六実まで客扱いして車両点検→高柳の留置線回送にしてるんだとか。前述の通り「高柳」幕はあるが。
- かなり運が良ければ、回送列車や行き先表示板グルグル回してるときに「高柳」というのを見られる。あんま意味はなさそうだが・・・(高柳利用者にとっては終電が高柳行きになればありがたいだろうけど)。
- 関東鉄道よりヤバいといわれている。
- 「クレヨンしんちゃん」でなぜかこの路線の駅名を暗記させていた。
- まあ伊勢崎線よりかは覚えやすいか…-
- JR常磐線が止まると貰える乗車票で東武線にも乗れるが、柏=北千住を春日部経由で乗ると付く頃にはとっくにJRが復旧している。
- 流山おおたかの森からつくばEXに乗り換えたほうが早い。
- 平成19年3月のダイヤ改正で、大宮~柏間が日中10分ヘッドに。今まで7.5分ヘッドで運行していた岩槻~大宮沿線の住民にはとんだ迷惑…といいたいところだが、日中の利用客数が少ないので、大きく声を上げられない。
- 山手線駅始発でも10分間隔の路線が普通にあるが。
- 群馬県内にお荷物路線をたくさん背負う東武のことを考えると、10分ヘッドでも結構良心的だと思う。
- 大宮~岩槻間は80年代のダイヤに逆戻りした。
- 10分ヘッドだと普通に本数が多い。南海本線など大阪市内の駅でも15分に1本しか電車が来ない。
- 柏~運河、岩槻~大宮では減便になったが、他は現状維持か増便。その上ほとんどが大宮~柏の通し運行になったのはありがたい。柏での野田線同士の乗り換えも分かりやすくなった。
- 大宮から郊外方面に向かう路線の内、平日も休日も日中の普通列車が10分以内に来るというのは野田線のみ。
- 急行設定に伴って普通も増発したことで、大宮~岩槻~春日部は毎時8本に増えた(間隔にムラはあるが)。
- 朝夕も急行が走るのはここと柏→船橋だけ。運河と柏の間は朝夕に走る区間急行では各駅停車というありさま。もちろん本数も変更なし。(急行は増発扱い)
- 以前、野田線の運転席内に運転士の子供が入りそのまま運行したせいで解雇された事件が起こった。
- キッコーマンが敷いた路線。
- キッコーマンは線路敷いてない。千葉県が敷いた。キッコーマンは「川船で各所へ運ぶだけじゃ不便すぎる。何とかしてくれ~!!」と訴え出ただけ。
- ちなみに開業当時、まだキッコーマンはなかった。
- 野田市から先は民営化されてからの延伸。
- ちなみに開業当時、まだキッコーマンはなかった。
- キッコーマンは線路敷いてない。千葉県が敷いた。キッコーマンは「川船で各所へ運ぶだけじゃ不便すぎる。何とかしてくれ~!!」と訴え出ただけ。
- 東武伊勢崎へ確実に乗り換えたい場合にどうぞ。
- 武蔵野線が信用できない方は。
- だぁれも信用していま線。
- 台風とかの時には重宝。
- だぁれも信用していま線。
- 武蔵野線が信用できない方は。
- Jリーグの大宮アルディージャvs柏レイソルが「野田線ダービー」と呼ばれている。
- 大宮-船橋の移動は京浜東北・武蔵野・総武線ルートの方が早いらしい。
- 武蔵野線にうまく乗り継げるかどうかである。
- 1日3往復しかないが、「しもうさ」を使えば大宮から西船まで1本。後は西船から総武線で1駅。
- 同様に、柏-大宮の移動は常磐線快速-(上野乗換)-宇都宮線または高崎線の方が早い場合がある。
- 上野東京ラインから総武快速に乗り継ぐのも悪くないぞ。
- 地味ながら日暮里から京成乗換え、という手段も某検索サイトではでてくる。運賃はJRより安く、所要もJRより若干劣る程度。
- 大宮から上野東京ラインで上野へ行き、上野からホーム向かいの常磐快速(柏方面行)へ。
- 日暮里と上野間が重複乗車。
- 大宮から上野東京ラインで上野へ行き、上野からホーム向かいの常磐快速(柏方面行)へ。
- 大宮から秋葉原経由船橋だと野田線通しと同額のルートが出てくる。4区間分割なので切符の手配や精算で時間かかるが…。
- 春日部-船橋も新越谷・西船橋乗り換えが早い。
- 武蔵野線にうまく乗り継げるかどうかである。
- 路線の総距離が長いのに、優等電車がない。何とかやりくりすれば設定できそうな気がするが・・・・。
- 現状では複線区間だけ急行運転する、実質的な「区間急行」が限界だが、野田市は将来2面4線になるのでもしかしたら…?
