偽仮面ライダーシリーズの特徴
- 扱い上1号~Jまでが「昭和」、クウガ~ジオウまでが「平成」、ゼロワンから先が「令和」であることをお忘れなく。
- 新規追加は放送順にお願いします。
偽昭和ライダーの特徴
偽仮面ライダー1号の特徴
- 番組開始当初から手足が銀でマスクが真緑だった。
- ベルトに常に風を受けていないと死ぬ。
- ゼロファイヤーという専用マシンを保有している。
- 蚊取り線香やタンスにゴンを異常なまでに怖がる。
- 虫取り網を見ただけで怯える。
- 葉っぱ以外一切何も口にしない偏食家。
- 後頭部丸出し。
- マフラーが手編み。
- バカ。
- この時からNET(現在のテレビ朝日)、旭通信社(現在のADK)制作。
偽仮面ライダー2号の特徴
- 本郷とは敵対関係にある。
- 当初から手足が赤でマスクが真緑だった。
- アブノーマルな写真を撮ることをモットーにしている。
- 2号じゃパッとしないからと改名した。
- 1号より非力。
- 柔道の有段者なので、怪人相手に寝技ばかりかけている。
偽仮面ライダーV3の特徴
- 某国版のように「ブイサン」と読む。
- コイツとは別に仮面ライダー3号がいる。
- 実は児童誌展開ではショッカーライダーの一人が裏切って三号を名乗る案もあったらしい。
- そして2015年には…。
- 実は児童誌展開ではショッカーライダーの一人が裏切って三号を名乗る案もあったらしい。
- 仮面ライダーV1と仮面ライダーV2は黒歴史。
- 仮面ライダーA3から仮面ライダーU3までも黒歴史。
- 背中からモロに翼が生えている。
- トンボの改造人間のため脚力が弱く、歩くことすらままならない。
- 顔の前で指を回されると目を回してぶっ倒れる。
- 高所恐怖症。
- 弓矢使い。
- ブレイド、ギャレン、カリス、レンゲルを従えて5人がかりで怪人をボコボコにする。
- 実はドイツ製だ。
偽ライダーマンの特徴
- メットがフルフェイス。
- カセットアームを取り替えるときに大量出血を起こす。
- 腕を引き千切ると、ナメック星人みたいに勢いよく生えてくる。
- 左腕はサイコガン。
- 実はこっちのデストロンに所属していた。
- ターゲットマスターがカセットアームになる。
- 強い。
- プルトンロケットの東京着弾を阻止して帰らぬ人になった。よって彼に贈られた「仮面ライダー4号」は永久欠番になっている。
- 本物では仮面ライダー4号が実際いました。
- 右腕以外の全てが改造されている。
- 口から下しか隠れないはたけカカシルック。
- バイク変形したザボーガーに乗る。
- 上杉謙信として謙信公祭に乱入した事がある。
- 彼を主役としたTVシリーズも存在する。
偽仮面ライダーXの特徴
- 仮面ライダー×(バツ)だ。
- 「仮面ライダークロス」だ。
- 実は「仮面ライダーカイ」だ。
- 「仮面ライダーテン(Ⅹ)」だ。
- 実は「仮面ライダーカイ」だ。
- 「仮面ライダーミッフィー」だ。
- 「仮面ライダークロス」だ。
- カイゾーグ戦隊のリーダーだ。
- 最初から最後まで変身がセタップのまま。
- 仮面ライダーAから仮面ライダーVまで黒歴史。
- ただし、JやWに限っては黒くない。
- Gも忘れるな。
- ただし、JやWに限っては黒くない。
- カナヅチ。
- 金ぴか。
- ライドルが銃に変形する。
偽仮面ライダーアマゾンの特徴
- モグラ獣人を惨殺した。
- ガガの腕輪がないと死ぬ。
- 引き籠もり一歩手前のインドア派だ。
- アスファルトやコンクリートが視界の中に無いと落ち着かない。
- その名の通りアマゾン川が舞台。
- あるいは某サイトの倉庫。
- 仮面ライダー楽天。
- 新帝国ギアのアマゾンメガスを手に入れて、巨大ロボットを操縦する唯一のライダーとなった。
- 女性。
- 虫歯だ。
- 敵の前で尻を向けてしゃがんでキックを放ったり、エレクトロファイヤーを使ったり、補助なしのシザースアタックで怪人を薙ぎ倒す。
- 足には「ジミー」と書いたアンクレットがはまっている。
