熊本の未来

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熊本の未来。

21世紀

  • 2006年 熊本電鉄グループが分割される。
    • (電車・バスはHISグループへ)
    • (タクシーは第一交通産業グループへ)
    • (住宅系不動産事業は大東建託グループへ)
    • 熊本電鉄グループと九州産交グループが統合を発表する。
    • 熊本バスが、クリスタルグループに買収される。
  • 2007年 熊本でもタクシー会社再編。
    • ミハナタクシーと産交タクシーが合併。→新社名は「ミハナタクシー」
    • 熊本第一交通と肥後第一交通と熊本電鉄タクシーも合併。→新社名は「熊本第一交通」
  • 2008年 熊本市営バスが全廃。
    • 熊本市内のバス路線は、HIS系の九州産交バスと熊電バス、クリスタルグループの熊本バスの2グループ三社体制になる。
    • 九州産交熊電ホールディングスが設立される。
  • 2010年 九州産交熊電ホールディングス傘下の熊本電気鉄道が現行車両による運転が終了する。
    • 9月から約半年間は鉄道代替バスが運行される。運行は熊電バスが担当する。
    • 熊本第一交通が、熊本市内~合志市内間に集合タクシーを運行する。
  • 2011年 九州新幹線博多~新八代間が開業。(これで、鹿児島ルートは全線開業を迎える。)
    • JR熊本駅西口も開業して、熊本市内西部地区が身近になる。
    • 熊本電鉄~熊本市電の相互乗りいれ運転が開始される。
    • 上熊本駅周辺の大改造第1期工事も終了(熊本電鉄・熊本市交通局の上熊本電停の改装工事も終了)