北海道/オホーツク
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オホーツク総合振興局の噂
宗谷 | オホーツク海 | |||||||||
雄武 | ||||||||||
西 興部 |
興 部 | |||||||||
滝上 | 紋別 | 知 | 床 | |||||||
湧 別 | ||||||||||
上 川 |
遠 軽 | サロマ | 網走 | 小 清 水 |
斜里 | 根 室 | ||||
佐呂間 | 大空 | 清 里 | ||||||||
北 見 | 美 幌 |
|||||||||
置戸 | 訓子府 | 津別 | ||||||||
十 勝 | 釧路 |
- 別名「オホーツク(Okhotsk)支庁」
- オホーツクは露語なので、ハ行の音には前に「k」が付く。
- 特急の名前も「オホーツク」
- カニ蒲鉾も「オホーツク」
- 時々、何でもオホーツクを付ければいいという安易な考えがあるとしか思えなくなる。
- お役所の網走支庁では、何でもオホーツクと付けるという取り組みをマジで行っている。そのためのキャラクターまである。
- 本家「オホーツク」(対岸にあるロシア極東の寒村)以上にこの名が使われているような気がしてならない。下の記事(キャンパス名も…)を読んでさらに納得。
- 管内で「網走」と言えば網走市、「北見」と言えば北見市を指してしまうため。長野県内で地域全体を「信州」と呼ぶのと同じ。
- でもほかに言いようはないのかと思うときもないわけではない。そしてほかに言いようが見つからないのも事実。
- あまりにも区域が広すぎるので、市町村によっては生活圏や文化が大きく異なる。道北エリアと道東エリアに分断されている。
- 滝上町や西興部村は上川管内(旭川)の生活圏、雄武町は宗谷管内(稚内)の生活圏。逆に十勝管内の陸別町が北見の生活圏だったりする。
- 天気予報で「オホーツク」と表記されることも。
- 気候もカオスで2008年5月にはフェーンで軒並み30度越え。その翌々日には氷点下で積雪があったところも。
- 「日本のシベリア」と呼ぶにふさわしい
- 2008.6.30、支庁再編で網走支庁は「オホーツク総合振興局」になることが道議会で可決。
- 釧路地裁の支部を2つも抱える(網走と北見)。
- 北部の5市町村(西紋地域)だけは別で紋別は旭川地裁だ。
- 西紋地域を管轄する国の機関の多くの支部は旭川のエリアだ。
- 衆院選の旧5区のエリア。
- 地域によっては全く縁もゆかりもない十勝が地盤の鈴木宗男や中川昭一が、半ば落下傘候補のような扱いでいた。
- 小選挙区になると十勝管内と釧路管内が切り離され、宗谷管内がくっついて来た。
- 宗谷管内では、武部勤が半ば落下傘候補のような扱いだ。
- 小選挙区でも有権者の割に面積が広すぎる。利尻・礼文から知床までが範囲となる。
- 企業等の管轄区域も混在し、網走管内は旭川扱いであったり釧路扱いであったりする。
- 紋別には旭川の道北バスの営業所があり、美幌には釧路の阿寒バスの営業所がある。
- 天気予報のせいで網走支庁、北見支庁、紋別支庁と勝手に分断してしまう道民もいたりする。
- してました。(by元道民)
- え、天気予報で普通に「網走、紋別、北見地方…」って言ってるよね?生まれてこの方ここは3つの地域から成り立ってると思ってた。一つの「網走」なんだ…。知らなかった。
- 実は、十勝とはあまり仲が良くない。十勝がオホーツクを見下している印象が根強いため。
- その反面、ほかの道内の支庁(管内)との仲はよろしい(特に釧路・根室・上川・宗谷)。
- ただし、かつての銀河線の関係から北見・訓子府・置戸は十勝と仲が良い。
- また、網走の農業関係者は十勝の農機具に依存しているため、農業関係者も十勝と比較的仲が良い。
- しかし十勝を相手にすると色々と分が悪いため、観光ネタと夕張破綻ネタを使って空知を見下し、気を紛らす。(by 網走出身者にネチネチ言われた空知の住人)
主な市の噂
紋別郡の噂
遠軽町の噂
- 遠軽といえば、がんぼう岩。
- その昔、当時の町長の発案で巨大なしめ縄がかけられたことがある。
- イルミネーションが飾られたこともある。設置と撤去は訓練ついでに遠軽自衛隊が手がけた。
- がんぼう岩は飛び降り自殺の名所としても有名。地元の人は飛び降り自殺があると、「昨日、人降ってたんだと」と言う。
- 自殺しようとして飛び落ちたけど季節は冬で積雪がクッションになって生還した人がいるらしい。
- 2007年春の雪解け後、瞰望岩から崩落した巨石が麓の小川に落ちているのが見つかったけど、いちおう街中なのに雪解けまで誰も崩落に気付かなかった。
- がんぼう岩をモチーフにしたシュークリーム。岩シューがある。
- 読み方は「かんぼういわ」では・・・?