- ラインカラーは8000系と同じ青色である。
- 5070系が去って以来、全車両が8000系。塗り替えられるのはいつになるやら。それとも新しく来るのが青くなったりして?
- 本当に新車が青くなってしまった。
- と思ったらラインカラーはブルー+グリーンのものに。駅名表も新カラーへ順次変更中。
- 5070系が去って以来、全車両が8000系。塗り替えられるのはいつになるやら。それとも新しく来るのが青くなったりして?
- 女性専用車両が平日始発~午前9時まで導入されている。こんな路線に導入して、はたして何になるというんだ・・・
- しかも先頭車両ゆえに男性はかぶりつきもできない、差別だ!
- 大宮方面・船橋方面の場合、最後尾。しかし柏や岩槻2・3番線などの利用者は一番便利なところがショッキングピンクのステッカーで遮断されてしまう。特に柏で船橋方面←→大宮方面と乗り換える人が気の毒…
- 新柏も忘れるな
- 時間外になってもあのラッピングのせいで男性はなんか乗りづらい。
- 朝のラッシュ時、女性専用車両だけ、空いてる…一般車両大混雑なのに…
- てか単線のある路線で導入されてるのは他に神戸電鉄ぐらいでは?
- しかも先頭車両ゆえに男性はかぶりつきもできない、差別だ!
- 伊勢崎線への直通列車が走っていない・・・
- 昔はあったらしいんだけどな…。
- 急行「きりふり」(大宮・東武日光)と「りゅうおう」(大宮・鬼怒川温泉)ね。週末のみでしかも春日部経由だったから、国鉄にも負けてすぐ消えたらしい。
- 今日、「スペーシアきぬがわ」とかが走っているのは、大宮の日光直通復活願望も兼ねているのだろうか?
- 2012年秋頃に臨時で大宮~とうきょうスカイツリーへの直通電車が走っていた。大宮~春日部間各駅停車、春日部~北千住間はノンストップ(しかも普通乗車券のみ)で、あれは便利だった。また復活させてほしい。
- アーバンパークライナー登場でついに定期化。せんげん台以北は普通運賃だけで乗れるためか、地元の学生らしき客もちらほら。
- でも、2024年春に廃止が決定してしまった。
- 昔はあったらしいんだけどな…。
- なぜか岩槻始発がある。
- 昔から利用者数が多く、また留置線や折り返し用の2番ホームもあるため運行上都合が良い。
- 最近は一日数本にまで岩槻始発が減っている。しかも昔は1時間あたり8本中4本岩槻始発だった。運行上都合がいいならもっと増やして岩槻の人に着席サービスを提供してほしい。
- 3両ワンマンにすればいいのでは。
- 柏方も運河まて8本、清水公園まで6本あったが、単線区間では朝ラッシュ時とほぼ同じ本数になっていた…。
- 船橋利用者>・・・
- 柏方も運河まて8本、清水公園まで6本あったが、単線区間では朝ラッシュ時とほぼ同じ本数になっていた…。
- 朝だけは馬込沢始発の電車が数本あったが、あとは放置プレイ。
- 3両ワンマンにすればいいのでは。
- 最近は一日数本にまで岩槻始発が減っている。しかも昔は1時間あたり8本中4本岩槻始発だった。運行上都合がいいならもっと増やして岩槻の人に着席サービスを提供してほしい。
- 昔から利用者数が多く、また留置線や折り返し用の2番ホームもあるため運行上都合が良い。
- 柏周辺では7人掛けの座席を6人で座っている事が多い
- 少なくとも柏~船橋間はほとんどそう。年配の方が多い時間帯をのぞけば、律儀に7人座ってるのは見たことがない。
- 7人で座ると隣の人と密着してかなりきつい。
- 60年代の日本人の体格で7人分はもう流石に無理。特に着膨れする冬なんかは6人で限界。とっとと新車入れろ!
