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2009年3月10日 (火) 15:26時点における版
福 岡 | 基山 | |||||||
唐津 | 佐 賀 |
神 埼 |
吉 野 ヶ 里 |
み や き |
鳥 栖 | |||
上 峰 | ||||||||
多久 | 小 城 | |||||||
大町 | 江北 | 福 岡 | ||||||
白石 | 有明海 |
テーマ別の噂
佐賀市の噂
<googlemap lat="33.249886" lon="130.298882" type="satellite" zoom="12" width="350" height="250">
</googlemap> |
お濠を中心とした旧佐賀市付近の衛星写真。お濠が囲む範囲は横800m・縦600mであることを考えると、いかに市街地(灰色・紫色の部分)が狭いかが分かる。この写真の範囲内に山は全く無い。 |
- 佐賀駅は構内を平然と自転車が通行していて、佐賀人はこれを普通だと思っている。
- 構内の自転車乗り入れに手を焼いたのか、巨大なカラーコーン(工事現場でよく見る三角形のヤツ)でブロックしている。
- 佐賀県警の検挙率の低さは目を見張るものがあり、地元のヤンキーや暴走族は捕まったことがない。
- 誰が呼んだか「さばけんけい」
- 犯罪の発生率が低く、事件解決の腕を磨けないから。
- 磨かれた腕を持つ福岡県警と交流し、定期的に人員を入れ替える事で見事解決。
県庁所在地カテゴリーの中でこれほど書き込みが少ない市は他に無い。- 「葉隠」を教訓にしている?
- 染み付いているから「葉隠」と言われてもピンとこないのでは?
- 佐賀市天神は福岡市天神ほどのにぎわいはない。
- どんどんどんの森は「森」じゃない。
- 木を植えて森にするそうです。
- どんどんどん木を植えるということか。
- 親の出身だが、未だに実家へ行く道が分からないほど…、逆に実家着いてから外出するとき500m以上離れたら絶対迷う!!
- 城下町は迷うように造ってあるので迷って当然!設計した江戸時代の人と知恵比べして下さい。
- 伊勢町あたりがおすすめ。間違いなく迷えます。
- 城下町は迷うように造ってあるので迷って当然!設計した江戸時代の人と知恵比べして下さい。
- 気づけば福岡市の隣町になっている。
- 定規で引いたような真っ直ぐな道路が多いが、車の流れは遅い。
- その原因として、軽トラペースカーの存在が指摘されている。
- 市街地は川の土手以外、坂らしい坂が無く日本一平らな県庁所在地かもしれない。
- 地形的には、最強のバリアフリー都市。
- 平野部で自動車に乗る限りブレーキの減りは少なく、多少ブレーキの効きが悪くても命に関わる事はない。
- 自転車でどこまで行けるか試すお馬鹿な餓鬼も多い。
- その一方で、市全体での高低差は千葉県・沖縄県・京都府・茨城県を凌いでいる。
- ↑よくぞそこに気づいてくれました。実は、佐賀市の地球温暖化危機対策課では、将来予想される海面上昇に備えて三瀬村のある高地を合併により手に入れたのです。これにより、最大200mの海面上昇にも旧三瀬村に佐賀市を移転させることで対応できる事になっているのです。そこで佐賀市民は佐賀県脊振島の住民として生き残る予定です。
- そして沈み逝く福岡市を眺めながら・・・(以下略)
- 富士町と大和町も海面上昇に備えて手に入れたのでは...?