- ではなく「がんぼう岩」で正解。
- 地元の青年会議所が瞰望岩をモチーフに町おこしのキャラクター「うぼんが」を作った。逆さに読むと「がんぼう」。
- 地元の信金が顧客に配布するカレンダーにがんぼう岩を撮影した風景画を用いたところ、印刷が終了した時点で霊が写っていることが分かり、信金はこれをお蔵入りにした、という都市伝説がかなり前から存在するが、実物を見た人は誰もいない。
- S55くらいの話。お蔵入りではなく実際に配られたが、夕焼け色が気味悪いってお客さんが窓口に持ってきて返されたというのが本当。
- ここの上から3つ目……
- その昔、当時の町長の発案で巨大なしめ縄がかけられたことがある。
- 遠軽高校野球部は、2年連続で北北海道大会決勝に進出したが惜しくも敗退した。
- 野球部員が60人ぐらいいて意気盛んだけど、南北空知の統合で南北海道から駒大岩見沢がこちらの北北海道に移ってきてちょっとつらいかも。
- 全国屈指の吹奏楽の街として有名。小中高と活動が盛んで、遠軽高校は吹奏楽・マーチングともに全国大会に出場している。
- 更に遠軽高校は日本テレビ系・所さんの笑ってコラえての「日本列島吹奏楽の旅2005」で放送された。
- どんなにでかい音をだしても、迷惑にならない。近所が存在しないから。
- といっても市街地ではやはり迷惑になるので社会人の吹奏楽団などは町はずれの旧下社名渕小学校の体育館を借りて練習している。
- 札幌ラーメン共和国に遠軽とらや食堂が出店していたことがある。現在は元祖札幌ラーメン横丁に出店している。
- 太陽の丘えんがる公園のコスモス園は見事。夏~秋が見ごろ。
- 滝川の丸加高原のコスモスを手がけている専門家の指導を仰いでいるものの、最近は天候に振り回されたりして大変らしい。
- 元は離農した畑
- 忘れそうだがひまわり畑もある。
- 生田原地区にふたつの有名アイスクリーム店がある。
- 林冷菓店には現在製造不可能になった幻のアイスがある。
- 白滝地区にはスキーヤーには伝説の北大雪スキー場がある。一度閉鎖されたが昨シーズン復活したらしい。
- 春スキーの時期だけ復活した模様。GWも滑降できる。
- パウダースノーよりきめ細かい「シルキースノー」と呼ばれているらしい。
- 「アスピリンスノー」ともいう。
- 2007-2008年シーズンは営業期間を延長。
- 旭川紋別自動車道のお陰。
- 奥白滝ICまで新設という親切っぷり。
- 旭川紋別自動車道のお陰。
- まるで冬山登山のようなスキー場、防寒対策はしっかりしておくほうがよい。
- 安彦良和の出生地。
- ガンダムは「瞰望岩+瀬戸瀬ダム」とかいろいろな噂はありましたが、まあこじつけのガセでしょう(笑)。
- 東社名淵(今の若松地区)で生まれ育ったとのこと。
湧別町の噂
- 産業レンジャーがいる。産業祭りで活躍。
- エビレッド・ホタテホワイト・シャケブルー・ウシブラック・コーンイエローで構成。
- 国保事務とか税務とか森林管理とかがなぜか得意。
- 人口の千人に1人が産業レンジャー。
- 旧湧網線計呂地(けろち)駅跡地に作られた交通公園は、寝袋があれば客車で宿泊可(有料)。
- かつては芭露(ばろう)駅跡地も駅舎が自治会運営のライダーハウスになっていたが、老朽化がすすんだので2006年夏、隣接する旧診療所宿舎解体のついでにホームや古い観光案内板もろとも撤去され今は広場に。
- かつては現在の遠軽町も含む、広い面積を持つ自治体だった。
上湧別
- チューリップ公園があり、チューリップフェアが毎年開催される。
- 上湧別と中湧別という地区がある。
- この二つの地区は開拓に従事した屯田兵の部隊(上湧別=4中隊、中湧別=5中隊)がそれぞれ違い、ライバル同士の関係にある。
- その名残りで正式な住所(上湧別地区=南兵村、中湧別地区=北兵村)は誰も使わず、「4の1(しのいち=南兵村一区)」「5の3(北兵村三区)」などと呼ぶのでよその人は100%混乱。
- 上湧別vs中湧別の綱引き大会が開催される。
- 数年前、合併問題で一時対立。
- 漫画家いがらしゆみこの母親の出身地。札富美地区が「キャンディキャンディ」の舞台のベースになったらしい。