- 重度の寒がり。
- 鎌鼬や夜になると女になる男と一緒に東北で暮らしている。
- 終盤で先輩ライダーが客演した。
偽仮面ライダーストロンガーの特徴
- 当初の通り、名称が「仮面ライダースパーク」のままだ。
- 「仮面ライダーブルーダイヤ」,「仮面ライダーアタック」,「仮面ライダーボールド」なども登場した。
- カブトローは、電動アシスト自転車のため、最高時速30km。
- これまでのシリーズ同様関東地区ではNET(現在のテレビ朝日)で放送された。
- タックルが仮面ライダー8号と認定されている。
- 水に落ちると感電死する。
- チャージアップすると「仮面ライダーストロンゲスト」にパワーアップする。
- バレーボールが大好きだ。
- 当初の予定通り、全52話放送された。
偽スカイライダーの特徴
- タイトルも「スカイライダー」。
- バイクで空を飛ぶ。
- 空を飛ぶ為にはタケコプターが必要。
- その為、セイリングジャンプの時には、必ずドラえもんに泣き付く。
- スカイライナー。
- 技がスカイキックしかない。
- 本当は「仮面ライダースカイ」だ。
- 高所恐怖症だ。
偽仮面ライダースーパー1の特徴
- 5種類の足を持っている。
- 切り替えにスイッチを使う。
- NASAの全面協力で制作された。
- レーダーアイが大陸間弾道弾だ。
- 前半の幼児向け路線から後半はハードな拳法ドラマに劇的に路線変更した。
- 読み方が「仮面ライダースーパーイチ」だ。
- 黒い物や香水やビールが大好きだ。
- ものすごい寒がりだ。
- 仮面ライダースーパー2以降も存在する。
偽仮面ライダーZXの特徴
- 仮面ライダー×××××だ。
- 好評のためTVシリーズ化。
- 途中で魔王ビルゴルディを名乗って悪堕ちする。
- 「仮面ライダーゼクス」だ。
- むしろ「仮面ライダーゼクロム」だ。
- 脳味噌まで機械だ。
- 体の1%が機械だ。
偽仮面ライダーBLACKの特徴
- 白い。
- 漫画版同様、ストーリーが陰鬱。
- 本物もかなり陰鬱ですけど…。
- 何でもかんでもゴルゴムの仕業にはしない。
- 途中からシャドームーンが味方になる。
- 「ブラック」と呼び捨てにされると「『さん』を付けろよこの※※※野郎!」とキレる。
- 仮面ライダーコーヒーだ。
- 「歌は気にするな」。
- 夜型人間だ。
偽シャドームーンの特徴
- 親友である南光太郎=ブラックサンと戦うのを最後まで躊躇した。
- 『RX』に再登場したときは回を重ねるにつれて没落しヘタレ化していった。
- RX本編に出てきたデスガロンは彼の落ちぶれた姿だ。
- モロにバッタ怪人だ。
- 全てのファンからは不評の不人気の悪役。平成ライダーやスーパー戦隊や、メタルヒーローなんかと共演する訳がない。
- 最終的にブラック・サンと共闘した。
偽仮面ライダーBLACK RXの特徴
- 最弱。
- 液化すると元に戻ることができなくなる。
- ロボライダーや怪魔ロボットがラジコン操作。
- 仮面ライダーブラックアレックスだ。
- BLACKとは別キャラだ。
- ライドロンのベースはレクサスRX
- 変身した瞬間からリボルケインを持っている。それどころか更にベルトから引っこ抜いて二刀流で戦う。
偽仮面ライダーシンの特徴
- あのフォルムのせいで「オールライダー対大ショッカー」には怪人バッタ男として出演する羽目になった。
- よくみたら仮面ライダージンだった。
- 敵の心臓を引っこ抜く戦法が得意だ。
- 歴代一のバイクアクションが見どころ。
- 第5部まである。
- 仮面ライダー逆、仮面ライダー裏、仮面ライダー対偶もいる。
- 仮面ライダーキラ、仮面ライダーアスランと共闘する。
- 恋人は仮面ライダールナマリアだ。
- ウルトラマンヒカリと一体化する。
- 仮面ライダーサウザー、仮面ライダーレイ、仮面ライダーユダもいる。
偽仮面ライダーZOの特徴
- ドラスがおっさん。
- Jにパワーアップできる。
- 仮面ライダー像だ。
- 仮面ライダーAOから仮面ライダーYOまで黒歴史。