- ○○坂、○○丘、○○台といった町名が存在しないので、ある種の憧れがある。
- 戦災にほとんどあっていないので、江戸時代からの狭く入り組んだ道をそのまま使っている。
- 実は、中心部のアーケードは長崎街道に沿ってあるので、間違いなく坂本竜馬といった幕末の志士や、シーボルトなどが何回か通っている。
- 旧城下は、道路・家・水路・家・道路の配置になっているので、家の奥には必ず水路があり、夕方になると水路で晩の酒の肴(小魚)を釣っている光景が見られる。
- ごく普通に、元茅葺き屋根(トタンで覆ってある)の家が点在している。
- 江戸時代の古地図がそのまま使えるほど。
- 佐賀市で一番にぎやかな通りはショッピングセンターの中にある。
- このショッピングセンターの通路こそ他都市のアーケード街と同じ役割を担っている。
- 西の長崎からのちゃんぽん文化と東の久留米からのとんこつラーメン文化がぶつかりあう場所である。
- しかし、ラーメンも、ちゃんぽんも佐賀風に変化している。
- 久留米ラーメンほど匂いや、味が濃ゆくないので豚骨初心者におすすめ!
- ちゃんぽんに何か黒い液体をかけて食べてる。あれは何や?ヘンなことするな。(by長崎県民)
- 冷やし中華の町を目指すとか言ってたがありゃいったいどうなったんだ?
- 諦めたようです。
- 食堂では、ラーメンもちゃんぽんも仲良くメニューに並んでいる。
- 東京方面で佐賀ラーメンを味わいたい方、浦安におんごろやという希少な佐賀ラーメン店があります。
- しかし、ラーメンも、ちゃんぽんも佐賀風に変化している。
- 環状道路が整備された全国最小クラスの都市である。
- 北・南部バイパスと東・西環状線がある。
- この事によって、市内(環状道路の内側)は大型トラックが異様に少ない。整備された都市特有の現象らしい。
- 県外から来る乗用車も巧妙に環状道路に誘導されるため、中心部の交通量は通勤時間帯を除いて少なめ。
- 川久保鳥栖線のような郊外の道の方が、大型トラックの通行量が多く危険。
- 佐賀駅南口から空港まで1本道で行く事ができ、交差点での余計な右左折をする必要がない。また、佐賀駅北口から高速道路までも同様で、方向音痴にやさしい道づくりがされている。
- 売場面積5haを超えるショッピングモールが3つあり、そのモールの通路の合計の長さは1kmを超える。
- ゆめタウンのメイン通路だけで260m×2で520mある。恐るべし佐賀平野!
- 市民のショッピングは、ゆめタウン、ジャスコ、モラージュ、玉屋、福岡に行く、の5つの選択肢から成り立っている。
- 市民は最低1度は自転車ごと水路か田んぼに落ちた経験や目撃をした事がある。
- 中心部の飲み屋街である愛敬町の水路には、絶滅危惧種のメダカが泳いでいる。
- カメも泳いでいるし、トンボも飛んでいる。
- 南国ラ○ンビルの北側の水路。
- カメも泳いでいるし、トンボも飛んでいる。
- 自転車は某都市では田舎の乗り物との認識らしいが、佐賀では地球にやさしい乗り物と認識されている。しかも交通費タダ。排出物も×××××に×××××と植物にもやさしい。
- 佐賀城には、本丸御殿が復元され、その内部に320帖の大広間があるが、そこで昼寝をしている人をよく見かける。
- 入場料は無料。満足度に応じて寄付して下さい。因みに、隣の県立博物館も無料。
- 7000年前の縄文時代から、結構沢山の人が住みついていたらしい。
- 南の平地部分はほとんど干拓で広げたんだけどね。
- 中国よりも歴史が深い。
- 最近、やたらと芸能人(特にお笑い芸人)が佐賀に来るようになった。
- 自虐ネタがそこらじゅうに落ちているので、拾って帰るらしい。
