久慈市
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久慈市の噂
- 久慈市と旧種市町は犬猿の仲で、つねに張り合っていた。同規模クラスの公共施設が両方にある。
- 分担してそのお金を有効に使ったら、と思う人は多かった。
- 今回どちらも隣接する町村と合併し雑事に忙殺されているので、ライバル心をなくす良い機会。
- 津軽藩祖の出身地であるため、文化的に非常に津軽に近い。
- 弘前大学に進学した場合、多くの岩手県民は津軽の風土に戸惑うが、久慈の人間はむしろ歓迎されることが多く拍子抜けする。
- 琥珀の産地、久慈市には世界最大の琥珀によるモザイク画がある。
- しかし、その事に県民はおろか久慈市民さえも気が付いていない。
- 世界有数の琥珀の産地とも。白亜紀後期の海沿いの地域だったと考えられる地層で、近年は恐竜化石が相次いで発掘されてきている。
- 日本に数箇所しかない巨大石油備蓄基地がある。
- そのときの作業トンネルを流用して地下水族館を作った。
- タクシーで訪れた人は領収書を見せると入館料が割引になります。入場券は券売機を使わず窓口で買ってください。……という案内を見つけたのは帰る時(笑)。
- トンネル型水槽のイメージから水族館が海中トンネルの中にあると思い込んでいる人もいるが、実際には山のトンネルの中にある。
- その「地下水族科学館 もぐらんぴあ」は2011年の地震による津波で壊滅。2012年度末までは久慈駅前でまずはこじんまりと再起を図っています。行政はもちろん、「さかなくん」の絶大な(?)支援のもと、古い家具屋さんの建物を借りて、入館無料で。
- 津波による停電のために酸欠で魚は全滅。ただし水面でも呼吸できたウミガメだけは生き残って八戸市水産科学館マリエントにて元気に泳いでました。
- 2016年に再開。
- 物産館で沢山買い物してください。うちの実家が出品しています。
- ここは、地下に原油を備蓄する施設で、愛媛県、鹿児島県にも同様の地下備蓄基地があります。
- 備蓄基地があるくせに、ガソリン・灯油の値段が盛岡より高い。
- そのときの作業トンネルを流用して地下水族館を作った。
- 栃木の今市市と街の雰囲気が似ている。
- いや、今市には市民ホールの正面にトンガリコーンを据え付けるセンスはないです。(笑)
- そのとんがりコーンの設計は故黒川紀章氏です。
- いや、今市には市民ホールの正面にトンガリコーンを据え付けるセンスはないです。(笑)
- 先代の市長は市名そのまんまの苗字だった。闘鶏と闘犬にうつつを抜かしていたため、市政がおろそかになった。出稼ぎ日本一の市というありがたくない日本一になってしまった。
- 2014年の選挙をもって先々代になりました。
- 山間部には森繁久彌が名づけた「べっぴん村」なる集落が存在する。
- 当時、村中の綺麗どころをかき集めて接待したとか、しなかったとか。
- 2009年夏に、北限の海女に19歳の新人2人が入り、「かわいすぎる海女」として日本と韓国で大ブレーク!!!
- そのうちの1人の大向さんって、優木まおみに似てない?
- かわいすぎる海女から着想したと思われる朝ドラの舞台(ロケ地)になった。(編注:2012年現在最新、将来の予定を含めた話題。適宜移動希望)
- 「ヤマセ」の影響で夏にもストーブを手放せない。しかし、「ヤマセ」は季節風ではなく、地を這うほどの濃霧をさす。遠くから見た風景は、さながらラピュタである。
- 「濃霧」は一面の現象、極冷温の海風がその本質。海上を渡る間に湿度をたっぷり吸い、結露した物が濃霧となって襲ってくる。
- 湿気がなくなっても、極冷温の海風は山間部にまで影響を与えて、農作物の物成りを悪くしている。
- 平野部ではヤマセが「ふく」といい、山間部では「おりる」という
- ちなみに、ケッペンの気候区分で行くとヨーロッパと同じ西岸海洋性気候に分類される。
- 冬場は暴風のため、橋を渡るのにも命がけ。
- 好き嫌いの評価が激しく割れる「らーめんの千草」という有名店がある。
- 嫌いな人の評価は「煮すぎたチキンラーメンの味」
- 2005年11月末までは新横浜ラーメン博物館にも出店してた。
- 現在は盛岡駅のフェザンに出店している
- いつのまにか、フェザンから撤退していた。
- 夏井・侍浜方面では「さめちゃん」と人気を二分する。20年位前なら、「十文字」もあった。
- 盛岡の名店として「柳○」を紹介してもらったが、出てきたものをみて残飯かと思った。
- 嫌いな人の評価は「煮すぎたチキンラーメンの味」
- JA久慈では、特産品として生きたマムシを送るマムシ酒を売り出していた。用法を間違えて、マムシに噛まれるという横浜の馬鹿な会社員の死亡事故が起きて、大騒ぎになったことがある。
- 駅裏に廃タイヤを積み重ねて作った「マムシのモニュメントがある」。
- 久慈市のニュースかと思ったら、静岡県富士市だった。
- 「宇治市」に聞こえることも。
- 1979年の夏の甲子園では、久慈高校、富士高校、宇治高校の3校がそろって出場していたのでアナウンスが紛らわしかった。
- 久地駅前の「駅前デパート」という建物は、不気味すぎて昼間でも近づけなかった。
- 「久地駅」だと川崎になるぜ。
- 「あまちゃん」の影響で一躍観光スポットに。だがしかし、取り壊し決定。
- 琥珀は燃やして遊ぶもの
- えっ勿体無い…。
- 燃やして使うから「くんのこ」という呼び方があった。
- えっ勿体無い…。
- コンビニはローソン、サークルK、ミニストップが出店している。
- 岩手県南にはサークルKとミニストップが無いので、県南の人が久慈を訪れると、やっぱりここは青森県か?と錯覚する。
- 久慈には、セブンイレブンが無いことと上記(特に後者)のコンビニがあるせいなのかな?