- あるいは仮面ライダーZAから仮面ライダーZNまで黒歴史。
- ブルースワットは続編。
- VガンダムとV2ガンダムを操縦できる。
- ベルトがやたらでかくてゴツイ。
- 実は仮面ライダーZZだ。
偽仮面ライダーJの特徴
- ミクロ化できる。
- 変身道具がダイノバックラー。
- 仮面ライダーAから仮面ライダーIまで黒歴史。
- 但し、Gは除く。
- 常にでかい。
- しかも変身前からデカい。
- よく見たら「仮面ライダーし」だ。
- 大地の精霊の協力を得ないと巨大化できないので、オールライダー映画では常に等身大のままだ。
- 仮面ライダージャパン、仮面ライダーコサック、仮面ライダーフランス、仮面ライダーケニア、仮面ライダーアメリカの5人組だ。
偽平成ライダーの特徴
偽仮面ライダークウガの特徴
- 一条さんが2号ライダーになる。
- 五→1号、一→2号なので初見さんが混乱する。
- グロンギのやっているゲゲルがネトゲー。
- グロンギが最初から日本語を使ってる。
- しかも訛りがメチャクチャきつい。
- 一番きつい青森の津軽弁をモチーフとしている。
- しかも訛りがメチャクチャきつい。
- 後番組でアギトのピンチを救いに登場する。
- アマダムを身に着けた瞬間にアルティメット化する。
- よく見ると仮面ライダークワガだ。
- もしくは仮面ライダークーガだ。
- エイベックスが平成仮面ライダーシリーズのテーマ曲を担当しているのもこの作品からである。
偽仮面ライダーアギトの特徴
- オープニングで出てくるサーキットが鈴鹿サーキット。
- 昔Jと戦った事がある。
- G3はレスキューポリスのノウハウを生かして作られた。
- 料理がジャイアン並みの腕前。
- 「クウガ」の最終回で、(ダグバを倒した後に)クウガになる能力を失った五代を襲撃したアンノウンを倒すためにさっそうと現れた。
- あまりにも弱いためG3にいっつも泣きついて守ってもらっている。
- 銀色の髪だ。
- 終盤であかつき号事件関係者全員がアギト化しまくってアギト軍団(+G3-X)VSアンノウン軍団の大戦争になり、巻き添えを喰らって人類が滅亡する。
- 警視庁はアンノウンは超能力者が怒りで暴走した姿だと勘違いし、全世界でアンノウン特捜隊が組まれ超能力者狩りが…(これ以上書いても40代以上のおっさんにしかわからんだろうからもうこのへんでやめときます)
- 進化することでギルスになる。
- アマゾンに対するアマゾンズ同様、本作のリブート作品が「クオリディア・コード」だ。
偽仮面ライダー龍騎の特徴
- 王蛇がとても優しい。
- シザースもすごく正々堂々としている。
- ナイトは終盤、龍騎を庇って死亡。
- 龍騎がオーディンに勝利し、ライダーバトルを終結させた。
- 契約しても龍騎の剣が折れる。
- 実は龍鬼だ。3シーズン後の世界から遡行してきた物語である。
- 全てのキャラクターの声が杉田智和の声になっている。女声キャラもモブキャラも例外なし。
- 常にドラグレッダーに跨っている。
- ミラーモンスターを殺して食べる。
- 菩薩だ。
- 100万年に一度太陽が沈み夜が来る日にはライダーバトルを辞めてモンスター共々祝杯を挙げる。
- ライアは女性ライダーだ。
- 海之(みゆき)は女性名であるためだ。
- 日本コロムビアは本作以降も平成仮面ライダーシリーズのテーマ曲を担当し続けている。
偽仮面ライダー555の特徴
- 仮面ライダー1から仮面ライダー554まで黒歴史。
- てか1000まで作られたけど、000、315、333、555、913以外黒歴史
- 黒歴史のナンバーはライオトルーパーに流用されている。
- てか1000まで作られたけど、000、315、333、555、913以外黒歴史
- タバコだ。
- 変身する際はスロットでいちいち555とそろえなければならない。
- そろばんの「5の珠」を3つだけ下ろして変身する。
- 「かめんらいだーふぁいぶごーごーと読む。
- 5人の美少女ライダーが大活躍!