- ワンマン対応車と同等のリニューアルを受けた8000系が登場したからまだ安泰ですね。(81141F)
- 81110Fと81113Fも。
- 81141Fなんて無い。81114Fだ。ワンマン更新車が来た代わりに中期更新もいっぱい来たぞ。
- 81110Fと81113Fも。
- ワンマン対応車と同等のリニューアルを受けた8000系が登場したからまだ安泰ですね。(81141F)
- 野田線→律儀に座れない、携帯でベチャクチャ通話をする、電車で飯を食う、化粧する、新聞広げて座席スペース確保。
- それは野田線に限らず、東武の全線で言えること。
- 京成や京急でも普通なのだが
- それを注意すると逆に「何が悪いの?」的な冷たい視線を浴びる。違反者だけでなく周囲から。
- 最近は4人掛けも3人で座ることが多くなった。
- それは野田線に限らず、東武の全線で言えること。
- たぶん車両(8000系)に問題がある。JRとかの車両と比べると、同じ20m4ドアでも両端が4人掛け(JRは3人)だから、その分一人当たりの幅が狭い。
- 少なくとも柏~船橋間はほとんどそう。年配の方が多い時間帯をのぞけば、律儀に7人座ってるのは見たことがない。
- 回生ブレーキを使うと変電所がブッ壊れるため、新型車両が導入される気配がない
- 東武一冷遇路線ですから、どうしようもない。ちなみに天井にはカビが生えてる電車が走ってたり
- 「変電所の準備はできてるが、伊勢崎・東上線にすら8000系が腐るほどいるので野田線に新車を入れる余裕はない」という噂もある。
- 一番稼ぐ東上線に新車がなかなか来ない時点でお察し。事情は近鉄と同じ。
- 日中、春日部方面から柏駅で常磐線に乗り換えると走ればかなり綺麗に接続できる事が多い。逆に走らないと10分待つ事になる
- 大宮→柏・船橋方面が下り列車である。
- 『東武野田線』っと打とうとすると、『東部の打線』と出てくることがよくある。
- 某掲示板に、「西武の打線が爆発したらスポーツニュース、東武野田線が爆発したら大事件」というダジャレが書きこまれたことがある。
- グーグル等の検索でも東武を省略し、只の野田線と平仮名で打ち漢字変換を押すと、「の打線」と変換されて出てしまう。
- 車掌が駆け込み容認してくれてなんかやさしい。船橋発車で2~3回再開閉したの知ってる。
- 「きたおおみや」「おおみやこうえん」に住んでいる人は大宮駅直前のため混んでいて、降りるのも乗るのも大変。そこで乗り降りする人を見ると「あ、いるんだ」と思う。
- 柏行きで、新柏で降りる人も大変。たいてい降りる頃には、発メロが鳴っている。
- 朝ラッシュ時の大宮寄り車両はあまりの混雑で乗れないので、いつも柏寄りの車両まで行って乗ってましたby元北大宮民
- 大宮~岩槻は全体的に改札が大宮寄りにあるので、朝ラッシュの上りはいつも大宮寄りの車両が混んでいる。
- 大宮公園はともかく、北大宮は大宮東口のオフィス街の北端なので意外と地元民以外の需要もある。
- 各駅の乗降度合いはあくまで「住んでいる人口の比率」であって「発展の度合い」を示しているとは限らない。
- 車内広告の空きスペースが多い。JRから乗り換えると余計顕著に感じる。
- でもって、その広告の半分は東武の自前。春は足利の藤、秋は日光の紅葉、冬は湯西川のかまくら祭り…という具合。
- 最近は東京スカイツリー関係が多い。
- でもって、その広告の半分は東武の自前。春は足利の藤、秋は日光の紅葉、冬は湯西川のかまくら祭り…という具合。
- 広告が埋まっているのはJRの通勤電車ぐらい、近郊電車どころが、地下鉄車両もかなりスカスカ(銀座線に合わせているせいもある)
- 帰宅ラッシュの時間で柏から船橋ゆきの電車に乗る時は最後尾の車両に乗ったほうがいい。新柏まで我慢すれば人がたくさん降りるので、ほぼ確実に座れる。
- 高柳駅の船橋寄りに意味不明の線路が敷いてある。
- 本線になりました。
- 2012年度の東武鉄道事業概要では、なんと東武鉄道が直々に専用の新車を入れてくれることになった。しかもドア上液晶付きらしい。
- それはありがたい。でも座席固かったら意味ない。そしていつだかわからない。
- どんな車両なんだろうか。銀色なんだろうか。でも2編成しかないらしいから当る確率は低いと思われる。
- 50000系の時みたいに「2本だけ入ったら、その後はずっと本線系統のターン」とならなければ良いが…
- 51061f以降の座席なら許容できるレベルでは?