- ショッピングモールが増床後の集客の一環として呼んでいたが、予算が尽きたのか終わったようだ。
- 九州の南蛮渡来菓子№1の座はカステラだが、№2の座は絶対、丸ボーロだと佐賀人は確信している。
- 小さい頃から食べているので、袋を見なくても一口食べただけでどこの店の丸ボーロか言い当てる事ができる。
- 一人当たり羊羹消費額が日本一らしい。
- 1本5000円というのはザラにある。中には1本1万円というのも・・・・
- 2万円もあり。
- 佐賀市を通っている長崎街道は別名シュガーロードと呼ばれ、地面に這いつくばって舐めると相当甘いらしい。
- ゆえに、アリがでかいらしい。
- 秦の始皇帝の遣いの徐福が上陸して以来、中国大陸文化の影響が強いため、川の名称に佐賀江、本庄江、八田江とやたらと江をつけたがる。
- これでは、他の地域の人には川というのがわかり難いため、佐賀江川という風に川を付け足しているので同じ意味の字を2回書く二度手間となっている川もある。
- 合併前の佐賀市の形がゴジラに似ていたので、市みずから盛んにアピールしていたが、正直いって微妙。
- 佐賀県を回転させると、ある角度で太ったゴジラの形に見えるらしい。
- 合併によって、現在は不細工な北向きの矢印の形をしている。
- 祝!コンパクト ロフト佐賀市進出リスト入り決定。2010~11年に進出らしい。
- 市内の電柱は、軟弱地盤(土地がやわい)と毎年くる台風のせいで大抵、傾いている。
- 電力会社も許容範囲は放置するらしい。
- カチガラス(カササギ)が電柱の上に巣を作って電線をショートさせるのは、佐賀の季節の風物詩。
- 現在、カラスvsカチガラスの縄張り争い勃発中。カラス優勢、負けるなカチガラス!
- 佐賀の喫茶店B級グルメは、もちろんシシリアンライスだが、本家のシチリア島にはないらしい。
- 焼鳥屋のメニューが豊富。焼鳥、焼トンをはじめとして、焼鳥サイズの牛串、イカ、えびまでの幅広い品揃えが自慢。
- 店によっては、佐賀牛串なんてのもある。
- 有明海が近く、おだやかな気候だと思われがちだが、実は夏暑く冬は冷え込む内陸性の気候に近かったりする。
- 干潟のせいらしい。
- 普通は海に近いほど気温の差が小さくなるが、佐賀では海に近いほど最低気温が低くなる。
- 真冬に本州から来た人からは、その冷え込みがとても九州とは思えないらしく、サギ市呼ばわりされる。
- 毎年合計60日ぐらいは霜が降りるほど、朝は寒い。
- 干潟のせいらしい。
- 現在は河川改修が進み水害にあう事は少なくなったが、市民は万一の水害に備え、"はんぎー"というタライ船に乗る事が出来るよう訓練され、たとえ水害にあっても、これに乗って安全に非難できる。
- 毎年、はんぎーの腕を磨くハンギー競争も行われていて、地域ローカルでテレビ中継されるほど盛ん。そして、中継のなかでの乗りこなせないリポーターの沈没ずぶ濡れ姿の披露はお約束になっている。
- 佐賀城のお城の濠は衛星写真でも確認でき、市街地の南部に逆コの字で写っている。
- この濠が蚊の巨大な養殖池になっているのは公然の秘密になっている。
- 一方で、市民には毎年蚊対策をしつこく呼びかけている。初夏には植木の下皿など水がたまるものを撤去し、どぶやため池の一斉清掃をするのが慣例。
- この濠が蚊の巨大な養殖池になっているのは公然の秘密になっている。
- 実は、佐賀市は幕末科学技術のミラクルワンダーランドなのだが、全て地面の下に大切に保存されている。もったいな~い
- ○前ビードロというガラス工芸品があるが、もともと佐賀藩の科学研究施設の試験管やビーカー、フラスコなどの実験器具を作っていたガラス工場がルーツなので、どことなく形や色から実験器具の香りがする。
- 幕末には、通信機やカメラ、蒸気エンジンを作っていた程進んでいたらしい。