- 次回作は「フレッシュ!仮面ライダー」だ。
- その後は「ハートキャッチ仮面ライダー!」、「スイート仮面ライダー♪」・・・と続く。
- またはゴーオンライダーである。
- 赤・青・黄・緑・黒の5人が戦う。
- オルフェノクは555ギアに触っただけで死ぬ。
- ファイズギアを551と入力すると、出来たての肉まんやシュウマイが転送される。
- スヌーピーと仲良しだ。
- とてつもなく目が小さい。
- 「仮面ライダー『ぬ』」だ。
- スマホで変身する。
- 繋がる一匹狼だ。
- アクセルフォームは活動時間無制限。
偽仮面ライダー剣の特徴
- 本当に「仮面ライダーオンドゥル」というタイトルになった。
- 追い詰められた悪の組織が急造ででっち上げた改造人間だ。
- 主人公の滑舌は良い。
- あっさりと謝る烏丸所長。
- 朔也が塩加減一つにまで煩いグルメ。
- 始が熟女好き。
- 睦月が変身すると極めて気丈になる。
- 仮面ライダーケンと読む。
- 他4人は仮面ライダージュウ、仮面ライダーユミ、仮面ライダーホコだ。
- キャストの仲が異常なまでに悪い。
- 仮面ライダーライアの先輩だ。
- 全必殺技がブレイラウザーによるもので足技が一切登場しない。
- ギャレンは投げ銭、カリスは杯で戦う。
- ケルベロスがトサカをブーメランにして投げてくる。
- 仮面ライダーつるぎと読む。
- 冬休みおたのしみスペシャルCDで「ふたりはプリキュア」と共演した事がある。
偽仮面ライダー響鬼の特徴
- 某お笑いコンビだ。
- 節分に弱い。
- イワシが食べられない。
- カブトムシの話をするとなぜか笑い転げる。
- イワシが食べられない。
- 別名「地上最強の生物」
- 姿がなまはげそのもの。
- 超神ネイガーとなまはげヒーローの座を争っている。
- 6年後、プリキュアとして再登場。
- 和風ヒーローでも再登場した。
- 劇場版「七人の戦鬼」に登場した響鬼と完全に同一人物だ。
- 沖縄出身でディスクアニマルの他にもペットをめっちゃたくさん飼ってる。
- 虎柄のパンツをはいて金棒で魔化魍を殴り殺す。
- シンフォギアとコラボした。
偽仮面ライダーカブトの特徴
- 本当にケタックが出てくる。
- ストロンガーの後番組だ。
- 重甲ビーファイターやビーファイターカブトと共演。
- 天道は料理下手
- 地獄兄弟がとても爽やかでお人よしだ。
- ゴッドマン並みに殺陣が遅い。
- 兄貴豚骨、弟醤油。
- 普段は兄弟と一緒にラーメン屋さんに通っている。
- 剣が貧乏。
- 最初からライダーフォームになる。
- マスクドフォームの間は鈍重で、敵からの猛攻を数分間凌ぎ続けないとキャストオフできない。
- もちろんキャストオフの際には「超力招来!」と叫ぶ。
- 仮面ライダーヨロイと仮面ライダーミスミが仲間にいる。
- 王蛇に仕えている。
偽仮面ライダー電王の特徴
偽仮面ライダーキバの特徴
- 753が主役。
- 遂にスピンオフ映画が登場。タイトルは「753~バウンティハンター・名護啓介」。
- よく見たら仮面ライダーバキだ。
- 「仮面ライダーはバイク以外乗っちゃいけない・・・そんな風に考えていた時期が俺にもありました」
- よく見たら仮面ライダーキハだ。
- あるいはチバだ。
- 舞台は当然千葉市。
- ホースオルフェノクが主役。
- 馬に乗っている。
- ファンガイアの頸動脈にくらいついて咬み殺している。
- 自在に手足が伸び、123とカウントすれば念力で相手を爆殺できる。
- 指先一本で大怪獣もでんぐり返り、おへそを撫でれば大爆笑しだす。
- ニンニクや十字架を見ただけで気絶する。
- しまいには灰になる。
- 話が始終ハイテンションだ。
- 引きこもっていたので大型二輪どころか原付の免許すら持ってない。
- 劇場版通り高校に入って、乳のでかい女や剣呑な同級生と隣人部を作る。
偽仮面ライダーディケイドの特徴
- 仮面ライダー「でっけいど」だった。
- ライダー巨大化。