- とうとう入りましたー。
- どんな車両なんだろうか。銀色なんだろうか。でも2編成しかないらしいから当る確率は低いと思われる。
- 10000系列更新車との組み合わせで8000系を淘汰する模様。
- 全面新車になるのと引き換えに減車へ。
- それはありがたい。でも座席固かったら意味ない。そしていつだかわからない。
- 朝の野田線における混雑率最大は新船橋→船橋の138%で、なにげに伊勢崎線(135%・小菅→北千住)や、東上線(135%・北池袋→池袋)より上。ちなみに2位は北大宮→大宮の133%。
- 朝ラッシュ時の大宮公園・北大宮には押し屋もいるぐらいだし。尤も大宮駅の改札がホームの端で、混雑場所が片寄ってるっていうのもあるんだけど。
- 大宮駅の位置をずらさない事にはどうにもならないけど、土地が無いので地下線化でもしない限りは無理なのも事実。
- これでもどうにかした方。昔はもう少し東京方にあったが、構内改良のために春日部方に移動。従ってホーム先端は限りなく狭い。
- 大宮駅の位置をずらさない事にはどうにもならないけど、土地が無いので地下線化でもしない限りは無理なのも事実。
- 何気に船橋駅の階段の位置も何故かホーム下の階段の向きが中央寄りに偏っている意地悪な構造になっている。
- 朝ラッシュ時の大宮公園・北大宮には押し屋もいるぐらいだし。尤も大宮駅の改札がホームの端で、混雑場所が片寄ってるっていうのもあるんだけど。
- とうとう土曜日のみで大宮発の展望列車「スカイツリートレイン」が運行開始。ただし大宮~春日部ノンストップなので、沿線住民には利用しづらい。
- これにより、約40年ぶりに野田線の有料特急が設定されることになった(最後に野田線を走った有料列車は1972年に廃止した急行「きりふり」と「りゅうおう」。1990年に大宮~東武日光を走った「大宮市民号」は団体列車)。
- 2014年度から「アーバンパークライン」という愛称を付ける事になったけど、果たして沿線に定着するのだろうか?
- 既にツッコミどころ満載の予感がするけど。
- 駅ナンバリングはもはやDの字がどこにも入ってないのに「TD」のままだし。
- ダ線のD。
- 「アーバンパークライン」を日本語に訳すと「都市公園線」。あれ、どこかにあったな?
- ちなみに東武動物公園内を走る鉄道の名前は「パークライン」。
- ついでにラインカラーも従来の青から青+黄緑の物に。
- それなんてファミリーマート?実際にファミマのラッピング電車もあった。
- 正直、『アーバンパークライン』はダサいし、合わないから野田線のままで良いと思う。変に英語を使うと余計にダサい。
- 「パーク」はまあわかる。「アーバン」!?
- 「パーク」とは清水公園のことか?
- 公式リリースでは、大宮公園、清水公園、行田公園を結ぶかららしいが、清水公園の不動産を売るために変更したのは周知の事実。(だから特急も運河行き)
- 沿線は全然都会じゃない。事実上「カントリーライン」
- 「パーク」とは清水公園のことか?