- 日本で初めて鉄製大砲を造るのにも成功。
- 佐賀出身の友達がよく言ってる「なのになぜ?」と…
- 毎年新年には、佐嘉神社前の濠で大砲を8発ぶっ放し、市内に轟音が轟く。
- 反射炉、精錬方、海軍所跡の世界遺産登録の動きもある。
- 殿様が作らせた日本最古の(1855年)安政2年製の鉄道模型が県立博物館にある。鉄道博物館などにレプリカがあるがここのがオリジナル。
- おもちゃ専門店の不在の時代が続いたが2006年12月、めでたく鳥栖市からトイザ○スを横取りした。
- "祝!高校野球佐賀北優勝 県内の県立高校では一番自由な校風だと思います。
- 街の立地が京都にも似た理想の風水都市らしいが、今のところ、すべて裏目に出ているらしい。
- 街の東西の入り口を、西は元刑場跡の森○公園、東は幽○マ○ションと心霊スポットでかためている。
- 佐賀駅の南の通りには中央分離帯にくすの木が植えられているが、これは駅から南を見た時にその先にある片側1車線のショボイ通りを見えなくし、又、その通りからは北側のショボイ駅を見えなくする二重の効果を狙ったものである。
- 空港道路の幅が中途半端。片側1車線にしては広過ぎる。あと幅3mがんばれば、片側2車線の道路になれたらしい。
- この通りは走り屋が多いらしくタイヤのスリップ痕が無数にあり、ここは滑走路か!とツッコミを入れたくなる。
- 熱気球の世界でのみ世界的に有名。世界選手権2回開催、世界選手権アジア初開催の実績をもつ。
- バルーンフェスタは九州最大のスカイスポーツイベントで天候にもよるが、毎年80万近く(ほぼ佐賀県の人口に匹敵)の観客動員数を誇る。これにより、観客の重みで会場が地盤沈下を起こさないかと心配されている。
- たった5日間で佐賀市の年間来訪観光客の4分の1を占めている。
- 開催期間中だけ外国人クルーが溢れ国際都市に変貌する。
- 市内にもバルーンが飛来し離着陸を行うため、子供を中心とした多数の市民が上空のバルーンを追いかける光景が、市内各地で見られる。この追いかけ癖が車の運転中にも出てしまうせいなのか、バルーンフェスタ期間中は追突事故の件数が普段の5倍に急増する。
- 一応、バルーンフェスタのテーマソングが存在する。
- バルーンフェスタは九州最大のスカイスポーツイベントで天候にもよるが、毎年80万近く(ほぼ佐賀県の人口に匹敵)の観客動員数を誇る。これにより、観客の重みで会場が地盤沈下を起こさないかと心配されている。
- 毎年春に行われる佐○城下ひな祭りというイベントには必ずシャッター通り観光もセットになっている。
- 2007年10月の合併で市街地の分散化がさらに進み九州のロサンゼルスnanoと呼ばれる。
- 知事のアジアのハリウッド構想もあるし・・・
- 道路の総延長より水路の総延長の方が長い、自称水網都市。このため、毎年2回水路掃除に市民が駆り出される。
- 「川を愛する週間」っていうのがあってその週の日曜日1日が清掃作業に充てられる。
- 市民はこの清掃作業で川を愛せない人が多いのを痛感する。
- 「川を愛する週間」っていうのがあってその週の日曜日1日が清掃作業に充てられる。
- 南部バイパスにあるヤマダ電機がスーパー並みにデカイと言うか、本当に元スーパー(ジャスコ跡)の建物を使っている。
- その中にマクドナルドがあるが、ジャスコ時代からあり、ジャスコ→ケーズ電機→ヤマダ電機の変遷に耐え続けている。
- エスプラッツのマクドナルドはあっさり撤退。
- 兵庫にあるダイソーが家電量販店並みにデカイ。こちらは元ベスト電器の建物を使っている。
- 居抜きで出店が流行っている。
- その中にマクドナルドがあるが、ジャスコ時代からあり、ジャスコ→ケーズ電機→ヤマダ電機の変遷に耐え続けている。