- ホントにそうなりました。
- ライダー巨大化。
- タイトルの示す通り、10年間続く。
- 最初の9年間をかけて9つの世界を回り、10年目にして新たな世界に突入。
- 毎年ゴルフ中継で放送休止になると、ゲストとして中継に登場。
- 毎年全日本大学駅伝で(ry
- 関西のみ、毎年高校野球で(ry
- ディケイドライバーが実はETC車載器。
- ケータッチが実はPSP。
- あるいはiPhone。
- ウルトラマンとコラボした
- 「パーク・アンド・ライド」カードがある。
- 仮面ライダー「ほっかいどう」である。
- お供は北海道日本ハムファイターズのマスコットのB・B。
- 「○○の世界」をめぐるのではなく、北海道の全市町村をめぐるので、最低180話ある。
- カードに浮かび上がるのは、北海道各地の名産品。枚数がやたら多いのでライドブッカーがやたら分厚い。
- むしろ「カントリーサイン」でしょう。
- もちろん、町名はシールで隠してあり、裏には名産品や名所が書かれている。
- むしろ「カントリーサイン」でしょう。
- 横縞だ。
- マゼンタのディケイド、シアンのディエンドに次いで黄色いライダーが出て来る。
- 余りに良い人すぎて、周囲から天使呼ばわりされている。
- 鳴滝には娘がいて、しかも双子。
- ライダーや戦隊の世界のみならず、プリキュアやウルトラマン、ガンダムの世界にも通りすがる。
偽仮面ライダーWの特徴
- 舞台となる都市は、エコロジーに全く関心を持っていない。
- 一人で二人の仮面ライダー。
- 変身時のボイスはマスオさん。
- バロムクロスで変身だ。
- ウルトラリングではなくて???
- ラスボスがムスカ大佐。
- ラスボスがドルゲ。
- 光り輝く太陽電池のボディ
- ギターを弾く、またはトランペットを吹いて現れる。
- 敵から奪ったガイアメモリを使って、どんどん変身パターンが増えていく。
- 前代未聞の、敵より主役ライダーの着ぐるみの方が種類が多い作品になってしまう。
- ていうか、一人の敵ボスキャラを倒すために、ライダーは毎回違う姿に変身して戦いを挑む。
- 世界に何個かある「伝説のガイアメモリ」を集める話だ。
- そしてディエンドと対立してしまう。
- 前代未聞の、敵より主役ライダーの着ぐるみの方が種類が多い作品になってしまう。
- Wではなくトリプルで、長兄・次兄・末妹の3人による合体。
- 長兄がサイクロン、次兄がヒート、末妹がサンセットのガイアメモリでそれぞれ単独変身する。
- 月曜日から木曜日まで単独変身でしのぎ、金曜日に3人が合体する。「半分こ怪人」ならぬ「3分の1ずつ怪人」といわれる。
- で、敵はスバル360を乗り回してるんですね、分かりますw
- 「お前の羊を数えろ!」…で、眠った敵をフルボッコ。
- 仮面ライダー「ウイング」だ。
- 飛行能力あり。
- 映画で付きました。
- 主題歌:TWO-MIX「JUST COMMUNICATION」
- ドーパントを倒した後の決め台詞は「任務、完了」
- 飛行能力あり。
- 仮面ライダー「Wヤング」である。
- 変身するのはWヤングのお二方。佐藤武司さんと平川幸男さんがそれぞれ右半身と左半身となる。
- 左半身が「えらいすんまへん!」を連発する。
- 風麺の巨大なナルトを作ったのは、阿部蒲鉾店だ。
- ユアテックスタジアム内で実際に風麺が販売される。
- それが縁で、ユアテックスタジアム近辺で撮影が行われた。
- ユアテックスタジアム内で実際に風麺が販売される。
- 仮面ライダーAから仮面ライダーVまで黒歴史。
- ただし、仮面ライダーJに限っては黒くない。
- 仮面ライダーGも忘れるな。
- ただし、仮面ライダーJに限っては黒くない。
- 半日ぐらいズレたテンションの「さ~て、今週の仮面ライダーWは?」のナレーションから始まる。
- 勿論ラストは「来週もまた見てくださいね!(ゴクッ)ン~ガッググゥ」
- リボルギャリーが巨大ロボに変形する。
- さらにガンナーAと合体してパワーアップする。