- 2017年より「アーバンパークライナー」なる特急が運行開始。某名阪特急とは無関係…のはず。
- 500系を使用する力の入れようだが、昼間や土休は運行しない…。
- 残念ながら2024年改正で廃止決定…実質空気輸送みたいなものだったし急行と停車駅同じだったのでやむを得なかったのかな…
- 何故か新京成の車内路線図や公式ホームページは「東武アーバンパークライン」に表記が統一された(車内放送は野田線のまま)。
- テレビのニュースもアーバンパークラインと報道されるようになった(NHK、チバテレ、日テレ、テレ朝、TBS、テレ東、フジ、テレ玉いずれも)。
- しかし、マスコミがあれだけアーバンパークラインを出しても長いから地元民も含めて野田線と呼ぶ人が多い。
- テレビのニュースもアーバンパークラインと報道されるようになった(NHK、チバテレ、日テレ、テレ朝、TBS、テレ東、フジ、テレ玉いずれも)。
- 新船橋~塚田間で野田佳彦元首相のポスターを何枚も線路に向けて貼っている場所がある。
- 野田は政権下野した後も何故か船橋では相変わらず強いからな。
- 2016年春より大宮~春日部間で急行運転が開始されるらしい。
- 全線複線化&急行運転すれば第2の武蔵野線になれるかも知れない…?
- 運河より南側でも複線化が済めば急行運転する気らしい
- 2020年春より運河~船橋間で急行運転が開始されることになり、「急行」は大宮~船橋間の全線運転の列車とし、これまでの「急行」は「区間急行」になるらしい。
- 運河から先の急行停車駅は流山おおたかの森・柏・高柳・新鎌ヶ谷・船橋の5駅だが、なぜ他の路線との接続がない高柳が?と思ったら緩急接続駅らしい。
- 新鎌ケ谷駅建設時に2面4線にしなかったのが悔やまれる。
- 急行は1日16往復のみ(9~16時台に30分間隔)。
- 運河から先の急行停車駅は流山おおたかの森・柏・高柳・新鎌ヶ谷・船橋の5駅だが、なぜ他の路線との接続がない高柳が?と思ったら緩急接続駅らしい。
- 現在進行中の橋上駅舎化工事に合わせて岩槻を2面4線化するかと思いきや、完成後も2面3線のままらしい・・・どこで緩急接続or追い抜きをするんだろ?
- 土休日の大宮駅を17時台以降に発車する下り列車のみ、岩槻駅にて緩急接続(普通:春日部行き)を行うんだと。
- 厳密には追い抜きではないが、運河にて急行から普通(柏からの折り返し)に乗り換えができる。
- 朝ラッシュが終わるまでは急行運転はしない。特に8時台はラッシュで増えた本線上の車両を減らすため、岩槻・春日部止まりが多くなる(春日部より先に行くのは半分)。
- もし春日部~運河も急行運転するとしたら、途中停車駅は七光台(車両基地があり乗務員交代を行う)・清水公園(レジャー施設+住宅地)・運河(理科大)になるか。
- 全線複線化&急行運転すれば第2の武蔵野線になれるかも知れない…?
- ベビーカーの注意喚起で問題になった。詳しくは➜[1]
- 相次ぐ新幹線の開業で大宮駅の利便性が上がり、2010年から津軽人が、15年から上越人と北陸3県民が、16年から道南人がこの沿線に住む人が増えた。
- 柏駅以南では総武線に乗り換えて利便性が高いので関西を始めとした西日本出身者や神奈川出身者も多い。柏以南全線複線化と急行運行後に増加した。
- 柏駅以南が複線化された影響で柏駅~船橋駅の利便性が向上された。
- 新鎌ヶ谷駅のアクセスも上がった影響で都市間移動には便利になったかも。
- 千葉ニュータウン利用者が利用するから(北総線の運賃が高いためと乗り入れ先のアクセスが悪いため)
- 野田線複線化の影響に後押しされ、北総線値下げや新鎌ヶ谷駅のスカイライナー一部停車にも繋がった。
- 女性専用車両があるのに5両に減らされるらしい。男性は朝実質4両の電車に乗らされるということになる。
- 逆に大宮にとって、ホームドアを安全に設置出来る(改修しない限り)。
- 船橋や柏など、6両分ホームドアを設置した駅は取り換えるのだろうか?