- 2007年10月の合併で佐賀市と接する自治体は神埼市、小城市、唐津市、福岡市、前原市、大川市と市のみとなり町村は一切なくなった。
- だが、相変わらずの田園風景である。
- ある一定年齢以上の佐賀人にとって、桃太郎とは桃鉄のことではなく、アーケードの中にあったおもちゃ屋のことを指す。
- 佐賀空港が暇だ。
- 暇なのを利用してエアレースなんか誘致してスカイスポーツのメッカにすればいいのにと思う。
- エアレースバトルの舞台は干潟も用意されてるし・・・・
- 暇なのを利用してエアレースなんか誘致してスカイスポーツのメッカにすればいいのにと思う。
- 佐賀大学構内で福岡の悪口を言うと佐大生の大半を敵にまわす事になるので注意しなければならない。
- 市内での家探しでは一般的な条件のほかに、佐賀特有の条件で「水のよくはらう場所」という言葉を聞く場所では買わないor借りない方がいい。
- 古くから住んでいるお年寄りに聞くのが一番確実。
- アパートを借りる時に分からない場合は2階以上の階を借りると安心。
- 市街地でも、洪水のときは腰の高さまで冠水するところがざらにある。駅周辺にこういうところが多く、毎年問題になる。
- 大雨でよく道路が水没するため、佐賀では水陸両用の特別仕様車が販売されている。
- 市街地の北部に金立山(きんりゅうざん)という山があり、夜に秘密の登山道を登ると県庁所在地とは思えないほどのしょぼくれた夜景が広がる。
- ここは、空気の澄んだ昼間に登ると雲仙、有明海、広々とした佐賀平野を見渡す事が出来ます。
- ここから見る佐賀の田舎っぷりは見事!
- 佐賀市にもバラのマークの包装紙でお馴染みのデパートがあるが、包装紙をよく見るとローマ字のkashiが抜けている。
- 福岡市以外の九州の他県庁所在地を結ぶ高速バス路線がない。
- 人よんで高速バス路線の孤島。
- 昼間街に働きに来る人を含めると、ほぼ25万都市である。
- タワレコのある県庁所在地では最小。
- 方言使いの外国人として有名なのは山形弁を喋るダニエル・カール氏が有名だが、佐賀では佐賀弁を喋るライオ・E・ランドリー氏が有名。ぜひとも両氏の方言によるお国自慢対談が見てみたい。
- 松原川沿いにある薮○写真館というレトロな明治生まれの写真館は赤レンガの東京駅と設計者が同じらしい。
- 郊外型ショッピングモールの発展ぶりとは対照的に中心部アーケードがどんどん短くなっている。
- ついに呉服元町のアーケードの撤去が決定した。これで残すアーケードは白山のみ。
- フランスで死んだ最初の日本人の店が残っている。
- 第2回パリ万博に商品を売り込みに行く途中パリで病死。
- どう見ても餅か団子にしか見えないのに饅頭と言い張っている強情なお菓子がある。
- 白玉饅頭な。
- 街の移動の基本が車のため、商業施設が分散し、徒歩や自転車での移動だと辛い。
- 車で生活するのにこれほど便利な街はないが、徒歩で生活するのにこれほど不便な街はない。
- 松原川で河童伝説を売りにしているが、河童が泳ぎ回ったり、隠れたりするほどの水深は全くない。
- 伝説にムリがあり過ぎる。
- 佐賀牛の本場だけに、旨い肉を出す焼肉店が増えつつある。
- ステーキハウスでない所がミソ。
- "佐賀で焼肉"はお得感があるらしい。
- 東西南北で地名を表すことが多い。山が見えないほうが南で間違いない。どうせ山を遮る高い建物はほとんどない。
- 多用しすぎて「駅南口南」「南佐賀西」「南佐賀東」という訳がわからん交差点がある。
- 市内で道を尋ねると、東西南北で説明されるため、市外から来て道がわからず尋ねた者は訳がわからず混乱する。