- 変身するとWの他にフィリップの左半身と翔太郎の右半身がくっついたあしゅら男爵が出来上がる。
- こいつがファングジョーカーに変身する。
- アクセルと合体して仮面ライダートリプルになる。
- 仮面ライダーブレーキもいる。
- 上半身がフィリップで下半身が翔太郎だ。
- 西日本地域しか視聴できない。
- 東日本では「仮面ライダーE」が放送される。
偽仮面ライダーOOOの特徴
- メインスポンサーがこの企業だ。
- ソレスタルビーイング所属のライダーだ。
- 「オーメダル」ではなく「オーコイン」だ。
- 仮面ライダー魚津(うおづ)である。
- メダルやカンドロイドのモチーフは、富山湾の白エビやホタルイカ、立山の雷鳥である。
- 仮面ライダー大津(おおつ)である。
- 仮面ライダー大奥(おおおく)である。
- 「江(ごう)」から「篤姫」まで大奥の関係者のメダルを使う。
- 「春日局」のメダルを使うと、なぜかピンクのチョッキを着たお笑い芸人に変身する。
- 2号ライダーは昔阪神タイガースに所属していた。
- 仮面ライダーボーズである。
- オーディオ製品はBOSEを愛用。
- 百人一首では、坊主めくりだけする。
- 仮面ライダートリプルオーである。
- バースがカッターウイングを頻繁に使用する。
- ガタキリバが出ない理由はウヴァが強すぎるから。
- ベルトの歌を歌うのが松崎しげるである。
- むしろ水木一郎か影山ヒロノブだ。
- エビ・カニ・サソリメダルのコンボも出てくる。
- 余りにも影が薄かったのでコンセレでハブられた。
- 身長40m位あって角が生えてる。
- バースの装備はマキタブランドの工具。
- 常にオーズレンジャー状態で1匹のヤミーをリンチする。
- 顔が変身忍者嵐以上に鷹そのまんま、胴体がタイガーセブン並にもふもふ、脚が常に逆関節でシン並に棘だらけだ。
- どの形態もすべからくヤミーよりキモい。
- 仮面ライダー大須(おおす)である。
- その名の通り、名古屋の大須が舞台だ。
- 「仮面ライダーオーオーオー」と読む。
- 仮面ライダーAAAから仮面ライダーNNNまで黒歴史。
- 仮面ライダー000(ゼロズ)だ。
偽仮面ライダーフォーゼの特徴
- ベルトの操作音声は、レイザーラモンHGが担当している。
- 音声は中田ヤスタカプロデュースだ。
- スカイゼル似ではなく、グランゼル似だ。
- 敵は星座をイメージしたプロテクターを身に付けている。
- 本当に88星座すべてのゾディアーツが登場するため、終盤になると5~6体纏めてメテオあたりに一蹴されるようになる。
- 怪人「俺様はレチクル・ゾディアーツだ!」
フォーゼ「レチクルって何?」
- 怪人「俺様はレチクル・ゾディアーツだ!」
- 本当に88星座すべてのゾディアーツが登場するため、終盤になると5~6体纏めてメテオあたりに一蹴されるようになる。
- 実は某空調器メーカーのキャラクターだ。
- 宇宙とはまったく関係ない。
- 平成ライダー史上最もシリアスでハードなストーリー。
- 毎回敵を宇宙まで運ばないといけない。
- 物凄く内気だ。
- それでいて重度のコミュ障。
- ポカリスエットゾディアーツが登場する。
- 賢吾が元気だ。
偽仮面ライダーウィザードの特徴
- 金平糖がモチーフだ。
- ゴーマの幹部だ。
- 指輪を間違えて、ウルトラマンAやウルトラマンレオにスタイルチェンジする。
- だったらデンジレッドもだな。
- またワイズもボンバーマンやアバレキラー、ホワイトスワンにスタイルチェンジする。
- 仮面ライダーウィザードリィだ。
- 普段は麻帆良学園の教師だ。
- 白い魔法使いがツイッターにハマっている。
- 虚淵玄が脚本を手掛けていたのは、こちらだった。
- 毎回毎回ビッグウィザードリングでファントムを握りつぶしたり踏み潰している。
- 毎回毎回エキサイトウィザードリングでマッチョ化してファントムを指輪で殴り殺している。
- ほうきに乗って空を飛ぶ。