- それを知らない女性に「実はあの風景は外国じゃなくて湧別川の向こうのあの辺です」と教えるとなんともいえぬ複雑な反応をされた。
滝上町の噂
- 童話村でまちづくり。
- しかし「町」でありながらも自ら「村」を名乗ってよいものなのか、「同和地区の村」と聞こえることなどから、「童話村」の呼称については提唱しだした1980年代後半から常に議論されている。
- 童話をイメージさせる欧州風の公共施設を新規並びに更新の度に建設しているが、大半のそれ以前に建設されたものは如何にも公共施設然としたもので、決して童話の世界とは言い難い。
- 「ピコロ」と名付けられた芝桜の妖精をイメージしたキャラクターを童話村のシンボルに制定しており、町境のカントリーサインをはじめ町の至るところで見られる。
- ハッカ博物館がある。
- 現在、日本で唯一ハッカの生産を行っているんだよね。
- 札久留地区にて10ヘクタールほどの面積で数戸の農家が行っている。
- 戦前まではハッカが滝上の主力産業で、当時はハッカで巨万の富を得た者もいた。
- ハッカを使用した名産品を多く手がけており、道の駅などで販売されている。
- 毎年、NHKにて満開のシバザクラが撮影されるのもここ(滝上公園)。
- 市街地の丘陵地帯の山肌を一面に覆い尽くす芝桜公園(滝上公園)が非常に有名。
- 5月から6月にかけて咲き誇り、多くの観光客が各地から集まる。
- 冬期間除けば常に咲いているハーブを芝桜の次なる観光の軸に持ってきたが、成功しているとは言い難い。
- 同じ網走管内でも遥か離れた東藻琴村(現・大空町)も広大な面積の芝桜公園を持っており、互いに競合し集客に努めている。
- 人口が50年間で激減した。
- 「上川郡滝上町」ではない。
- 網走管内だが、支庁のある網走市や中心都市の北見市は極端に遠い。おまけに交流が殆どない。
- 隣接する紋別市を除けば旭川市を筆頭とする上川管内との結びつきが強く、滝上町が網走管内であることは町外者のみならず滝上の住民ですら意識は希薄である。
- 自分の車や周囲の車のナンバーが「北見」であることにやっと気づく。
- 隣接する紋別市との結びつきは、古くから旭川以上に強い。
- 電話番号の市内局番が全国で最後まで無かった。
- 市外局番は"015829"と6桁。2006年3月1日をもって滝上町も市内局番"29"が割り振られ、6桁市外局番の地域は日本から完全に消滅した。
- 地番の整理が殆ど為されていない。
- 正式な住所は未だ大半が"滝上町字サクルー原野基線~番地"といったように、古くから住む町内者ですらそこが何処の地区のどのあたりを指すのか全く把握できない。おまけにその地番の面積があまりにも広すぎる。
- "サクルー原野"、"滝上原野"、"オシラネップ原野"など、原野と名乗っていてもそこは住宅が立ち並ぶ市街地というケースや、逆に山奥の森林地帯であったり畑しかない場所も同様の"原野"を名乗っている。
- 内陸の小規模な盆地のため、夏は暑く、冬は極端に雪が多くて寒い。
- 日本の四季に非常に忠実な気候である。稀に5月や6月に北海道内の最高気温を記録したり、11月に北海道内の最低気温を記録することがある。
興部町の噂
- 酪農と漁業がさかん。
- 道の駅おこっぺにある「RUGOSA EXPRESS」は、寝袋があれば客車で宿泊可(無料)。
- 役場がある興部地区は海から遠いが、紋別寄りの沙留(さるる)は海に近い。
- ワープロ登場したての頃、おこつべと打たないと町の名前が出てこなかった。
- カントリーサインに描かれてある牛の絵がかわいい。
西興部村の噂
- 氷のトンネルがある
- 山の麓の残雪が小川によって自然とくり抜かれ、雪山がトンネル状になったものが氷のトンネルで、世界的に見ても稀な現象である。
- ニジマスの養殖。
- 村内の養鱒場で養殖されたドナルドソンニジマスを特産品として売り出している。
- 1980年代にはミンクの飼育も村が直営していたが、こちらも数年で撤退した。
- 北海道内の市町村の中でも人口が最小のグループで、神恵内村や音威子府村と毎年ビリ争いをしている。
- よって、西興部村は人口の少なさで毎年ブービー賞の常連。
- 人口が1000人を割るのも時間の問題か?