- 逆に大宮にとって、ホームドアを安全に設置出来る(改修しない限り)。
- 沿線の信号機は埼玉県内は日本信号と京三製作所。千葉県内はコイト電工、日本信号、京三製作所の順に多い。
- 野田線の柏駅以南の複線化と急行の増便によってスカイライナーの一部を新鎌ヶ谷駅に停車させる要因になった。
- 柏以南がこれなら春日部駅~運河駅も複線化や一部駅の島式2面4線型待避を増やせば野田線の利便性は大きく向上するかも。
野田線の車両編集
→東武の車両を参照。
種別の噂編集
- 2016年に入るまでは基本的に各停しかなかった。
- その上、単線区間も多かったのでローカル線色が強かった。
- しかしアーバンパークラインに改めてから一変。急行を導入したりアーバンパークライナーを走らせるなど変化が出ている。
- 柏駅以南が複線化した後は運河駅以南の急行運転開始。
- 更に区間急行も走るなどかなり変化した。
- 急行
- 2016年に誕生した種別。
- 当初は大宮〜春日部間のみと限定的だった。
- 柏駅以南の複線化が完了してから急行が柏駅以南をメインに大増発。
- そのお陰で柏、新鎌ヶ谷、船橋の所要時間が短縮され柏〜船橋を結ぶ都市間電車に変化した。
- スカイライナーの新鎌ヶ谷駅停車の背景には柏以南でこの種別の影響が地味に大きい。
- そのお陰で柏、新鎌ヶ谷、船橋の所要時間が短縮され柏〜船橋を結ぶ都市間電車に変化した。
- 柏以北は日中しか走っていない反面、柏以南は時間帯関係なく走っている。
- しかし、30分間隔での運行なので横浜線などを倣って20分間隔にして欲しい声も多い。
- 因みに春日部駅〜運河駅間は単線区間なので各駅停車。
- 区間急行
- こちらは春日部駅〜柏駅間のみ各駅に停車する種別。
- 柏駅以南には入らない。
- 運河駅〜柏駅間が各停にしている理由は運河発着を減らす為だとされる。
駅の噂編集
- 東武新鎌ヶ谷駅ができる前、新京成・北総は新鎌ヶ谷駅を設置したが東武は設置せず同じ場所に集まる三本のうち一本は駅も作らず素通りするという奇妙な状態が開業から7年続いた。
- 乗客に新鎌ヶ谷で乗り換えられるより、端(柏or船橋)まで乗っていってもらったほうが得だからだと思われる。
- 東武はそんなことばっかりやっている。だから嫌われるのだがJR東日本よりはマシ。
- しかし、予想に反して北総から船橋経由で都心へ向かう客を奪ったらしい。
- 確かにJR東日本も、北総の東松戸駅ができても7年も自前の駅を作らなかった。作った後は北総の客を奪ったのは新鎌ヶ谷のケースと同じ。(だって運賃が…)
- 流山おおたかの森も新鎌ヶ谷と同じ。駅設置に金を払わなかった。
- 東武と新京成と似たような環境であるが、新京成の駅前は殆どの駅で商店街があるのに、東武の駅前には何もない。
- 鎌ヶ谷駅周辺は結構栄えている。
- 元からある新京成とクロスオーバーする所にあった煉瓦造のポータルが複線化のネックと思われているが、新京成が『広げましょうか?』との親切な働きかけを断っていたのは実は東武の方だった。
- そんな新鎌ヶ谷だが、スカイアクセス開業効果もあってか乗降人員は岩槻を抜いた。
- 東武新鎌ヶ谷駅の開業が遅かったのは新京成線立体化工事の影響もあると思われる。
- 東武の駅スペースを確保するために新京成の線路の下を掘る必要があったが、それを当時敷設予定だった仮線のほうで行えば運行に支障が出なかったからではないだろうか。
- 乗客に新鎌ヶ谷で乗り換えられるより、端(柏or船橋)まで乗っていってもらったほうが得だからだと思われる。
- 馬込沢、塚田は何故かコールタール臭い。
- 増尾も時々。
- 誰もいない昼間の駅で終日禁煙。
- それは国が「健康促進法」なんて決めたから。
- 東武に限ったことではない。どの私鉄だって同じ。
- 船橋と柏で発メロが導入された。
- 柏の新名物、乗り換えダッシュ。
- 船橋から乗る場合大抵塚田から座れる。それまではラッシュの場合はギュウギュウに耐える。
- なぜか江戸川台駅の客が多い。
- 豊春駅の駅看板にある東武鉄道のマークがいつの間にCIロゴに変わっていた。
- 高柳駅も駅舎入口の看板がCIロゴ・駅ナンバリング付きの新型になってた。
- と言うより2013年3月から、大半の駅で駅看板が新型になった。
- 駅の片側にしか出られない駅が多い。
- 特に埼玉県内に多い気がする。乗換駅の大宮・春日部を除くと駅の両側に出られるのは東岩槻・豊春・南桜井だけで、あとの駅は踏切を渡らないと反対側に行けない...