- 市街地の東西南北をダイレックスという地場資本のディスカウントストアーが固めているため、ドンキホーテやトライアルといった県外資本のディスカウトストアーが進出できない。
- 県庁所在地なのに高速のインターチェンジに佐賀インターは存在しない。最寄のインターチェンジは佐賀大和。
- 自転車の色が派手すぎる(ピンクの蛍光色とか・・・)。
- かつては路面電車が走っていた。
- 神野~川上間ね。
- 人口が、九州内の非県庁所在地である久留米市・佐世保市より少ない。
- しかし、大型商業施設の充実ぶりは両市を上回る。
- 行政人口では久留米、佐世保、佐賀の順になるが、都市圏人口では久留米42万、佐賀41万、佐世保32万人となり、佐賀は久留米より1万人少ないだけであり、佐世保と比較すると逆に9万人多くなっている。
- しかし、大型商業施設の充実ぶりは両市を上回る。
- 特例市になる資格があるにも関わらず特例市ではない。
- 遊園地といえば神野公園。
- 甘い想い出にひたれる。というか、園内は本当に甘ったるい匂いが充満している。
- 隣にグリコの工場があるため。
- 名産品は海苔だがコレだけは天下一品だと思う。
旧諸富町の噂
- 対岸の大川市と並んで、家具の町である。
- 味の素の企業城下町でもある。
- 旧国鉄佐賀線の筑後川昇開橋が、佐賀県に属する物か福岡県に属する物かで揉めている。
- 公益財団の所有ということで落ち着いたようだが、両県の出資比率で再び揉めている。
旧大和町の噂
- 「まほろ」なるキャラクターで一部で有名だった。
- キッズページで復活した。
- 市報にも起用されているが、印刷の関係で赤みがかかっており、色合いが微妙。
- キッズページで復活した。
- 肥前国の首都。
- 中位の大きさの国だったらしい。
旧富士町の噂
- 富士町自体は佐賀郡に属していたが、富士町役場の所在地だった場所は実は富士村(その後まもなく町に移行)発足直前まで小城郡だった。
- 九州では希少なスキー場(人工雪だが)がある。
旧三瀬村の噂
- 唯一、神埼郡からの編入。
- 福岡市西部地区市民のお手軽避暑地。
- シーズン中の休日は、地元の佐賀ナンバー車より、福岡ナンバー車の方が多いらしい。
- よって、北山ダムにある21世紀県民の森は、福岡県民の森と化している。
- 近年、263号線沿線の蕎麦屋の増殖が著しく、三瀬そば街道と呼ばれている。
- 三瀬峠で、元気のいい車やバイクがよく事故っている。
旧川副町の噂
- 川副は空港があるから佐賀市に合併しなかったのだろうか?
- 空港建設計画が持ち上がった時から(えれぇ昔だけど)当時の町長が絶対川副に空港作るのは変えさせんと、言っとったなぁ…何回も計画潰れかけたかんなぁ…まぁやっと出来たんだし、川副町民は空港と共に滅びるのか??
- 佐賀平野南部を迷走する国道がある。しかも444号線という素晴らしいゾロ目ナンバー。
旧東与賀町の噂
- S田Y七在住の地。
- テレビで散々映してるからねぇ。
- 吉本の若手お笑い芸人がお忍びで来た事もあるらしい。
- 島田紳介も。
- 吉本の若手お笑い芸人がお忍びで来た事もあるらしい。
- やっぱ、惜しいわ…。がばいばあちゃんブームな中でこの「東与賀」の町名を消しちゃうのは…。
- テレビで散々映してるからねぇ。
旧久保田町の噂
- 久保田駅
- その昔、板紙会社?(ダンボール?)からの悪臭が、風向きにより最悪の状態になる事があった。
- 唐津線分岐駅。佐賀駅~久保田駅間は長崎本線中最も頻繁に普通列車が運行される。
- 県内の長崎本線では、この区間以外でディーゼル列車を見る事は出来ない。
- 福岡で有名な千鳥饅頭、チロリアンでお馴染みの千鳥屋発祥の地。
- 佐賀じゃ食えんという事で、炭鉱景気に沸く飯塚に移転し成功した。