- よって、西興部村は人口の少なさで毎年ブービー賞の常連。
- 強引な「合併しない宣言」。
- 紋別市を中心とする周辺5市町村で合併の検討が行なわれたが、西興部村が早々と脱退し破談となっている。
- テレビもラジオもそのままじゃ入らない。
- 公共施設の大半がオレンジ色の外壁に黄緑色の屋根で統一されている。
- 個人が住宅を建築した際、外壁をオレンジ色に塗ると補助金が交付される。
- あまりにも奇抜な色の組み合わせのため反発の声も多く、淡い近似色でも補助金が交付されるようになった。
- 必ず「夢」の文字が付く観光施設。
- 1995年の「森夢」以後にオープンした観光施設等については通称名を「~夢」と付けるのが慣例となっており、他に「木夢」「花夢」「IT夢」が存在する。
- いくら掘っても温泉がまともに出ない。
- 「森夢」("りむ"と読む)は宿泊施設に公民館等を複合させた施設で、西興部村の観光等の拠点施設である。
- 「1セント」の夜景(w
- 瀬戸牛峠からは中心の西興部地区が一望でき、ささやかな観光スポットになっている。オレンジ色の公共施設等がより目立ち、市街地があまりにも小規模なので夜景は百万ドル・・・ではなく、「1セント」程度に過ぎない。
- 夏は異常に暑く、冬は異常に寒い。
- 網走管内だが、支庁のある網走市そして中心都市の北見市は極端に遠い。おまけに交流が殆ど無い。
- 合併はしないが、「事実上」名寄市の一部。
- 医療面においても名寄市への依存度が非常に高く、住民の大半は名寄市の医療機関へ通院・入院している。
- タクシー会社も営業所もないため、タクシーが一台も存在しない。
- 定額給付金給付全国一番乗りでこことともにニュースに。
雄武町の噂
- 「おうむ」と読む。イントネーションに注意。
- 某宗教の話題はタブー。
- 昔あった国鉄駅は開業以来「おむ」駅だった。
- オホーツクラインの中間点。
- 日の出岬の朝日は絶景。
- 日本最北のローソンはここ。
常呂郡の噂
置戸町の噂
- ふるさと銀河線が廃止された。
- オケクラフトの木工芸が有名。
- 人間ばんばで盛り上がる。
訓子府町の噂
- 「くんねっぷ」と読む。
- ふるさと銀河線が廃止された。
- ご飯の上に海苔を敷いて揚げたてのカツを乗せ、天丼の物に近いタレをかけた訓子府カツ丼がある。
- そのため町外でカツ丼を頼んで卵でとじたカツ丼が出てきたのを見てショックを受ける。
佐呂間町の噂
- サロマ湖がある。
- 北海道で一番、全国でも二番目に大きな湖。奥尻島の周囲よりもでかい。
- サロマ湖は三番目ですよ。一位は琵琶湖、二位は霞ヶ浦です。
- しかしサロマ湖は、淡水と海水の混じった「汽水湖」
- サロマ湖沿岸の湧別、旧常呂町と一緒にサロマ湖100kmマラソンを毎年開いている。漫才の太平サブローさんも出場。
- サロマ湖は三番目ですよ。一位は琵琶湖、二位は霞ヶ浦です。
- 北海道で一番、全国でも二番目に大きな湖。奥尻島の周囲よりもでかい。
- 名産品はかぼちゃとホタテ
- ホッカイシマエビとカキもそれなりに有名。
- ホタテ養殖発祥の地。某魚店で新鮮なホタテ15枚で千円そこそこだったよ。
- この町の産業廃棄物は、ホタテの貝殻。
- 若佐の集落がF3級の竜巻に襲われた。
- ただでさえ高齢化率が高く生活環境は厳しいのに災害でどうなることかと思われましたが、全国の支援のおかげと地元の努力で、誰1人若佐を離れることなく復興を終えたのは快挙。
- 一応北見市の隣だが、旧北見市との間に「ルクシ峠」という難所があるため、直通の公共交通はない(ルクシを通らない留辺蘂行バスはある)。佐呂間から北見中心部の高校へは原則下宿。
- 冬のルクシ峠は、時として命が関わる。ドリ天どころではない。
- 「新ルクシトンネル」が完成すると、少しは変わるかも知れないけど。
- ルクシとは、アイヌ語で「峠」(意訳)。つまり、ここは「峠峠」という峠。
網走郡の噂
大空町の噂
- 女満別空港があるってだけでこんな名前に。
- 田舎ならどこでも名乗ることができてしまう大空町。
- 網走・北見両市の玄関口のため、実は道内で新千歳・函館・旭川の次に利用客が多い。