- コヨミが仮面ライダーウィッチに変身する。
- 白い魔法使いが財団Xから資金援助を受けている。
- 後付でありそうなのが怖い。
- アマゾンがゲスト出演するほか、ムキムキの仮面ライダーファイター、おじいさんが変身する仮面ライダードワーフ、ムチムチ美女の仮面ライダーソーサレス、美少女の仮面ライダーエルフが登場する。
偽仮面ライダー鎧武の特徴
- 『仮面ライダーキバ』の後番組として2009年1月25日から2010年1月31日まで放送されていた。
- 『仮面ライダーディケイド』は存在しなかった。
- 同時期の『侍戦隊シンケンジャー』と夢のコラボレーションをしていた。
- 仮面ライダー霊夢である。
- ニトロプラスの鋼屋ジンが脚本を担当することが話題になっている。
- 野菜がモチーフのアーマードライダーも出てくる。
- シドが出てくると必ず「デモンナイト」のテロップが出る。
- 仮面ライダーヨロイムと読む。
- アンチスレが過疎る事で有名。
- インベスが全50話の中で100種類以上も登場した。
- カラオケで勝負する。
- 最終回間際にイーノックが登場した。
- ガレージでインベスを数十匹飼育しており、毎日餌をやって散歩に連れて行っている。
- ユグドラシルは勿論財団Xの系列企業だ。
- 第1話でいきなり黄金の果実を食っている。
- スイカアームズを使うと一寸法師のように小さくなる。
- 実は八雲紫によるスキマも出ている。
- 実は角居裕也があくまでも主人公であり、仮面ライダー鎧武に変身する。
- 仮面ライダー「外務」だ。
- 「総務」「財務」「農林水産」などもいる。
- ヘルヘイムの森をゴミ捨て場や物置に使っている。
- 仮面ライダー「ガイル」だ。
- 特技はソニックブーム。
- 最終的に主人公が神になって過去と未来の全てのインベスを消し去る。
偽仮面ライダードライブの特徴
- 3人ずつ4グループの「仮面ライダートライブ」で、その内の1名がやたらダムをこわす。
- 仮面ドライバーライドだ。
- 仮面ライダードナルドである。
- 作品に登場するサブライダーは、セスナ機がモチーフだ。
- ところがぎっちょん、例の映画では…。
- マシンマンやレスキューポリスの様に車の中で変身する。
- 本物も実質的にそんな感じじゃね?
- ベルトさんを呼び捨てにすると「さんを付けろよデコスケ野郎」と返される。
- 仮面ライダージゲン、仮面ライダーゴエモン、仮面ライダーフジコ、仮面ライダーゼニガタもいる。
- どう見てもトライドロンがオート三輪だ。
- 絶対にトライドロンから降りず、敵ロイミュードを執拗に追いかけてバックして轢き殺す。
- フォームは一種類のみである。
- 変身者が警察官の改造人間である。
偽仮面ライダーゴーストの特徴
- 塩を撒かれると死にかける。
- お札を張られると成仏する。
- あらゆる攻撃を常人以上に引きこんじまう。
- 死者が変身するライダーである以上、主人公が生き返る展開は最終回以外にない。
- 仮面ライダーゴース、仮面ライダーゲンガーも存在する。
- もちろんゴーストタイプのポケモンを出せる。
- 最終回までずっと透明でどんな姿かわからない。
- 敵も。
- イシノモリ魂が本編に登場した。
偽仮面ライダーエグゼイドの特徴
- ガシャットが明らかにファミコンソフトだ。
- 当然財団Bのソフトしか出てこない。
- 課金アイテムがないとレベルアップ出来ない。
- レベルアップすると等身が縮む。
- ムテキゲーマーになれないが、チートゲーマーにはなれる。
- 中間フォームとしてソーシャルゲーマーやブラウザゲーマーがある。
- Vシネマ限定でエロゲーマーの登場も決定した。
- 最弱フォームはクソゲーマー。
- 18禁だ。
- ベルトの音声は遠藤正明が担当。
- あるいは奥井雅美。
偽仮面ライダービルドの特徴
- 戦兎は文系人間だ。
- 数字や記号を見ると頭が痛くなるほどの文系だ。
- フルボトルが「振るボトル」ではなく、ウィスキーや焼酎のボトルそのものだ。