- 2016年に岩槻が橋上化を完了。七里は2023年度に橋上化するとか...
- 特に埼玉県内に多い気がする。乗換駅の大宮・春日部を除くと駅の両側に出られるのは東岩槻・豊春・南桜井だけで、あとの駅は踏切を渡らないと反対側に行けない...
- 2013年度設備投資計画によると船橋・柏にホームドアを設置するとのこと。
- とうとう設置完了。それにしても、東武鉄道で最初にホームドアを導入したのがまさか野田線とは・・・。
- 実際には東上線の和光市が初。ただし、東京メトロが副都心線・有楽町線用ホームに設置した。
- すべての車両のドア位置が合っていないといけないので、特急や他社の車両が乗り入れない野田線は導入しやすいと考えられる。
- 伊勢崎線は特急車両の影響もあるからホームドアを導入しにくかったのも要因。東上線も早かったし。
- 結局は、2035年度末まで全駅に設置という方針が打ち出された。
- が、殆どの駅は越生線の駅みたいなセンサー付きホーム柵だとか...。
- 結局は、2035年度末まで全駅に設置という方針が打ち出された。
- 伊勢崎線は特急車両の影響もあるからホームドアを導入しにくかったのも要因。東上線も早かったし。
- とうとう設置完了。それにしても、東武鉄道で最初にホームドアを導入したのがまさか野田線とは・・・。
- 早く初石駅の東側に改札を作って欲しい。朝は遠回りしなければならないし急ぐ時に限って踏切が開かない。未だに市と東武側は交渉中....
- 遂に橋上化で東口の設置が決定し、2026年春完成予定だとか....
- 沿線にキャンパスがある某大学の交通案内に「(最寄りである)野田線某駅はトイレの匂いが大変強烈なので注意すること」と書かれていたことがある。なぜならその駅は始発列車もあるような駅なのに、トイレが汲み取り式だったから。もっともこの駅に限らず、駅トイレの水洗化やバリアフリー化が全体的に遅かったのであるが。
駅まとめ編集
大宮 - 北大宮 - 大宮公園 - 大和田 - 七里 - 岩槻 - 東岩槻 - 豊春 - 八木崎 - 春日部 - 藤の牛島 - 南桜井 - 川間 - 七光台 - 清水公園 - 愛宕 - 野田市 - 梅郷 - 運河 - (江戸川台) - (初石) - 流山おおたかの森 - (豊四季) - 柏 - 新柏 - 増尾 - 逆井 - 高柳 - 六実 - 新鎌ヶ谷 - 鎌ヶ谷 - 馬込沢 - 塚田 - 新船橋 - 船橋
- 太字は急行停車駅、()は区間急行(大宮~柏のみ運転)停車駅。
関連項目編集
東武鉄道 |
---|
伊勢崎線系統(スカイツリーライン) 日光線系統 野田線 東上線・越生線 車両(形式別) 特急(日光・きぬがわ) 列車種別 従業員 |