- 空港のHPが閉鎖されたまま。どなたか立ち上げた方がいいのでは?因みにとかち帯広空港も、以前は個人のサイトでしたが、今は公式HPができています。
- 空港の駐車場は無料だったが、駐車しているか、捨てたのか分からないクルマが増えたので、2007年から料金を取ることにしました。
- どうみても、管理人の自給>駐車場の収入。
- 海に近い&走行距離が長いので、町民のクルマはみんなヘタってます。
- 「ご出身は?」「北海道の大空です」というと、ちょっとかっこいい。
- 「え!?帯広の?」
- というように帯広市にも大空町という地名がある。そのため、合併によってこの大空町と帯広市の大空町で交流もあった。
- 普通に「北海道です。」or「女満別空港がある町です。」でヨロシ
- 「え!?帯広の?」
- 東藻琴地区はよく見たら藻琴の南だ。
美幌町の噂
- 「君の名は」で有名になった町。
- 美幌峠から眺める屈斜路湖が絶景。
- 駅の中に観光物産協会、物産館「ぽっぽ屋」がある。
- かつては網走支庁内の町では一番人口が多かったが、遠軽町に抜かれた。
- 自衛隊関係者多し。戦前は海軍(飛行隊)、戦後は陸自。
- 町の経済は、農林業・自衛隊・日本甜菜製糖の3極支配。
- 人口規模の割には、妙に色々と揃っている。ゲオ・TSUTAYA・ミスド・ほっともっと・ツルハ・サツドラ・ホーマック、他大型スーパー数店。
- 色々と揃っていて住みやすいところだが、案外モンロー主義が強い町である
津別町の噂
- 林業、ウッドクラフトが盛ん。
- 上から読んでも下から読んでも「つべつ」。
- 北見市との合併協議から離脱。変わりに留辺蘂町が加わった。
斜里郡の噂
斜里町の噂
- 斜里バスはダートで4輪ドリフト走行する。
- しかも営業運転中に速度超過で捕まった事がある。
- 知床斜里駅で接続列車に間に合わなかったとき、隣の止別駅まで物凄いスピードで追いかけた。免許区間外なので、後で警察に厳重注意を受けた。
- 営業運転中に違反切符を切られたのは、斜里バスと大阪市交通局だけ。つまり大阪と同レベル。喜ぶべきか悲しむべきか…
- 実は観光バスを含めると、結構営業中に捕まってたり。
- 調べてみると、なんと東急傘下だった。
- しかも営業運転中に速度超過で捕まった事がある。
- 娯楽が無いため、スケートの時期になるとここぞとばかりに滑りに力を入れるのでスピードスケートがうまい子供が沢山いる。
- 博物館に巨大イカのホルマリン漬けがある。昔は図書館の階段の下にあった。
- ↑は、斜里町立知床博物館のことである。同博物館の近くには、北のアルプ美術館などもある。
- 「サイトウケン」の武部勤先生の地元
- 偉大なるイエスマン
- 人柄は悪くないんだけど...政治家としての魅力はいまいちムネオ先生に及ばず...ともっぱらの評。
知床の噂
→知床を参照。
清里町の噂
- 2003年、全国花のまちづくりで日本一。
- きよさと焼酎工場でじゃがいも焼酎がつくられる。
- シャトレーゼはここじゃなくて山梨。
- えっ!?マジ!?(by道民)
- 町名は「小清水」「斜里」から取った(この2町から分立してできたため)。
小清水町の噂
- 主要産業は農業。特に長いもは出来が良く評判が良い。
- 小清水原生花園からはオホーツク海、知床連山、藻琴山、涛沸湖が一度に観ることができる。花の咲く時期ならなお絶景。
- 原生花園の中をJR北海道の釧網線が通っている。
- 原生花園駅(夏季限定)
- DMVがバスから軌道車に変身する駅は一つ知床寄り
- 原生花園駅(夏季限定)
- リリーパークという名の有料公園があるが、入場しなくても国道から丸見え。
- 日曜日はコンビニしか開いていないので、中心街はゴーストタウンと化す。
- 町内に何店かあるガソリンスタンドも、日曜日は持ち回りの当番制。
- えっ....どこの町もそんなもんじゃないのw
- ほとんど野生状態の馬がいる。土だらけの人参を貪り食っていた。
- 濤沸湖や小清水の海岸から見る夕日は感動的。オレンジ色ではない。赤とラベンダー色だった。