- 岩手県南にはサークルKとミニストップが無いので、県南の人が久慈を訪れると、やっぱりここは青森県か?と錯覚する。
- 同じ岩手県なのに、県のほぼ中央に位置する花巻市から測ると、仙台市よりも遠い距離にある。
- 確かにそうかも。仙台へは車で2時間もあればいけるけど、久慈へは3時間は掛かる(by花巻市民)
- パソコンの検索で「久慈」と入力してみると、茨城県の「久慈郡」の関連が検索結果の上位になることがある。
- 久慈ありすというキャラクターがいる。元は鉄道むすめというフィギュアシリーズで、久慈生まれの三陸鉄道運転士という設定。岩手県では数少ないオタ向けキャラだが、地元への知名度や浸透度が異様に高い。
- 実家に帰って妹(小学生)に聞いたら、普通に久慈ありすを知っててびびった。
- 三陸鉄道でありす関連のイベントが開かれるとホントに全国からファンが集まる(実例:北は稚内、南は長崎)。それに比べ県内オタは久慈が遠く億劫なため集まらない。
- 3次元(新人海女さん)と2次元(久慈ありす)のアイドルが一緒にいるのは久慈市ぐらい。
- 三陸鉄道25周年祭の際、久慈ありす誕生パーティーに達増岩手県知事が駆けつけ「ありすは岩手県の嫁」発言をした。県庁の応接室は久慈ありすルームと化しているらしい。
- 三船十段こと三船 久蔵という柔道家がいて「柔道の神様」と呼ばれる人の出身地。博物館もあり、ここで国際大会が行われたりする事もあったそうだ。柔よく剛を制すとはまさにこの人を表す言葉。得意技は空気投げ(現在では「隅落」すみおとし)。Wikiから引用すると、”名前は、一般的には「空気投げ」として知られ、嘉納治五郎師範が「隅落」と名づけた。この二つの名前の他に、バケツの中の水をまく動作に似ていることから「バケツ投げ」と呼ばれたこともあったが、「それはちょっとひどい」との言葉を三船久蔵十段は残している。”らしい
- 久慈で唯一、都会を感じられる場所であったマクドナルドが撤退してしまった・・・宮古か八戸まで行かないとマックが食べられない
- 「つりがねどう」があるが、お堂ではない、「つりがね洞」だ。海岸の岩に穴があって、昔は釣り鐘のように岩がぶら下がるかっこうだったらしいが、今はない。穴だけでも充分だけれど。
- 日本最北の海女さんがいる。「海女センター」もあり地図に載っていたり案内の看板があるが気を付けろ、やっているのは期間限定だ。
- そこがあまちゃんの舞台になって大変な混雑で入れないとか。
- フジテレビ・久慈暁子アナウンサーは同じ県内出身だが、ここではない。(奥州市出身)
- お父さんはこの辺出身らしい(野田だったかな)。
山形の噂
- 「バッタリー村」なる集落が存在する。
- 確かに人里離れた山間部だが、「バッタリ行き倒れ」という意味ではない。
- 山奥に忽然と現れるドーム型小学校がある。
- 密かに、「ガタゴン」という未知の2足歩行獣が生息していると信じている。
- 大相撲の栃ノ花が村の英雄
- 久慈市出身と紹介されるので、山形村にこだわりを持ってる人は複雑な気分になる。
- 栃ノ花じゃなくて栃乃花関ね。一卵性の双子さんなので相棒さんが瓜二つ。
- 角界随一のイケメン
- 木炭の生産が盛んで、戸呂町という所の産直では、炭ソフトクリームを売っている。色はその名のとおり灰色のクリームである。
- 本当に食べても大丈夫なのか?と心配になるが、意外と美味しい。
- ビッグダディの出身地。
- あまちゃんにより有名になった郷土料理「まめぶ汁」は久慈市の郷土料理と紹介されるが、旧山形村の郷土料理らしい。
岩手県北三陸市の噂
- ここ久慈市はめでたくあまちゃんの舞台に。
- 北三陸市の公式ホームページもある。
- よく見たらところどころ久慈市の表記が。いいのだろうか?