- 美空がスマッシュを物理的に喰って、体内で成分を抽出する。
- その後ボトルを産む。
- ファウストは日本復興を推進する慈善団体。
- ライトノベルをモチーフとしている。
- 戦争や科学を題材にした作品なので宇宙人なぞ出てくるわけがない。
- W〜エグゼイドと同じ世界線。
偽仮面ライダージオウの特徴
- 顔に「ジオウ」と書かれた衝撃的なビジュアルが特徴。
- 主人公は公務員を目指す学生だ。
- トラックにはねられて死亡した後、異世界でウォズにジクウドライバーを与えられて変身する。
- 文武両道天才的な才能を持っており、敵を倒すたびにウォズやツクヨミが褒めてくれる。
- 毎回必ずレジェンドと共闘して敵を倒す。
- 歴代を踏まえた作品なので、当然登場する未来のライダーもアクアや正夫キバといった過去作品と関係のあるキャラクターだ。
- アクアは本当に出た。
- 平成ジェネレーションFOREVERで主役ライダー全員がオリキャスで出演した。
偽仮面ライダーThe Firstの特徴
- Vシネマとして製作された。
- ライダーマン、X、アマゾン、ストロンガーも登場する。
- イカデビル、ガラガランダ、ヒルカメレオンのリメイク怪人も登場する。
偽仮面ライダーアマゾンズの特徴
- シリーズの中で一二を争う優しい世界な作風が特徴的な作品。
- エンディングで駆除班とアマゾンが手を取り合って踊る。
- 某巨大通販サイトの利用者が変身する。
- コレクションアイテムはウォーターサーバー。
- 十面鬼やゼロ大帝も出てくる。
- ユム・キムルはこの作品のために作られた新キャラクター。
- 高年齢層がターゲットゆえに女性ライダーが多い。
- 「はるか」や「ちひろ」は当然女性キャラだ。
偽令和ライダーの特徴
偽仮面ライダーゼロワンの特徴
- 前作で描かれたキカイの過去を舞台とする作品。
- 1号の試作機だ。
- 48年間仏像の中に保管されていた。
- 1号が社長ということで、2号ライダーは旧軍が作った超人兵士だ。
偽仮面ライダーセイバーの特徴
- ランサー・アーチャー・アサシン・キャスター・バーサーカーと激しいバトルを繰り広げる。
- 若い女性が演じる「英霊の座からやってきた本郷猛」が「仮面ライダーライダー」を名乗って登場。
- 当然ベルトはCV:川澄綾子。
- 実は鎧武の続編だ。
- 斬月のパワーアップフォームが準レギュラーで登場する。
- 主人公はネット小説作家。
関連項目
昭和ライダー(1970年代) |
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1号 | 2号 | V3 | ライダーマン | X | アマゾン | ストロンガー |
昭和ライダー(1980年代) |
スカイライダー | スーパー1 | ZX | BLACK | BLACK RX | 12号 |
平成ライダー(2000年代) |
クウガ | アギト | 龍騎 | 555 | 剣 | 響鬼 | カブト | 電王 | キバ | ディケイド |
平成ライダー(2010年代) |
W | オーズ/OOO | フォーゼ | ウィザード | 鎧武 ドライブ | ゴースト | エグゼイド | ビルド | ジオウ |
令和ライダー |
ゼロワン | セイバー | リバイス | ギーツ | ガッチャード |
番外ライダー |
真 | ZO | J | THE FIRST・NEXT | G | アマゾンズ |
海外ライダー |
ハヌマーン | Saban's Masked Rider | DRAGON KNIGHT |
関連項目 |
仮面ノリダー|ファンの噂 | ベタの法則 | 歴史のif(平成全般:2000年代・2010年代) 大ヒットしていたら/大ヒットしていなかったら 勝手(追加・勝手怪人) | 言われたくない | 偽モノ(偽電王、偽ショッカー) 仮面ライダー共和国 | 大ショッカー帝国| ライダー化 | 怪人化 | ギャグ化 |